「毒」の検索結果
全体で3,033件見つかりました。
「古の法典と禁忌の記憶を、今一度、位相の底から引き摺り出す。」
本書は、筆者が構築した『上位位相神学論』の各論の疑似実証実験として、東洋に伝わる呪術、医学思想、そして民俗学的な事象を再解釈・考証する記録集である。
科学という光が照らし、物質世界が「迷信」と切り捨てた影の中に、どのような論理(ロゴス)が息づいていたのか。唐律疏議の原文解読、金枝篇の類感呪術、ホメオパシーの情報の精髄……。散逸した点と線を、現代の位相体系によって再び繋ぎ合わせる。
【主な考証項目】
蠱毒(こどく): 『唐律疏議』の刑法から読み解く、呪殺が「実在の脅威」であった時代の論理。
同物同治: 薬膳と類感呪術の交点。対象を喰らうことでその本質を得るという、食と魔術の境界線。
ホメオパシー: 物質が消えた後に残る「記憶」。それを「情報の精髄」として再定義する試み。
これは、創作のための設定資料であり、同時に、忘れ去られた東洋の知性に対する、痛切な回顧録(レトロスペクティブ)である。
【本書の特徴】
汎用性: ファンタジー、ホラー、SF、現代異能……あらゆるジャンルの設定の「背骨」として機能します。
小説家、ゲーム制作者、TRPGシナリオライター……「物語の強度」を極限まで高めたい全てのクリエイターに、この知的な劇薬を捧げます。
ライセンス・利用規約(本文末尾用)
■ 上位位相神学論関連資料:オープンライセンス規約
本理論(上位位相神学論、および関連資料)は、より豊かな創作活動の発展を願い、以下の条件下で**「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 (CC BY 4.0)」**に準じた扱いで一般に開放します。
自由な利用: 小説、ゲーム、漫画、TRPG、解説動画などの設定基盤として、営利・非営利を問わず自由に使用・引用・改変いただけます。
クレジットの明記: 作品内、あるいは後書き等の適切な場所に、「設定原案:上位位相神学論関連資料」等のクレジットを記載してください。
独自解釈の推奨: 本資料をベースとした独自の派生思考や、一部条文の改変による世界構築も歓迎します。
文字数 8,197
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
人間も妖怪も住む世界に琥珀と言う青年がいた。彼は姉を甦らす為魂玉石を探している。そんな旅の中琥珀は行き倒れてしまうが一人の妖狐の少女翠に助けられる。そこに翠の姉が現れ翠を殺そうとするが琥珀は翠を助ける。そして琥珀は妖狐に翡翠と名付け一緒に旅するようになった。
二人は旅の途中立ち寄った町で琥珀と翡翠は暫く宿と仕事を取り数日居つくことになる町に霊獣が現れ琥珀が霊獣を退治しようとするが少しばかりしくじりピンチに陥った時翡翠が能力を発揮して琥珀のピンチを救った、しかし、翡翠が妖とバレてしまい追い出される。数日後立ち寄った茶屋で創価宗の蓮と出会う。妖は悪でしかないという考えを持つ創価宗は翡翠を殺そうとするが琥珀達は上手く逃げる。しかし、翡翠が創価宗の司教剣に捕まり連れ攫われてしまう。琥珀と蓮は共闘して翡翠を助け出し蓮は琥珀と翡翠を見て見極めたいと言い付いてくる。司教剣が三人に復讐しようと真珠と言う使い魔を使い三人を攻撃してくる。真珠は蓮のかつての親友で初恋の人間だった。真珠は村に毒蠍をばら撒き琥珀や村人を苦しめる。蓮は真珠と対決するが蓮は戦うことが出来なかった。そして、そこに琥珀が現れ真珠の真意を知り蓮は真珠と決着をつける。そこに司教剣が現れ一旦は司教剣が優位に立つが法具に飲み込まれ自我を失う。絶体絶命の時翡翠が真の姿になり司教剣を押さえ蓮が勤行を唱え司教剣を倒す。
そして琥珀の故郷にやって来た。琥珀は自身の師匠柘榴に会い翡翠と蓮に十年前の姿のままの姉瑠璃に会わせた。そして、蓮から魂玉石について重大なことを知らされる。魂玉石は人間と妖の心が交わった時生まれる奇跡の石だという事を。そして翌日琥珀と翡翠は大喧嘩をしてしまい翡翠は一人で黄昏てしまう。そこに珊瑚と言う女性が現れ翡翠を操ってしまう。珊瑚の正体は昔この土地を治めてた鬼神で瑠璃の身体を新しい依り代にしようとしていた。そして翡翠の姉から翡翠が翠だった頃の過去を聞かされる。そして、琥珀は柘榴に諭され自身にとって本当に大切の者を気付かされる。そして、翡翠の下に向かい翡翠に自分の気持ちを正直に言う。そして、二人は協力して珊瑚を倒すが珊瑚の攻撃により翡翠が死んでしまう。琥珀は嘆き悲しんだ。その時魂玉石が現れ琥珀は翡翠を生き返らせてくれるよう願い奇跡が起き翡翠は生き返る。そして琥珀は翡翠と蓮と共に前に向かって歩き続け世界を巡る旅に出る。
文字数 129,565
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
七都巳大竜(ナナツミダイリュウ)は「人造ドラゴン系Vtuber、ハイド・ロジラム」として活躍、個人活動勢乍ら業界でそれなりに名を馳せていた。
だがある時、うっかりライブ配信を切り忘れてしまった彼は図らずも古巣の大手事務所「アンリミット・インク」の暗部を暴露してしまい、なんやかんやで異世界エニカヴァーに転移してしまう。
エニカヴァーの神々から「地球に戻るのは手間がかかるしこのまま異世界で暮らしてはどうか」と平和なスローライフを提案された大竜だったが、彼はあくまでも地球への帰還を望んだ。
交渉の末に強大な力を授かった彼は、時を同じくして地球から召喚されていた勇者の江夏才蔵(エナツサイゾウ)率いる七人組の一団(パーティ)に入団、魔王討伐と並行して地球への帰還を画策する。
かくして勇者一団の為に惜しまず献身を続けた大竜だったが、
ある日唐突に才蔵から理不尽に追放を宣告されてしまい……?
その後色々あって追い詰められてしまった大竜!
もうこれ地球に戻るとか云々以前に明らかに死にそうなんだけど大丈夫か!?
『真パニクリスマス・クライシス』や『デッドリヴェンジ!』でお馴染み、個人創作チーム『害獣会』創設者の"バーチャル害獣"こと蠱毒成長中が送る異世界モンスターアクション巨編、アルファポリスに登場!
文字数 32,917
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
本作品は各章の下に幕間が章分けされているため、
最新投稿の節話が一番下に来ることがございませんので予めご了承ください。
閲読の際は投稿日が新しくなっているものを確認のうえ、最新話をお読みいただきますようお願いいたします。
※幕間を読まなくとも、各章のお話だけで物語は把握できる内容となっております。
かつて、《怪異》と呼ばれる存在に立ち向かった組織が存在していた。それに立ち向かい、インフェクター【毒酒の女帝】を倒した英雄的存在《終黎 創愛》はその戦いの中で姿を消した。
それから数年後──、怪異同士の勢力争いとして伝わる『百怪夜行』によって、怪異はその姿を完全に消すこととなった。
そして、時はさらに進む。『百怪夜行』から15年経った現在。
世間には人知れず《傀魔》と呼ばれる、新たな存在が確認されていた。
対策に講じる世界各地の政府は、過去の怪異現象と極めて酷似しているとして対傀魔特殊機関部隊、通称《傀隊》を結成して対処に当たった。
そんななかで、平凡な暮らしを手に入れた人類。
今日を当たり前のように生きる民間人の青年、水祓 黎創(みずはら りそう)もまた穏やかな日々を送っていた。
しかし、ある日出くわした《傀魔》に襲われたところを少女に救われる。
その少女は───、何処か儚く。それでいて、感情等は一切持ち合わせていない表情で、《傀魔》に一人立ち向かっていくのであった。
これは、人知れず《傀魔》に立ち向かう何でも屋【奇術屋ーバンジー】と、そこに訪れた青年 黎創の謎と恐怖が混沌とする、《奇術師》達の物語───。
怪奇的で不思議が満ち溢れた、《終黎 創愛》無き始まりと終わりの世界で巻き起こる、新たなる戦いのお話────。
文字数 314,785
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.02.19
誕生日を迎えて、高校2年生になった16歳の春クラス替えをした。
それまでは地味で目立たないようにひっそりと平和を保つ事を最優先にして過ごしてきたけど、従順と言うべきか柔順と言うべきか優しくて頼りになっていつのまにか癒やされちゃうようなカワイイ犬みたいな【彼】陽向と、猫みたいにツンとしてるのに、どこか甘え上手でちょっと意地悪でえっちで、だけどどこか憎めないカッコイイ【カレ】雛と出会った。
どちらも女子の憧れの的で、些細な出来事から二人と関わりを持つようになって3人で過ごすうちに、自分でも知らない自分を知ってどんどん変わっていく千依。
とても直向きな愛を惜しみなく注いでくれる愛か、はたまた中毒性もあるような翻弄されてしまう愛か?と悩みながら3人の恋はどんどん加速していく。
文字数 9,478
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.04.21
湖で魚を捕って生計を立てているレガルスは、ある日の夕暮れ時に現れた少女に薬を飲まされ、竜になってしまう。少女は竜の姿になったレガルスを見て「小さい」とつぶやいて消えた。
朝になって元に戻ったものの、次の満月にまた竜に。朝になって戻るが、それが続いたレガルスは街へ行って魔法使いに何とかしてもらおうと考える。だが、頼りにならず、別の街まで行こうと考えるものの、先立つものがなくて先延ばしに。
竜になってしまうようになって半年。竜になってしまう直前、ファズリードと名乗る青年が現れる。竜になるところを見られてしまう、と焦るレガルスだが、ファズリードは本物の竜だった。
彼の口から、レガルスをこんな状態にした魔女のことが語られる。
全十八回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 67,771
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.01
198cmの巨体と毒舌で周囲から恐れられる新入生・高井 陽(たかい よう)。
入学式早々、厳格な生徒会長・九条 優(くじょう ゆう)から校則違反のピアスを注意される。
反発し、面白い玩具(=九条)を見つけたと喜ぶ高井だったが、その日、スーパーで見切り品を必死に漁る九条の「極貧の私生活」を目撃。
実は九条は、家族を支える苦労人だった。
自身も弟妹を育てる高井は、購入した高級肉を九条のカゴへと強引に押し込む。
そこから始まる二人の高校生活。
【198cmの高身長の毒舌男子(高校1年生)× 超貧乏のツンデレ真面目な生徒会長(高校3年生)】
(※毒舌キャラが苦手なかたは、ブラウザバックしてください。)
(※無断転載禁止です。)
文字数 57,033
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.05
冷徹で知られる英語教師・如月礼司は、感情を押し殺して日々を過ごしていた。
ある雨の放課後、机に残された一行の走り書きが、彼の均衡を壊す。
――礼司の瞳は、深くて、毒だった。
それを書いたのは、生徒の梶原蒼。
静かで、従順で、だがどこか狂気じみた執着を秘める少年。
交わるべきでない二人が、沈黙の中で互いを侵していく。
言葉が刃になり、沈黙が罰になる。
そして夜が深まるたび、誰も知らない呼吸だけが教室に残る――。
静かに狂いゆく禁断の耽美譚。
「愛」と「支配」の境界線が、雨音のように滲んでいく。
文字数 13,533
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01
湯川製薬に勤める研究員・戸隠忍(とがくし しのぶ)は、より効果的な解毒薬の研究を長年一人でおこなっている。そんな彼女の元に、新入社員である瀬田葵(せた あおい)が『特異体質だから向いている』という事を理由にお手伝いさんとして配属されることになった。
彼はまだ研修中でもある為、一緒に仕事をする時間はとても短い。そのせいもあってまだあまり瀬田の性格を把握出来ていないが、金髪にシトリン色をした瞳の彼を、地味を体現した様な戸隠はとても苦手に思っている。
「今から先輩の事強姦するんで、オレの嫁になって下さい。あ、ちなみにこの結婚は強制なんで逃しませんよ」
研究室に隣接された、仮眠も出来る戸隠専用の休憩室の完成を知った途端、無表情なまま意味不明な事をのたまう彼の言葉が全く理解出来ず、ちょっとふざけただけの大人向けな冗談だと戸隠は受け止めたのだが…… どうやら瀬田は本気だった様だ。
○製薬会社の新人君×研究員女性のTL小説です。
○『インキュバスのお気に入り』の主人公・瀬田夫婦の子供の一人の物語。
本編を知らずとも読める流れになるよう、努力はしました。
○自己中な子に振り回されるだけの短いお話。
○彼の発言はやや淫語多めなので、苦手な方はスルーして頂ければと。
○【R18】作品ですのでご注意下さい。
【関連作品】
『インキュバスのお気に入り』
『義弟は私を“オトコの娘”だと言う』
文字数 54,612
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.10.14
薬師として働くエリーゼ・バリエンホルムは貴族の娘。
しかし両親が亡くなって以降、叔父に家を追い出されていた。エリーゼは自分の生活と弟の学費を稼ぐために頑張っていたが、店の立ち退きを迫られる事態となる。同時期に、好意を寄せていたシメオン・ラウル・アランブール伯爵からプロポーズを申し込まれていたものの、その申し出を受けず、娼館に足を踏み入れることにした。
エリーゼが娼館にいることを知ったシメオンは、エリーゼを大金で身請けして屋敷に連れ帰る。けれどそこは闇の仕事を請け負う一族で、シメオンはエリーゼに毒薬作りを命じた。
薬師としての矜持を踏みにじられ、一度は泣き崩れたエリーゼだったが……。
――私は私の信念で戦う。決して誰にも屈しない。
文字数 101,989
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.05
いたって平凡な女の子、
秋月ひなの前に現れたのは、
3人のイケメン王子様…!?
「バカだから、なんかほっとけねぇ」
クールな毒舌王子
長谷川 涼
×
「ひなは、だれにも渡さねぇ!!」
暴走族総長、かなりの不良王子
神龍寺 絢斗
×
「これ解けたら、チューしてくれへん?」
プレイボーイな関西弁王子
工藤 桔平
でも、全員ひなより年下。
「年なんか気にしてんの?バカだな」
「んなこと、関係ねぇよ!」
「年上の女性の方がエロいやん♪」
はたして、どうなる…!?
登録日 2025.01.26
アエナは貧しい子爵家から、国の英雄と名高いルーカス公爵の元へと嫁いだ。彼との政略結婚は、彼の底なしの優しさと、情熱的な寵愛によって、アエナにとってかけがえのない幸福となった。しかし、その幸福を妬み、毎日のように粘着質ないじめを繰り返す者が一人、それは夫の継母であるユーカ夫人である。
「たかが子爵の娘が、公爵家の奥様面など」 ユーカ様はそう言って、私に次から次へと理不尽な嫌がらせを仕掛けてくる。大切な食器を隠したり、ルーカス様に嘘の告げ口をしたり、社交界で恥をかかせようとしたり。
だが、私は決して挫けない。愛する公爵様との穏やかな日々を守るため、そして何より、彼が大切な家族と信じているユーカ様を悲しませないためにも、私はこの毒を静かに受け流すことに決めたのだ。
誰も気づかないほど巧妙に、いじめを優雅にスルーするアエナ。公爵であるあなたに心配をかけまいと、彼女は今日も微笑みを絶やさない。しかし、毒は徐々に、確実に、その濃度を増していく。ついに義母は、アエナの命に関わるような、取り返しのつかない大罪に手を染めてしまう。
愛と策略、そして運命の結末。この溺愛系ヒロインが、華麗なるスルー術で、最愛の公爵様との未来を掴み取る、痛快でロマンティックな物語の幕開けです。
文字数 34,620
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.08
「笑顔さえ作っていれば、人生大体うまくいく」 そんな事なかれ主義の平民メイド・メイシーが、ひょんなことから仕えることになったのは、王国屈指の名家・フィヨルド公爵家。
そこで待っていたのは、絶世の美貌を持ちながら、口を開けば猛毒を吐く次期当主・レイノアだった。
レイノアとは関わらないように心に決めるメイシーだったが、事態は思わぬ方向へ。 レイノアによって、メイシーは『秘密の共犯者』に指名されてしまったのだ!
レイノアからのスパルタ教育、深夜の書類作成、そして二人だけの秘密。 共に過ごす時間が増えるにつれ、主人の毒舌には甘い独占欲が混ざり始め……。
ただの平民メイドだったはずなのに、展開は思わぬ方向へ!? ちくちく系男子とへらへらメイドが巻き起こすどたばたラブコメストーリー!
文字数 196,683
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.06
この子じゃなきゃダメ。
そういう子に出会った。
その子は僕を知らない。当たり前だ。
一目惚れなのだから。
僕の気持ち。鍵をかけてもその子を追いかける。
菓子折りとリンゴ携えてあの子に会いに行く、。
本にも載っているような、嘘くさい話だが、毒リンゴを使ってみた。
あの子に気あることを知らせるために。
それにしても不気味ななリンゴだ。
みんなは笑うだろう。滑稽なことにあの子は毒リンゴを食べてくれた。
不審そうな顔しながら、シャリシャリむシャリ。
その子はその場で動かなくなった。
思いもしない事態に僕は困惑しながら今まで書き綴っていた大量の手紙が入った箱を置いて逃げ出した。
僕は不審者になった?殺人犯?僕はギョロギョロと辺りを見回した。
あー、ぼくはもう終わっんだ。
そう思うとあの子に執着していた思いが薄らいできた。
文字数 310
最終更新日 2016.05.29
登録日 2016.05.29
蟲毒___
それは、蛇、百足、ゲジ、蛙などの百虫を同じ容器で飼育し共食いさせ、最後の一匹となったモノが神霊となるためこれを祀る。そうした後、この毒を抽出して飲食物の混入させることで多岐にわたる影響を及ぼす。人に害を加える・思い通りの福を得る・富貴を図る。人がこの毒に当たると、症状はさまざまであるが「一定期間のうちにその人は大抵死ぬ」とされる古代中国の呪術
文字数 1,638
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.12
何をやっても駄目だった。
仕事も続かない。人付き合いもできない。唯一の趣味の俳句すら、誰にも認められなかった。
そんな冴えない中年男が、気づけば異世界に落ちていた。
剣も魔法も使えない。金もない。言葉も通じない。
この世界でも、やっぱり最底辺だった。
ただ一つだけ、前と違うことがある。
男がふと詠んだ一句が、虐げられた者たちの魂を覚醒させてしまうのだ。
娼館に売られた少女。感情を殺した暗殺者。金に家族を奪われた少年。山賊に身を落とした女。毒に怯える王女。捨てられた少年兵。居場所のない半魔族。そして、加害者として生きてきた男。
救われた者たちは、それぞれの地獄から這い上がり、やがて世界の頂点に立つ。
聖職者の長、闇の王、経済の支配者、女帝、勇者、魔王――。
全員が、たった一人のおじさんを探している。
だがおじさん本人は気づいていない。
自分の言葉が何を起こしたのか。
なぜ世界の最強たちが、自分を「神」と呼ぶのか。
これは、祖母の愛に救われた一人の男が、
異世界でこぼれ落ちた者たちの魂を言葉で掬い上げ、
やがて世界そのものを慈悲で塗り替えていく物語。
文字数 15,119
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.20
美貌で有名な公爵令嬢コーデリア・ブラウンは、見事王太子のハートを射止めて婚約。しかし三日で飽きられて、美しすぎる毒見役の少女と交代しろと告げられる。
この国は独裁国家で、王太子のどんなワガママも許される。しかしこのあまりにもひどい婚約破棄には、どでかいざまぁをお見舞いしてやりたいのだが……ハッピーエンドです。
小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、pixiv様、ノベマ!様、マグネットマクロリンク様、ツギクル様、note様でも公開しています。
登録日 2022.07.27
トランティナ伯爵家令嬢マリーは、全身から毒を生み出す特殊な体質を持って生まれた。しかし父のトランティナ伯爵はマリーを愛し、貴族令嬢として生きられるよう尽力し、バルゲリー公爵家嫡男リシャールとの婚約さえも果たしていたのだが——あろうことか、舞踏会の席でリシャールはマリーを『毒婦』と罵り、婚約破棄を突きつけてきた。
マリーの毒を研究する錬金術師ストルキオによって、マリーの毒はほぼ防げる。それでも人はマリーを『毒の娘』『毒婦』と呼び、悪用を企む——。
文字数 11,397
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
50年余り生きてみた人間社会の考察を、人間目線で見た独断と偏見MAXで描いてみたエッセイ。
毒を吐くので、耐性のない方は読まないでください。
極端な持論を展開しておりますので、『そういう見方もあるんだね』って感じで、さらっと読み流していただけると幸いです。
若干ブラックかなって内容もあるので、ちょっと大人になってから読んでほしいなってことで、R15指定ですが、そこまで過激ではないです。
また、ご期待されている(?)ような色っぽい内容でもございません。
文字数 8,419
最終更新日 2026.06.17
登録日 2023.09.13