「慣れ」の検索結果
全体で1,637件見つかりました。
平凡な大学生、秋夜は同じ学部の雪大をいつも目で追っていた。
絵画が霞むような美貌、教授も舌を巻く頭脳、それを奢らない謙虚な性格、そんな完璧を擬人化したような彼を気にするのは当然のことだった。だから話したこともない同性を目で追っていても自分の感情を深く考えることはなかった。
ある日、友人が主催した飲み会がきっかけで雪大と友人になった。友人としての日々を過ごすうち、自身の恋心に気付いた秋夜は雪大を避け始める。しかし雪大は初めての友人を失いたくないと追い縋る、秋夜は抑えられなくなった性欲のままに雪大を陵辱し、心身共に傷付けた。
その日から雪大は不可解な行動を取った。秋夜に襲われると分かっていながら友人だった頃のままの日常を望んだ。秋夜は雪大が誰にも助けを求めず逃げようともしないのをいいことに不慣れな調教を施していく。
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調教初心者による大人しいヤンデレへの調教ものになります。
※R18ですが、序盤にその要素はほぼありません。
※昭和の設定ですが昭和らしさはほぼありませんのでご了承ください。
※若干のオカルト要素があります、ご了承ください。
※暴力・陵辱表現があります。
※拙作「俺の名前は今日からポチです」「ストーカー気質な青年の恋は実るのか」の世界の過去の話となっておりますが、ストーリー・キャラ共にリンクしませんので単体でお楽しみ頂けます。
文字数 282,980
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.06.20
恋愛リアリティ番組『ピュア・ラブ・アイランド』に出演した元女優・二階堂瑠衣。目的はただ一つ、再ブレイクの足がかりとなる露出だった。恋愛なんて、もう何年も信じていない。
週に一度の「カップリング・セレモニー」でペアになれなければ脱落するこの番組で、二週目の脱落者は、いつもの感動的な「お見送りVTR」もなく、不自然な静けさの中で連れていかれた。電波が入らないはずのスマホに届いた、謎の一文。
*ここから出る方法は、本気で愛されることだけ*
寡黙な参加者・朝霧亘も同じ違和感を抱いていたことから、二人は島の裏側を調べ始める。たどり着いた北側の施設で見たのは、脱落者を隔離し、「本気の告白」だけが救出の条件になるという、生体反応解析システムだった。これまで、救出に成功した告白は一件もない。
このシステムを作った統括プロデューサー・椿の動機は、三年前のある事件に繋がっていた――テレビの中の恋愛は、本当にすべて嘘なのか。
演じることに慣れた女が、台本のない感情に気づいたとき、何を賭けられるのか。カップリングという恋愛番組のルールそのものが、生死を分けるゲームになる、ミステリー×サバイバル。
文字数 10,230
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
午後の校舎に響く気怠いチャイムの音は、今の僕にとって最高の子守唄だった。
「体調が悪い」と嘘をついて逃げ込んだ保健室。白いカーテンの向こう側で、僕はシーツの匂いに包まれて深い眠りに落ちていた。しかし、ふと目が覚めたとき、視界に映ったのは見慣れた天井ではなく、見上げるほど巨大な「白衣」の壁だった。
「あら、やっと起きたの? 授業をサボる悪い子くん」
耳をつんざくような轟音として響いたのは、保健医の長谷川先生の声だった。彼女はモデルのような高身長と、切れ長の瞳が美しい「保健室のマドンナ」。だが、今の僕にとって彼女は、天を突くような巨人だった。
「……え?」
声が出ない。いや、正確には僕の体が、彼女の指先ほどのサイズに縮んでしまっていたのだ。パニックに陥る僕を、彼女は細く長い指でひょいとつまみ上げた。
「サボりの罰、何がいいかしら……そうね。ずっと私と一緒にいさせてあげる」
抗う術もなく、僕は彼女の指によって、ひんやりとしたシルクのような布地の中に放り込まれた。そこは、彼女のスカートの下——レースに縁取られた下着の中だった。
下着の中は、彼女の体温がダイレクトに伝わる密室だった。歩くたびに太ももの柔らかな肉が僕を押し潰し、肌の香りが脳を痺れさせる。
「んっ……少し動かないで。くすぐったいわ」
頭上から降ってくる彼女の声に、心臓が跳ねる。彼女は平然と仕事をこなし、同僚と話し、時折、僕が閉じ込められている場所を上からそっと押さえて愉しんでいるようだった。
やがて、放課後のチャイムが鳴り響く。校内から生徒の気配が消え、静寂が訪れた頃、彼女は保健室の鍵を閉めた。
「さて、そろそろ『お家』に帰りましょうか。でも、そこ(下着)じゃ落としちゃうかもしれないわね」
彼女はデスクに腰掛け、ゆっくりと足を広げた。視界が開け、僕は彼女の指によって、さらなる深淵へと運ばれる。
封印
「もっと奥なら、誰にも見つからないし、一生私のものよ」
彼女の指先が、熱を帯びた秘部へと僕を導く。ぬるりと湿った感触が全身を包み込み、僕は女性器という名の狭い通路へと押し込まれていった。抗おうにも、巨大な彼女の筋肉の収縮には勝てない。
「いい子ね……もっと奥へ。私の体の一部になりなさい」
ずるりと、視界が完全に閉ざされた。
行き着いた先は、拍動を繰り返す熱い壁に囲まれた、子宮という名の聖域。そこは命を育む場所であり、今の僕にとっては逃げ出すことのできない「肉の牢獄」だった。
外側から、彼女が自分のお腹を愛おしそうに撫でる振動が伝わってくる。
「ふふ、中で震えてるのがわかるわ。今日からここがあなたの教室よ。……ねえ、もうサボったりしないわよね?」
外の世界の光も、音も、もう届かない。
僕は、美しき巨人の胎内という名の永遠の闇に、甘く、残酷に封印されたのだった。
文字数 759
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
文字数 13,490
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.13
中学校教師の護堂夏也は、独り身で亡くなった叔父の古屋敷に住む事になり、食いしん坊の神様と、ちょっと大人びた座敷童子の少年と一緒に山間の田舎町で暮らしている。
神様や妖怪達と暮らす奇妙な日常にも慣れつつあった夏也だが、ある日雑木林の藪の中から呻き声がする事に気が付く。心配して近寄ってみると、小さな子どもが倒れていた。その子には狐の耳と尻尾が生えていて……。
保護した子狐を狙って次々現れるあやかし達。霊感のある警察官やオカルト好きの生徒、はた迷惑な英語教師に近所のお稲荷さんまで、人間も神様もクセ者ばかり。夏也の毎日はやっぱり落ち着かない。
護堂先生と神様のごはんシリーズ
長編3作目
文字数 114,505
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.06.21
1度目の人生。
デヴュタントで「君を見初めた」と言った夫ヴァルスの言葉は嘘だった。
ヴァルスは思いを口にすることも出来ない恋をしていた。相手は王太子妃フロリア。
フロリアは隣国から嫁いで来たからか、自由気まま。当然その所業は貴族だけでなく民衆からも反感を買っていた。
ヴァルスがオデットに婚約、そして結婚を申し込んだのはフロリアの所業をオデットが惑わせたとして罪を着せるためだった。
ヴァルスの思惑通りに貴族や民衆の敵意はオデットに向けられ遂にオデットは処刑をされてしまう。
処刑場でオデットはヴァルスがこんな最期の時まで自分ではなくフロリアだけを愛し気に見つめている事に「もう一度生まれ変われたなら」と叶わぬ願いを胸に抱く。
そして、目が覚めると見慣れた光景がオデットの目に入ってきた。
ヴァルスが結婚を前提とした婚約を申し込んでくる切欠となるデヴュタントの日に時間が巻き戻っていたのだった。
「2度もあなたには付き合えない」
デヴュタントをドタキャンしようと目論むオデットだが衣装も用意していて参加は不可避。
あの手この手で前回とは違う行動をしているのに何故かヴァルスに目を付けられてしまった。
※章で分けていますが序章は1回目の人生です。
※タグの①は1回目の人生、②は2回目の人生です
※初日公開分の1回目の人生は苛つきます。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★11月2日投稿開始、完結は11月4日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 85,486
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.11.02
母に騙され、愛した男に裏切られ…。
私は一体、何のためにこんな大罪を犯してしまったのかしら。
刑が執行されるまでの間、ずっと神に祈った。
神様…どうか……どうか、生まれ変わっても、私が幸せになることがありませんように…。
周りを、息子を傷付け、苦しめた分、私が誰からも愛されることがありませんように。
その代わり、私が傷つけてしまった人達が幸せになりますように…。
刑が執行される瞬間まで祈り続けた。
だけど、目が覚めると見慣れた天井が…。
ここってもしかして…私が幼少期に暮らしていた部屋なの…?
今はいつ?
お母様がいるということは、前回起きた事件を止められるかもしれない。
私がここに戻ったということは、きっと神様が償う機会を下さったのだわ。
処刑されて過去に戻ったイザベラは、処刑される前に起こしてしまったことを悔い改め、今回は周りの人が幸せになるように。そして、自らが決して幸せにならないように。それを自らの罰として生きることを選択した。
はずなのに、どうして私に良くしてくださるのですか…。おやめ下さい…!
⚠︎︎気を付けてはいますが、誤字脱字があるかもしれません。ご都合主義ですのでなんでも許せる方向けです。
文字数 23,178
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.22
私の前世は、毒で死んだ令嬢。……いえ、世間的には、悪役令嬢と呼ばれていたらしいわ。
領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結局、私は死んでからもずっと悪役令嬢と呼ばれていたみたい。
必死になって説得を繰り返し、領主の仕事を全うするよう言っても聞き入れなかった家族たち。金遣いが荒く、見栄っ張りな、でも、私にとっては愛する家族。
なのに、私はその家族に毒を飲まされて死ぬの。笑えるでしょう?
そこで全て終わりだったら良かったのに。
私は、目覚めてしまった。……爵位を剥奪されそうな、とある子爵家の娘に。
自殺を試みたその娘に、私は生まれ変わったみたい。目が覚めると、ベッドの上に居たの。
聞けば、私が死んだ年から5年後だって言うじゃない。
窓を覗くと、見慣れた街、そして、見慣れたグロスター伯爵家の城が見えた。
私は、なぜ目覚めたの?
これからどうすれば良いの?
これは、前世での行いが今世で報われる物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※保険でR15をつけています。
※この物語は、幻想交響曲を土台に進行を作成しています。そのため、進みが遅いです。
※Copyright 2021 しゅんせ竣瀬(@SHUNSEIRASUTO)
文字数 906,015
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.02.15
平凡な高校生・三神美佳(みかみよしはる)の楽しみは、アルファポリスの投稿小説を読むこと。
最近ハマっている作品はダンジョン配信もの。たまたまランキングから見つけて読んでいるその小説には心惹かれるヒロインが登場する。
ボーイッシュでつるぺた胸、平凡顔の眼鏡っ子。名前はミカ。
名前が自分のあだ名と同じ「ミカ」だし、誕生日も同じ。行動も共感するところが多く、他人とは思えないのだ。
そんな美佳はある日、クラスのヒエラルキートップにいる陽キャイケメン久野(くの)にメガネを割られてしまい、弁償すると言う彼と一緒にメガネを買いに行くことになる。
少しだけ打ち解けてメッセージアプリの連絡先を交換する際、彼のスマホに表示された通知をみてしまった。
そこには読書用とは別の、「アルファポリス小説投稿専用アプリ」と、見慣れすぎた小説のタイトルが一瞬だけ映っていた。
(……え? 久野、もしかして……)
その後、投稿された小説の最新話では、ヒロイン・ミカがヒーローから“ちょっといいメガネ”を貰う。
美佳は、久野に買ってもらった“ちょっといいメガネ”と小説を交互に見て動揺する。
作者名は「M2D」…。
(まさかとは思うけど、Mikami、Mika(M×2)、Daisukiとかじゃないよね…?
ちょ…、なんかエッチなエピソードがきたぁー!)
えっちなエピソードで、その小説はランキングを駆け上がり、ついに…?!
※学校のヒエラルキートップイケメン×地味メガネ男子。
※R18はなし
※7万字ほどで完結予定
※エブリスタにはエブリスタ版を掲載予定
文字数 75,923
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.19
秋月光一は歴史小説家だ。十数年前までは数々のベストセラー小説をものしていたが、最近はすっかり、ぐうたらな生活に慣れ、全く書けなくなっている。ベストセラー作家時代の蓄えがあるから、食べるには困らないが、このまま忘れ去られたくない、なんとかもう一花咲かせたいという思いが強くなっていた。そんな時、以前からの秋月の信奉者である、中学教師の桐谷美香から連絡が来て、久しぶりに自宅マンションに遊びに来てくれた。
美香の提案により『歴史探偵! ナイトスクープ』というユーチューブ番組を立ち上げ、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、それを番組で解いていくことを決めた。ホームページ上のフォームに解いてもらいたい謎を入力してもらい、秋月と美香で視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。
本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。野望説、怨恨説、その他、いくつもの説があるが、定説は存在せず迷宮入りの観がある。
御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もほぼできていた。それをユーチューブでタダで公開するのは、もったいない気もしたが、秋月光一の復活の狼煙を派手にぶち上げるため、投入することにしたのだ。番組がバズり、文字どおり秋月光一の復活の狼煙となって、出版社からも執筆の依頼が殺到するのか、たいして注目されずにポシャるのか、結果が楽しみである。
文字数 30,938
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
――奪う男と、守る男。
どちらも愛してしまった参謀の破綻。
鷹宮組の参謀・水瀬静は、冷静無比な頭脳で組を支える男だった。
感情を排し、合理だけで動く彼は、誰よりも正確で、誰よりも壊れやすい。
幼い頃、地獄のような環境から救い出してくれたのは、若頭の鷹宮恒一。
触れず、縛らず、ただ守る――その不器用な優しさに、静は静かに依存していた。
だがある日、敵対組織・黒峰組との抗争の中で、静は敵組長・黒峰燐司に捕らえられる。
冷酷で合理的な男は、静を一目で見抜いた。
その過去も、自己嫌悪も、すべて。
「お前、自分を汚れてると思ってるな」
否定されることに慣れていた静は、初めて“否定されない”恐怖を知る。
暴かれ、理解され、逃げ場を失いながら、次第に心は侵されていく。
守る男と、奪う男。
触れない愛と、踏み込む愛。
そのどちらも、静は手放すことができなかった。
文字数 77,947
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.18
楠涼夜はカッコよくて、優しくて、明るくて、みんなの人気者だ。
しかし、1つだけ欠点がある。
彼は何故か俺、中町幹斗のことを運命の番だと思い込んでいる。
俺は平々凡々なベータであり、決して運命なんて言葉は似合わない存在であるのに。
彼に何度言い聞かせても全く信じてもらえず、ずっと俺を運命の番のように扱ってくる。
どうしたら誤解は解けるんだ…?
シリアス回も終盤はありそうですが、基本的にいちゃついてるだけのハッピーな作品になりそうです。
書き慣れてはいませんが、ヤンデレ要素を頑張って取り入れたいと思っているので、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
文字数 27,562
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.09.23
日本の小さな貿易会社で働く高瀬澪は、仕事の補佐として、宝石と香りで名高い異国の商業国家ルチェルナへ短期出張することになる。
きらびやかな街並みと慣れない非日常に戸惑う澪を助けてくれたのは、ルチェルナ最大級の宝石商会を率いる若き総帥、アルヴィン・レオナールだった。
「この街にいる間、あなたは私が守ります」
その言葉どおり、送迎、護衛、贈り物、そして甘すぎるほどの特別扱い。
この国では、宝石は想いを形にするもの、香りは心を贈るもの。
意味を知るたび、彼の優しさがただの親切ではないと気づいていく。
帰国の日が近づく中、完璧で冷静なはずの宝石商は、澪にだけ隠しきれない熱を見せ始めて――。
きらめく都で始まる、甘々王道・異国ロマンス。
◇完結済ー本編12話+終章+番外編◇
文字数 76,831
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
最初は両親、次にいじめっ子、さらに次は親戚と僕に関わる人物は身内、他人関係なく死んでいく。それは病気だったり、事故だったり……殺人だったり色々な方法で。
僕だけはそれが誰の仕業か知っている。僕だけはどんな時でも彼が見えている。
しかし真実を話しても誰も信じないだろう。死神が僕の傍にいるなど。
みんな僕を『死神』と言うのに。
「おい、てめぇ!今ぶつかっただろ!あーあ、肩いてぇわ、治療費払えや!」
「………今から死ぬのに治療費いるの?」
「は?……あ、ああ、ああ……っ」
あーあ、また刑事さんに疑われちゃうなと僕は慣れた手つきで救急車を呼ぶ。
短編にするか、長編にするか迷っている作品です。とりあえず短編として書きます。
文字数 18,109
最終更新日 2026.04.14
登録日 2020.07.05
結婚四年目。夫は仕事に夢中で、記念日すら忘れる。
一人でケーキを食べる夜に慣れてしまった私の前に、夫の親友が現れた。
彼は、夫が気づかない変化に気づいてくれる。
私の仕事を認めてくれる。
夫の隣で、テーブルの下で触れた指を——離せなかった。
「ずっと、聡介が羨ましかった」
その言葉を聞いた夜から、私の日常は静かに壊れ始める。
夫のベッドで彼に抱かれる背徳。罪悪感を塗りつぶす快楽。
バレたら全てが終わるとわかっているのに、身体は彼を求めてしまう。
文字数 24,233
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.30
彼女にフラれたばかりの真城 雪弥(ましろ ゆきや)は先輩から合コンに誘われ、ひょんなことから罰ゲームを受けることになってしまった。その罰ゲームの内容が「女装をして大学にくること」だった!?
開き直って女装をし大学に行く雪弥だが、慣れない靴を履いたせいで靴擦れをしてしまう。そんな彼の前に通りがかった赤沢 太陽(あかざわ たいよう)は雪弥が転びそうになるところを寸前で助けると、靴擦れを見つけその足に持っていた絆創膏を貼る。簡単な手当てをしてもらった雪弥がお礼を伝えると、本当の女の子だと思い込んでいる太陽は一目惚れだと言って雪弥に突然告白をする。焦る雪弥だが、太陽の真剣な表情にその場で女装であることを伝えることができなかった。
本当のことを話そうと思う半面、なかなか言い出せずにいる雪弥。その傍らで久々の片想いに心を弾ませる太陽。そんな二人がデートに行くことになって……?
互いに惹かれ合いつつもなかなか素直になれない二人のすれ違い純情BL。
文字数 70,822
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
俺。37歳。
名乗るほどの名前はない。
神奈川県に住む。ほんと平凡な男だ。
高校を卒業して、工場に就職した。
それなりにまじめにやってたから、一応主任の役職はもらってる。
でも、それだけ。
見た目がかっこいいわけでもなく、性格も目立つタイプでもない。
彼女はいたことはなく、童貞。
友達は気づけば皆結婚して子供もたくさん。
だんだん遊んでくれる友達もいなくなってきて、ゲームやアニメにはまってみる。
それだけが俺の世界。
もし、俺が異世界にチートでも持って転生できれば、なんて現実逃避することにも慣れてなにも思わなくなった。
そんなゴミみたいな俺にチャンスが訪れた。
ほんとに転生した。
上がる。まじ上がる。ほんとにチートとかあるんだ。
やりたい放題じゃん。
新しい人生。楽しませてもらうとしよう。
エロあり、犯罪ありのダークファンタジー。
主人公視点のくだらないボケとツッコミをお楽しみください。
※性的に卑猥な描写、残虐な描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
素人漫画ですが同タイトルで漫画も投稿しております。
『破壊、略奪、支配、エロ。これが大人のファンタジー 漫画編【R18】』
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/186101373/
※R18なのでスマホからは検索に表示されません
ノクターンノベルズでも掲載しております
文字数 328,017
最終更新日 2017.09.01
登録日 2016.10.08
大学生の祈里は、この2ヶ月、売れないホストの恋人・天馬の為に春をひさいでいる。
店の客に多額の売り掛けを残したまま飛ばれたと泣きつかれたからだ。勿論、全く気は進まないし慣れないのだが、清楚な美しさを持つ祈里は妙に客ウケが良く、僅かな間に固定の客までついてガンガン稼いでしまっている。
そして今夜もいつもの場所に立ち、客の声かけを待つ祈里。だが、寄って来たのは何処か見覚えのあるイケメン風の若い男で…。
◆ 久高 祈里 (くだか いのり・受け)
天馬の為に嫌々頑張ってたけど最近限界。
◆ 天馬 (祈里以外の視点の時はテンマ表記・攻め)
祈里の彼氏。売れないホスト。売れないなら辞めたら良いのに。
◆ 三須 麗都 (みす れいと・攻め)
天馬の勤務するホストクラブのNO.1様。
目線ひとつでめちゃくちゃ売り上げるし甲斐性ありあり執着心もありあり。
※ゆっくり更新です
※up後に色々訂正する事があります
※あくまでフィクションですので、あの方々のシ〇ギについても当然フィクションです
文字数 124,259
最終更新日 2024.02.23
登録日 2023.09.18