「正体 を 隠し」の検索結果
全体で416件見つかりました。
後宮の隠し事 嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖
レンタル有り旧題:餌付けされた女官は皇帝親子の願いを叶えるために後宮を駆け回る〜厨でつまみ食いしていた美味しいご飯を作ってくれていたのは鬼とうわさの皇帝でした
【第6回キャラ文芸大賞で後宮賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2024/03/13 発売】改題&加筆修正
「後宮の隠し事〜嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖〜」
笙鈴(ショウリン)は飛竜(フェイロン)皇帝陛下が統治する仙皇国の後宮で働く下級女官。
先輩女官たちの虐めにも負けずに日々仕事をこなしていた笙鈴だったが、いつも腹を空かせていた。
そんな笙鈴の唯一の楽しみは、夜しか料理を作らず、自らが作った料理は決して食さない、謎の料理人・竜(ロン)が作る料理であった。
今日も竜の料理を食べに行った笙鈴だったが、竜から「料理を食べさせた分、仕事をしろ」と言われて仕事を頼まれる。
その仕事とは、飛竜の一人娘である皇女・氷水(ビンスイ)の身辺を探る事だった。
氷水から亡き母親の形見の首飾りが何者かに盗まれた事を知った笙鈴は首飾り探しを申し出る。
氷水の身辺を探る中で、氷水の食事を毒見していた毒見役が毒殺されてしまう。毒が入っていた小瓶を持っていた笙鈴が犯人として扱われそうになる。
毒殺の無実を証明した笙鈴だったが、今度は氷水から首飾りを盗んだ犯人に間違われてしまう。
笙鈴を犯人として密告したのは竜だった。
笙鈴は盗まれた氷水の首飾りを見つけられるのか。
そして、謎多き料理人・竜の正体と笙鈴に仕事を頼んだ理由、氷水の首飾りを盗んだ犯人とは一体誰なのかーー?
文字数 125,413
最終更新日 2024.03.13
登録日 2022.12.11
復讐相談事務所という場所に憎悪を心に秘めた者たちがやってくる。
そこの事務員はマントを被り正体を隠しながら、ある時は相談に乗って意見を出し、ある時は道具を貸し与える。
偶に学生の知り合いも来るが決して悟らせず正体を隠していた。
事務員は自分のしていることが犯罪だと自覚しており警察に追われながらも魔法を使い逃げ続けている。
それも全ては復讐によるざまぁを、犯罪を、バッドエンドを、胸糞の悪い結末を愉悦して眺めるため。
仲間も少しづつ増え事務員に染まりながら仕事に協力してくれる。
事務員とその近しい者だけが愉快なダークファンタジー。
小説家になろう、ノベルマでも公開しています。
登録日 2021.01.25
舞台は戦乱の時代。
長年対立してきた二つの王国――「アルトリア王国」と「ヴァレンティア帝国」。
ヴァレンティアの若きスパイ、レオンは、和平交渉の裏でアルトリア王宮に潜入する任務を与えられる。
レオンが正体を隠して近づいたのは、アルトリアの第一王女、セシリア。
聡明で優雅、しかし誰にも心を許さない氷の姫。
だが、予想外にも彼女の孤独に触れたレオンは、任務と関係なく惹かれていく。
「これはただの任務だ。偽りの名、偽りの微笑み…なのに、どうして心が揺れる?」
セシリアもまた、どこか哀しみを宿した彼に惹かれ始める。
だが、真実が明かされたとき――
ふたりの関係は、国家を揺るがす運命へと変わっていく。
文字数 28,785
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.23
チートを持たないヒロインが『豊穣チート使い』に仕立てられる異色のファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー世界。
新体操部に所属していた大学生の『メリア』は、ある日異世界に転移した。
転移した国は、酷く貧しい国であり、そこで「聖女」として祭り上げられる。
そんな彼女はある日、シスターたちから、
『この国のフォブス王子と婚約してほしい』とお願いをされ、それを了承する。
しかしそのフォブス王子の言動はメリアにとって受け入れられないものだった。
具体的には、
・軍議に口を出しても「戦争の責任者は、俺だ」と言って耳を傾けない
・「女と飯が食えるか」と言い、一緒に食事を摂ろうとしない
・貧しい母親の赤ん坊を殺め、僅かな金と毛布を対価として渡す
・さらにその死体を、敵対している国「レイペルド公国」との国境付近に飾って楽しむ
・まだ幼い少年を自身の近衛兵として働かせている
などの行動を取っており、
彼をひどい暴君であると感じたメリアは反感を持つ。
それでもメリアは我慢をしていたが、
ある日夕食の際にフォブス王子は、料理に毒を盛られてしまう。
これを「メリアがやった」と道化師ベラドンナに濡れ衣を着せられてしまい、
婚約を破棄された上で逃亡生活を余儀なくされる。
フォブス王子からの追跡をかわすために、道化師ベラドンナの服を盗み、
道化師に扮したメリアは、「無能王子」と揶揄されている、フォブス王子の弟アイネス王子が統治する南部に逃げこむ。
そこでアイネス王子に拾われたメリアは『道化師ライア』と名乗り、正体を隠して復讐をもくろむことになる。
そんな中、アイネス王子の『無能ムーブ』を補佐するうちに次第にメリアは人気者になっていく。
また、なぜか作物の収量の向上や水害の被害が減少したことで、
「聖女メリア様が南部地方に亡命したおかげだ」
との声も上がり、自分が「豊穣チート使い」にされていることに気が付く。
だがそれらは、すべてアイネス王子の狙いだったことが分かり、メリアは王子の優しさに惹かれていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 80,586
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.04
"これだけは言える。俺は買ってもいない世紀末貧乏宝くじの1等に当たったと――"
世界は、量子計算機が演算する仮想現実だった!
「え、じゃあ俺は、ただのデータってこと?」
「うん」
口の悪い高校生、コウは、なまじ機転が利くせいで巻き込まれ体質。
そんな彼は最高にチートで道徳未履修な"管理AIの彼女たち"の世話係にされてしまう。
「正直、誰でもよかった」
そう供述する彼女達。
「俺より優秀な奴を選べよ……」
待ち受けるのは、おかわり自由の厄介事のフルコース。
自宅で、学校で、駅で、ショッピングモールで――災厄の火の粉が次々降りかかる。
凡人だからって世界は甘くない!
彼女達の正体を隠し、庇いながら、ポテチ食ってゲームする日常を取り戻せ!
周囲と協力して知恵を絞り、限られた手札とヤケクソ度胸で泥臭く生き延びろ!
ついでに周りも救ってけ!
秘密主義のAIの不可解な行動。
エスカレートする無茶振りは世界を飛び出し、災厄の鎖はひとつの因果に繋がっていく。
ここは量子の幻覚、"仮想現実"。たとえ紛い物の現実でも"本物"であり"故郷"。
――戦え。守り抜け。己の存在意義を証明せよ。
「コウさん。他に懸念は?」
「全てです。なにもかもが、カスです」
登録日 2012.03.16
時は新暦806年。
人類の住処が地球外へも広がり、火星、木星、金星……様々な惑星が地球人の新たな居住地となっていた。
人々は平和を享受していたが、やがてその平和も終わりをつげ新たな戦争の時代に入った。
「代理戦争」。自らが行うのではなく、他者に行わせる戦争だった。
そしてその戦争の中で、新たな兵器が生み出された。
「DOLL」。大型特殊兵器であった。
人間の姿をモデルに作られた「DOLL」は、今までの陸上兵器とも、水上兵器とも、飛行兵器とも違う、画期的な兵器だった。
戦争は「DOLL」を使った戦争へと変化した。
戦争が表面上終結しても、「DOLL」はその存在を求められ続けた。
戦争により表面化した組織による抗争、平和を享受してきた故に求めていた「争い」への興奮。戦いは幾度も繰り返される、何度も、尽きることなく。
人々は「DOLL」同士を戦わせ、それを見ることに熱中した。
その戦いは「DOLLGAME」と呼ばれ、大昔のコロシアムでの戦いを想像させる試合であった。勝敗は簡単、相手の「DOLL」を戦闘不能にすれば勝ち。
その「DOLL」を操縦するものは「人形師」と呼ばれ、人々の欲望の代理人として戦っていた。
「人形師」になる理由は人それぞれで、名誉、金、暇つぶし等が主だった。
その「人形師」の中で、自らの正体を隠す「人形師」がいた。
パイロットスーツに身を包み、顔を隠し、黙々と試合を行い、依頼をこなす。
そんな「人形師」を人々は皮肉にこう呼んだ。
「マリオネット」と。
文字数 71,540
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.09
人間に擬態して暮らすスライムのレンは、蒸気と煤の街のギルドで“優等生”を演じている。
人より少し力が強い程度だが、隙間に潜り、壊れた機構を直し、誰にも届かない場所へ手を伸ばせるのが彼の強みだ。
旧坑道の崩落救助、危険な地下調査、癖の強い依頼人たち。
ギルドで真面目な顔をして働きながら、レンは正体を隠したまま、自分が安心して暮らせる“住処”を探していた。
だが、そんな彼の異質さに気づく者も現れはじめる。
正体がばれたら終わり。
それでも今日も、スライムさんは人間社会で優等生を演じる。
蒸気と煉瓦の街を舞台に、救助・探索・秘密が絡み合う、擬態系お仕事ファンタジー。
文字数 190,586
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.03.21
※2023年7/20【お知らせ】別サイト野いちご限定作品「ヒーローはかわいい天使さま」第3回野いちごジュニア文庫大賞、短編フリー部門で、『応援賞』をいただきました。ありがとうございます!
~本編作品紹介~
『ミーシャ』は、悪魔女として有名な『クレア』の生まれ変わりで、前世の記憶がある。今生では人の役に立とうと決めていた。
ある日、隣国の皇帝『リアム』を助けたことがきっかけで彼と『契約結婚』をすることに。
実はリアムは悪魔女クレアの弟子だった。しかもクレアの悪行を止めた英雄。かつての弟子の病を治すためにミーシャは正体を隠し、隣国に向かうが……?
…――月がきれいだったあの夜。
炎の鳥に導かれ森を抜けた先
天空の星々のような碧い瞳と、輝く銀色の髪を持つ彼を見つけた。
あの瞬間、私は……恋に落ちた――…
師と弟子。炎と氷。皇帝と小娘。年の差逆転。すべてが相反する二人。
隠されていた真実に気がついた時、主人公たちが選ぶ未来とは?
想い合いながらも、どこまでもすれ違う恋物語です。
ひとときでも、楽しんでいただけますように。
※本作品は他サイト「カクヨム」にて一度完結済みです。改稿しながら毎日投稿しております。
(ネタバレ、キャラ、作品を否定するコメントは控えていただき、常識の範囲内でお願いします(^^))
文字数 215,917
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.06.29
主人公・森下陽和は幼少の頃、ピアノを弾くことが好きだった。
しかし、ある日医師から『楽譜“だけ”が読めない学習障害を持っている』と診断されたことをきっかけに、陽和はピアノからは離れてしまう。
月日が経ち、高校一年の冬。
ピアニストである母親が海外出張に行っている間に、陽和は不思議な夢を視る。
そこで語り掛けて来る声に導かれるがまま、読めもしない楽譜に目を通すと、陽和は夢の中だけではピアノが弾けることに気が付く。
夢の中では何でも自由。心持ち次第だと声は言うが、次第に、陽和は現実世界でもピアノが弾けるようになっていく。
時を同じくして、ある日届いた名無しの手紙。
それが思いもよらぬ形で、差出人、そして夢の中で聞こえる声の正体――更には、陽和のよく知る人物が隠していた真実を紐解くカギとなって……
優しくも激しいショパンの旋律に導かれた陽和の、辿り着く答えとは……?
文字数 130,499
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.18
「愛する妻は、僕を殺す仕事をしている。」
世の中の愛し合う夫婦達は、お互いの全てを知っているのか……答えはNO。
どれだけ相手の事を信用して、心の底から愛していようとも、言えない秘密の1つや2つ付き物である。
その秘密が大きいか小さいかなど、墓場まで持っていけばもはや関係の無い事だ。
僕ら夫婦だって同じ。他の夫婦が秘密を隠しているように、僕らにもお互いに秘密がある。つまり、とてもとても一般的な夫婦。
……え?どんな秘密があるのか?
些細な事さ。僕が国家の大罪人として最重要指名手配されていて、僕の妻は国家直属の暗殺ギルドでリーダーをしている……って事くらいかな。
困る事に、もしバレたら殺されてしまうから、この秘密は墓場まで持っていく。何せ、これ以外はとても順風満帆な夫婦生活なのだから。
あ、ちょうど妻が帰って来た。でも何だろう……どこか表情が暗いような……
「……ねぇ」
「お、おかえりなさい……どうしましたか……?」
「貴方……私に隠し事、してますよね……?」
…………ん!?!?
*国家に追われる大罪人の夫と、その正体を知らない“政府直属暗殺ギルドリーダー”の妻。
世界1危険で、世界1甘い夫婦の物語!
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皆様の評価がモチベに繋がります!
文字数 14,311
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.14
魔界最強の魔王が行方不明?実は最強の魔王は人間界の小さな村で正体を隠してお店をしているんです。
魔王と道具屋二足のわらじを履く最強の魔王の生活を見てみませんか?
文字数 956
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
圧倒的国力と武力で瞬く間に大陸を支配した帝国。
その君主であり、【紅き女帝】と恐れられている彼女の名は――ベアトリス・アドニシア
そして怠惰を司る悪魔であり、ベアトリスに従者として仕え、力を貸す性別不明のメイド――ベルフェ。
「紅き女帝……って赤毛なだけだし、家臣が有能過ぎるだけなんですけど!! 私何もしてねえ!」
「いーじゃん、楽出来て。のんびりしようよ~」
「すっごい努力して何でも出来るようになったのに……なんか思ってたのと違う……もっと前線に出てズバズバ敵を倒すとか! 国同士の交渉で論破っ!! ってしたかった……あとイケメン王子とのラブロマンスとか! 全部ないじゃん!! なんなら部下の女騎士の方がなんか先に結婚しちゃったよ!」
「……君臨すれど統治せず。これがベストだよベアトリス。のんびり女帝ライフ楽しみなよ」
「私の努力がああああ!! 暇だし城を抜け出して帝都に行ってみようかなあ。あ、そうだ! 私のとこまで上がってこない市民の悩みごとをズバッと解決するのとかどう? ついでにイケメンを探そう!」
「いーんじゃなーい? いってらっしゃーい」
「あんたも行くの!」
こうしてベアトリスとベルフェは正体を隠し、帝都でお悩み相談カフェを始める事になったのだった。
出会いとトキメキ、そしてちょっと騒がしい二人の日常が、今はじまる。
文字数 12,230
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.22
夜の大阪で、幽霊に“触れる”力を持つ少女・白波ミコは、再び現れた怪異と対峙していた。
そこへ現れたのは、圧倒的な力を持つ自称宇宙人の少女と、冷静沈着なスパイ・黒崎。
幽霊は“未練”を消さない限り何度でも蘇る――。
その事実とともに、ミコの力こそが怪異を完全に消す鍵であると告げられる。
しかし状況は急転。
正体を隠しながら任務を遂行するため、黒崎は“ある提案”を下す。
それは――三人で“偽装家族”として暮らすこと。
父はスパイ、姉は宇宙人、娘は幽霊に触れる少女。
バラバラな存在がひとつ屋根の下で生活しながら、幽霊の未練に向き合い、怪異を掃討していく。
だがその戦いは、単なる任務では終わらない。
幽霊の背後にある“人の想い”に触れるたび、彼らの関係もまた変わっていく――。
笑いとバトル、そして少しの切なさが交差する、
“偽装家族×怪異アクション”ストーリー、開幕。
文字数 4,517
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.08
自らの兄が開発運営責任者であり、世界的人気のVRMMOオンラインゲーム『アデルクライシス』が、突如ログアウトできなくなり20万人もの人々の意識をゲーム内に閉じ込めた。
それから半年後。
事件が全く解決されない中、ログインできないように制限がかけられているゲームにユイは兄が遺したキャラ(シエル)でログインすることを決意する。
そしてログインしてみると………キャラはユイが厨二病絶頂期だった中学生の頃に、ノートに描いた銀髪金眼の美形キャラ設定で、ステータスやスキル、称号数はチート以外の何物でもなく、最高ランクの装備とアイテムがアイテムボックスに用意されていた。
現実化したゲーム世界で、自らが『神の代行者=レヴィ・スーン』として各国から狙われる存在であることを知らされ戸惑いつつも、自身の正体を隠してユイ(シエル)は失踪した兄を探しはじめる。
文字数 293,702
最終更新日 2020.01.23
登録日 2019.11.20
名門クラヴィスト家の子息で、騎士隊の副隊長を務めるアレイルにはもう一つの顔がある。
魔術で声を変え、フードで顔を隠している、素性不明の魔術師団団長、ヴァレル・エンフィス。その正体は、魔術師と騎士を兼任するアレイルなのだ。
※
一度目の人生、騎士アレイルは死んだ者とされ、婚約者だった王女は人質として隣国へ嫁ぐ事となった。
王女に「婚約者が死ぬ以前の世界に戻して欲しい」と乞われたヴァレルは、王女との幸せな未来を信じてその通りにする。しかし巻き戻った世界では、王女に以前の記憶は無かった。
平和の代償に婚約者からの愛を失ってしまった、アレイルの二度目の人生は……。
《一度目の人生からじっくり進みます》
「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 116,208
最終更新日 2020.09.05
登録日 2019.01.31
江戸時代/微ホラー/微ファンタジー/微SF/逃走/神隠し/etc.
【時代物ファンタジー/SF】
世は徳川幕府の権力下に置かれた江戸時代。
巷では神隠しと評される児童失踪事件が相次いで起きていた。
それが、一人の児童が消えたのを最後に、10年余りなりを潜めることとなる。
世捨て人の茅は、廃れた村跡で暮らしていたが、ある時、倒れている少年を拾う。
彼は「月」から逃げてきた、と茅に助けを求めるのだった。
神隠しに遭った少年と、元科学者助手の世捨て人は、「月」の正体を暴いていくこととなる。
*不定期更新。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
方言に尽きましては、明確に何処のものとは決まっておらず、作者が適当に方言ぽい感じを出しているだけです。ご了承下さいませ。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 10,735
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.07.07
「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。チャンネル名はバンダースナッチ。鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある夜酔い潰れた遊輔が目覚めると、ベッドに手錠で拘束されていた。視界は目隠しで覆われ真っ暗。監禁犯の正体は意外な人物だった。
年下執着尽くし攻めバーテン(22)×強気眼鏡受け記者(32)
まさみの創作BL小説「バンダースナッチ」後日談です。これだけでも読めます。
イラスト:NAINO(@nonai03992194)様
文字数 13,303
最終更新日 2024.03.09
登録日 2023.12.25
金目当てで婚約破棄を繰り返すクズ貴族ジョルジュ。新たな婚約者を捨てた夜、彼は祝杯をあげながら、愛人にかつて捨てて死なせた婚約者リリーのことを悪びれもなく語る。
しかし、その愛人こそ復讐のために現れたリリー本人だった。彼女は正体を隠したままジョルジュを誘惑し、「強壮薬」と偽った薬で彼を追い詰める。過去の罪が暴かれるとき、男は恐怖の絶頂で裁きを受ける。女たちの恨みを晴らす痛快な復讐の物語。
文字数 3,744
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20