「技術」の検索結果
全体で2,096件見つかりました。
何かを別の何かに変換するのは、とても苦労する作業です。
有名な話の「屏風に書かれたトラを捕まえてみよ」はむずかしい。
「屏風からトラを出す」のも、同じくらいむずかしいです。現代だったらAR技術で出せそうですが。
本を読んで感想文を書くのは、文章を文章にする作業なので、わりとイージーです。この感想文を書くのはある程度時間がかかってますが。
ギターの音を聴いてピアノで再現するのは、音を音にする作業なので、私はできませんが、たぶん音楽が得意な方は朝飯前だと想像しています。
景色を見て写生するのは、視覚情報を視覚情報にする作業なので、私は得意ではありませんが、さっと描ける人はかけると思います。
記憶を頼りに絵を描くのはむずかしいです。
「きのうの晩ごはんを描いてください」と言われても、私はきっとみそ汁の具をぜんぶ上手く描けないでしょう。それどころか、すべてのメニューを思い出せるかどうかもあやしい。
75年前のことはもっとむずかしいです。
いくら強烈な記憶とはいえ、人間は忘れる生き物です。
そしてもっと難しいのが、そのことを絵にするのは他人だということです。
記憶を言葉に変え、言葉を油絵で表現する。
『平和のバトン』において、その作業は同一人物で行いません。
記憶から言葉、言葉から言葉、言葉から油絵、という最低三回の変換が行われる上、他人同士での変換も加わっています。
何人かで、ある伝言を耳打ちで伝えていくと、必ず最初と最後の伝言は相違するという知見がありますが、『平和のバトン』プロジェクトも実際の原爆の体験とは必ず細部で相違があるはずです。
でも、相違があるからといって、私はそれを「偽物」だと言うつもりはありません。
誰かとコミュニケーションして「そういえばこんな話を思い出した」となるのは、頭がフル回転して最高に創造的になっているときです。
原爆証言者と美術高校生は体験を油絵にするために、何度も何度も打合せを重ねます。
証言者は思い出すために頭を使い、高校生は描きとめるために頭を使う。
そうして思考を深めた結果、「原爆はこんな話だった」と証言者は思い出し、それを高校生がキャンパスに固定します。
完成した油絵の出来が良くても悪くても、どちらでもいいと私は思います。
文字数 1,660
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.08.23
偽矛盾 空所(にせむじゅん くうじょ)は、革新技術学院への入学を機に新たな生活をスタートさせた。そこで出会ったのは、風変わりで謎めいた少女、彩良 毒塡(さいら どくぜん)。彩良との関わりを通じて、空所は学院とその周囲に潜む混沌と謎の深淵へと引き込まれていく。新しい学校生活は、予想を超えた出来事と秘密に満ちていた。
文字数 1,816
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.28
次元転送と呼ばれる物質空間転送技術が世界を席巻し始めた二十一世紀中盤の近未来、世界は次元転送社会に反抗するテロに晒されながらも突如現れた謎の異生物により多くの被害を出していた。
父母を亡くした加納恵は、引き取られた山吹家で家政婦業を営む女子高生。父の事業を追いやった遠因とも言える次元転送社会との折り合いをつけて、料理に洗濯、掃除に勉強と忙しい日々をこなしながらも、健気に生きてゆく頑張り屋さん。
そんな中テロに遭遇したことがきっかけで、家政婦として山吹家を守るべく自身も転送社会を擁護する側の組織員となり、謎の異生物との戦いに没入してゆく。
次元転送社会をささえる天秤上で、恵をはじめとする少年少女が翻弄され、苦悩し奔走し答えを見出してゆく群像劇第一部。
魂の謎、神の存在、あらゆる憶測と騒乱が飛び交った人類史に光明が見えた時、人類はいかなる選択をするのか。
近未来ハードSFギミックから戦隊ヒーロー、そして魔法少女まで、全ての世界を守るヒーロー、ヒロインたちの群像物語を相楽山椒の妄想爆発で書き下ろす五部作SF大長編。濃ゆい世界が好きな人はどうぞ。
D線上のクオリア 全5部立て
第1部 戦闘家政婦編
第2部 次元戦隊編
第3部 四柱の風(仮)
第4部 神殺し
第5部 モノクロームの天使(仮)
更新頻度は週二程度3000から5000文字。文量は一年戦える程度になります。かなり長い話なので先に原稿を起こしています。基本的に私が途中で死なない限りは完結まで書き上げます。
設定集を載せています、ご参考にどうぞ。
http://narou.wicurio.com/index.php?cmd=s&k=979f1f98e9
登録日 2016.02.01
魔術師レノは七賢者の序列第二位だった。
七賢者とは、大魔法使いの七人の弟子であり、魔王を討伐した英雄だ。
レノは高い実力を持っていたけれど、あくまで二番目でしかなかった。レノの才能は、最強の賢者には遠く及ばなかったのだ。
新たな王の座も、称賛の声も、初恋の幼馴染の少女も、レノは一位の賢者に奪われた。それでも、レノは友人でもある彼に協力し、王としての即位を祝福した。
だが、新王と他の七賢者はレノの力を脅威とみなし、突如としてレノを殺害しようとする。不意打ちを受けたレノは、想い人でもあった少女賢者に刺殺されてしまう。
薄れゆく意識のなかで、レノは最後の手段として転生魔法を使う。そして、レノは四百年後の世界に貴族の少年として生まれ変わった。しかし……。
「ご主人さまはわたしのものです!」「れ、レノは私のものなんだから!」
未来でレノを待っていたのは、魔法技術の衰退した世界と、貴族屋敷の優しい住人たちだった。メイドや従姉の少女たちに可愛がられながら、前世とは違って、のんびりした楽しい生活を満喫するレノ。
だが、七賢者は不老不死の体を手に入れ、世界を影から操っていた。彼ら彼女らは転生したレノを見逃さなかった。レノは新たな人生での幸福を守るため、七賢者と戦うことを決める。
登録日 2020.06.27
※カクヨム、ソリスピア、あいぺんで同時連載
「論理眼と最強メイドが空を征く!戦いの果ては、約束のオムライス」
本作はこちらの作品を短編から長編にRe-writeした作品です。
https://kakuyomu.jp/works/822139845159319370
元帝国戦術師カイと戦闘メイドのリゼは、飛空艇での休暇中に空賊の襲撃に遭遇する。帝国製の巨大戦艦が迫る絶体絶命の危機に、カイの「論理眼」とリゼの禁忌の力「絶界突破」が火を噴く!壮大な空の戦記と、戦いの後に待つ「不器用すぎるオムライス作り」を描く、シリアスと笑いの混ざり合うファンタジー戦記。
■カイ
元帝国戦術アナリストで、事象を数値化する「論理眼」を持つ青年 。冷徹な分析力の一方で料理の腕は超一流で、リゼのために作る黄金のオムライスは彼女の「心」を温める 。
■リゼ
一騎当千の力を振るう古の戦闘用自動人形 。戦闘では冷徹な戦女神だが、家事能力は皆無で加減を知らないポンコツメイド 。カイを「ご主人様」と慕い、彼の料理を食べるのが幸せ 。
■ピノ
14歳の天才メカニック 。万能魔導装甲車「デリシャス・ワゴナー号」を設計し、一行の足と整備を支える 。口は悪いが頼りになるカイの腐れ縁で、旅の資金繰りも一手に引き受ける 。
■エルナ
亡命した聖女。極度の方向音痴で、緊張すると「香辛料」の香りを放つ特異体質を持つ 。リゼを「お姉様」と慕い 、彼女の清らかな祈りと魔力は時に戦況を覆す奇跡を起こす 。
■ヴァネッサ
「真紅の騎士団」団長 。婚姻届を持ってカイを追いかけ回す美貌の騎士 。直感的な剣技は超一流だが 、カイへの愛が重すぎて暴走しやすく 、後に地位を捨て一行に加わる 。
■ハンス
ヴァネッサの副官 。上司の暴走と胃痛に悩まされる苦労人 。高度なハッキング能力で一行を支える 。有給休暇をこよなく愛し 、後に新政府の最高幹部となる 。
■ゼロ
リゼを基に造られた感情なき最新鋭兵器 。カイの料理で「幸福感」を知り、一行の仲間に 。リゼを姉と慕い 、姉の「ポンコツな挙動」を高度な技術として真似する一面も
文字数 73,526
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.05
オリジーマン はじめに。
空想世界。
その人が作った空想の世界。
最近は、魔法がある世界や、技術が発展した未来の世界を表してるのが多い。
その世界に夢を描き、行きたいと考えてしまう。
私たちの中に別世界へ行った者は誰もいない。
ただの空想だ。
別世界へ行きたくても、行く方法もわからない。
そんな中一人の若い男が死んでしまった。
二十歳で、サラリーマン歴は二年。
死因は運悪く、交通事故に巻き込まれてしまった。
この男性は一体何の為に生きていけば良いのか考えていた。
手に持っているのは、子供の頃クレヨンで描いた空想のヒーロー。夢が詰まった色と人物で、仕上がっていた。
実はこの事故で男性は別世界へ偶然行くことになってしまった。死んだというより、別世界で生き返ると考えてもいいだろう。
それもこの男性が描いた空想のヒーローになって別世界で生きて、何かを教えてもらえるでしょう。
文字数 31,281
最終更新日 2020.07.31
登録日 2019.06.14
いじめられっ子の少年、瑞基(みずき)は事故死して女神に出会う。
彼女は瑞基を転生させようとするが瑞基はかたくなに拒否。
理由は人間に転生してまたいじめられるのが嫌だから。
しかし実績の為どうしても瑞基を転生させたい女神は瑞基にある提案をする。
それは瑞基を人間ではないもの……科学技術が進歩した世界のAIに転生させるというものだった。
異世界転生はファンタジー世界に転生するだけに在らず……異例のロボ転生、刮目してみよ!!
文字数 162,271
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.01.02
「2024年最新!革新的なフレーバーの探求」は、現代料理界の最前線を紐解く一冊です。この本は、伝統と革新が交錯する現代の料理文化を深く掘り下げ、未来の食のトレンドを予見します。
本書ではまず、世界各国の料理伝統を探求し、それらが現代の技術とどのように結びついているかを明らかにします。アジアの伝統と革新からヨーロッパ、アメリカ大陸、そしてアフリカの料理まで、地球規模での料理の革新を紐解きます。
持続可能性に焦点を当て、環境に配慮した食材選びや調理法を提案。これは、地球に優しい未来の食文化を模索する一歩となります。また、料理と科学の融合による新しい味わいの探求は、読者に新たな食体験の可能性を示唆します。
健康と美味しさの両立にも注目し、栄養バランスの良いレシピや健康を考えた食材選びの重要性を強調。健康的ながらも美味しい食事の作り方を紹介し、読者の日々の食生活に新たなインスピレーションを与えます。
最後に、2024年の料理界への展望を提供し、革新的なフレーバーが未来の食文化にどのように影響を与えるかを考察します。本書は、プロのシェフから家庭料理人、食に関心のあるすべての人々に、新しい視点と深い洞察を提供します。
「2024年最新!革新的なフレーバーの探求」は、料理の未来を予感させる一冊であり、現代料理の新たな地平を開くためのガイドブックです。読者はこの本を通じて、食の革新という冒険へと誘われるでしょう。
文字数 11,679
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
剣と魔法を極めた少年は、命をかけて魔王を討ち世界を救った。本当に守りたかった存在を失ったことを後悔し、守れなかった己を責めながら、少年は元居た世界での生涯を終える。
少年の物語は終わらなかった。
魔力を失い、愛しい妹に似た魔力と声に導かれて辿り着いたのは、少年の知る魔法が技術体系の一つとして確立された日本。
彼を使い魔として召喚したのは、周囲から落ちこぼれの誹りを受け続ける少女。
少女の苦難を知り、その優しき信念を知ったとき。少年は少女の剣になると決意する。
「今は魔力を失ったこんな身でも、世界一つ救った英雄だ。そんな俺を使い魔にしたんだから、君にはこの世界で一番の魔導士になってもらう!」
これは異世界で救世を為した英雄が、落ちこぼれ魔導士と高みを目指す学園魔導ファンタジー。
小説家になろうでも投稿しております。感想やアドバイス、一言でもいただければ幸いです。
文字数 205,414
最終更新日 2020.01.07
登録日 2017.06.27
ラグナ世紀……魔法が一種のエネルギー資源として構築された技術が拡り、人とモンスター(幻獣)が住みいる世界が拡がる世界。
魔法の魔力・魔導エネルギーは人々の生活エネルギーとなり、社会を中心とした様々な分野に活用されていた。
一方、 幻獣に関しては共存するモンスターもいれば、共存不能なモンスターもいる。
そして後者のモンスター達が引き起こす事故、事件、災害は後を経たない。
世界各地の治安維持組織も手一杯 にあり、有害なモンスターに至っては対処が不充分であった。
そこで世界各地にハンターギルド制度を設け、有害な種のモンスターに対し、大小の賞金稼ぎ型式の専門ハンター職業を開設した。
「ファング」と呼ばれるハンター達は、日々依頼・狩りに出ては闘う。
だが、その中にモンスターと契約を交わした一際異質な者達もいた。
彼等は「コンタクター」と呼ばれ、契約の際に互いの身の保守を絶対の約束とし、モンスターの能力を得る。
万が一保身を裏切るならば能力の消滅と共に双方の命も消えるという契約。
それは種を問わず共通しているものだった。
契約するモンスターが善良または邪悪ならば、各々にそれ相応の者となる。
それもまたモンスターによる事件が多発化する要因でもあった。
だが、ある男だけは特殊な条件でドラゴンと契約を交わし、闘いの日々を駆け抜けていた。
そんな日々の中で亜人種モンスター・ラミアの討伐依頼が舞い込む……。
これは、主人公・竜騎士ヴァッシュとラミアの呪いを受けた少女・フィレナの出会いの物語であり、かつ、幻獣ハンター・ファング達の闘いの記録である……。
※主体は様々な依頼を受け、契約したモンスターと共に闘うモンスターハンター・ファング達の闘いのストーリーで、ドラゴンは勿論、ミノタウロス、グリフォン、ゴーレム、ワーウルフ等の幻獣達が登場していきます。
ヒロイン側もラミア、ハーピィー、と言った俗に言うモンスター娘達が登場していきます。
※恋愛要素に関して
物語の序盤には、どろどろした嫉妬の展開が含まれてます。御了承ください。
純水な恋愛要素はハンティング2の終盤からになります。
※2009年頃にパソコンで打っていたオリジナルファンタジー小説を元に再構築した小説です。
※因みにラミアをヒロインにした経緯ですが、当時「萌え萌え幻獣事典」を見て、「なんて可哀想なモンスターなんだ!!」と半ばギリシャ神話の理不尽に怒りを覚えたのが切っ掛けでした。
そこで、「その理不尽を大好きなドラゴンにひっくり返してもらおう!!」
という、「萌え」に「燃え」を介入させる考えが成り立ちました。
そんなこんなな、ファンタジー小説ですが、よろしくお願いします。
よかったら感想もお待ちしてます。
文字数 148,737
最終更新日 2018.12.02
登録日 2016.09.03
____アラン国
それは現世を生きる人々の世界とは違う世界であった。
表の世界、樹林のように立ち並ぶビル群、発展したIT技術、医療技術。我々が住む平和な現代社会の発展には、もう一つの世界の礎があったのだ。
そこは裏の世界。アラン国を中心とした世界には人間の他に、妖怪が存在していた。それら妖怪は人々の発展を妨げる者も多く、人間、発展を望む妖怪とは永きに渡り争いが起きていた。そんな妖怪と渡り合うべく生み出された四つの力。それらの力により、裏の世界は表の世界をいつだって支えてきたのだった。
___これはそんな、誰も知らない裏の世界の話である。
文字数 177,194
最終更新日 2018.02.11
登録日 2017.12.21
いつだってボクはボクが嫌いだった。
弱虫で、意気地なしで、誰かの顔色ばかりうかがって、愛想笑いするしかなかったボクが。
もうモブとして生きるのはやめる。
そう決めた時、ボクはなりたい自分を探す旅に出ることにした。
昔、異世界人によって動画配信が持ち込まれた。
その日からこの国の人々は、どうにかしてあんな動画を共有することが出来ないかと躍起になった。
そして魔法のネットワークを使って、通信網が世界中に広がる。
とはいっても、まだまだその技術は未熟であり、受信機械となるオーブは王族や貴族たちなど金持ちしか持つことは難しかった。
配信を行える者も、一部の金持ちやスポンサーを得た冒険者たちだけ。
中でもストーリー性がある冒険ものが特に人気番組になっていた。
転生者であるボクもコレに参加させられている一人だ。
昭和の時代劇のようなその配信は、一番強いリーダが核となり悪(魔物)を討伐していくというもの。
リーダー、サブリーダーにお色気担当、そしてボクはただうっかりするだけの役立たず役。
本当に、どこかで見たことあるようなパーティーだった。
ストーリー性があるというのは、つまりは台本があるということ。
彼らの命令に従い、うっかりミスを起こし、彼らがボクを颯爽と助ける。
ボクが獣人であり人間よりも身分が低いから、どんなに嫌な台本でも従うしかなかった。
そんな中、事故が起きる。
想定よりもかなり強いモンスターが現れ、焦るパーティー。
圧倒的な敵の前に、パーティーはどうすることも出来ないまま壊滅させられ――
文字数 94,194
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.04.21
父は高給取りだが激務、母は高校教師、というちょっと変わった家に育った樹(いつき)。
父は樹に、一流大学に入って一流企業に勤めるよう、いつも言っていた。
高校生になった樹は、ゴスロリ雑誌を見てうっとりしている中学生の妹の影響で、ゴスロリの豪華な衣装に興味を持つが小太りな自分には関係ないと興味の無いふりをしていた。
樹は母と一緒にお菓子を作る時間が大好きだった
アイシングクッキーを作った時、かわいいイラストが上手ね、と母と妹に褒められ樹も嬉しかった。
しかし、高校受験、大学受験、と勉強に時間を奪われ、いつしかおかし作りからも母からも離れて行った
父と母は見ている方が照れるほど愛し合っており、穏やかな家庭で、樹と妹はすくすく育った
樹は父の言う通り、一流大学の工学科をでて、一流企業に入社した。
ある日、会社から帰ると母がクッキーを焼いていた。久々に手伝う樹。
焼きあがったクッキーにアイシングで絵を描く樹。
アイシングクッキーを可愛いと喜んだ妹。クッキーを美味しそうに食べている。
樹はお菓子作りの楽しさを思い出す。
私の作ったお菓子で人が笑顔になるって言いな、と思う樹
いつかお菓子を出せるお店を開きたい、と思うようになりお金を貯める樹。
そして夜間の製菓学校に二年通いお菓子作りの技術を磨いた。
父が亡くなり遺産を手にした樹は、自分が安らげるような場所を作りたいと思い、カフェ『ボルタジョイエ』を開く。
文字数 6,398
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.06.27
基本は「近未来SF」「恋愛」「戦闘」。
【イラスト、挿絵付き】
主人公である新人警務士の「藤井一葉」と、先輩警務士「蒼本広樹」、2人を中心に群像劇として物語は進行する。
西暦2059年。
国政が破綻し、民間企業が自治権を獲得しつつある時代。
人間と、人間の記憶を機械的に置き換えた存在(コピー)との抗争が主軸。
そこに企業間抗争が関わる。
現在より科学技術が進歩し、サイバー化が一般的に成りつつある時代。
度重なるコンピューターウイルスの出現によってネットワークが衰退し、電子マネーやIOT技術はほとんど使われていない。
舞台は主に関東、北海道、樺太。
15歳の藤井一葉(フジイヒトハ)は爆弾テロ事件によって両手足と家族を失う。
㈱ムラサキ警備保障に入社し義手義足を手に入れ、常人を遥かに超える能力を身に付けるが、彼女の望みは「あの人と一緒にいたい」ただそれだけだった。
登録日 2017.12.19
動物が好きで、特にもふもふした動物をこよなく愛しているのもあって、その動物達を愛でることが出来るトリマーとして働いていた俺、氷室高雅。
ある日、川に流された動物を助けるために川へ飛び込んで動物を助けだすのだが、助けた直後に力尽きて溺死してしまう。
その際に、動物が好きな神様のお目にかかり、もふもふな獣人や色々な種族が居る異世界に行きませんか!?と誘われ異世界へ!
初めて出会う獣耳や尻尾がついた獣人達、行き交う道には様々な種族の人達が!
もふもふ好きな俺を取り巻く様々な事件、そして縁があって俺と一緒に行動する事になった、もふもふな奴隷達や珍しい種族の女の子達!
皆と共に事件を追い、そしてもふもふを愛でながら旅をする物語
ふふふ……櫛で毛を梳く技術には自信があるんだ、もふもふ達を綺麗にして気持ちよさで昇天させてやろうじゃないか……!
文字数 395,658
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.03.31
触手は触手でもスライム触手。
スライムはスライムでも洋ゲースライム。
『スライム』と契約した落ちこぼれ魔女見習いのリンちゃんが、スライム触手の鎧を身に纏い、持ち前の剣の腕をいかして『英雄』に成り上がるまでのお話です。
――あらすじ――
建国歴324年、イリュリア王国に転機が訪れようとしていた。
イリュリアは東西を結ぶ海洋貿易の中継地として栄えた国であり、『世界の中心』の美称を持つ。
だが、それも今は昔。
新型船舶の開発、航行技術の発達、それによる新航路の開拓、ネカウⅡ世の運河の開通、そして隣国パルティアとの戦争……あらゆる要素がマイナスに働き、イリュリアは『世界の中心』ではなくなりつつあった。
盛者必衰、イリュリア斜陽の時である。
国民は不景気に喘ぎ、市井には浮浪者が溢れた。
しかし、そんな状況でも貴族たちは声高に主戦論を唱え続けた。
蔑ろにされた人民たちの恨みは、徐々に『啓蒙思想』という形で結実しようとしていた。
一方、転機はクレプスクルム魔法女学院にも訪れていた。
中等部二年生、魔女見習いのリンは『クレプスクルム開校以来の落ちこぼれ』と称されるほどに魔法の才能がなかった。
魔女見習いの本文は魔法。その魔法が全く不出来なリンは学院中の嘲笑の的だった。
絶望と逼塞の学院生活を送るリンは【契約召喚】に逆転の希望を見出す。
【契約召喚】とは、魔法使いが一人前になるまでの間に必ず行われるイニシエーションの一つ。隣り合う〝魔界〟と交信し、魂の共鳴に適う存在と終生の契約を結ぶ魔法である
そこで優秀な使い魔(メイト)と契約できれば……そんな甘い幻想だけがリンの心の拠り所だった。
だが、【契約召喚】によって現れたのは研究素材にしかならないような下等な魔物――『スライム』だった。
八方塞がりの現実に絶望するリン。
そんなリンに対して、本来なら喋ることができない筈の『スライム』が語りかける。
「――おい、お前がオレ様の契約者か?」
――今、運命の歯車は人知れず噛み合い、耳障りな軋音を響かせながらゆっくりと回り始めた。
その動きに気付く者はいない。だが、いずれは誰もが知ることとなる。
一度回り出した歯車は加速を続け、やがてイリュリア王国だけに留まらず世界中にその軋音を届かせるだろう。
その時になって耳を塞ごうとしても手遅れだ。
運命は、とっくの昔に動き出していたのだから。
幾千万の人々が織り成す動乱の渦中、リンは何を見る。
剣と魔法と革命のファンタジー、ここに開幕!
文字数 782,728
最終更新日 2023.03.28
登録日 2022.10.15
記事投稿サイト「note」でも紹介しています。
発達支援で得たお子さんとの関わりの技術、知識、考え方を記事としてまとめて投稿しています
子育てや、人と関わることへの応用にもつながります。
時事問題に対しても考え方もまとめているので、毎日の少しの時間にちょっと読んでいただくと、きっと有意義な時間になりますよ(´・ω・`)
合わせて、「おがさん」として絵本作家としても活動しています。絵本ひろばやHPにて活動しているので、ぜひ見に来てくださいね。
女性向けとしてますが、女性、男性どちらでに興味があればだれでも見て下さい
文字数 65,804
最終更新日 2024.01.04
登録日 2022.12.01
AIの発展した未来の日本に、いまいちパッとしないがとても優しい青年がいた。しかし現実は厳しく中身を理解してもらえる前に見た目で拒否されてしまう。そんな日常を送った男子はリアルの恋愛には興味がなくなってしまう。
そんな中、最先端のAI技術を取り入れた女の子と過ごせるVRゲーム「すいーとハニーVR」が発売。「リアルがだめなら僕にはここしかない」そう思い、ヴァーチャル世界に生きる覚悟を決めた青年。プレイするとそこには現実と区別がつかないほどのリアルな世界とまるで人間のようなAIキャラクター。やがて青年はAIキャラクターの一人「カノン」に恋をしていく
文字数 1,940
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.10.01
46cm三連装三基九門という世界に類を見ない巨砲を搭載し
大艦巨砲主義のトリを飾るような形で太平洋の嵐へと
生まれ出た日本海軍の技術力の粋を集結した大和型戦艦一番艦大和
その巨砲の弾着観測を行う航空科
あまり注目されることのない彼らだが竣工から沈没まで哨戒や対潜に多く従事してきた
そんな彼らの物語をご覧あれ
文字数 24,459
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.11.29
