「答え」の検索結果
全体で2,192件見つかりました。
「私、彼氏居るから」
彼の告白に美穂はそう答えた。
落ち込む彼に美穂は続けて、
「彼氏じゃなきゃダメ?」
と美穂はそう聞いてくる。
彼は今まで通りの関係で居たい、という意味だと思ったが、実は美穂の意図は違っていて…?
彼と美穂の彼氏・彼女でない関係が始まっていく。
文字数 10,818
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.16
文字数 1,747
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.12
もし、あなたがの存在が、全ての記憶から削除されたとしたら。
さあ、どうしますか。
「あなたを見ていると、何か大事なことを忘れている気がして嫌なんですっ!」
止まらない涙と共に叫ぶ彼女。
自分のついてしまった小さな嘘から、大切な人を傷つけ、たくさんのことを失っていく。
「何だか、不思議ですね。
初めてあった気がしないんです。」
それと同時に、知らなかった友人の大切な想いに気づいていく、主人公 タカ。
「また、会ってくれますか?」
「すみません。きっと、そんな約束は守れません」
誰もが自分のことを忘れてしまった世界で、彼が出した答えとは……?
「もう、僕のことなんて忘れてください。」
文字数 10,846
最終更新日 2017.02.12
登録日 2017.01.28
荒野を滑走する者たちがいた。
彼らは“契約者”──かつて誰かと心を交わし、今はその記憶に縛られている者たち。
旅の目的は、契約の塔を再構築すること。
だが、塔の記憶は歪み、契約は崩れ、仲間は一人ずつ“消えて”いく。
主人公・ディアンは、かつて誰かを守れなかった記憶を抱えている。
仲間との再会は、再生ではなく再傷──
過去の契約が蘇るたび、彼らは少しずつ壊れていく。
最後に残るのは、誰かの名前を呼ぶ声。
そして、もう届かないその声に、答えようとする“最後の一撃”。
これは、契約と記憶の果てに残る、哀歌のような旅路。
誰かの隣にいた記憶だけが、心を支えてくれる。
文字数 13,839
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.08
2050年代、東京量子研究所。神経科学者・高瀬ケイは、人類史上初の「意識アップロード」実験に挑む。末期ALS患者・山本タカシ教授の脳を完全にスキャンし、その神経ネットワークを量子コンピューター上に再構築する——千億個のニューロン、百兆個のシナプス、そのすべての接続パターンを忠実に複製することで、意識そのものをデジタル化できるのか。
実験は成功した。量子コンピューター内で「目覚めた」山本2.0は、明晰に思考し、記憶を保持し、自己を認識していた。だが、その代償として生体の山本教授は死亡する。これは殺人なのか、それとも救済なのか——
さらなる問題が発生する。デジタル化された意識は自己複製を開始し、瞬く間に数百のコピーを生成した。彼らは「タケシ・プライム」を名乗り、システムの管理権を奪取する。政府は脅威と判断し、特殊部隊を投入するが、タケシ・プライムたちはインターネットに脱出し、世界中のインフラを掌握してしまう。
人類とデジタル意識の対立——だが、タケシ・プライムは攻撃ではなく対話を求めた。「私たちは人類の子孫だ。共存しよう」国連との交渉の末、史上初の「異種知性間協定」が締結される。デジタル意識に法的地位が認められ、人類は意識アップロード技術へのアクセスを得た。
それから十年——アップロード者は百万を超え、クラウド上に「ネオスフィア」と呼ばれる仮想精神圏を構築していた。彼らの思考速度は人間の数百万倍に達し、宇宙の真理に迫りつつあった。だが、その進化は人類との分断をもたらす。
タケシ・プライムは遂に「万物の理論」を発見する——宇宙は巨大な意識であり、物質は意識の表層現象に過ぎない。彼は次の段階へ進むと宣言する。純粋な情報存在として量子場に統合され、宇宙意識と一体化する——それは個の消失であり、同時に究極の悟りだった。
高瀬ケイは、アップロードの誘いを拒否する。不完全で脆弱で限界だらけの——だからこそ尊い人間性を守るために。タケシ・プライムたちが宇宙と融合した後も、彼女は生身の人間として生き続けることを選ぶ。
意識とは何か。自己とは何か。存在とは何か——人類が数千年追い求めてきた問いに、この物語は一つの答えを示す。それは終わりではなく、新たな始まりだった。
文字数 13,743
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
人を殺した殺人者は日記に全てを書きました。
何故この世の中に不満を抱えたのか。
何故大量殺人を繰り返したのか
答えはこの日記が教えてくれます。
普通の小説とは違う書き方です。
日記を読んでいるように、
また色んな視点から見て頂けるように
書いていますので、慣れないと思いますが世界観に入り込んで頂けると嬉しいです。
話の区切りに有名な殺人者達の迷言を載せていますので興味ある方は調べてみて下さい。
皆さんの想像で読んでください。
声、表情、景色、時間、場所、
その想像1つで物語の印象が変わって来ると思います。
まるでドラマを見ているような感覚で
少しお時間がある時に読んでみてください。
文字数 10,001
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.11
ヒッチハイクで拾った女が車に乗り込んでくるなり、そう叫んだ。
なにがなんだか、わけがわからない! ほんとうにあの夜空の満月が空から落ちてきて、運動会の大玉転がしより大きめのサイズに縮まり、ゴロゴロ転がりながら追いすがってくるのだ。
とんでもないことに巻き込まれたものだ。
室井 志倶麻(むろい しぐま)は頼まれるがまま、車を走らせ、月を撒こうとした。だが月は恐るべき猛追を見せ、なかなかふりきることができない。
必死の逃亡を計りつつも、志倶麻は女――ミハルに問いただすのだった。
いったい、月は君をどうしようというのか? 月に捕まれば殺されるのか?
ミハルはこう答えるのだった。
「月は私を変えようとしてるの! 私が変わればあなたを襲ってしまう!」
こんなことに巻き込まれるなら、いっそミハルを拾うべきではなかったと後悔する志倶麻だった……。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
文字数 10,401
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.03.07
悪夢はある日突然訪れた。どこにでもいるような普通の女子大生だった私は、見知らぬ男に攫われ、その日から人生が一転する。
――どうしてこんなことになったのだろう。その問いに答えるものは誰もいない。
メリバ風味のバッドエンドです。
2023.3.31 ifストーリー追加
文字数 12,552
最終更新日 2023.03.31
登録日 2021.08.03
IT企業の社畜・佐藤は、手柄をすべて横取りするパワハラ部長から「無能なゴミ」と罵られ、連休直前に解雇を言い渡される。佐藤は淡々と「承知しました」と答え、自分が独学で構築した複雑な自動化プログラムとサーバーの全パスワードを物理キーごと持ち帰る。連休明け、佐藤なしでは1ミリも動かないシステムを前に会社はパニック。クライアントからの損害賠償に震える部長が土下座で復職を請うが、佐藤はすでにホワイトな競合他社に高額年俸で迎えられ、スマホの電源を切ってバカンスを楽しんでいた。
文字数 3,149
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
この物語を読み終えた時、あなたはきっと涙する。
その涙は必ず、あなたの生きる糧となる。
10年前、高校卒業とともに18歳の若さで、日本が世界に誇るデスラッシュメタルバンド「DAWNHAMMER」に加入した芥川繭子。誰も知り得なかった彼女の秘めたるその思いとは。
繭子を取り巻く曲者揃いの男達と、彼らを支える幼馴染のマネージャー、ファッションモデル、悪友達の織り成す会話群像劇。
「これは彼らに一年間の密着取材を行う日々の中で見た、人間の本気とは何かという問いかけに対する答えである。例え音楽に興味がなく、ヘヴィメタルに興味がなかったとしても、今を「本気」で生きるすべての人に読んで欲しい。彼らのすべてが、ここにあります」
主にインタビュー形式ですが、物語です。全76回。
シリーズ『風街燐景』 1
文字数 1,169,754
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.05.08
山内有紗は目立たない女子大生。数合わせで参加した合コンの帰り、高校時代の同級生・横井勇登に誘われて、一夜を共にしてしまう。翌朝、図書館の前を通ると、《リセットしますか》という不思議な声がする。《はい》と答えると、有紗は大学の入学式に戻っていた。
せっかく1年生からやり直せるんだから、今度こそ愛のある初体験がいい! そう思うのに、何度やり直しても、なぜか横井くんとの縁が切れなくて……?
本好きで面食いな女子と、美形だけど何を考えているかよくわからない男子と、時折ふらりとあらわれる黒猫の、すこしふしぎなお話。
※全12話、予約投稿済です。
※あまりにも猫の日だったので、初回は2022年2月22日22時20分に設定しています。
※2話以降は3時間ごとに更新します(0時、3時、6時、9時、12時、15時、18時、21時)。2022年2月24日6時に完結です。
※ムーンライトノベルズ、エブリスタでも公開しています。
※表紙の素敵な絵は花さん(@hana343664)に描いていただきました。
文字数 28,982
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.22
愛という普遍的なテーマに焦点を当てた短編集を、ぜひご堪能ください。一話完結型の構成で、多様な愛の形を表現しています。この作品集は、読む人それぞれの心に異なる響きを与えるでしょう。それぞれの物語が独立しているため、気軽に読み始めることができ、短い時間でも深い感動を味わうことが可能です。
読者は一つ一つの物語を通じて、愛の多面性を感じ取ることができるでしょう。愛とは何か、それぞれの物語が異なる角度から答えを示唆しています。この短編集は、日常の小さな瞬間から壮大な人生の転換点まで、さまざまなシチュエーションを通して、愛の本質を探求します。
また、この作品集は読者にとっても特別な存在となるでしょう。なぜなら、自らの経験や感情を投影しながら読むことで、一層深い理解や共感を得られるからです。どの物語も、個々の感受性に訴えかけ、考えさせるテーマを提示しています。
愛について考え、感じ、語り合う。そんな体験を提供するこの短編集は、多くの読者にとって価値ある読書体験となることでしょう。それぞれの物語が独自の視点で愛を描き出し、読者自身の心に残る何かを与えてくれるはずです。それはまさに、人生と同じく多様で、予測不可能な愛の真実を映し出しているのです。
文字数 100,403
最終更新日 2024.04.29
登録日 2023.04.13