「今」の検索結果
全体で34,294件見つかりました。
ブランダル王国の第一王子の婚約者である公爵令嬢カレン・ユーリアスは思い出した。この世界が前世で楽しんだ乙女ゲームの世界であり、自分がそのゲームにおける悪役令嬢であることを。しかし、それを思い出したのはカレンの断罪が行われる第一王子の生誕パーティーの前日だった。
ええもう主人公をいじめ倒した記憶めっちゃあるわー。身に覚えありまくりよー。もうここまで自分に正直に生きてきたんだからと開き直った断罪の舞台、のちに《乙女たちの泥試合》と呼ばれる滑稽な断罪を経て、第一王子とは婚約解消となる。それは分かるんだけど、今更また婚活かーいとめんどくさがって引きこもってたら、10歳年上の幼馴染である宰相閣下がちょいちょい家に遊びに来るんですけど。そのうち連れ出して遊びに連れてってくれたりして。なんかうちの親も色々諦めモードだし、人生ってなるようにしかならないよね。
文字数 8,469
最終更新日 2023.08.31
登録日 2022.09.12
かつて両親を殺害した過去を持つ元虐待児の夏目紗香は中学卒業を機に母方の祖父母に預けられ、養護施設と共に忌まわしき地元を去り、自身の姓を捨てた。
高校入学以来、元々備わっていた美貌で紗香は一躍学校の人気者へと上り詰めていた。そんなある日、いつものように図書室で勉強していると、外から物音が聞こえ、窓から見下ろすと、体育館裏で不良グループからいじめを受ける滝藤歩がいた。いじめの現場を目撃した紗香はすぐに滝藤歩を助けに向かい、機転を利かして一時いじめから救った。それ以来、滝藤歩との仲が深まり、交際にまで至った。しかし、突如滝藤歩をいじめていた不良グループらによって滝藤は交通事故に巻き込まれ、重傷を負う。滝藤の事故に不良グループが絡んでいることを知った紗香はかつて心の奥底に封印していた感情(殺意)が再び蘇り、滝藤歩に重傷を負わせた関係者全員殺すことを決意し、一人また一人と殺していく。
滝藤歩との幸せを守る夏目紗香が繰り出す殺人鬼サスペンスが今ここに幕を開ける。
文字数 9,892
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.02.27
今日は夫と海を見に来た。
そこは、かつて婚約破棄された場所。
文字数 837
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.02.07
冷酷無慈悲なドS騎士の狂愛から逃れられません
レンタル有り旧題:ご主人様、どうか平和に離縁してください!〜鬼畜ヤンデレ絶倫騎士に溺愛されるのは命がけ〜
初めて受けた人間ドック。そこで末期の子宮がん、それに肺転移、リンパ節にも転移している事が分かった美桜(ミオ)は、仕事に生きた三十七歳の会社員。
会社員時代に趣味と化していた貯金一千万円も、もう命もわずかとなった今となっては使い道もない。
余命僅かとなった美桜の前に現れたのは、死神のテトラだった。
「おめでとうございます、進藤美桜さん! あなたは私達の新企画、『お金と引き換えに第二の人生を歩む権利』を得たのです! さあ、あなたは一千万円と引き換えに、どんな人生をお望みですか?」
半信半疑の美桜は一千万円と引き換えに、死後は魂をそのままに、第二の人生を得ることに。
乙女ゲームにハマっていた美桜は好みのワンコ系男子とのロマンチックな恋愛を夢見て、異世界での新しい人生を意気揚々と歩み始めたのだった。
しかし美桜が出会ったのはワンコ系男子とは程遠い鬼畜キャラ、デュオンで……⁉︎
そして新たに美桜が生きて行く場所は、『愛人商売』によって多くの女性達が生き抜いていく国だった。
慣れない異世界生活、それに鬼畜キャラデュオンの愛人として溺愛(?)される日々。
人々から悪魔と呼ばれて恐れられるデュオンの愛人は、いくら命があっても足りない。
そのうちデュオンの秘密を知る事になって……⁉︎
文字数 151,245
最終更新日 2025.10.14
登録日 2024.07.28
「私も……オグリット様が好きです。たとえ記憶が明日まで持ち越せなくても、私はまたオグリット様を好きになります!」
この日の出来事は、数ページ掛かったとしても、思い出を残しておかなければと魂が震えた。
だって明日に記憶を持ち越せないのは、比喩でもなく事実なのだから。
神々の子孫であり、一日に実りをもたらす《果実姫》の奇跡の代償は、一日一日の記憶の消失だった。
記憶は失うが魔導具、終わりの無い手帳(ネバーエンド・ダイアリー)の外部記のおかげで日常生活を送れていた。
そんな生き方の中でも、アリサは学院に通い恋をした。
平民出身で騎士を目指すオグリットと出会い、恋に落ちる。だが姉が深い眠りについたため、教会に戻るため、オグリットに本当のことを言い出せないまま学院を去ってしまう。
そんな国は王太子と第三皇子エリーアスの後継者争いが激化し、アリサに過酷な要求を突きつける。
R15は保険
文字数 9,915
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.10
本来なら自分は暗殺者、相手は依頼者。アサシンドクターの私は依頼者の暗殺が済めば、【一夜限りのセックス】を交わしてさよならするはずだった……。だけど何度も依頼をする者が来るとそうも言ってられなくて、それなりの深い仲になる……。──だが、今回の暗殺は何か大きな事件が裏に潜んでいる。
この新緑の都会・ジオニックシティ。新緑の都市を支配すると云われる企業、ジオニックコーポレーション。
俺はその企業戦争に巻き込まれていく……ある一人の女性からの依頼によって──。
翔田美琴のエリオットシリーズ新作の物語は暗殺者と依頼者が織りなすエロチックラブとミステリー要素も入れた物語です。
文字数 58,805
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.03.05
私立・黎進(れいしん)学園の帰宅部の高校生・帰野玖郎(かえの くろう)は、自称“帰宅部探偵”。ただし、推理するのは「放課後限定」。事件が起きれば首を突っ込み、誰にも頼まれていないのに27ページ分の無駄推理を展開する。第1話では、3ページもあれば十分な、教室からチョークが1本消えただけの事件に、なぜか筆跡鑑定から白亜紀の暗号や陰謀論や伝説の教師まで大暴走!? 幼なじみで新聞部の福山(ふくやま)しおりのツッコミも空しく、放課後の27ページが今日も浪費される――!
文字数 38,777
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
僕は空。光星 空。小学五年生。
実は僕、魔法使いになりたくて、毎日魔法の勉強をしてたんだ。
今日もむずかしい魔法を試して、でもうまくいかなくて。がっかりした気分を直そうと、コンビニにおかしを買いに行った……はずなんだ。
コンビニがあったはずの場所。そこにあったのはキラキラの魔法具屋さん。
そして店員さんは、真っ黒な女の人。見るからに魔女。
僕は思いきって、弟子にしてくださいってお願いした。
そしたらさ、どうなったと思う?
✧*・゚ .゚・*.
約15万字。「魔法使いの弟子」や、「魔女集会で会いましょう」をモチーフにした、異世界転移もののお仕事ファンタジー。地の文は一人称(視点切りかえ無し)となります。
児童文学を想定しておりますが、世界観もテーマもややこしいので、まぁ「キラキラしたファンタジーだー!」くらいに思っていただけたら幸いです。
文字数 149,611
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
ヒーローが増えすぎた時代。
戦う相手(=悪役)がいなくなり、
世界は“正義の飽和”で回り始めた。
そんな中、アオト(怪人名ブラック・アオトン)は今日も働く。
「職業:悪役」
──ヒーローたちに殴られ、爆発して、ステージを盛り上げるetc......。
彼はいう。
正義を支えるのは、いつだって“負けてくれる側”だって事を忘れるな。
新人ヒーローの教育、ファンの人生相談、ヒーローのクレーム対応……
なんで“悪役”が社会の潤滑油やってんだよ。
でも、アオトは今日も笑う。
「悪ってのは、誰かを救うために輝く仕事だ。」
ヒーロー社会の裏側で、静かに世界を回す“悪役”の物語。
文字数 36,657
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.21
ごく普通のOL、目が覚めたら推しの断罪イベント真っ最中!!
しかも転生先は、断罪する側のヒロイン・アメリア。
推しを追い詰める側なんてむり!
私はこの世界の筋書きを無視してでも、大好きな悪役令嬢エイベルを幸せにしてみせる。
……と誓ったはずなのに。
「俺のそばから離れないでくれ」
甘い声で囁くのは、完璧な笑顔の裏に秘密を潜ませた王太子、マクスウェル。
エイベルの婚約者であり断罪する張本人、つまり敵なのに——彼に惹かれてしまう自分もいて。
“断罪”も“幸せエンド”も、すべてはもうシナリオ通りにはいかない。
恋と陰謀とすれ違いが渦巻く、ロイヤル学園ファンタジーが今始まる。
*毎日夜22時〜23時頃に投稿予定です。
文字数 32,360
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.11.21
酒類商社に勤める32歳・津田悠一の唯一の楽しみは、仕事終わりの晩酌だ。その日訪れた飲食店で出会った料理が、今夜の一杯を決める。スーパードライ、獺祭、山崎、泡盛……一杯ごとに、その酒の歴史と旨さを。疲れた夜に、少しだけ飲みたくなる、そんな小説です。
文字数 22,535
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.27
幼い頃からしょっちゅうデジャブを体験していたアストリッドは、いつしかそれがデジャブではなくて夢で未来をみていることに気づく。そして自分の未来が弟によって狂わされていくのを夢で何度もみるようになった。
欲しいものは愛する人との当たり前の日常。そして平穏。
そのために今なにができるのか。
ーーーたった一人で未来を変えるために奮闘するアストリッドの話です。
文字数 74,962
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.09.04
日常の裏側では魑魅魍魎が跋扈している。夜の世界で人を脅かし、時には誘い、時には喰らう。……だが、それも今となっては過去の話。こと現代において彼等に繁栄の兆しは無い。
街に光は溢れ、眠らない。人の隣人であった彼等も、いつしか姿を消すだろう。そこに貴賤は無く、それは全ての存在に等しく訪れる栄枯盛衰である。
何れ滅びる存在である。しかしだからと言って、今はまだ消えてはいない。例え、人を喰らわんとする存在であっても。
だから彼女は斬る、ただ生きるために。
この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。不定期更新ですが、サイトによる更新速度の違いはありません。
文字数 22,765
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.12.30
<Webコンテンツ大賞 第1回 ホラー・ミステリー小説大賞 特別賞>
応援いただきありがとうございました。
読んでくださった方、いつもお力添えくださるS先生に心からの感謝を……
今後も精進いたしますので、何卒宜しくお願い致します。
一編一編、独立したエピソードです。
何処から読み始めても差し支え御座いません。
作品によっては大幅な加筆修正がある可能性がございます。
■あらすじ■
小江戸川越、菓子屋横丁のはずれ。探偵と助手にとっての『日常』を描いた推理小説です。実在の街並み、お菓子、車などを織り込んでいます。
(注意:架空の店舗、路地などもあります。実在する全ての個人・団体等とは関係がありません)
殺人事件に直面するたびに、助手は過去の痛みを思い出してしまいそうになりますが、探偵は言いきかせます。
「大切な人を失った悲しみにつかまってはいけない。今日も、昨日と同じ、ただの一日だ」
だから彼らは『日常』を大切にしています。
注意)元厨二の探偵、苦労人男子高校生、働き過ぎの刑事、書かない作家……残念ながら、残念なイケメンしかいません。
1)本日のおやつは、さつま芋パイです。<加筆修正&再度公開>
2)運転者にはノンアルコールのカクテルを。<改訂版と差し替え>
以下、続く
文字数 158,125
最終更新日 2018.09.04
登録日 2017.11.20