「さと」の検索結果
全体で2,836件見つかりました。
もうすぐ、成人の私ミレアーネは、子爵令嬢であるが母は幼い頃に亡くなっている。母に愛された記憶を大事にしながら、仕事ばかりの父と年々、距離ができる。父の事は諦めている。子爵として忙しいのだろうが、私の事は執事に任せておけば良いと思っている昔からなので慣れたけど。さっさと結婚して家を出ようと思っていたところ。「新しいお母様と弟だよ!」と女性とよてよて歩く女の子と見まごう子を連れてきた。
「どちら様?」実の父から親愛の情も尽きた会話をどーぞ。
文字数 1,137
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
小林奏音は突然、二年つきあった恋人の高梨塔矢から別れを告げられた。
「嫌いになった」
理由を語られることもなく、その一言で一方的に切り捨てられたのだ。将来の約束はしていなかったけれど、ずっと二人で生きてゆくのだと思っていた。いきなり自分の前から姿を消した塔矢に、燻る想いを抱える奏音。
けれどそんな奏音が次に塔矢に会えたとき、彼がいたのは……。
※「バツイチの恋」のなぎさと修司が登場します。
文字数 78,848
最終更新日 2018.08.30
登録日 2018.06.23
明らかに廃壊し、屍の遍く冥界の一面を戦きもせず淡々と駆ける。
見慣れた光景が指す事柄は、まさに地獄そのもので。
鮮血の滴る刀を握り、黒繻子の髪を羽ばたかせ、まさに異界そのものの酷くくすんだ戦野を駆ける少女の様はまさに異様。
枯れ死んだ彼女の瞳には、無論瞼の裏にも脳裏にも。
「希望」の「き」の字も存在しない。
それなのに。
絶望を覆さんとする者の刀と成り果て、それが当然であるかのようにただ刀を、身体を、手を。
糸を引く人形遊びのように。
赤く、紅く、朱く、染め上げる。
ただ、望まれるがままに…
存在する2つ目の人種【人外種(クレイヴ)】。
ただ無造作に人を殺める人外種を抹殺する部隊に所属する少女、「天笠 綴(アマガサ ツヅリ)」は、強さと劣らぬ美貌故か、いつしか感情を失っていた…
綴の輪廻する日常に亀裂を入れたのは…!?
少女の強さの秘密は…!?
感情は取り戻せるのか!?
(こういうの書いたことないのでめちゃくちゃで申し訳ありません…)
ぜひ暇つぶしに読んでみていただければ幸いです!
文字数 1,236
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
有島翠は美しい女性だった。
この世のものとは思えない、まさに天女のような存在であった。
しかし、美しさは時として罪となる。
文字数 1,560
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.05
俺の名前は佐藤友樹(さとうともき)24歳。入社して2年の中堅商社の営業だ。
俺が所属している第2営業課には、高橋瞳(たかはしひとみ)さんという営業事務の女性社員が居る。
髪を三編みにして、分厚いレンズのメガネを掛けている。不細工という訳ではないのだが、地味で物静かな女性だ。
他の課の人は恐らく知らないだろうが、彼女は「デキる」。そんな彼女が少し気になっている。
この作品は、そんな佐藤さんと高橋さんの物語です。
文字数 5,664
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
今は、平成2年。私は、佐々木華恋(ささきかれん)。私立の中高一貫校に通ってる。
私は、中学からこの学校に通ってて、高校から入ってきた高里弓子(たかさとゆみこ)ちゃんと友達になった。
私は、高校に入学してきた弓子ちゃんを全力で応援するの。
大切な友達だから……。
文字数 25,215
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
昭和二十年六月。国民学校の屋上でスケッチ
をしていた大和は一人の女性と出会う。校庭
に佇んでいた女性は偶然見つけた子猫の身を
案じており、大和はその子猫を引き取ることに。
後日二人は再会を果たし、また会うことを
約束するのだが……。
時は太平洋戦争末期。岡山の市街地を舞台に
戦時下を生き抜いた人々の想いと葛藤を描く
ヒューマン・ラブストーリー。
※この物語は史実を基にしたフィクションです。
登場人物は実在しません。
※表紙絵はたろたろ様のフリー画像からお借り
しています。
<参考文献・webサイト>
・語りつぐ記憶 伝えていく平和への思い
おかやまの戦争・戦災体験集 岡山市
・『おかやまを語る 第一集』
・『おかやまを語る 第二集』
・『ふるさとの想い出写真集 明治大正
昭和岡山』
・『岡山・玉野の昭和』
・写真で見る岡山の戦災 岡山市
・郷土資料 『昭和初期旧市内番地図』
・新聞切抜集 『岡山わが町』
・山陽新聞 さんデジ
県庁坂・スウェーデン坂・権現坂
平坦な岡山にも坂はある
(コラム 岡山よざんごと)
・ホームページ
鹿島の軌跡 ~歴史の中から見えてくる
ものがある~ 第三十三回『洋館の鹿島』
が建てた岡山県庁舎
文字数 29,004
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
冷たい地下牢で育った少女リラは、自身の出自を知らぬまま、ある日訪れた混乱に乗じて森へと逃げ出す。そこで彼女は、凶暴な瘴気に覆われた狼と出会うが、触れるだけでその瘴気を浄化する不思議な力があることに気づく。リラは狼を癒し、共に森で暮らすうち、他のモンスターたちとも心を通わせ、彼らの怪我や病を癒していく。モンスターたちは感謝の印に、彼女の知らない貴重な品々や硬貨を贈るのだった。
そんなある日、森に薬草採取に訪れた騎士アルベールと遭遇する。彼は、最近異常なほど穏やかな森のモンスターたちに違和感を覚えていた。世間知らずのリラは、自分を捕らえに来たのかと怯えるが、アルベールの差し出す「食料」と「服」に警戒を解き、彼を「飯をくれる仲間」と認識する。リラが彼に見せた、モンスターから贈られた膨大な量の希少な品々に、アルベールは度肝を抜かれる。リラの無垢さと、秘められた能力に気づき始めたアルベールは……
陰謀渦巻く世界で二人の運命はどうなるのか
文字数 80,919
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.29
エルディア王国の辺境に位置するセレスティア村は、古の神々から授かった魔法の力で守られた平和な村だった。しかし、闇の王が復活し、村に再び危機が訪れる。村の長老マリウスは神々の啓示を受け、特別な力を持つ少女たちを選び出す。リーダーのリリア、戦闘のエリス、治癒のミア、知恵のソフィア。彼女たちは「光の戦士」として、厳しい訓練を受けることとなる。
ある日、古の予言と伝説に従い、彼女たちは銀の髪を捨てることで真の力を得る儀式を行う決意をする。坊主頭となることで内なる力を解放し、仲間との絆を一層深めた光の戦士たちは、闇の王との最終決戦に挑む。
髪を失うことで強さと勇気を手に入れた彼女たちは、一丸となって闇の力に立ち向かう。その激闘の果てに、彼女たちは村を守り抜き、新たな伝説として語り継がれる存在となる。
「光の戦士たち:坊主頭の覚醒」は、内なる力と絆の重要性を描いた感動的なファンタジー作品です。変貌と成長を通じて真の強さを見つけ出す少女たちの物語が、読者の心を揺さぶることでしょう。
文字数 10,320
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
大手銀行から出向してきた之山朔太は、出社当日から次々に女をやり倒していく。
意中の女を射止める事をクエストとよび、堕とした女をクリーチャーと呼ぶ朔太は、元々のスペックの高さと精緻な戦略で次々と女性社員を陥落させていく。
果たして朔太は、その性技で会社の女を征服する事ができるのか?
文字数 19,677
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.18
神崎享(かんざきあきら)は高校卒業後、同級生の辰巳楽(たつみがく)と共にセックスビデオの撮影によって生計を立てていた。
何不自由ない生活を送っていた享だったが、ソシャゲの課金を楽に咎められたのを切っ掛けに今の生活に物足りなさと不満を感じ、コンビニでアルバイトを始める。
夜中にコソコソと出かけていく享に不審を抱いた楽は、かつての「悪癖」が振り返したのではないかと疑い始め……?
・肉体は受け攻め固定ですが、精神的にはかなりリバで、受けが攻めを抱く妄想をするシーンもあります
・受けの女性関係、男性関係の描写があります
・ハッピーエンドともバッドエンドともビターエンドとも言えない結末です
・肉体的、精神的暴力の描写が受け攻め問わずあります
・序盤にハート喘ぎあり
昔書いた小説
『夜は深く、白く』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/296330168/949918734
のリメイク版というか、設定も登場人物も全然別物なんですけど、ニュアンス的には似たような話です。
文字数 40,324
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
🎄 星を届けた小さな手 🎄
──パパに届けたくて、小さな手は雪の中を歩き出した──
雪が降り積もるクリスマスの朝。
たった5歳の少女・心愛(ここな)は、パパの忘れ物を届けるために、一人きりで家を飛び出した。
行き先は、いつもパパと手をつないで歩いた、あの大きな広場のクリスマスツリー。
道中で待ち受ける寒さ、怖さ、寂しさ──
心愛は小さな胸に勇気を抱え、パパのためだけに一歩一歩進んでいく。
「いつかパパがもっと稼いだら、心愛の部屋にも星を飾ってあげるよ」
──そんな約束を思い出しながら。
これは、たった一日の小さな冒険。
だけど、読んだ人の心にそっと残る、
父と娘の絆と、小さな手が届けた"奇跡のクリスマス"の物語。
読むたびに、
優しさと涙が、静かに胸に灯ります──。
文字数 18,416
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.15
花子さんじゃなくて『ワカナさん』だし、『わかった』ら呪われる本もあるの
あらすじ)
教育実習のため久々に実家に帰省してきた大学生・喜山響は、年の離れた弟、小学四年生になる薫の机に『わかる』というタイトルの怪しい本を見つける。もしかして可愛い弟は精神を病んでいるのでは?と驚く響だったが、どうやらこの本は学校の新聞委員である薫が、七不思議調査のために借りている本だったらしい。
教育実習先でもある母校・星之峯小学校には、響が在校していた頃に使っていた校舎が旧校舎として残っており、家庭科室では夜中にミシンが動いている音がしたり、トイレには『ワカナさん』というお化けが出るなど、七不思議も旧校舎にまつわるものがほとんど。
実習生として新聞委員の取材に同行することになった響は、子ども達と一緒に調査を進めるのだが、新聞委員の一人・辻田諒は響に「『わかるの本』の呪いは本当に危ない」のだと忠告される。
大学生&小学生の兄弟が、小学校の七不思議を解明していくホラーミステリー。
登場人物)
喜山 響(きやま ひびき)21歳
主人公、大学4年生、教育実習生、ブラコン
ーーー
喜山 薫(きやま かおる)
響の弟、4年1組、新聞委員会、お兄ちゃん大好き
ーーー
辻田 諒(つじた まこと)
4年3組、新聞委員会、本が好き
ーーー
大原 弥亮(おおはら やすけ)
4年2組、新聞委員会、明るく元気で積極的
ーーー
鈴村さとる
用務員。白髪混じりで朗らかに笑う、愛嬌のいい人
ーーー
小柴大地
4年3組の担任。眼鏡で年配で、おおらかな先生。響の指導をする。
ーーー
雪野あゆみ
4年3組の副担任。響の手助けをしてくれる。若くて可愛い女先生。
※小説家になろう、カクヨム、Talesなどにも掲載しています。
文字数 80,144
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.01
友達という友達が居ない男子高校生、佐藤翔也(さとう・しょうや)常日頃から日常的な生活を送っていたが、ある少年を助けた事により県と魔法の異世界転生し、男爵家の次男になる事に! 俺、異世界行ってぼっち脱出!ハーレム作ってやるぜ!
チートあり、ハーレムあり、戦闘あり!
ちょっぴり腹黒なむっつりスケベ少年はちゃめちゃ王道ファンタジー物語。
ぼっチートはぼっちとチートを合わせた言葉です。
(学生の身であるので急な打ち切りがある可能性があるかもしれません。ですが、無いように努力しますので是非応援して頂けると嬉しいです。)
投稿時間は午後7時が主で、たまに違う時間で投稿します。その時は二本投稿になります。
小説家になろうで主に活動しています。
http://ncode.syosetu.com/n1843ee/
是非とも小説家になろうでも見てくださいね。
文字数 16,210
最終更新日 2017.08.13
登録日 2017.08.10
大学で創設されたばかりの女子野球チームに入部した愛は、投手としての成長だけでなく、自らの心とも向き合う日々を送っていた。幼い頃から続けてきた野球が人生の軸だった彼女は、チームメイトとの友情や恋愛の葛藤の中で、自分らしさを模索していく。失恋の痛みや孤独感に揺れる中、彼女が見つけたのは、自分自身を信じて未来へと進む覚悟だった。
「変わりたい」という想いを胸に、髪をスキンヘッドにした愛の挑戦と成長を描く、心揺さぶる青春ストーリー。全力で生きることで見つけた、本当の強さとは――。
文字数 43,989
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
我が家三代の愛犬と、亡き家族たちの、とりとめのない思い出話。昭和五十六年から令和三年まで、三代の愛犬がバトンを繋いで、家族を楽しませて癒してくれた。歴史とともに変わっていく習慣や環境のなか、どの犬たちも個性的で、可愛くてヤンチャで健気だったことには変わりなかった。
家族に犬と共にいる生活の楽しさを教えてくれた初代愛犬ジョン。父は、ションを溺愛し、家族はジョンを父の歩く強制健康器具とからかった。散歩の定刻の時間になると、催促がうるさかっのだ。肥満気味だった父が健康的にダイエットできたのは、散歩好きを通り越して、散歩狂いと化したジョンの功績である。
ともかく家族と一緒に居るのが大好きだったバナナ。我が家のアイドルは家族がともかく大好きで、庭に放しても、必ず家の中の家族が見えるところにいた。庭仕事をしているとき、ボールでいたずらしてくるのがお約束だった。
三代目愛犬レン。柴犬特有の頑固さと利口さを発明し、のちに忠犬ぶりをみせた。家族を見送る重要な使命を果たし、愛犬家だった父を悲しませなかった唯一の愛犬。
友人と話す。家族の死よりも、愛犬との死別のほうが悲しいねと。同意である。喜怒哀楽に嘘がないだけ、この愛犬たちは、家族の楔だった。
文字数 54,566
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
公爵令嬢シエラは、ある日行われたパーティにて、婚約者である第三王子に婚約破棄される。
「私は運命の相手を見つけたんだ。公爵令嬢シエラ! 悪いが、私と別れてくれ!」
会場内がざわつく中、第三王子はその中心部で、1人の少女の肩を抱く。
その少女は、庶子の男爵令嬢で、1年前に学園に編入した生徒だった。
ある意味有名な彼女を、「運命の相手」とは……。
正直、シエラにとってはただの鬱陶しい人間としか思えていなかった王子が、自分から離れてくれるなんてと、彼女は内心小躍りしていた。
これで、ようやく面倒なことから逃げられる。
婚約者兼第三王子の教育係に任命されていた彼女は、この男のあまりの酷さに、匙を投げそうになっていた。
この気に乗じてさっさと逃げるシエラ。
「そうですか、それは良かったーーお幸せに」
しかし、彼女は知っていた。
その殿下の運命の相手(笑)が、どんな本性を持っているかをーー。
文字数 16,443
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18
金曜の夜、会社員・多田宏一は話題の大作ファンタジー映画を観るために映画館へ足を運ぶ。だが、開映数分後に心地よい暗さとポップコーンの炭水化物に誘われ、あっさりと夢の中へ──。
その間に、スクリーンの中の登場人物たちは観客席に「彼」の存在を察知し、現実世界に干渉を始める。
虚構と現実の境界が崩れ、都市の上空には幻獣が現れ、SNSでは映画の世界が拡散され、国家は沈黙する。
しかし、H-13の座席には、最後まで何も知らず、いびきをかいて眠る男がひとり。
眠り続けたことで、世界は救われたのかもしれない。
だが彼は、最後までスクリーンを観ていない。
──これは、“映画を観ていなかった男”の物語である。
文字数 2,046
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.09
