「綿」の検索結果
全体で304件見つかりました。
貧乏Ωの俺はエリート公爵αに抱かれるわけにはいきません!
〜偽りの抑制剤が切れた夜、最凶のアルファに暴かれ、刻印されました〜
「ベータのふりをするなら、もっと上手くやれ」
偽りの薬が切れた夜、最凶のアルファに全てを暴かれ、刻印された――。
貧困層のオメガである湊(みなと)は、アルファに人生を狂わされるのを恐れ、ベータと偽って安価な危険薬を飲みながら清掃員として働いていた。
しかし、立ち入り禁止の最上階オフィスで、冷酷な実業家公爵・レオンの放つ圧倒的なフェロモンを浴びたことで、湊の身体に異変が起きる。
「変な匂いがするな……安物の薬の向こう側に、もっと甘い匂いが隠れている」
鋭く正体を疑われ、逃げ場のない執務室で詰め寄られる屈辱と、身体の芯から湧き上がる見たこともない熱。
そして翌日、ついに強烈な発情期(ヒート)が湊を襲い――。
どこまでも冷徹だったはずの公爵が、運命の番(つがい)を見つけた瞬間に見せる、狂気じみた独占欲と過保護。
――逃げられない。俺の身体も、魂も、この人に壊されるまで抱き潰される。
身分差・正体隠匿から始まる、狂愛オメガバース!
※この物語はオメガバースを舞台とした架空の世界であり、男性の妊娠・出産等の描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 13,864
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
「驚かせてすまない、エルザ。だが、俺は真実の愛を見つけたんだ。お前を愛することはない」 政略結婚からの3年間、ジークヴァルト公爵家の煩雑な実務と領地経営をすべて完璧にワンオペでこなしてきた公爵夫人、エルザ。 そんな彼女に対し、金髪の美男子だが実務能力ゼロの当主・ルーカスは、素朴な男爵令嬢ミリアとの不貞を堂々と宣言した。 普通の令嬢ならば泣き崩れる裏切り。しかし、エルザの琥珀色の瞳に動揺はなかった。 彼女は淑女の微笑みを浮かべ、夫に一つの提案をする。 「私に3年の猶予をくださいませ。次代への引き継ぎを完璧に整えます」 自分の不貞が許されたと勘違いし、上機嫌で愛人との遊興にふけるルーカス。 だが、彼は知らなかった。その3年間は夫への執行猶予などではなく、公爵家を合法的に、徹底的に解体するための――エルザによる完璧な『終活』の期間だったということを! エルザは、無能な夫が内容も読まずに次々とサインする書類を利用し、魔導列車の運行利権、鉱山利権、王都の商業地盤を自身の連携先へと次々と合法移転させていく。 さらに、夫に冷遇されていた優秀な使用人たちの再就職先まで完璧に手配し、屋敷の「中身」を真綿で首を絞めるように削ぎ落としていった。 そんなエルザの冷徹で美しい復讐劇を影から支えるのは、彼女の商才を愛し、一途な執着を向けるハルデン公爵家の天才次期当主・レオン。 「3年の月日が流れたその時、私の元へ来ていただきたい」 そして約束の3年が満ち、愛人との豪華客船の旅から帰国したルーカスを待っていたのは、家具も、絨毯も、使用人も、1カッパーの金すら残されていない「空っぽの廃墟」と、エルザの署名が入った一枚の『青い離婚届』だった――。 浮気夫が自業自得で自滅する、完璧すぎる妻の容赦なき合法復讐ファンタジー、ここに開幕!
文字数 22,623
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
文字数 100,707
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.27
書いてるうちにタイトルと中身が違ってきたため、タイトル変更しました!
私の婚約者は、美しい義妹ができたことで変わってしまった。彼女が現れるまで、私達はうまくいっていたのに……。
私達の婚約は、裕福な我が家に没落寸前の彼の家から、融資目的で頼み込まれて結ばれたもの。
なのに義妹を優先するあまり、あなたは私をただの『お財布』としてしか認識しなくなってしまった。
悲しむ私をよそに、何故だか父は不敵な笑みをこぼし、じわじわと真綿で首を締めるように婚約者の家を追い詰めていく。
お父様は一体何がしたいの? 未熟すぎる私には、狡猾なお父様の考えなんて理解できません!
しかも、「俺の愛を金で買わないか?」と言い出す変な令息まで現れて!?
※短編詐欺師(短編と言いつつ長編にこそっと変更する)の作者です。
※ゆるふわな世界設定。
※ざまぁを書くのが苦手な作者のため、期待はダメ、絶対
※プロットを書いても気分次第で逸れていく作者のため、あらすじから逸れることがままあります。
心の広い方のみお読みください。
※執筆だけで精一杯のため、感想には基本お返事できません……。
(お返事なくてもOKな方、ディスらない方──チキンな作者なので──だけでお願いします)
文字数 149,298
最終更新日 2026.04.16
登録日 2025.12.23
浮気の末にパーティを追放された。
貴族の四男、吟遊詩人、樵の息子、そして冒険者のエミール。皆女に浮気して俺を捨てる。
なら俺はもう恋人なんて作らない! お一人様生活を満喫してやる!
年下冒険者×魔法薬師
この作品は小説になろう様にも掲載しています
文字数 68,112
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.12
「本日は当エステへご来店いただき、ありがとうございます。それではさっそくですが、施術を始めさせていただきます」
ネットで見つけた、禁断の『クリ専門エステ』。
待っていたのは、物腰の柔らかいイケメンセラピストによる、徹底的な「洗浄と調教」だった。
・ホットタオルでの蒸らしと、脚をひし形に開かせる羞恥のストレッチ。
・専用クリームでの清拭と、溜まった「クリカス」の丁寧な除去。
・綿棒とオイルによる、皮の奥までの執拗なブラッシング……。
「ほら、見てください。ピカピカになって、こんなに赤黒く腫れ上がって……素敵ですよ♡」
ツブツブの手袋に擦られ、尿道バイブで中まで震わされ、
最後はセラピストの口によって、搾るように吸い上げられて――。
セラピストのセリフのみによる、クリ責め特化のシチュエーション短編。
【本編サンプル公開中!】
サンプルでは、導入から「指を使ったマッサージ」で一度目の絶頂に導かれるまでを収録。
【この後の展開(FANBOX限定)】
・柔らかいブラシによる、逃げ場のない「ごしごし」磨き上げ
・尿道への器具挿入と、バイブ機能による裏側からの執拗な刺激
・セラピストの舌と唇による仕上げ、吸引フィニッシュ
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
※表紙画像にAIの画像生成を使用しております。
文字数 3,134
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
こちらは連載版です。
エルシュタット公爵家の長女エレインは、世界で唯一、精霊の真の言葉「古代精霊語」を完璧に理解できる筆頭『精霊翻訳官』。
彼女は我が儘な精霊たちの不満を徹夜でなだめ、王国の生活基盤(インフラ)を裏で必死に支え続けていた。
しかし、第一王子である婚約者はそんな彼女の苦労も知らず、「陰気で不気味な女だ」と一方的に婚約を破棄。祈るだけで精霊が従うと勘違いしている自称・光の聖女を寵愛し、エレインを王宮から追放してしまう。
「――これでようやく、息苦しいドレスと書類の山から解放されるわ!」
絶望するどころか、エレインは大喜びでトランク一つで自由な旅へ飛び出す。
向かった先の「静寂の森」で出会ったのは、人間を激しく警戒する美しい三尾の雪狐(ギル)や、火力が弱くて捨てられた小さな火の精霊(ポポ)など、特殊な力ゆえに孤独を抱えたはぐれ者たちだった。
エレインが古代精霊語による丁寧な対話と、思いやりに満ちた手当てで心を開かせると、彼らは最高の旅の仲間に!
雪狐の極上のモフモフに包まれてお昼寝し、小さな火の精霊が作る絶妙な火加減の「焦げない温かいスープ」の美味しさに涙する。
今まで感情を殺していたエレインは、旅の中で美味しいご飯と美しい景色に出会い、少しずつ無防備な笑顔を取り戻していく。
一方その頃。翻訳官を失った王都では、精霊たちの契約放棄が始まっていた。
最初は「お湯が出ない」「灯りが暗い」程度だった不満は、やがて「高級食材が腐乱する」「防壁の結界が破れる」など、じわりじわりと国を真綿で絞めるように機能不全へと陥らせていく。
生活のすべてが崩壊し、焦り狂った王子たちが必死にエレインを連れ戻そうとするが、彼女を愛する強大な精霊たちがそれを許すはずもなく――。
これは、氷の令嬢と蔑まれた少女が、孤独な精霊たちと心を通わせ、極上のスローライフと美食を堪能する、美味しくて優しい旅の記録。
文字数 55,100
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.26
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
文字数 718,937
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.07.21
前世の記憶を持つソフィアは、綿菓子のような虹色の髪を持つオコジョ獣人の令嬢。
この世界では男女比が極端に偏っており、女性が複数の夫を持つ「一妻多夫制」が当たり前。でも、前世日本人だったソフィアには、一人の人を愛する感覚しかなくて……。
そんな私に、20人の父様たちは「施設(強制繁殖システム)送り」を避けるため、マッチングアプリを始めさせた。
最初は戸惑いながらも、出会った男性たちはみんな魅力的で、優しくて、一途で――。
■ 大人の余裕とちょっと意地悪な研究者
■ 不器用だけど一途な騎士
■ ぶっきらぼうだけど優しい元義賊
■ 完璧主義だけど私にだけ甘えん坊な商人
■ 超ピュアなジムインストラクター
■ コミュ力高めで超甘々なパティシエ
■ 私に一生懸命な天才年下魔法学者
気づけば7人全員と婚約していた!?
「私達はきっと良い家族になれます!」
これは、一人の少女と七人(…)の婚約者たちが、愛と絆を育んでいく、ちょっと甘くて笑える逆ハーレム・ラブコメディ。
という異世界×獣人×一妻多夫×マッチングアプリの、設定盛りだくさんな話。超ご都合主義なので苦手な人は注意!
※表紙はAIです
文字数 116,907
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.16
「陸軍は戦争を止められなかった」――戦後そう語られる歴史の裏で、命懸けで戦争を終わらせようとした男たちが実際にいた。
教科書にも出てこない終戦の裏の歴史。
1943年(昭和18年)、大東亜戦争の敗色が濃厚となる中、破滅へと突き進む日本。
狂気と化した「徹底抗戦」の空気が支配する軍部と政府の中枢で、一人の男が東京に呼び戻される。
松谷誠、陸軍大佐。
陸軍参謀本部戦争指導課長に任命された彼は、着任早々、終戦工作を決意する。
同僚を説得し、他官庁に仲間を求め、上司を説得しながら徐々に輪を広げ、時に上司に恫喝され、時に左遷されながらも懸命に日本のために終戦工作を行う。
松谷の同志として、極秘裏に「終戦工作」に挑む四人のプロフェッショナルがいた。
【陸】悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。
【海】海軍大臣の特命で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。
【外】外務大臣の傍らで外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。
【内】天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。
絶対に交わるはずのなかった「内・外・海・陸」の四人の官僚。
彼らは暗殺の恐怖や強固な組織の壁、そしてサイパン陥落や東京大空襲といった絶望的な戦局に直面しながらも、ただ一つの目的のために結集する。
それは、昭和天皇の「聖断」を引き出し、この国を滅亡の淵から救うことだった。
東條英機や服部卓四郎ら、強硬な主戦派との息詰まる暗闘。
近衛文麿・杉山元・岡田啓介・米内光政・重光葵等の教科書にも出てくる閣僚級の人物といかに渡り合ったのか?
幾度もの挫折と絶望の果てに、彼らはいかにして歴史を動かしたのか?
綿密な史料・証言に基づき、圧倒的な臨場感で描かれる知られざる終戦への裏面史。
時代に抗い、未来の日本のために泥を被った官僚たちの熱き闘いを描く、ノンフィクション歴史群像サスペンス!
【作品について】
この物語は公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています。なお、なるべく忠実をベースとしてますが、演出上、筆者の創作箇所や小説用に再構成している箇所もありますのであらかじめご承知おきの上お読みください。
※執筆に先立ち、熊本県人吉市の「高木惣吉記念館」にて、四人組の一人である高木惣吉氏のご遺族の方に長時間の取材と貴重な史料のご提供を頂きました。ご協力に心より感謝申し上げます。
文字数 430,251
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.04.24
偉大な竜王に待望の番が見つかったのは10年前のこと。
まだ幼かった番は王宮で真綿に包まれるように大切にされ、成人になる16歳の時に竜王と婚姻を結ぶことが決まっていた。幸せな未来は確定されていたはずだった…。
だが獣人の要素が薄い番の扱いを周りは間違えてしまう。…それは大切に想うがあまりのすれ違いだった。
竜王の番の心は少しづつ追いつめられ蝕まれていく。
※設定はゆるいです。
文字数 123,595
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.01.22
侯爵令嬢クラリスは、五年間、兄夫婦の公爵家で三人の御子の保育を任されてきた。表向きは「下女扱い」だったが、彼女の保育記録には毎日の歌・手作りの絵札・夜泣きの記録が綿密に綴られていた。「育児など侍女の手伝い。本物の貴族のすることではないわ」兄嫁の侮辱に、クラリスは保育記録帳を置いて去る。訪ねた先は、妻を亡くした辺境伯ロタールの屋敷だった。彼の娘リーリャは六歳、母を亡くして以来、誰の前でも笑わなかった。「五年、御子さま方を見続けたあなたなら、リーリャの心も読めるだろうか」ロタールの不器用な依頼に、クラリスは静かに頷く。春が来る頃、リーリャは初めて声を上げて笑った。クラリスの隣で、ロタールも気づくと微笑んでいた——五年ぶりに。
文字数 14,848
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
公爵令嬢ヴィエラ・ル・ルナリエ・グラディアスは、王族すら意に介さない最強の女。
そんな彼女が唯一心を許すのは、伯爵令息ロアン・ノア・ストーンリッジだけだった。
「ロアン。お前に栄誉を与えてあげる」
伯爵令息であるロアン・ノア・ストーンリッジにとって、公爵令嬢であるヴィエラ・ル・ルナリエ・グラディアスの言葉は絶対だ。
この世で最も美しく、最も高潔で、最も敬愛を抱かれる、グラディアス公爵家の末っ子にして愛すべき強者。
『美しきもの』を愛でる『女神』の如き彼女は自身の感性と心に非常に忠実で、決して揺るがず、折れず、負けたりしない。
──このフワフワとしたタンポポの綿毛のような男、ロアン以外には。
「お前、私以外の女をエスコートするつもり?」
「お前が望むものはすべて私が叶えてあげるわ。その程度の力が私にないとでも?」
「本当にバカね。例えお前より条件のいい男が目の前に現れても、私は『お前を選ぶ』と言っているのよ」
これは、王族すら意に介さない女がただ一人の青年にだけ愛情を捧げる、純愛ラブストーリー。
「ヴィー、第一王子殿下がいるけど、挨拶しなくていいの?」
「私の視界に入っていなければいないのと同じよ」
「そっかあ。じゃあ、しょうがないね」
文字数 146,195
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.03.28
☆☆狂愛男爵×世間知らずな公女のダークファンタジー・ロマンス☆☆
「部屋から出すな!」
魔力が低く、父から冷遇されていると信じて疑わなかった公女セラ。
しかし、彼女を巡る歪な歯車は、十七歳の夏、初めてのガーデンパーティから狂い始める。
セラを狙うのは、野心を秘めた二人の伯爵子息。
そして――十年もの間、彼女だけを想い焦がれてきた若き実業家、ヨハン男爵。
優しい微笑みを浮かべる彼の裏側には、底知れない「狂愛」が脈打っていた。
突き放す父の真実の愛。
忍び寄る公爵家への陰謀。
そして、甘い仮面を被った男爵の独占欲。
彼女の未来に待っているのは救いか、真綿の檻か……。
三人称一元視点で書かれた、ダークファンタジー。
主人公とその周りの空気感をお楽しみください。
(1~5話まで挿絵付き。その後は不定期です)
文字数 32,606
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.18
これは遥か昔の話、あるいは遠い未来の話……そして連綿と続く歴史の物語。
宇宙戦闘艇パイロット周藤嶺は戦闘に敗れ、惑星ルミナスに不時着した。
そこは人々が魔法という未知の力を用い、平和な日々の暮らしを営む世界。
ルミナスに迫りくる黒い影。
嶺は最新科学兵器を手に、精霊魔法使いの少女トワ、神官の青年クオン、くノ一陰陽師のアヤメを率いて、星の危機に敢然と立ち向かう。
・人物紹介
主人公:生真面目な苦労人軍人、平和で魔法に満ちたルミナスに魅入られた宇宙艦隊パイロット周藤嶺
パーティーメンバー1:大魔法使いのご先祖様に憧れる明るい精霊魔法使い、祈祷師少女トワ=グラーフ
パーティーメンバー2:甘いマスクと卓越した神聖魔法の使い手、公国の神官長クオン=アスター
パーティーメンバー3:見た目はセクシー、中身は子供。自称姉御肌のくノ一陰陽師アヤメ=スズバヤシ
※ハードな長編を読みたい方におススメ
スロースターターの為、本格的に物語が展開するのは101話以降
正ヒロインと諸悪の根源の登場は167話
文字数 994,741
最終更新日 2026.06.05
登録日 2025.08.02
もし過去に戻れるのなら、昔の私を殴り飛ばしたいわ。まぁその時は、あの人を心から愛してたし真剣だった。それしか、自分たちの愛を貫けられないと思ったわ。
だから……
「生まれ変わったら幸せになろう」
そう互いに約束してこの世を去ったの。
うん。願いは叶えられたよ。叶えられたけどさ……
生まれ変わって一回目は、束縛が酷くて逃げようとしたら、荷馬車に轢かれてジ・エンド。
二回目は、即監禁。
彼に横恋慕した女の手に掛かり、腹を刺されてジ・エンド。
三回目は……出会って一週間で、彼に殺されたわ。
四回目も五回目もあるけど、もう語るのもしんどくなってきたわ。
これって、もう一種の【呪い】だよね。
もう、監禁されるのも死ぬのも勘弁したい。だったら、もう逃げるしかないよね。
今度こそ逃げ切ってやる!!
でもその前に、お母様を死に追いやった屑(実父)と糞女(義母)、そして義妹を地獄に叩き落としてからね。
じわりじわりと真綿に首を締めるように苦しめてあげるわ。
短編から長編に変更しました。
文字数 554,104
最終更新日 2023.12.14
登録日 2020.09.01