「な」の検索結果

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ミステリー 連載中 長編 R15
主人公、陶田 美鈴(すえだ みすず)は派手な巻き髪に茶色の髪色で彼女は短いスカート、一見どこにでもいる今どきのギャルJK。 しかし、実は驚異的な「嘘を見抜く直感」と「高い地頭の良さ」を持つ。親友想いで、仲間を傷つける奴は絶対に許さない熱いマインドの持ち主。 そんな勝ち気の主人公が偶々、宿敵となる蓮見 京介(はすみ きょうすけ)が面談をおこなっている少女の首に手をかける寸前を扉の隙から見てしまうところから、主人公美鈴は事件に巻き込まれていく。 そんな美鈴のライバルとなる教師の蓮見は、生徒からも同僚からも信頼の厚い、爽やかで端正なルックスの数学教師。 だが計算高い彼の。その正体は、他人の感情や「人生が崩壊する瞬間」を観察することにしか快感を覚えない純粋なサイコパス。 自分の完全犯罪に唯一気づき、足掻こうとする美鈴に異常な執着(獲物としての狙い)を抱き始める。 JKギャル美少女とイケメン教師の頭脳対決……。 主人公美鈴は生き残ることができるだろうか?
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文字数 75,782 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.07
ファンタジー 完結 長編
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。 辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。 滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。 一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。 もう一人は、その影で虐げられてきた私。 偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。 だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。 △▼△▼△▼△▼△ 女性HOTランキング5位ありがとうございます!
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文字数 200,148 最終更新日 2025.09.23 登録日 2025.08.26
キャラ文芸 連載中 長編
永安は古代中華帝国「鳳華(ほうか)」の都として栄華を極めていたが、庶民たちの間では義賊の話題で持ちきりであった。 親孝行の娘の家に銀貨の詰まった財布が投げ込まれたといった噂の一方、役人たちはその姿を血眼になって探していた。 なぜなら、その銀貨は本来後宮でしか流通していない「華銀(かぎん)」と呼ばれる特殊な貨幣だったからである。 犯行の様子から始まる「倒叙ミステリー×中華後宮」
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文字数 19,960 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.12
ファンタジー 連載中 長編
【完結済み・全53話・毎日更新】転生×復讐×完全断罪 「この女、リンは神殿の記録を穢した大罪人である。浄化の白光をもって、死刑を執行する」 第一神殿で監査係をしていた私は、ある日、住民たちの切実な声――祈訴が、神殿で大量に消されている事実に気づいた。 しかし、それを暴こうとしたその時…… 冤罪を着せられ、すべてを奪われた。公開処刑の場で、私は苦悶の中で意識を失った。 そしてそのまま―― ……死んだはずだった。 だが、私は生きていた。 瀕死の私は、神殿を不当に追放された元司書長バートランドに救われ、新しい身分を得る。 処刑の衝撃で白くなった髪を切り、名前をフィオナと変え、神殿の末端――記録課の入力係として再潜入する。 特別な能力はない。武器はただ、前世で身につけたIT知識だけ。 ガデルが完全に消去したはずのデータの「書き込みラグ」を探り、断片化された真実を一つずつ拾い集めていく。 私は知っている。神殿の頂点に君臨するガデルが、救済そのものを私物化していることを。 民の祈りを握りつぶし、世界の全権を手に入れようとしていることを。 そして彼が、決して許せない「現代からの転生者」であることを。 目立たず、静かに、誰にも気づかれないまま。 ――ただ一人を除いて。 名もなき記録係として、前世の知識と執念だけを武器に闇に迫る。 ――すべての悪事を暴け。世界が崩壊する前に。
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文字数 30,036 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.13
ミステリー 完結 長編
「内親王殿下の初恋相手を、国民投票で殺します」 そのテロップが流れた瞬間、配信画面のコメント欄は歓声で埋まった。 日ノ宮紗宮子は、現代日本に似た架空国家・日ノ宮国の内親王。 名門大学に通う二十歳の彼女は、身分を隠し、普通の女子大生として静かな日々を過ごしていた。 品位を守ること。 感情を乱さないこと。 誰かを特別に想わないこと。 そう教えられて育った紗宮子が、生まれて初めて恋をした相手は、同じ大学に通う青年・黒瀬遼だった。 彼は彼女の正体を知らず、特別扱いもしない。 ただ一人の女の子として、紗宮子に笑いかけてくれた。 だが、その小さな恋心は、何者かに見られていた。 紗宮子が目覚めたのは、豪華な洋館を舞台にした恋愛リアリティショー『ロイヤル・ラブ・ゲーム』の収録現場。 集められた男女は十人。 参加者たちは恋をし、告白し、視聴者投票で順位を競う。 しかし、その番組の正体は、恋愛感情と秘密を餌にした配信型デスゲームだった。 視聴者投票で最下位になれば脱落。 秘密を暴露されれば社会的に抹殺。 偽りの告白をすれば処刑。 そして、本当に好きな相手を悟られれば、その人が狙われる。 紗宮子は遼への想いを隠しながら、命懸けの恋愛ゲームに挑む。 旧華族の御曹司、人気インフルエンサー、謎の番組プロデューサー、そして彼女の正体を知る者たち。 華やかな恋の駆け引きの裏で、参加者たちの嘘と裏切りが暴かれていく。 国民に愛される内親王は、恋をしてはいけない。 けれど、恋をしなければ彼を救えない。 最後の告白まで、彼女は死ねない。 これは、恋を知らなかった内親王が、初めて選んだ相手を守るため、全国配信のデスゲームで自分の運命を奪い返す物語。
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文字数 444,305 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.15
SF 連載中 長編 R15
「じゃあ俺死んでくるわ!」――ここはヒタカミの里。どうやら昔の言葉だと、日高見と書くらしい。そこで暮らす15歳のイワレは、神子の一族の長がいつも、預言者ソーチ様が話しているとして、里の外の大熱波や大寒波、狂害植物についての注意を聞いたり、その年の里の不作や災害について耳にしたりしている。里の外には、昔の時代を滅ぼした多種多様な災害がある。イワレは主に大寒波で凍り付いている旧時代の遺跡を見に忍び込むのが好きだ。ただしこんな自由も18歳まで。人間は18歳になると一部の例外を除いて安楽死処置をさせられて、遺伝子というのを残して灰になる。その遺伝子から、神子の一族が不思議な力で新たな赤子を里にもたらす。それが常識だ。その日も普通に過ごしていたある日、イワレは神子一族の子どもであるカヨミと出会う。※終末×ほのぼの×和(庶民は弥生、一部は平安頃の文化)のお話です。ほのぼのエンドです(世界観が世界観ですので大団円ということはないですが、個人的にはハッピーエンドだと思ってます)
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文字数 843 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.20
恋愛 連載中 長編
恋愛経験ゼロの大学生、満島雅は、ある日奇妙な広告を目にした。 『運命の恋人を見つけませんか?』 広告ブロックを入れているはずなのに、なぜか何度も表示されるその広告。 軽い気持ちで応募した先は、孤島の洋館で行われる二週間の恋愛リアリティショーだった。 集められた男女は八人。 運命の恋を探すはずだった共同生活は、一人の脱落者が出た日から、静かに歪み始める。 『また会おう』 そう言って帰っていった参加者と、誰一人連絡が取れない。 偶然の出会い。 作られた運命。 消えていく脱落者。 そして雅は気付く。 この番組は、本当に恋愛リアリティショーなのか――。
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文字数 19,050 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.21
恋愛 連載中 長編
 私、イズリア・ミラージュには屑の婚約者がいる。  二歳年上のハンドロック公爵家嫡男シュタイン様だ。元王妹の一人息子で、夫人と国王陛下から溺愛されている。悪さをしても、国王陛下が「許せ」の一言で済ますので、とんでもない勘違い男に成長していた。婚約者である私は、完全にドアマット状態。もしくは、奴隷かしら。  馬鹿らしくて、スルースキルを極めていたら、冷血人形とか悪役令嬢とか言われるようになった。  心から婚約破棄したいけど、この婚約は王命なので、伯爵家である私達からは出来ない。なら、婚家先を潰すしかないよね。
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文字数 65,966 最終更新日 2026.03.12 登録日 2026.01.14
ファンタジー 完結 長編 R18
パーティでお荷物扱いされていた剣士のリヒトは、とうとう勇者でありパーティリーダーのライトにクビを宣告されてしまう。パーティ仲間も全員ライト側につき自分の仲間は居ない。ハーレムパーティ状態。頃合いを悟ったリヒトは、去る条件として勇者が魅了で奪い愛人にしていた『幼馴染たち』を返して貰う条件を突きつけた。 どうしても書きたくなって書いてしまいましたが、他の更新が終わってから書き始めるので、暫くは亀更新です。 幸せになり始めるまで、当初鬱展開があります。
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文字数 113,168 最終更新日 2025.04.10 登録日 2025.04.10
ミステリー 完結 長編 R15
ーーゆうちゃんはね。 ーー精霊で、天使で、神様なの。 私、朱宮みおには、大切な親友がいる。 夕枯白亜(ゆうがれ・はくあ) ゆうちゃん。 誰よりも賢くて。 誰よりも優しくて。 誰よりも綺麗で。 そして、誰よりも正しい人。 だから私は、ずっと信じていた。 ゆうちゃんは特別な存在なのだと。 私とは違う。 私なんかとは比べものにならないくらい、美しくて、尊い存在なのだと。 だから私は、ゆうちゃんの隣を歩きたかった。 同じ景色を見て。 同じ時間を過ごして。 同じ場所で笑いたかった。 ただ、それだけだった。 けれど、人は成長する。 私も成長した。 成長すればするほど、自分という存在が見えてくる。 私は綺麗じゃなかった。 優しくもなかった。 正しくもなかった。 そして何より――穢れていた。 どれだけ手を洗っても。 どれだけ祈っても。 どれだけ善良に生きようとしても。 消えないものが、この身体の中に残り続けている。 穢れは決して、浄化されない。 それでも。 それでも私は、ゆうちゃんの隣に立ちたかった。 だから、決めたの。 全部、綺麗にしてしまおうって。 全部、燃やしてしまおうって。 そうすればきっと。 私は本当の意味で、 ゆうちゃんの親友になれるから。 だから、決めたの。 私は、今日、身を清めることを。
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文字数 37,450 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.21
ライト文芸 連載中 長編 R15
同性バディ×クソデカ感情 氷の瞳の冷徹な主君×三白眼の大男 のブロマンスファンタジー 「お前の仕事は、俺が決める」――冷徹な知略家の主人が、なぜ野良犬のような俺を『盾』として指名し、一生縛り付けようとしたのか。 子だくさんな農家の三男として、ただ平穏に生きるはずだったエルチェ。しかし、祭りの日に出会った美少年レフィに関わることで、彼の運命は激変する。 「僕の盾になってよ」と強引な勧誘から始まった二人の歩みは、いつしか主従であり、相棒であり、唯一無二のライバルへと姿を変えていく。やがて一国の歴史を塗り替えるクーデターへと物語は進み…… レフィの盾となるため、エルチェが越えてきた受難を描く、主従ブロマンスの硬派な成り上がりファンタジーです。 なお、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 小説家になろう、カクヨムにて「成り上がり、あるいはエルチェの受難」というタイトルで公開しているものに修正を加えたものになります。
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文字数 41,907 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
ミステリー 連載中 短編
アラサーのオサムの隣りの部屋に女子大生が引っ越してきた。名前は桜樹マリリン。 マリリンは売れっ子キャバ嬢でアイドルみたいにカワイイ美少女だ。 だが何やらワケありみたいだ。 けれどもオサムはそんなマリリンにひと目惚れしてしまった。 しかもマリリンは馴れ馴れしく『おっさん』と呼び、彼の部屋へ入り浸っていた。 やがてマリリンが元カレと借金の事で揉めている事を知った。 元カレの久坂祐樹は半グレ集団のメンバーだった。 そのうえイケメンで、元ホストをしていた。 その元ホストの祐樹が買った高級車の頭金をマリリンが肩代わりしたのだ。 しかしその高級車で祐樹は、セレブお嬢様の朝比奈エリカとデートを楽しんでいる事を知った。 マリリンは二股をした祐樹を許せないと、彼と別れて引っ越してきたのだった。 しかもマリリンはストーカーの五味川クスオと言う男にもつきまとわれていた。 ある夜、久坂祐樹からオサムへマリリンの事で話があるとラインが送られてきた。 仕方なくオサムは久坂の部屋へおもむいた。 そこで、マリリンが逃げるようにマンションから出て行く姿を見た。 不審に思ったオサムは、久坂の部屋へ訪れると久坂の遺体を見つけた。 オサムはマリリンが久坂を殺したと思い、わざと目立つように逃げ出した。
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文字数 2,765 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
ホラー 連載中 長編 R18
 西暦3000年、宇宙の惑星間コロニー第三区画A群の高校に通っていた三雲湊は惑星婚活エデンマッチに選ばれる。だが、それは建前であった。  送られた惑星で生き残るために婚活をする。はずなのだが、仲間たちは目的が違うようで。仲間を死なせたくない三雲湊の集団婚活物語。  前作が一区切りするまでは不定期更新。  その後は2日に一度更新。可能なら間も更新。
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文字数 2,409 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
いらっしゃいませー!  ――この物語は ​【キャッチコピー】 ゾンビ? 魔物? 知るか、こっちは「地域インフラ」で忙しいんだよ! 限界社畜だった42歳、おっさん。おばちゃんたちに転がされ、終末世界でまさかの復興ライフ!? ​【世界観】 ゾンビ✕ダンジョン✕異能サバイバル。 だけどやってることは「避難所集落の町おこし」 ​【主人公】 根津 凛太郎(42歳) 元ホームセンターの副店長。 世界の救済には興味ゼロ。 もう働かずに暮らしたい元社畜。 なれど手にした異能は絶対防衛のインフラ特化型。 【あらすじ】  ――その日、隣接世界の崩壊により、地球はゾンビと魔物が蠢く世界へと変貌した。 ​ 根津凛太郎(42歳)は、勤務先のホームセンターで凄惨なゾンビパニックに巻き込まれる。  極限の絶望の中、彼が手に入れたのは戦闘力ゼロながら絶対防衛を誇るインフラ異能【社畜の聖域《ブラック・ドメイン》】。 ​「働きたくねえ」 ​ そう嘯いて社畜時代の疲れを癒そうとする凛太郎だったが、おばちゃんズがそれを許さない!  魔物を料理で手懐け、作物を爆速栽培し、道の駅を勝手に復興拠点として発展させていく。  道の駅を避難所として整備し、ようやく休めると思ったのも束の間。  行政や若者たちから次々と頭を下げられ――。 「道の駅にある足湯を公共浴場にしたいから手伝って」 「連絡通路の高架橋を作りたいから資材調達よろ!」  絶え間なく舞い込む依頼。  そして差し出される報酬の数々。 「せっかく角煮作ったのに、食べたくないの?」 「あら、酢豚食べたいって言ってたから、玉ねぎとピーマンと人参の成長早めたんだけど……」 「……食う」 「「じゃあよろしくねー」」  気付けばただの道の駅が、温泉完備の巨大療養所&一大復興拠点に!? 『ゾンビと魔物が徘徊する終末世界。それでも人は生きていかなければならない。美味しいものに釣られ、馬車馬のように働くマスターのように……』 『うるせえぞ!』  ――で、お送り致しております。  もしお気に召しましたら、ご一読いただけますと幸いです。 【読者の皆様へ】 本作は、作者の脳内でこねくりまわしたフィクションにございます。 登場人物・団体・事件その他もろもろはすべて架空のものであり、実在のものとは関係ございませぬ。 作中に登場する施設等には実在のものを参考にした箇所もございますが、あくまで物語のために再構築した架空の存在でございます。 どうか現実とは切り離し、お楽しみいただければ幸いです。
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文字数 18,561 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
「早く埋めないと……腐ると臭いが酷いからな……」  無心にショベルを振るっていた高校生・白無瀬 要(しらなせ・かなめ)の足元に、突如として転移魔法陣が口を開く。  異世界の洞窟前へ強制召喚された要だったが、彼には他の召喚者のような『チートスキル』が一切なかった。    能力判定の石盤に浮かび上がった、スキル【  】。  周囲に使えない認定される中、彼の隣に残されたのは、スキル『無限充電(静電気)』(※ただし地球の電子機器専用)が無能すぎると 見捨てられた、クラスの人気者ギャル、日向ヒカリ(ひかちゅ♪)だった。 「ウチら、完全にハズレ枠なんだけどっ。ウケる〜っ!」 「……とりあえず、ダンジョン入る前に わざとキレ散らかして、俺たちを召喚したクズどもから 使えそうな装備をむしりとる」  スキルだの魔法だの、原理が分からないものなんか興味ない。  使えるのは、自前の農具とギャルのスクバの中身のみ。    これは、合理主義な理系サイコパスと、陽キャな人間バッテリー(ギャル)が、異世界のダンジョンを蹂躙する サバイバルギャグ。 (※心の声が 少々お茶目な主人公に、ナレーター、程よくツッコミながらお送り致します) ◆ 略称 『パティしめ !』と致します。 可愛がってくださいね♪
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文字数 10,120 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.28
ミステリー 連載中 短編
 秋月 衛(あきづき まもる)は、33歳の臨時教師だ。  久々の教育現場は、私立 凪潮学園(しりつ なぎしおがくえん)に決まった。  大学で同期だった宇都宮が教頭を務める、地方都市の有名学校だ。  初登校の日、校内を歩いていた衛は印象的な少女に出会う。  この学園の中等部に通う、早乙女 希良(さおとめ きら)だ。  ピンクの髪や、盛った睫毛、派手なネイルなどから察するに、彼女はギャル。  しかし、片方だけ見せている瞳は澄んできれいだ。  衛は迷うことなく、希良に学校の案内を頼んだ。  教頭の宇都宮は衛の到着を喜んだが、疲労の色が隠せない。  4月に、この学園で猟奇的な殺人事件が起きたのだ。  被害者は男子生徒で、遺体からは肝臓が抜き取られて、石で叩き潰されていたという。  旧友をねぎらう衛だったが、この事件に奇妙な違和感を覚えていた。  もうひとつ、衛の気がかりは希良だ。  希良の周りには友人の黒ギャルたちがいて、彼女はそのリーダーのように振舞っている。  衛はそんな希良が、無理をしているように見えてならない。  年上らしく心配する衛だ。  一方で希良も、この風変わりな教師である衛が、気になって仕方がない。  理科教師で特に生物が好き、という衛は、カマキリがクモを食べているさまを見て興奮するのだ。  ドン引きしたが、興味があることに対して自分を偽らずにいる彼に、一目置いた。  しかし今度は、授業でカエルの解剖をする、と言うのだ。  やはりドン引きしたが、自己において筋を通す衛の姿は、頼れる年上の男性に見えた。  衛と希良、二人の学園生活には、やがて連続殺人事件がまとわりつくようになっていく……。
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文字数 3,121 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.29
ミステリー 完結 短編 R15
高校の教室で補習中の教師と生徒6人が襲われる凄惨な殺人事件が発生。5人が命を落とし、1人の少女だけが奇跡的に生き残る。 犯人が現場に残したのは、被害者の血で描かれたニコニコマークだった。その後も同様のマークを遺体に残す殺人事件が発生し、世間は犯人をスマイルと呼び恐怖する。 この凶悪犯を追うのは生真面目な警視と3人の部下たち。そこへ、最初の事件の唯一の生存者である前向きで明るい金髪の少女が深く関わっていくことになる。激しさを増す追跡劇の果てに待ち受ける結末とは。
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文字数 75,270 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
遠い昔。光の少女「パン」と闇の人工知能「ドーラ」が人間の底知れない業によって融合し、絶望の化身・パンドラが誕生した。 パンドラが放つ「黒霧」は人々を怪物に変えて自我を奪い、世界は争いのない「強制された平和という暗黒時代」へと沈んだ。 それから永き刻が過ぎた今。 怪物に家族と右腕を奪われた少女・オルガナは、無骨な銀の義手と、唯一パンドラを討ち滅ぼす黄金の光『蝶の羽剣(ステラシフォス)』を手に立ち上がる。 彼女の目的は、単なる「世界の救済」や「悪の討伐」ではない。 理不尽な運命に抗い、ただ真っ直ぐに「自らの意志」を貫き通すこと。 平和を強要する神に抗い、傷つく自由を取り戻すために血塗られた道を往く――「反逆の勇者」の物語。
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文字数 81,137 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編
五十七歳の整備工・山岸修司は、リストラの日、相棒のバイクごと異世界へ迷い込んだ。 そこは、石油のない世界だった。 タンクに残る燃料は、数百キロ分。 使い切れば、相棒は二度と動かない。 帰る道を探して走り出した修司は、行く先々で壊れたものに出会う。 動かなくなった荷車。濁った井戸。止まった水車。沈んだ坑道。 魔法も剣もない。あるのは、三十年以上、機械と向き合ってきた整備工の手だけ。 燃料を惜しみ、時にはバイクを押して歩きながら、修司は壊れた暮らしを一つずつ直していく。 流れ者として警戒され、職人として認められ、旅の途中で出会った少女や仲間たちと、少しずつ縁を結んでいく。 だが、旅の果てで彼が知るのは、帰還の道ではなかった。 かつて同じようにこの世界へ流れ着き、帰れないまま何かを遺した先人の工房。 そして、相棒の命がもう長くないという事実。 肩書きも家庭も失った男は、最後の一滴を何に使うのか。 これは、失った人生を取り戻す物語ではない。 帰れない世界で、残された手と相棒の命を使い、誰かの明日を直していく物語。
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文字数 16,448 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編
【砂漠に生きる盗賊……財宝をいただくつもりが、なぜか魔神の幼生に懐かれた!?】 砂漠のオアシス都市に現れた謎の宮殿に、財宝目当てで忍び込んだ盗賊のザイード。しかし、手に入れたのは財宝ではなく、不思議な幼子だった。 どうやら子供の正体は、数百年前に塔へ封じられた魔神、の、幼生(?)らしい。 なぜかギルに懐かれてしまったザイードだったが、そのうえ、宮殿の番人アズラハルには王族だと勘違いされ、彼とともに魔神が成長して宮殿を巣立つまで、自らの正体を偽って、ギルの世話をすることになってしまい――……? 一攫千金を夢見る気ままな盗賊×永の時を宮殿に囚われたちょっと天然な番人×目覚めたばかりで力を暴走させぎみの魔神の幼児……砂漠のオアシスを舞台にした、ちょっとふしぎな擬似家族の物語。
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文字数 12,014 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.29
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