「そ」の検索結果

全体で151,413件見つかりました。
708 1617181920
ファンタジー 連載中 長編
僕は、三十手前のくたびれた社畜のシステムエンジニアであった。 ついに過労死で倒れた僕は、異世界に転生する。 そこでチュートリアル役の女子高生ギャルに指導されつつ、魔女にインストールされたニンジャ・メソッドを使いダンジョンで無双することになったが。 僕の前に立ち塞がるのは、少女姿の魔王なのであった。 シンプルなダンジョン探索ものになります。
大賞ポイント 36pt
文字数 93,434 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.05.05
ファンタジー 完結 短編
 神に見放された世界でただ一人、人類を救おうとした悪魔=堕天使の物語。  魔王を倒す度に力を得、より悪魔に近付き、人間に恐れられていくが、男は理解も感謝も求めず、ただ人類を救済していく。  そんな闇の中で出会った少女は、男にとって光そのものだった── 「人類は救う価値があるのか」 「愚かで身勝手な人間を、それでも守る価値はあるのか」  神と悪魔の論争の答えは────  そんな堕天使が辿り着く答えを描く、ダークファンタジー。 ♢ 7/12完結済。 全部で3万字程度、 4章構成の中〜短編なので展開早め、サクッと読めると思います。 ♢   ♢ ♢ 「勇者×ダークファンタジー」 従来のテンプレ勇者像を覆す、骨太でダークなハイファンタジー こちらの新エンタメ小説大賞のカテゴリに向き合いました。 ♢ ♢
大賞ポイント 36pt
文字数 32,824 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.30
ホラー 連載中 長編
 心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。  原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。  人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。  熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。  父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。  地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。  運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。  でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。  少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、あたたかい、家族と猫と死者の物語。  あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
大賞ポイント 36pt
文字数 104,786 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
すべての生命の終わりを司る――「生死司(せいしし)」 そのモットーは『どうせ死ぬなら明るく逝こうぜ』 そんな超絶ホワイト(?)な職場で働く下っ端役人の俺は、ある日、上司から一枚の書類を押しつけられる。 「おい、|鳳凰(ほうおう)の兄が生まれ変わりの延期願いを出してるんだが、理由欄が空白だ。ちょっと聞いてこい」 「りょかっすー」 軽い足取りで望霄殿へと向かった俺。 だが、書類の不備を確認しに訪れたその場所で、俺を待ち受けていたのは、天界を揺るがす毒殺事件だった。
大賞ポイント 36pt
文字数 21,453 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.30
SF 完結 長編
「大砲? 蒸気機関? そんな非効率なものは必要ない。――統計(データ)があれば、国の一つや二つ、戦わずに餓死させられるんだから」 歴史の一次史料を漁るだけの引きこもりだった俺が転生したのは、1700年、清朝・康熙年間のマカオ。 手元にあるのは、自作の発電機で一日にわずか一分だけ起動する、未来の「知の避難所」――スマホ。 宣教師助手という底辺の立場から、俺は港を流れる銀とモノの動きをスマホに叩き込む。 そこに浮かび上がったのは、100年後にこの国をアヘンで沈め、灰にする「地獄の予兆」だった。 俺が仕掛けるのは、最新兵器による虐殺ではない。 港湾則例(SOP)、差別関税、相互監査、そして緻密な統計。 「あのアホな列強どもに教えてやろう。関税率一つで、お前たちの自慢の軍隊が維持できなくなる仕組みをね」 俺が数字を一行書き換えるたびに、傲慢な列強諸国の経済は音を立てて崩壊し、富は音もなく俺の手元へと逆流する。 軍事技術をあえて加速させず、欧州の軍需モデルを根底から破綻させる。 世界大戦も冷戦も起きない、「進歩は遅いが、平和は長い世界」への強制リライト。 これは、歴史の塵だった男が、未来のAIと共に、制度という網で巨大な悪を絡め取る、最も静かで、最も残酷な「経済無双」の記録。
大賞ポイント 35pt
文字数 48,305 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.03.04
キャラ文芸 完結 短編 R15
 高校二年生の少女、黒崎星佳は目が覚めるとまるで覚えのない場所にいた。そして、おそるおそる視線を移すと太い縄で手足が拘束されていて。困惑と恐怖の最中、星佳の前に現れたのはこんな状況であっても思わず見蕩れるほどの美男子で。そして、星佳を拘束した目的は復讐に付き合ってもらうとのことで――
大賞ポイント 35pt
文字数 28,477 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
スピリチュアルに目覚めた俺が描く、冒険日常ファンタジー物語です。タロット占いも小説を書きながら行っていきます。それにより、ストーリーは俺の思い通りにならない?なる?どちらでしょう。上手く纏めてみせます!勇逸無二の小説をお楽しみください!!! あと、タロット占いやカードの読み方や高次元の人との会話などなども小説の中に書いていきます。我流で覚えたので他の人との違いはありますが、こういうのもあるんだと参考にしていただけたらと思います。楽しいは最強!!!の理由も書くのでそちらも楽しみにしていてください。 それと、未来の考え方についても忘れずに書いていきます。これはスピリチュアルからの考え方ではないのでこちらも楽しみにしていてください。 お願いと提案です。 お願いは、小説を応援してください。 提案は、皆さんは小説でスピリチュアル等の情報を手に入れ、俺は応援によってやる気等を受け取ります。小説も捗ると思います。お互いウィンウィンな関係になれると思いますがいかがでしょうか? ネタは尽きることが多分ないので安心してください。 それではどうぞ。
大賞ポイント 34pt
文字数 145,288 最終更新日 2026.07.12 登録日 2025.08.22
ホラー 完結 長編 R15
高校生1年生になったばかりの東條璃玖には、初恋の女性がいた。4歳年上の隣に住む女子大学生、小野寺英玲奈だ。派手なメイクと服装のギャルで、明るくて面倒見の良い女性。彼女とは幼馴染の関係にあり、昔から璃玖は英玲奈一筋で、学校の同級生に現を抜かした事はない。高校生になった璃玖は、思い切って英玲奈へ告白を行う覚悟を決める。英玲奈も満更ではないらしく、見事告白には成功。楽しいバラ色の生活が始まった。当初璃玖は、そう思っていた。しかし英玲奈には、璃玖の知らない裏の顔があった。彼女はなんと、怪異と戦う特別な職業に就いていた。刀を手に化物を斬り殺し、満面の笑顔を浮かべる英玲奈。知らなかった一面を見せられ、驚きを隠せない璃玖。しかし、狂気に染まる英玲奈もまた、魅力的に見えていた。交際の継続を求めた高校生の少年が、怪異と戦う初恋の女性と共に、人ならざる者達との戦いの日々を送っていく。
大賞ポイント 34pt
文字数 103,250 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.22
ファンタジー 連載中 長編
   世界は一度、滅んだ……らしい。 それでも生き残った人間がいた。 数千年後の今、この世界。 人間以外にも、他の種族・獣人や新しい生き物が誕生した。 鉄くずや金属のパイプ、鉄板でできた塔の街。汚れた空気。空気清浄装置のついた呼吸マスクをしないと、生きていけない世界。 いにしえの記録に残っていた、スチームパンクの世界そのまま。 きれいな【聖石】をみつけた少年シキトと、不思議な生き物【聖石獣】。 ポストアポカリプス。 厳しい環境の中で逞しく生きていく、少年シキトと仲間たちの物語。 ◆終末世界×ほのぼの ◆ファンタジーSF
大賞ポイント 34pt
文字数 38,780 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
3000年を生きるドラゴンは、討伐しにきた一つの国を報復として滅ぼした。  滅ぼした焼け跡で泣く一人の赤子を見つけたドラゴンは、ほんの気まぐれで育てることにする。 しかし、竜王と呼ばれしドラゴンは3000年生きてきても子育てなどしたことがない。 困ったドラゴンは、森でひっそり暮らす一人の人間に協力を頼むため、人間の姿へと変身する。 子供を育てるためだけに利用するはずだった人間。けれど、穏やかな日々を過ごすうちに、ドラゴンの3000年間変わることのなかった心は、少しずつ変化していく。 これは、世界最強のドラゴンが初めて「家族」を知る物語。
大賞ポイント 34pt
文字数 15,964 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 ショートショート R15
会社の部下と飲み会に来ていた大手商社の若き係長、鳥居良彦 しかし酔った部下の一人が公園のトイレに駆け込んだところから 良彦の運命は破滅へと歩み始めた ベンチに腰をおろし待って居ると遠くから女性が助けを求めている 慌てて駆け寄った良彦は、女性に覆いかぶさり今まさに乱暴しようとしている男を突き飛ばす 間一髪女性の救出には成功したが、突き飛ばした男性は白目をむいて頭部から血を流し倒れている ここから良彦の人生が狂いだす 会社からの解雇、可愛がっていた後輩の虚偽証言、愛する妻と娘からの絶縁 そして、法廷に証人として現れない助けた女性、角田真理 人助けのつもりが人殺しと呼ばれ裁かれる事に 全てを失い、裏切られこの世に絶望した男は4年という殺人罪にしては異例ともいうべき刑期を終え出所する... そこには、あの日 法廷に現れなかった角田真理と弁護士滝川花音の姿が 二人を目にした良彦はあの日の絶望と憎悪が蘇る 車で連れて来られた小さなコテージ、あてがわれた部屋で良彦に身を任せた二人を躊躇なく獣のように襲った 「殺してくれ」 冷静になり自分の行動を振り返った良彦 元妻、娘、両親のこと、自分に関係していた人々の今を知り これから先、生きていくことを諦めた良彦 そんな良彦に真理が優しく微笑み、花音が優しく頭を抱きしめる 「今度は私たちが貴方を‥‥」 こうして前科持ちの男と、大手食品メーカーの社長令嬢、敏腕弁護士による奇妙で複雑な関係が生まれた あの日、何故良彦が罪に問われることになったのか・・・ その真相に迫る時、3人には驚愕の事実が
大賞ポイント 34pt
文字数 60,271 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.06
ファンタジー 連載中 長編
魔王は倒された。 けれど、世界を覆う瘴気は消えなかった。 王国は終わりへ向かい、生き残った人々はほとんどいない。 半魔として忌み嫌われてきた少女セラは、かつて自分を人として扱ってくれた勇者アルドリック、治癒師ルーシー、剣士ブラムとともに、瘴気の源である「核」を壊すため荒廃した街道を進む。 仲間は優しい。焚き火は温かい。 アルドリックはいつも通り、セラに「無理をするな」と言ってくれる。 それなのに、旅は少しずつ歪んでいく。 見覚えのある廃墟。返事までの妙な間。セラにしか見えない、魔族の残骸を喰らう獣。 世界を救えなかった勇者一行は、果たして終わりへ辿り着けるのか。 これは、魔王討伐のその先を描く、暗く優しい旅の物語。
大賞ポイント 34pt
文字数 48,952 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.30
恋愛 連載中 長編
多くの人から『バカ高』と呼ばれる吹恋(ふれい)高等学校に入学した一年生・吹雪里羽(ふぶきりう)。明るく自由奔放な彼女は、今年から一年の担任となった理科教師・夕凪雪月(ゆうなぎゆきかげ)と出会う。 一見接点のなさそうな二人だったが、雪月は次第に里羽に執着し、密かに彼女を追うようになる。一方、里羽もまた雪月の抱える秘密を知ったことで興味を抱き、彼をもっと知りたいと思い始める。 教師と生徒。決して結ばれてはいけない関係の中で、それぞれが問題や葛藤を抱えながら惹かれ合っていく。二人の行き着く先とは――。  "バカギャル生徒×サイコパス理科教師"
大賞ポイント 33pt
文字数 43,442 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.01
ミステリー 完結 短編
 深夜のコンビニ……。  気怠い日常を踏み躙るかのように、覆面姿の男たちが、押し入ってくる。  恐怖。  沈黙。  私欲。  強欲。  それらを切り付けるかのように、真っ直ぐに、突き刺さるナイフ。  その切先に映るのは、吸い込まれそうなほど鮮やかで――冷徹な「青色」の瞳を持つ金髪ギャルだった――  
大賞ポイント 33pt
文字数 4,012 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.02
ミステリー 連載中 長編
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。 手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。 「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」 「動機は?」 「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」 司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。 警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。 あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――! この物語は私が書いた 『確定推理  東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』 『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』 • 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』 を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。 このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。 この物語はカクヨムにも連載しています
大賞ポイント 33pt
文字数 48,869 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.15
ライト文芸 連載中 長編
私は秋山春香、40歳の会社員。 人事異動で、25歳の後輩が直属の上司になった。 私には何もないのだと、会社から言われたような気がした。 気分転換に、休みの週末に空き家となってしまった実家の掃除と遺品整理に行く。 そこで見つけたのは、母の名前が書かれた、猫や肉球のフェルトが貼られている手作りの御朱印帳。 突然、御朱印帳がお日様のようにポカポカと光り出した。 引き寄せられるように御朱印帳を開くと、最初の1ページ目にある御朱印の日付が、来週の土曜日になっていた。 来週の土曜日にこの神社に行くと、何が起こる? そのわくわくが、立ち止まってしまった自分を変えてくれるような気がした。 自分でも変わりたいと思った。 その神社で、迷子になった猫を捜す女性と出会う。 勇気を出して手を差し伸べたことをきっかけに、不思議な御朱印帳が私を新たな出会いへと導いていく。 行く先々の神社で、猫に関する困りごとが待ち受けていた。 御朱印帳もまた行く先々で不思議なことが起こり、助けたいと思う私の背中を押してくれる。 そうしていくうちに、私の心も、周りの環境も解けていった。 そんな私の週末の猫守り旅の果てに待ち受けているのは——
大賞ポイント 33pt
文字数 53,422 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.23
キャラ文芸 連載中 長編
 後宮の贈答所で働く吉茹定は、立后を目前にした蘇采薇へ、桃色の化粧香粉箱を送る。箱に入っていたのは命を奪う毒ではなく、肌を腫らす薬粉だった。犯人は初めから明かされている。だが、なぜ彼女は友を傷つけ、わざと証拠を残したのか。  蔵書殿の修書官・張吉惟は、金色のポストに残された投函音、封緘紙、消された札の文字を追い、十五年前に張家を滅ぼした薬害事件へたどり着く。そこには、蘇采薇、吉茹定、張吉惟、劉柏宏が幼い日に同じ小部屋で過ごした記憶と、霍太妃の院が隠してきた古い罪が眠っていた。  顔を腫らされた妃、罪を認める書記官、傘を返せなかった修書官、証言を恐れ続けた内侍。四人の名が再び呼ばれるとき、後宮の金色のポストは、毒ではなく返事を運び始める。
大賞ポイント 33pt
文字数 95,442 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.30
SF 連載中 長編
人は皆夢見る使い魔の様なもの 誰だって夢は見るし、何かに使われているのだから そして、見えない何かと戦っている 月がとてもキレイな夜 彼は出会った、魔法少女に 55歳システムエンジニアのおっさんタマヨンは 使い魔という悪魔の契約を交わし、14歳乙女にTS転生した 孤独死か? 過労死か? その戦いはチュウニ情念と共に永遠に続く 何故ならば、彼は惑星と同じ寿命を得たのだから 異世界間を貫通縦断する鉄道で旅に出て 異世界であんこを売り 中古の悪魔をお給仕ロボにして喫茶店を繁盛させ ディストピア社会でAIのハルシネーションの歌を聴き 戦国の世で第六天魔王は日本連邦合衆国の樹立を3日という超短納期で目指す だけど知っているかい? 異世界であんこを売り、140キロの金塊を持ち帰っても、日本円にはならないのさ。 これじゃなろう異世界系ファンタジーじゃねえか、俺のハードボイルドを返せ! 今夜も、タマヨンの叫びは月夜にむなしく響く [五色龍ドラゴン(すっぽこ)/SE/川崎市多摩区/ディストピア/魔法使い/魔女/座敷童/女神/堕天使/聖女/ファイナンシャルプランナー/中古の悪魔/異世界転移/異世界貿易/異世界鉄道/銀河鉄道/あんこ/パピコ/温泉/巨大ロボ/6歳/血尿/派遣/宇宙戦艦/悪魔柄の猫/ストラトキャスター]
大賞ポイント 32pt
文字数 180,889 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.05.25
ファンタジー 連載中 長編 R15
人間は『勇者』のエサである。 比喩ではない。 食物連鎖の頂点に立つ新たな”魔獣”として、『勇者』は人間を殺し、嬲り、捕食する。 そんな勇者の脅威に、人類は力を合わせて対抗した。 やがて勇者を専門に討伐する魔術師――『勇者殺し(ブレイブスレイヤー)』が誕生。 彼らは人々の命を守るべく、【勇者鏖殺】の理念を掲げ、死に物狂いで勇者を殺し尽くす。 そんな過酷な異世界に、お人好しの少年――生駒勇人(イコマユウト)は目を覚ました。 地下迷宮の片隅で、『勇者の屍体』に転生を果たす。 そんな彼の前に、エルフの少女が現れる。 彼女は『勇者殺し』、歴戦の魔術師であり――出会い頭にユウトを殺した。 が、ユウトは死なない。 転生時に獲得した【最凶スキル】のせいで、不死の身体になっていたのだ。  不死能力を面白がった少女は、ユウトに驚愕の提案を申し出てきて―― 「キミに2つの選択肢を与えよう。この場で私に処刑されるか、私の犬として『勇者殺し』の尖兵となるか……どちらがお好みかな?」 こうしてユウトは、"勇者殺しの勇者"として、両手を血で染めることになる。 勇者もかつては人だった。 しかし人喰いの魔獣に堕した以上、誰かが駆除しなければならない。 ユウトを中心に、世界の運命が狂い始める。
大賞ポイント 32pt
文字数 17,877 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
一人でも多くの人を救いたい。 それだけで、旅をするスカンク。 だが、彼の気持ちとは裏腹に、どれだけ頑張っても認めてもらうことはできない。寧ろ、どんどん嫌われていく。 勘違いされて、忌み嫌われていく勇者が世界を救うことができるその日まで抗う物語。
大賞ポイント 31pt
文字数 8,177 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.30
708 1617181920