「そう」の検索結果
全体で28,012件見つかりました。
天童大翔は過労死で神のもとにいた。
異世界に転移という形で言われたのだが、断る大翔。
それでも勝手に異世界に飛ばされると、今度は知らぬ間に死刑?
いやいや、2度も死にたくない大翔はアリーチェに助け?られて逃げることに成功する。
そうして旅に出ることになった大翔の前には、、、
文字数 48,201
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.21
「いつき、よろしくて?」
築30年のアパートの一室で、ぼさぼさ頭のパジャマ少女がそう言った。
九条アリス、5歳。
国を牛耳る『九条財閥』のひとり娘である。
そんな彼女が、なぜか庶民のアパートに潜伏し、普通の幼稚園に通うことになった。
アリスのお世話係に任命されたのは、口は悪いがめちゃくちゃ家事が得意な元詐欺師、高宮樹。
そして、九条財閥を裏で支える御堂組の若頭、御堂幸一。
更に妙に賢い白猫バロンも加わり、奇妙な共同生活が始まる。
フレンチトーストしか知らなかったお嬢様が、ジャムトーストの美味しさを知り、たこ焼きパーティーに大はしゃぎ。
幼稚園で友だちを作り、公園で泥団子をこねて、少しずつ庶民の暮らしを知っていく。
しかし、ワイシャツに血痕を付けて帰ってくる幸一に震え上がる樹。
裏では財閥令嬢を狙う危険な影も動いていて……?
時には刺客に狙われるアリスを裏から守り、時にはバロンが不自然にくしゃみをし——
笑って、ほっこりして、たまにハラハラする。
これは、普通の幼稚園児を演じる『財閥令嬢アリス』と、元詐欺師と裏社会のエリート、そして1匹の白猫が織りなす、ドタバタ日常コメディである。
文字数 55,545
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.29
仮にも、私はエレナール伯爵令嬢なのに、その生活は平民よりも酷いものだった。犯罪奴隷のマシじゃないかって思うくらい。それもこれも、みんなクレクレ双子の妹のせい。
妹は、見掛けだけは天真爛漫な超美少女。保護欲を抱かせることに掛けては、右に出る者はいないわ。でも内面は、物欲の塊。我慢という言葉を忘れてる人種ね。
そんな妹を溺愛する毒親が、とうとう、とんでもない事を言い出したの。
なんと、双子の妹の学費のために、さんざんドアマットにしてきた私を、親子以上の歳が離れた変態親父に売った。表向きは、婚約という名目だけどね。
どう考えても、そんな訳ないでしょ。
いずれは、出て行ってやるつもりだったから、準備はしている。予定より少し早いけど、良い機会だわ、過去と一緒に何もかもポイッと捨ててやる。
というわけで、唯一私の名前を呼んでくれた友人の助けを借りて、一緒に逃げることにしたよ。
〈逃げたあとの事は?〉
私には関係ないでしょ。家族じゃないんだし。
〈家族に対しての愛情は?〉
ないない。そんな感情なんて全くないわ。どうなろうとも、私には一切関係ない。だって、身から出た錆、因果応報、自業自得だからね。そこまで言われるような事をしてきたのは、貴方たちの方でしょ。
不遇スタートだった私が、友人と共に新しいスタートを切るまでのお話です。
文字数 31,967
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.20
気になって頂きありがとうございます。読んでみて少しでも笑っちゃったら、お気に入りとハートお願いします。やる気出るんで…。
「嬢の予約日にゾンビ来るとか聞いてないんですけど」 元ニートの相沢湊がそう嘆いた頃、世界はすでに崩壊していた。
人々を襲う謎の感染者。いわゆるゾンビが街に溢れる中、なぜか主人公湊だけは完全スルー。
殴っても気づかれない。叫んでも反応されない。
気づけば“最強のステルス能力”を手に入れていた。
混乱するそんな中、唯一連絡が取れたのは、予約していた嬢・ルナ。
「予約?バカ!今それどころじゃないでしょ!」
「いや、こっちの息子も大事なんですけど!?」
「いや…面倒見てあげたいけどっ!!」
軽口を叩きながらも、湊は彼女を助けに行くことを決意する。
ゾンビに無視される男と、口は悪いが面倒見のいいお姉さん。二人は楽園に辿り着けるのか?
終末世界なのにどこかゆるい、ちょっと不思議なサバイバルが始まる。
文字数 179,552
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.06
幼馴染かつ、両親の再婚で、本当の姉妹になった千尋と蒼生は、事故で死んだはずだった。
目覚めたのは人気乙女ゲーム『悠久のロマンスを君と2人で』の世界。
千尋は悪役令嬢アマルソフィアに、蒼生は聖女アリシアに転生していた。
再会を果たした二人は、千尋が追放された先の修道院で固く抱き合い、
「二人でいられるならどこでもいい」と決意。
錬金術師と賢者に転職し、魔物や動物をテイムして「もふもふカフェ」を開業する。
回復効果のある料理と、身体強化のスイーツで大人気となる店を営む一方、シリーズ1作品目のヒーローたちが、聖女である蒼生を取り戻そうと、千尋を害しようとするも、蒼生に返り討ちにあい、悪役令嬢アマルソフィアである千尋に洗脳されているのでは……と、混乱する。
同時に魔塔に目をつけられる蒼生。
千尋の推しである2のヒーロー、アズライアンと、
蒼生の推しである2のヒーロー、アクセルとの出会い。
そして互いを守る為の戦いに身を投じることに。
推しと親友。
共依存百合気味の2人は、どちらを選ぶのか。
同性バディ×クソデカ感情×もふもふカフェ経営ストーリー。
文字数 40,516
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.30
李景玄皇帝の後宮で、貴妃付きの侍女・盧玉風が死んだ。
現場は、盧神美貴妃の浴室に隣接する香油・薬草庫。砕けた薫衣草の瓶、血の染みた木箱。誰の目にも、棚に木箱を戻そうとして落下した事故に見えた。木箱のあたりどころが悪かった事故。
だが、後宮の秩序を司る宮正司は動けない。死んだのは国を二分する名門の一つ、盧家から派遣され、盧家出身の貴妃に付いた陪嫁侍女。しかも現場は正一品の貴妃宮。もはや一侍女の事故ではなく、後宮と外戚を揺るがす政治案件だった。
陪嫁侍女はただの侍女ではない。貴妃が辱めを受けたら実家が黙っていない。そのための盧家の目。報告係。報告内容は、朝廷での妃の扱いや他の妃の動向など多岐にわたる。そんな侍女が死んだとなると貴妃にとって後宮は安全な場所ではないと実家は判断する。
皇后・崔静麗は、賢妃・竺玲玲に調査を命じる。玲玲は上級妃でありながら、皇帝と皇后だけが知る秘密の役目を持っていた。かつて後宮の毒殺事件を解決した、沈着冷静な才女である。
殺された侍女は誰も敵わないほど優秀で、侍女頭・美友は無能だが人がいい。部下の方が優秀であることで起きる問題。事件現場にあったものは、淑妃、徳妃から美友に贈られたものだった。淑妃、徳妃はそれぞれの思惑で関与していた。
また、この舞台を作るために、陰で侍女頭・美友の下に優秀な部下(今回の被害者)が送られてくるよう画策した人物がいたことも判明する。
美友は事件当日、浴室で子を流す作用のある薬草を湯に溶かしていた。本当に貴妃の子を奪おうとしたのか。玉風はその陰謀に気づいたために殺されたのか。
優秀すぎる陪嫁侍女と、劣等感に苦しむ侍女頭。過去の毒殺事件が生んだ後宮の掟のために、事件当時、美友は精神的に追い詰められていた。その掟を作ったのが、事件を調査する賢妃・玲玲本人だった。事件の発端は自分が作った制度。調査する本人も当事者として引き摺り込まれる。
そんな混乱の中、まだ調査も終わっていないのに、盧家の使者が後宮を訪れ、朝廷に圧力をかけてくる。まさか、事故で終わらせるわけはないよなと。
名門盧家は、例え事故であったとしても、それを簡単に受け入れれば、他の門閥貴族になめられる。怒りがなくても怒らなければならない立場なのだ。誰かの首を持ち帰らなければいけなかった。
これは、殺人の瞬間から始まる倒叙ミステリーである。
しかし暴かれるのは、犯人だけではない。
善意、嫉妬、謀略、恐怖――後宮に閉じ込められた女たちの心が、薫衣草の香りの奥から染み出すように立ちのぼる。
初めて弱音を吐く玲玲は、この事件を解決できるのか。
全23話 完成済み、順次公開。
唐代の後宮をモデルにしていますが、この物語は身分や権限など、すべてフィクションです。
文字数 93,026
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.10
魔王を倒したものの魔王の呪いを受けた英雄オルトス。
恩義ある侯爵からの紹介であるものの、身売り同然で売られてきた十も年の離れた令嬢アヌシュカが不憫だった。
なので、白い結婚としその三年の間に令嬢が実家との悪縁を切って暮らせるように支援するつもりでいた。
お互い、言葉選びを間違えたのか、花嫁の初夜の行動は…蝉ドンだった。
文字数 206,060
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
王城で使っていた部屋を他人に貸したら、なぜかその日から子持ちになりました。
セレスティア=アウレリウスは、薬草研究に没頭する十七歳の侯爵令嬢。
ある日、いとこの王太子レオポルドの頼みで、王城の研究塔にある自室を客人へ貸し出すことになる。
しかしその部屋では、異母妹のカミラと、父親が勝手に決めた婚約者ダニエルが逢い引きの真っ最中だった。
しかも二人は王城で問題を起こした末、婚約破棄&爵位剥奪。
どうでもいい婚約者を異母妹が持って行ってくれたことで、セレスティアはむしろ自由になれたと大喜びしていたのだが――。
「俺と結婚してもらいたい」
突然そう告げてきたのは、“王国の守護神”と恐れられる冷徹無愛想な辺境伯、ラインハルト・ヴァレリウス。
目的は恋愛ではなく、幼い子供たちのための“母親役”だった!?
研究しか興味のない天然侯爵令嬢と、子供に不器用すぎる辺境伯。
さらに懐いてくる幼子たちまで加わって始まる、即席家族のほのぼの子育てライフ!
文字数 68,625
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.24
村人たちが悲鳴を上げながら、逃げ場を求めて駆ける。
腕を切り落とされた者。衣服を真っ赤に染めた者。足を引きずりながら、それでも死に物狂いで逃げ惑う者。
そんな村人たちを、つい先ほどまで笑顔でもてなしていた客人たちは、宴の席では穏やかで温厚、とても友好的だった。
虫一匹殺せそうにない物静かな彼らが、人の命を弄ぶような、非道かつ残虐極まりない行為に及ぶはずがない。
なぜなら、彼らは人々を救う救世主であり、唯一、魔王を討つことが叶う、人類最後の希望である『勇者』なのだから。
その勇者たちが今、愉悦に口元を歪めながら、村人たちの命を狩っていた。
文字数 2,156
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.30
――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。
後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。
興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。
ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。
――徳妃の赤子が殺された。
――しかも犯人は皇后だという。
後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。
「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」
「あ~、そっちはいらないかな」
幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。
後宮を舞台にした中華ミステリー。
文字数 23,703
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.26
たぶん、私は異世界転生をしたんだと思う。
うっすらと覚えているのは、魔法の代わりに科学が支配する平和な世界で生きていたこと。あとは、オタクじゃないけど陰キャで、性別は女だったことぐらいかな。確か……アキって呼ばれていたのも覚えている。特に役立ちそうなことは覚えてないわね。
そんな私が転生したのは、科学の代わりに魔法が主流の世界。魔力の有無と量で一生が決まる無慈悲な世界だった。
そして、魔物や野盗、人攫いや奴隷が普通にいる世界だったの。この世界は、常に危険に満ちている。死と隣り合わせの世界なのだから。
そんな世界に、私は生まれたの。
ゲンジュール聖王国、ゲンジュ公爵家の長女アルキアとしてね。
ただ……私は公爵令嬢としては生きていない。
魔族と同じ赤い瞳をしているからと、生まれた瞬間両親にポイッと捨てられたから。でも、全然平気。私には親代わりの乳母と兄代わりの息子が一緒だから。
この理不尽な世界、生き抜いてみせる。
そう決意した瞬間、捨てられた少女の下剋上が始まった!!
それはやがて、ゲンジュール聖王国を大きく巻き込んでいくことになる――
文字数 192,293
最終更新日 2025.05.26
登録日 2023.12.19
駆けつけた時には、もはや全てが終わっていた。
噎せ返るような血の匂いの中で、俯いていた彼女が顔を上げこちらを見る。
「どうして」
零れ落ちた声は掠れていた。
彼女が笑う、嫣然と。けれどどこか、泣きそうに。
声をかけようとした私の肩に、後ろから置かれた手。
「……――小香」
耳に届いた呼びかけに振り返ると、そこにいた帝妃は、ゆるく首を横に振った。
もう何も、出来ることはないのだと、まるで私に言い聞かせるかのように。
・いわゆる魔法とか魔術とかがある異世界の中華後宮っぽい場所が舞台です
・主人公は犯人と仲が良かった宮女
・帝妃はなくなった妹の身代わりをしている兄
・あくまでも中華王朝風で、彼の国の後宮制を参考にしたオリジナル
・某お話などと同設定ですけど、これだけで読めるはずです
文字数 2,924
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
「ど、ど、ど、どうも…ヤ、ヤ、ヤマダ…」
((クソっ、話すのめんどくせ~な、干物にすんぞっ!))
脳内毒舌、ヤマダヒミコ(17歳)は、スキル戦争で崩壊した異世界へと転生する。
でも、なんで転生したんだっけ?
あっ、あの日…
ツルッ——
雪で滑って死んだんだっけ…
なんとも滑稽で情けない理由。
気が付いたら、荒野にちゃぶ台って、ここどこだよ。
小汚いおっさん——じゃなかった、神様?——がお茶すすってた。
おっさんも世界もまるっとやさぐれてた。
もらったスキルは、使わなそうなのも含めて色々…
((スキルでなにしろってんだよ。クソが。))
ウッヒャヒャ~なモヒカン野郎が騒がしい終末世界——
ヤマダヒミコは、チートなスキルで無双するのか?
文字数 50,055
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.23
【あらすじ】
現代日本で数十年にわたり、徳と修行を積み重ねた真言宗(密教)の坊主がいた。
坊主の名前は長峰空心(ながみね・くうしん)。
ある日、子供をかばって命を落とした空心は、死後に魂の状態になって密教の神々が住む須弥山に導かれる。
そこで密教の最高神である大日如来に極楽生活を勧められるも、空心は「まだ修行の途中です」と断った。
空心の強い信念に感銘を受けた大日如来は、空心に対して新たな世界で望みを叶えるように告げる。
それは魔法とスキルが存在する異世界で、神々の加護と法衣を携えて弱き者たちを救うことだった。
そうして若き肉体と本物の神を真言(マントラ)で召喚できる力を得て転生した空心は、凶悪な魔法使いたちに蹂躙された国に舞い降り、紆余曲折を経て対魔法使いレジスタンスの一員となる。
やがて空心が使うマントラが魔法を凌駕したとき、異世界人たちの弱まっていた希望の心に強い光が宿る。
これは仏の道を貫く気高き精神を持った坊主が、魔法とスキルが存在する異世界で仲間たちと一国を相手に革命を起こす物語――。
※この作品は最終話まで書き上げてありますので、絶対にエタりません。
文字数 310,705
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.15
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。
辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。
滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。
一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。
もう一人は、その影で虐げられてきた私。
偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。
だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。
△▼△▼△▼△▼△
女性HOTランキング5位ありがとうございます!
文字数 200,148
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.08.26
没落伯爵家の娘の私、ノエル・カスティーユにとっては少し眩しすぎる学院の舞踏会で――
私の願いは一瞬にして踏みにじられました。
母が苦労して買ってくれた唯一の白いドレスは赤ワインに染められ、
婚約者ジルベールは私を見下ろしてこう言ったのです。
「君は、僕に恥をかかせたいのかい?」
まさか――あの優しい彼が?
そんなはずはない。そう信じていた私に、現実は冷たく突きつけられました。
子爵令嬢カトリーヌの冷笑と取り巻きの嘲笑。
でも、私には、味方など誰もいませんでした。
ただ一人、“氷の王子”カスパル殿下だけが。
白いハンカチを差し出し――その瞬間、止まっていた時間が静かに動き出したのです。
「……ひとつだけ、ご褒美いただけますか?」
やがて、勇気を振り絞って願った、小さな言葉。
それは、水底に沈んでいた私の人生をすくい上げ、
冷たい王子の心をそっと溶かしていく――最初の奇跡でした。
没落令嬢ノエルと、孤独な氷の王子カスパル。
これは、そんなじれじれなふたりが“本当の幸せを掴むまで”のお話です。
※全10話+番外編・約2.5万字の短編。一気読みもどうぞ
※わんこが繋ぐ恋物語です
※因果応報ざまぁ。最後は甘く、後味スッキリ
文字数 26,404
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.05
【職人義賊vs禁断の妙薬】江戸の風雲児が、巨大な陰謀を盗み出す!
表の顔は煙草屋、噺家、湯屋、花魁。しかし彼らは江戸を騒がせる盗賊一味だった。
狙うは汚い金で私腹を肥やすお大尽たち。
だが今、どんな病も治すという謎の万能薬が江戸の富豪を虜にしていた。
これにいち早く動き出したのは盗賊一味の頭・春二郎だ。
いただくはずの金がなくなっては困るのだから。
だが、事態はそう単純なものではなかった。
春二郎はその独特の匂いから、薬の正体、そしてその裏に隠された謀略を嗅ぎ取る。
「春二郎一味が悪党からお宝盗み返してやる!」
それぞれ磨いた技を武器に、謀略を制するための「大仕事」が始まった。
風雲児たちが巻き起こす、お江戸捕物帖ここに開幕!
※「第1回新エンタメ小説大賞」応募作品です。お気に入りやいいねで応援していただけると大変励みになります!
文字数 60,928
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.29