「ば」の検索結果

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恋愛 完結 長編
 もし過去に戻れるのなら、昔の私を殴り飛ばしたいわ。まぁその時は、あの人を心から愛してたし真剣だった。それしか、自分たちの愛を貫けられないと思ったわ。  だから…… 「生まれ変わったら幸せになろう」  そう互いに約束してこの世を去ったの。  うん。願いは叶えられたよ。叶えられたけどさ……  生まれ変わって一回目は、束縛が酷くて逃げようとしたら、荷馬車に轢かれてジ・エンド。  二回目は、即監禁。  彼に横恋慕した女の手に掛かり、腹を刺されてジ・エンド。  三回目は……出会って一週間で、彼に殺されたわ。  四回目も五回目もあるけど、もう語るのもしんどくなってきたわ。  これって、もう一種の【呪い】だよね。  もう、監禁されるのも死ぬのも勘弁したい。だったら、もう逃げるしかないよね。  今度こそ逃げ切ってやる!!  でもその前に、お母様を死に追いやった屑(実父)と糞女(義母)、そして義妹を地獄に叩き落としてからね。  じわりじわりと真綿に首を締めるように苦しめてあげるわ。  短編から長編に変更しました。  
大賞ポイント 3,643pt
文字数 554,104 最終更新日 2023.12.14 登録日 2020.09.01
恋愛 完結 短編
私は侯爵家の令嬢に仕える侍女。 私はお嬢様のことが大好きだった。 ――けれどもう、お嬢様はこの世にいない。 多くの悪事を働いた疑いにより裁判にかけられ、処刑されてしまったのだ。 「あなたがいない世界で、どう生きていけばいいのかわかりません……」 悲しみに暮れながら私は、今は亡きお嬢様の部屋を整理していた。 そうしていたところ、お嬢様がつけていた日記を発見する。 そこに書かれていたのは、衝撃の事実。 民衆と貴族から絶大な人気を得ているこの国の聖女が、数多くの悪事を働いているということ。 そしてそのことに気付いたお嬢様は、聖女によって罪を被せられてしまったということ。 つまりお嬢様は、聖女によってハメられて処刑されてしまったのだ。 「……お嬢様。私、やるべきことがわかりました」 満月の夜。 最愛のお嬢様を罠にハメた憎き聖女に、私は復讐することを誓った――。
大賞ポイント 3,619pt
文字数 19,205 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
魔族と呼ばれる存在がいた。 人間とはそれほど干渉することはなく、たまに見かける亜種族の一つだと誰もが思っていた。 その魔族がある日、予告なく人間の世界へ侵攻を開始した。 人間と魔族の戦いは熾烈を極め、泥沼となりたくさんの命が失われた。 エルフやドワーフ、ノームといった種族をも巻き込み激化していった。 それでも魔族の標的は人間ばかり。 特に数の多い種族を滅ぼそうとしているかのようだった。 戦いは果てるともなき続き彼らは空を仰ぎながら祈る。 ――いつか平和な日が、その時が訪れるように。 人々はそう願った。 死というものがとても近く、いつでも隣に付きまとう。 いつ終わるともしれない戦いに疲れ果てた頃、一人の男が立ち上がった。 名をカイルと言った。 その男は強力な剣技を操り、強大な魔法を駆使して魔族と戦いを繰り広げた。 戦いぶりは恐ろしく冷徹で確実に命を刈り取る。 人々は彼を「ブレイド・オブ・ドレッド」と呼び、期待を寄せる。 そしてついにカイルは魔族の王を討伐することに成功した。 歓喜に湧く各国や種族、民衆。 カイルは勇者として讃えられ、人々から感謝の声を浴びることになった。 ――しかし 魔王を倒した。 それもたった一人で。 そんなカイルを故郷で待っていたのは逆賊として貶められての処刑という結末だった――
大賞ポイント 3,487pt
文字数 33,548 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.28
キャラ文芸 連載中 長編
「貴様との縁を切られるくらいなら、俺は真っ先に貴様とこの世との縁を切る」 「お前、本当にどうかしてるぞ?」 人々の縁を切る「縁切り」は、何も人同士に限ったことではない。 この世には時に、「人ならざるもの」との縁を結んでしまう人間がいる。そんな人間を救う行為もまた「縁切り」と呼ばれる。 縁を厭う青年、剱真名十(つるぎまなと)は、人の縁が見え、縁を断ち切る力を持っていた。彼は悪縁に悩む人から依頼を受け、縁を断ち切る「縁切り屋」の一人として活動しながら、ある目的のために生きていた。 ある夜、人ならざるもの「怪異」に襲われた真名十は、赫(あか)い目をした謎の男「赫目(あかめ)」と出会う。 何故か誰にも認知されない、誰とも縁が結べない存在だという赫目は、怪異とこの世との縁を切り、怪異を完全に消滅することができる力を持っていた。 唯一自分を認識できる真名十に執着した赫目は、嫌がる真名十を脅し、強引に着いてきてしまう。 この悪縁をきっかけに、真名十はより深く人間と怪異との「縁」に関わっていくことになる。 果たして真名十の目的は果たされるのか。 二人の縁は切れるのか、より固く結ばれてしまうのか。 ひねくれ軽薄美男子&無表情で天然で物騒な美丈夫 縁切りバディが織り成す、 これは切っても切れない雁字搦めの「縁」の物語。 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、地名などは架空のものであり、一部モデルが存在するものもありますが、実在する人物や団体、地名とは一切関係がありません。
大賞ポイント 3,126pt
文字数 49,745 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.19
ファンタジー 完結 長編
後宮最下層の下級宮女・鈴花は、ある夜、見てはいけないものを見てしまう。 皇后の薬湯に毒を入れたのは、皇帝最愛の寵妃・玉蘭妃だった。 だが、鈴花は何も言えない。 玉蘭妃は皇帝の寵愛を一身に集め、女官長も医官も宦官も、すでに彼女の手の内にある。 翌朝、皇后は死に、罪を着せられたのは鈴花を妹のように守ってくれた上級女官・明霞だった。 「私はやっていない……鈴花、お願い、忘れないで」 明霞は拷問の末に自白させられ、処刑される。 しかも死の間際、彼女は鈴花に謝った。 「ごめんね。私も最初は、あなたを利用するつもりだった」 信じていた姉代わりの女官も、自分を道具として見ていた。 さらに鈴花を後宮に売った実母は、玉蘭妃の手先として現れる。 「余計なことを言うんじゃないよ。お前ひとりが死ぬだけじゃ済まないんだ」 母に売られ、姉に利用され、犯人には脅される。 味方など、どこにもいない。 そんな鈴花の前に現れたのは、後宮監察を担う若き宦官・黎星。 彼は鈴花を救う代わりに、冷たく告げる。 「お前の目が必要だ。皇后毒殺の証人として、俺に使われろ」 助けてくれた男でさえ、鈴花を人ではなく証拠として見ていた。 けれど鈴花は、もう泣かない。 下級宮女は、誰にも見られていない。 だからこそ、すべてを見ている。 妃の衣に残った香。 薬湯の器に沈む銀の曇り。 夜半に門を通った宦官の足音。 女官たちの嘘。 皇帝の見て見ぬふり。 そして、寵妃の美しい微笑みの裏に隠された偽りの懐妊。 皇后を殺したのは玉蘭妃。 だが、皇后を殺せる後宮を作ったのは、そこにいる全員だった。 鈴花は決める。 叫ばない。 許しを乞わない。 正義を語らない。 ただ、後宮の奥に腐り落ちた罪を、一つずつ暴いていく。 「私は下級宮女です。妃様方の嘘を聞く耳も、床に落ちた証拠を拾う手もございます」 犯人は分かっている。 でも証拠はない。 そして犯人も、鈴花が見ていたことに気づいている。 毒と密告、裏切りと偽りの寵愛が渦巻く後宮で、名前もなき宮女の復讐が始まる。
大賞ポイント 3,042pt
文字数 558,094 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.15
ファンタジー 連載中 長編 R15
ハートフィールド侯爵家の双子の姉妹・リイネとセレネは、王女エヴィリーの友人役として王宮に仕えていた。 しかしそれは名ばかりで、実際はエヴィリーの憂さ晴らしのためだけに虐げられる地獄の日々を過ごしていた。 ようやく解放の日を迎えた二人を待っていたのは、炎に包まれた生家と息絶えた両親の姿。そして自らの死だった。 しかし、鐘の音とともに時は巻き戻る。 運命を覆す機会を得た双子は、名前も身分も、そして過去さえも捨てることを決意する。 二人は『ロベリア』という一人の悪女となり、正体を悟られることなく、着実にエヴィリーの元へと近付いていくが── 双子が一人の悪女を演じながら、王女を破滅へと導くリベンジストーリー。
大賞ポイント 2,819pt
文字数 73,479 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 短編
 魔法使いリヴェン・メイディーンは、もう間もなく――『父親』になる。そういう男だ。そしてリヴェンの腐れ縁であり同僚でもあるエルフの男、カデル・アップルトンも、奇しくも同じくもうすぐ『父親』となる。そういう男だった。  そんな二人に、如何なる者も決して覆すことが能わぬ王命が下される。それは、「人類の天敵」とされ、「魔王」と呼ばれるバケモノの討伐だった。  たった二人だけでの、魔王討伐。リヴェンとカデルは、それを「無謀」と捉えるが――。  さて、ここで定義しよう。  父親なるものがどのような生き物であるか。  これは、二人の『父親』による、世界の理を定める伝説である。
大賞ポイント 2,567pt
文字数 9,794 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.16
ミステリー 連載中 長編
「犯人はこの中にいる。4時間以内に“真犯人”を特定しろ」 夏休みのある日、学校に呼び出された仲良しグループの五人。 普段は六人でつるんでいたが学校に来てみると一人——倉岡千尋の姿がない。 不思議に思いつつ千尋が来るのを待つ五人だったが、教室に設置されていたタブレットの画面が光り、試験事件が行われるとの説明が映し出される。 「この中に千尋を誘拐した犯人がいる。四時間以内に真犯人を特定しろ」 画面に書かれた文に、絶句する五人。 誰が千尋を攫ったのか? さらにタブレットには過酷なルールが映し出される。 「参加するかどうかは自由。 四時間以内にすべて参加しクリアすれば、全員と千尋が解放される。 ただし、問題に参加すれば一問参加するごとに、一時間分の寿命が削られる。 答えなければ寿命は削られない。 みんなの余命は四時間。 四時間以内にゲームを全員の同意によりゲームを棄権すれば、今すぐ解放されるが千尋は死ぬ」 混乱する五人は、自分たちの命と千尋の命を天秤にかけ、千尋を攫った真犯人を探し始めるが……。 疑心暗鬼に陥る仲間たち。 このまま友情は崩壊してしまうのか? 千尋は助かるのか? 全員の命は? 問題に答えるほどに寿命が削られる——逆転ルールで行われる時間制限付きの幼なじみ救出劇ミステリー。
大賞ポイント 2,404pt
文字数 33,305 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.24
ファンタジー 連載中 長編
ある日、人類の九割は砂と化し、世界は夜と季節を忘れてしまった。 かつては男の娘配信者として、人生を謳歌しようとしていたファレン。 だが終末が訪れた世界で彼が選ばされたのは 海から来た新人類たちを相手に「春」を売る姫としての生活だった。 滅びゆく種族として、未来に希望はなく 死ぬこともできないまま、ただ日々をやり過ごすだけ—— そんな彼の元にある日飛び込んできたのは セーラー服を纏った腹ぺこ少女だった。 人類の絶滅が確定した終末後の世界で ほのぼのとした日常が始まるまでを描いた物語です。 ほのぼのになるまでがかなりシリアスですが、ハピエン保証です。 全六章、毎日7時10分、12時10分、20時10分に更新します。 またこちらの作品は自サイトにて公開中です。
大賞ポイント 2,381pt
文字数 62,896 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.30
SF 完結 長編
 北太平洋に隕石が衝突して五十年、地球は人口の九割以上を失っていた。十八歳の少年・ソラヒトは、自ら改造した飛行機に幼馴染のハルカを乗せ、各地をのんびりと飛び回っている。  “天井”と呼ばれる乱気流層が上空を塞ぎ、太平洋には巨大な嵐が吹き荒れる世界。二人は低空を縫うように飛びながら、小さな集落を見つけては立ち寄る旅を続けている。 壊れた機械を修理したり、逆に飛行機を直してもらったり、料理を振る舞ったり、振る舞われたり。各地の集落で、人々と交流を深めていく。  そして、とある出来事をきっかけに、ソラヒトは「隕石落下の真相を確かめたい」と思うようになる。その時、物語は動き始めた。  これは、荒廃した地球を飛び回る、少年少女のちょっぴりスローなフライト冒険譚。
大賞ポイント 2,329pt
文字数 107,185 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.25
恋愛 完結 短編
【あらすじ】 「誰の記憶にも残らない」——分厚い眼鏡と地味なメイクで風景と同化し、自己主張をせず黙々と仕事をこなす伊藤凛。 しかしある日、信じていたエース社員の婚約者・中村涼太と、華やかな同僚・木村綾乃の浮気現場を目撃してしまう。 さらに涼太は「君を守るためだ」と甘い言葉で凛を洗脳し、自分たちが企てた横領の全責任を押し付けようとしていた。 頼みの綱であった直属の上司に助けを求めるも、彼もまた横領の共犯者だったのだ。 四面楚歌の絶望の中、凛は泣き寝入りする「モブ」であることをやめ、復讐を決意する。 持ち前の隠密スキルで完璧な証拠を手に入れた彼女は、社内で唯一彼らと癒着していない雲の上の存在——誰もが恐れる冷徹社長・桐生貴之のもとへ決死の直訴へ向かう。 しかし、最上階の社長室で証拠を見た冷酷な社長から突きつけられたのは、彼女の覚悟を試す思いもよらない「究極のテスト」だった。 復讐のためならプライドすら捨てる凛の狂気的な覚悟は、完璧主義なドS社長の「底知れぬ独占欲」に完全に火をつけてしまう。 「合格だ。君をコケにした連中に、最も残酷な現実を見せてやろう」 結ばれたのは、「偽装婚約」という名の悪魔の契約。 凛は社長の超高級ペントハウスに囚われ、「完璧な社長夫人」になるための、容赦なくも極上に甘いマナーレッスンを受けることになり……!? 有能なモブ社員による究極の「ざまぁ」と、ドS社長の逃げられない「極上の溺愛」が交差する、痛快サスペンス×溺愛ラブストーリー!
大賞ポイント 2,250pt
文字数 84,091 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
喫煙、ギャンブル、スキャンダル。 子ども向けヒーロー番組の主演俳優・氷室勇也は、最低の大人だった。 そんな彼が、撮影中の変身ポーズのまま異世界へ召喚される。 与えられたのは、勇者の力ではなく『ヒーロー』の力。 困っている人を助ければヒーローポイントを獲得。 ポイントを使えば、装備が増え、フォームが進化し、必殺技も解放されていく。 ただし最初の装備は、キラキラマスクに赤ブリーフ、黄ばんだタンクトップ、臭い軍手、穴の空いた靴下。 見た目は最悪。 でも、誰かを助けるたびに確かに強くなる。 逃げたい。 関わりたくない。 面倒ごとはごめんだ。 それでも、目の前で困っている人を見捨てられない。 これは、演じるだけだった男が、人助けで最強ヒーローになっていく物語。
大賞ポイント 2,191pt
文字数 187,539 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.05.29
ファンタジー 完結 長編
 孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。  ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
大賞ポイント 2,177pt
文字数 118,921 最終更新日 2025.10.06 登録日 2025.08.05
ファンタジー 連載中 長編
ブクマ、投票してくれた方に深い感謝を。 【現代崩壊×秘境スローライフ】  突然、激しく鳴り響くスマートフォンの緊急アラート。都市部の駅で起きた「目の前で人が消える」事件の記事が、刻一刻とネットを占領していく。  現代の神隠しと騒がれた一連の行方不明事件は、世界を恐怖の海に沈めていった。  主人公の遊馬(ゆうま)がその異変を知ったのは、仕事で訪れていた秘境の地だった。突如として目の前に現れた異世界の裂け目と、そこから現れた美しい銀髪の猫耳少女・ミューレ。  科学の世に現れた魔法の概念に戸惑いながらも、遊馬は彼女に「マイマスター」と呼ばれ、魔法の基礎を習いながら一緒に暮らすことに。  数々のトラブルにより、もう崩壊しつつある街へ戻ることはできない。遊馬は生き残るため、秘境のキャンプ地に生活の拠点を作り始める。  壊れかけのラジオから流れる「消えゆく人類」の情報を聞きながら、異世界から渡り来る新たな出会いに心を躍らせる日々を送る。  人類危機の終末世界の中で、可愛い猫獣人ミューレや従魔モップと紡ぐ、不穏だけど温かい秘境スローライフが始まります。
大賞ポイント 2,146pt
文字数 59,838 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.21
ホラー 連載中 長編 R15
十二人の男女が集まったのは、南国にある絶海の孤島。七日間の滞在期間中にカップル成立し、賞金を獲得するためだ。用意された数々の恋愛ミッション。最終日までに相手を決めて告白、失敗すれば島を去る──だけのはずだった。 『みなさんの中に人殺しがいます』 届いた最悪なメッセージに参加者たちは恐怖し、疑心暗鬼に陥る。 芽生えるのは恋心? それとも狂気? 命を賭けた恋愛リアリティーショー、ここに開幕! ※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
大賞ポイント 2,063pt
文字数 9,080 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.21
ファンタジー 連載中 長編 R15
※元々執筆していたものを加筆して、キャラクターを少し変更したリメイク版です。投資の制度は過去のものになるので、ご了承ください。  ブラック企業に勤めてる服部慧は毎日仕事に明け暮れていた。  残業続きで気づけば寝落ちして仕事に行く。  そんな毎日を過ごしている。  そんな慧の唯一の夢は、この社会から解放されるために"FIRE"することだった。  普段通りに仕事を終えソファーで寝落ちしていると急に地震が起きた。  次の日、庭に大きな穴が空いていた。  どこか惹かれる穴に入ると、脳内からは無機質なデジタル音声が。 【投資信託"全世界株式インデックス・ファンド"を所持しているため、一部パラメーターが上昇します】  庭の穴は異世界に繋がっており、投資額に応じてスキルを手に入れる世界だった。  しかも、クエストをクリアしないと現実世界には戻れないらしい。  どこか慧の住んでいた世界と似ている異世界でクエストを終えると、手には大金が握られていた。  これで仕事をしなくてもいいのか!  ――だが、その異世界は滅びかけていた。  クエストを失敗し続ければ、現実世界も異世界のように崩壊していくらしい。  異世界で金を稼ぎながら、終末世界を攻略する。  これは社畜会社員が人生逆転を目指す物語。
大賞ポイント 2,059pt
文字数 338,761 最終更新日 2025.05.16 登録日 2023.03.10
ファンタジー 完結 短編
 青年は、〝お守り屋〟と呼ばれていた。お守り屋とは人並外れた結界魔法を駆使し、お国が世界中から集めた〝生物兵器〟を管理するために生きるという役目を負っている。ある日、お守り屋は〝魔王〟と名乗る山羊頭の仮面を被った奇妙な男と出逢う。この魔王こそが、お守り屋の次なるお守りの対象となる生物兵器であった。  魔王はお守り屋から「自由」を取り返すため、頑なに外の世界を拒むお守り屋に外の世界のことを日々語って聞かせる。そして、永く閉ざされたままだった牢の中。お守り屋は己が知らない外の世界について魔王と語り合ううち、「いつか外の世界に出たい」という強い願いを抱くようになるのであった。  これは、全てを奪われた魔王にほんの一欠片だけの〝何かが、還される〟魔王奉還の物語。
大賞ポイント 2,022pt
文字数 13,184 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.17
ファンタジー 完結 短編 R15
魔術の暴発によって右腕を失った少年・エレジー。 スラム生まれ、スラム育ちの厳しい環境の中で、生き延びることだけを選び続けてきた彼にとって、未来を見ることは死ぬより難しいことだった。 そんなエレジーの前に現れたのは、敵国の青年・オーヴァチュア。 読み書きすら知らない世界で彷徨うことしかできなかったエレジーにとって、その出会いは命綱だった。 オーヴァチュアが導くことにより、エレジーの未来は少しずつ形を変えていく。 地獄の底から立ち上がろうとするエレジーと、地獄を受け入れ希望を掴み取ろうとするオーヴァチュアの話。 ※間に合えば続きとしてオーヴァチュアの痕跡を探すエレジーの旅と、オーヴァチュアが生きた世界をかきます
大賞ポイント 2,020pt
文字数 22,832 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
 主人公、タックは自由都市ストラで『夢葬屋タック』を経営する二十代序盤の男性。  『夢葬』とは、臨終間際の人間の夢に介入し、当人が理想とする人生最高の場面やこだわりを実現させるという行為であり能力を指す。むろん、最期の夢が成す甘い幻にすぎないが、それでも良しとする依頼者は後を絶たない。  だが、彼の最大の目的は、血のつながらない義妹のパニーだ。彼女は彼より数歳下である。そして、単なる義兄妹以上の愛情をタックは注いでいた。  彼女は、夢葬屋タックの地下室で、ここ半年ほど意識不明なまま看護されている。彼女だけでない。隣のベッドでは、勇者トラバスが同じように看護を受けていた。  こうまで話がこじれたのは、パニーが勇者トラバスの任務に同行したからだ。  勇者トラバスは、タックとほぼ同年代の男性である。彼は、市参事会の『公認勇者』として、半年前に出発した。そこにパニーも同行した。魔女討伐のために。  タック達がいる街……自由都市ストラは、数百年前に街から追放されたはずの魔女、リネットから絶えることなく疫病の呪いをかけられていた。その疫病、『リネット病』は市民なら誰でも何度でもかかり得る。もはや、教会が治癒祈祷を通じて市民を搾取する手段と化していた。  パニーは、タックの猛反対を押しきって参事会に直談判し、許可を得て同行したのである。  結論として、二人は失敗した。さらに、意識不明の状態で、魔女のいる森と街との境目で発見された。  以来、半年間に渡り、タックは夢葬を応用してパニーの夢へ入った。しかし、はかばかしい成果はあがっていない。  参事会と教会の癒着、謎めいた魔女リネットの真意、そして、パニーの回復。夢葬を駆使して、タックは衝撃の真相を引き寄せるのであった。 ※1 完結保証。7月15日18時20分に最終話が公表されます。 ※2 第11話以降、毎週平日は18時20分と21時20分、土・日は7時20分と18時20分と21時20分にそれぞれ一話ずつ公表されます。
大賞ポイント 1,812pt
文字数 121,378 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.29
ライト文芸 連載中 長編 R15
未曾有の天変地異により、文明が崩壊してから二十年。 当時25歳だった植物学者エレノアは、新しい作物の種を携え、荒廃した世界を旅している。 砂漠に生きる人々。 進化した進化人と小動物たち。 海の化身と呼ばれる巨大生物アクレム。 そして、終末世界に芽吹く小さな命。 旧人類は滅びゆく。 それでも世界は終わらない。 種を蒔き、人と出会い、別れ、また旅を続ける。 これは、終末世界を巡る五十代女性の、少し寂しくて、どこかほのぼのとしたロードノベル。 「迎えに行く」 二十年前の約束を胸に、彼女は今年も第3ゲートへ向かう――。 この物語は、25歳のエレノアが恋人と生き別れ、生涯をかけて彼が迎えにくるのを待ち、死にゆく地上で生き続けるロードノベル。切なくも優しい地球に生き残った生物と人々との出会いを描いた作品です。 初日は二話、翌日からは一日一話で投稿します。 全話書き終えていますので、最後まで安心してお読みください。 話は3章で作られていて、7月27日に完結します。どうぞよろしくお願いします。 【中高年主人公×ロードノベル】の題材で第1回エンタメ小説大賞に応募しています。 ※画像はAI作成しています。
大賞ポイント 1,580pt
文字数 64,980 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.18
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