「休み」の検索結果
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あらすじ
高校二年の白石透は、目立たない平穏な学校生活を送りたいだけの普通の男子生徒。
けれど新学期早々、学年でも有名なイケメン・榊原玲央に、なぜか妙に絡まれるようになる。
教室ではそっけない。むしろ少し冷たいくらい。
なのに、放課後に二人きりになると近い。近すぎる。距離感がおかしい。
昼休みには当然みたいに隣に来る。
他の男子と話していると、なぜか不機嫌になる。
周囲から「おまえら付き合ってるの?」と聞かれても、透は全力で否定するのに、玲央は笑うだけで否定しない。
「おまえ、無防備すぎ。そういうの、あんまり他のやつに見せんな」
そんなことを言われても意味が分からない。
分からないのに、玲央の言葉や視線ばかり気になるようになっていく。
これは、ただのからかいなのか。
それとも――。
学校では塩対応、放課後だけ距離感がおかしい人気者×振り回される平凡男子。
“付き合う一歩手前”の時間をじっくり楽しむ、じれったくて甘い学園BLラブコメ。
文字数 240,514
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.29
青山陽咲、藤川大晴、矢野蒼月は、幼稚園の頃からの幼馴染。小学校までは仲の良かった三人だが、十歳のときに起きたある出来事をキッカケに、陽咲と蒼月の仲は疎遠になった。
高二の夏休み、突然、陽咲と蒼月のことを呼び出した大晴が、
「夏休みに、なんか思い出残さない?」
と誘いかけてくる。
「記憶はいつか曖昧になるから、記録を残したいんだ」
という大晴の言葉で、陽咲たちは映画撮影を始める。小学生のときから疎遠になっていた蒼月と話すきっかけができた陽咲は嬉しく思うが、蒼月の態度は会う度に少し違う。
大晴も、陽咲に何か隠し事をしているようで……。
幼なじみの三角関係ラブストーリー。
文字数 90,074
最終更新日 2026.05.11
登録日 2024.07.08
岩手県立盛岡第一高校に通う高1の及川颯介は、中学からの同級生、阿部莉子のことを好いていたが、関係値を変化させたくなくて、好きの二文字は伝えないでいた。夏休み、探究活動を進めるつもりの莉子に誘われ、学校の敷地内にある白堊記念館を訪れる。ただ一緒にいるだけで幸せで、こんな幸福がずっと続くと思っていた——矢先だった。黒い物体が落ちてきて、記念館は半壊。瓦礫の下敷きになり、莉子は命を落としてしまう。
数日後の深夜、颯介は悲しみに暮れ、現実逃避したくて、なんとなく歩いて白堊記念館まで来てしまった。戻ってきてくれよと心の奥底からの願いを口に出したら、死んだはずの莉子が現れて——。
これは一人の少年が、本当に大切なことは何か、現実を生きることの大切さに気づき、羽化するまでの一夏の物語。
文字数 100,562
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.16
【カクヨム最高6位&★1300以上&レビュー80件以上/アニセカ小説大賞最終選考選出/GAウェブ小説コンテスト中間選考通過】
ライト文芸大賞期間中(5/1~5/31)は毎日投稿
平成初期、高校二年の夏休み。人とのあいだに壁を作る文学少年・来栖ハヤトの部屋に現れたのは、話したこともない学園のマドンナ・水瀬ミヤコだった。
「昨日、死んだの」そう告げられたときから、ハヤトの日常は否応なく彼女の色に塗り替えられていく。
彼女はなぜ、死を選んだのか。なぜ、彼の前に現れたのか。理不尽な理由で取り憑かれたハヤトは、ミヤコの未練を晴らして成仏させるため嫌々ながらも奇妙な協力関係を結ぶことに。
様々な未練を抱えた死者たちと出会っていくうちに、彼は水瀬ミヤコが美しい笑顔の裏に隠した誰も知らなかった姿を知っていく。そうして、自分の守り続けてきた壁に亀裂が入り始めていることにも。
――淡い、絶望的な光を両手で掬い取って、また心の奥底にしまい込む。考えてはいけない。なにも変えてしまってはいけない。わかっているのに。……もう戻れないのかもしれない。彼女の差し出す手の優しさを、この変化の甘やかさを、拒めなくなってしまったから。
拗れた二人が辿る、静かな怪異と青春の恋物語。
※アルファポリス用にカクヨム掲載版よりも1話あたりの文字数を短く(本来は1話5,000文字ある話を2〜3話に分割するなど)して投稿しております。
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実績
✿カクヨムランキング(恋愛)最高6位、レビュー80件以上、★1,300以上。多くの応援ありがとうございます。
✿GAウェブ小説コンテスト 中間選考通過
✿アニセカ小説大賞 最終選考選出
✿「次の流行りは、ここから始まる」カクヨム10テーマコンテスト12位
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※AI補助利用について:最終的な誤字脱字チェック(校正)に利用しています。作品の内容・本文は自身で考えて執筆しております。
※本作はフィクションです。実在の人物・団体等とは関係ありません。
© 2024-2026 ゆつみ かける/無断転載・AI学習を禁じます。
文字数 34,000
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.30
大学生の藤村芹香は、目が覚めると記憶喪失になっていた。家族は誰も見舞いに来ておらず、自分のことを医者から聞く日々。
そんな芹香の前に「手紙屋」と名乗る男が現れる。
「この手紙は、死んだ人から生きている人に送られる物だ。誰が書いたかは、開封しないと分からない。だけど開封するには条件がある。君が、君自身を思い出すことだ」
芹香が手紙を開封しないと、手紙屋は配達終了とならず、離れることができないという。そのため夏休み中の芹香は、配達屋と行動を共にすることに。
順調に手紙を配達していく二人。その中で、芹香を知る人物たちと出会い、彼女の家族の真相が明らかになっていく。
自分は誰なのか。
何があって入院したのか。
なぜ家族は見舞いに来ないのか。
そして、
芹香に手紙を書いたのは誰なのか。
手紙が引き寄せた縁が、再び絆を繋ぎ合わせる。
一つの家族が再生する、ヒューマンドラマ。
文字数 53,785
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.28
余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。
和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。
藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生。過去のトラウマから人間不信になり、入学したばかりの高校でも人を遠ざける為に、毒付いた言動をあえて放っていた。
そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない三年間を過ごすと決めていた。
しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。
平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。
そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。
直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。
それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくボッチの直樹に話しかけてくる。
クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。
執筆訓練を経て、小説賞の応募を続けているが結果は一向に繋がらない。
初めはそれを受け入れていた未来だったが、時間が経つにつれ焦り始めてくる。そしてとうとう心が折れた未来は、直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。
しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。
そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。
直樹は、取り消せない言葉を放ったと後悔。
夏休み明けに謝ると決めるが、未来は留学の為に学校にはもう来ないと担任より告げられる。
最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。
しかし、そんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。
なぜ、小説を書くのか?
なぜ、自作を本にしたいのか?
なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?
二人は共に闘う中で、物語を綴る理由を見つけていく。
※以前投稿していた短編と同作品です。加筆と、文章を大幅修正しているので、今回は新作長編として「第9回ライト文芸小説大賞」にエントリーしています。
※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
文字数 68,143
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.20
勉強不振の中学生が、神さまと二人三脚で成績を上げ、自分を強く持てるよう成長する話です。
陽一には悩みがありました。勉強です。成績が振るいません。友人との関係が上手くいっていても、勉強ができないと重しがのったように、心が晴れないのでした。
夏休みのある日、山の祠に「勉強ができますように」とほんの軽い気持ちでお願いをしたところ、えらいことになるんですよ、ホンマに。
勉強の部分はマジです。
うちの子はこれを、いやこれだけとは言いませんけど、この勉強の仕方をベースにして、国立大の医学部医学科に塾や予備校、家庭教師ナシで現役合格しました。
親子で勉強した日々が楽しかった。私にとってはとっても美しい思い出で、これをなんらかの形で残したかったから、小説書き始めたんですよねー🌷
もう、十数年前の出来事です。
これって、全然内容紹介になってないですよね……😅
表紙は「かんたん表紙メーカー」さま。ありがとうございます✨
*この小説の無断転載は禁じます。
文字数 115,417
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.07
ヤングケアラーとは、「介護や病気、障がいや依存症など、ケアを要する家族がいる場合に大人が担うような責任を引き受け、家事や看病、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子供」のこと。高校三年生になる春休みに、美月のお母さんの体の具合が悪くなり、今までの生活が激変した。幼児二人と病気の母の世話をするヤングケアラーとなった。そんな、美月に恋心を抱く翔は美月の力となるが、それさえも美月を苦しめていく。ヤングケアラーになっても体操部を続け、虐められても力強く生きていく美月だったが・・・。
文字数 87,957
最終更新日 2024.12.02
登録日 2023.04.07
高校二年生の森川湊也は、過去のトラウマゆえに人との関わりを避ける日々を過ごしていた。
そんな湊也は夏休み初日、少女が木の上から降ってくる場面に出くわす。
彼女の名前は、久空紬未。
同じ高校に通う隣のクラスの女子で、肝臓の病気により余命幾ばくもない少女だった。
幼い頃に埋めた宝物探しを手伝ってほしいという紬未に、半ば押し切られる形で協力することになった湊也は、次第に彼女との日々を楽しんでいくが……?
【更新スケジュール】
★4/26……プロローグ公開
★5/1~10……1日2回更新(12時、17時)
★5/11~24……平日:1日1回更新(17時)、土日:1日2回(12時、17時)
★5/24……完結予定!
文字数 61,372
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.26
夏休み最後の日、高校三年生の水瀬陸は恋人の七海を海に連れて行こうと半年かけて準備してきた。バイト代を貯めてバイクを買い、免許を取り、今日こそペアリングを渡して「いつか結婚しよう」と伝えるつもりだった。一年半前、図書館で『ノルウェイの森』を同時に手に取ったことで始まった二人の関係は、水族館、映画館、クリスマス、花見、誕生日と重ねてきた思い出に彩られていた。しかし高速道路で対向車のトラックと衝突し、0.03秒という引き延ばされた時間の中で二人は叶わなかった未来を語り合い、手を繋いで衝撃を迎えた。
三日後、七海は病院で目を覚ます。しかし驚くべき事実が明らかになる。ドライブレコーダーの映像には、バイクを一人で運転する七海の姿しか映っていなかった。陸くんは存在しなかった。図書館の防犯カメラにも、一人で誰もいない空席に向かって話しかける七海の姿が残っていた。精神科医の田中医師から、七海は一年半前から統合失調症と診断されて通院していたことを告げられる。陸は幻覚だったのだ。
さらに衝撃的な真実が明らかになる。封筒から取り出した出生届には、水瀬陸と水瀬七海、二人の名前が並んでいた。陸は七海の双子の兄だったのだ。しかも十年前、七歳のとき、七海が道路に飛び出したのを庇って交通事故で亡くなっていた。辛すぎる記憶を封印した七海の脳は、兄の存在を完全に消去し、やがて幻覚として呼び戻し、さらに恋人として作り変えていたのだった。
病院の屋上で、七海は最後の幻覚として現れた陸に別れを告げる。陸は「いつか本当の恋をしてほしい」と言い残し、星空に溶けるように消えていった。
退院後、七海は写真立ての中で笑う七歳の陸と自分の姿を見つめ、お墓参りで前を向くことを誓い、事故があった公園で最後のお別れを言う。そして一歩ずつ現実を生き始める。
一年後の春、七海は大学の文学部に入学していた。美波という友人ができ、幻覚は完全に消えていた。ある夜、レポートを書き終えた七海は窓を開けて星空を見上げる。「お兄ちゃん、ちゃんと生きてるよ」と呟くと、小さな風がカーテンを揺らした。七海はそっと微笑んで、窓を閉じた。
文字数 68,844
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
中三と高一の間の春休みに、コミュ障解消セミナーに参加させられる少年の話。
文字数 4,851
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.03.28
小説家になろうではそれぞれ独立したお話として投稿した窓辺の王子様関連のお話をまとめてこちらに。
【窓辺の王子様】
高校生の山崎信也はクラスメイト羽生若菜LOVEのサッカー男子。今日も学校で愛しの羽生ちゃんへの愛を叫んでます。山崎君の愛は羽生ちゃんに果たして届くのか?……っていうか受取り拒否は出来ない模様です。
【屋上のツンデレジュリエット】→これに関しては現在更新停止中です。
栗林君とその彼をうっかり餌付けしてしまったらしい小松原樹里のお話。
【恋色カレイドスコープ・改稿版】
小田美咲は小学生最後の冬休み、本屋さんで見かけた先輩に憧れを抱きました。そして中学生になった美咲はそのお兄さんに再会。さてはて憧れは恋に育つのか?山崎君の友人、早瀬君のお話です。
【boy meets girl - 僕と彼女の甘いキス -】
主人公は『恋色カレイドスコープ』で人知れず失恋した竹内君。高校生になった彼にもやっと春が訪れた模様です。
※小説家になろう、自サイトでも公開中※
文字数 142,324
最終更新日 2018.05.09
登録日 2017.12.17
「さよならじゃないよ。しおは、みんなの『こころ』のなかに、かくれているからね」
十年前の夏、一人の少女が川の濁流に消えた。
彼女の名前は、栞(しおり)。
僕たちの物語は、あの日、パタンと閉じられたはずだった。
十六歳になった僕の前に現れたのは、あの日と同じ、六歳の姿のままの「しお」だった。
透き通る体、イタズラな笑顔。
彼女は、止まってしまった物語をもう一度開くために、天国から「かくれんぼ」をしにやってきたんだ。
「抱きしめた瞬間だけ、僕たちはあの日の六歳に戻れる」
期間限定の、二十六日間の再会。
かつての幼馴染たちと過ごす、やり直しの夏休み。
おばあちゃんの駄菓子屋、ひまわり畑の匂い、そしてひらがなで綴られた最後の手紙。
これは、僕が大人になるために、そして彼女がただの女の子に還るために必要な、世界で一番切なくて温かい「かくれんぼ」の記録。
閉じられた物語に栞を挟み、もう一度、あの夏のページから始めよう。
次回作、「君と僕」
文字数 32,483
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.26
