「旅」の検索結果

全体で9,885件見つかりました。
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 同調と共感。 私が選ぶ、その人はーーー  高二の修学旅行。 そこで逃避を試みた山村沙咲は、あるきっかけから、片想いしていた仁井詩音と夜の街に繰り出す。 それを機に親しくなる二人だったが、仁井が沙咲に近づいたのには、沙咲を支配し続ける中学からの同級生、小路理花子が関わっていた。 さらには、仁井の親友の涼月司が、 「アイツは俺のコピーみたいなところがある。頼むから、アイツが沙咲のことを本気で好きになる前に、俺と付き合ってほしい。俺はアイツから逃れたいんだ」 と、自分は仁井に感情をコピーされ、沙咲への想いも仁井に真似されてしまうと言って告白までしてくる。 自分とは違う司に魅力を感じ、惹かれていくが、それは同時に、仁井と自分は似ていることを気付くきっかけになり・・・  高校卒業後に、沙咲の隣にいるのは誰なのか。 反対に、その後を知ることができなくても、思い出として残したいのは誰なのか。 青春を経て、 「同調、それだけでいいよ」 の意味は変わる。
大賞ポイント 25pt
文字数 106,379 最終更新日 2024.04.07 登録日 2024.03.21
すこし黒いお話 1.至極当然  海外旅行に転送装置を使うのは当たり前 2.10数通の。  事前に予告される大量殺人事件… 3.数量限定  癖はあるけど病み付きになる味 4.複雑な心境  <もしも>の時に備えて 5.内緒の計画  どちらかの存在を消す事になりますが…
大賞ポイント 18pt
文字数 6,630 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.06.06
「私と一緒に死んでくれますか」  切り立った崖の上で見知らぬ少女が僕に死のうと誘いかけてくる。  鈴蘭のようなささやく匂いと、打ち付ける波の音が僕を誘う。    そして僕は現実に引き戻される。  それは僕が見た夢。だけど僕が見た夢は必ず現実になってしまう。  そんな中、クラスの仲間達と伊豆旅行へと向かうことになり、夢で見た未来が現実になろうとしている事を感じている。  そこに再び降りてきた未来は、双子の妹の麗奈をナイフで刺す自分の姿だった。  あり得ない未来に困惑するものの、旅行先では夢でみた見知らぬ少女、桜乃と出会っていた。  どこか不思議な桜乃に少しずつ惹かれるものを感じながらも、麗奈にくる未来を恐れ続ける。  そしてそこに僕がみた未来が現実になる。  僕はナイフに刺された麗奈の姿を、はっきりととらえていた。  麗奈を刺した犯人はいったい誰なのか。桜乃はなぜ僕に死のうと誘いかけるのか。  謎めいた彼女は何を知っているのか、わからないまま事態は急速に進んでいく。  僕が見た未来には必ず別れを伴ってしまう。  僕は「さよなら」を言わないように未来を変えられるのか。  絶対に未来を変えてみせると誓いながら、僕は犯人を捜す。 ※表紙は花月夜れん様よりいただいたファンアートを入れさせていただきました。花月夜れん様、本当にありがとうございます!!
大賞ポイント 15pt
文字数 124,802 最終更新日 2023.01.12 登録日 2022.12.08
突然の事故で聴覚を失い、音楽への情熱を諦めかけていた高校生・梓が、盲目のピアニスト・海斗との出会いを通じて新たな音楽の世界を見つける物語。 「音は耳だけのものじゃない、心で感じるもの」そんな海斗の言葉に梓は共感し、困難に立ち向かっていく。   海斗に支えられながら、梓は少しずつピアノと音楽に向き合い成長していく。 梓の日々は海斗によって絶望から希望へと移り変わっていくのだった。 触覚や振動を通じて音楽を感じ取る梓の挑戦は、伝統的な音楽界の枠を超え、多くの人々に新しい音楽の価値を示していく。 困難を乗り越え、希望を見出す二人の旅は、音楽が心で感じるものであることを教えてくれる。 ★こちらに使用しているイラストはAI生成ツールによって作成したものです
大賞ポイント 14pt
文字数 5,583 最終更新日 2024.04.09 登録日 2024.04.06
ひとつ屋根の下。三兄弟によって10日の間に繰り広げられる諸事情コメディ。  放浪癖のある父がヨーロッパを放浪中フランス人女性と付き合い、できた子が貴純(たかずみ)で、その後、日本人女性との間に生まれた二卵性双生児が侑一(ゆういち)と侑二(ゆうじ)だ。双子が大学へ入学したのを見届けた父は、またも放浪の旅に出てしまった。  そういうわけで。  貴純は、歳の離れた次男と三男の面倒をみながら主夫状態にあるのだが。次男が三男に恋心を抱いているのではないか、と確信する。そうして、三男侑二とともに次男侑一を見張る日々がスタートする。  侑一の見張りで双子の通う大学へ行った貴純は、偶然、学生時代に恋人だった遼子(とおこ)と再会。飲みに誘われて貴純は、遼子に生来の弱点を暴かれ、再び付き合うことになるのだが――
大賞ポイント 13pt
文字数 34,442 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.04.03
主によって七日間で生み出された世界は、悪魔によって三日で滅ぼされた。 人を悪魔に変貌させる『悪魔病』。その原因となる『邪気』。それらをすべて消し去る為、長い眠りについた主の復活を望む団体『暁の門』。 その修道女である少女モモは、護衛である大男ウルゴと共に、主の復活に必要な信仰を集める為、旅をする。 現在番外編を連載中。基本一話完結で展開していきます。
大賞ポイント 11pt
文字数 63,347 最終更新日 2024.05.03 登録日 2023.12.19
※当作品は長い構想を経て生まれた”青春群像劇×近未来歴史ファンタジー”長編シリーズ小説です。 イントロダクション 西暦2059年 生き別れになった三つ子の魂が、18年の時を経て、今、巡り合う。 それは数奇な運命に導かれた、少年少女たちの長い一年のほんの始まりだった。 凛翔学園三年生、幼馴染三人組の一人、樋坂浩二(ひさかこうじ)、生き別れとなった三つ子の長女、稗田知枝(ひえだちえ)のダブル主人公で繰り広げられる、隠された厄災の真実に迫る一大青春群像劇。 エピソード①~三つ子の魂編~ <あらすじ> 新年度、小学生に進学する妹の真奈(まな)の入学式に出席するため、兄の樋坂浩二と隣近所で幼馴染の永弥音唯花(えみねゆいか)は真奈の入学式を見守る。 その日の夕方、入学パーティーのための買い出しに出掛けた樋坂浩二は下り坂で逃げ出した旅行用カバンを追いかける魔法使いのような容姿をした少女を見かける。 少女の名は稗田知枝、知枝はアメリカからやってきた帰国子女で、生き別れになった三つ子の姉弟との再会、祖母との約束を果たすため、凛翔学園に転校してきた。 新年度が始まり、クラスメイトとなった浩二と知枝、三つ子の存在を明かされ驚きつつも、その日の夕方、浩二と唯花は知枝が雨の降りしきる公園で座り込んでいるのを見つける。 西暦2059年、未だ原因不明とされる未曾有の厄災から30年、復興を遂げた街に再び魔法使いが訪れるとき、新たな物語が紡がれようとしていた。 表紙イラスト:ミント様(@mint_9_9) タイトルロゴ:ささきと様(@sskt_s)
大賞ポイント 10pt
文字数 122,190 最終更新日 2024.04.28 登録日 2024.04.06
※5月17日〜既存エピソード改稿・これからリメイク版を更新していきます※ 「わたしね、実は映画の中だけじゃなくて、本当に病気なんだ」  中学三年の四月。僕――白鷺新汰(しらさぎ あらた)の通う学校に、ひとりの美少女が転校してきた。  彼女の名前はサクラノハナミ。一昨年に公開された大ヒット恋愛映画で主演を務めた有名女優だ。  映画やドラマを見ると吐き気やめまいを催す謎の症状から、彼女のファンになれなかった僕。  彼女と同じクラス委員になったことから、僕らの関係は動き出す。 「本当にね、余命宣告、されたんだ」  元気そうに見える姿からは信じられない、彼女の一度目の告白。嘘か冗談だと思った。  意味ありげな態度に、他のクラスメイトの前では気丈に振る舞う姿。僕は何を信じていいのかわからない。  修学旅行の日の夜。彼女は僕に二度目の告白をする。ようやく過去の闘病生活について教えてくれたことで、彼女の嘘は終わったはずだった。  数々の行事で青春を謳歌して、距離を近づけていく僕たち。  卒業式の日。別れる前にと彼女への恋心を明かす僕に、彼女は三度目の告白を――「本当の病状と余命」の告白をする。  僕が映像作品を見られなくなった理由とは。  彼女が最後まで隠し続けたある症状とは。  これは、死の瞬間まで「女優」として生きた彼女と、彼女との思い出を綴って生きる小説家志望の「僕」の話。
大賞ポイント 10pt
文字数 8,272 最終更新日 2022.04.28 登録日 2022.04.28
青春 連載中 長編
秋の長野行き中央本線、特急あずさの座席に座る一組の男女。 一見、恋人同士に見えるが、これが最初で最後の二人の旅行になるかもしれない。 彼らは霧ヶ峰高原に、「森の妖精」と呼ばれる小動物の棲み家を訪ね、夢のように楽しい二日間を過ごす。 しかし、運命の時は、刻一刻と迫っていた。 主人公達の恋の行方、霧ヶ峰の生き物のお話に添えて、世界中で愛されてきた好編「幸福論」を交え、お読みいただける方に、少しでも清々しく、優しい気持ちになっていただけますよう、精一杯、書いてます! どうぞ、よろしくお願いいたします!
大賞ポイント 9pt
文字数 116,059 最終更新日 2024.05.16 登録日 2023.08.12
AKA
旅をしている彼女がたどり着いた街でなにを学び、なにを感じるのか。 それとも与えるのか。 そうして得たことからどんなことを導き出すのか。
大賞ポイント 9pt
文字数 7,719 最終更新日 2024.05.04 登録日 2024.02.18
大学生になったばかりの侑哉は、一人でラノベを読むのが好きで、真面目だが少々人付き合いが苦手。大学近くにある伯父の古書店を手伝うことになり、そこの常連、花子と出会う。ラノベのヒロインのようなピンクのツインテールとセーラー服姿が似合う花子は、秋葉原のコスプレカフェでバイトをしている。花子は帰国子女で一見社交的だが、高校に馴染めず中退しているのだ。侑哉は、花子やその友達、大学の友人らとともに旅行をしたり、イベントに参加したり、少しずつ交友関係を広げながら楽しい日々を送る。そんなある日、花子は父親が住む海外へ行ってしまうことに… まだ見えない将来を模索しながら日々過ごす若者たち、またそれを見守る大人や家族、それぞれの暮らしや交流を描いた青春群像劇。
大賞ポイント 8pt
文字数 88,573 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.03.31
『盛岡、再び』は、佐藤幸子さんの故郷、盛岡への帰郷を描いた心温まる物語です。40年ぶりに訪れた盛岡は、幸子さんにとって懐かしさと新しさが交じり合う場所。新旧の建物が共存する街並みの中で、彼女はかつての記憶と現代の盛岡とを重ね合わせながら、自身の過去と向き合います。 この物語は、幸子さんが青春時代を過ごした場所で新しい出会いと再会を経験し、故郷の変化を受け入れるまでの内面の旅を描いています。彼女は地元の冷麺を味わい、古い友人や新たな仲間たちとの交流を深めながら、自分自身と故郷の新たな一面を発見していきます。 盛岡の歴史ある風景や、地元の料理教室での体験など、地域文化に触れることで、参加者たちは互いの絆を深め、多くの感動と発見を共有します。この物語は、読む人の心に故郷の大切さと、時を超えた人間関係の温もりを思い出させるでしょう。 『盛岡、再び』を通じて、私たち自身のルーツへの理解を深める旅に出ませんか?その旅が、あなたにとっても新たな発見と成長の機会となることでしょう。
大賞ポイント 8pt
文字数 6,573 最終更新日 2024.04.28 登録日 2024.04.28
・男女恋愛(モラハラ)の要素あり ・社会人女性の視点 ・現代舞台(日常描写少なめ) ・夢の話がメイン ・解釈の分かれる結末 アメリカ旅行から帰国して以来、「私」は監獄アルカトラズにまつわる夢を繰り返し見ている。心地良いとは言えないその夢も、それ以前に見続けてた悪夢よりはだいぶマシだと「私」には思えていた。やがて悪夢の中で虜囚としてアルカトラズに囚われても、それは「私」にとっては悪夢ではなかった。
大賞ポイント 7pt
文字数 16,305 最終更新日 2024.04.16 登録日 2024.04.16
 透明少女。  それはその街の、地元の、一部の、女の子しか知らない女の子。夏休みの間にしか会えず、誰もあったことのないという少女。そんな蜃気楼のような噂。  街から街へと仕事を探しながら、バスに乗って旅をしている青宿悠人(あおやどひさと)。しかし仕事は見つからず、空腹が限界となりなけなしの金でラーメンを注文。そこでバスの少女と再開し、ある噂に逢会した。それが透明少女。  無職の青宿は、隣街の方が大きいと聞き、仕事を探しにあるき出すが…………街から出られない。  青宿は噂が流れる学校に通っているラーメン屋の看板少女「戀風祈鈴」と戀風の超過保護友人「神北水桜」クラスメイト「伊吹海星」「桜坂六合東」と共に謎解明のため行動を始める。
大賞ポイント 7pt
文字数 42,923 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.05.28
 恋の辿る道筋は、人それぞれの旅模様。  早くて良いというものでもなく、遅いから悪いというものでもなく。    いずれ結局、訪れる。  早くて遅く、迂闊で地に足のついた、不器用器用な幼馴染の恋の始まりを、どうぞお楽しみください。 o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。 ノベルバにも掲載中 少しだけ内容が違います。 ☆ボイスノベルがあります。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 近々、『れおぽん短編集』の方に入れてしまう予定です。 よろしくお願いします。m(_ _)m
大賞ポイント 6pt
文字数 10,252 最終更新日 2023.04.01 登録日 2023.03.31
(最初に)  今を生きる人々に勇気を与えるような作品を作りたい。  もっと視野を広げて社会を見つめ直してほしい。  そんなことを思いながら、自分に書けるものを書こうと思って書いたのが、今回のサンドアートナイトメアです。  物語を通して、何か心に響くものがあればと思っています。 (あらすじ)  産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。  ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。  看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。  砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。  砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。  不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。    諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。  見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
大賞ポイント 5pt
文字数 32,953 最終更新日 2023.04.15 登録日 2023.04.07
高校二年生の秋、最後の文理選択を控えて藤田秀男は人生の岐路に立たされていた。授業中や試験中にフリシャーの音や鼻水をすする音を過度に気にしてしまう問題を抱えていた秀男は、高校一年生の最初の文理選択では座学で学ぶ文系ではなく、実験などをして身体を動かして学ぶ理系を志望した。その方が身体を動かして学ぶから、座学で学ぶ文系よりも音が気にならないのではないかと思いついたからだった。根っからの文系人間の癖に理系を誤って選択してしまっていた秀男は思い切ってここで文転する事を考えついたが、親友の赤山の助言から「そんなに音が気になるなら大学へ行っても辛いぞ、高卒で就職したらどうだ?」と勧められ、何を血迷ったかプロレスラーを目指す事を決意する。年末の沖縄への修学旅行で当の赤山に初めて「その決意」を伝えたのだったが・・・・。
大賞ポイント 5pt
文字数 30,499 最終更新日 2019.12.17 登録日 2019.12.17
高校一年生となった藤田秀男は武蔵野市にある都立高校へ通い始めた。演劇部に入部した彼だったが、文化祭の演劇発表会が間近に迫る中で合唱祭の指揮者に立候補してしまう。そして指揮者として合唱練習に精を出すのはいいものの放課後の演劇部の練習に顔を出せなくなった秀男は、三年生の先輩である山村にこっぴどく叱られ殴られてしまった。合唱祭後、山村に殴られた事を心に留め文化祭の演劇発表会に臨んだ秀男は見事に役を演じ切る事が出来たのだが、文化祭後は一転演劇部の活動自体にやる気を出せなくなってしまった。その後夏休みに入り部活をサボり始め、幽霊部員となってしまった秀男であったが、そんな中秀男は房総半島縦断の旅行を決行する。旅行をする中で部活をサボった事を反省し始めた秀男は旅行から戻ったら演劇部に復帰しようと試み、お土産を館山で買いそれを仲間に手渡す計画を立てたのだが・・・・。秀男の器と気の小ささ故、自ら関係破壊を行う秀男の愚行記録。高校一年生編。
大賞ポイント 5pt
文字数 24,275 最終更新日 2019.09.01 登録日 2019.09.01
現代文学 完結 ショートショート
突然、操縦不能になった旅客機。 機長たちは最期まで、なんとか操縦しようと奮闘する。 ※実話です。
大賞ポイント 4pt
文字数 8,050 最終更新日 2023.09.09 登録日 2023.09.09
ライト文芸 連載中 ショートショート
革新への道を選んだ配信者Kohは、三日月の夜に最高の幸せを実感する。 日本の伝統芸能を継承することが家族や師匠から強制された運命だった。定められた道に服従する代わりに、Kohは新たな旅立ちを決め、苦難の道を歩み出す。伝統の枠を超えた若き起業家を描く掌編。 西暦2020から60年代の日本や西欧に似た架空の世界を舞台にしています。私の書いている他の物語と世界観を共有しているフィクションなので、現実と異なる部分はご海容ください。 他サイトに投稿した掌篇の改稿版です。 週1回、月曜日に更新します
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文字数 1,655 最終更新日 2024.05.06 登録日 2024.04.30
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