「ぼろ」の検索結果
全体で203件見つかりました。
文字数 9,463
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
とある田舎の村。
住人は十数人程度で、小さな事件もすぐに村中に伝わるような場所。
そんな所に彼女はいた。
13歳ぐらいの小さな少女。
そんな彼女が住むのは小さなぼろ家。
鍛えるのは、町の人の使う鍋や包丁。
みんなの役に立てて嬉しいと、彼女はにこにこ笑ってる。
彼女は伝説級の腕のいい鍛冶師。
**********
本作品が書籍化し、1章に当たる部分がレンタル化しました。応援してくださっている皆様のおかげです!
改稿前のストーリーを9月20日に全て下げさせていただきました。
改善後の新しいメリアの物語をどうかお楽しみください。
2巻が発売されることが決定致しました!!
それに伴い、2章を下げさせていただきました。
お楽しみいただいていた方々には申し訳ありません。
3巻の発売が決定いたしました。
今回は全て書き下ろしになります。今書いている部分は一部の場面を書き換えて継続して更新させていただこうと思っております。
コミカライズされました!
デイ先生による素敵なメリアの世界をどうか、お楽しみください。
文字数 470,982
最終更新日 2021.07.08
登録日 2019.08.06
「──君から番にして欲しいって言われるまで我慢してたのに、なんでこんな事をするんだ」
婚約してから二年間、運命の番である隆一にセックスどころかキスさえしてもらえない《オメガ》の由莉。発情期のたび玩具を使って慰めるばかりの隆一との婚約は、希少なオメガの優秀な胎だけを目的とした愛のない契約だった。
発情したオメガの相手なんて面倒を隆一にさせる現状に悩む由莉は、ある日好意を告げてきたアルファの凪に襲われ、請われるまま番契約を結ぶ。
隆一の喜ぶ顔を期待して凪と番になったことを報告する由莉が目にしたのは、自身に興味などないと思っていた婚約者の異常なほどの執着と底無しの愛憎だった。
ぼろぼろ泣きながら由莉を手酷く抱く隆一は、何度も何度も項を噛む。
「──俺の方がずっと愛してる」
※毎日20時に一話ずつ更新します
※ムーンライトノベルズでも投稿しております
※第16回恋愛小説大賞にエントリーしております。よろしくお願いします。→奨励賞をいただきました!たくさんの応援や投票、ありがとうございました!
文字数 120,337
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.01.18
第五皇女の成り上がり! 捨てられ皇女、皇帝になります
レンタル有り後宮でくらす見捨てられた第五皇女・ユーゼリカは弟を養うため、趣味と実益を兼ねた節約貧乏生活を送っていた。幼い時に母を亡くし、後ろ盾のないユーゼリカたちは他の皇子皇女にも嘲笑われる立場。そんな中、父である現皇帝は、後宮中の皇子皇女を集め、『これから三年の後、もっとも財を築き、皇宮を豊かにした者』を次期皇帝にすると宣言。戸惑う彼らの中でまっさきに手を挙げたのはユーゼリカだった。しかもその方法は――人材育成!? 次代の天才を育成し、彼らにがっぽり稼いでもらうため、おんぼろ屋敷を買い上げ、寮経営を始めたユーゼリカだったが、集まったのは奇人変人ついでに美形の曲者ぞろいで……!?
文字数 172,938
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
ファンタジーVRMMOで最強のプレイヤーを目指す男、アジム。
その戦闘スタイルは手数と回避主流のゲームに真っ向から立ち向かうものだった。
耐久力を鍛え、一撃にかける男、アジム。
そのスタイルゆえに人間離れして伸びるSTR(筋力)とVIT(体力)
……そしてその二つから自動的に算出される精力も、人間離れしていた。
最強を目指す男アジム(の身体)は、
「全力で戦った挙句に負けてぼろぼろになるまで陵辱されたい」という性癖を持つ女たちの注目の的だった。
強くなるために強い人と戦いたいアジムと女たちの性癖が合致して、
アジムは女たちと戦い、破り、陵辱する。
けれど陵辱が終わればゲームの先輩たちに教えを乞う姿勢を崩さない。
そんなアジムをゲームの後輩として女たちも受け入れる。
その中でも最初に声をかけてくれた少女に、
アジムは敬意と好意を抱いていき……?
※小説家になろう(ノクターン)にも投稿させていただいています。
文字数 525,536
最終更新日 2024.05.30
登録日 2021.11.25
《第3巻発売します。全3巻完結しました》
旧題:スラム街の陽だまり ~ 少年は覚醒し、意図しないのに誰かを幸せにする ~
主人公の少年ルートは、奴隷の娼婦として働くミーシャが望まない妊娠の末に産んだ子で、母と同じ境遇の娼婦たちが一緒に住むスラム街のぼろアパートで育った。
実は、彼は神の手違いで寿命以前に死んでしまい、本来の転生先とは違う母親のもとに生まれた転生者であった。
しかし、ルートは母親や周囲の娼婦たちから精いっぱいの愛情を受けて、心優しい少年に育っていった。やがて、10歳の誕生日が来て、ルートは教会で、神から仕事に就くための『技能スキル』を受ける儀式に臨んだ。その儀式の途中で、彼は神に招かれ、転生にいきさつを聞き、忘れていた前世の記憶を取り戻した。
神から、おわびとして特別なスキルを与えられたルートは、大好きな母親のミーシャや隣人の娼婦たちを奴隷から解放し幸せにすることを目標に決め、その大きな夢を実現するために歩み始めるのだった。
文字数 756,507
最終更新日 2023.07.20
登録日 2021.10.09
子爵令嬢サロメは、飲んだくれの父親、意地悪な継母、手癖の悪い異母妹とともにおんぼろ屋敷に住んでいた。
ある日彼女は、実家の借金を肩代わりしてもらう代わりに、訳ありの侯爵令息の婚約者になる。引っ越し初日、彼女は婚約者からお前を愛することはないと言われてしまった。
しかしめげない彼女は、病人のような婚約者の世話を甲斐甲斐しく行う。すると徐々に婚約者は元気を取り戻し始め、彼女との距離も縮まり始める。
ところがある日、異母妹がサロメの婚約者の子どもを妊娠したと屋敷に押しかけてきた上、彼女を追い出そうとしてきて……。
理想のお家を追い求めたヒロインと、献身的な彼女に惚れこんだ純情なヒーローの恋物語。
作者的にはハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:4400492)をお借りしています。
文字数 7,974
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
二次性徴が始まり、オメガと判定されたら収容される、全寮制学園型施設『エデン』。そこで全校のオメガたちを虜にした〝王子様〟キャラクターであるレオンは、卒業後のダンスパーティーで至上のアルファに見初められる。「踊ってください、私の王子様」と言って跪くアルファに、レオンは全てを悟る。〝この美丈夫は立派な見た目と違い、王子様を求めるお姫様志望なのだ〟と。それが、初恋の女の子――誤認識であり実際は少年――の成長した姿だと知らずに。
■受けが誤解したまま進んでいきますが、攻めの中身は普通にアルファです。
■表情の薄い黒騎士アルファ(攻め)×ハンサム王子様オメガ(受け)
文字数 204,240
最終更新日 2023.07.09
登録日 2022.10.22
邪気を食べる祟り神と、式神の器にされた娘の話。
ダーク和風ファンタジー異類婚姻譚です。
三万字程度の短編伝奇ホラーなのでよろしければお付き合いください。
テーマは蛆虫とメンヘラ(?)
蛆虫などの虫の表現、若干の残酷描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
『まぼろしの恋』終章で登場する蝕神さまの話です。『まぼろしの恋』を読まなくても全然問題ないです。
また、pixivスキイチ企画『神々の伴侶』https://dic.pixiv.net/a/%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AE%E4%BC%B4%E4%BE%B6(募集終了済み)の十月の神様の設定を使わせて頂いております。
表紙はかんたん表紙メーカーさんより使わせて頂いております。
文字数 28,118
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.02.26
「お前は愛しいアンジュを虐げた!お前との、婚約は……」
くらり、と目の前が歪む。あ、あれ?なんだこのフリフリ衣装?!なんだこの左腕にしなだれかかる化粧の濃い勘違いドレス女!オレはスーツ着て電車に揺られてたはず……。
「ジュリアス様、どうかなさいました?さぁ、早くルミナスとの婚約を解消して私と王家を継ぎましょう?」
女が胸を押し付けて上目遣いでこちらを見つめる。うっわぁ。わざとらしい。香水臭い!誰か助けて、と周りを見渡すと人!人!人!会食か何かなのか、グラスを持ち、扇を持ったドレス姿の女や、タキシード姿の男たちがヒソヒソと話し合っている。
ージュリアス様って第三王子だろう?
ーああ、それに第一王子が来月皇太子になるはずだが…。
ールミナス様、婚約破棄されてしまうのかしら。あることないこと吹き込んで、男爵の位のくせにあんなに馴れ馴れしく…許せないわ…。
外野の言葉を察するに、これは断罪イベとかいうやつか?しかも、このケバ女は王妃になりたくてオレに嘘を吹き込んでたと…。そんな曲がったこと許されねぇな!
「ルミナス、ルミナスすまない。アンジュはこう言っていたが、君がそういうことをした証拠を教えてもらってないんだ。アンジュとルミナスとオ…私で、別室で話をしないか?」
日本人の頃の記憶ではなく、ジュリアスだった頃の記憶を呼び戻しながら、ルミナスを探す。
「はい、ジュリアス殿下の仰せのままに…」
ルミナスと呼ばれたその人は、銀髪碧眼の男だった。
……?なんで?
ーー
ランキングに婚約破棄多いから、短編で書いてみることにしました。楽しみです。
追記……皆様!見ていただきありがとうございます!こんなはずじゃなかった!もっとちゃんとねって書けばよかった!深夜の寝れない時間に書きたいところを書いて出して書いて出してとしてるのでたっくさんボロがある…味のある作品になっています!
なんでやねんてツッコミながら見てください。
追記……順番変わりましたしおり挟んでた皆様すみません!
文字数 76,357
最終更新日 2021.07.15
登録日 2020.09.22
「お前は女のくせに出しゃばり過ぎだ。よって、婚約破棄をする!」
『冰の令嬢』『笑みなき鉄仮面』などの蔑称を持つエルランド子爵家の一人娘のヒストリカは、婚約者にそう宣言された上に貴族学校時代の親友に婚約者が奪われていたことを知る。
夜会の場でこっぴどく傷物認定されたため、もう自分の貰い手はいないだろうと令嬢人生に諦めの終止符を打つヒストリカだったが、具合が悪そうにしていた男性を助けたことにより運命が一変。
社交会では醜悪公爵と囁かれるエリクと婚約する運びとなる。
エリクはもともと王城お抱えの天才宰相と持て囃されていたが、病気を患いそれが原因でゲッソリとした容貌をしていた。
しかし、幼少期からスパルタ教育を施され辞書よりも多い知識を持つヒストリカは、エリクの病気に心当たりがあって……。
これは、頭脳明晰でメンタルつよつよだけどちょっぴりズレた女の子が、仕事中毒メンタルぼろぼろ公爵様を人間らしい生活に戻していくうちに、自分の感情を思い出したり、ざまぁしたり、幸せになったりするお話。
※最初はちょっぴり頼りないヒーローですが、主人公が漢にしていきますのでご安心を。
文字数 99,724
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.18
【関西弁のR-18の創作BLです】
R-18描写があります。
地雷の方はお気をつけて。
関西に住む大学生同士の、元ノンケで遊び人×童貞処女のゲイのカップルの初えっちのお話です。
見た目や馴れ初めを書いた人物紹介
(本編とはあまり関係ありませんが、自分の中のイメージを壊したくない方は読まないでください)
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西矢 朝陽(にしや あさひ)
大学3回生。身長174cm。髪は染めていて明るい茶髪。猫目っぽい大きな目が印象的な元気な大学生。
空とは1回生のときに大学で知り合ったが、初めてあったときから気が合い、大学でも一緒にいるしよく2人で遊びに行ったりもしているうちにいつのまにか空を好きになった。
もともとゲイでネコの自覚がある。ちょっとアホっぽいが明るい性格で、見た目もわりと良いので今までにも今までにも彼氏を作ろうと思えば作れた。大学に入学してからも、告白されたことは数回あるが、そのときにはもう空のことが好きだったので断った。
空とは2ヶ月前にサシ飲みをしていたときにうっかり告白してしまい、そこから付き合い始めた。このときの記憶はおぼろげにしか残っていないがめちゃくちゃ恥ずかしいことを口走ったことは自覚しているので深くは考えないようにしている。
高校時代に先輩に片想いしていたが、伝えずに終わったため今までに彼氏ができたことはない。そのため、童貞処女。
南雲 空(なぐも そら)
大学生3回生。身長185cm。髪は染めておらず黒髪で切れ長の目。
チャラい訳ではないがイケメンなので女子にしょっちゅう告白されるし付き合ったりもしたけれどすぐに「空って私のこと好きちゃうやろ?」とか言われて長続きはしない。来るもの拒まず去るもの追わずな感じだった。
朝陽のことは普通に友達だと思っていたが、周りからは彼女がいようと朝陽の方を優先しており「お前もう朝陽と付き合えよ」とよく呆れて言われていた。そんな矢先ベロベロに酔っ払った朝陽に「そらはもう、僕と付き合ったらええやん。ぜったい僕の方がそらの今までの彼女らよりそらのこと好きやもん…」と言われて付き合った。付き合ってからの朝陽はもうスキンシップひとつにも照れるしかと思えば甘えたりもしてくるしめちゃくちゃ可愛くて正直あの日酔っぱらってノリでOKした自分に大感謝してるし今は溺愛している。
文字数 9,613
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.26
大国セシリフォア王女として小国聖マリフィナ王国に嫁いだマレリアを待っていたのはあまりにも悲惨な待遇だった。
山奥のぼろ小屋に閉じこめられ、夫である愚王は一度も彼女に会いに来ない。
マレリアは聖マリフィラの人間から冷遇されながら過ごすことになる。
けれども二年後、マレリアの初恋の相手であった騎士、マーリンが聖マリフィナを訪れて、そのとき今までなにをされても反応しなかったマレリアが動き出した………
※この作品はコメディー要素の非常に強い作品です。
※マレリア無双(物理)
※ざまぁ(やりすぎ)
文字数 36,372
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.02.05
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5
文字数 19,885
最終更新日 2022.10.11
登録日 2021.02.14
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
※R18には※、人外(龍)との性描写の際は☆
※3万字程度の短いお話。全体30話+閑話。
※2020年ムーンライトノベルズ様に投稿の完結作品に加筆修正しています。
文字数 34,422
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.26
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1
子供の頃からずっとデブ臭いキモい汚い醜いクズと言われて来ました。
今も言われています。
子供の頃からずっとデブでした。
子供の頃からずっと過食をしてきました。
食べて吐きもせず動きもせず、ただずっと太り続けてきました。
このままでは糖尿病で失明し、手足から腐っていき、寝たきりの後死ぬのでしょうか。
入院も出来ず、病院に行く事も出来ず、一人で孤独死でしょうか。
いつ住む場所を失うかも分からないので、路上で凍死野垂れ死に。
ホームレス狩りに会い殺されるかもしれません。
私は誰が見ても弱そうで気弱で実際に誰よりも弱く気弱で、よく絡まれます。
皆、私の事を弱い格好の獲物だと見てきます。
いつ辻斬りに会い死ぬかもしれません。
誰でも良いからと弱い獲物を探す凶悪犯には私は格好の獲物です。
デブだから目立つ上に弱そう。弱い。
いつ誰に殺されるかも分かりませんし、糖尿病不摂生で死ぬかもしれません。
過食を続けてきた私の体はもうボロボロで、いつ何があってもおかしくありません。
病院にも行っていません。
『お前は生きてると言えない。死んでないだけだ』
そう言われましたが、言われた通りです。
死にたくはないけれど、生きているとも言えません。
糖尿病デブが不摂生で死ぬか野垂れ死にか凶悪犯に殺されるか。
どうなるか分かりません。
私はいつまで生きれるのでしょう。
今日も過食を続けます。
過食をしない日はありません。
毎日太り続けています。
ハンバーガーポテトコーラ唐揚げチャーハンポテトチップスピザマヨネーズソーセージウインナーカレー
袋入りインスタントラーメンカップ焼きそば菓子パンホットドッグ寿司牛丼ケーキ
デブが好きそうな食べ物は大体好きです。
一日六合は白米食べています。
卵を五個はかけて大量の白米を食べています。
金のないデブは白米と卵が何よりの主食なのです。
唐揚げは大好きですが唐揚げ買うお金がそんなにないので毎日は食べれません。
唐揚げを飽きるほどに食べてみたいのですが、そんなお金はありません。
唐揚げを飽きるほど食べれる日は来るのでしょうか。
文字数 4,814
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.26
タイトル小規模変更いたしました。
元タイトル「盗賊はダンジョンでモンスターの苗床嫁になります?!」
!注意!スカトロ、苗床等の一部ハードな描写有ります。
病気の母のために盗賊団に入り、金貨を横領したラグナ。
追手から逃げるために入ったダンジョンで、特殊な生態をもつスライムに襲われて……。
文字数 15,122
最終更新日 2024.03.17
登録日 2020.04.29