「剣聖」の検索結果
全体で247件見つかりました。
母を早くに亡くし、男だらけの五人兄弟で家事の全てを任されていた長男の俺は、気付いたら異世界に転生していた。
アルフレッドという名の子供になっていたのだが、山奥に一人ぼっち。
普通に考えて、親に捨てられ死を待つだけという、とんでもないハードモード転生だったのだが、偶然通りかかった人の言葉を話す聖獣――白虎が現れ、俺を育ててくれた。
白虎は食べ物の獲り方を教えてくれたので、俺は前世で培った家事の腕を振るい、調理という形で恩を返す。
そんな毎日が十数年続き、俺がもうすぐ十六歳になるという所で、白虎からそろそろ人間の社会で生きる様にと言われてしまった。
剣も魔法も使えない俺は、少しだけ使える聖獣の力と家事能力しか取り柄が無いので、とりあえず異世界の定番である冒険者を目指す事に。
だが、この世界では職業学校を卒業しないと冒険者になれないのだとか。
おまけに聖獣の力を人前で使うと、恐れられて嫌われる……と。
俺は聖獣の力を使わずに、冒険者となる事が出来るのだろうか。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
文字数 84,947
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.04.30
『次にくるライトノベル大賞2023』ノミネート記念。
『悪役令嬢に転生したけど、婚約破棄には興味ありません! ~学園生活を満喫するのに忙しいです~』がつぎラノにノミネートされたのでそのヒロイン、フランの子供時代の外伝作りました。
フランは公爵家の令嬢だが、家は武のルブラン家で、父は剣聖と並び立つ剣豪テオドール、母は破壊の魔女、領地の館は危険な『魔の森』に隣接しており、遊び場はその『魔の森』となれば、礼儀作法よりは剣や魔術の方が得意なのは仕方がない。
そんなフランがお菓子を好きに食べられるとの話に釣られて第一王子の婚約者候補のお茶会に参加します。自分に全く興味を示さずにお菓子を嬉しそうに食べるフランに興味を示すアド。でも、姿絵を全て暗記しているアドには少女が誰かは判りません。実は嫁に出したくない父の公爵によってフランの姿絵は似ても似つかぬ姿絵になっていて……
フランに恋してしまったアドがフランを婚約者にしようとするも、当のフランは花より団子。他の公爵家の令嬢たちも邪魔をしてきて果たしてアドとフランは婚約者に成れるのか?
お菓子を食べる時もマナーの練習をさせられて嫌になルフラン。王子様を巡って今日も女の争いが始まりますが、そんなことよりもお菓子を食べたいフラン。フランに固執する王子。そんなフランがいろんなことに巻き込まれて、いや自ら強引に割って入って起こすドタバタコメディになるはずです。
一話目は以前閑話で更新している分です。一話目は以前閑話で更新している分です。
小説家になろう、カクヨムにも掲載としています。
文字数 86,811
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.11.16
ぐ~たら第三王子、牧場でスローライフ始めるってよ
レンタル有り 現代日本で草臥れたサラリーマンをやっていた俺は、過労死した後に何の脈絡もなく異世界転生を果たした。
第二の人生で新たに得た俺の身分は、とある王国の第三王子だ。
この世界では神様が人々に天職を授けると言われており、俺の父親である国王は【軍神】で、長男の第一王子が【剣聖】、それから次男の第二王子が【賢者】という天職を授かっている。
そんなエリートな王族の末席に加わった俺は、当然のように周囲から期待されていたが……しかし、俺が授かった天職は、なんと【牧場主】だった。
畜産業は人類の食文化を支える素晴らしいものだが、王族が従事する仕事としては相応しくない。
斯くして、父親に失望された俺は王城から追放され、辺境の片隅でひっそりとスローライフを始めることになる。
文字数 548,914
最終更新日 2023.09.21
登録日 2022.06.19
【第一部完結いたしました!】例えばさぁ……。か◯はめ波を撃つ練習ってしたことある? まぁ、普通はそんな事出来るわけ無いって思うよね。でもさぁ。ここだけの話。あれって本気で修行すれば、絶対に出来るようになるよ。この異世界って場所ならね。
剣聖の師匠なんて俺が呼ばれる様になったのは、あの嘘がきっかけだった。薬草の行商人の俺がドラゴンを倒したなんて……そんなことあるはず無いのに。健気な妹はその嘘を信じてしまったんだ。そして俺は、妹に嘘がばれるのが怖くて、デタラメの剣術を彼女に教えてしまった……。しかしそれがこんな化け物を産んでしまうなんて。
俺が適当に教えたでまかせ修行法は、何故かことごとく成果をみせて、またたく間に妹は……この世界で最強と呼ばれるほどの剣士へと成長してしまう。そして妹に剣技を授けた俺は……
※第一部でこの物語は完結していますが、新たな設定を加えて第二部を始める予定です。
それまでしばらくは外伝の『千年救敗物語』(未完)をお楽しみ下さい。
文字数 250,955
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.09
冒険者を夢見る少年ハリトは、幼い時から『無能』と言われながら厳しい家族に鍛えられてきた。無能な自分は、このままではダメになってしまう。一人前の冒険者なるために、思い切って家出。辺境の都市国家に向かう。
だが少年は自覚していなかった。家族は【天才魔道具士】の父、【聖女】の母、【剣聖】の姉、【大魔導士】の兄、【元勇者】の祖父、【元魔王】の祖母で、自分が彼らの万能の才能を受け継いでいたことを。
これは自分が無能だと勘違いしていた少年が、滅亡寸前の小国を冒険者として助け、今までの努力が実り、市民や冒険者仲間、騎士、大商人や貴族、王女たちに認められ、大活躍していく逆転劇である。
文字数 144,044
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.04.23
数多くの剣聖を輩出してきたバルカス伯爵家に長男として生まれた俺、レオン・バルカスは、厳しい修行を重ねて剣術のみならずあらゆる武術、魔法、戦術を極めて剣聖の称号も得たのだが、あんまり剣を使わずに戦うようになってしまっていた。
あるとき、俺はひょんなことから父にして伯爵家の現当主、剣聖バルト・バルカスをキレさせてしまい「お前のような剣聖らしさの欠片もない奴は追放だ!」と言われてしまう。
弟のルークが親父の機嫌を直している間、俺は家を出て王都で冒険者をやることにしたのだが、偶然知り合ったちょっと変わった小娘を拾って保護者もやることになった。
こうして追放剣聖レオン・バルカスの子連れ冒険生活が始まったのだった。
文字数 103,472
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.09.26
ハワードの精錬術は神精錬と呼ばれ、伝説の武器だけでなく醜い者の容姿、心の強度、食べ物の美味しさまで精錬できるほどだった。
優れた人材が集まる勇者パーティーの中でも飛び抜けた才覚の持ち主と言ってよかった。しかし、あるとき崖の上から落ちた勇者を救おうとして、神の手を損傷してしまう。
極めて繊細な技を要する神精錬ができなくなり、天才鍛冶師からただの凡庸な鍛冶師となって落ちぶれていく。幼馴染を勇者に寝取られた挙句、慕っていた者たちからも見放されて鍛冶師ハワードは全てを失う。
さらにダンジョンに呑み込まれ、彼は心身ともに絶望の淵へと引きずり込まれるが、そこで出会った剣聖の老人に教えを受け、かつての姿を取り戻していく。
文字数 118,445
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.12.29
「普通にレベル上げした方が早いじゃない。なんの意味があるのよ」
E級冒険者ヒスイのスキルは、パーティ間でレベルを移動させる『レベル分配』だ。
毎日必死に最弱モンスター【スライム】を倒し続け、自分のレベルをパーティメンバーに分け与えていた。
そんなある日、ヒスイはパーティメンバーに「役立たず」「足でまとい」と罵られ、パーティを追放されてしまう。
しかし、その晩にスキルが覚醒。新たに手に入れたそのスキルは、『元パーティメンバーのレベルが一生上がらなくなる』かわりに『ヒスイは息をするだけでレベルが上がり続ける』というものだった。
そのレベルを新しいパーティメンバーに分け与え、最強のパーティを作ることにしたヒスイ。
『剣聖』や『白夜』と呼ばれるS級冒険者と共に、ヒスイの名は世界中に轟いていく――。
「戯言を。貴様らがいくら成長したところで、私に! ましてや! 魔王様に届くはずがない! 生まれながらの劣等種! それが貴様ら人間だ!」
「――本当にそうか、確かめてやるよ。この俺出来たてホヤホヤの成長をもってな」
これは、『弱き者』が『強き者』になる――ついでに、可愛い女の子と旅をする物語。
※この作品は『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも掲載しております。
文字数 363,694
最終更新日 2023.03.14
登録日 2022.03.27
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。
文字数 751,292
最終更新日 2022.05.12
登録日 2020.11.25
アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。
けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。
「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」
「そ、そんな……!」
アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやっていたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。
さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。
「うっ……」
今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。
大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。
とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。
「……行かなきゃ」
ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。
「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」
名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。
その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。
少年はぼそっと呟く。
「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」
「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」
「――ウィズ。そう名乗ろう」
足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。
「……さようなら、アレフ・ブレイブ」
ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。
――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
文字数 396,453
最終更新日 2023.11.10
登録日 2021.12.22
主人公のアベルは転生者だ。一度目の人生は剣聖、二度目は賢者として活躍していた。
三度目の人生はのんびり過ごしたいため、アベルは今までの人生で得たスキルを封印し、貴族として生きることにした。
そして、15歳の誕生日でスキル鑑定によって何のスキルも持ってないためアベルは追放されることになった。
アベルは追放された土地でスローライフを楽しもうとするが、そこは凶悪な魔物が跋扈する魔境であった。
襲い掛かってくる魔物を討伐したことでアベルの実力が明らかになると、領民たちはアベルを救世主と崇め、貴族たちはアベルを取り戻そうと追いかけてくる。
果たしてアベルは夢であるスローライフを送ることが出来るのだろうか。
文字数 48,118
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.20
15歳の誕生日に行われる洗礼の儀。神の祝福と共に人はジョブを授かる。王国随一の武門として知られるクライン侯爵家の長男として生まれた俺は周囲から期待されていた。【剣聖】や【勇者】のような最上位ジョブを授かるに違いない。そう思われていた。
しかし、俺が授かったジョブは【レンガ職人】という聞いたことないもないものだった。
「この恥晒しめ! 二度とクライン家を名乗るではない!!」
父親の逆鱗に触れ、俺は侯爵領を追放される。そして失意の中向かったのは、冒険者と開拓民が集まる辺境の街とその近くにある【魔の森】だった。
俺は【レンガ作成】と【レンガ固定】のスキルを駆使してクラフト中心のスローライフを魔の森で送ることになる。
文字数 73,901
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.21
『フェイト・オーバーフロー・オンライン』。
世界が熱狂するオンラインゲーム。
その拡張パックver1.5のラスボスを倒したまでは覚えてる。
高校一年生、木城壮真。
今日もいつものように友達と遊ぶ約束をしていて、待ち合わせ場所に向かう途中だった。
そして……あれ? そこからの記憶がない。
気が付いたらここにいた。
異世界。
『フェイト・オーバーフロー・オンライン』の世界に。
文字数 49,576
最終更新日 2023.02.03
登録日 2022.12.25
【毎日5:50、17:50の二回投稿、本編88話+おまけ1話となります】
厄災・暗黒竜ガークを倒す為に集結した四英傑、勇者ロイク(金髪碧眼)、聖女オリヴィア(白髪)、賢者クロード(黒髪)に主人公の剣聖ファビアン(銀髪)。四人は仲間として固い絆で結ばれていた。
ある日魔物に襲われたロイクを庇ったファビアンが媚薬効果にやられてしまい、二人は深い仲に。最初は無理矢理だったが、次第にロイクに絆されていくファビアン。
苦戦の末、クロードの犠牲と共に厄災を倒した一行。クロードの分も楽しく生きようと決意したファビアンだったが、ロイクは自分ではなくオリヴィアを選び、あっさりと結婚してしまった。傷心の中、両親の墓を建てる為自国に旅立とうと思ったファビアンだったが、なぜかロイクが強引に引き留め幸せに暮らす二人の傍で飼い殺しされる日々。
そんな中、新たに出来た恋人を守る為、剣の道をつき進む。気付けば戦争に巻き込まれ、苦労の末勝利を勝ち取ったファビアンだったが、怪我を負ってしまう。
次々に大切な人を失い生きる気力を失っていたファビアンの前に現れたのは、ロイクとオリヴィアの間に生まれた双子。彼らの優しさに絆され、少しずつ立ち直ったファビアンは、やがて二人の剣術の師匠に。
双子の兄クリストフはロイクと同じ金髪碧眼で、弟のクロイスは金髪と白髪の夫婦から何故か生まれた黒髪。二人のお陰で生きがいを見つけたファビアンだったが、やがて青年となった双子の兄が結婚をすることに。
ファビアンはクリストフの結婚を機に今度こそ国を去ろうとしたのだが、何故か目の前にはクロイスがいて――?
愛する人に早生され続けたファビアンの救済ストーリー。
途中までファビアンには辛いことが起こりますが、最後はハピエンです。
ムーンさんにも掲載中。
文字数 215,281
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.10.10
・安杏里 : 太陽の加護を持つ無双の剣聖。
・ミネルバ : 世界の加護を持つアルマジロ。
・AS : 正義の加護を持つ女侍。
・屑礼 : 安杏里に罵倒されたいと願っている。
・真里伊 : 隠者の加護を持つ機械人形
文字数 108,632
最終更新日 2024.05.12
登録日 2023.12.03
孤児院生まれのノースは、十歳の時、教会でハズレギフト『キノコマスター』を授かってしまう。
他の孤児院生まれのルームメイトたちは『剣聖』や『魔法士』『鍛冶師』といった優遇スキルを授かったのに、なんで僕だけ……。
孤児院のルームメイトが国に士官されていくのを横目に、僕は冒険者として生きていく事を決意した。
しかし、冒険者ギルドに向かおうとするも、孤児院生活が長く、どこにあるのかわからない。とりあえず街に向かって出発するも街に行くどころか森で迷う始末。仕方がなく野宿することにした。
それにしてもお腹がすいたと、森の中を探し、偶々見つけたキノコを手に取った時『キノコマスター』のギフトが発動。
ギフトのレベルが上る度に、作る事のできるキノコが増えていって……。
気付けば、ステータス上昇効果のあるキノコや不老長寿の効果のあるキノコまで……。
「こ、これは聖剣……なんでこんな所に……」
「いえ、違います。それは聖剣っぽい形のキノコです」
ハズレギフト『キノコマスター』を駆使して、主人公ノースが成り上がる異世界ファンタジーが今始まる。
毎日朝7時更新となります!
よろしくお願い致します。
物語としては、次の通り進んでいきます。
1話~19話 ノース自分の能力を知る。
20話~31話 辺境の街「アベコベ」
32話~ ようやく辺境の街に主人公が向かう
文字数 258,829
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.09.17
剣と魔法の異世界に転生したクリス・レガード。
剣聖を輩出したことのあるレガード家において剣術スキルは必要不可欠だが12歳の儀式で手に入れたスキルは【休憩】だった。
しかしこのスキル、想像していた以上にチートだ。
休憩を使う事でスキルを強化、更に新スキルを獲得できてしまう…
そして強敵と相対する中、クリスは伝説のスキルである覇王を取得する。
ルミナス初代国王が有したスキルである覇王。
その覇王発現は王国の長い歴史の中で悲願だった…
それ以降、クリスを取り巻く環境は目まぐるしく変化していく…
※小説家になろう、カクヨムでも掲載しております。
文字数 408,753
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.09.04