「畜生」の検索結果
全体で75件見つかりました。
☆第七回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます!
限界社畜生活を送るズボラOLの古河龍子は、ある日「自宅と会社がつながってれば通勤が楽なのに」と願望を口にしてしまう。
あろうことか願いは叶ってしまい、自宅の押入れと自社の社長室がつながってしまった。
その上、社長の本性が猫のあやかしで、近頃自分の意志とは無関係に猫化する現象に悩まされている、というトップシークレットまで知ってしまうことに。
(これは知らなかったことにしておきたい……!)と見て見ぬふりをしようとした龍子だが、【猫化を抑制する】特殊能力持ちであることが明らかになり、猫社長から「片時も俺のそばを離れないでもらいたい」と懇願される。
「人助けならぬ猫助けなら致し方ない」と半ば強引に納得させられて……。
これは、思わぬことから同居生活を送ることになった猫社長と平社員が、仕事とプライベートを密に過ごし、またたびに酔ったりご当地グルメに舌鼓を打ったりしながら少しずつ歩み寄る物語です。
※「小説家になろう」にも公開しています。
文字数 83,295
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.12.29
社畜生活で死んでしまったものの、二度目の人生を、憧れの異世界で送ることになったヴィレーナ。
ヴィレーナは神様からの任務で聖女の力を授かる。モンスターが生まれないようにするための結界を作り維持することが使命だ。
しかし、転生先では今までと変わらずに社畜聖女として過ごすことになってしまう。
ついには聖なる力など偽りだと言われ、今までの給金分はタダ働きで仕事をする羽目になる。
執事長や侍女たちからの仕打ちもエスカレートし、ついに二度目の過労死を迎えようとしたが、間一髪で神様に助けられる。
神様のミスということで、そのお詫びに魔力と体力を授かったヴィレーナ。
二度目の転生先は隣国のメビルス王国。
そこでは今までヴィレーナが経験したことのないような優しい国で、今まで以上に聖なる力の結界やその他の仕事にも精力的になる。
その実力は、実は規格外のものだった。徐々に周りから崇められてしまうヴィレーナ。
ついにはキーファウス王太子までもがヴィレーナに跪くようになってしまう。
褒められたり崇められたりすることなど皆無だったヴィレーナは、やめてもらうよう必死にお願いする。
だが、チートすぎる魔力と聖なる力のせいで……?
キーファウス王太子は、謙虚で遠慮深い者を接することが少なかったため、ヴィレーナのことが気になっていくのだが、恋愛経験ゼロのヴィレーナはその気持ちに気がつくことはない。
いっぽう、ヴィレーナを雑に扱ってきたブブルル王国では、聖なる力による結界がなくなり、モンスターの出現が頻繁になってきて……。
※【完結】を入れたら文字数オーバーしちゃったので、サブタイトルは消しました。
文字数 62,367
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.15
魔力補充要員として召喚された主人公。
召喚前の社畜生活に比べて暇すぎるので、王子様を癒しながらスローライフ!
のはずが、事件に巻き込まれたり恋愛したり。
※癒す癒す詐欺ですみません。
第9話あたりで真面目に癒します。
第15話以降、ちらほらと恋愛の兆し。
R18表現には題名に(R)とあります。
本編(第1章)完結しました。
調子に乗って第2章など書き始めました。
文字数 210,101
最終更新日 2023.11.23
登録日 2021.10.31
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
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双子は畜生腹として殺される世界で双子の妹に生まれた公爵令嬢サーラは、乳母の機転で姉の予備として地下牢で棄て育てされる事になった。父母によって暗く蟲の這いずるジメジメした地下牢に閉じ込められたサーㇻの救いは乳母と姉だけだったが、姉が惨殺されてしまった。サーㇻの復讐の生活が始まった。
文字数 18,311
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.03.03
社畜生活に疲れきった弟の友達を励ますべく、自宅へと連れて帰った七海。転職祝いに「何が欲しい?」と聞くと、彼の口から出てきたのは――
「……っぱい」
「え?」
「……おっぱい、触らせてください」
いやいや、なに言ってるの!? 冗談だよねー……と言いながらも、なんだかんだで年下の彼に絆されてイチャイチャする(だけ)のお話。
文字数 10,430
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.03
男女比が約1:87のあべこべ世界において、男性は希少かつ貧弱の引きこもりで女性はガッツリ肉食系。
殆どの女性が男性と経験する事を夢見ているも、今日も世界はどこもかしこも女……女……女だらけ。
異性結婚? それどんな無理ゲー?
少数の男性は傲慢で暴力的になるって本当ですか?
いえ、引きこもりのモヤシは普通にボコります。
政府がお情けのマッチング交渉で、男性と経験するチャンスはくれるけれども、男性への謝礼金なる暗黙の了解が存在する世知辛い世界。
「ぶっちゃけ、男なんか要らんだろ?」と思うも、身体は正直で悩ましいジレンマ。
そんなあべこべ世界で男性と思わしき人物がスレを立てた。
エロゲーのシナリオかな(笑)
甲子園編のラスト辺りから真面目に執筆致します。
面白いと思った方は高評価、フォローお願いします!
私の夢は「世界にたった1000冊しか無い紙の本」を自費出版する事です。
2023年3月1日より、「全力全開全ツッパ」します。
貴方様達は私の「お客様」であり、「仲間」でございます。
最新話の101話は2023年4月20日に更新致します。
2023年4月20日に更新致します。
締切です。
それを守らない場合、見切って下さいませ。
掲示板と地の文混ぜた物にする予定です。
「小説家になろう」(途中で徹底! 警告2回)
「ハーメルン」(わやくちゃし過ぎて、撤退! 警告3回)
「カクヨム」(挿絵無し)
「アルファポリス」
「ノベルピア+」
の上記5サイトに掲載しております。
この作品は完全なるフィクションであり、実在する人物及び団体名とは一切関係ございません。
イラストはAI作成の為、著作権は製作者である私に帰属致します。
文字数 68,508
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.08
過酷な社畜生活に嫌気が差していたひとりのOL。
とある異世界恋愛小説を途中まで読んで寝てしまっていたある日。
目が覚めると、その小説世界の悪役令嬢へと転生していた。
悪役令嬢の名はアンスバッハ侯爵令嬢のイルゼ。
戦好きで傲慢で、のちに王家への反逆を企て処刑されてしまう人物だった。
その処刑ルートを避けようと小説通りのストーリーを避けようと奮闘するイルゼ。
謀略に巻き込まれたり、北方からの侵攻軍と戦ったりするが、持ち前の武力で困難を乗り越えていく。
しかし、この世界には小説通りのストーリーに戻そうという力が働いているのか、イルゼは次第に苦境に立たされていく。
副官であるフリッツに助けられながら、イルゼは果たして処刑ルートを回避できるのか。
文字数 95,668
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.04.03
「聖女ともあろう者が、嫉妬に狂って我が愛しのジュリエッタを虐めるとは!貴様の所業は畜生以外の何者でもない!お前との婚約を破棄した上で国外追放とする!!」
平民でありながらゴーストやレイスだけではなくリッチを一瞬で倒したり、どんな重傷も完治してしまうマルガレーテは、幼い頃に両親と引き離され聖女として教会に引き取られていた。
そんな彼女の魔力に目を付けた女教皇と国王夫妻はマルガレーテを国に縛り付ける為、王太子であるレオナルドの婚約者に据えて、「お妃教育をこなせ」「愚民どもより我等の病を治療しろ」「瘴気を祓え」「不死王を倒せ」という風にマルガレーテをこき使っていた。
そんなある日、レオナルドは居並ぶ貴族達の前で公爵令嬢のジュリエッタ(バスト100cm以上の爆乳・KかLカップ)を妃に迎え、マルガレーテに国外追放という死刑に等しい宣言をしてしまう。
「王太子殿下の仰せに従います」
(やっと・・・アホ共から解放される。私がやっていた事が若作りのヒステリー婆・・・ではなく女教皇と何の力もない修道女共に出来る訳ないのにね~。まぁ、この国がどうなってしまっても私には関係ないからどうでもいいや)
表面は淑女の仮面を被ってレオナルドの宣言を受け入れたマルガレーテは、さっさと国を出て行く。
今までの鬱憤を晴らすかのように、着の身着のままの旅をしているマルガレーテは、故郷である幻惑の樹海へと戻っている途中で【宮女狩り】というものに遭遇してしまい、大国の後宮へと入れられてしまった。
マルガレーテが悠々自適な側室ライフを楽しんでいる頃
聖女がいなくなった王国と教会は滅亡への道を辿っていた。
文字数 9,214
最終更新日 2021.03.14
登録日 2020.11.16
「聖女イデアよ、もう祈らなくとも良くなった」
ブラークメリル王国の新米国王ロブリーは、節約と経費削減に力を入れる国王である。
どこの国でも、聖女が作る結界の加護によって危険なモンスターから国を守ってきた。
国として大事な機能も経費削減のために不要だと決断したのである。
そのとばっちりを受けたのが聖女イデア。
国のために、毎日限界まで聖なる力を放出してきた。
本来は何人もの聖女がひとつの国の結界を作るのに、たった一人で国全体を守っていたほどだ。
しかも、食事だけで生きていくのが精一杯なくらい少ない給料で。
だがその生活もロブリーの政策のためにリストラされ、社畜生活は解放される。
と、思っていたら、今度はイデア自身が他国から高値で取引されていたことを知り、渋々その国へ御者アメリと共に移動する。
目的のホワイトラブリー王国へ到着し、クラフト国王に聖女だと話すが、意図が通じず戸惑いを隠せないイデアとアメリ。
しかし、実はそもそもの取引が……。
幸いにも、ホワイトラブリー王国での生活が認められ、イデアはこの国で聖なる力を発揮していく。
今までの過労が嘘だったかのように、楽しく無理なく力を発揮できていて仕事に誇りを持ち始めるイデア。
しかも、周りにも聖なる力の影響は凄まじかったようで、ホワイトラブリー王国は激的な変化が起こる。
一方、聖女のいなくなったブラークメリル王国では、結界もなくなった上、無茶苦茶な経費削減政策が次々と起こって……?
※政策などに関してはご都合主義な部分があります。
文字数 40,929
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.07.15
【更新再開!! 第2章始動!】
無限に等しい時間を人類に転生し続けてきた主人公が遂に畜生道に落ちたお話。流されやすい主人公は幸せに天寿を全うできるのか!?
悲報
その1 :人をやめて鳥の魔物になる。
その2 :強い魔物が蔓延る危険な森の中スタート。
その3 :ご飯が美味しくない。
その4 :武器が持てない。
その5 :チートが使えない。
その6 :そもそもいろいろと才能がない。
その7 :ご飯が美味しくない。
その8 :家族の感性が魔物、自分の感性は人間のまま。
その9 :仲良くなったら見捨てられない性格。
その10:ご飯が美味しくない。
なお母鳥は、天上天下唯我独尊な性格で人間を蔑視している世界最強の一角であるとする。
頑張れ主人公! 負けるな主人公! みんな君を応援しているぞ!
※掲 示 板は全く関係ありません。
ガールズラブは保険です。
題名変えました。
(旧旧旧題:永劫無尽の魂源輪廻《ウロボロス》)
(旧旧題:無限の転生~人外少女は異世界の空を飛ぶ(略)~)
(旧題:無才少女~今世は人外です~(略))
文字数 463,660
最終更新日 2023.01.02
登録日 2021.09.28
至ってノーマルな兄と、女装子(cross-dresser)の弟が織りなす禁断の愛。性を越境し更に近親相姦へと?
神への冒涜か? ふたりは畜生道に堕ちてしまうのか? 禁忌とは何なのか?
お互いに禁断の世界へ導かれ妖しくアブノーマルな恋の行方は?
前作『女豹の恩讐』前々作『雌蛇の罠』に続く、ジェンダーレス、ジェンダーフリーがテーマになります。
かなり過激な描写?も出てくると思いますので要注意。
文字数 56,367
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.04.23
社畜生活に疲れた男(27歳)が仕事の帰りに寄ったコンビニで些細な好奇心に負けてしまった結果・・・な話。
営業部の稼ぎ頭×入社5年の草臥れた社畜くん
本編完結済みです。
注:少々強引な描写が入ります。
NGな読者様はバック推奨。
文字数 22,432
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.05.31
社畜生活を続けていた里桜(リオ)。
そんなある日、里桜の生活にじわじわと誰かが入り込んできた。
疲れ果てていた里桜は、不在の間に用意されていた食事を実家の母親の仕業だと思い食べてしまう。
自分の用意した食事を食べてくれた=自分の愛を受け入れてくれた、と里桜をストーキングしていた真(シン)の行為はどんどんエスカレートしていく……!
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※性描写ありには「*」マークつけます。
BLどころか恋愛書くのも性描写書くのも初めてなので稚拙さには目をつぶっていただけるとありがたいです('◇')ゞ
余暇でちまちま書いているので更新遅めです。あらかじめご容赦くださいませ。
感想貰えると小躍りして喜びますヾ(=゚ω゚=)ノシ
文字数 73,987
最終更新日 2020.06.07
登録日 2019.10.12
社畜系OLの主人公は、ある日終電を逃し、仕方なく徒歩で家に帰ることに。しかし、その際帰路を歩いていたはずが、謎の小道へと出てしまい、そのまま異世界へと迷い込んでしまう。
持ち前の適応力の高さからか、それとも社畜生活で思考能力が低下していたのか、いずれにせよあっという間に異世界生活へと慣れていた。そのうち家に帰れるかも、まあ帰れなかったら帰れなかったで、と楽観視しながらその日暮らしの冒険者生活を楽しむ彼女。
一番の楽しみは、おいしい異世界のご飯とお酒、それからイケメン冒険者仲間の話を聞くことだった。
年下のあざとい系先輩冒険者、頼れる兄貴分なエルフの剣士、口の悪いツンデレ薬師、女好きな元最強冒険者のギルド長、四人と恋愛フラグを立てたり折ったりしながら主人公は今日も異世界でご飯を食べる。
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『Pixiv』にも掲載しています】
文字数 58,388
最終更新日 2023.11.04
登録日 2020.11.06
【第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト 特別賞受賞!】
魔剣士アルヴィンは、ダンジョンでモンスターとの戦闘中に日本のサラリーマンだった前世の記憶を思い出す。社畜として辛い社会人生活を送っていたが、現在の救世主パーティーでも似たような立ち位置だったことに気づき、難癖をつけられて追放されたのをきっかけに異世界社畜生活からおさらばして自由に生きようと決意する。一方、救世主パーティーはアルヴィンがいなくなって清々したと高笑い。新たなメンバーを加えて魔王討伐へ旅立った。
――が、すべてをアルヴィン任せにしていた救世主パーティーのメンバーは知る由もなかった。魔物の討伐がうまくいっていたのは、アルヴィンが仕入れた確かな情報や装備があるからこそ可能だったことを。さらに、旅先で訪れた各都市の冒険者ギルド、商会、宿屋、武器・アイテム屋などなど、さまざまな場所で知らず知らずのうちに前世で培った《営業》スキルを駆使して交渉を続けていたアルヴィンが、本人も気づかぬうちにとんでもないコネクションを築き上げていたことを。そして、好き放題していた救世主パーティーには、徐々にそのツケが迫っていることを……。
登録日 2020.10.01
「私は仕事が大好き……私は仕事が大好き……」
そう自己暗示をかけながらブラック企業に勤めていた伊藤はある日、激務による過労で27年の生涯を終える。そんな伊藤がチート能力を得て17歳の青年として異世界転生。今度は自由な人生を送ろうと意気込むも――。
「実労働8時間? 休日有り? ……そんなホワイト企業で働いていたら駄目な人間になってしまう!」
と過酷な労働環境以外を受け付けない身体になってしまっていることに気付く。
もはや別の生き方が出来ないと悟った伊藤は、ホワイト環境だらけな異世界で自ら過酷な労働環境を求めていくのだった――。
これは与えられたチート能力と自前チートの社畜的労働力と思考を持つ伊藤が、色々な意味で『なんだこいつやべぇ……』と周りから思われたりするお話。
※2章以降は不定期更新
文字数 243,117
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.07.02
情けない王子が頑張る話。ハピエン。
※ 別に連作というわけじゃないですが、「常識的に考えろ、と王太子は言った」と同じ世界線の話です。時代は違いますが。
文字数 10,793
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.25
仕事、仕事、仕事。果てのない仕事に追われる魔法使いのモニカ。栗色の艶のあった髪は手入れができずにしなびたまま。師匠は北東のダンジョンへ行っており、その親友であるリカルドさんが上司となり魔物討伐を行う魔法部隊で働いている。
優しかったリカルドさんは冷たくなり、同僚たちとは仲良くなれない。そんな中、ようやく師匠帰還のめどがついた。そして最後に師匠へ良い知らせを送ろうと水竜の討伐へと向かった──。
文字数 27,564
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.10.31
俺が得たスキルは体重増加。これを知った村の連中は皆笑いやがった。役立たずのスキルのために、村から追い出された。畜生今に見てやがれ。きっと強くなって、俺を追放したことを後悔させてやる。
文字数 14,569
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.01