「農業」の検索結果
全体で323件見つかりました。
【第3回きずな児童書大賞 読者賞受賞作品】
「君は25歳の誕生日に異世界へ飛ばされる――準備、しておけよ」
そんなリアルすぎる夢を見たのは、中学3年・15歳の誕生日。
しかも、転移先は「魔法もあるけど生活水準は中世並み」、しかも「チート能力一切なし」!?
死ぬ気で学べ。鍛えろ。生き抜け。
目指すのは、剣道×農業×経営×工学を修めた“自己完結型万能人間”!
剣道部に転部、進学先は国立農業高校。大学では、園芸、畜産・農業経営・バイオエネルギーまで学び、最終的には油が採れるジャガイモを発見して学内ベンチャーの社長に――
そう、全部は「異世界で生きるため」!
そしてついに25歳の誕生日。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
武器は竹刀、知識はリアル、金は……時計を売った。
ここから始まるのは、“計画された異世界成り上がり”!
「魔法がなくても、俺には農業と剣がある――」
未来を知る少年が、10年かけて“最強の一般人”になり、異世界を生き抜く!
※「準備型転移」×「ノンチートリアル系」×「農業×剣術×起業」異色の成長譚!
文字数 300,485
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.07.30
女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます
レンタル有り旧題:女神の箱庭~異世界グルメファンタジー&スローライフ~
人気VRMMO「女神の箱庭」のぼっちプレイヤーでファーマー兼テイマーの主人公ノエル。
10年間休まず毎日ログインするほど生き甲斐だったこのゲームが突然のサービス終了を迎えることに。
もう二度と会えない家族同然の従魔達と大泣きしながら最後の晩餐を迎えていたノエルはひょんなことから神の目に留まり「女神の箱庭」が実在する星であることを告げられる。
そしてVRMMO「女神の箱庭」が転生者を選別するための篩だったことを知り、従魔達と離れたくないノエルは転生を決意。
「女神の箱庭」こと「アストレイリア」に転生したノエルはこれまでと同様、従魔達と力を合わせながら農業に勤しみ、時には人々と交流しながらアストレイリアで生活していく。
素材好き、アイテム好き、図鑑は全て埋めたいタイプ。何でも余分に持っておきたくて、何でも余分に作っちゃう。
得意なことは「ご飯作り」と「季節の手仕事」そして「調薬(ポーション)」。
四季折々の作物を作って、収穫して、加工して、保存する。地味で穏やかな日々だけど、それが最高に愛おしい。
転生生活を舌と五感で味わい尽くす日常系スローライフファンタジー。
ドタバタした展開はあまりなく、ゆったりと優しく時間が流れていくようなお話です。
文字数 578,245
最終更新日 2026.10.18
登録日 2025.04.03
「今年の芋虫(※SSランク魔獣)はデカいね! 良い堆肥になりそう!」
辺境の村で、筋肉ダルマの父親と二人、毎日泥だらけになって畑を耕してきた12歳の少女・ラスティア。
クワの素振りで飛竜を落とし、水やり魔法で湖を作る彼女の夢は「最高の野菜を育てること」。しかしある日、豪華な馬車が村にやってきて事態は急変する。
「お迎えに上がりました、ギデオン公爵閣下。そしてラスティアお嬢様」
なんと、ただの農家のおっさんだと思っていた父親は、王国最強の武力を持つ『筆頭公爵』だったのだ!
泣く泣く愛用のクワだけを握りしめ、王都の魔法学園に入学することになったラスティア。
「魔力測定器? 土に空気を入れる感じで……えいっ!(※国宝の水晶を粉砕)」
「罰ゲームで枯れた温室の管理? わーい! 私専用の畑だ!(※絶滅危惧種の魔法植物が乱れ咲き)」
「なんだ、王都にもタチの悪い猿猪(※凄腕の暗殺者)が出るんだな。草刈り一閃!」
本人は「ただの農作業」をしているだけなのに、その規格外の魔力とサバイバル能力で、生意気な侯爵令嬢をデレさせ、第一王子から熱烈なアプローチを受け、学園の裏ボスとして君臨していくことに。
さらには、公爵家を陥れようとする敵対派閥の陰謀すらも、「畑の害虫」として物理でまとめて引っこ抜いてしまい――!?
「現代知識? なにそれ。とりあえず、明日の降水確率と土の硬さの方が大事だよ!」
これは、純度100%の農家マインドを持つ最強の公爵令嬢が、親バカな父親たちに溺愛されながら、王都の常識をドタバタと耕していくハートフル・コメディ!
文字数 268,635
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
現代日本で生きていた四十五歳の男・矢部維胤。
ある日、目を覚ました彼は――戦国時代の肥後、阿蘇家の若君・阿蘇惟種となっていた。
しかもその胸には、現代人として生きた記憶と知識が残っている。
農業、医療、商業、軍事、技術。
未来を知る者だからこそ見える、この時代の弱点と可能性。
だが、知識があるだけで国は変わらない。
人を動かし、銭を集め、田畑を豊かにし、兵を鍛え、時には戦わなければならない。
甲斐宗運をはじめとする家臣たちとともに、惟種は小さな阿蘇家から国を変え始める。
目指すのは、ただ生き残ることではない。
戦に怯えず、飢えに苦しまず、人が未来を夢見ることのできる国。
これは、未来の知識を持つ一人の若君が、戦国の世そのものを変えていく物語。
内政・外交・戦争・技術開発を中心に進む、戦国歴史改変長編です。
※他投稿サイトでは200話以上公開中ですが、『一から内容を作り替えてます。』
新規の方はこちらから順にみていただいた方が確実です。
アルファポリスでも順次掲載していきます。
文字数 781,803
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.05
富山の酪農家に育ち、大学で農業経営を学んだ春。牛とは通じ合えるのに、人間の心はさっぱりわからない。
そんな春が、とある企みによって、東京の一流外資系IT企業に就職することに?!
腹黒スパダリに甘やかされながら、自慢の読心術(牛限定)で今日も地雷を踏みまくる。
仕事は全力、恋は無自覚。
最近のIT事情やAIのあれこれも、春と一緒に学べる、地雷だらけのオフィスBL!
文字数 41,172
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.11
(注意:姉ちゃんが出るのは14話以降からです)
遺伝子改良キノコ『エドデス』を駆使して開発された超大規模感覚没入型RPG『ネバーエンディング・ナラティブ』通称-『NN』
リリースしてから半世紀以上経ち、総登録者数35億5千万人を突破したレジェンダリータイトル。
今なおアップデートを続け、新しいコンテンツを提供し、古参も新人も様々な遊びを選べる。ベターなダンジョン攻略、モンスターを捕獲したり生育したり、無限に生産され発見されるアイテムや装備をコレクションしたり。新しく編み出した魔法によるド派手な戦い、個人戦、集団戦、さらには製造から農業スローライフ、建築ストラテジーなどなど。あなたの夢がここにある!
※未成年者の登録には保護者の了解が必要になります。また、虚偽の情報を登録したり、利用規約に違反した場合はアカウントの停止、及び、世界デジタル法に基づき刑事告訴など法的措置を講じる場合がございます。その他の注意事項、著作権の取り扱いについては、公式サイトの運営ポリシーをご覧ください。※なお、本作品に登場する人物団体はすべて架空のものです。
文字数 89,700
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.01
麦が凍り、村が飢える。
そんな北辺の寒村に転生したユアンが頼ったのは、前世で種苗会社に勤めていた経験だった。
南方から手に入れたのは、たった三個の芋。
殖やせば、麦が駄目になった年にも人を食わせられる。
そう考えて植えた芋は見事な葉を茂らせ――収穫はゼロだった。
北辺では、なぜ芋ができないのか。
一株だけにできた十一個の小芋。四千三百粒から選ぶ、北の気候でも育つ株。食べれば毒になる芋。殖やすほど弱っていく種芋。そして、未来のために残す種を食べなければ今日を生きられない人々。
税と配給を計算する元・代官代理セリカ、在来種の灰芋を守るミラ、土地を知り尽くした老農ガーヴ。
彼らとともに、ユアンは「一番よく穫れる芋」ではなく、「飢饉が来ても誰かが生き残れる農業」を作っていく。
やがて訪れる大飢饉。
村人二百一人。残された食料は七十三日分。その先にある収穫へ、本当に間に合うのか。
三個の芋と一冊の帳簿から始まる、異世界農業改革譚。
四十年後。かつて十一人を失った北辺で、餓死者はゼロになる。
文字数 127,653
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.20
「お前の『解析』など、何の役にも立たん。消えろ」
Sランクパーティを追放された青年カイル。
彼に唯一残されたのは、地味で無価値なはずのスキル【解析】だった。
しかし、絶望した彼の中に眠る「世界の理」が目覚めた瞬間、世界は一変する。
『マスター、最適解を算出しました。……この世界を、再構築(リライト)しますか?』
突如現れた美少女姿のAI精霊「アイ」の導きで、カイルは辺境の地を劇的に進化させていく。
• 【自動農業】:荒野が一夜にして伝説の食材が実る楽園に。
• 【魔導構築】:ただの石ころが世界最高峰の魔導具に変貌。
• 【癒やし】:空腹で倒れていたのは、神をも恐れぬ「伝説の神獣」!?
• 【救済】:ゴミのように捨てられた聖女を拾い、最強の味方へ。
一方、カイルを失った元パーティは、装備の破損と戦術の崩壊で破滅の道を突き進んでいた。
「あいつがいないと、俺たちは何もできない……!」
今更戻ってきてほしいと泣きつかれても、もう遅い。
「あ、その復帰依頼、僕のAIが『効率最悪』って出してるんで。お断りします」
2026年、最も「効率的」で「無自覚」な、聖女とモフモフに囲まれた最高に快適な建国スローライフ、開幕!
文字数 182,398
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.21
卑弥呼の兄に転生した俺だけど。
俺たちが暮らしているのは、山のボロ小屋だった。
飲める水も、食べものもない。
まずは妹と二人で生き延びるところから始めなければならない。
頼りになるのは頭に残っている「現代知識」。
水を確保し、火を起こし――
病に苦しむ近くの村を救うと、
妹は「奇跡を起こす巫女」として祀られるようになった。
ところが、その評判を聞きつけた周りの国々が、妹に目をつけ始める。
――奪われるくらいなら、俺の手で「神」にしてしまえ。
農業に衛生改善、道づくりに交易。
村のみんなと知恵を出し合い、暮らしを豊かにしながら、
交渉も、迫りくる戦も乗り越えていく。
目指すのは、妹を女王にした邪馬台国。
何も持たなかった兄妹の国づくりは、やがて、天下統一へと繋がっていく。
文字数 79,277
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.09.12
【物語の始まり】
私たちが暮らす、この平穏な日本列島。
その遥かなる黎明期、のちに「神話」として語り継がれる時代。
列島には、東アジアの海を駆けて交易を営む倭人の民、山や森に根を張る縄文の系譜を持つ民、その二つが融合した出雲の民、そして大陸の技術をいち早く取り入れた東の大国・日高見国の民など、多様な勢力が割拠していた。
のちに神々の都「高天ヶ原」とうたわれる日高見国は、東の茨城を中心とした広大な平地を領し、大陸の秦の頃にもたらされた大陸の技術を取り込み、他国を圧倒する二つの比類なき力を持っていた。
一つは、東国の海岸に無尽蔵に眠る砂鉄から鍛え上げられる「真鉄(まがね)」の武器と道具。
二つ目は、どこまでも広がる原野で独自に育て上げられた、列島で最も頑健な「馬」の群れ、そしてそれを操る「馬具」による騎馬隊の武力である。
火山を抱く東国の大地が生み出す最高純度の鉄と、地を駆ける強靭な駿馬。
これらはすべて日高見国が誇る独自の力であり、その力は大陸の灌漑(かんがい)農業と結びつき、東の平野に果てしない美田をもたらしていた。
国が広大な水路を拓き、膨大な富を国が独占するこの大いなる変革こそが強大な王権を生みだす。
そして、この灌漑農業は、縄文の延長線上にあり、富(米)を皆で分け合う生活を続けていた列島の理を根底から変えつつあった。
そこから時代は流れ、列島を世界規模の過酷な寒冷化が襲った。
その未曾有の寒冷化は大陸では「黄巾の乱」を引き起こし、西日本では「倭国大乱」と呼ばれる大きな争乱を引き起こした。
かつて西の地を統べていた祭祀王朝・出雲は、この大乱に成すすべもなく、その求心力を急速に失っていく。
事態を重く見た出雲王朝は、東の大国・日高見国へ支援を要請し、紆余曲折を経て、食糧援助の見返りとして出雲の統治権をすべて委譲する「国譲り」が執り行われる。
日高見国はさらに、激動の九州の地に邪馬台国の祭祀王としてヒミコを擁立し、九州の大乱を収める事に成功する。
こうして列島は、辛うじて「広域連合」としての平穏を取り戻したかに見えた。
だが、平穏の灯は長くは続かない。
邪馬台国女王・ヒミコの崩御。
それが、列島を再び混沌とした大乱の渦へと引きずり戻す。
この未曾有の危機に、調停の援軍として、日高見国の若き次期王が九州の地へと降り立つ。
これは、神による統治が終わりを告げ、人が自らの足で立ち、大いなる和をもって国を興すまでの物語。
のちに「ヤマト」と呼ばれる、新たなる国の建国を巡る志の物語である。
文字数 226,246
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.08.01
「お前の代わりなんていくらでもいる」
理不尽なブラック商社で心身ともに擦り切れた営業事務・雨宮栞(26)。
限界を迎えて退職代行を叩きつけ、逃げ込んだ亡き祖父母のド田舎の実家。
そこにあったのは――青白く光る「農業特化型ダンジョン」だった!?
生ゴミを極上堆肥に変えるスライム。
口に塩を詰めると黙って絶品ダシになるマンドラゴラ。
カラス除けとして懐いた三つ首の番犬(ケルベロス)。
「残業なし、納期(収穫)は自分次第……最高の職場では?」
社畜仕込みのタスク管理で裏庭を開墾し、育て上げた野菜たち。
それは「ひとくちで肌年齢が10歳若返るミニトマト」や「内臓脂肪を完全リセットするケール」という、世界を揺るがす規格外の治癒チート作物だった!
道の駅に出品すれば開店2分で完売。
味覚障害と不治の病に苦しんでいた国内最強のSランク冒険者・皇蓮司は、栞の作った「きゅうりの浅漬け」に涙して完全回復。
「俺を一生、専属農夫として雇ってください」と、麦わら帽子を被って週4で無給労働に来る大型ワンコ系男子へ成り下がり……?
さらにハリウッド女優や大富豪が土下座で野菜を求め、実家はいつの間にか世界一警備が厳重なオーガニック特区に大変身!
今さら擦り寄ってきたモラハラ元上司? キャベツを踏んだ罪で、10日間の除草刑務作業送りです!
美味しいご飯とモフモフたちに囲まれて、元限界OLが世界を癒やす、痛快あやかし農園スローライフ!
文字数 362,747
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.09.27
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
文字数 194,716
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.11.21
よろしくお願いします。
・原案、設定、構成は作者によるものです。
・本文の執筆の一部・校正にAIを使用しています。
・農業や自然に関する描写は、AIへの質問やネット検索で調べながら書いています。
専門家ではないため、誤りがあればご容赦ください。
【追記】
すみません、ガイドラインをちゃんと全部読んでなかったみたいで、大幅にAIに頼った部分があるにもかかわらず最初「AI生成作品」というタグをつけていませんでした。後からになりましたがきちんとつけましたのでよろしくお願いします。
表紙絵:Gemini(Nano Banana)
文字数 36,168
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.15
「アールマティ、当主の名において穀潰しのお前を追放する!」
マッスル王国のストロング辺境伯家は【軍神】【武神】【戦神】【剣聖】【剣豪】といった戦闘に関するスキルを神より授かるからなのか、代々優れた軍人・武人を輩出してきた家柄だ。
そんな家に産まれたからなのか、ストロング家の者は【力こそ正義】と言わんばかりに見事なまでに脳筋思考の持ち主だった。
だが、この世には例外というものがある。
ストロング家の次女であるアールマティだ。
実はアールマティ、日本人として生きていた前世の記憶を持っているのだが、その事を話せば病院に送られてしまうという恐怖があるからなのか誰にも打ち明けていない。
そんなアールマティが授かったスキルは【農業】と【豊穣】
戦いに役に立たないスキルという事で、アールマティは父からストロング家追放を宣告されたのだ。
「仰せのままに」
父の言葉に頭を下げた後、屋敷を出て行こうとしているアールマティを母と兄弟姉妹、そして家令と使用人達までもが嘲笑いながら罵っている。
「食糧と食料って人間の生命活動に置いて一番大事なことなのに・・・」
脳筋に何を言っても無駄だと子供の頃から悟っていたアールマティは他国へと亡命する。
アールマティが森の奥でおひとり様を満喫している頃
ストロング領は大飢饉となっていた。
農業系のゲームをやっていた時に思い付いた話です。
主人公のスキルはゲームがベースになっているので、作物が実るのに時間を要しないし、追放された後は現代的な暮らしをしているという実にご都合主義です。
短い話という理由で色々深く考えた話ではないからツッコミどころ満載です。
文字数 2,238
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.10.16
天華からお知らせなんよ。
んー……みなの者、いつもうちのお話を聞いてくれてありがとな。
今日はな、ちぃと雰囲気の違う、凄まじい物語のお知らせを持ってきたんじゃ!
作品のタイトルは『シン・ゼロサムセイギ』!
ここはな、農業も商業も一切なくて、毎日引く「籤(くじ)」だけで食べ物も服もすべてが決まる、美しくも恐ろしい箱庭の世界なんじゃ。
主人公の白景(はくけい)は、白磁の半仮面をかぶって一切の感情を殺し、出た結果を「公平」に記録する官吏なんじゃが……全土から届く雅な密告文(アンハッピーポエム)のせいで、大切な友の朱華(しゅか)が罠に嵌められていくんよ。
(蘭花と薄花が「姫様! このお話、白磁の半仮面の裏に隠された激情と裏書きの反逆が、息をのむほど凄まじいのでございます!」って耳元で教えてくれたんよ)
――12話まで読んだら、絶対に胸が熱くなるはずじゃ!
……あ、牧玄。白景の被っておる白磁の半仮面を見ても「美味そうな皿じゃな」とか言うて割ろうとするでないぞ?
あれは白景の魂を隠す大事な半仮面なんじゃからな!
いつもとは一味違う、重厚でダークな世界観の物語じゃが、ぜひ一度覗いてみてほしいんよ。
それじゃあ、こちらの世界もよろしく頼むな!
文字数 12,209
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.01
彼女の大事なものを守りたい。自分の命を救い、力を認めてくれた恩人に報いたい。
……たとえ、彼女の一番近くに寄り添うのが自分でなくても。
土領で農業研究に取り組みながらも、その成果を認められず、お飾りの責任者として扱われていた青年マティアス。
とある事件をきっかけに職を離れることになった彼を招き入れたのは、火領の次期領主ゲルトルートだった。
痩せた赤土を耕し、火領の農業を発展させるため研究に打ち込むマティアスは、自分の知識や技術を認め、熱心に耳を傾けてくれるゲルトルートに次第に惹かれていく。
しかし、彼女にはすでに夫と子どもたちがいた。
失恋してもなお彼女の役に立ちたいと研究を続ける彼に、ゲルトルートが持ちかけたのは思いもよらない提案だった。
「わたくしと結婚してもらえないかしら」
必要とされる居場所を求める青年と火領の農業の未来を切り開こうとする次期領主。
二人の出会いが火領の農業研究所の始まりとなる。
トゥーレ四領伝第一章『身代わりの風の子』へと続く、後に「傑物領主」と評されるゲルトルートの若き日を描いた外伝。
表紙画像素材:フリー素材ぱくたそ(https://www.pakutaso.com/)
文字数 28,375
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.17
公爵令嬢アリシアは、王太子から婚約破棄された瞬間、歓喜に打ち震えた。これで退屈な悪役令嬢の役目から解放される!
前世が日本の農学徒だった彼女は、慰謝料として誰もが嫌がる不毛の辺境領地を要求し、念願の農業スローライフをスタートさせる。
土壌改良、品種改良、魔法と知識を融合させた革新的な農法で、荒れ地は次々と黄金の穀倉地帯へ。
当初アリシアを厄介者扱いしていた「氷の騎士」カイ辺境伯も、彼女の作る絶品料理に胃袋を掴まれ、不器用ながらも彼女に惹かれていく。
一方、彼女を追放した王都は深刻な食糧危機に陥り……。
これは、捨てられた令嬢が農業チートで幸せを掴む、甘くて美味しい逆転ざまぁ&領地経営ラブストーリー!
文字数 92,190
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.07.31
「断頭台が嫌なら――世界を征服すればいいじゃない」
十八世紀フランス。
やがて革命の炎に焼かれ、断頭台へ送られることになる王妃、マリー・アントワネット。
だが、彼女には一人の奇妙な相談相手がいた。
その名は、シャルル。
彼は二十三世紀から来た軍人。意識だけがマリーの頭に同居する。
23世紀末、記憶を失った状態で発見され、自分の名前以外の過去を何一つ覚えていなかったシャルル。
ただ一つ、彼の手元に残されていたのは――「愛しの我が娘」と刻まれた、謎の黄金のロケットペンダントだった。
23世紀の教育によって、マリーの未来を知るシャルルは告げる。
「このままじゃ、お前は死ぬ」
「ならば、歴史そのものを変えろ」
医学、農業、教育、衛生、軍事。
未来の知識を武器に、マリーはフランスの改革へと乗り出していく。
しかし、歴史を変えるということは、歴史の流れに逆らうということ。
宮廷の権力闘争、貴族の既得権益、教会との対立、そして革命の足音――。
迫り来る破滅を前に、王妃は何を選ぶのか。
そして、記憶を失った未来の軍人シャルルとは、一体何者なのか。
これは、断頭台へ送られるはずだった王妃と、歴史から消えた一人の少年が織りなす――
「もしも」のフランス史である。
文字数 97,574
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.11
「君には、私の使徒として異世界に行ってもらいたい」
個人農家をしている美穂は、目を覚ますと見知らぬ場所にいた。
目の前には神と名乗る男。
この男が言うには、美穂は神の使徒に選ばれたらしい。
不満のない生活を捨てて異世界に行く?
しかも魔物や魔獣が存在し、魔法がある危険な世界?
──冗談じゃない。
しかし、それは拒否権などない確定事項だった。
「何か願いはないか?」
いくらでも願いを叶えてくれる?じゃあ……
「──まずは、一発殴らせろ」
綺麗な右ストレートをお見舞いした美穂は、快適な異世界生活のため、次々と要望をつきつけた。
生活に必要なもの、魔法の制御、自分だけの異能、神との連絡手段。
そして、何よりも大切な家族。
──愛犬たちと愛猫たちも共に。
世界の魔力を安定させ、豊穣をもたらす「使徒」。
その存在を巡って国が動くほどの力を持ちながら、美穂が望んだのは、家族との変わらない穏やかな暮らし。
そんな願いは、神託として世界中へ告げられる。
こうして、美穂は異世界へと降り立った。
「しゃべってる?!だ、だだだだ大ちゃんがしゃべってるーーーっっ?!!!」
……永きときを生きる聖獣や幻獣となり、人の言葉を話すようになった家族に仰天しながら。
強大な力を持つ「使徒」となった農家の娘と、もふもふな家族たちの異世界生活が始まる。
※更新は月曜日、金曜日、土曜日、日曜日の20:30となります。
文字数 75,251
最終更新日 2026.10.19
登録日 2026.09.18
図書館で調べ物をしていた45歳のオタク会社員・畑中耕作。
知識を集めることが何より好きな彼は、ある日謎の光に導かれ異世界へ召喚されてしまう。
魔力飢饉に苦しむ世界を救う勇者として期待された耕作だったが、鑑定結果は――
「トータル評価:ガチ無能」
国王からは激怒され、王女からは軽蔑され、その日のうちに辺境へ追放。
しかし誰も知らなかった。
耕作が持つ特殊能力――
【知識】
【超成長(極隠蔽)】
【種生成(極隠蔽)】
その真価を。
若返り、辺境で出会ったのは同じく「無能」の烙印を押され追放された魔力ゼロのエルフ少女・メル。
追放者同士となった二人は、生きるために荒野を開拓し始める。
一本の種から森を作り、
荒れ地から畑を生み出し、
失われた知識で文明を発展させていく耕作。
やがて彼が作り上げる楽園は、人間もエルフも獣人も集う理想郷となる。
これは、
「ガチ無能」と追放された元おっさんが、辺境で仲間と国を築きながら無双していく物語。
追放された者たちによる、
異世界開拓スローライフ&成り上がりファンタジー開幕!
文字数 67,082
最終更新日 2026.10.21
登録日 2026.07.01