異世界 小説一覧

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完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。

相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。 だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。 そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。 そこには匿われていた美少年が棲んでいて……
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 9,659 最終更新日 2024.05.11 登録日 2024.05.03
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私の婚約契約書は嘘だったのね? 元引きこもり皇女は幸せになるため、お茶会を開き、お店を始めます。悪役たちにはざまぁを差し上げますわ

十三歳で婚約破棄され、引きこもりになった。二年間、誰も教えてくれなかった。捨てられたのだと思っていた。私に価値がないのだと思っていた。 ……違った。 あの契約書は、偽物だった。 誰が、何のために? ——十三歳の誕生日、婚約破棄の書類は、私に見せられなかった。 ——父の書斎の扉の向こうで、決まっていた。 元引きこもり皇女の私が皇都の片隅で、契約書を読む店を開き、侯爵令息が焼いた蜂蜜菓子と一緒にお茶会を催すところまで辿り着く話。偽りの誓いを暴き、自分の幸せを自分で選ぶ契約魔法ミステリー。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 159,532 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.09.11
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ブスすぎて嫁の貰い手がないから閨勤侍女になれと言われたので縁を切ります、完全に!完全縁切りの先にあったのは孤独ではなくて…

ルフスは結婚が決まった従姉の閨勤侍女になるよう父親に命令されたのをきっかけに父に無視され冷遇されて来た日々を終わらせようとブラコン父と完全に縁を切る決意する。 一方、従姉の結婚相手はアルゲンテウス辺境伯とのことだが、実は手違いがあって辺境伯が結婚したいのはルフス。 そんなこんなの異世界ファンタジーラブです。 読んでいただけると嬉しいです。 *本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。 2/26 番外編を投稿しました。 読んでいただけると嬉しいです。 思っていたよりずっとたくさん読んでいただいていてとても嬉しいです。 とてもとてもありがとうございます!! 3/31 恋愛小説大賞に参加しておりました。最終順位27位です!嬉しすぎですっ!100位に入るのが目標でした。投票してくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございました!!本当に本当に感謝しております!!は~、やめないでよかった~いいこともあった~よかった~~ ありがとうございました!!!   
恋愛 完結 短編
文字数 63,465 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.01.31
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そちらから縁を切ったのですから、今更頼らないでください。

伯爵家の令嬢であるアルシエラは、高慢な妹とそんな妹ばかり溺愛する両親に嫌気が差していた。 ある時、彼女は父親から縁を切ることを言い渡される。アルシエラのとある行動が気に食わなかった妹が、父親にそう進言したのだ。 不安はあったが、アルシエラはそれを受け入れた。 ある程度の年齢に達した時から、彼女は実家に見切りをつけるべきだと思っていた。丁度いい機会だったので、それを実行することにしたのだ。 伯爵家を追い出された彼女は、商人としての生活を送っていた。 偶然にも人脈に恵まれた彼女は、着々と力を付けていき、見事成功を収めたのである。 そんな彼女の元に、実家から申し出があった。 事情があって窮地に立たされた伯爵家が、支援を求めてきたのだ。 しかしながら、そんな義理がある訳がなかった。 アルシエラは、両親や妹からの申し出をきっぱりと断ったのである。 ※8話からの登場人物の名前を変更しました。1話の登場人物とは別人です。(バーキントン→ラナキンス)
恋愛 完結 短編
文字数 48,455 最終更新日 2023.09.03 登録日 2023.08.28
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荷物持ちと追放されたので、帰り道は置いていきません

「お前は数に入らない」 五年間、荷物持ちをしてきたパーティーから、そう言われて追放されました。討伐数ゼロ。探索記録ゼロ。ええ、戦っておりませんから。 わたしがしていたのは、迷宮の床に「帰還座標」を刻む仕事。パーティーがいつも一瞬で地上に戻れたのは、二百十四箇所の座標のおかげ——皆は高価な「帰還石」の力だと思っていましたけど、あれ、ただの石ですのよ。 追放されたので、座標はわたしと一緒に失効します。 三週間後、彼らは第四十一階層で遭難しました。 そしてギルドが調べ始めたのです。「本当に到達していた階層」を、五年間、正確に記録していた手帳のことを。
ファンタジー 完結 短編
感想数 12 文字数 15,985 最終更新日 2026.08.18 登録日 2026.08.15
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子供の姿で転生したパティシエ、異世界で甘くて幸せな生活を送る。〜調味料や料理器具を生み出す力で、食文化を発展させます〜

子供の姿で転生したパティシエ、異世界で甘くて幸せな生活を送る。〜調味料や料理器具を生み出す力で、食文化を発展させます〜
子供の頃からの夢だったパティシエになって働いていた日向香澄(ひなたかすみ)は、思い出のあるケーキ屋に勤めていたが、昨今の不況によってその店は閉まってしまうこととなった。 思い出のケーキ屋が失くなり、悲しみに暮れていた香澄だったが、寝て起きたらそこは見知らぬ世界で……!? ——まともな調味料が塩、胡椒、砂糖くらいしかない世界で、いつの間にか身についていた不思議な力を駆使し、カスミは甘くて幸せな生活を掴み取っていく。 ※※ 30話くらいまで執筆済み。 どんどん続きも書いて投稿していきます。 AIは使用しておりません。 AI学習、無断転載するのはやめてください。 感想、お気に入り登録、エール等お待ちしております。 気軽にしていってください。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 38 文字数 542,834 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.02.25
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3歳で捨てられた件

前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。 それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。 キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
恋愛 連載中 長編
感想数 111 文字数 2,796,163 最終更新日 2026.09.17 登録日 2024.04.01
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【完結】私の婚約者はもう死んだので

「私の事は死んだものと思ってくれ」 結婚式が約一ヵ月後に迫った、ある日の事。 そう書き置きを残して、幼い頃からの婚約者は私の前から姿を消した。 彼の弟の婚約者を連れて・・・・・・。 これは、身勝手な駆け落ちに振り回されて婚姻を結ばざるを得なかった男女が、すれ違いながらも心を繋いでいく物語。 ※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしていません。本編より先に読む場合はご注意下さい。
恋愛 完結 短編
感想数 51 文字数 36,392 最終更新日 2022.08.26 登録日 2022.08.13
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十年間手柄を奪われ「安物時計の娘」と婚約破棄されましたが、隣国の天才発明家が「その歯車、俺が世界一欲しかった」と工房ごと攫っていきました

時計塔の見習いエルフィーネは、十年もの間その心臓部を設計し続けながら、手柄はすべて兄弟子ロデリックに奪われてきた。ある日、彼から一方的に婚約を破棄され、塔からも追放されてしまう。行き場を失った彼女に手を差し伸べたのは、隣国の天才発明家クラウス。「その歯車、俺が世界一欲しかった」と、彼はエルフィーネの才能そのものを求めた。やがて彼女を失った時計塔は狂いはじめ、詐称の十年が白日の下にさらされる。追放された時計師の、痛快な逆転と溺愛の物語。全六話。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 12,172 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.09
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無能判定されたスキル『金城マート』を使って、異世界で静かに暮らしたい。

ある日、クラスメイト達と一緒に異世界に召喚された内田香菜子(うちだ・かなこ)高校2年生 鑑定の儀で、剣聖。聖女。賢者。大魔導士。勇者。 次々とクラスメイトたちのスキルが判明していくなか、内田香菜子の授かった能力は 『金城(きんじょう)マート』だった。 沖縄出身の人が個人で経営しているようなスーパーマーケットは、異世界人には理解不能だった。 戦う能力では無い事から金城マートを役に立たない無能スキルと判定し、周囲の人々は興味を無くし内田香菜子を放置する。 放置された事をチャンスと捉え、内田香菜子は王城を抜け出し、金城マートを使い静かに暮らす事を決意する。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 31,786 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.05
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駆け落ちした愚兄の来訪~厚顔無恥のクズを叩き潰します~

五年前、結婚式当日に侍女と駆け落ちしたお兄様のせいで我が家は醜聞付きの貧乏伯爵家へと落ちぶれた。 他家へ嫁入り予定だった妹のジュリエッタは突然、跡継ぎに任命され婿候補とのお見合いや厳しい領主教育を受ける日々を送る事になった。 そしてお父様の死という悲しい出来事を乗り越えて、ジュリエッタは伯爵家を立て直した。 全ては此処からという時に、とうの昔に縁を切った筈の愚兄が何事もなかったかのように突然帰って来た。それも三歳になる甥を引き連れて…… 本編23話 + 番外編2話完結済み。 毎日1話ずつ更新します。
恋愛 完結 短編
感想数 33 文字数 59,237 最終更新日 2021.09.14 登録日 2021.08.20
212 毎日¥0

F級テイマーは数の暴力で世界を裏から支配する

F級テイマーは数の暴力で世界を裏から支配する
ある日、信号待ちをしていた俺は車にひかれて死んでしまった。 そして、気が付けば異世界で、貴族家の長男に転生していたのだ! 夢にまで見た異世界に胸が躍る――が、5歳の時に受けた”テイム”の祝福が、最低位のF級!? 一縷の望みで測った魔力容量と魔力回路強度も平凡だって!? 勘当されたら、その先どうやって生きてけばいいんだー! と、思っていたのだが…… 「あれ? 俺の”テイム”何かおかしくね?」 ちょくちょくチートな部分があったことで、俺は”強く”なっていくのであった
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 22 文字数 406,768 最終更新日 2025.11.10 登録日 2024.06.07
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【完結】愛されないと知った時、私は

私は聞いてしまった。 彼の本心を。 私は小さな、けれど豊かな領地を持つ、男爵家の娘。 父が私の結婚相手を見つけてきた。 隣の領地の次男の彼。 幼馴染というほど親しくは無いけれど、素敵な人だと思っていた。 そう、思っていたのだ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 3,011 最終更新日 2023.07.22 登録日 2023.07.21
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捨てられた幼女ですが、公爵家に拾われたら家族みんなの愛が重すぎました

捨てられた幼女ですが、公爵家に拾われたら家族みんなの愛が重すぎました
幼い頃に母親に捨てられ、孤児院で暮らしていた少女リリア。 「役に立たなければ、また捨てられる」 そう思い、いつも“いい子”でいようとしていた彼女は、ある日、公爵家の馬車を助けたことをきっかけに屋敷へ招かれる。 そこで待っていたのは、娘に甘すぎる公爵夫妻に、妹を構いたがるレオン、そしてリリアを甘やかしたい使用人たち。 戸惑いながらも、少しずつ公爵家に居場所を見つけていくリリア。やがて夫妻から「私たちの娘になってほしい」と告げられて――。 これは、捨てられないために“いい子”でいようとしていた少女が、重すぎるほどの愛情に包まれ、本当の家族を見つけていく物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 283,771 最終更新日 2026.09.01 登録日 2026.08.14
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婚約破棄の帰り道

婚約破棄の帰り道
婚約破棄を宣言されたその日、彼女はただ静かに頷いた。 拍手の中を背筋を伸ばして歩き、令嬢としての役目をひとつ終える。 やがて醜聞にまみれ、「傷物」「行き遅れ」と囁かれながらも、 薔薇と風だけを相手に庭でお茶を飲む日々。 気品だけを残して、心はゆっくりと枯れていく。 ――そんな彼女の前に現れたのは、 かつて身分違いで諦めた幼馴染、隣国の若き王だった。 「迎えに来た」 静かな破滅の先に訪れる、軍を率いた一途な求婚。 これは、声を荒げずにすべてを覆す、上品な逆転劇。
恋愛 完結 短編
文字数 1,696 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.03.02
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お嬢様が風邪を引いた。公爵家が戦争になった

公爵令嬢エレオノーラが珍しく風邪を引いてしまう。 「お嬢様が苦しんでいる!」 その一言で、公爵家が大騒ぎ。 医者を十人呼ぶ。 最高級の薬を取り寄せる。 食事担当を増員。 寝室の警備を二十倍にする。 さらには「外部からの病原菌を防ぐ」と屋敷を封鎖。 そして―― 「お見舞いに来た殿下です」 「帰っていただいて」 「父親です」 「お嬢様を疲れさせる可能性があります」 「私は父だぞ!?」 病人本人だけが一番冷静だった。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 3,530 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.17
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【完結】ご期待に沿えず、誠に申し訳ございません

人としての限界に達していたヨルレアンは、 婚約者であるエルドール第二王子殿下に理不尽とも思える注意を受け、 話の流れから婚約を解消という話にまでなった。 責任感の強いヨルレアンは自分の立場のために頑張っていたが、 絶対に婚約を解消しようと拳を上げる。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 204,074 最終更新日 2025.02.28 登録日 2024.11.01
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捨てられた花嫁は幸せ探しの旅に出る

捨てられた花嫁は幸せ探しの旅に出る
公爵令嬢セリーヌ・ジュネーブは、結婚式で婚約者のジョナサン・チューリッヒから捨てられてしまった。 その理由は、ジョナサンの浮気が原因で、浮気相手を孕ませたことにある。 幼馴染である侍女と二人で恋愛結婚の国に遊びに行く。
恋愛 完結 短編
文字数 41,285 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.06
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有能なお飾りは、ある朝いなくなりました

有能なお飾りは、ある朝いなくなりました
七年間、ハーウィン伯爵家の帳簿はすべて三女リディアが握っていた。婚約者の仕事も、彼女の手が入らないものはなかった。 「リディアはよく働くよ。ほんとに便利でね」 聞いてしまった翌朝から、彼女は静かに準備を始めた。 置き手紙を一枚残して、リディアは家を出る。 新しい街で出会ったのは、彼女の仕事をただ正当に評価する、静かな監査官だった。 残された人たちが彼女の価値に気づくのは、ずっと後のこと。 ※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。 ※本文はAI(Claude)が生成した文章を、作者が加筆・修正したものです。
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 18,670 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.20
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一妻多夫の国で、最高の愛をあなたに〜神託で選ばれた乙女と、極上騎士たちの甘やかな愛の誓い〜

一妻多夫の国で、最高の愛をあなたに〜神託で選ばれた乙女と、極上騎士たちの甘やかな愛の誓い〜
「このままでは国が滅びてしまう——」 女性が生まれなくなった異世界に、神託によって召喚された4人の乙女たち。 その中の1人、高校生の百合(ゆり)は、黒髪ロング・巨乳・スタイル抜群な18歳。実はこの国で15歳になると配られる『性教育教本』に描かれた憧れの女神「ユーリー」と全く同じ容姿だ 「本物の女神様だ……!」 一妻多夫の国で、最高の愛と包容力に包まれる、甘々に愛され尽くす異世界ロマンス!
ファンタジー 連載中 長編 R18
文字数 139,411 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.11
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結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります

結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります
結婚式の夜、夫となったはずの侯爵さまが、披露宴の席に愛人を連れてまいりましたの。 「彼女も今日からこの屋敷に住む。君は正妻なのだから、寛大に受け入れるように」ですって。 義母は「騒げば恥をかくのはあなたよ」と微笑むし、お客さまたちは見て見ぬふり。まあ、皆さまそろって、なし崩しにするおつもりですのね。 けれど、おあいにくさま。この国の結婚は、式を挙げただけでは成立しませんのよ。婚姻誓約書に夫婦双方が署名し、三日以内に神殿へ納めて、はじめて夫婦。 ――そしてわたくし、まだ署名しておりませんの。 既成事実は、事実ではございませんのよ。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 2,859 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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「困った子だね」優しい夫が元婚約者に迫られても非情になれなかった日~伯爵夫人をやめる決断とクリーベイジで暴かれる夫の嘘~

伯爵夫人であるセシルには、優しい夫がいる。 しかし、彼の優しさは裏を返せば、誰に対しても非情になれないということだった。 たとえ、元婚約者に迫られたとしても……。 「その襟元の赤い汚れは、何でしょうか」 「えっ? ああ、これかい」 彼が始めた言い訳を聞いて、セシルは伯爵夫人をやめる決断をした。 なぜなら、彼の言い訳が嘘だということを、とある理由で彼女が看破したからだった……。
恋愛 完結 短編
文字数 22,841 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.26
223

信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました

「別れましょう」 「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」 王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
恋愛 完結 短編
文字数 14,057 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.08.07
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不思議な夫婦〜ホントは貴方を愛してるのに〜

不思議な夫婦〜ホントは貴方を愛してるのに〜
夫には、愛する女性がいる。 妻には、想いを寄せる男がいる。 ――そう思いながら、ジェラルドとシャルロッテは三年間も夫婦を続けていた。 夜会では別行動。 夫婦の寝室で過ごすのは月に一度。 互いに嫉妬しながらも、「相手には別の愛する人がいる」と信じ込み、本当の気持ちは一度も口にできない。 けれど、真実はまるで違っていた! 二人の、じれじれ両片思い夫婦物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,010 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.16
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貴方は何も知らない

「アイラ、君との婚約は破棄させて欲しい」 「破棄、ですか?」 「ああ。君も薄々気が付いていただろう。私に君以外の愛する女性が居るという事に」 「はい」 「そんな気持ちのまま君と偽りの関係を続けていく事に耐えられないんだ」 「偽り……?」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 6 文字数 4,937 最終更新日 2022.10.12 登録日 2022.10.11
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夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 11 文字数 3,037 最終更新日 2022.07.18 登録日 2022.07.18
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転生したら子持ちだったのに皇帝陛下が嫁になれと迫ってくる

 飯も碌に食べられず過労死した。そして目を覚ますと絶世の美男子だったのだが、何と2歳の子供がいた。しかも産んだのは……俺?! 嘘だろ!  事態を飲み込む前に辺境へ島流しにされたけれど、今度こそ努力が身を結び、美味しいご飯を食べられる生活を送るんだ!  そんな悠々自適快適スローライフ辺境生活に暗雲が立ち込める。え? 息子がやらかした? どういうことなの?!  皇帝陛下に呼び出しを食らっちゃったよー! ドラゴンステーキを食べられないじゃないか! 皇帝陛下×美貌のオメガに入り込んだおじさんのR18BLとなります。タグの確認をお願い致します!  以上で完結となります。長い間お読みいただきありがとうございます。 何かの機会があれば番外編の追加など考えております(*'ω'*) その時は楽しんでいただけると幸いです。
BL 完結 長編 R18
感想数 288 文字数 222,057 最終更新日 2026.07.29 登録日 2026.05.20
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【完結】愛されない令嬢は全てを諦めた

繰り返し夢を見る。それは男爵令嬢と真実の愛を見つけた婚約者に婚約破棄された挙げ句に処刑される夢。 夢を見る度に、婚約者との顔合わせの当日に巻き戻ってしまう。 令嬢が諦めの境地に至った時、いつもとは違う展開になったのだった。 三話完結予定。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 17 文字数 12,673 最終更新日 2021.08.29 登録日 2021.08.27
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正妃から側妃になった私の話

ーーずっと、あなたの隣で生きていくのだと思っていた。 王太子アルノルドとの婚儀を控えていたマリアベル。ある日、父から正妃の座を妹リリアベルに譲り、自身は側妃として嫁ぐ様に言われてしまう。 ほとぼりが冷めるまで領地に行くように言われるが……
恋愛 完結 短編
文字数 37,670 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.20
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ペットシッターですが、極悪大臣に憑依したので、もふもふいじめは許しません

ペットシッターですが、極悪大臣に憑依したので、もふもふいじめは許しません
ペットシッターとして動物を愛でていた青年・かなたが目を覚ましたのは、よりによって異世界の血生臭い処刑場。 しかも憑依してしまったのは、獣人弾圧を企てる悪名高きワルぶった大臣・ザイラスの体だった! 「こんな悪人の体で、これから処刑の旗振り役とか絶対無理――っ!」 パニックに陥るかなただったが、冷や汗を流しながら処刑台の上へ目を向けた瞬間、彼の全精神がフリーズする。 そこに縛られていたのは、罪を着せられた元宰相・キャメロアス。それは、かなたが生前愛してやまなかった推し兎「ゆきお」にそっくりなウサギ獣人だった! (推しが処刑台で消される世界線とか、絶対に無理!!) ザイラスの記憶や黒幕の悪徳貴族たちが立ちはだかる中、元ペットシッター・かなたの「推しモフ救出大作戦」が、盛大に(そして勝手に)幕を開ける――! ※本作の表紙には、AI生成画像を使用しております
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 35,163 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.02
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番を辞めますさようなら

番である婚約者に冷遇され続けた私は彼の裏切りを目撃した。心が壊れた私は彼の番で居続ける事を放棄した。私ではなく別の人と幸せになって下さい。さようなら… 愛されなかった番。後悔ざまぁ。すれ違いエンド。ゆるゆる設定。 ※沢山のお気に入り&いいねをありがとうございます。感謝感謝♡
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,139 最終更新日 2021.12.05 登録日 2021.12.05
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あなたに何されたって驚かない

相手の方が爵位が下で、幼馴染で、気心が知れている。 そりゃあ、愛のない結婚相手には申し分ないわよね。 そんな訳で、私ことサラ・リーンシー男爵令嬢はブレンダン・カモローノ伯爵子息の婚約者になった。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 10 文字数 3,599 最終更新日 2020.07.23 登録日 2020.07.23
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そんなにその方が気になるなら、どうぞずっと一緒にいて下さい。私は二度とあなたとは関わりませんので……。

 男爵令嬢と仲良くする婚約者に、何度注意しても聞いてくれない  そして、ある日、婚約者のある言葉を聞き、私はつい言ってしまうのだった 全五話 ※ホラー無し
恋愛 完結 短編
文字数 20,491 最終更新日 2021.03.23 登録日 2021.03.19
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公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)
BL 連載中 長編 R15
感想数 25 文字数 192,260 最終更新日 2026.05.24 登録日 2025.05.09
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【完結】婚約破棄される前に私は毒を呷って死にます!当然でしょう?私は王太子妃になるはずだったんですから。どの道、只ではすみません。

フリッツ王太子の婚約者が毒を呷った。 彼女は筆頭公爵家のアレクサンドラ・ウジェーヌ・ヘッセン。 なぜ、彼女は毒を自ら飲み干したのか? それは婚約者のフリッツ王太子からの婚約破棄が原因であった。 恋人の男爵令嬢を正妃にするためにアレクサンドラを罠に嵌めようとしたのだ。 その中の一人は、アレクサンドラの実弟もいた。 更に宰相の息子と近衛騎士団長の嫡男も、王太子と男爵令嬢の味方であった。 婚約者として王家の全てを知るアレクサンドラは、このまま婚約破棄が成立されればどうなるのかを知っていた。そして自分がどういう立場なのかも痛いほど理解していたのだ。 生死の境から生還したアレクサンドラが目を覚ました時には、全てが様変わりしていた。国の将来のため、必要な処置であった。 婚約破棄を宣言した王太子達のその後は、彼らが思い描いていたバラ色の人生ではなかった。 後悔、悲しみ、憎悪、果てしない負の連鎖の果てに、彼らが手にしたものとは。 「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルバ」にも投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 72 文字数 64,747 最終更新日 2022.04.17 登録日 2022.03.01
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疫病を広めた罪を着せられ追放された防疫官の私ですが、元敵国の若き将軍が「その病を見立てる目で、俺の兵を救ってくれ」と迎えに来ました

九年、施薬院で疫病を見立て、幾つもの町を救ってきた防疫官リオラ。だがその手柄はすべて筆頭医官に奪われ、ついには疫病を広めた濡れ衣を着せられ、王都を追放されてしまう。行き倒れかけた国境の焼け村で彼女を拾ったのは、半年前まで戦っていた元敵国の若き将軍ヴィント。「その病を見立てる目で、俺の兵を救ってくれ」と彼は迎え入れる。病で兵を失い続けた将軍と、病の道を読む防疫官。溺愛の日々の中、故国では握り潰された疫病が都で燃え上がり――鼻ひとつで真実を暴く、ざまぁ溺愛譚。全六話。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 14,499 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.17
237 レンタルあり

皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-

皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-
旧題:エリザベートが消した愛 手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。 「貴女様には何色に見えますか?」 「琥珀色ですわ」 「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」 「司祭様には何色に見えまして?」 司祭はその問いには答えなかった。 祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。 エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。 冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。 誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。 だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。 ◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。 【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。 -エリザベートが消した愛- 【イラスト】もか先生 【出版社】アルファポリス 【レーベル】レジーナブックス 【刊行日】 2026年1月30日 ◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。 この場をお借りして、読者の皆様方、イラストレーター・もか先生、アルファポリス編集部及び関係頂きました皆様方に厚く御礼申し上げます。 ◆Web限定の特別番外編SS 『ポーラの道標(みちしるべ)』 アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。 エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。 《レジーナブックスさんリンク》 https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086 連載ページはこちら⇒鍵マーク 《レジーナブックスさん番外編リンク》 https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search
文字数 138,873 最終更新日 2026.01.30 登録日 2025.01.15
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暴君帝が溺愛する幼い皇女は、今日も宮廷と帝国をいいほうへ振り回す。

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【あらすじ】👑 世界は彼を無敗の暴君帝レグルスと呼ぶ。 十年戦争を一度も負けずに駆け抜け、三つの王国を滅ぼした冷酷無慈悲な皇帝レグルス。 そんな彼が、たったひとりにだけ甘い。 幼い娘の皇女ルミナだ。 天真爛漫で怖いもの知らずなルミナは、父帝にも重臣たちにも物おじしない。その無邪気な笑顔の裏では、亡き母から受け継いだ力が無意識に世界を揺らしていた。 祝福か、災厄か。 娘には甘すぎる最恐の父帝レグルス。 可愛いのに危なすぎる小さな皇女ルミナ。 ルミナが笑えば宮廷は振り回され、ひとたび力が揺れれば帝国の運命さえ傾きかねない。 世界に恐れられる暴君帝と誰より自由な皇女ルミナが、騒がしくも少しずつ帝国を変えていく、溺愛たっぷりの宮廷コミカルファンタジー。 ✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。 ✴️ 本作イラストは全て娘作品になります(🎨手書きです)。 ✴️拙な作品ではありますが、女性向けHOTランキング(17位)に入れていただき、本当にありがとうございました。 ✴️この作品の文章・設定・イラスト等の無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
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感想数 151 文字数 69,744 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.28
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文字数 52,172 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.08.26
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処刑まであと三日ですが、ごはんが美味しいので困ります

侯爵家の長女ヴィオラは、十二歳から十年間、領地の実務をひとりで担ってきた。帳簿、税、陳情、婚礼、葬儀――「少し」のはずだった仕事は、気づけば全部だった。 妹の毒殺未遂の罪を着せられ、処刑を待つ牢の中。ヴィオラが気にしているのは、無実の証明でも、命乞いでもない。 「これ、何のスープですか」 「玉ねぎを、先に炒めていますね」 生真面目な牢番クレイは、日に日に調子が狂っていく。処刑を待つ身のはずなのに、聞いてくるのは献立の話ばかり。 十年ぶりの休暇を、ヴィオラは牢の中で満喫していた。
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感想数 0 文字数 6,359 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.17
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