ほっこり 小説一覧
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雨やどり
祖父母の店を引き継ぎ、新たにカフェ&定食屋として店をかまえ、店主として過ごす文人(あやと)。
ある日、店の軒先で雨宿りしていた謙士(けんし)に声をかけ、そこから仲を深めて行くが──。
ふと、書きたくなった短めのお話しです。
ほっこりしていただければ、幸いです。
よろしくお願いします!
※BL分類ですが、濃い絡みはほとんどありません。
※他サイトにも掲載しております。
感想数 0
文字数 45,890
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.12
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あの夏、ピンポン玉の向こう側
ぼくたちは、ただの地味な卓球部だった。
だけど――あの夏、ピンポンの音の向こう側で、心が動き出した。
⸻
中学2年生のタカヤは、男子卓球部に所属している。
黙々と壁打ちに取り組む姿勢は真剣そのもの。だけど、周囲からは「ちょっと浮いてる」と思われがち。仲間との距離を感じながらも、タカヤは卓球にまっすぐ向き合っていた。
ある日、女子卓球部の主将・ヒロミが男子部の部室を訪ねてくる。彼女の目的は――エキシビジョンマッチの申し込みだった。強豪と名高い女子部に対し、男子部員たちは「女子なんて」と笑って受けて立つが、試合結果は散々。タカヤだけがヒロミに辛くも勝利するが、他のメンバーは完敗してしまう。
その日を境に、男子卓球部の空気が変わり始める。
「強くなりたい」「せめて、女子とまともに勝負できるように」――。
ふざけあっていた仲間たちが、自分から汗を流し始めたのだ。
タカヤは初めて、仲間と「本気」を共有する喜びを知る。
そしてもうひとつ、胸の奥に芽生えた気持ち――それは、ヒロミという存在への、言葉にならない憧れだった。
やがて、物語の大きな転機となる夏合宿がやってくる。もともと女子卓球部が計画していた合宿に、男子部も参加できることに。寝食を共にし、同じ汗を流しながら、男子と女子の距離が少しずつ近づいていく。
夜の花火大会でのドキドキ。洗面所でのばったり遭遇。
早朝のランニングで、ヒロミと偶然二人きりになったあの空気。
“恋”とは違うけど、“好き”かもしれない。そんな揺れ動く気持ちが交差する中、タカヤとヒロミはぶつかりながらも、少しずつ心を通わせていく。
合宿のラストには、女子卓球部との再戦が行われる。
仲間と共に練習してきた成果を胸に、男子部はリベンジに挑む。結果は――またしてもヒロミに一歩届かず、惜敗。
でもそこには、かつてのような悔しさはなかった。
互いに認め合い、尊敬し合えるようになった今、それぞれがまぶしいほどに輝いていた。
そして迎えた地区大会。
男子卓球部は見事に優勝を果たす。
「地味だと思っていた卓球が、こんなに熱いなんて」
タカヤたちの目に映る世界は、もう以前とは違っていた。
夏の終わり、ヒロミとすれ違った瞬間、彼女がふとつぶやく。
「――あんた、ちょっとかっこよくなったね」
ほんのひと言に、胸が跳ねた。
ラケットを握ったまま、タカヤは小さく笑った。
⸻
友情、悔しさ、仲間との絆――
そして、ほんの少しの、ときめき。
地味だなんて、もう誰にも言わせない。
これは、汗とラリーの向こう側に咲いた、青春の物語。
感想数 0
文字数 11,433
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
2,523
たましぃかえる
感想数 0
文字数 25,044
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.06.26
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始まりの村〜アルタとにゃんこな子供達の村
まだ始まりの村、にゃんこな獣人の子供達の村
猫耳の子供達と未来視の少年が紡ぐ開拓ファンタジー
暴れるカボチャに人食いキノコ!?
もふもふ可愛い猫耳の子供たちと、未来を視る少年の、賑やかで温かい秋の開拓日誌。
【あらすじ】
森と湖に囲まれた小さな開拓村の秋は、収穫大騒動!跳ね回る巨大カボチャ、転がる巨大リンゴ、さらには人食い巨大キノコが逃げ出して村は大パニックに。唖然とする猫耳の少女村長の前に現れたのは、エルフの耳を持つ未来視の少年だった。彼の鮮やかな魔法と優しさで、はちゃめちゃだけど愛おしい村の夜が更けていく。
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文字数 1,152
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
2,525
ボクはフォーピー
ボクはフォーピー、詩です。
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文字数 328
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.18
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おしゃれ
おばあちゃんは、最近元気がありません。
髪の毛は、ぼさぼさ。
服は、いつも同じ。
お化粧もしていません。
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文字数 660
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.08
2,527
ようこそ、むし屋へ ~深山ほたるの初恋物語~
「随分と珍しい虫をお持ちですね」
煙るような霧雨の中、ふらふら歩いていたらふいに声をかけられた。
外人のようなはっきりした目鼻立ち。いかにも柔らかそうな髪は燃えるようなオレンジ色に染まっていて、同じ色のロングジャケットが、細長い彼のシルエットを浮き立たせていた。人にしては、あまりに美しすぎる。
死神かな。なんちゃって。と、ほろ酔いのほたるは思った。
ふいに、死神の大きな手がほたるの頬を包みこむ。
すると、ほたるの切ない初恋の記憶があふれ出したのだった。
感想数 0
文字数 59,549
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.06.29
2,528
君よ
感想数 0
文字数 7,213
最終更新日 2018.06.30
登録日 2018.06.30
2,529
お兄ちゃんはボクに恋をしている
小学生と高校生、弟と兄、同姓の禁断すぎる甘々なラブストーリー
ゲーム風で、ENDがいくつかあります。
BAD END 多めかも、、、
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文字数 2,093
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.06
2,530
ネオンブルーと珊瑚砂
初めての海外旅行、行き先は常夏の島グアム。旅のおともは家族にカメラ、それから妹の彼氏……!? ぽんこつな長女すずめと彼氏連れの次女つぐみ、マイペースな三女ひばりとちゃっかりものの末弟、羽斗。爽やか彼氏に行動的な父、天然の母が加われば、ただの旅行では終わらない! 筆者が見たグアムの四日間を切り取った、初の長編エッセイ。他人の家族旅行なのに、なぜかおもしろい!?
感想数 0
文字数 34,047
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.07.30
2,531
セミのみんみんくん
ぼくは、犬山かんた。
夏休みに水泳教室に行くのがいやなんです。
ある夜、セミがやってきて……。
感想数 0
文字数 1,710
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
2,532
なんでみんなと違ったら、いけない?
ね〜どうして、みんなと同じ事せんといけないの?
感想数 0
文字数 899
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
2,533
さくら
春風が気持ちええ4月のはじめ。
はるくんとおかあさんとさっちゃんといっしょにドライブする。
岡山弁のお話です。
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文字数 248
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.05
2,534
さっちゃんの赤いくつ
わたし、さっちゃんの赤いくつ。
さっちゃんがたっちができるようになったから、気の早いおかあさんがわたしをはかせたの。
感想数 1
文字数 334
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.11.14
2,535
本屋の中の喫茶店
感想数 0
文字数 12,395
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.05.31
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青い少年は最初で最後の恋を知る
偶然、鉄棒をする学ラン姿の宇宙人を見てしまった女の子と、「本当の自分の姿が見える女の子」に一目惚れをした男の子の、恋物語。
学園の内外で起こるキュンな甘~いラブコメを、ニヤつかずに読める者はきっといない!
みんな、ニヤけろ!(。-∀-)
文化祭は舞台ロミオとジュリエットだけど悪徳令嬢出てくるし!
急に来たモテ期で双子からは迫られるし!
知らないうちに青い宇宙人が心の隙間に入り込んでくるし!
学園ドラマあるあるが、青いだけでこんなに違ってくる!?
タケルの一途な愛と、志穂のちょっととぼけた返しが楽しいほのぼのラブコメ。
感想数 6
文字数 122,117
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.12.16
2,537
赤い長靴と空色ランドセル(雪女・SS・赤い靴⑥)
3・11の津波で死んだ。お姉ちゃんの片方だけの赤い長靴を抱いて、おばあちゃんは泣いてばかり。
7年目のけじめをつけようと、家族みんなで岩手に行くことに。
長靴でお姉ちゃんのお墓を作ろうと、夜こっそり抜け出した僕に、1人の女の子が声をかけてきた。
感想数 0
文字数 5,896
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.06.02
2,538
バス停のおばあちゃん
引っ越したばかりの「僕」が病院に行くときにいつもバス停にいる、真っ黒に日焼けしたおばあちゃん。
何年もそのバス停に、別にバスに乗るわけでもなく、ただ、バスを待つ人たちとおしゃべりをしたいだけのおばあちゃん。
そのおばあちゃんと乗客と、「僕」の話。
感想数 0
文字数 1,856
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
2,539
アイディア本舗
新宿二丁目。
オカマBarが入る雑居ビルの三階には小さな相談所がある。
店主の名は、ジェームズ・オールドマン。日本語が堪能なアメリカ人だ。
飲食店、町工場、商店街の老舗、家族経営の小さな会社。そこへやって来るのは、経営難や人間関係に悩む人たちばかり。ジェームズはすぐには答えを出さず、現場へ足を運び、料理を食べ、街を歩き、人の話を聞く。相談者さえ気づいていない「本当の問題」をじっくり見つけ出す。
これは、アイディアで商売を立て直す物語ではなく、相談者の人生を見つめ直すための物語でもある。
感想数 0
文字数 8,286
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
2,540
道ばたの石とピンクダイヤモンドは友だちです。
道ばたの石と光り輝くピンクダイヤモンド。スクールカーストがたしかにある学校生活のなかで、この二つが出会ったら……。
道ばたの石ちゃんは、5年生になってから学校一の人気者ピンクダイヤモンドちゃんに声をかけられることが多くなりました。
取り立てて良いところもないと自他ともに思っている道ばたの石ちゃんはとまどいます。
1年生のころからの仲良しだった石ころちゃんとはきょりができてしまうし、とどめはピンクダイヤモンドちゃんとちょう仲良しのサファイヤちゃんに「引き立て役」だと言われ、落ち込みます。
そんな時、クラスでピンクダイヤモンドちゃんのハンカチがなくなる事件がおきて……。
大事なのは形じゃない。きっと心。
ハートウォーミングストーリーです。
感想数 2
文字数 11,425
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
2,541
自転車
感想数 1
文字数 713
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.26
2,542
目黒川リバーサイドストーリー
祖母の家で獣医を再開したバツイチの悠希。男一匹、起死回生なるかどうか!?
生まれも育ちも中目黒。住民目線の目黒です(*^^*)
約80000文字で完結です。
エブリスタにて掲載。ヒューマン部門にて最高2位。
スターツ出版文庫賞、最終候補作品。
感想数 0
文字数 81,790
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.03.26
2,543
【完結】透明令嬢だったけれど、素敵な愛を知ることができました。
アリシアは貴族の家に生まれ育ったが、婚約者からも相手にされず、自分は空気のように存在感がないと、疎外感を感じているアリシア。そんなある日、青年騎士のレオネルと出会う。次第に彼の優しさと魅力に心を奪われていく。レオネルもまた、アリシアに対して特別な感情を抱くようになり―――。
感想数 0
文字数 76,451
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.03.16
2,544
新妖怪図鑑
令和の新妖怪図鑑風絵本!
江戸時代には江戸時代の妖怪がいた。ということは現代には「今」の妖怪がいるはず?!
現代の妖怪をオリジナルで考えた妖怪たちであふれる「新妖怪図鑑」風オリジナル絵本です!
超絶リアルに描き出されたまるで本当にそこにいるような妖怪たちを堪能してください。
昔からいる妖怪も姿を変えて現代に適応してるかも?!
オリジナルの世界観にあふれた夢川まりなの新妖怪図鑑でようこそ、妖怪の不思議な世界へ
感想数 5
文字数 732
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.30
2,545
備えあれば憂いなし
感想数 0
文字数 2,871
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.07.12
2,546
「服を脱いでください!」 服好きの月聖女はスキル【お着換え】を使い、魔王に汚染された世界でジョブチェンジしながら世界を浄化する
「そ、その服、脱いでもらえませんか!?」
「ふ、服!? 服って、あ、あたしの着てる服!?」
月の聖女ククリルは外の世界を知らずに育った。
しかしひょんなことから盗賊ミミと出会い、自分が世界で唯一のルナースキルの使い手であることを知る。
【ルナースキル】それは魔王すら恐れる月の聖女の固有アビリティ───
スキル『お着替え』:
身に付けた衣服により固有のスキルが発動。
さらにそれを超・強化して使用できる。
スキル『浄化』:
魔王が闇《ヤミー》に染めた土地・人々を浄化できる。
いろんなお洋服にお着換えしたい!ついでに浄化もしてあげたい!
そう願ったククリルは月教会を脱走し、盗賊のミミと旅に出る。
感想数 0
文字数 149,255
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.07.08
2,547
しあわせのまほう
その日は、ハルコちゃんにとって、とてもイヤなことばかり起こる一日でした。だけど一人の男の子が、ハルコちゃんにしあわせになるまほうをかけてくれました。
何事も前向きに考えれば、しあわせになるというお話です。
感想数 0
文字数 1,836
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
2,548
妹は上の空
最近妹の様子がおかしい。何か上の空でそわそわしている。兄である僕は彼女の真意を知ろうと探る事にした。
感想数 0
文字数 4,012
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.06.12
2,549
おやばと
【忘れ去られた〝平成〟の村。謎の感染症におかされた青年は、刃を背負った少女に拾われる】
〝おやどり〟がいなければ、まともに歩くことすらままならない。それが、俺の身を蝕んだ奇病の症状だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人たち。目覚めた俺は、自分が誰なのかすらわからない。
パニックに陥る俺を助けてくれたのは、ひとりの女の子――はとちゃん。
日本のどこかにある山奥の秘境、蛍灯村(けいとうむら)で、かつて流行したという〝ひなどり症候群〟に、どういうわけか感染してしまった。
そんなどこの誰とも知れない俺の手を、はとちゃんは引いてくれた。
戸惑いながら、あたたかく迎えてくれた村のみんなとも打ち解けてきた頃。
〝iONウイルス研究所〟の所長を名乗る空閑清華(くがさやか)という女性が、俺たちを訪ねてくる。
〝ひなどり症候群〟の治療法研究に力を貸してほしいという彼女らに対して、村のみんなは、なぜか否定的だった。
その確執を前にして、俺はやっと知るんだ。
ここ蛍灯村が、〝ひなどり症候群〟の流行によって日本という国から隔絶され、いまだ〝平成〟の時代が続いている、忘れ去られた村であったことを。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 48,625
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.31
2,550
【奨励賞】奇跡を並べた先に、キミがいた【受賞】
【第8回ライト文芸大賞にて奨励賞を受賞しました❁】
亡き祖母の家を売却することになり、片付けに追われる高校生の音羽。すると祖母の家に、日付指定の荷物が届く。送り主は、なんと祖母本人。しかも一週間にわたり、毎日荷物が届くという。その荷物が、二人の男女をめぐり合わせることになり…
感想数 0
文字数 21,494
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
2,551
山ちゃんと私
山ちゃんと私の秘密基地は、笑いと勇気の宝箱――
小川の白い石、夜の公園のドキドキ。
ケンカも転校も乗り越え、再会の約束で絆がキラリ。
小学生男女の、ほっこり温まるただの友情物語!
あの頃の思い出にタイムスリップしませんか?
感想数 0
文字数 12,868
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
2,552
ルネ~あなたの願い、特殊メイクで叶えます~
特殊メイクアーティスト・ルネがあなたの願いを特殊メイクで叶えます…
感想数 0
文字数 7,949
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.29
2,553
あの日、少女と汽車の着くところ
この作品はオール讀物新人賞に応募して、ラス前で無念に散ったものです。
そのときのペンネームは相庭朱夏といいます。
今回は、それに加筆修正を加えました。
昭和四十九年。北海道。夕張鉄道廃線の年。
幼かった月枝は、不治の病に冒された幼女明奈と出会う。
二人は強く結びつき、明奈の、本当のお父さんに逢いたい、という望みを叶えるため、二人だけの冒険の旅に出る。
幼い二人は純粋にお互いを想い合っていた。
その幼かった頃の記憶を封印して育った月枝は、三十年後、ふとしたきっかけで、自ら封印していた過去を思い出す。
二人の幼女。その二人がたどった運命とは……。
感想数 8
文字数 44,272
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.06.29
2,554
季節のあれこれ
日本には四季があります。春・夏・秋・冬。どの季節が好きか人によって違うでしょう。
どの季節も素晴らしく、たとえ苦手な季節であっても好きだと思う瞬間があるかもしれません。
日々の中で好きだと感じた瞬間を、ミニエッセイにしてつづります。
感想数 0
文字数 822
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.07.29
2,555
くりぼうや
くりぼうやが、森の中でいねむりしてたら、にんげんたちが かついで町につれていこうとしてたよ
はるくんの絵をみて考えました。
言葉遊びも、楽しんでください。
感想数 0
文字数 220
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.11.09
2,556
【完結】ミナと雲をつくる少女~くもひこうきに乗ってくもドラゴンと飛んだ夜~
ミナは、空を見るのがだいすきな女の子。
ある夜、雲でできた「くもひこうき」ピュルが、ミナの部屋にやってきました。
「空の国へ来てほしいの。“雲さっか”のモクーナさまが、ミナに会いたいって言ってるんだ」
くもひこうきに乗ってたどりついた空の国で、ミナは雲の作品を作る少女・モクーナと出会い、
ふしぎで美しい雲の作品たちを目にします。けれど――
「わたくしの最高傑作を、お見せしますわ」
そこにあらわれたのは、“雲ドラゴン”。
「もっと町の人たちに空を見てほしい」――
そんなモクーナの気持ちが作り出した雲ドラゴンは、暴走してしまいます。
ミナは、ピュルとモクーナと一緒に、雲ドラゴンを止めて、空に笑顔を取り戻せるのでしょうか。
空を見上げるのが大好きな女の子と、町の人のために雲をつくる少女、そしてくもひこうきたちの――不思議な夜の物語。
感想数 0
文字数 10,019
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.02
2,557
アライグマの喫茶店 木陰
雨の日に見えることがある、小さなアライグマとそのお手伝いが営む喫茶店。ちょっとした悩みを解決するお手伝いをしてくれるかも。
感想数 0
文字数 1,072
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.06
2,558
紙飛行機のゆくえ
感想数 0
文字数 1,865
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
2,559
路地裏のアン
真広は双子の妹である真理恵と若い頃から母親の介護をしていた。
ある日、その母親の葬式で出会った子供を預かってほしいと電話がある。
半ば押しつけられた形で子供を迎えに行くと、その子にはねこの耳が生えていて……。
感想数 1
文字数 110,554
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
2,560
マリトッツォ
「おばあちゃん マリトッツォたべる?」
はるくんが言うと、おばあちゃんは、
「マリオトッツォ?」
って聞き返すんだ。
感想数 0
文字数 313
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22