恋愛 婚約破棄 小説一覧
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1
『恋に恋していた婚約は終わりました ~私はもう、あなたの理想を演じません~』
憧れたのは、彼ではなく、彼の恋でした。
『エーデルを見習え』 『エーデルなら、そうはしない』
憧れの人との縁談に胸を躍らせた令嬢ミュゼット。 しかし彼が想い続けていたのは、初恋の令嬢エーデルだった。
比べられ、理想を押し付けられ、それでも彼を想い続けたミュゼットは、自分を失い、やがて気づく。
――もう、誰かの理想を演じる必要はない。
文字数 122,702
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.29
2
処刑まであと7日。悪役令嬢はもう何もしません
王太子アルベルトとの婚約を破棄され、身に覚えのない罪で処刑された公爵令嬢セレナ。
けれど目を覚ますと、処刑の七日前に戻っていた。
王太子妃になるために学び、働き、王家の問題まで片づけてきた。
それでも最後に待っていたのは処刑台。
ならば、もういい。
今度こそ、何もしない。
婚約破棄も、王家の財政難も、もう知りません。
――そのはずだった。
「このままでは、明日パンがなくなりますわ」
気づいてしまったものは、仕方がない。
何もしないと決めた有能令嬢の、二度目の七日間。
やり直し×ざまぁ×執着溺愛物語。
※7話以降、執着・ヤンデレ要素が強くなります。癖の強い愛がお好きな方向けです。苦手な方はご注意ください。
感想数 12
文字数 50,242
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.13
3
《8/17完結予定》私になりたい令嬢に婚約者を奪われましたので、話の通じる方と幸せになります。
「すまない、アプリコット。僕はアザリアを本気で愛してしまったんだ」
幼い頃からの婚約者ジョナサンに突然そう告げられた、アプリコット・フラクタル。
しかもオルスタイン家とアザリアの実家では、すでに次の婚約について話を進めていたという。
アザリアは、以前からアプリコットの服や髪形、持ち物、言葉遣いまで真似してきた令嬢だった。
ジョナサンを取り戻す気はない。
自分なら理解してくれる、自分なら次の相手が見つかる――そんな理由で誠実さを省いた男など、もう結構。
家族に次の釣り書きを頼んだアプリコットは、学者肌の侯爵家次男ヘルムート・ナイヤガラと出会う。
彼はアプリコットの長い話を最後まで聞く。
ただし、何でも肯定するわけではない。途中で反論し、間違いを指摘し、それでも続きを求めてくる。
一方、念願どおりジョナサンと結婚したアザリアは、今度はアプリコットの新しい暮らしまで真似し始める。
そこでジョナサンはようやく気づく。
アザリアが欲しかったのは自分ではない。
アプリコットという女性と、その隣にあった席だったのだと……
※初日だけは12時・16時・18時・20時・22時の投稿となります。
その後は12時・22時投稿です。
感想数 171
文字数 113,288
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.02
4
いつも病弱な幼馴染を優先するあなたとは結婚できません
侯爵令嬢リディアの婚約者、公爵令息カイルは病弱な幼馴染を何よりも優先する。
約束が破られる度に「彼女は身体が弱いから」という一言で済まされ、常にリディアは後回しにされてきた。
それでもリディアは、いつかは自分を選んでくれる日が来ると信じ、理解ある婚約者であり続けた。
しかし、その願いが叶うことはなかった。
彼にとって、自分はいつも「後でも大丈夫な強い人」。
ついにリディアは、この婚約を終わらせることを決心する。
今さら手を伸ばしても、それが届くことはもうない。
文字数 49,699
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.30
5
妹から奪われ続けた地味の私はやめましたから今日から自分らしく生きようと思います。
悲恋の小説の中で前世の記憶を思い出したアナスタシア…地味で暗く言いたい事が言えずに胸の内にしまいとうとう心の病になった時、夢の中で前世の女性と知り合い…自分の体を渡す事になった。
『自分の代わりに幸せになって欲しい…』それは、何もかも失ったアナスタシアの願いでもあった。
誤字脱字があります。更新不定期です。
よろしくお願いします。
文字数 105,361
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.17
6
妹に婚約者を譲りましたので、契約の更新はいたしません
「お姉様は、魔力が高いだけで、可愛げがないもの」
妹はそう言って、わたくしの婚約者の腕を取りました。両親も止めませんでした。「シャルロットのほうが社交に向いている。譲りなさい」と。
わかりました。譲りますわ。
ただしお父様、婚約と一緒にお願いされた「魔力供給契約を残していけ」の件——あの契約、一年ごとに双方の署名で更新される決まりですのよ。領地の防護結界も、三十七の村の水路も、坑夫四百人の鉱山の換気も。
十六歳のわたくしが、自分で条文を書きましたの。いつか逃げられるように。
次の更新日は、来年の春分でございます。
……ええ、村と鉱山は守りますわ。各村と直接契約いたしますもの。
守らないのは、家だけですの。
感想数 0
文字数 9,979
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.15
7
「俺の告白を信じたお前の顔、最高だったよ」
「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」
五歳からの幼馴染で、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。
夢が叶ったと信じた。
——彼の友人達が笑いながら現れ、賭けた金貨の話を始めるまでは。
向けられる同情、好奇の視線、身分を弁えろという非難。もう誰も信じないと心を閉ざしたレイシア。
これはそんなレイシアが、もう一人の幼馴染アレンの助けを借り、人を信じる勇気を、人を愛する勇気を取り戻していく物語。
感想数 9
文字数 50,465
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.12
8
二人ともお幸せに…私は、妹のかわりに婚約します。
子爵家の姉妹、長女のセレニティ、次女のフローラル二人の姉妹には同じ子爵家の幼なじみのユリウス幼い頃からいっも一緒に遊んでいた。
セレニティとユリウスの婚約は幼い頃から決まっていた。
ユリウスはセレニティの初恋だった…結婚をしてユリウスを支えるとセレニティは勉強や礼儀作法を頑張った。
だがそれはユリウスに対して全て無意味だと気付いてしまった。
更新不定期ですがよろしくお願いします。
誤字脱字があります。
文字数 9,463
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.15
9
婚約破棄をご希望でしたら、契約書の第七条をご確認ください ~王都の水は、わたくしの領地から流れております~
「アデライド・ヴェルネ。お前との婚約を破棄する」
承知いたしました。ただし、契約書の第七条をご確認ください。
――王都の水は、すべてわたくしの領地から流れております。
建国記念の夜会。三百人の前で、王太子殿下はそう仰いました。理由は「お前には心がない。書類しか見ていない」。
そのとおりでございます。わたくしは八歳から、王妃になるためだけに育てられました。七か国語と、二十三の税制と、四百年分の条約史。心の使い方は、教科に含まれておりませんでした。
けれど四百年前、王家はこの地に都を築くにあたって、ヴェルネ家から水を借りております。買ったのではありません。借りたのです。その貸与を十年ごとに更新してきたものが、わたくしと殿下の婚約でございました。
三日で井戸が濁ります。七日で王宮の貯水槽が尽きます。
そして王都が渇きはじめた頃、南の国境から旗を上げた馬車が一台。降りてきたのは「氷の狼」と呼ばれる、隣国ガルデニアの軍務卿でした。懐には、八年前の停戦の朝に十歳のわたくしが地面へ腹ばいで書いた覚書を、一枚。
「あなたを、国ごと買いに来た」
心がないと言われた娘が、契約書一枚で王国を渇かせ、八年ごしの一枚に見つけられるまでの物語です。
※毎日更新。全九十話前後で完結予定です。
感想数 0
文字数 39,344
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.15
10
侯爵令嬢の忠犬と呼ばれる婚約者様、慰謝料をもらうのはわたしです
リリアナの婚約者であるチャールズは、いつもエレノアを優先する。友人だし、身分が上だから逆らえない。理由はいろいろあるらしいが、呼ばれるといつでも嬉しそうに走って行く。
エレノアにもライアンという婚約者がいるが、お構いなしにチャールズを呼びつける。
どうやらライアンには好きな人がいるようで、エレノアが傷ついているからひとりにはできないというチャールズにすっかり愛想が尽きたリリアナは、なんとか相手の有責で婚約破棄したいと頭を悩ませるのだが――。
*カクヨム様、小説家になろう様でも公開しています。
感想数 1
文字数 19,685
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.10
11
自称病弱いとこを優先させ続けた婚約者の末路
令嬢エルアナは、ヴィンセントという婚約者がいた。
しかし彼は虚言癖のあるいとこ、リリアンの嘘に騙されてエルアナとの大切な約束を破り続ける。
「すまない、リリアンが風邪を引いたらしくて……」
エルアナが過労で倒れても、彼はリリアンの元へ走り去る始末。
ついに重大な婚約披露パーティまでも欠席した彼に、エルアナは婚約者への見切りをつけた。
「さようなら、ヴィンセント」
縋りつかれてももう遅いのです。
文字数 143,956
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.03.06
12
横領を告発しようとした私の声を奪った婚約者へ。愛人との結婚式で、その沈黙をお返しします
「声がなければ、告発も否定もできない。喋れない女の走り書きを、誰が立ち止まって読む?」
伯爵令嬢アメリアは、婚約後の領地運営を手伝うなかで、不自然な支払いを見つける。
南堤防の石材代として処理された二百四十金貨。
同じ支払番号、同じ金額、同じ婚約者の署名が記されたもう一枚の明細には、こう書かれていた。
――愛人ダフネへ贈る、婚礼用サファイア首飾り一式。
公的救済金の横領を地区救済局へ告発すると宣言した直後、アメリアは婚約者ヴィクトルから「封言の呪い」をかけられる。
横領という秘密を隠すため、声そのものを奪う呪い。
ヴィクトルはアメリアとの婚約を解消し、十日後にはダフネとの結婚式を開くと告げた。
声を奪えば、何も訴えられない。
声を失った女の話など、誰も聞かない。
ヴィクトルはそう信じていた。
けれど、アメリアが失ったのは声だけだった。
文字を書く手も、証拠を求める知識も、どこで誰へ伝えるかを選ぶ意思も、奪われてはいない。
以前から面識のあるジュリアン子爵は、アメリアの代わりに告発しようとしない。彼女が一文字ずつ書き終えるまで待ち、本人が決めるまで答えを先回りしない。
アメリアは自分で二つの支払控えを確保し、安全と複数の証人がそろう場所を選ぶ。
それは、ダフネが横領金で買われたサファイアを身につける、ヴィクトル本人の結婚式だった。
誓いの前に婚姻への異議を問われた瞬間、声のないアメリアは自ら立ち上がり、一枚目の告発書を大勢へ掲げる。
> 私はアメリア・レイン。ヴィクトル・ハロウに声を奪われました。
これは、声を奪われても意思を他人へ渡さなかった令嬢が、自分の文字で秘密を公にし、自分の言葉と名誉を取り戻す物語。
全7話・完結。婚約破棄、愛人との結婚式での直接告発、ざまぁ、意思を尊重して待つ相手との異世界恋愛です。
文字数 12,127
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
13
番の証が出ないと捨てられたので、神様に確かめてもらいます
「番の証が出ぬからだ」
和平のために獣人国へ嫁いで四年。獣王ガイウス様との儀式は三度、三度とも証は出ませんでした。「人間の娘では神は認めぬ」——そう言われて、離宮へ。
雨漏りの下で眠り、井戸をさらい、畑を耕して。泣かなかったのは強いからではありません。獣人には、匂いでわかってしまうから。
嫁ぐ前に三年かけて読み込んだ婚姻法典。その第四章に、こうありました。
『既に誓いを結びたる者が、重ねて他者と誓いを立てんとする時、神は後の誓いを認めず』
——証が出なかったのは、わたしが人間だからではない。
長老会に申し立てたのは、解釈の確認だけ。わたしは悪くない、とは一言も書きませんでした。
遡誓の儀で神殿に浮かんだのは、六年前の秋の「成立」と、わたしの三度の「不成立(重複)」でした。
感想数 0
文字数 20,933
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.12
14
殿下を廃嫡にいたします。理由は、わたくしが嫌いだからですわ
「アンリエット。おまえとの婚約は、本日をもって破棄する」
七年お仕えした婚約者さまに、大広間の真ん中でそう告げられましたの。理由をお尋ねしましたら、「おまえは可愛げがない」。まあ。それは失礼いたしましたわ。
ですからわたくしも、可愛げのないことを申し上げますの。
「では、殿下を廃嫡にいたします」
この国の王は、選定七家の合議で立ちますのよ。そしてわたくしは、その七家のひとつ、グランヴィル侯爵家の当主代理。
「理由をお聞かせ願おうか」
「――理由は、わたくしがあなたを嫌いだから。それだけですわ」
国のためではございません。正義でもございません。私情ですの。
七つの家をひとつずつ訪ね、取引をし、貸しを作り、必要とあらば頭も下げますわ。手も汚れましょう。それでもわたくし、恥じてはおりませんの。
感想数 7
文字数 24,259
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.09
15
どうぞ、あなたが心を奪われたご令嬢とともにお行きください。
伯爵令嬢であるシルフィアは、幼馴染の婚約者マディウスから婚約破棄を告げられた。
彼は社交界で浮世を流す年上の令嬢ロサーヌに惚れ込み、シルフィアではなく彼女を選んだのである。
しかし、ロサーヌという令嬢は第二王子であるイルファーが目を光らせていた。
彼は何度も問題を起こす彼女を糾弾しようと、考えていたのである。
マディウスのこともあり、シルフィアはイルファーと協力することになった。
二人は協力してロサーヌを追い詰めていった。それに伴い、彼女と恋仲となったマディウスも、次第に追い詰められていくのだった。
文字数 21,170
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.12
16
私があなたを娶ります! 婚約破棄された公爵令息を、女公爵の私が幸せにします
【本編1話完結】
婚約者に捨てられ、家族にも裏切られた公爵令息ルシアン。
そんな彼に女公爵エレノアは突然告げる。
「私があなたを娶ります!」
こうして始まった契約結婚。
彼を幸せにするつもりだったエレノアだが、いつしか夫から溺愛されるようになって……?
婚約破棄から始まる、逆プロポーズ×契約結婚×溺愛×ざまぁの恋愛ファンタジー。
文字数 11,716
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.15
17
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
感想数 5
文字数 14,386
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
18
婚約破棄を受け入れた瞬間、王太子殿下が青ざめました
王都でもっとも華やかな春の夜会。その中央で、王太子エドワードは冷ややかな目を婚約者へ向けていた。
「リリアーナ・フォン・アルベルト公爵令嬢。君との婚約を、ここで破棄する」
会場が一瞬で静まり返る。
リリアーナは淡い金髪を揺らし、静かに王太子を見つめ返した。
「理由を、お聞きしてもよろしいでしょうか」
「理由など明白だ。君は嫉妬深く、心が狭い。それに比べ、私は真実の愛を見つけた」
そう言ってエドワードが隣へ引き寄せたのは、男爵令嬢のセシリアだった。
文字数 14,653
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.30
19
親同士の決め事でしょう?
伯爵令嬢であるリリアーナは学園で知り合った侯爵令息のアルフレッドから婚約を申し込まれる。
リリアーナは婚約を喜んで受け、家族からも祝福された。
長期休みの日、彼の招待で侯爵家へ向かう。
するとそこには家族ぐるみで仲良くしているらしいカレンという女がいた。
「あなたがアルの婚約者?へえー、こんな子が好みだったんだあ」
「いや……これは親同士が決めたことで……」
(……ん?あなたからプロポーズされてここへ来たんだけど……)
アルフレッドの、自称一番仲のいい友達であるカレンを前にして、だんだんと疑問が溜まってきたころ。
誰よりもこの婚約を不服に思うリリアーナの弟が、公爵令息を連れて姉へと紹介しにくる。
文字数 183,652
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.02.06
20
婚約者に浮気されたので、肩代わりしてた公務その他をお返しします
婚約者の浮気を知ってしまった侯爵令嬢。
婚約者である王子は男爵令嬢の誘惑にハマり、侯爵令嬢のことを悪役に仕立て上げたい様子で。
どうやら彼らは、数か月後に控えるパーティーで婚約破棄と新婚約を宣言するつもりだとか。
そういうことでしたら、こちらも黙っていませんよ。
文字数 212,112
最終更新日 2026.08.16
登録日 2025.12.19
21
欲に負けた婚約者は代償を払う
偶然通りかかった空き教室。
そこにいたのは親友のシレラと私の婚約者のベルグだった。
「シレラ、ず、ずっと前から…好きでした」
気が付くと私はゼン先生の前にいた。
起きたことが理解できず、涙を流す私を優しく包み込んだゼン先生は膝をつく。
「私と結婚を前提に付き合ってはもらえないだろうか?」
感想数 18
文字数 8,582
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.06.01
22
放置する婚約者を信じ待つことに疲れました
婚約が決まってから私は放置され続けた。
それならば自由に過ごそうと隣国へ留学することにした。
離れ離れでも問題ない婚約なんて意味があるのだろうか。
文字数 12,064
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
23
妹に奪われた婚約者は、私が支えた優良物件でした 〜結婚相談所で働いていた私が支援をやめたら、妹の理想の婚約者ではなくなりました~
「お姉様、私……セドリック様を愛してしまったの」
アステリア伯爵家の令嬢ヴィオラは、双子の妹ノエルに婚約者を譲るよう迫られる。
婚約者である公爵家嫡男セドリックは、これまでも何かとノエルを優先し、溺愛してきた。観劇の約束も、レストランの予約も、庭園での散策も、ノエルが涙を浮かべればすべて後回し。
それでもヴィオラは、婚約者として彼を支え続けてきた。
夜会で話す話題、贈答品の選定、食事の手配、さらにはノエルが喜ぶ花や菓子まで。
セドリックが社交界で「気配りのできる優良な公爵家嫡男」と評されていたのは、すべてヴィオラの支援があったからだった。
そんな、ヴィオラには前世の記憶があった。
日本で結婚相談所のカウンセラーとして働き、数多くの縁談を見てきた彼女には分かっていた。
婚約者より別の女性を優先する男。
相手の我慢を当然だと思う男。
自分を支えてくれる人の価値に気づけない男。
この縁談は、すでに破綻していると察した彼女は婚約解消を受け入れた
ただし同時に、宣言した。
「婚約者としての支援も本日もって終了いたします」
ヴィオラの支援がなくなった途端、セドリックの評判は崩れ始める。
選ぶ店は外れ、贈り物は好みからずれ、夜会では場違いな服装で自慢話ばかり。やがてノエルも気づく。自分が欲しかったのはセドリック本人ではなく、ヴィオラが作り上げていた理想の婚約者だったのだと。
そんなヴィオラの前に現れたのは、以前彼女に縁談を申し込んでいたグランヴィル辺境伯アレクシス。
彼は、かつてヴィオラが選んだ贈り物の意味を見抜いていた。
「私は、あなたの観察眼と調整力が欲しい。どうか、私の右腕になってほしい」
誰かを優良物件に見せるためではなく、自分自身の力を認めてくれる人の隣へ。
婚約者を妹に奪われた令嬢が、前世の知識と冷静な判断力で悪縁を断ち切り、本当に自分を評価してくれる辺境伯に選ばれる、逆転ファンタジー
※小説家になろうでも連載中
感想数 3
文字数 92,805
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.16
24
どうぞ、そちらを選んでくださいー訳あり護衛騎士と秘密の聖女の話ー
聖女様、聖女様、聖女様。
お淑やかで穏やかな聖女様と婚約者の私を比べて批判してくる婚約者に、見切りをつけようと葛藤する女の子の話。
本当は大好きなのに、そばにいると心がすり減っていくばかり、自分を守るために大好きな婚約者から離れようと努力するが、なかなか諦めがつかなくて……
感想数 3
文字数 14,743
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.11
25
どうぞ、これからも王女殿下を優先なさってください
伯爵令嬢のエリーゼには幼い頃から婚約者がいた。
相手は伯爵家の嫡男であり、王女殿下の護衛騎士であるアルベルト。
彼はいつだって王女が最優先。
「王女がお呼びだから」と、約束は何度も破られ、エリーゼは後回しにされ続ける。
政略とはいえ、この婚約に意味はあるのだろうか。
王女を優先し続けた婚約者に心を閉ざしていくエリーゼ。
失って初めて気づいても、もう遅い――。
※小説家になろう様でも公開しております
文字数 50,619
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.07.19
26
婚約破棄ですか。ならばあなたの全てを奪いましょう
「他に好きな者がいる。ヘルミーナ、お前との婚約は破棄だ」
婚約者である第一王子、ライナーに突如突きつけられた浮気と婚約破棄。頭を殴られたような衝撃と、襲う大きな悲しみ。
ヘルミーナは愛する婚約者を失い、すっかり気落ちしてしまい……なんて、そんなわけがなかった。
「ふっざけんじゃないわよ!あのクソ王子……!」
手酷く踏み躙られた心に折れるほどヘルミーナは弱くはなかった。『恨みは全力で晴らす』が母の教え。
「首を洗って待っていなさい。わたくしと共に全てを失う日はすぐそこでしてよ!」
公爵令嬢であり、聖女でもあるヘルミーナは、これまでライナーに尽くしてきたその敏腕をもって、全力で復讐を遂げる。
感想数 0
文字数 50,808
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.06
27
もう殿下の悪夢は引き受けません ~「眠らせるだけの女」と婚約破棄された宮廷夢守り、眠れない辺境公に傷ごと大切にされています~
宮廷夢守りリディアは、十年間、婚約者である王太子アルベルトの悪夢を毎夜ひそかに引き受けてきた。
けれど王太子が感謝したのは、夢の象徴を読む聖女セラフィナ。誕生日夜会で「眠らせるだけの女に王妃は務まらない」と婚約を破棄されたリディアは、静かに夢鍵を返した。
「承知しました。では今夜から、殿下の悪夢は殿下ご自身でお願いいたします」
誰かの夜を守るため、自分は眠らず傷つく。それが務めだと思っていた。王宮を去った夜、リディアは初めて自分自身の夢を見る。
新しい依頼人は、十年間まともに眠れない北辺公ユリアンだった。だが彼が求めたのは、悪夢の肩代わりではない。
「代わりに耐えないでくれ。私の隣で、一緒にほどいてほしい」
十二分の安眠から始まる治療、城下の夢相談所、王国中から集められていた悪夢、使い切られた夢守りたちの記録。リディアが仕事を返したことで、王宮を支えていた見えない仕組みが崩れ始める。
これは、捨てられた夢守りが傷ごと大切にされ、誰も一人で夜を持たなくてよい朝を作る物語。
感想数 0
文字数 24,552
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.16
28
辺境伯夫人の座に相応しくありませんので
王宮の夜会で王子に婚約破棄された公爵令嬢に、北の辺境伯が求婚を申し出た。
王子に捨てられた令嬢が美しい辺境伯に手を差し伸べられる。そんな舞台の一幕のような光景に誰もがうっとりと見惚れていた。
会場中が運命に結ばれた二人を祝福する中、端の方で参加者の一人が呟く。
「辺境伯様には……婚約者がいらしたはず」
そう、なんと辺境伯には故郷の領地に婚約者がいたのだ。
辺境の地で帰りを待つ婚約者、クリスタ。彼女の運命は誰も予想しない方向へと転がり始める──。
文字数 69,363
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.14
29
側妃を紹介されたので、その婚約はお断りいたします
公爵令嬢ヴィオレッタは、王子の婚約披露の日に、もうひとりの令嬢を「側妃に」と紹介された。
逆らってはいけない――そう信じて微笑んだわたくしは、濡れ衣を着せられ、お腹の子を奪われ、雪の離宮でひとり息を引き取った。
けれど目を開けると、そこはあの婚約披露の日。時間が、巻き戻っていた。
今度は、飲み込まない。今度は、微笑まない。
前の生で覚えた数字も、罠も、あの女の手口も、ぜんぶ覚えている。
「その婚約、謹んでお断り申し上げます!」
涙を武器にする令嬢に、二度は負けない。そして――誰も見ていないと思っていた場所で、ずっとわたくしを見ていた騎士がいた。
これは、運命に流されるだけだったわたくしが、自分の人生を"選び直す"物語。
感想数 3
文字数 16,324
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.21
30
【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~
「お前との婚約は解消させてもらう。それに伴い、学園生徒会会計職を解く」
名誉男爵家の養女にして貴族学園主席の才媛、リリテア。婚約者として、生徒会長エドワルドが押し付けてきた業務をこなしてきた。
けれどエドワルドは感謝するどころか、大勢の前で婚約破棄を宣言。リリテアは生徒会からも追放されてしまう。さらには予算の横領という身に覚えのない罪まで着せられてしまう事態に。
そんなリリテアに手を差し伸べたのは、公爵のルヴィアス。
「君はもう、あの生徒会を気に掛ける義理はない」
その一言で、リリテアは今までエドワルドに尽くしていた全てを、やめることにした。
リリテアの去った生徒会は静かに崩壊していく。そんな中、学園最大の行事・建国祭が刻一刻と迫っていた。
一方で、大量の業務から解放されたリリテアは、頻繁に会いに来るルヴィアスに少しずつ惹かれていく。
今さら全てに気付いても、もう遅いのです。
感想数 2
文字数 28,465
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.09
31
『毒見の女など用済みだ』と婚約破棄された私が伯爵家を去った翌朝、王太子は毎日吐血するようになった
オリヴィアは七年間、毎朝王太子アルヴィスの毒見役を務めてきた。だが婚約者の王太子は、寵愛する令嬢セリカに唆され「毒見の女など用済みだ」と彼女を切り捨てる。
誰も知らなかった――王太子が七年間生きていられたのは、宮廷に潜む暗殺者が盛る遅効性の毒にオリヴィアだけが気づき、毒見と称して器をすり替え、身代わりに毒を飲み干していたからだと。耐性をつけるため、彼女は毎晩自分に微量の毒を盛り続けてきた。
オリヴィアが伯爵家を去った翌朝から、王太子は原因不明の吐血を始める。薬師の家系に生まれた彼女を拾ったのは、隣国の若き宰相ユリウス。
沈黙のうちに献身を重ねた令嬢の、七年越しの静かな逆転が始まる。
感想数 12
文字数 160,117
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.19
32
地味だからと婚約破棄宣言した彼は、なぜか投げ飛ばされました。
自他共に認める地味な伯爵令嬢のシェリルは、常日頃から超絶美少女である自身の従妹と比べられ、実の父親からも理不尽な言葉を投げ付けられていた。
母と兄は庇ってくれたが、周囲の人間の一部は父の態度に倣って彼女を蔑ろにした。
それは婚約者も同様で、ある日シェリルは大勢が集まる茶会の席で婚約破棄を言い渡されてしまう。
曰く、「シェリルみたいな地味な女は、男にとってはなんの価値もない」「地味なお前なんて、誰からも愛されない」だそうだ。
だが、その婚約破棄は、予想外の事件に発展して───。
※自己評価が低い隠れ才女が、自分の価値を取り戻していくお話です。
※途中から不定期更新になりますので、ご了承くださいm(_ _)m
※感想欄は、基本的にネタバレ有りの振り分けを行なっておりません。本編を読む前に感想欄を開く場合は、自己責任でお願いします。
※すみません💦公開早々ですが、タイトル何度も変更しております。『地味令嬢は愛されないらしい。本当に?』から、色々経て『地味だからと婚約破棄宣言した彼は、なぜか投げ飛ばされました。』←今ココ。
ややこしくて申し訳ありません💦タイトル迷子中なので、今後もコロコロ変える可能性があります。
感想数 9
文字数 21,030
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.10
33
婚約破棄は歓迎です。あなたより素敵な旦那様が見つかりましたので
「アリアーナ・ベルフォード。君との婚約を破棄する」
大広間に、冷たい声が響いた。
国王主催の夜会。
煌びやかなシャンデリアの下で、侯爵令嬢アリアーナは静かに目の前の男を見つめていた。
彼女の婚約者――第一王子レオンハルト。
今日まで、幼い頃からずっと彼の婚約者だった。
けれど今、彼の隣には一人の少女が寄り添っている。
文字数 19,767
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.16
34
すべてを奪われたロゼリア
ハート伯爵家の世継ぎであるロゼリアは、腹違いの妹リリアンにすべてを奪われてしまう。
相思相愛だった婚約者までリリアンの毒牙にかかり、婚約破棄を言い渡された。
そんな孤独のなかで、唯一ロゼリアの心を癒してくれた青年がいた。
繋がる筈のない二人が文通という形で繋がったのは、単なる偶然が重なったからではないのかもしれない。
インクの向こう側にいる顔も正体も知らない相手。
やがて、互いに特別な感情を抱くようになり、青年はロゼリアの元へ会いに来た。
しかし、彼が文通相手だと誤認したのは、ロゼリアからすべてを奪ったリリアンだった…
最終話まで予約投稿済みです。
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宜しくお願いいたします。
注:打たれるシーンがあるので、苦手な方はお逃げください<(_ _)>
感想数 69
文字数 146,554
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.05.26
35
竜王の番~「お前など不要だ」と婚約破棄してきた王子が国ごと滅亡の危機ですが、私は最強の竜王様に溺愛されて幸せなので絶対に戻りません
「ルシェリア・アルディ! 貴様のような悪女は、我が国から永久追放とする!」
代々、誰にも知られることなく命を削り、巨大な『聖結界』で祖国を魔物から守り続けてきた聖女ルシェリア。しかし、彼女を疎ましく思った伯爵令嬢ソフィアの「偽造された日記」を信じ込んだ第一王子デズモンドによって、一方的に婚約破棄され、国を追放されてしまう。
ルシェリアは弁明することなく、静かに運命を受け入れた。
――彼らは誰も知らないのだ。彼女が国を去れば、結界が崩壊し、この国がどうなってしまうのかを。
辺境の森へと追放されたルシェリアは、そこで瀕死の重傷を負っていた巨大な黒竜を助ける。その正体は、人類最強にして絶対の存在である竜王ゼフィールだった。
「長年探し求めていた。我が番(つがい)よ」
命を救われた竜王はルシェリアを溺愛し、彼女を竜王国へ迎え入れる。
敵対する者には冷酷無比で容赦のない最強の竜王だが、ルシェリアにだけは絶対的な忠誠を誓い、狂おしいほどの甘い愛情を注いでいく。
一方その頃。
結界を失った王都には無数の魔物が押し寄せ、たった三日で国土の三割が蹂躙されていた。
全ての真実を知り、自分たちが手放したものの大きさに絶望する王子。
「頼む、戻ってきてくれ……!」
泥にまみれ、すべてを失ってから泣きついてくる王子に、ルシェリアは冷酷な事実を告げる。
「一度失った信頼は、もう元には戻りません。私はもう、あなたを愛していませんから」
無実の罪で追放された孤独な聖女が、彼女を誰よりも優先し、世界で一番甘やかしてくれる竜王様と出会い、真の幸せを手に入れるまで――。
※なろうにも投稿済みです
※短めなので寝る前にさらっと読めるかと思います。
感想数 0
文字数 15,856
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.13
36
私の恋文で聖女に求婚した王太子殿下、もう一行も代筆しません
『あなたが言葉を失った日にも、帰ってこられる場所でありたい』
七年前、侯爵令嬢クラウディアが婚約者フェリクス王太子へ贈った恋文。その一節を、殿下は聖女への求婚に使った。
十年間、演説も親書も外交書簡も彼の名で書いてきたクラウディアは、婚約指輪を返し告げる。
「以後、殿下のお名前では、もう一行も書きません」
彼女が筆を止めた翌朝、王太子の言葉と、彼を支えてきた王家の秘密が崩れ始める。
名を消されてきた書き手が、自分の言葉と人生を取り戻す異世界恋愛。
全11話+後日談。完結まで予約投稿済みです。
感想数 0
文字数 14,509
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.16
37
結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります
結婚式の夜、夫となったはずの侯爵さまが、披露宴の席に愛人を連れてまいりましたの。
「彼女も今日からこの屋敷に住む。君は正妻なのだから、寛大に受け入れるように」ですって。
義母は「騒げば恥をかくのはあなたよ」と微笑むし、お客さまたちは見て見ぬふり。まあ、皆さまそろって、なし崩しにするおつもりですのね。
けれど、おあいにくさま。この国の結婚は、式を挙げただけでは成立しませんのよ。婚姻誓約書に夫婦双方が署名し、三日以内に神殿へ納めて、はじめて夫婦。
――そしてわたくし、まだ署名しておりませんの。
既成事実は、事実ではございませんのよ。
感想数 4
文字数 22,931
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.01
38
婚約破棄された令嬢は、今日から王子を無視します
「エレノア・アシュフォード。お前との婚約は、この場で破棄する」
王城の大広間に響いた第一王子レオンの声に、楽団の演奏が止まった。
集まっていた貴族たちは息をのみ、次の瞬間にはざわめきが広がる。
エレノアはゆっくりと顔を上げた。
目の前では、王子が腰に手を回した美しい令嬢――侯爵令嬢セシリアが勝ち誇ったように微笑んでいる。
文字数 15,849
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
39
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
感想数 446
文字数 302,030
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.02.22
40
婚約破棄されたその日から、私の逆転人生が始まりました
王都でもっとも華やかな夜会。
無数のシャンデリアが煌めき、貴族たちが優雅にグラスを傾ける中、私は婚約者の隣に立っていた。
今日、私は幸せになる。
そう信じていた。
「アンナ。君との婚約を破棄する」
一瞬、意味が分からなかった。
文字数 18,447
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13