ミステリー 日常 小説一覧
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1
不倫の代償
この小説はミステリー小説です。
この小説に登場する人物、団体等実際に実在していても一切関係がありません。
ある銀行の女子行員。
水沢史花は独身OLである。
女子大学を卒業後、新卒で大阪の本町にあるヤマト銀行に就職した。
就職してから3年が経過している。
今年の10月から本店営業部の融資課に配属になった。
担当業務は、融資課の所属員たちが融資案件の稟議資料を史花に凡て依頼してくる。
史花は本店営業部で扱っている融資案件を全て把握していたのである。
いつも夜遅くまで業務をし、午後9時過ぎに退社するのである。
自宅マンションは銀行から徒歩で20分位のところにあった。
すべて、常務取締役島倉蒼太の計らいであった。史花は島倉の愛人だったのだ。
この事は行員たちは誰も知らない。
2人だけの秘め事であった。
この小説を最後までお読み頂き、皆様の何かのお役に立てれば幸いです。
蔵屋日唱
2
『問題作』
⚡新作☠️問題作【随時更新】
☠️社会派サスペンス:事件を元に、過激に描写したフィクションです。
あなたが信じている「正しい世界」は、本当に本物ですか?
「なぜみんな、こんな狂ったルールの社会を、平気な顔で受け入れているんだ?」
社会の不条理、歪んだ日常と心の闇
正常性バイアスや確証バイアス、同調圧力に呑み込まれ、「啓蒙された虚偽意識」の中で生きる人々――。
本作は、無意識のうちに侵食されていく日常の恐怖と、それによって歪められていく人間模様を、時に過激な描写と共に炙り出すオムニバス・フィクションです。人間界の闇を、独特の世界観で描き出す問題作。
🖤心の闇をどれだけ表現出来るか…。
✒️エブリスタには作品を沢山置いています。ココでは少し自信作を置いていきます。ニッチ層が気に入って頂ければ嬉しいです♪
3
五つ葉のクローバー
土曜日の午後、東京。
高校三年生の「私」は、親友の美咲とファミレスでくだらない話をしていた。
東京観光の話。
最後のポテトの話。
そんな、いつもと変わらない休日。
ただ一つ違ったのは、隣の席にいた老女が、一枚の古い集合写真を落としていったことだった。
写真には、笑顔の子供たちと、大きな木、白い建物。
そして裏には、青い文字で二つだけ。
『東京』
『4』
翌朝、近くのマンションで一人の男性が死亡したというニュースが流れる。
偶然のはずだった。
だが、ニュース映像の片隅に映っていた人物を見た時、「私」は昨日の写真を思い出す。
やがて東京で始まった小さな違和感は、大阪、福岡、札幌、そしてニューヨークへ。
無関係に見えた事件。
古い集合写真。
匿名の手紙。
五つの都市。
そして、五つ葉のクローバー。
見えている事実は、最初から嘘をついていない。
――ただ、その意味を私たちが間違えているだけだ。
4
不条理な物語~ミステリー、ホラー、或いはブラックユーモアなショートショート~
日常のすぐ隣に口を開けている、不条理という名の深い穴。
ここに並ぶ物語は、その穴の底から立ちのぼる気配を、ある時はミステリーとして、ある時はホラーとして、またある時はブラックユーモアとして紡いでゆきます。
気の弱い方にはお勧めできません。
今すぐここを離れたほうが賢明でしょう。
ただ一つだけ申し上げておきます。
これから始まる不条理の数々は、
ある瞬間を境に、あなたの現実へと滲み出すかもしれないということを。
作者 山下死神
5
世界に存在するとても不思議な都市伝説
この小説はミステリーです。
この世の中には、世界中至るところに都市伝説があります。
一体、この都市伝説とはどのようなものであるのか?
世界的な見地から今回私は読者の皆様にご紹介したいと思います。
今、私は神様の神示である日月神示の小説を執筆中です。
これも世間一般の人は、都市伝説であると言う方もおられるでしょう。
このように、私たち人間のその考え方により、この都市伝説が事実に値する物語になるのです。
この小説を最後までお読みいただき、皆様の何かのお役に立つことができれば幸いです。
蔵屋日條
6
願い 第1部 【R18】
【R18】官能小説第1部
↓
【R18】望み第2部に続きます
7
【完結】限界離婚
もう限界だ。
「離婚してください」
丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。
丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。
丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。
広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。
出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。
平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。
信じていた家族の形が崩れていく。
倒されたのは誰のせい?
倒れた達磨は再び起き上がる。
丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。
丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。
丸田 京香…66歳。半年前に退職した。
丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。
丸田 鈴奈…33歳。
丸田 勇太…3歳。
丸田 文…82歳。専業主婦。
麗奈…広一が定期的に会っている女。
※7月13日初回完結
※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。
※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。
2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
8
インシデント~楜沢健の非日常〜
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
父親、葵の経営する不動産会社で、葵の右腕でもある楜沢健は、長身、容姿端麗、頭脳明晰の非の打ちどころのない男。
彼の日常は時として非日常となり……。
何気ない日常に潜む憎悪、嫉妬、愛憎、復讐。ページをめくるたび、真実が見えてくる。
9
最近、夫の様子がちょっとおかしい
シーラは、探偵事務所でパートタイマーとして働くごくごく普通の兼業主婦。一人息子が寄宿学校に入り、時間に余裕ができたシーラは夫と二人きりの生活を楽しもうと考えていたが、最近夫の様子がおかしいのだ。話しかけても上の空。休みの日は「チェスをしに行く」と言い、いそいそと出かけていく。
シーラは夫が浮気をしているのではないかと疑いはじめる。
10
偶然の賜物(serendipity
人は生きているだけで物語がある
日常から圧倒的非日常へ!
なんでも屋を営む青年が、依頼人とのコミカルな会話の中で、疑問・散りばめられた伏線により、ある日を境に平凡な日常から乖離(かいり)してゆく物語。
ジャンルはミステリーとなっていますが、作者はコミカルサスペンスだと考えています。今後、この青年の日常がどうなっていくのかお楽しみ下さい。
YouTubeあるこの物語(第1部)のPVショート動画はこちらから: https://youtube.com/shorts/-yLsjKrGuzc?si=9fmdB6J-n7BXxTRH
この作品はカクヨム・エブリスタでも掲載中です。(重複投稿)
11
文明侵入経路、突入。「2人目抜擢」
機械文明が、滅ぶとしたら…?機械を、追って、追いかける主人公…。
吉田健太の、死亡から、主人公、中川悪魔(なかがわあくま)は、下僕と、共に、謎の、ノートパソコンを、入手し、吉田健太の、死亡の謎を、追うことになった…。
謎の、ノートパソコンは、死を撒き散らすので、悪魔は、下僕と共に、調査に出た…。
読み切りの、(文明侵入経路、突入。)の、続編になります。
読みたい方は、是非、読み切りの方も、合わせてお読みください。
12
『琥珀色の記憶をほどいて ―時洲美波と消えないぬくもり―』
東京の下町の路地裏に佇む古物商『時洲堂』。
若き女店主・時洲美波は、普段はあどけなくお人好しな少女だが、愛用の丸眼鏡を押し上げると、見落とされた小さな痕跡から真実を見つけ出す『探し物探偵』へとスイッチを切り替える。
彼女が請け負うのは、凄惨な事件ではなく、日常の中で迷子になったモノたちのルーツ探し。
悲しい事故の記憶と共に歪んでしまった金属、長崎の海辺で消えた一族のブローチ、密室のカウンターから忽然と姿を消したおひつ、本棚から消滅した卒業アルバム、そして、亡き妻との約束の品である銀のペーパーナイフ――。
美波は、モノに込められた持ち主の想いや、自然のルールが引き起こした不思議な現象を一つ一つ丁寧に紐解いていく。
不器用で温かい三枝夫婦に見守られながら、古いモノが語る沈黙の足跡に寄り添い、依頼人たちの心を優しく救い上げていく。
心温まる日常ミステリー、第三弾!
13
『琥珀色の記憶をほどいて ―時洲美波と真実の足跡―』
東京の下町に佇むアンティークショップ『時洲堂』。
若き店主・時洲美波は、持ち前の温かい眼差しと古物商としての観察眼で、今日も『迷子になったモノ』に宿る人々の想いを紐解いていく。
賑やかな三枝夫婦と共に冬の北海道・洞爺湖を巡る心温まる小旅行から始まり、エリート刑事・桐生が持ち込んだ巨大な汚職事件と偽装殺人のアリバイ崩し、近所の少年・健太と熱狂した球場で『忽然と姿を消したホームランボール』の行方探し、そして角膜と心臓を移植された青年を苦しめる『細胞記憶』の悲しき過去の解明など、此度も多彩なモノの記憶と人間ドラマが交差する。
しかし、穏やかな下町の日常は、ある男の失踪によって唐突に終わりを告げる。
猛吹雪の夜に時洲堂を訪れた、底知れない闇を纏う元刑事のフリーライター・牧村秋義。
彼が突如として消息を絶ち、後輩刑事の綾瀬に託されたのは、愛用の『銀のジッポライター』だった。
牧村が命懸けで遺した沈黙の道標を辿る美波は、やがて水濡れの手帳に刻まれた異常なまでの筆圧から、彼がたった一人で追い続けていた恐ろしい『過去の亡霊』の正体を知ることになる。
それは、美波自身が10年間信じ続けてきた『両親の死』の原因を根本から覆す、あまりにも残酷で巨大な闇への入り口だった――。
下町の人情溢れる謎解きから、息を呑むハードボイルドなサスペンスへ。
モノの声を聴く心優しき古物商が、ついに己の人生を揺るがす最大の核心へと足を踏み出す、激動と覚悟の第4弾!
14
臨界温度 ― 三十年前の「ゼロ」を追え。
大学四年の春。佐伯淳は「なんとなく面白そう」で超伝導材料の研究室に入った。試料を混ぜ、焼き、測る。失敗も含めて実験が面白くなってきた頃、地下の資料室で三十年前の実験ノートを見つける。
余白には「室温超伝導」の五文字。抵抗値はほぼゼロ、三回再現した――そう記されていた。
本当なら、なぜ公表されなかったのか。間違いなら、何を見落としたのか。
「だったら、自分で確かめてみればいい」
普通の卒業研究のかたわら、淳は秘密の追試を始める。ノートの筆者は誰なのか。なぜ、その記録は地下で眠っていたのか。調べるほど、研究室の過去にも不自然な空白が見えてくる。
大学研究室の日常から始まる、科学×研究室ミステリー。
※毎日19時半更新
※小説家になろう・カクヨム・アルファポリスに同時掲載しています。
15
推理可能
孤島で人が殺された。
殺しは正しい行いなのか。
天使からの使命なのか。
判断するすべは無く、各々の天秤に委ねられる。
全て、現実の話。
頭の中だけなら、フィクションの話。
天国に行くのか、地獄に行くのか。
犯人の独白はどこへ行くのか。
どこへも行かない。ただ、響くだけ。
16
【超ショート・ショート集】物語は50文字のなかに(解説付き篇)
50文字以内で物語を作る実験的小説の解説付きです。
ミステリー、サイコホラー多めのダーク要素が多いと思います。
題名と解説を読んで、もう一度物語を読んで貰えると面白みが出てくるかと思います。
短い文章の中で想像力を掻き立てる内容になれば。
一つ、楽しんでみてください。
17
あなたの人生 高価買取します
社会の底辺の俺には、何の希望もない。日々を惰性で生きるだけのクズ人間だ。
そんな俺は、ある日、ふとした事から、人生をやり直すチャンスをもらうが…
18
(続編連載中)わけありのイケメン捜査官は英国名家の御曹司、潜入先のロンドンで絶縁していた家族が事件に
『続・わけありのイケメン捜査官』は、ホークがあらたな任務でボストンから東京へ――
『わけありのイケメン捜査官』本編は……彼はホークと呼ばれる米国歳入庁(IRS)の特別捜査官。イギリス人だが、14歳で家出した彼の過去は機密扱いになっている。今回の任務はロンドンの証券会社に潜入し、ロシアの富豪が北米の犯罪収益を資金洗浄(マネーロンダリング)している証拠を掴むこと。そして前任者の死の真相を突きとめること。ホークは株式営業担当として入社するが、膨大な業務に忙殺され、捜査は難航する。どっちが本業かという有様で、前任者の謎の行動を辿り、社内にいる犯罪組織の協力者を探り、証人の美女を保護しようとする。やがて真相に近づくホークに何者かの魔手が迫る。更に機密のはずの家族を巻き込む事件が起こり、ホークは捨て身の救出に向かう。犯罪組織の手先を追い詰め対決の末、任務完了。帰国を前にしたホークに会いに来たのは……。
主な登場人物
ホーク……米国歳入庁(IRS)特別捜査官である主人公の暗号名。今回潜入中の名前はアラン・キャンベル。恋人の前ではデイヴィッド・コリンズ。
トニー・リナルディ……米国歳入庁の主任特別捜査官。ホークの上司。
メイリード・コリンズ……ワシントンでホークが同棲する恋人。
カルロ・バルディーニ……米国歳入庁捜査局ロンドン支部のリーダー。ホークのロンドンでの上司。
アダム・グリーンバーグ……LB証券でのホークの同僚。欧州株式営業部。
イーサン、ライアン、ルパート、ジョルジオ……同。
パメラ……同。営業アシスタント。
レイチェル・ハリー……同。審査部次長。
エディ・ミケルソン……同。株式部COO。
ハル・タキガワ……同。人事部スタッフ。東京支店のリストラでロンドンに転勤中。
ジェイミー・トールマン……LB証券でのホークの上司。株式営業本部長。
トマシュ・レコフ……ロマネスク海運の社長。ホークの客。
アンドレ・ブルラク……ロマネスク海運の財務担当者。
マリー・ラクロワ……トマシュ・レコフの愛人。ホークの客。
マーク・スチュアート……資産運用会社『セブンオークス』の社長。ホークの叔父。
グレン・スチュアート……マークの息子。
19
探偵は女子高生と共にやって来る。
あらすじ
探偵の熱海 長四郎(あたみ ちょうしろう)とトラブルメーカーの女子高生・羅猛 燐(らもう りん)のコンビが
殺人事件を解決していく物語である。
第肆拾壱話
ある港区女子が殺害された。
しかも、その港区女子は曰くのある人物であった。
羅猛燐は、ひょんなことからこの事件の捜査を依頼される。
そして、それに巻き込まれる長四郎。
港区女子は何故、殺されたのか?
この事件の裏に隠された真相とは如何に!?
ターゲット、ロックオン!!!
全話、一話完結ものとなっております。
お気に入り登録、宜しくお願い致します。
感想もお待ちしております。
20
シニカル ショート ストーリーズ
一話完結、3分で読める、日常のなかの異世界、ハッピーエンドではないけど笑える、意外でざまぁでコメディギャグホラーミステリーで切ない結末の短編集。恋愛物語やファンタジーや美少女や転生やラブコメはないけど、いつでもスキマ時間で楽しむことができるコンパクト設計。今、一部限定地区で評判の腹の出たオッサンが綴る、愛と感動と涙と別れと小じわ、噂の超大作ここに誕生、とSEO対策しまくった紹介文で乙
21
不登校の女子高生ですが、探偵をやることになりました
高校一年生の香澄は、他人の嘘を感じ取ることができた。そのせいで嘘が怖くなり、高校生活から逃げ出して不登校になってしまう。
ある日、フードコートで勉強していると、警察に話しかけられる。そこを助けてくれた春希の嘘を感じ取れず、香澄は春希に興味を持つ。探偵だという春希についていき、香澄は探偵の道に足を踏み入れる。
22
黙秘 両親を殺害した息子
岐阜県郡上市で、ひとり息子が義理の両親を刺殺する事件が発生した。
現場で逮捕された息子の健一は、取り調べから黙秘を続け動機が判然としないまま、勾留延長された末に起訴された。
弁護の依頼を受けた、桜井法律事務所の廣田は、過失致死罪で弁護をしようとするのだが、健一は、何も話さないまま裁判が始まった。そして、被告人の健一は、公判の冒頭の人定質問より黙秘してしまう……
23
7月は男子校の探偵少女
孤児院暮らしから一転、女であるにも関わらずなぜか全寮制の名門男子校に入学する事になったユーリ。
性別を隠しながらも初めての学園生活を満喫していたのもつかの間、とある出来事をきっかけに、ルームメイトに目を付けられて、厄介ごとを押し付けられる。
顔の塗りつぶされた肖像画。
完成しない彫刻作品。
ユーリが遭遇する謎の数々とその真相とは。
19世紀末。ヨーロッパのとある国を舞台にした日常系ミステリー。
(タイトルに※マークのついているエピソードは他キャラ視点です)
24
戦憶の中の殺意
かつて戦争があった。モスカレル連邦と、キーロア共和国の国家間戦争。多くの人間が死に、生き残った者たちにも傷を残した
そして6年後。新たな流血が起きようとしている。私立芦川学園ミステリー研究会は、長野にあるロッジで合宿を行う。高森誠と幼なじみの北条七美を含む総勢6人。そこは倉木信宏という、元軍人が経営している。
倉木の戦友であるラバンスキーと山瀬は、6年前の戦争に絡んで訳ありの様子。
二日目の早朝。ラバンスキーと山瀬は射殺体で発見される。一見して撃ち合って死亡したようだが……。
その場にある理由から居合わせた警察官、沖田と速水とともに、誠は真実にたどり着くべく推理を開始する。
25
二つの動機
AはBを殺し、私は事件とは無関係のCである。
警察でも無ければ探偵ですらない。
けれども真相は知っている、聞いたからだ。
楽しみにしている読者の皆様の応援、心より感謝しております。
26
私立オカルト編集者 〜千と一つの語り手〜
声劇用のフリー台本です。台本を使う際、基本的には私に許可をとる旨の連絡は必要ありませんが、収益を目的としている・収益が見込まれる場合に限り、一言その旨を連絡した上で必ず著者名として私の名前を表記するよう、お願い致します。
〜あらすじ〜
怪異現象。それは噂や迷信が有名な伝説や物語と結び付き、起こってしまう摩訶不思議の現象。その現象は身近なものから、想像し難がいものまで多種多様。そんな怪異現象を探し、語るのが私立オカルト編集社のお仕事。編集長金田健一と助手の三上香奈恵は様々な怪異現象と出会っていく。
27
三時の雨
小説
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消えた50KB――距離感バグりがちなAIは僕を推理する
【全7話完結】
「推理します。……あなたは昨日、合コンに行きましたね?」
「……なんで知ってんだよ。」
社内AIはとても優秀。
でも――距離感が、ちょっとだけおかしい。
元・凄腕プログラマーの久遠 湊は、静かに働きたくて総務部へ転職した。
ところが“元エンジニア”という理由で、なぜか社内AIの管理係に。
そんなある日、社内メールが消える小さなトラブルが発生。
バックアップから復元され、すべて解決したかに見えた。
だが――、一部のデータだけが戻っていなかった。
「50 KB、消失してる」
それはたった数通分。
だが、湊は見過ごせなかった。
湊とAIは、ちぐはぐな会話をしながら調査に乗り出すことになる。
日常の中に潜む、ささやかな違和感。
それは、人の感情とAIの最適化がすれ違った結果だった――。
距離感ゼロのAIと不器用な人間。
少し笑えてたまに切ない、日常系ミステリー。
29
マッドハッターの気ままな事件簿~ドSな帽子屋は一人の少女を溺愛する~
★第1話★「フランソワーズちゃんがいないの!」――シルクハットにハムスターと鳩をのせた情報屋ヴィクトールは、国王オルフェリウスに王太后の猫フランソワーズがいなくなったから探せと命じられる。どうやら、行方のわからなくなった猫はほかにもいるようで――。★第2話★溺愛するスノウを連れて、シオンから借りた別荘にやってきたヴィクトール。1ヶ月、スノウと楽しくイチャイチャしてすごす予定だったのに、別荘付近の湖には魔物が出るという噂があってーー。
少しニヒルでドSな帽子屋《マッドハッター》の、いちゃいちゃ×ブラック×ミステリーコメディです。
【作品構成】
★第1話★お猫様はどこに消えた!?
★第2話★湖には魔物がすんでいる!?
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こちら、ときわ探偵事務所~人生をやり直したいサラリーマンと、人生を取り返したい女探偵の事件ファイル~
「あなたを救いたいのです。人生をやり直したい……そう思いませんか?」
会社を辞め、途方に暮れる元サラリーマン、金谷律也。人生をやり直したいと思っていた彼の目の前にNPO団体「ホワイトリップル研究所」と名乗る白装束を纏った二人組が現れる
リツのこれまでの行動を把握しているかのごとく、巧みな話術で謎の薬“人生をやり直せる薬”を売りつけようとした。
リツは自分の不幸を呪っていた。
苛烈なノルマに四六時中の監視。勤めていた会社は碌なもんじゃない。
人生のどん底に突き落とされ、這い上がる気力すら残っていない。
もう今の人生からおさらばして、新しい人生を歩みたい。
そんなリツに、選択肢は残されていなかった。
――買います。一つください
白装束が去った直後、ホームズのような衣装をまとい、探偵となった幼なじみ神原椿と、なぜか小学生の姿になった妹の神原紅葉が部屋に乱入。
―― この薬、絶対飲んじゃ駄目よ。飲んだら最後、あなたは……消されるかもしれない
なぜ薬を飲んではいけないのか。そして、なぜ消されるのか。
白装束の奴らは何者で、その目的とは。
消えた人はどこに行くのか。
陰謀渦巻くサスペンス・ミステリーが始まる……!
※10月より毎週土曜夜6時30分公開予定
31
青い学校
ひとりのいじめられていた少女が謎の遺書を残して自殺した。しかしそれを皮切りに次々と事件が起こる。なかなか犯人は証拠を残さない。神がキーワードの学園ミステリー、一見普通の街を舞台に巻き起こる殺人、果たしてそれは。
〔文章中に登場する場所と地域は一切実在する団体個人と関係ありません〕
32
真相を求める一輪の花
たった13歳で母を喪い一人きりになった杉村優花。高校生になってから、母の死はドラッグを多量に使用した事が原因だと聞かされる。しかも母は死の直前に複数の男達と性交していたらしい。まさか母が…?。ドラッグは母の意思ではなく、性交も本当はレイプだったのではないか?自分なりに、事件の真相を調べていくうちに事件の関係者と関わっていく。成長するなかで、出会いを通じて恋愛に後ろ向きだった優花の心の中がゆっくり変化してゆく。
R18は保険です。
33
かのじょの物語
どこにでもいるような普通の人間のアキコの身におきた、表には見えない人生の物語。
当たり前の子供だったはずのアキコに襲いかかり彼女の生活を蝕んでいくモノと、それに向き合うアキコの物語。
年齢毎になっていますので、後半性的な表現を含むことが多くなっています。性的な表現を含むモノには★マークがついています。
34
『もう大丈夫よ』
古い家で起きる、小さな怪異。
静かな夜に隠された真実が、最後に明らかになる。
35
あかりの灯る家
矢吹あかり、二十歳。
女手一つで自分を育ててくれた母・妙子と、慎ましくも温かな日々を送っていた。
しかし二十歳の誕生日、大学の講義で手渡された一枚のレジュメが、あかりの日常を一変させる。
そこに記されていたのは、二十年前に起きた未解決の誘拐事件。
地域でも有数の資産家・白鳥家で生まれた赤ん坊――「白鳥渚」が、何者かによって連れ去られた事件だった。
誕生日。
右目の泣きぼくろ。
耳の形。
記事に残された情報が、次々と自分自身と重なっていく。
「……お母さんは、私を盗んだ誘拐犯なの?」
意を決して母を問い詰めたあかりに、妙子は涙ながらに語り始める。
そこには、名家の中で「望まれない長女」として生まれた赤ん坊に待ち受けていた、凄絶な虐待の日々があった。
そして、その暗闇から少女を救おうとした、ひとりの青年――陽向。
母があかりを連れ去った本当の理由とは。
それは「誘拐」だったのか。
それとも――ひとりの少女を救うための、命がけの選択だったのか。
血の繋がりを超えた、母と娘の真実が、二十年の時を経て明かされる。
36
サイコパス
何気ない日常、変わらない友人、終わりのない人生。
そんな高2の青春は一人の転入生をきっかけに崩れ去ってゆく。
「僕」とサイコパス達の日々を描いた、新感覚ミステリー。
37
【不定期更新】コウメイ和尚の事件簿
山寺〈円照寺〉の若き住職・孝明和尚。
日々を恬淡と暮らす彼のもとには、おかしな〈事件〉ばかりが持ち込まれ……?
ハートフル&悟り系ミステリー。
【主な登場人物】
羽山孝明・・・・・円照寺の住職。三十代。クールでものぐさ、恬淡としているため大抵の相談ごとに対して〈塩〉な対応をするが、頭が切れることで檀家では有名。もとの名は「たかあき」だが、得度時に「こうめい」という読みに改めた。
桜子・・・・・・・円照寺の近所に住む女子高生。家が円照寺の檀家だったため、小さい頃から孝明の知り合い。孝明からは実の妹のように(雑に)扱われている。孝明に〈事件〉を持ち込むのは大抵彼女。
38
最後に私が死ねば完璧だったのに。
元出版社編集者の小早川千晶は、ある夜、成田のクラブで西野澪と名乗る女性と出会う。
澪は過去の恋人を失った深い傷を抱え、禁断の薬物の影を引きずっていた。
互いの孤独に触れ合うように、二人は惹かれ合い、恋人となる。
だが、澪の瞳に宿る怯えと、千晶を襲う鮮烈なフラッシュバックが、穏やかな日常を少しずつ侵食し始める。
一方、成田市で起きた刺殺事件。
被害者は製薬セールスマンの安藤拓也。
現場に残された不自然な痕跡と、奇妙な無言電話。
事件を追う刑事・水津涼花は、捜査の糸口に「Memorix」という薬物の存在を掴む。
記憶を呼び覚ますはずのその薬は、なぜ三年前に禁止されたのか――?
やがて事件は、三年前の吹雪の夜に起きた奇妙な歩道橋転落死と繋がりを見せ始める。
澪が失った恋人・金澤貴樹の死の真相。
そして、医療コンサルタントの大島来未が静かに握る、臓器を巡る秘密のネットワーク……。
自分は誰なのか。
愛は、記憶の闇を越えられるのか。
記憶が語り始める、復讐と贖罪の物語――。
意識と記憶の境界が揺らぐ中、二人の運命はどこへ向かうのか?
39
【連載中】四十年目のメモ用紙 -10歳のサイコパスな娘が、自由研究で「連続殺人事件」を調べたいと言ってきて、とても困っています -
自由研究のテーマは、40年前の連続誘拐事件!?
10歳の少女・明日丘奏音(あすおか・かのん)は、父とともに古い事件を調べ始める。
その帰り道、立ち寄った神社で発見されたのは、40年間行方不明だった少女の白骨遺体。
事件は、まだ終わっていなかった……?
40年間止まり続けた時間が、静かに動き始める。
これは、「正解」のない答えを探す、ひと夏のミステリー。
40
満月に狂う君と
【『青年小児科医』×『曲者中年刑事』が赤い瞳の怪人の謎に迫るサイエンスミステリー】
満月の夜、小児科医の糸原は、直属の上司である笹本が心肺停止状態で自身の勤める病院へ搬送された、との報を受ける。取り急ぎ病院へと向かう糸原だったが、その前に赤い瞳の人影が立ちはだかる。身構える糸原をよそに、人影は何かに気を取られるように立ち去っていった。
到着した病院で、糸原は笹本の妻と中学生の息子が行方知れずになっていること知る。そして、残されたもう一人の息子にも変化が現れ……
事件を担当する刑事の葛西に巻き込まれる形で、糸原は真相を探り始める。