ホラー 心霊 小説一覧
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1
それなりに怖い話。
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2026/10/7:『かお』の章を追加。2026/10/14の朝頃より公開開始予定。
2026/10/6:『せん』の章を追加。2026/10/13の朝頃より公開開始予定。
2026/10/5:『おふだ』の章を追加。2026/10/12の朝頃より公開開始予定。
2026/10/4:『やしょく』の章を追加。2026/10/11の朝頃より公開開始予定。
2026/10/3:『はいまわるあかご』の章を追加。2026/10/10の朝頃より公開開始予定。
2026/10/2:『くろいむし』の章を追加。2026/10/9の朝頃より公開開始予定。
2026/10/1:『かべのしみ』の章を追加。2026/10/8の朝頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
2
やってはいけない危険な遊びに手を出した少年のお話
あるところに「やってはいけない危険な儀式・遊び」に興味を持った少年がいました。
彼は好奇心のままに多くの儀式や遊びを試し、何が起こるかを検証していました。
その後彼はどのような人生を送っていくのか......
初投稿の長編小説になります。
登場人物
田中浩一:主人公
田中美恵子:主人公の母
西藤昭人:浩一の高校時代の友人
長岡雄二(ながおか ゆうじ):経営学部3年、オカルト研究会の部長
秋山逢(あきやま あい):人文学部2年、オカルト研究会の副部長
佐藤影夫(さとうかげお)社会学部2年、オカルト研究会の部員
鈴木幽也(すずきゆうや):人文学部1年、オカルト研究会の部員
3
未解決捜査録:〇〇県某所祠破壊に伴う変死事件について
とある心霊系ユーチューバーの不審死。しかし状況から事件性はないと判断されたものの、長年刑事を続ける山岡はその決定に納得出来ずにいた。そして非番の日や有休を使い、一人陰で捜査を続けることに。
そしてこれは彼が残したメモだ――
4
タタリガミ
地方情報誌の記者・榊原慎司は、仕事で結果を出せずにいた。
記事はボツ続き。
取材も空回り。
編集長からも、次に結果を出せなければ担当を外すと告げられている。
そんな彼のもとへ、ひとつの事件が持ち込まれる。
心霊や都市伝説を扱う動画クリエイター5人組「VOID WALKER」。
彼らは山中にある一軒の廃墟を訪れ、その夜――3人が行方不明となった。
生還した男女2人は、血と泥にまみれ、ひどく錯乱していたという。
しかし、慎司が事件を調べ始めると、奇妙な食い違いが次々と見つかる。
「三人が消えた」
そう証言する男。
一方、女は何度も繰り返していた。
「違う。四人いなくなった」
5人で向かい、2人が生還したのなら、消えたのは3人のはず。
だが警察の記録に残された行方不明者は、なぜか2人だけ。
さらに「VOID WALKER」の過去動画を調べても、“5人目”に関する記録だけが不自然なほど曖昧だった。
そして彼らが訪れた廃墟には、古くから奇妙な噂が残されていた。
――家の中で人数を数えてはいけない。
――名前を呼ばれても、姿を見るまで返事をしてはいけない。
――家を出るとき、最後尾を振り返ってはいけない。
家の奥には、かつて災いを封じるために祀られたという小さな祠。
地元の人間は、それをただ、
「タタリガミ」
と呼んでいた。
仕事を立て直したい。
そして、食い違う証言の真相を確かめたい。
慎司は回収された映像、音声記録、関係者への取材を重ね――やがて自ら、事件の起きた廃墟へ向かうことを決意する。
だが、その家へ足を踏み入れてから。
慎司の取材記録にも、説明のつかない“誰か”が混ざり始める。
録音した覚えのない声。
撮影した覚えのない写真。
そして、自分一人で行ったはずの取材に残された――
もう一人分の記録。
彼らは、本当に5人であの家へ入ったのか。
消えたのは誰だったのか。
そして慎司は――
本当に、一人であの家へ向かったのか。
これは、とある廃墟で起きた失踪事件と、
その真相を追った一人の記者が残した、
“人数の合わない”取材記録である。
5
短な恐怖2 (怖い話 短編集)
各話、5千文字〜1万文字のホラー短編集。
⚠️追加次第、不定期更新⚠️
同シリーズの5千文字以下ヴァージョンのホラー集
【短な恐怖】も公開中!
6
長野県……の■■■■村について
この作品はモキュメンタリーです。
■■■の物語です。
滝沢凪の物語です。
黒宮みさきの物語です。
とある友人の物語です。
私の物語です。
貴方の物語でもあります。
貴方は誰が『悪人』だと思いますか?
7
奇談
真相はわからないけれど、よく考えると怖い話…。
そんな話を、体験談も含めて気ままに投稿するホラー短編集。
8
半分本当にあった怖い話
これは私が体験した話にホラーテイストを組み込んだセミフィクションです。
どこにでもある日常に、どこにでもあるホラーを…
あなたの日常は、あなたの想像で非日常に変わる。
そのきっかけを、差し上げます
9
【完結】完成させてはならないパズル
廃校の美術部の備品室に呪いのパズルがあるという噂があった。しかも、そのパズルを完成させると何かが起こるという。春休みに浮かれていた僕は友人と噂を確かめに廃校に侵入することになったが。
※人物に名前をつけました。
10
😱色んな怖いが揃ってお得ですよ〜。【一話完結のホラー短編集】
怖い話の短編集です。
100文字から1500文字くらいの作品で
一、二分で読める物もあります。
合間時間や休憩時間などでサクッと読んで、
楽しんで頂ければ嬉しいです。
オカルト、SF、ヒトコワ、日常系など、
色々ありますので気になる話を選んでね!
投稿はしばらくはちょこちょこしますが、
基本は不定期になると思います。
11
【完結】うごかない【ショートショート】
これは私が十歳のときに体験した話。
12
合宿先での恐怖体験
本当にあった怖い話です…
13
お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。
「変な配達員さんがいるんです……」
運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。
不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!!
アルファポリス 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞作
14
怪異の忘れ物
千近くあったショートショートを下記の理由により、ツギクル、ノベルアップ+、カクヨムなどに分散させました。
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に全削除はしませんが、ある程度別の投稿サイトに移行しました。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。
15
小さな町の不思議・怖い話
小さな町内の怖い話。
実話と聞いた話、フィクションを混ぜた話となっています。
幽霊や妖怪?の話中心。
16
事故物件、その十
事故物件シリーズの10作目。ショートショートです
17
怪族
高校を中退してから、約二十年引きこもってきた主人公・駿汰(しゅんた)。
彼はある日、普段用意されていた食事に違和感を覚え、久しぶりにリビングへと足を運ぶ。しかし、そこは埃まみれで到底人が生活しているとは思えない有様だった。家をくまなく調べても、自分以外が住み、生活している形跡は一切ない。
それでも、必ず一日三回用意される、できたての食事。母親のものとは思えない足音。家を出ようとしても、引き留めてくる、暗闇から聞こえてくる誰かの声。
自分の生活を支えていたのは――一体、『何』なのか。
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【動物ネタバレ】
・本作品に動物は出てきません。
【この作品は『小説家になろう』にも掲載しています】
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〈奨励賞受賞〉招く家
第8回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞を受賞いたしました。応援していただき誠にありがとうございました!
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その「家」に招かれると、決して逃げられない――。
仕事を辞めたばかりで先の見えない日々を送っていた谷山慶太は、大学時代の先輩・木村雄介の誘いで、心霊調査団「あやかし」の撮影サポート兼記録係としてバイトをすることになった。
初仕事の現場は、取り壊しを控えた一軒家。
依頼者はこの家のかつての住人――。
≪心霊調査団「あやかし」≫のファンだという依頼人は、ようやく決まった取り壊しの前に木村達に調査を依頼する。この家を、「本当に取り壊しても良いのかどうか」もう一度検討したいのだという――。
調査のため、慶太たちは家へ足を踏み入れるが、そこはただの空き家ではなかった。風呂場から聞こえる水音、扉の向こうから聞こえるかすかな吐息、窓を叩く手に、壁を爪で削る音。
次々と起きる「不可思議な現象」は、まるで彼らの訪れを待ち構えていたかのようだった。
軽い気持ちで引き受けた仕事のはずが、徐々に怪異が慶太達の精神を蝕み始める。
その「家」は、○△を招くという――。
※保険の為、R-15とさせていただいております。
※この物語は実話をベースに執筆したフィクションです。実際の場所、団体、個人名などは一切存在致しません。また、登場人物の名前、名称、性別なども変更しております。
※信じるか、信じないかは、読者様に委ねます。
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02/09 ホラー14位 ありがとうございました!
02/08 ホラー19位 HOT30位 ありがとうございました!
02/07 ホラー20位 HOT49位 ありがとうございました!
02/06 ホラー21位 HOT81位 ありがとうございました!
02/05 ホラー21位 HOT83位 ありがとうございました!
19
閲覧禁止
第7回ホラー・ミステリー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
”それ”を送られたら終わり。
呪われたそれにより次々と人間が殺されていく。それは何なのか、何のために――。
村木は知り合いの女子高生である相園が殺されたことから事件に巻き込まれる。彼女はある写真を送られたことで殺されたらしい。その事件を皮切りに、次々と写真を送られた人間が殺されることとなる。二人目の現場で写真を託された村木は、事件を解決することを決意する。
20
アララギ兄妹の現代怪異事件簿
「令和のお化け退治って、そんな感じなの?」
2020年、春。世界中が感染症の危機に晒されていた。
日本の高校生の工藤(くどう)直歩(なほ)は、ある日、弟の歩望(あゆむ)と動画を見ていると怪異に取り憑かれてしまった。
『ぱぱぱぱぱぱ』と鳴き続ける怪異は、どうにかして直歩の家に入り込もうとする。
直歩は同級生、塔(あららぎ)桃吾(とうご)にビデオ通話で助けを求める。
彼は高校生でありながら、心霊現象を調査し、怪異と対峙・退治する〈拝み屋〉だった。
どうにか除霊をお願いするが、感染症のせいで外出できない。
そこで桃吾はなんと〈オンライン除霊〉なるものを提案するが――彼の妹、李夢(りゆ)が反対する。
もしかしてこの兄妹、仲が悪い?
黒髪眼鏡の真面目系男子の高校生兄と最強最恐な武士系ガールの小学生妹が
『現代』にアップグレードした怪異と戦う、テンション高めライトホラー!!!
✧
表紙使用イラスト……シルエットメーカーさま、シルエットメーカー2さま
21
メリー・クリスマス ミクス・マーダー
御坂夏樹(みさかなつき)は、作家で恋人の金戸悠衣(かなどゆい)と同棲している。
ある年のクリスマスの夜、悠衣は夏樹にアドベントカレンダーをプレゼントした。
だがそれは、夏樹の閉ざされた記憶を揺り動かすものだった。
※ 表紙写真は自前で、ロゴは『かんたん表紙メーカー』さんで製作しました。
※ 作中に出てくる『ジングルベル』の英語歌詞につきましては、著作権が切れてパブリックドメインとなっております。
※ 作中にデリケートな話題が出てきますが、それらの人々を否定する意図はありません。この作品はフィクションです。
※ 小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、TALESにも転載しています。
22
とあるおやじの一夜語り
居酒屋で、若者にちょっと良いとこ見せたくて、昔の話をしてみただけ。
別に、大したことじゃない。誰にでも一つや二つある、少しだけ気味の悪い不思議な体験の思い出話し。
ただ、あの日のことは、今でも時々思い出すことがあるんだ。
とあるおやじの、一夜限りの語り事。
第一エピソード樹海の肝試しは、6話で完結になります。6話目だけは、幽霊というより、鬼とかに近いものの話かもしれないので、苦手な人は避けた方が良いかもしれないです。
23
我ガ奇ナル日常譚 〜夢とリアルと日々ホラー〜
不可解以上心霊体験未満の、ちょっと不思議な出来事のお話。
オカルト好きな家族に囲まれ育った、作者のホラーエッセイ。
実話のため一部フィクション、登場人物・団体名は全て仮名です。
霊的な夢ネタ多し。時系列バラバラです。注意事項はタイトル欄に併記。
…自己責任で、お読みください。
26年9月は金曜22時更新。次回の限定更新は27年1月を予定しております。
24
・・その狂気は伝染する・・
蔵の中から発見されたある古い桐の箱、しかし、その箱は江戸時代の頃のある怨念が閉じ込められた曰く付きの決して開けてはいけない秘密の箱だった・・
過去から現代へと続く呪いの自縛が今解き放たれようとしてる。
25
『影を返す日』—母が僕を忘れる前に—
県内随一の進学校に通うソフトテニス部員・佐藤拓海は、過酷な現実に直面していた。病に伏せる母の莫大な医療費。困窮する家計を救うには、文武両道の「特待生」として大学の奨学金を勝ち取るしかない。しかし、部内には白鷺レイという圧倒的な天才が君臨しており、凡人の拓海にとってその壁は絶望的に高かった。
焦燥に駆られた拓海は、裏山の御神木に棲む怪異「ゴロー」から、禁忌の呪術「影取」を提示される。それは、自身の過去の記憶や大切な感情といった「核」を木の下に埋めることで、人智を超えた身体能力を得るというものだった。拓海は迷わず自身の「核」を捧げ、人間としての心を削りながら、コート上の絶対者へと変貌していく。
しかし、勝利を重ねるごとに拓海の肉体は木のように硬化し、母への愛情さえも摩耗していく。さらにゴローは残酷なルールを突きつける。「影取」を解いて人間に戻れば、その代償として「周囲の人間からお前の存在が消える」というのだ。つまり、勝利して母を救えば母から忘れられ、呪いを解いて人間に戻れば、今度は母を救う手立てを失うという、究極の二択だった。
運命の最終決戦。拓海は白鷺レイを圧倒するが、勝利を目前にして「成功して母に忘れられる」ことへの根源的な恐怖に襲われる。土壇場で拓海は、栄光ではなく「母との繋がり」を選択した。彼は試合を放棄して裏山へ走り、泥にまみれながら自ら埋めた「核」を掘り返す。
呪いは解け、拓海は人間に戻った。だが代償として力を失った彼は敗北し、奨学金の道も断たれた。 数年後。大学進学を諦めた拓海は、街の小さなスポーツショップで働きながら、病状の落ち着いた母と慎ましく暮らしていた。派手な成功はないが、母が自分の名を呼び、笑い合える日々に確かな幸福を感じていた。
一方、母校の裏山では、後輩の石田が拓海の捨てた「執念の宿るボール」を拾い上げる。拓海が断ち切ったはずの呪いの連鎖が、また静かに動き出そうとしているところで物語は幕を閉じる。
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(ほぼ)1分で読める怖い話
ほぼ1分で読める怖い話!
【ホラー・ミステリーでTOP10入りありがとうございます!】
1分で読めないのもあるけどね
主人公はそれぞれ別という設定です
フィクションの話やノンフィクションの話も…。
サクサク読めて楽しい!(矛盾してる)
⚠︎この物語で出てくる場所は実在する場所とは全く関係御座いません
⚠︎他の人の作品と酷似している場合はお知らせください
27
短いホラーのおはなし
ほんのり妄想した話、夢で見た話、もしかしたら実際にあったかもしれない話。
つもりにつもっていつか百物語になればいいなと思っています。気長に眺めてやってください。
28
樹海に咲く白い花
富士の樹海に肝試しに行った時に遭遇した ” 怪異 ”。
私が実際に体験した、実話怪談です。
昔、私が職場の後輩と、深夜、富士の樹海に肝試しに行った時の話です。
真夏の深夜。
人っ子一人、誰もいない夜闇の中、 シン と静まり返る樹海の森。
分け入る樹海の森の中、暗闇の中に白く浮かび上がる、数多の " 白い花 " 。
果たして …
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
29
彼女は呪われている
優雅な高等遊民をしていた私は社交界の華と呼ばれる女性を助けてほしいとその女性の友人に頼まれる。彼女は呪われているという。彼女の住処に向かった私が見たものは。
30
【完結】しずめ
六つの森に守られていた村が、森を失ったとき――怪異が始まった。
フォトグラファー・那須隼人は、中学時代を過ごしたN県の六森谷町を、タウン誌の撮影依頼で再訪する。
だがそこは、かつての面影を失った“別の町”だった。
森は削られ、住宅街へと変わり、同時に不可解な失踪事件が続いている。
「谷には六つのモリサマがある。
モリサマに入ってはならない。枝の一本も切ってはならない」
古くからの戒め。
シズメの森の神に捧げられる供物〝しずめめ〟の因習。
そして写真に写り込んだ――存在しないはずの森。
三年前、この町で隼人の恋人・藤原美月は姿を消した。
森の禁忌が解かれたとき、過去と現在が交錯し、隼人は“連れ去られた理由”と向き合うことになる。
因習と人の闇が絡み合う、民俗ホラーミステリー。
31
ホラー短編集『隣の気配』
あなたの日常は、本当に安全ですか?
深夜のコンビニ、曰く付きの廃遊園地、開けてはならない仏壇、そしてベッドと壁の僅かな隙間──。
ありふれた風景が恐怖の舞台へと変わる、じわりと心を蝕む現代怪談集。
淡々とした語り口で、あなたのすぐそばに潜む怪異を紡ぎます。
読み終えた後、あなたはもう、自分の「隣の気配」を無視できなくなるかもしれません。
32
視えるもの
グレーのキジトラ猫・ゼロは、人間には視えないものが視える。
拾われて以来暮らしてきた家で、ある日弟のコウタの部屋の前に、「何か」が現れる。誰も気づかない中、コウタの様子が少しずつ変わっていく――
やがてゼロは、物置に眠っていた古い写真と新聞の切り抜きから、この家にかつて住む「何か」の正体に気づく。
言葉を持たないゼロは、鳴くことしかできず、伝えることもできない。それでも、コウタが夜な夜な連れ去られそうになるたび、爪と体を張って必死に食い止め続ける。
もどかしさと、静かな覚悟。猫にしか視えない世界から見た、優しくも切ないホラー。
33
【本当にあった怖い話】
※実話怪談や本当にあった怖い話など、
取材や実体験を元に構成されております。
【ご朗読について】
申請などは特に必要ありませんが、
引用元への記載をお願い致します。
34
無・骸行進
「骸行進シリーズ」第六弾。
六・・・無・・・夢・・・。
これらの話は夢なのか?
それとも、初めから無かった事なのか・・・。
今回登場するのは
今は亡き私の後輩「不動産屋に勤める後輩 伊藤」と
我が友人「オカルト好きの友人 沢木」。
次いで登場するのは、謎の女性「襟本」である。
・・・私は、一体何をしていたのだろうか・・・。
35
【完結】ホラー短編集「隣の怪異」
それは、あなたの『隣』にも潜んでいるのかもしれない。
日常風景が歪む瞬間、すぐそばに現れる異様な気配。
襖の隙間、スマートフォンの画面、アパートの天井裏、曰く付きの達磨…。
身近な場所を舞台にした怪異譚が、これから続々と語られていきます。
じわりと心を侵食する恐怖の記録、短編集『隣の怪異』。
今宵もまた、新たな怪異の扉が開かれる──。
36
怪談 四方山
『怪談 四方山』
ライターとして生計を立てている「私」は、とある「風」にまつわる話を思い出したことをきっかけに、一風変わった怪談を集めた短編集をつくることにした。
しかし、「私」が身近な人物達からそうした話を集めてゆくと、ある奇妙な共通点が浮かび上がりーー
連作(予定)の掌編小説集の一つ。
幽霊話とはほんの少し趣の異なる奇妙な物語をライターの「私」が収集し、短いお話としてまとめた、というストーリー。
実話怪談モノ、と言った所か。
全五編、全て読み終えたところで全体の共通点が浮かび上がるという内容にしようと思っている。
今のところ三編まで完成しているが、一時中断している為、忘れないように(場合によっては供養も兼ねて)投稿。
……やっぱり文量を増やすのが難しいですね。スカスカの内容に一つ一つの話はペラペラの文量なので、ちょっとしたジャンクフードみたいな感じで読んでもらえると嬉しいです……なんて。
他にも小説を投稿するのは初めてなのでよければアドバイスなどもお願いします。
37
実は本当にあった‟かも”しれない、残酷で非情な物語 ~現代編~
「事故物件」「モキュメンタリー」「怪談」「都市伝説」など
短編を集めたオムニバス作品です。
~1章~「次故物件」
何らかの「事故」の痕跡が…しかし死体は無い状況
~2章~「碧い外灯」
どこかに‟ある”、青い照明の街灯……
~3章~「注車場」
事故物件の跡地は……
~4章~「闇バイト」
労働奴隷はまだいい方ですよ……
~5章~「深淵なる水縁」
『水』の神秘と恐ろしさ
~6章~「縁切り箱」
ゆびきり、げんまん、ウソついたら??
~7章~「ライブ配信」
ダークウェブは危険の倉庫
~8章~「スカフィズム」
至上最悪の拷問の実況中継
~9章~「漆黒なる友引」
追われるという、恐怖
~10章~「独泊」
誰も居ないという環境を好むのはどんな存在だろう
~11章~「ロシュエール・ミュニシパル」
パリの地下に広がる、闇と死の世界
公になっていない「事件」や「事故」
それはあくまでも‟未遂”や‟謎”だけを残した「状況証拠」
その魂は当事者だけの忘却へと消えていく……
こちらは「フィクション」です。
38
きさらぎ駅
親友から電話があった。
きさらぎ駅という場所にいるらしい…
日常の中の小さな恐怖が今始まる。
触れてしまったが最後。
二度と戻れない。
39
居ない
冬の寒い夜起きた出来事。信じるか信じないかは貴方次第
40
隣に座る女
左隣の席は、空いているんじゃない。次を待っている。
異動初日、白石真帆が案内されたのは、左隣だけがぽっかり空いた席だった。机の奥には意味不明の紙が貼られ、午後三時になると、そこに見知らぬ女が座る。誰もその女を認識せず、席の前任者の記憶だけが曖昧に抜け落ちていく。会社、病院、喫茶店、自宅。逃げても“左隣”は空き、女は少しずつ真帆の顔と居場所を奪っていく。最後にその席へ座るのは誰なのか。日常の椅子一つから始まる、救いのない継承ホラー。