ファンタジー 不思議小説一覧
文字数 54,044
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.11.18
小学5年生の平野南と鶴野晴美は塾の帰り道に不思議な雑貨屋からなんと異世界へ送られてしまう、、、
壮大な異世界冒険ファンタジー!
文字数 1,654
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.09
今までの人生で経験した悲しい記憶、辛い記憶を消し去ってみせます。貴方の人生をハッピーエンドにカスタマイズして差し上げます。
祖父と孫がタッグを組んで、世の中の悩める人々を幸せにする不思議で温かい物語。
人生は思ったより何気ない幸せで溢れている。
それに気づいた人から人生は新たな輝きを放つ。
文字数 1,652
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
少年は冒険者に憧れて親の反対を押し切って、縁を切ってまで冒険者になる。なるのは簡単だった。万年下位の冒険者だったティムはある日、最強の冒険者と出会う。少しづつ運命が変わり始める中、突然不思議な夢を見ることになる。この夢は何なのか、不思議な事を言い残しては消えていく夢。後悔をしないための選択をし続けよう。
小説家になろう同時掲載
文字数 33,769
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.11.27
「永遠なんてない」
永遠を否定する「俺」の前に現れた「彼女」。
彼女との不思議な出会いがもたらすものとは。
大切な一瞬の物語。
文字数 4,257
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.07.27
友達に吐いたつまらない嘘のために、苦境に立たされてしまった亜由美の前に、ちょっと不思議な超イケメンが現れて…
クリスマスイヴに起こった夢物語…
文字数 7,642
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
銭湯の暖簾をくぐった男。しかしそこはどこか現代から切り離されたような感じがして……。
この作品はカクヨム、アルファポリス、小説家になろう、エブリスタの四サイトで公開しています。
文字数 2,405
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.12.07
「さようなら」その言葉の尊さを
知っているのか、忘れたか。
何が僕らを突き動かすんだ。
…君は誰?
初投稿になります!
詩を無理やり小説に持っていった感じが多いですが、是非、感想じゃがじゃか書いてください(/・ω・\)
文字数 2,326
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.12.17
文字数 88,051
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.01
ある日大気中の魔力―――マナ―――が豊富な小さな島が発見された。
そこの調査隊として派遣された《私》の私的な記録である。
文字数 16,353
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.03.09
文字数 167,764
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.12.06
少年少女たちが暮らすサナトリウム。子どもは記憶を失ってやって来て、彼らは色にちなんだ名前を付けられる。そして、名前と同じ色の「色石」と共に毎朝目覚める。このサナトリウムにいる人びとは、みな、どこか「普通」ではない。そんな彼らの物語。
文字数 25,119
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.06
一年前に起きたある出来事をきっかけに、
その国は世界で一番平和な国となった。
世界で一番平和で、どこか少しだけおかしな国に。
文字数 2,358
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
人に表と裏があるように、世界にも表と裏がある。
裏世界管轄特殊部隊の新人、咲良と理津は先輩たちと一緒に初めての任務に向かった。緊張感漂う中、表世界から裏世界へと転移し、そこで見た黒いモヤと怪物。
武器を手に取り怪物と戦いながら、二人はこの世界の仕組みを探る。
文字数 10,575
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.25
「良かったじゃないか。これで君の好きなハンバーグが楽に食べれる。」
「冗談じゃねえ… 何が起きちまってんだこれは…」
「筋力が上がれば力は増すだろう?」
「そうじゃねぇ!感覚から何から何までだ!俺の腕が、俺の腕じゃねえ…何だこれは?!」
自分でぶっ壊した目の前のコンクリート壁、バラバラに散ったそれらを見て、自分の右腕に視線を戻す。
見つめた先の右腕からは異様な気配が伝わる。近づくものは必ず断ち切る、そんな狂気を発しているかのような。
昨日見た時とは違う、というよりもこれまでみたこともないような形態へ俺の右腕は変容していた。
「君が言った変身というやつだよ。言っていたじゃないか。違う自分に変わりたい、って。」
「全然意味が違げぇ!」
「面白い位変身しているじゃないか。右腕はなんだ、でっかいハサミみたいだし。足はなんだ、ヒレついてるし。飛べそうだな、なんか愛嬌があるぞ。」
「化物になってきてるって事じゃねぇか!ふざけやがって…」
「見た目じゃねえ、大事なのは中身だ!じゃないのか?」
「これがニュアンスの違いってやつか!怪しいやつがやる事の定番だな!」
「怪しいってなら大正解じゃないか。私は妖怪なんだから。怪しくあってなんぼの存在だろう?」
「揚げ足取りの上手いやつだ。」
「君今足無くなってるじゃないか。まあ兎に角だ、定型文句で言わせてもらうよ。」
「あぁ?」
『変化をやろう、力を与えよう。対価に種の繁栄の為、そなたの身を我らによこせ。』
「つまり?」
「君妖怪になって私の仲間になってちょうだいよ。」
文字数 638
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.02
突然の妻との別れ。その寂しさを忘れさせてくれたのが空来という女性だった!
SNSで偶然知り合った空来。
その出会いは偶然だったのかそれとも必然だったのか?
人間の胸に秘めた想いが現実になる事が本当にあるのだろうか?
文字数 2,605
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.25
10階建てのマンションの9階に住んでる俺。
ここを選んだ理由は、街の夜景が見えるから。
最新のエレベーターがあるから、9階でもなんなく移動できてストレスなし。
ただ、彼女に振られたばかりの俺はひどく落ち込んでいた。
文字数 536
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.15
一人の男が、様々なタイプの女性との出会い通して、人として、男として成長していく現代恋愛ファンタジー。
文字数 26,739
最終更新日 2021.02.17
登録日 2020.12.29