恋愛 短編小説一覧
明美は押せ押せな女の子。初恋の相手はしんゆうのお兄さんだった。
文字数 6,043
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.25
レイラとキリルは顔を合わせれば憎まれ口を叩き合うくらい仲が悪い。けれど実はお互い相手の事が好きで、それを隠しているだけだった。
キリルの事が好きなレイラは、放課後こっそり彼の席に座る。しかし座る席を間違え、それをキリルに見られてしまう。レイラは他の男が好きなのだと彼に勘違いされ、襲われる。
お互い相手の気持ちに気づかないまま終わる両片思いのアホエロです。
♡乱用してますが、強姦に見せかけた「和姦」を強調したくて♡喘ぎにしています。
淫語だらけです。
文字数 19,610
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
内気な伯爵令嬢は卒業パーティーで婚約者に婚約破棄を言い渡される。
余りのショックで意識を失った伯爵令嬢は貴族学校の卒業パーティーにたまたま浮遊していた悪女の幽霊を身体に引き寄せてしまったのだった。
貴族学校を根城にしていた悪女の幽霊の情報量は凄まじく・・・
【2022/9/24、出版申請、10/5、慰めメール】
文字数 5,819
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
短編の声劇用フリー台本です。
フリー台本なのでご自由にお使いください。
ご使用いただける際は、『リンク』もしくは『作者名 📖´-詠-ヨミ-』と入れていただければ幸いです🙇♀️
文字数 919
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.22
伯爵令息は婚約者の子爵令嬢が嫌いで卒業パーティーで婚約破棄を言い渡す。
だが、婚約破棄を言い渡された子爵令嬢は平民の替え玉だった。
それも15歳の婚約前の顔合わせの初対面の時から替え玉で、その事情が明るみになったのは王宮でのデビュタントの時だったのだが・・・
【2022/9/22、出版申請、10/5、慰めメール】
【2022/9/24、24hポイント7400pt突破】
文字数 6,639
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.22
「お父様。私、アルフレッド様と結婚したいです。お姉様より私の方がお似合いだと思いませんか?」
腹違いの妹のマリアは私の婚約者と結婚したいそうだ。私は平民の娘だから譲るのが当然らしい。
マリアと義母は私のことを『平民の娘』だといつも見下し、嫌がらせばかり。
婚約者には何の思い入れもないので別にいいですけど、本当によろしいのですか?
文字数 9,143
最終更新日 2022.09.22
登録日 2020.11.19
いつものヤンデレ。いつも通り自重しない。いつも通り短い。でもいつも通り好きを詰め込んでます。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,186
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
現代社会に近いけど祈祷師とかの力が強い、ちょっとここよりズレた世界線での主従のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,233
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
文字数 3,000
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
逆ハーレム構成員のその後に寄り添う女性のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,736
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
仲間のために記憶を捨てた少女のお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
文字数 4,755
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
公爵令嬢のエステラは産まれた時から王太子の婚約者。貴族令嬢の義務として婚約と結婚を受け入れてはいるが、婚約者に対して特別な想いはない。
エステラの婚約者であるレオンには最近お気に入りの女生徒がいるらしい。エステラは結婚するまではご自由に、と思い放置していた。そんなある日、レオンは婚約破棄と学園の追放をエステラに命じる。
婚約破棄がお望みならどうぞ。わたくしは大歓迎です。
文字数 9,346
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.17
今回もヤンデレ。今回も自重しない。普通にいつもの短い感じです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,413
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
主人公、公爵令嬢のレイラ・マキロイには婚約者がいた。
第一王子のノーマン・ブラウンだ。
レイラはノーマンに相応しい女性になるために幼少期から厳しい教育を受けてきた。
自由な時間を捧げてノーマンに尽してきたのだ。
しかし、学園が主催するパーティーにて、
「レイラ・マキロイ!お前との婚約は破棄する!」
とノーマンが突然婚約破棄を叩きつけてきた。
理由を聞くと、「真実の愛を見つけたから」だった。
ノーマンは真実の愛の愛のために、レイラのことを使い捨てるように婚約破棄したのだった。
レイラ自身には何も非はないのに公衆の面前で婚約破棄を叩きつけられ、貶められ、見世物にされたレイラは、ノーマンに復讐を誓う。
「なるほど。真実の愛を見つけたから婚約破棄ですか。なら、慰謝料は払ってくださいね?」
文字数 16,277
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.08.27
第109回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『アロマ』、『栞とペン』、『真夜中の訪問者』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 2,557
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
歴史ある侯爵家のアルラーナ家、生まれてくる子供は皆決まって金髪碧眼。
しかし彼女は燃えるような紅眼の持ち主だったために、アルラーナ家の人間とは認められず、疎まれた。
彼女は敷地内の端にある寂れた塔に幽閉され、意地悪な義母そして義妹が幸せに暮らしているのをみているだけ。
............そんな彼女の生活を一変させたのは、王家からの”あるパーティー”への招待状。
招待状の主は義妹が恋い焦がれているこの国の”第3皇子”だった。
送り先を間違えたのだと、彼女はその招待状を義妹に渡してしまうが、実際に第3皇子が彼女を迎えにきて.........。
そして、このパーティーで彼女の紅眼には大きな秘密があることが明らかにされる。
『これは虐げられていた侯爵令嬢が”愛”を知り、幸せになるまでのお話。』
一日一話
14話完結
文字数 46,887
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.06
卒業パーティーで婚約者に婚約破棄を言い渡された男爵令嬢は驚いていた。
何故なら2人の婚約は卒業後に婚約者の浮気が有責による円満解消の予定だったからだ。
婚約者は罪を捏造して断罪こそ始めなかったが、浮気相手への真実の愛を得意げに述べ始める。
卒業パーティーでの下位貴族同士の婚約破棄に、上位貴族が出てきて仲裁した為に、事は予想以上に大きくなり・・・
【2022/9/18、出版申請、10/5、慰めメール】
【2022/9/19、24hポイント1万1300pt突破】
文字数 4,731
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
「そなたとの婚約を破棄する!」そう言われたヴァネッサ・モンテ侯爵令嬢は婚約破棄される直前に誘拐されていた――。
文字数 1,176
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
第102回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『蠱毒』、『甘い紅茶と苦いコーヒー』。
小説家になろうと、ピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 1,847
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.16
伯爵夫人のリディアは伯爵家に嫁いできて一年半、子供に恵まれず悩んでいた。ある日、リディアは夫のエリオットに子作りの中断を告げられる。離婚を切り出されたのかとショックを受けるリディアだったが、エリオットは三ヶ月中断するだけで離婚するつもりではないと言う。エリオットの仕事の都合上と悩んでいるリディアの体を休め、英気を養うためらしい。
三ヶ月後、リディアはエリオットとエリオットの幼なじみ夫婦であるヴィレム、エレインと別荘に訪れる。
久しぶりに夫とゆっくり過ごせると楽しみにしていたリディアはエリオットとエリオットの幼なじみ、エレインとの関係を知ってしまう。
文字数 15,496
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.06
※こちらの作品はR18となります、ご注意下さい※
成績もよく、真っ黒サラサラな髪の模範生である真白と、茶髪でピアスもあけている夏樹は正反対ながら、お互いの部屋を行き来するひとつ違いの、仲の良い幼なじみ。
高校生になると真白は女子校へ、夏樹は共学へ進学する。
真白を大事にしながらも、夏樹は彼女を作ってセックス三昧の日を送っていたが、ある日、真白に彼氏が出来て──?
ヤンデレ屑ヒーロー(16)×模範生ヒロイン(17)
※寝とり、寝とられ(もしくは浮気)描写がある意味あります。
※何でも大丈夫な人向けです。(地雷多め)
※色々不適切な表現(描写)がございますので、エロはファンタジーを合言葉に出来る方のみお進み下さい。
シリアス /現代 /日常/ 孕ませ/ ハッピーエンド /青春 /淫語/浮気
読者様によるタグ希望↓
ハピエンは主カプ限定
双方当て馬大量発生
ヒーローがクズ
ヒロインも人のことは言えない
割れ鍋に綴じ蓋
文字数 7,851
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
異能の名家出身同士の両親の都合で決められた結婚
結婚したはいいが、妻に対して冷たい接する夫。
冷め切った関係の結婚生活ではあるけど、初恋であり最愛の人といれることに妻は喜びを感じていた。
しかし、ある日を境に2人の関係は変化する
「私はやっぱり役立たずのようです」
※エセ関西弁を多用しております。ご了承ください。
文字数 24,647
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.08.08
リリーは乙女ゲームのヒロインである。侍女として、悪役令嬢のクロエお嬢さまに仕えている。クロエお嬢さまには孤児院から救っていただいた大恩がある。生涯仕える覚悟である。だからってねー、広大な公爵家の敷地で指輪を探すなんて、そんなこと許しませんからね。ワガママお嬢さまをうまく誘導するのも侍女の務め。お嬢さまと猛獣使いリリーの戦いが繰り広げられる、そんな平和な日常を描いた物語。
文字数 2,220
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
高校生の白兎《はくと》は、思春期真っ盛りだ。
女の子に興味はあるけど、周囲に知られるのは恥ずかしい。
そんな彼の密かな趣味はクリエイター支援サイトで、エッチな写真や動画を観覧すること。
中でもお気に入りなのは、幼馴染のママにソックリな『アワユキ』という投稿者だ。性的な目で幼馴染のママを見てはいけないと思いつつも、白兎は重ねて見るのをやめられないでいた。
そんな白兎だったが、ひょんなことから『アワユキ』が幼馴染のママ本人であることを知ってしまう!
「全世界の人に恥知らずな写真を売っていてごめんなさいぃぃいいいいっ!!」
エッチな写真を投稿する幼馴染のママと、その投稿を見てエッチな気分になっていた思春期男子高校生。
幼馴染を間に挟み、二人は誰にも知られてはいけない秘密を共有することになる。
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『5分でラブコメ!』第2弾!
『5分で読めるイチャイチャラブコメ』をコンセプトに、
短編ラブコメを投稿しています。
↓詳細は下記↓
『5分でラブコメ!』企画始動!
https://nanayomeguru.fanbox.cc/posts/4414565
※当小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixivFANBOX」「Twitter」「Pixiv」にも掲載しております。
文字数 5,441
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
戦隊モノ好きな幼なじみの朱音が突然SNSにヒーロー募集をアップする。
朱音の暴挙を止めるために朝早く学校に行ったのに、気付けば僕がヒーロー候補になっていた。
そこから始まったお試し期間で朱音が要求するのはヒーローとはかけ離れたものばかり。
教科書を貸してくれだの予習に付き合えだのと。
そんな僕の姿を同級生達はイジってくる。決して仲が悪い訳じゃないけど、僕はそんな時間が嫌でお昼に朱音と喧嘩をしてしまった。
言わなきゃ良かった一言に後悔していた僕を救ってくれたのは、朱音のいつもと変わらぬ一言だった。
それからもお試し期間は続き、放課後の帰宅途中にまたしてもクラスメイトに弄られる僕。
その時に朱音が僕の前に立ってクラスメイトに言い放った。
『碧音を日常から遠ざけるなぁぁぁっっっ!!!』
その後、家の前で不合格を告げる朱音は何だか楽しそうで、そんな朱音のヒーローになるのも悪くは無いなって思った不器用な僕の一日のお話。
文字数 14,688
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
「あたし、気付いたの。やっぱりリッキーしかいないって。リッキーだけを愛しているって」
人気のない校舎裏。熱っぽい双眸で訴えかけたのは、子爵令嬢のパティだ。正面には、伯爵令息のリッキーがいる。
「学園に通いはじめてすぐに他の令息に熱をあげて、ぼくを捨てたのは、きみじゃないか」
「捨てたなんて……だって、子爵令嬢のあたしが、侯爵令息様に逆らえるはずないじゃない……だから、あたし」
一歩近付くパティに、リッキーが一歩、後退る。明らかな動揺が見えた。
「そ、そんな顔しても無駄だよ。きみから侯爵令息に言い寄っていたことも、その侯爵令息に最近婚約者ができたことも、ぼくだってちゃんと知ってるんだからな。あてがはずれて、仕方なくぼくのところに戻って来たんだろ?!」
「……そんな、ひどい」
しくしくと、パティは泣き出した。リッキーが、うっと怯む。
「ど、どちらにせよ、もう遅いよ。ぼくには婚約者がいる。きみだって知ってるだろ?」
「あたしが好きなら、そんなもの、解消すればいいじゃない!」
パティが叫ぶ。無茶苦茶だわ、と胸中で呟いたのは、二人からは死角になるところで聞き耳を立てていた伯爵令嬢のシャノン──リッキーの婚約者だった。
昔からパティが大好きだったリッキーもさすがに呆れているのでは、と考えていたシャノンだったが──。
「……そんなにぼくのこと、好きなの?」
予想もしないリッキーの質問に、シャノンは目を丸くした。対してパティは、目を輝かせた。
「好き! 大好き!」
リッキーは「そ、そっか……」と、満更でもない様子だ。それは、パティも感じたのだろう。
「リッキー。ねえ、どうなの? 返事は?」
パティが詰め寄る。悩んだすえのリッキーの答えは、
「……少し、考える時間がほしい」
だった。
文字数 16,270
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.08.22