恋愛 小説一覧
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男よりも男らしく、戦場では無敗――
セルジア国第一王女ロイは、誰よりも誇り高き剣士だった。
だが、その彼女を唯一打ち破ったのが、ウルスラ国王クロード。
彼は国を滅ぼさない代償として、ロイに結婚を要求する。
拒めば国が滅びる。
受け入れれば、冷酷王の花嫁。
こうして始まったのは、囚われの男装麗人と、狂気を秘めた王との歪な婚姻生活だった――。
※本作は、他サイトに私が投稿していた『山猫と狼』を元に、翻案したものです。
文字数 10,002
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.05
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クルーム侯爵家の令嬢フレデリカは、サンドストレーム侯爵の末息子クリストフェルから婚約破棄された。
次期侯爵として育てられたフレデリカは、父クルーム侯爵の後妻ドロテアが男児を出産した瞬間、全てを失ったのだ。
女侯爵としての未来も、尊厳も、愛も。人生のすべてを。
「今までお疲れ様。何年か外国でも旅行しておいで」
綺麗事を並べて事実上の追放までされそうになった時、王立裁判所から召喚されたフレデリカは覚悟を決めて出廷する。
併し、そこで待っていたのは第三王子ヴィルヘルムだった。
不治の病によって人目を避けて生きている第三王子は、フレデリカに笑顔で手を差し伸べる。
「もしこの手をとってくれたなら、君が望むものを全てあげよう」
こうしてフレデリカはトーシュ公爵夫人となり、全てを取り戻していく。
爵位、自尊心、評判、そして愛も。
前よりずっと素晴らしい人生を。
文字数 63,319
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.13
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余命一年を宣告された聖女エリス。
彼女は魔王封印のための「人柱」として、その命を捧げる運命にあった。
そして、その処刑を執行する役目を負わされたのは――
彼女の初恋の相手であり、今は王国筆頭騎士となった護衛騎士レオン。
愛する人に、自分を殺させる。
その罪を背負わせないため、エリスは彼を遠ざける嘘を選ぶ。
冷酷な聖女を演じ、嫌われることで、彼を救おうとした。
一方レオンは、彼女を殺さずに済む方法を密かに探し続ける。
たとえ自分の命を代償にしても――。
残された時間はわずか。
迫る儀式、逃れられない宿命、世界か、愛する人かという究極の選択。
「愛する人のために、愛する人を傷つける嘘」
「救うために、殺さなければならない運命」
すれ違い続ける二人が、最後に辿り着く答えとは。
切なさと覚悟が交錯する、
タイムリミット恋愛ファンタジー。
文字数 17,086
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
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※序盤女性優位です。
※三人称視点です。
性知識豊富な元OL経営者×初心なED美男騎士
不穏な展開一切無し!悪役無し!ひたすら平和でイチャラブとろ甘コメディ^^
山奥の小屋でひっそりと媚薬専門店を営むヴァネッサ・ペイリーに経営存続の危機が訪れていた。
王国騎士団から差し向けられた視察によって店が取り潰しにされそうなのだ。
理由あって媚薬といういかがわしい商品を取り扱う店を存続させる為に、ヴァネッサはある手段を強行するが…
文字数 23,309
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.10
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はじめに
ミクは38歳、大手企業の総務部で働く女性だ。結婚への執着は薄れ、代わりに「年下男子」との自由な交際を楽しむ日々を送っている。30歳のとき、インターンの男子に優しくされたことをきっかけに、年下男子への興味に目覚めた。今では複数の20代ボーイフレンドと、カフェデートや街歩き、時には肉体関係も含めた緩やかで自由な関係を築いている。彼女には独自の倫理観があり、未成年とは関わらず、特定の恋人関係を結ばない限り「浮気」とは考えない。SNSでは「年下男子好きな38歳、日々是冒険」というアカウントをこっそり運営し、同じく「普通」から外れた恋愛観を持つ女性たちから共感を集めている。容姿は客観的に特別優れているわけではないが、服装や振る舞いで男受けする工夫を常に追求し、隙を見せたり距離感を操ることで魅力を引き立てるのが得意だ。年齢を重ねるほど対象が増える年下好きを、彼女はポジティブに捉えている――これが、ミクの等身大の物語の始まりである。
全10話を予定
文字数 1,272
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
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伯爵令嬢ソフィアと第一王子の護衛隊長であるレオンの婚約は一年を迎えるが、会えば口喧嘩、会わなければ音信不通というすれ違いの日々。約束を破り続けるレオンと両親からの『式だけでも早く挙げろ』という圧に我慢の限界を迎えたソフィアは、ついに彼の職場である王城へと乗り込む。
激しい言い争いを始めた二人の前に現れたのは、レオンの直属の上司であり、優雅な仮面の下に腹黒な本性を隠す第一王子クリスティアーノ。
王子は二人が起こした騒動への『罰』として、王家秘伝の秘薬をレオンに服用させる。その結果――なんとレオンとクリスティアーノの中身が入れ替わってしまった!全ては王子の計画通り。
元に戻るのは八日後。その間、ソフィアはこの秘密がバレないよう、文字通り命がけで奔走することとなる。
期限付きの入れ替わり生活は、不器用な婚約者との関係をどう変えるのか?
そして、この騒動を引き起こした腹黒王子の真の目的とは?
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトからの転載。
文字数 48,977
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.09
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「お前なんか愛していなかった」愛しいあなたは私にそう言い放った──侯爵令嬢エルザは美形の靴職人グレイと恋に落ち全てを投げ打ち結婚した。だがある日突然、グレイは置き手紙を残し消えてしまった。ようやくグレイと会えた時「お前なんか愛していなかった」と彼はエルザに冷たく言い放った。絶望の中、残されたエルザはなんと子どもをみごもっていた。しかも数年後、グレイは男爵令嬢と結託しエルザの大事な子を奪いにやって来た。
文字数 24,029
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.09
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冤罪で婚約破棄され、極寒の辺境へ追放された伯爵令嬢リリアナ。「氷の公爵」と恐れられる魔導師アレクセイの城に送られるが、そこで彼女を待っていたのは、呪いにより味覚を失い、孤独に震える公爵だった!?
「……なんだ、この温かさは」
前世の知識である【薬膳】で作った特製スープが、彼の凍りついた心と胃袋を溶かしていく!
料理の腕で公爵様を餌付けし、もふもふ聖獣も手なずけて、辺境スローライフを満喫していたら、いつの間にか公爵様からの溺愛が止まらない!?
一方、リリアナを追放した王都では作物が枯れ果て、元婚約者たちが破滅へと向かっていた――。
心も体も温まる、おいしい大逆転劇!
文字数 16,273
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.11
131
わたしは、変わらぬ平穏な日常に埋もれていた。
ある日その日常は、打ち砕かれることになる。
かつてわたしが愛したおとこから送られてきた、ラブソングと共に。
エロスティックな表現があります。
文字数 1,903
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
132
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
文字数 80,532
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.25
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「貴女を愛しています。……ええと、お名前は?」
次期皇女を決める最終儀式の場。 並み居る高貴な皇配候補たちは、誰一人として花嫁の名前を答えられなかった。 彼らが愛していたのは「皇女」という肩書きであり、彼女自身を見てはいなかったからだ。
場が凍りつく中、国は体裁を保つために「偽の名前」を彼女に与えようとする。 だが、その時――。
「ふざけるなッ!!」
乱入してきたのは、薄汚れた一人の使用人だった。 彼は知っていた。彼女がどんな時に笑い、どんな時に傷つき、そして本当はどんな名前なのかを。
地位も名誉もない使用人の「真摯な愛」が、薄っぺらな貴族たちの求婚を論破する。 身分差×主従×逆転劇。魂を揺さぶるヒューマンドラマ。
文字数 21,970
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.09
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世界は二千年間、騙された――。
王太子ロバートと伯爵令嬢メアリは密かに結ばれ、幸せを育む。しかしこの幸せは、ロバートの嘘で成り立っていた。
嘘の暴露を恐れるロバート、やはりロバートと別れるべきかと悩むメアリ。
そんなメアリに何者かの魂が乗り移り、勇者たちと魔王の戦いを語りだした。
聖王は理想の君主だったのか? 史師は世界を救ったのか?
真実は、二千年繰り返された転生の彼方にかき消されてしまう
すべては、少女の恋から始まった――
「彼女の前世がニホンジン? このままでは婚約破棄しかない!」の続きです。
前作では伝説の人物だったエリオン、ネクロザール、セオドア、カリマ、そしてアトレウスとアタランテが登場します。
完結は2026年3月を予定。
全180話、60万字の見込みです。
エブリスタと小説家になろうにも掲載してます。
表紙はChatGPTで生成しました。
文字数 526,467
最終更新日 2026.01.13
登録日 2024.09.09
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伯爵令嬢のアントアーネは、根も葉もない噂に苦しんでいた。完全に孤立し、毎日暴言や陰口を吐かれ、無視され睨まれ、まさに地獄の日々を送っていた。
どうして私が、こんなに苦しまなければいけないのだろう…あの男のせいで…
そう、彼女に関する悪い噂を流していたのは、最愛の婚約者、ラドルだったのだ。そんなラドルは、周りの噂を気にせず、いつもアントアーネに優しく接していた。だが事実を知っているアントアーネは、彼に優しくされればされるほど、嫌悪感が増していく。
全ての証拠をそろえ、婚約を解消する事を夢見て、日々歯を食いしばり必死に生きてきたのだ。やっと証拠がそろい、両親と一緒にラドルの家へと向かった。
予想に反し、婚約解消をしないと突っぱねるラドルだったが、アントアーネは悪い噂を流しているのがラドルだという証拠を突き付け、婚約解消を迫った。その結果、無事婚約解消までこぎつけたアントアーネだったが、彼女を待っていたのは、残酷な現実だったのだ。
※小説家になろう様、カクヨム様でも同時投稿しています
文字数 23,825
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.11
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『わたしの初恋は、決して口にできない。』
季の国の姫・伽耶は、
生まれながらに国のために生きることを定められた存在だった。
感情を抑え、期待に応え、
ただ“姫”として正しくあること。
それが彼女のすべてだった。
そんな伽耶のそばに、
幼い頃からただ一人、変わらず仕える護衛がいる。
誠――彼は剣となり、盾となり、
そして決して名乗ることのない想いを胸に秘め続けていた。
恋は、許されない。
姫と護衛である限り、決して。
だが、静かに積み重ねられた時間は、
やがて戦乱と陰謀の中で、二人を否応なく引き裂いていく。
これは、
初恋を知らぬまま姫であろうとした少女と、
彼女のすべてを守ることを選んだ護衛の物語。
文字数 78,579
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.05
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文字数 9,070
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.12
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気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
文字数 14,710
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.02
142
ーー帝国の人々を五百年間、震え上がらさせた魔女が討たれた。その吉報が国中に届いたとき、時を同じくして、城にそれは可愛いお姫様が生まれていた。
誰も知らない。そのお姫様が、討たれた魔女の生まれ変わりであることを。
魔女の生まれ変わりと周囲の心温まる交流物語。を目指します。
文字数 16,963
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.07
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これは兄妹で愛し合う二人の物語――。
兄妹でありながら、男として、女として愛し合う二人の高校生、谷花瑠央と谷花姫奈。二人は将来を誓い合い、結婚をし、家庭を持つことを夢見ていた。
しかし、ある日、父親に二人の仲が発覚してしまう。兄妹を引き裂こうとする父親。愛し合う二人は父の元から逃げ出そうとするが……。
文字数 79,078
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.01
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心の感情を出すのが苦手なリチアには、婚約者がいた。婚約者には幼馴染がおり常にリチアの婚約者の後を追う幼馴染の姿を見ても羨ましいとは思えなかった。しかし次第に婚約者の気持ちを聞くうちに変わる自分がいたのだった。
文字数 119,415
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.10.07
145
公爵令嬢リオナ・エヴァンスは、卒業パーティーの最中、婚約者であるヴィンス王子から身に覚えのない罪で断罪を突きつけられる。
可憐なヒロイン・ミリアに鼻の下を伸ばす王子に対し、リオナが返したのは涙ではなく、割れんばかりの高笑いだった!
文字数 61,494
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
146
侯爵令嬢クロエは、二度も婚約破棄をされた。彼女の男勝りで豪快な性格のせいである。
それに懲りたクロエは、普段は令嬢らしく振る舞い、夜には”白薔薇”という偽名のもと大暴れして、憂さ晴らしをしていた。
そんな彼女のもとに、兄が一人の騎士を連れてきた。
彼の名はルーク、別名”孤高の黒薔薇”。その冷たい振る舞いからそう呼ばれている。
だが実は、彼は女性が苦手であり、女性に話しかけられるとフリーズするため勘違いされていたのだ。
兄は、クロエとルークのこじらせっぷりに辟易し、二人に”恋愛の特訓”を持ちかける。
特訓を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近付いていく。だがクロエは、ルークに”好きな人”がいることを知ってしまった……
恋愛なんてこりごりなのに、恋をしてしまったお転婆令嬢と、実は優しくて一途な騎士が、思い悩んで幸せになっていくお話です。
文字数 24,782
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.11
147
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
文字数 17,710
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.08.27
148
セレイナ・エルグレン伯爵令嬢は、愛する恋人と静かに愛を育んでいた。
だが国境の争いが激化し、二人は引き離される。出立の前、恋人は「紛争が終わったら婚姻をしよう」と約束をする。セレイナはその言葉と、紛争地帯から送られてくる文だけを支えに、彼の帰りを待ち続ける。漸く、恋人の帰還が果たされるが、彼に下ったのは無慈悲な王命だった。そしてセレイナ自身にも、王太子の側妃として宮廷に上がる命が下される。
セレイナを待ち受けていたのは、身に覚えのない悪評と悪意を向けられる日々。心身を追い詰められ、全てを諦めたセレイナは塔の上で自らの命を終わらせようとする。
そのとき、その身を抱きとめたのは、東辺境要地を任された第二王子だった。
一方、王太子妃となるべくして育てられたミレーユ・ラフォード侯爵令嬢は、突然の婚約解消という屈辱を味わう。その代償として与えられたのは名門貴族との縁談。だが夫となる者の心は、今も別の女性に向いたままだった。拒絶から始まる婚姻に愛は宿るのか。
男女六人が、それぞれの正しさと愛を守ろうとするとき、その愛は誰かの傷の上に成り立ってはいないのか。そんな運命が絡み合ってゆく。
※私の妄想した架空世界のお話です。
※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。どうぞご容赦ください。
文字数 254,542
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.11.07
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小説投稿サイトで細々と活動するナオ(26歳・会社員)の前に突如現れたのは、熱心な読者だったはずのK(29歳)。彼は必ず感想をくれる律儀な存在。だがその裏で、自身も作品を書き上げ、瞬く間に人気作家へと駆け上がった眩しい存在でもあった。Kが疎ましくなりナオは距離を取るが、オフ会で初めて顔を合わせる。端正な顔立ちにスタイル抜群のK。職業は投資家でなんと総資産は百億。理想の王子様のような彼だが、ナオの行動をこと細かに追い、SNSの裏アカウントまで突き止めていた。無視しても、逃げても、追いかけてくる!?
※性描写を含むエピソードは、タイトルに「*」を付与しています。
※株取引など投資に関する部分は詳しくないため、フィクションであることを前提に見守って頂けますと幸いです。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
【登場人物】
●ナオ…26才。OL。身長158cm。Kが苦手。良く言えば情に厚く、悪く言えばチョロい。ツンデレで、Mっ気がある。
●K…29歳。身長185 cm。ナオのファン。総資産100億円のセレブ。人当たりがよく爽やかな筋肉イケメンだが、ストーカー気質。
文字数 8,368
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
150
前世で俺は君というすべてを無くした 今の俺は生まれた時から君を知っている また君を失いたくない 君を見つけてみせるから この奇跡叶えてみせるよ 今度こそ結ばれよう やっと出逢えた 君は最初で最後の運命の人 ヤンデレ国民的アイドル松平 朔夜(25)×平凡なオタク大学生佐山 琉梨(22)
文字数 6,677
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
151
「わたくしを殺して、自由になりませんか?」
嫌われるために「悪女」を演じたのに、冷徹公爵から返ってきたのは殺意ではなく、逃げ場がないほどの執愛だった……⁉
◇
一国を滅ぼす厄災【暴食】の力を持つ子爵令嬢シンシアは、最愛の母の死後、実家で「ゴミ処理係」として虐げられていた。
さらに金儲けのために悪評を流され、外では「悪女」として振る舞うよう家族に強要されてきた。
搾取される日々に耐えかねたシンシアは、生前母が教えてくれた異国へ逃げるため、亡命計画を立てる。
しかし義妹に邪魔されて失敗――大切なものを壊され絶望したシンシアは厄災のスキルを暴発させ、子爵邸の母屋を丸々溶かす事件を起こしてしまう。
その結果、王命により冷徹公爵フェリクスに嫁ぐことになってしまった。
(結局、閉じ込める檻が変わっただけじゃない)
厳重な警備に自力での脱出は困難だと判断したシンシアは、再び「悪女」の仮面を被った。
そして、夫に殺したいほど憎まれ「死の偽装」に協力させるという――命懸けの亡命作戦を開始する。
しかし悪女を演じれば演じるほど、夫には「本当に悪女なのか?」と疑われ……なぜか侍女たちの好感度は爆上がり⁉
実は夫は、強すぎる氷の魔力に年々身体を蝕まれて苦しんでおり、シンシアにとってその魔力は『極上のデザート』だった!
魔力過多×暴食。互いの欠けを補い合う、共依存のダーク溺愛ファンタジー
※カクヨム、小説家になろうでも連載中です。
文字数 52,423
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.10
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pixivで掲載している小説の続きになります。
元は、https://www.pixiv.net/novel/series/13162658
男たちの欲望の中に溺れる少女が、愛とは何かを考えるお話です。
いきなり高校時代の話から始まるので、よく分からない書き出しになってますが、そのうち人物紹介を書きたいと思います。
つたない文章ではありますが、お読み頂けると有難いです。
文字数 261,050
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.11.17
153
高校の卒業式の帰り、芹香は何者かに誘拐されてしまう。目が覚めたのは木造の小屋の中。そこを救い出してくれたのは、芹香の元家庭教師で、当時警部補だった誠吾だった。ずっと恋心を抱いていた誠吾に告白をした芹香だったが、こっ酷くフラれてしまう。
それから五年。社内で再会した彼は警察を辞め、新たに会社を起業していた。その彼の仕事のサポートをするようにと父に命じられ、仕方なくそばにいることに。しかしそばにいると、押し殺してきたはずの気持ちが再燃してきて……。
文字数 7,633
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.12
154
「本当に、股を打ったら痛いのか、実験してみましょう」
聖女は燭台を片手に鏡をのぞき込んで、そう言った。
鏡の中には、魔王の姿がある。
「とりあえず、男の姿になったのなら、気になっていたことを確かめないとね」
教国の聖女は、どうやら悪女らしい、と言われている。
きらびやかな衣装を着て、贅沢な食事を好み、聖なる力は大金を払われねば使わないのだとか。
帝国の皇帝は、どうやら魔王らしい、と言われている。
在位はすでに三百年をこえ、あやしの力を使い、諸国を支配下におさめているのだとか。
彼らの、本当の姿は。
そっち⁉
どっち⁉
※名前に意味はありません。他意もありません。本当です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事物とは一切関係ありません。
文字数 489,023
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.08.08
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侯爵令嬢のウルスラは、愛していたはずの旦那様であるモートンに殺された。
全てを奪われ、絶望の中死んだはずの彼女は、なぜか9歳のころに戻る。今度はモートンに殺されないようにと結婚しない選択をしたのに、彼はウルスラを執拗に狙い、またも殺された。
そしてまた9歳に死に戻る。ウルスラはモートンに殺されないようにと逃げたり、奴隷のように従って死を回避しようとした。しかしことごとくモートンに殺される。その回数が5回を数えた頃、ウルスラは唐突に日本人であった前世を思いだした。前世では婚約相手に浮気され、自暴自棄のままでいたところを車に轢かれて死んだ。その記憶からウルスラは一つの価値観を得る。「目には目を歯には歯を……殺しには殺しを」もう殺されない。逆にモートンを殺す。もちろん、ただでは殺さない。ウルスラが全てを奪われて殺されたように、モートンの全てを奪いつくし、絶望の中で殺す。
――何度も殺され、絶望した少女が、その絶望を火種にした憎しみでもって、一人の男を徹底的に追いつめ殺す。サスペンスラブロマンスをどうぞ、お楽しみください――
※同名アカウントでなろうにも投稿しています
文字数 136,584
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.06
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前社長から莫大な借金とともに金融会社を押しつけられたチャラくて超遊び人の玖音と面接に来た美羽は取り立て屋から逃げる途中で平成時代へとタイムリープしてしまう。絶望のなか専有離脱物横領罪という法律を利用して賃貸物件を3年間も無償で借りることに成功した玖音に魅かれはじめる美羽。手持ちの5万円を資金に当時は合法だった109.5%の金利で運営する自営業者対象の日掛金融でてっとり早く生活費を稼ごうという話になるのだが──
文字数 4,744
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.05
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ん?おでかけ楽しみ? そうだね。うちの国は楽しいと思うよ。
君が練ってた棒はないけど。
魔術に棒は要らない。素手で十分? はは、さすがだね。
なのに棒を量産したいの? 棒を作るのは楽しいんだ。
そっか、いいよ。たくさん作って。飾ってもいいね。君の魔力は綺麗だし。
騎士団に渡して使わせるのも楽しそうだね。
使い方教えてくれるの? 向上心がある人が好き?
うん、僕もがんばらないとね。
そういえば、王冠に『民の声ラジオ24h』みたいな機能つけてたよね。
ラジオ。遠く離れた場所にいる人の声を届けてくれる箱だよ。
そう、あれはなんで?
民の声を聞く素敵な王様になってほしいから?
なるほど。素晴らしい機能だね。
僕? 僕には必要ないよ。心配してくれてありがとう。
君の祖国が素晴らしい国になるといいね。
※他サイトにも掲載しております。
文字数 15,664
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.11
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これは「神社監修のAI恋愛アプリ」という今風ガジェットを使って、
幼なじみ両片思いの二人が、
勝負・ゲーム・試練を言い訳にしながら、
“好きになったら負け”という自己防衛を少しずつ崩していく話——
高校二年生の橘春樹は、恋愛とは縁遠いまま毎日を過ごしている。そんな中、恋愛成就率98.7%をうたう話題のアプリ「恋むすび」が大流行。幼なじみの桜庭蒼依は、そのアプリを使って突然「恋愛勝負」を持ちかけてきた。
『春樹が私を好きになったら、私の勝ち』
『私が春樹を好きになったら、私の負け』
神社監修×AI診断によって、「恋ごころ」が数値化され、二人には次々と“恋の試練”が課されていく。
ただのゲーム、ただの勝負——そのはずだった。
けれど、アプリに導かれるように距離を縮めるうち、春樹は蒼依の不器用な優しさに、蒼依は春樹の真面目さとさりげない言葉に、それぞれの「好き」が形を帯び始めていく。
「好きになったら負け」と言い張る蒼依と、「ただの幼なじみ」と自分をごまかす春樹。
恋心を可視化するアプリと、変わってしまうことへの怖さのあいだで揺れながら、二人は“好き負け"の境界線へと、一歩ずつ近づいていく——
これは、AI恋愛アプリに巻き込まれた幼なじみ同士の、「好きになったら負け」な恋愛勝負の物語。
『恋心が数値になる時代に、幼なじみの関係は勝負でなんて割り切れない——』
なろう、カクヨムでも連載しております。
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/822139841114438377
内容は同一ですが、タイトルに若干の変更があります。
文字数 51,613
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.30