恋愛 青春小説一覧
SNSと現実が、電車の中でクロスする。
突然女子高生からの告白を受ける大学生。理由を尋ねると、彼女はこう言った。「好きなのに、理由って必要ですか?」
本編にて顔文字を使用しております。横書きの表示設定でお読み頂くとTwitterのノリをより感じられます。
文字数 70,441
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.04.03
高校生になる黒川 椎名。椎名は飢えていた、恋というものに。椎名は生まれてこのかた、15年。恋というものをしたことが無かった。勿論、彼氏もいた事がない。
恋をしてみたい。そんな事を考えた時に友人経由で、隣町の男子校が共学になる事を知った。
そこに私が恋できるような人がいるかも、と考えた椎名は、その高校に入学を決意する。
――――――
更新物凄く遅いと思います。
文字数 21,762
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.13
文字数 14,352
最終更新日 2019.03.26
登録日 2018.12.28
文字数 34,052
最終更新日 2019.03.24
登録日 2018.07.27
とある地方都市、空の宮市の中高一貫の女子校『星花女子学園』に通う、中等部三年生、副島瞳(そえじまひとみ)はとある大きな悩みが持ち上がり、そのまま年末を迎えてしまう。
世界観共有百合企画、星花女子プロジェクトサードシーズン参加作品です。前作参加の皆様方の作品を目に通していただければより楽しめると思います!
※登美司つかささんの、星花女子プロジェクト第三弾参加作品です。
※水垂志緒子さんは、斎藤なめたけさんからのキャラクターです。
文字数 23,367
最終更新日 2019.03.18
登録日 2018.03.03
文字数 19,811
最終更新日 2019.03.07
登録日 2016.07.29
空手をやめてからの功一は、投げやりに喧嘩や夜遊びに耽り、いわゆる不良と呼ばれていた。
中学三年生の新学期、功一は病気のために留年した高岡愛美と同じクラスになる。
それにより、功一の無為な毎日は愛美の世話を甲斐甲斐しく焼く日々へと一変する。
天然な女の子に振り回されながら、己の道を見い出していく男の子の物語。
作者好みの溺愛、甘やかし系です。
文字数 66,927
最終更新日 2019.03.04
登録日 2018.05.03
高校生の時好きな彼は事故で死んだ。私は彼の恋人でも、友達でもなかった。ふとしたことで亡くなった彼の部屋に入ることになった私はそこで彼が残していったものを見つけた。私はそれを手がかりにして今はいない彼の姿を求めて彷徨う。彼の残したものとはそこにあるはずがないものだった。
文字数 60,084
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.02.22
とある高校生が、上高地で透き通るような肌と、きらやかな金色の髪を持つ白人の少女と運命的な出会いを果たし、過ごした2ヶ月の宝物のような大切な時間。
彼がその本当の価値に気づいたのは、少女が帰国した後だった。
少女を追って、異国の地で彼の見たものは……
文字数 38,709
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.16
死んだ母が遺した手紙には何も書かれていなかった。幼い頃に出会ったある少年と過ごすうちにこの手紙の本当の意味に気づく。果たしてこの白紙を通して母が伝えたかった思いとは…
文字数 9,417
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.18
ステージの上の彼を初めて見た時、光はその衝撃のあまり全身が痺れて動けなくなってしまった。そこへ、行きたい。隣へ、行きたい。その一身で手に取ったのは、父から譲り受けた一本のギターだった。
女子高生の青春ラブストーリー!
作中にオリジナルの歌詞も出てきます。
文字数 5,878
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.16
付き合っている彼が突然消えた。
手掛かりは彼の日記、彼の消息を掴むために読み始めた日記の101ページ目には衝撃の事実が。
日記の初めは甘い恋物語、 後半に連れてその物語の行方は…
文字数 2,711
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
内気な性格の如月瑠花(きさらぎるか)は小学生にして恋をすることを諦めていた。
引っ越しをしてしまい、中学校で一人だったが大好きな絵をきっかけに友達が増えていったが席替えをして友達と離れてしまう。休み時間、隣の席の成瀬楓芽(なるせふうが)に話しかけられる。恋を知らなかった瑠花は楓芽にだんだん惹かれていき…
感想待ってます(*´▽`*)
文字数 3,025
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
近所じゃ仲良し幼なじみで有名だった私達。
それなのに、ある日を境に彼は突然冷たくなった。
「うるせーな…近寄んなよ」
毎日吐かれる暴言と冷たい態度。
だけど、そんな彼はときどき私に甘さを見せる。
「…奏、ごめんな」
いつもは冷たいくせに、たまに見せるその優しさは一体なに?
幼なじみの切ない青春ラブストーリー
文字数 4,800
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.01.31
高校総体を半年後に控えた冬の朝。
俺の上に〝飛び落ちて〟きたのは────彼女だった。
────「はっあああああ────っ!!!」
「きゃあああああ────っ!!!」
顔が見えた。横顔? 否、全部見えた。
〝空に浮かぶ女の子〟────(本文より抜粋)
初対面から、なぜか距離の近い後輩の女の子。
いつしか隣に居るのが当たり前になっていく日常、でも気づいたら彼女は俺の前にいた。
背中が見えた。
男なら、女の子の前を走りたい。
その決意が俺の足を動かしていく。
互いに素直で、まっすぐな思いはいつしか平行に、互いを魅せていく。
これはそんな先輩と後輩の、ゴールを目指す青春ラブストーリー
小説家になろうでも公開しています
文字数 56,699
最終更新日 2019.02.01
登録日 2019.01.10
勉強しかしてこなかった僕。
高校三年に進級をした春、僕は病に倒れる。
僕は、残された時間を病院で過ごすことになる。
そんなとき、病院にある本の貸出コーナーで手に取った1冊に誰かが悪戯でメモを挟んでいるのを発見する。
Q.貴方は誰?
A.___________
この1つの悪戯が僕を少しずつ変えていくことになる。
文字数 46,852
最終更新日 2019.01.31
登録日 2018.08.13
文字数 95,536
最終更新日 2019.01.28
登録日 2019.01.28
小説家になろうで公開した作品に若干の手直しを加えたものです。
まだスマホの無いころの、好きな人からのメールを待つ心持ちを書いていました。
この頃はLINEもスカイプも無かったなあ。
文字数 4,185
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.24
男目線で描かれた恋しさと愛しさを描かれる恋愛小説。主人公は可愛い顔してモテていたが、その心の中は悪態をついてばかり。そんな彼にも、好きな人ができました。けどその好きな人には忘れられない人がいて……。
(基本、毎週土曜日に更新)
文字数 17,780
最終更新日 2019.01.19
登録日 2019.01.01
「これで私を殺して」
変わらない日常をただダラダラ過ごすだけ、時間さえ過ぎればいい
私とみんなの差は常に開いてる、時間なんて過ぎなければいいのに
交錯するはずのない思い、もし交わることがあるのなら・・・・
これはきっと、あなたの心を暖めてくれる
2作目まして、こし餡です。読んでもらえると嬉しいです。お気に入りを貰えるともっと嬉しいです。
誤字脱字などありましたら教えていただけるとありがたいです。
Twitterやってます。気になった方もそうでない方もどうぞ→@ko_shian1022
文字数 87,451
最終更新日 2019.01.15
登録日 2018.12.05
「環菜先輩、もう、遅いですか」
*
雅環菜《みやび かんな》は吹奏楽部でチューバを吹く、高校二年。
しかし、高校入学から一年が経った最中、新入部員の中に、中学の頃すれ違ってしまった嶌梓《しま あずさ》を見つけてしまった。
好きのタイミングが違い、空回りに終わった環菜と梓。
中学の頃はバスケ部だったのに、どうして梓君は吹奏楽に入部したのだろう。
もう、気まずい思いはしたくないんだけれどな……。
*
小柄なチューバ奏者×年下フルート男子
一人ではできない、皆がいるからこそできる演奏って、ありますね。
一人だけの“音”が、様々な音色が重なって初めて、“音楽”に変わる。
そんな瞬間を、丁寧に描けたら、と思い執筆しました。
執筆期間 2017.09.16~09.26
表紙イラスト:Yuu様
文字数 78,150
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
文字数 21,892
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.04.15
主人公には好きな人が。その恋は叶うのか。
その後の展開は、果たして…
タイトルの病とは。主人公に何があったのか。
文字数 667
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.28
江崎リンは道でバッタリ会ったクラスメイトと一緒に、精神世界(?)を冒険する羽目になった。
肉食系の宇佐美くんはともかく、大人しいはずの大神くんの様子もなんだかおかしくて。
修理用ユーティリティと言う名のエロゲーで、お色気担当となってしまった女の子のお話。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
※12/12更新分のエピローグで大神くん編は完結です。
ありがとうございました。
後日談2話を挟んで宇佐美くん編が始まりますので、よろしければそちらもよろしくお願いします。
宇佐美くん編はムーンライトノベルズで「ソシャゲーと思ったらクソゲーどころかエロゲーでした」のタイトルで投稿した作品となります。
文字数 64,041
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.04
乙女ゲームの親友キャラに転生した主人公が、一番好きな攻略対象を回避する物語。
……であるはずなのに肝心の彼は、どうして私に話しかけてくるんですかね!?
※勢いと思いつきと息抜きで書いた小説です。ゆるい気持ちでお読みください。
※「ぴよぶっく」にて連載後、「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載。
文字数 3,562
最終更新日 2018.11.27
登録日 2018.11.27
入学式に校門の前で歌っていた背の高い綺麗な女性の上級生がいた。
高校入学に緊張していた新入生『井上めぐみ』はその歌声を聴いて緊張が解けた。
しかし、体育館で新入生代表を見て驚く!そこには上級生だと思っていたあの女性が立っていたからだ。
そして教室でも同じクラスだとわかり、次第に惹かれていく。
同性だとわかっているのに─
そしてその女性にも誰にも言えない秘密があって─
最近スランプなのでリハビリがてらに書き始めました。
ストックがある内は毎日更新します。尽きたら不定期になります。
恋愛小説の練習用に書いています。拙い文面で申し訳ありません!
文字数 20,732
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.16
文字数 2,690
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.15
高校3年生になった橘水樹は学校の帰りに初恋の相手と偶然の再会をする。
しかし、2人の関係はぎこちなかった。
そんな中、水樹は学校で有名な青葉夏菜と出会い...
小説家になろう、カクヨムというサイトでも掲載しております。
文字数 37,459
最終更新日 2018.11.17
登録日 2017.11.07
お正月なのに寝過ごしてしまった私、今井梨花。
鼻歌を口ずさみながらキッチンに行ったらなぜか同い年のいとこ遼太がリビングのこたつでみかんを食べていた……。
あれ、久しぶりに会うけど、リョータってこんなにイケメンだったっけ?
「リカ、初詣に行くから支度しろ」って、え? それって……。八年前、高校三年生の時の約束だよね?
「俺は、今日約束を果たしに来たんだ」
大人になった遼太に戸惑う暇もなく私達は、八年前の約束を果たすため初詣に出掛けた。
青春時代にすれ違いで止めてしまった二人の時間がいま、動き出す。
って、そんなことより!
イケメンに迫られたときの対処法の正解を、誰か私に教えてください~!
現在2章を不定期で連載中です。
この作品は『残念なイケメンシリーズ』の第一弾です。
シリーズ第2弾『あまーいマスクの佐藤先生に塩対応!~ちょっと! イケメンが本気出したら私なんか太刀打ちできないって!~』にも二人は登場します。
一部『小説家になろう』でも公開しています。
文字数 41,446
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.10.02
めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と去年の夏に読んだ小説の主人公が言っていた。
だから、自分もやると決めた。
中学二年の夏休みが終わるまで一週間を切った晩のこと。
この夏の思い出らしい思い出が、宿題と妹と毎日ゲームをしていたことくらいしかないと、僕は気付いてしまった。
だから僕は、夏の思い出作りの為に、あの小説の主人公のように夜の学校のプールに忍び込んで泳ぐと決めたのだ。
決して、彼女が居ないことを妹に笑われたからではない。
……ないったらないのだ。
そうして忍び込んだプールで、僕は一人の女の子と出会う。
金髪青目で肌の白い女の子だ。
その女の子との出会いが、僕がこの夏に経験する少し不思議な物語の始まりとなるのだった。
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私がその男の子のことを好きになったきっかけはと言えば。、それは私がこの街に引っ越してきたその日にまで遡る。
それ以来、ずっと片思いを続けてきた。何故なら、その男の子には幼馴染の女の子が居たから。
可愛くて、男の子と仲が良くて、そして私の友人でもあるその女の子に遠慮して、これまで私はずっと想いを胸に秘めていた。
でも、私はやると決めた。
恋を自覚してから毎日が楽しくて嬉しかった。
男の子の姿を見られるだけで幸せな日々は、けれどもいつしか、私の心をがんじがらめに縛ってしまうものになっていた。
だから、私は告白するのだ。
何故か私に対してスキンシップだとか愛の告白まがいのことをしてくる学年一の美女であるクラスメイトに焚き付けられたことが原因では決してない。
私が、私の意志で決めたのだ。……決めたったら決めたのだ。
そうして私は、勇気を振り絞って宣言した。
男の子の幼馴染である少女に告白するよと、宣戦布告を頑張った。
そして、その先。
今度こそ私は、男の子に告白しよう。
……そう決めてから、えーっと、もうどれくらい経ったのかな?
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タグにある『ガールズラブ』は、二人目の主人公である女の子に関連する物語の部分に多少その要素が入っている為、入れてあります。
現時点では、第11部~の「親友の幼馴染」という章が該当します。(公開までしばらくお待ち下さい)
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小説家になろうにて先行して投稿しております。
文字数 38,474
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.10.28