青春 現代ファンタジー 小説一覧
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35件
1
あの日、あの時…。
主人公ユキは旦那と平和に暮らしす、会社員。
ある日高校時代の親友から、土曜日会わないかと連絡が来た。
当日、楽しみに待ち合わせ場所に向かうが道に迷い、何故か終わったはずの白桃フェアの開催されているファミレスに辿り着く。
少し不思議な再会の物語が始まる…。
感想数 0
文字数 4,849
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
2
この命が消えたとしても、きみの笑顔は忘れない
母を亡くし親戚の家で暮らす高校生の奈央は、友達も作らず孤独に過ごしていた。そんな奈央に「写真を撮らせてほしい」としつこく迫ってくる、クラスメイトの春輝。春輝を嫌っていた奈央だが、お互いを知っていくうちに惹かれはじめ、付き合うことになる。しかし突然、ふたりを引き裂く出来事が起きてしまい……。奈央は海にある祠の神様に祈り、奇跡を起こすが、それは悲しい別れのはじまりだった。
孤独な高校生たちの、夏休みが終わるまでの物語です。
感想数 2
文字数 103,520
最終更新日 2025.05.13
登録日 2024.07.13
3
多重世界シンドローム
この世界には、強く願うことで本来なら起こるべき事象を書き換えてしまう力
《多重世界シンドローム》を発症する人間が存在する。
位相管理委員会(モイライ)はそんな人々を管理するため、
運命に干渉できる能力者によって構成された機関だ。
真面目で鈍感なところがある緒方(オガタ)あやめは委員会の調査員。
ある日あやめは上司である霧島縁(キリシマユカリ)に命じられ、
発症の疑いがある貴家礼於(サスガレオ)の身辺調査を始めるのだが……。
え、任務が失敗すると世界が崩壊って、本気ですか?
--------
『ワタシのセカイはシュジンのイイナリっ! 』https://www.pixiv.net/novel/series/341036 を改稿して掲載中です。
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文字数 87,340
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.01
4
明日へ、息をして/一ノ瀬明里、深夜0時の救難ライブ
一年間の音楽活動に区切りをつけようとしていた歌手・一ノ瀬明里。
最後に残すため、始まりの曲『明日へ、息をして』のLIVE TAKEを撮影した夜、明里は駅前の閉鎖された地下通路《迷い口》で、泥だらけの少女の指を見つける。
少女は、明里の歌だけが暗闇の中で一つの方向から聞こえたと言う。
偶然か、奇跡か。
その救出動画をきっかけに、誰にも届いていないと思っていた明里の歌は広がり始める。
しかし、同じ《迷い口》では、まだ一人の少女が行方不明になっていた。
その少女・凛は、明里の楽曲を母へ送り続けていた。
『Glass Heart』も、『背中の向こう』も、『光のその先へ』も。
それは、母に届かなかった、凛の心の叫びだった。
歌で人を救えるとは思えない。
それでも、暗闇の中で誰かがまだ息をしているなら。
明里はもう一度、マイクを握る。
終わるはずだった歌が、迷い込んだ少女と、すれ違った母娘を明日へ導く、音楽×現代ファンタジー短編。
【関連楽曲】
本作に登場する一ノ瀬明里の楽曲は、
YouTube「Cinematic MV Project」にてミュージックビデオを公開しています。
『明日へ、息をして』
『Glass Heart』
『背中の向こう』
『光のその先へ』
また、本作の結末と繋がる
『明日へ、息をして』LIVE TAKEも公開中です。
感想数 0
文字数 10,260
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
5
夜桜の下でまた逢う日まで
桜が開花し始める頃の3月初旬、ハルは衰弱した祖父からある遺言を言い残された。
「桜の下に、儂の宝物を埋めてある。儂が死んだ後で、それをお前にくれてやろう」
話によると、その桜とは昔ご先祖が植えたもので、祖父はその桜の下で不思議な体験をしたらしい。
そして、3月31日。年度の変わり目であり、中学生最後の日という節目で遺言を履行するハルは、目的の『宝物』を見つける……。
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文字数 70,252
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.05.10
6
魔法少年部のマネージャー!
椿星学園、地域研究部。
その実態は「魔法少年部」として、地域の安全と平和を守る魔法少年たちの集まりだった。
学園に、この街に隠された秘密とは、なぜ怪物たちはこの街を襲うのか。しかしその怪物の存在に気付いているのは、ごく少数の人間だけ。
ひょんなことから魔法少年部のマネージャーになったあなた。部員たちの活躍を見守り、支えている。怪物たちとの戦いの後、少年たちは生死を賭けた争いに興奮が収まらず、その興奮をマネージャーにぶつけるようになる。
※他サイトでも掲載
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文字数 65,389
最終更新日 2025.01.27
登録日 2024.11.25
7
カフェノートで二十二年前の君と出会えた奇跡(早乙女のことを思い出して
カフェの二階でカフェノートを見つけた早乙女。そのノートに書かれている内容が楽しくて読み続けているとそれは二十二年前のカフェノートだった。 そして、何気なくそのノートに書き込みをしてみると返事がきた。 これってどういうこと? 二十二年前の君と早乙女は古いカフェノートで出会った。 ちょっと不思議で切なく笑える青春コメディです。それと父との物語。内容は違いますがわたしの父への思いも込めて書きました。
どうぞよろしくお願いします(^-^)/
感想数 0
文字数 101,985
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.17
8
命のその先で、また会いましょう
【死んだら美少女が迎えてくれました。せっかくなので死後の世界を旅します】
彼――――煌司が目覚めた場所は、果てしなく続く草原だった。
風に揺れて金色に光る草々が揺れる不思議な場所。稲穂でもなく黄金草でもない。現実に存在するとは思えないような不思議な場所。
腕を抓っても何も感じない。痛覚も何もない空間。それはさながら夢のよう。
夢と思っても目覚めることはできない。まさに永久の牢獄。
彼はそんな世界に降り立っていた。
そんな時、彼の前に一人の少女が現れる。
不思議な空間としてはやけに俗世的なピンクと青のメッシュの髪を持つ少女、祈愛
訳知り顔な彼女は俺を迎え入れるように告げる。
「君はついさっき、頭をぶつけて死んじゃったんだもん」
突如として突きつけられる"死"という言葉。煌司は信じられない世界に戸惑いつつも魂が集まる不思議な世界を旅していく。
死者と出会い、成長し、これまで知らなかった真実に直面した時、彼はたどり着いた先で選択を迫られる。
このまま輪廻の輪に入って成仏するか、それとも――――
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文字数 164,204
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.12
9
平衡ゴーストジュブナイル――この手紙を君が読むとき、私はこの世界にいないけれど
生きていたいと願うべきだと分かっている。
でも心からそう思える瞬間が、生きているうちに、何度あるだろう。
五月女奏は、不登校の高校生。
彼はある日、幽体離脱のように、自分の「幽霊」を体の外に出せるようになった。
ただし、幽霊がいけるのは自分のいる世界ではなく、それとよく似た並行世界。
そして並行世界では、彼の幽霊は、けが人や病人に触れることで、そのけがや病気を吸い取ることができた。
自分の世界ではなくても、人を癒すことには意味があると信じて「治療」を続ける奏だったが、ある雨の日、彼は自分の世界で、誰かの「幽霊」らしきものを見る。
その「幽霊」の本体は、奏の幽霊がいける並行世界に暮らす、ある女子高生だった。
名前は、水葉由良。
彼らは幽霊を「ゴースト」と呼ぶことにして、お互いの世界の病院で人々を治し続ける。
いくつかの共通点と、いくつかの違いを感じながら。
次第に交流を深めていく奏と由良だったが、それによって奏は、由良の身に何が起きていたのかを知る。
二つの世界に住む二人の交流と決断を描いた、現代ファンタジーです。
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文字数 84,230
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
10
ジャグラック デリュージョン!
陽気で自由奔放な咲凪(さなぎ)は唯一無二の幼馴染、親友マリアから長年の片想い気付かず、咲凪はあくまで彼女を男友達として扱っていた。
いつも通り縮まらない関係を続けていた二人だが、ある日突然マリアが行方不明になってしまう。
マリアを探しに向かったその先で、咲凪が手に入れたのは誰も持っていないような不思議な能力だった。
停滞していた咲凪の青春は、急速に動き出す。
「二人が死を分かっても、天国だろうが地獄だろうが、どこまでも一緒に行くぜマイハニー!」
自分勝手で楽しく生きていたいだけの少年は、常識も後悔もかなぐり捨てて、何度でも親友の背中を追いかける!
もしよろしければ、とりあえず4~6話までお付き合い頂けたら嬉しいです…!
※ラブコメ要素が強いですが、シリアス展開もあります!※
感想数 0
文字数 101,768
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.07
11
(3章完結)今なら素直に気持ちを伝えられるのに
語り手である自分、本多梅は高校三年生の初夏、学校の図書室において花も恥じらう絶世の美人同級生、蕪木(かぶらき)わたに脅迫(まがい)をされてしまう。
理由は一つ。自分が行っている仕事の詳細を知るため。
過去に伝えられなかった想いや言葉を過去へ飛ばし、後悔し傷ついた心を救う、そんな仕事のだ。
そんな蕪木の心には脅迫(まがい)をしなければならないほど後悔が間違いなくあって、自分としてはそっちの方が見過ごせないんだけれど、めっちゃくちゃガードが堅い。下手な冗談を言えばまた脅迫(まがい)をされてしまいそうなくらいに、だ。
こうなっては身を引くべきなのかもしれないけれど、あいにく自分は自他ともに認めるひねくれもの。少し嫌がられたぐらいで身を引くほど心根が素直ではない。
例えウザがられたってお前の心を救ってやろうじゃないか!
※カクヨムにて同時連載中。
基本毎日更新ですが、他作品の更新を行う場合お休みをする場合があります。
感想数 6
文字数 125,925
最終更新日 2022.05.07
登録日 2021.09.30
12
明戸神社のお祓い奇譚 −蠱惑の蝶と惑いの少年−
とある事情から父と離れ、早見蓮は叔母の家に身を寄せていた。
高校一年の春休み前、蓮は道でうずくまっている男性を見つけて手を貸す。
男性の案内のもと訪れたのは、現世と隠世の狭間にあるという明戸神社。神社の主だという男性――総一郎は悪縁を断ち、迷い訪れた人の捨てたいものを手離す手伝いをしているのだという。
戸惑う蓮に対して、総一郎は自分のもとで仕事をしてみないかと提案する。施設に入った祖母と再び一緒に暮らすためにお金を貯めたかった蓮は、訝しみながらも総一郎の誘いを受けた。
仕事の初日、蓮はもう一人の人ならざるものと再会する。それは望めばどこにでも連れて行ってくれるという都市伝説、導き様だった。彼女は蓮を苦しみなのない世界へ導こうと誘う。
愛を求めてやまない人、未練を残す猫、嘘で自身を塗り固めた少年。迷えるあらゆるものが導かれる明戸神社で蓮はさまざまな生き様を目の当たりにする。
蓮が選ぶのは、行き場のない現世か苦しみのない理想郷か――。
感想数 4
文字数 141,189
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.06.28
13
支配の力【クラウンオーダー】―命じるたび記憶を失う俺はすべてを従わせる―
「ひざまずけ」
その一言で、誰でも従う。
高校生・御影トウマの異能《クラウン・オーダー》。
それは絶対命令の力。
だが代償は――記憶。
使うたび、大切なものを忘れていく。
いじめ、暴力、隠された支配。
学園の闇に対し、トウマは“力で裁く”ことを選ぶ。
正義か、支配か。
これは、失うほど強くなる少年の物語。
感想数 0
文字数 74,353
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.22
14
夏を連れてきた彼
感想数 0
文字数 2,112
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
15
くもらせ君は彼女を曇らせる
お祭りの日に嘘をつくとその嘘は“本当”になる。でも、代償は――「死」に繋がる呪い。
「ごめん。みそらとは付き合えない」
夢中だった幼馴染からの本気の告白。 本当は抱きしめたいほど愛している。 なのに、俺の口から出たのは、心とは真逆の冷たい拒絶の言葉。
本心がすべて「逆」に反転する呪い。 「好き」は「嫌い」に。「嫌い」は「好き」に。 愛する人を傷つけ、興味のない女性を口説き、周囲からは「ナンパ野郎」と蔑まれる。
誰にも届かない「真実」を胸に、孤独な嘘を積み上げる青年・一途。 そんな彼の前に現れたのは、手のひらサイズの「おとぎ話の神様」だった――。
※表紙イラストのみ生成AIを利用して作成しています。
感想数 0
文字数 57,519
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.01
16
棘を編む繭
|鳴島シイカは、高校二年生。
小さい頃から人との触れ合いが苦手だが、自分でもその理由が分からない。
シイカはある日、登校途中に寄った町で|御格子《みごうし》クツナという和服姿の青年と出会う。
彼はケガを負った小鳥の傷を「繭使い」によって治した。
そして、常人には見えないはずの繭使いを見ることのできるシイカに、クツナはある誘いを持ちかける。
クツナと共に繭使いとして働くことになったシイカだが、彼女には同時に、不可解な影が忍び寄ってきていた。
彼らを導く運命は、過去から連なり、やがて、今へと至る。
感想数 0
文字数 135,964
最終更新日 2022.06.24
登録日 2020.05.23
17
カナリア
感想数 0
文字数 10,203
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.07.13
18
四煌の顕現者:ゼクス・ファーヴニルの復讐譚
「貴様はもう、私達の子ではない」
詠唱と意志力により武器や自然現象を再現する存在、【顕現者】。
適性審査で「詠唱途中で能力がランダムに発現する」という致命的な欠点を背負い。
能力者として認められなかった少年は、実の家族と親友に見捨てられ、同時に存在自体を消されかけてしまう。
幸運にも逃げ延び、心優しき夫妻に拾われることになって――5年後。
少年は、【学園】へ足を踏み入れた。
彼が入学した、その時から。
止まっていた運命の歯車は再び、音を立てて動き出す。
少年の「復讐」が。
少年の「2度目の人生」が、始まる。
異能×復讐×青春 etcetc......
様々な要素の絡み合った学園譚、開幕。
感想数 1
文字数 75,095
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.07.16
19
【境界線上のメモリー ——君と描く、天色の物語】〜生霊になった俺が、幽霊の少女と交わした「救い」と再会の約束〜
告白してフラれた帰り道、俺――瀬戸湊は車にはねられた。
翌朝目が覚めると、なぜか身体が異様に重い。
そして布団をめくったその時――額に朱色の血を流した
幽霊の女の子が「う、ら、め、し、やぁ~……」と呟いた。
名前も記憶も持たない彼女に、俺は「レナ」という名をつけた。
レナが抱える正体不明の未練を晴らすため、二人はこの街を歩き始める。
すぐさま俺の身体に異変が起き始める。
「もしかして……俺って死んでるのか?」
生死の境界も分からないまま、やがて俺たちの前に、さまざまな霊たちが現れた。
夜の街に消えた金髪ギャルの霊・ミチル。
承認欲求の呪いに縛られた霊・えみ。
愛猫との再会を願い続ける、病弱な女性の霊・ひより。
完璧主義の母に追い詰められた才女の霊・由衣。
それぞれの痛みに向き合ううちに、、謎に包まれたままのレナの正体が、少しずつ、その姿を現し始めた――。
絶望の水色から始まった物語は、出会いと涙を重ねて、やがて眩しい天色へと辿り着く。
ちょっとホラーで、ちょっと切なくて、すごく温かい。青春×幽霊×ほのぼの恋愛譚。
感想数 0
文字数 101,531
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.04.13
20
『10年後お互い独身なら結婚しよう』「それも悪くないね」あれは忘却した会話で約束。王子が封印した記憶……
あなたを離さない。甘く優しいささやき。飴ちゃん袋で始まる恋心。
物語のA面は悲喜劇でリライフ……B級ラブストーリー始まります。
※いささかSF(っポイ)超展開。基本はベタな初恋恋愛モノです。
見染めた王子に捕まるオタク。ギャルな看護師の幸運な未来予想図。
過去とリアルがリンクする瞬間。誰一人しらないスパダリの初恋が?
1万字とすこしで完結しました。続編は現時点まったくの未定です。
完結していて各話2000字です。5分割して21時に予約投稿済。
初めて異世界転生ものプロット構想中。天から降ってきたラブコメ。
過去と現実と未来がクロスしてハッピーエンド! そんな短い小説。
ビックリする反響で……現在アンサーの小説(王子様ヴァージョン)
プロットを構築中です。投稿の時期など未定ですがご期待ください。
※7月2日追記
まずは(しつこいようですが)お断り!
いろいろ小ネタや実物満載でネタにしていますがまったく悪意なし。
※すべて敬愛する意味です。オマージュとして利用しています。
人物含めて全文フィクション。似た組織。団体個人が存在していても
無関係です。※法律違反は未成年。大人も基本的にはやりません。
感想数 0
文字数 10,305
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.29
21
神造人間の部品達
面白い昔話をしてやろうか。
君が未だかつて一度も聞いたことの無いようなとびきりの。
むかし、むかし。
神様達が誤って創り上げた人間の試作品は、あまりに出来すぎていた。
神様達は試作品の力を恐れて、別の人間を創り、繁栄させた。
試作品は。無かったことにされた。
だけど、神様達お墨付きの出来すぎた試作品。そう簡単には消え失せない。
神様達は完全に消すことをあきらめて、試作品をばらばらにして下界に捨てた。
そうして数千年、数万年、ひょっとしたら数億年、時間がたった。
試作品は諦めていなかった。
次々と生まれてくる人間達に潜むことを考えたのだ。ばらばらになった身体の、存在の一つ一つをこっそりと幼い命に忍ばせた。
無論、彼らがそれを知るよしも無かった。
出来すぎた試作品の一部は、「才能」としてもてはやされたからだ。
彼らは試作品によって少しずつ集まりつつあった。試作品が復活するために。復活して、自分を蔑ろにした神様達を見返すために。
そうして、彼らは出会い、過ごしていく。
この話において特別なことは何も無い。日常にありふれた話だ。君の周りにも居るだろう、才能のある人間は。君も持っているだろう、一つぐらいは才能を。
きっとどの世界にも、どの平行世界においても、彼らは居るはずだ。
神様も、人間も、彼らも、神造人間も。
これは、ごくごくありふれた普通のお話。暇つぶし程度に目を通してもらえると有り難い。
何がって? うーん、……それは、まぁほら。ご愛嬌ってやつ。
感想数 0
文字数 3,467
最終更新日 2018.08.24
登録日 2018.08.24
22
のじゃロリ神様は気まぐれに時を転がす
時をつかさどる神である【クロ】と、クロの身の回りの世話をしている【芹沢幸人】は、クロが祀られている神社に参拝客が来ないことに頭を悩ませていた。
だが、夕日は暖かいが風は少し冷たくて秋の始まりを感じるある日、そんな1柱と1人のもとに久しぶりに参拝客が来客した。この参拝客がクロに願ったのは……
これは、思春期の揺れる思いが生み出す少し切なくて、少し面倒くさい物語。
感想数 0
文字数 15,013
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.07.31
23
オレの体の部位たちがオレに「ダメ出し」してきた件
感想数 1
文字数 105,015
最終更新日 2022.01.30
登録日 2021.12.02
24
『クーロンズフォート ― LUMINOUS EYE ―』
九龍城を再建した異界都市「クーロンズフォート」。
ここを支配するのは、タオ教系の術者集団 赤焔(せきえん)。
その中核には、かつて九尾狐を召喚し暴走に呑まれた
李劉偉が君臨している。
横浜中華街で暮らす高校生・五十嵐陽斗は、
火玉の術を宿す青年であり、
その火玉は“笛を使わない術者”――
五十嵐小夜(元:李王芳) にだけ制御される。
小夜は、九尾封印によって 5年の時間を失い若返った元召喚士。
赤焔の刺客に襲われ工事現場に落下した際、
地中の妖獣 〈太歳〉 と自然契約が成立し、
地形操作や感知能力を得る。
二人は、転校してきた符術士 呉 方麗 と共に
異界「クーロンズフォート」へ足を踏み入れ、
赤焔の召喚獣――三尸、瘧鬼、化蛇と激突する。
しかし本当の脅威は、
暴走し始めた九尾狐=李劉偉の“再覚醒”だった。
最終決戦で、小夜は太歳の第三の目
《LUMINOUS EYE》 の真の発動条件を悟る。
それは符術ではなく、“目に触れること”。
残されたのは、
名前を捨て、ただ “五十嵐小夜” として生きようとする少女と、
彼女の隣に立ち続ける陽斗の姿だった。
📌 1〜3話公開中。続きは公式サイトへ
https://luminaria.love/ukon/
感想数 0
文字数 14,094
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.18
25
吸血鬼のあの子は暖かい
家業の旅館を継ぐ未来に、漠然とした諦めを抱いている高校一年生・源蛍太。
七月一日の深夜。所属する「超常現象部」の奇妙な実験で、学校の教室に一人残された蛍太は、人間離れした美しさを持つ白髪の少女・なぎさと出会う。
彼女は自らを吸血鬼と名乗り、蛍太に告げた。
「一か月後の七月三十一日、私は死ぬの」
なぎさの願いは、人生の最後に、人間が過ごす“当たり前の夏”を経験することだった。祭りに行くこと。花火を見ること。旅行をすること。誰かと笑い合うこと。
断るべきだと分かっていた。
それでも蛍太は、彼女の瞳の奥に自分と同じ孤独を見て、その願いを受け入れてしまう。
一か月限定の、奇妙で危うい共同生活。
血を求める宿命に苦しみながらも、誰よりも優しく、誰よりも人間らしく夏を求めるなぎさに、蛍太は少しずつ惹かれていく。
しかし、二人の幸せな時間は長く続かない。
なぎさの正体に気づき始めた超常現象部の部長は、常軌を逸した執着で二人を追い詰めていく。親友との決別。母との衝突。迫る七月三十一日。
決められたレールの上を歩くだけだった少年は、初めて自分の意思で、彼女と過ごす「今」を選び取る。
消えてしまう吸血鬼の少女と、彼女の暖かさを忘れられない少年の、ひと夏の物語。
感想数 0
文字数 71,941
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
26
お嬢様と魔法少女と執事
魔法少女の嶺歌(れか)はある日をきっかけに不思議なお嬢様ーー形南(あれな)とその執事の兜悟朗(とうごろう)二人と関わりを持ち始める。
引き合わせ、友好関係の築きあげ、形南の隠された過去と様々な事態を経験していき少しずつ形南との友情が深まっていく中で嶺歌は次第に兜悟朗に惹かれていく。
年の離れた優秀な紳士、兜悟朗との恋は叶うのか。三人を中心に描いた青春ラブストーリー。
※他の複数サイトでも投稿しています。
※6月17日に表紙を変更しました。
感想数 1
文字数 380,163
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.02.06
27
夢幻宵祭り ~自らに呪いをかけ鬼となった、とある少女の物語~
時は20世紀末、東京の片隅で。
少女は踏切脇の骨董品屋で、奇妙な古い一輪挿しを見つけた。その表面にはびっしりと、古い護符が重ねて貼り付けられている。少女は一枚、また一枚と護符をはがし、そこに封印されていた鬼を解き放った。
広松徹(ひろまつとおる)は史学科卒の塾講師。妻と6歳の息子がいる。趣味の呪術と陰陽道を用い、少女が封印を解いた鬼を退治した。しかしあろうことか、少女は消える寸前の鬼の気を吸い取り、自らが鬼となってしまった。広松は鬼となった少女を救うため、独自に調査をはじめる。
遥(ハルカ)は国文学科に通う私大一年生。リア充な学生生活夢見て大学デビューを目指したものの、社交的な自分を演じられず疲れ果てている。現実逃避したくてしょうがないある日の夜、誰もいないはずの一人暮らしのアパートに、夜響(やきょう)と名乗る「鬼」があらわれた。夜響は空を飛び、月まで連れて行ってくれる。
百合子(ゆりこ)はロックバンド「Braking Jam(ブレイキングジャム)」のヴォーカリスト「アイ」に憧れる高校生。学校には友達がおらず、塾もつまらない。唯一の家族である母親とは、最近まったく心の交流がない。行き場を失った彼女は、死を夢見るようになっていた。そこにあらわれたのが夜響。白黒だった彼女の日々がカラフルに輝きだした。
一葉(いちは)は中学二年生。成績優秀で生活態度も良く、先生からも信頼されている。毎日、部活動で汗を流し、友人たちに囲まれて一見充実した日々を送る優等生だが、実はおてんばな妹の双葉(ふたば)のように自由に振舞いたいという鬱屈した願いを抱えていた。彼女はある夜ベッドの上で、心の中に理想のイメージを創造する。
大人になったからといって子供の心を忘れるわけじゃない。誰にでも捨てられない夢はある。すべての人の心に、夢見がちな小さいオニが潜んでいるのだ。
自由を求めるすべての人に贈る、青春物語。
※ごく軽いものですが、女性同士の恋愛をにおわせる描写があります。
※舞台が90年代のため未成年者が飲酒する場面がありますが、当時のリアリティを描いたためです。著者は未成年飲酒に賛成するわけではございません。
感想数 0
文字数 119,260
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.06.30
28
バンドアパート
生きがいを失った女子中学生、樋口 陽(ひぐち はる)は、街を彷徨ううち、オカルトスポット「バンドアパート」に辿り着く。
誰もいないはずなのに、どこからか音楽が聞こえてくるその場所に身を寄せていた彼女は、とある音楽に導かれバンドマンの幽霊と出会う事となる。
幽霊の「彼」は陽に向かって「お前に音楽の素晴らしさを叩きこんで、その死んだ魚のような目を蘇らせてやる」と息巻いた。
生者と死者が逆転したような性格の二人が交わる事で、陽は心の傷を癒やしてゆく――なんてのが通るほど、世の中甘くない。
幽霊が見えるバンドマン夏生と被虐待児、陽が困難に立ち向かう青春物語です。
感想数 0
文字数 2,879
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.10
29
混ざらないまま、隣にいる。
人の心の感情が“色”として見える少年・ハル。
怒りは赤、悲しみは青、優しさは金色。
けれど、自分自身の色だけは、なぜか見えない。
いじめ、孤独、怒り、強がり――
心に傷を抱えた仲間たちと出会う中で、
ハルは「正しさ」ではなく「隣にいること」を選んでいく。
誰かを救えなくても、そばにいることはできる。
それは、世界を少しだけ優しくする“循環”の始まりだった。
誰かを救えなかった、それでもそばにいたかった。
これは、「戦わない」少年たちが、優しさで繋がろうとする物語。
優しさは循環する。たとえゆっくりでも、確かに。
感想数 0
文字数 71,662
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.24
30
御伽噺GIRLS!! ~赤ずきんちゃんが銃を撃ったり雪女が冷気で斬撃をしたり恩返しの鶴が魔法少女に変身をしたり~
超現実主義な男子高校生「御伽噺章太郎(おとぎばなし しょうたろう)」の前に、三人の転入生がやって来た。
三人とも、それぞれタイプの違う美人だけど、彼女たちの正体は、なんと有名童話の主人公たちだった!
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文字数 452,194
最終更新日 2024.12.14
登録日 2022.05.28
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【完結】心が聞こえる私と秘密を知った彼
「相手の心が聞こえる」。そんな特殊能力を保持する真子は力を隠していたが、うっかり同じクラスの男子に知られてしまう。
佐伯真子(さえき まこ)は、高校二年生の十七歳。
生まれた時より、相手の心が聞こえる特殊能力を保持している。
その力は自分の意思で調整出来ず、相手からの直球な本音が聞こえてくる。その為に真子は良い子を演じてしまい、嫌なことでも拒否出来ない自分に悩んでいた。
そんな力と本音を周囲に隠して生きてきたが二学期の始まり、同じクラスの長谷川亮太(はせがわ りょうた)に能力があると気付かれてしまう。
秘密にしてと頼む真子に亮太は一つの条件を出してきて、それは彼の命令は絶対に聞くという理不尽な要求だった。
初めは仕方がなく行動を共にしていた真子だったが、亮太との関わりをキッカケに少しずつ嫌いな自分を変えていく。
文字数 25,979
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.01.31
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人魚のカケラ
あの娘は俺に言ったんだ
『もし私がいなくなっても、君は……君だけには覚えていて欲しいな』
父親と母親が離婚するらしい。
俺は父親、弟は母親が引き取るんだと。……俺等の気持ちなんてのは無視だ。
そんな中、弟が入院した。母親はまだ小学生の弟にかかりきり、父親は仕事で海外出張。
父親に『ばあちゃんの所に行け』と命令された俺は田舎の町で一ヶ月を過ごす事になる。
俺はあの夏を忘れる事はないだろう。君に出会えたあの夏を。
※設定は相変わらずふんわりです。ご了承下さい。
※青春ボカロカップにエントリーしております。
文字数 63,221
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.07.14
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九月にあまにえる
その卵は願いをかなえてくれるらしい。
九月入学の当たり前になった時代、スポーツ強豪の学校に通う中学生が不思議なお姉さんから伝説の妖怪の卵をもらう。何が出るか尋ねるとこのごろ流行している疫病を鎮める伝説の妖怪アマビエだと言われた。彼は世界を救うためにスポーツ選手を目指す傍らで卵を育てることになった。
エブリスタにも投稿中
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文字数 871
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.03
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氷の蝶は死神の花の夢をみる
刈磨汰一(かるまたいち)は、生まれながらの不運体質だ。
幼い頃から数々の不運に見舞われ、二週間前にも交通事故に遭ったばかり。
久しぶりに高校へ登校するも、野球ボールが顔面に直撃し昏倒。生死の境を彷徨う。
そんな彼の前に「神」を名乗る怪しいチャラ男が現れ、命を助ける条件としてこんな依頼を突きつけてきた。
「その"厄"を引き寄せる体質を使って、神さまのたまごである"彩岐蝶梨"を護ってくれないか?」
彩岐蝶梨(さいきちより)。
それは、汰一が密かに想いを寄せる少女の名だった。
不運で目立たない汰一と、クール美少女で人気者な蝶梨。
まるで接点のない二人だったが、保健室でのやり取りを機に関係を持ち始める。
一緒に花壇の手入れをしたり、漫画を読んだり、勉強をしたり……
放課後の逢瀬を重ねる度に見えてくる、蝶梨の隙だらけな素顔。
その可愛さに悶えながら、汰一は想いをさらに強めるが……彼はまだ知らない。
完璧美少女な蝶梨に、本人も無自覚な"危険すぎる願望"があることを……
蝶梨に迫る、この世ならざる敵との戦い。
そして、次第に暴走し始める彼女の変態性。
その可愛すぎる変態フェイスを独占するため、汰一は神の力を駆使し、今日も闇を狩る。
感想数 0
文字数 289,382
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.07.15
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空に奏でる君は
☆水鏡の湖と呼ばれる、秋田県の田沢湖を舞台に繰り広げられる現代ファンタジー小説です!
小学6年生の主人公たちは、この夏に訪れる大冒険をどう乗り越えていくのか。
実在する、生保内小学校、潟分校、大森山をモチーフに物語は進んで行きますので、よろしければ画像を検索して一緒に想像しながらお楽しみ下さい。
〇主な登場人物
松山俊平(しゅうへい)シュンペー
木田小雪(こゆき)ユキ
都築眞衣(まい)マイ
源田大志郎(たいしろう)シロ
弱村剛史(つよし)ジャクソン
感想数 0
文字数 14,054
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.04.26
35件