児童書・童話 短編小説一覧
なまえのおはなし。
節をつけて歌うように読んでみてください。
いつか絵本にできたらいいなぁと思っています。
文字数 163
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.21
人生を甘く幸せにする砂糖…。
そんな砂糖があれば良いよね。
子供時代を懐かしむ鷹司。
ニートになってしまった鷹司の不思議な体験。
文字数 1,961
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.06.09
僕の趣味は近くの森林公園に捨てられているゴミの中からいろんなものを見つけることだ。
そんな時、足元の悪いところを歩いていたら、滑って転んで石で頭をぶつけて気絶してしまった。
文字数 740
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
ケンカしちゃったよ。
灰色ちゃん。
キレイな色に変われ。
桜色。
怒っちゃったよ。
どどめ色。
キレイな色に変われ。
空の色。
ウソをついちゃったよ。
黒い色。
キレイな色に変われ。
白い色。
みんなキレイな色にな~れ。
みんなキレイな色にな~れ。
文字数 111
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
世の中、恩返しって流行ってるんでしょ??
それに便乗したおとぎ話のキャラクター達のお話し。
※ギャグです。可愛らしいおとぎ話のイメージをこわす可能性があります。
色々なおとぎ話をぼちぼち書いて行きます。
見てみたいおとぎ話があれば、リクエストお願いします!
文字数 920
最終更新日 2018.03.31
登録日 2018.03.31
これまで単発で出していた、ねこのねぎくんシリーズをまとめて読める様にしました。
ねこのねぎくんを主人公とした1話完結の短いおはなしを並べてあります。
全て1話で独立しているので何処から読んでも大丈夫です。
小さなお子様でも読める様に漢字は使用していません。
文字数 3,559
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.25
あなたには、上手くなりたいことは、ありますか?
上手くいかなくて、あきらめて、しまいそうに、なっていませんか?
楽しむことを忘れていませんか?
このお話は、ピアノが上手く弾けないことに悩む女の子と、ことりの、心温まる物語です。
文字数 503
最終更新日 2021.01.05
登録日 2021.01.05
春が待ち遠しいナキウサギのぴょんちゃん。
春はまだかと草原のみんなに聞いて回ります。
そんな様子をキツネのおばあさんが見ていました。
おばあさんに春になったらひな祭りをするからおいで、と誘われます。
きっと行く、と約束するぴょんちゃん。
夕方、ぴょんちゃんがおやつを食べていると、モモンガのもんちゃんが遊びに来ます。
もんちゃんに、キツネにひな祭りパーティに誘われたことを話すと食べられてしまうと叱られます。
二人でにぎやかに話していると、フクロウに見つかりさらわれてしまいます。
フクロウと戦って落ちたところで、キツネと再会するぴょんちゃん。
おばあさんは、春になったらひな祭りをしようとまた誘います。
ぴょんちゃんとキツネのおばあさんの交流を描いてみました。
短編です。
文字数 7,376
最終更新日 2018.02.25
登録日 2018.02.25
男は78年も生きていた。
生涯独身で、何もない。
そんなある日のこと。
銀行へ行くとかなりの額の蓄えがあった。
大人向けの童話です。
文字数 2,509
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.21
子供の頃
何があったか覚えていますか?
あの時持っていた感情は
まだ持っていますか?
そんな忘れてしまいそうな昔のことでも
覚えていることってありますよね?
それを疑問に思った事はありませんか?
文字数 1,315
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
箱の中にしまわれていた雛人形のおひなさまは、ネズミに運ばせた食べ物を食べすぎて太ってしまいます。そして、ひな祭りの日は刻々と近づき、おひなさまはダイエットを始めるのですが……
文字数 1,712
最終更新日 2018.11.29
登録日 2018.11.29
長編小説「トゥーリとヌーッティ」のトントゥの女の子トゥーリと小熊の妖精ヌーッティの日常を描いた短編集です。
北欧フィンランドを舞台に繰り広げられる二人の活躍(?)をお楽しみください。
長編小説を未読でもお楽しみいただけると思います。また、話数は多いですが、お好きな章からお読みいただけます。迷われたら「ヌーッティ危機一髪」「戦場のモホコ」をぜひ。トゥーリとヌーッティがどんなキャラクターなのか一番わかりやすいと思います。
*フィンランド語はフィンランド人の友人に校正をしてもらいました。
*『ノベルアップ+』『小説家になろう』にも掲載中のお話です。
文字数 269,262
最終更新日 2024.05.04
登録日 2021.07.11
小さい子向けのお話。
節をつけて歌うように読んでみてください。
いつか絵本にできたらいいなぁと思っています。
文字数 150
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.11.04
文字数 2,164
最終更新日 2019.05.28
登録日 2019.05.28
もしシンデレラが、ミサンガを落としたとしたら…。
※「シンデレラの忘れもの」を書いた時の忘れ物案の一つです。
流れを箇条書きで書いて、あとから肉付けするのが、私の書き方なのですが、今回流れの部分を清書する感じで書き直してみました。
だもんで、変な感じの作品になってしまったなと…。
文字数 1,256
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.19
文字数 2,088
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
昔この地は今とは違った有様だった
だが時の流れは全てを押し流した
それでもなお残るものはある
集落の古老が語るいにしえの人々の暮らし
「エブリスタ」と「小説家になろう」との重複投稿です
文字数 1,492
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.24
もうすぐクリスマス。
『いい子にしてないとプレゼント貰えないよ』って言われるの。
いい子じゃないって言われた私は、プレゼント、貰えないのかなぁ。。。
文字数 1,664
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.29
むかしむかし、あるところにくしゃみを小さくできない王女様がいました。
ばあやや大臣たちに何度もはしたない、と怒られます。最初は無視していた王女様ですが、大臣に近いうちに王子様がやってくる、と言われて少し気になります。
ある日、ばあやが大臣が取り寄せたというおいしいクッキーをおやつに出しますが、くしゃみでクッキーを吹き飛ばしてしまいます。クッキーも食べられない王女様。困ったな、と思っていると猫のにゃんぴょんがやってきて、くしゃみを小さくできるコツを教えてくれます。
一生懸命努力して、小さくかわいくくしゃみができるように頑張る王女様。
大成功した王女様の噂は国中に広まり、講演会や本を出版したり大活躍。にゃんぴょんも大活躍するおはなしです。
文字数 3,522
最終更新日 2018.01.06
登録日 2018.01.06
薄暗い森には、かなり痩せこけた老婆がいる。
なんでも、罪人を集って暮らしているらしい。
そのせいで、街には罪がなかった。
(とがびともりのもり)と読みます。
私は罪のない街で生まれた。
罪人を集める老婆がもう長くないと知った。
文字数 1,168
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.07.15
主人公:ぼく
女の子:ひな
ひなのお兄さん
自分にとっての正しいと、みんなにとっての正しいは、その時、その立場によって違う。
そのことを知った、あの日から、ぼくの日常は変わってゆく。
そんな中、学校の帰り道、ぼくは、雨に濡れるひなと出会った。
※全16話です。
文字数 1,451
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.01
とある世界のとある国の王子様のお話。
王子様には可愛らしい妹が居ました。
王子様は妹だけを愛しました。
妹である王女が成長し、大国に嫁ぐのに、反対した王子様はある条件で嫁ぐのを認めました、それは──
文字数 1,579
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.22
文字数 1,412
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
絵を描く事が、大好きな少年がいた。
彼が病気の祖母に描いてあげた絵を、手術中に御守りにしていた事で、難しいとされた祖母の手術は見事成功する。「彼の描く絵は願いを叶える力があるのではないか」と街中では噂になり、たくさんの人々が少年に絵を描いて貰おうと集まる。が、ある人物の依頼を機に少年の生活は一変する…。
文字数 2,987
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.03.17
ブラジル生まれのミニチュアダックスフンドであるオスカー君は、矢吹家にお世話になって10年の月日が経ちました。この物語は、オスカー君が、うたた寝しながらその楽しい10年を振り返っていきます。
文字数 488
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
文字数 5,670
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.22
10歳の雄介はお祭り帰りにスーパーボールをぶつけてお社を壊してしまった。
それが縁でそこに住んでいた妖怪の『こんこん』と知り合う。
こんこんはもう少しで付喪神になることができる妖怪だったはずだが、何かのきっかけで自分がなんの妖怪だったかも思いだせなくなっていた。
雄介のせいで家もなくしてしまったこんこんは、そのまま雄介が預かることになる。
しかしこんこん達、妖怪たちのことは「誰にも知られてはいけない」らしい。
彼らを信じなかったり疎んじたりする人に存在を知られると、力が弱くなってしまうから。
雄介はその約束を守って、こんこんの本体を見つけることができるのだろうか。
人の住む世界と人ならざる『物』の住む世界。
妖怪や神様と友達になる、少年のひと夏のお話。
※不定期更新
文字数 14,774
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.07.31
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
メルヘンチックなほのぼのストーリーから胸がキュンとなるじんわり小説まで、長編・短編の児童書・童話が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。