キャラ文芸 鬼 小説一覧

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枯れ花に口づける鬼

攫われた先で待っていたのは、孤独な鬼でした・・・・・。 舞台は架空の穢土(えど)の幕末。 穢土から遠く離れた花散里の田舎で、庄屋が病死した。 生贄として死体を食う鬼(屍食鬼)に捧げられた雪。 しかし鬼は雪を食べようとはせず連れ帰った。 食われるどころか溺愛される雪。 しかし鬼――龍胆には元人間だった過去があった。元人斬りだったのだ。 「お前さん、あと一人でも人を斬ったら鬼になってしまうよ」 雪を守るため鬼になった龍胆。罪の意識と雪への愛で揺れる。 龍胆へ雪は言う。 「あなたに出会うまでは、いつ死んでもいいとおもっていましたが、あなたに出会ってからは、もっと、生きてみたいと思うようになりました」 これは残忍な人斬りと、あまりにも純粋な愛を育んでいく和風ダークファンタジー。
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白鬼

 ホームレスになった少女、千真(ちさな)が野宿場所に選んだのは、とある寂れた神社。しかし、夜の神社には既に危険な先客が居座っていた。化け物に襲われた千真の前に現れたのは、神職の衣装を身に纏った白き鬼だった――。  普通の人間、普通じゃない人間、半分妖怪、生粋の妖怪、神様もひょっこり現れる。  田舎町の端っこで繰り広げられる、少年少女の不可思議な魑魅魍魎ライフ、開幕!  少年は正体を隠し、少女を守る。そして、少女は当然のように正体に気付かない。  傷を抱えた者たちの喜劇をここに。  コメディとシリアスの温度差にご注意を。  他サイト様でも掲載中です。  完結しました。不定期で番外編を更新予定です。
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忌み子花嫁は鬼の頭領の溺愛を知る わたしを「殺した」のは、鬼でした

旧題:わたしを「殺した」のは、鬼でした  道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。  黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。  そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。  雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。  そのとき。 「道間家の女狐が」  ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。  千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――  死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。  ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。  「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」  鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。  二人の運命は、静かに交差する―― ※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
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【完結】結界守護者の憂鬱なあやかし幻境譚 ~平凡な男子高校生、今日から結界を繕います~

​【平凡な高校生 × 妖従者たちが紡ぐ、絆と成長の主従現代和風ファンタジー!】 「選ぶのはお前だ」 ――そう言われても、もう引き返せない。 ​ごく普通の高校生・奏太(そうた)は、夏休みのある日、本家から奇妙な呼び出しを受ける。 そこで待っていたのは、人の言葉を話す蝶・汐(うしお)と、大鷲・亘(わたり)。 彼らに告げられたのは、人界と異界を隔てる結界を修復する「守り手」という、一族に伝わる秘密の役目だった。 ​「嫌なら断ってもいい」と言われたものの、放置すれば友人が、家族が、町が危険に晒される。 なし崩し的に役目を引き受けた奏太は、夜な夜な大鷲の背に乗り、廃校や心霊スポットへ「出勤」することに! ​小生意気な妖たちに絡まれ、毒を吐く蛙と戦い、ついには異世界「妖界」での政変にまで巻き込まれていく奏太。 その過程で彼は、一族が隠し続けてきた「残酷な真実」と、従姉・結(ゆい)の悲しい運命を知ることになる―― ​これは、後に「秩序の神」と呼ばれる青年が、まだ「ただの人間」だった頃の、始まりの物語。 ​★新作『蜻蛉商会のヒトガミ様』 この物語から300年後……神様になった奏太の物語も公開中! https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/158016858
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白蛇の花嫁

戦乱の世。領主の娘として生まれた睡蓮は、戦で瀕死の重傷を負った兄を助けるため、白蛇の嫁になると誓う。おかげで兄の命は助かったものの、睡蓮は異形の姿となってしまった。そんな睡蓮を家族は疎み、迫害する。唯一、睡蓮を変わらず可愛がっている兄は、彼女を心配して狼の妖を護りにつけてくれた。狼とひっそりと暮らす睡蓮だが、日照りが続いたある日、生贄に選ばれてしまう。兄と狼に説得されて逃げ出すが、次々と危険な目に遭い、その度に悲しい目をした狼鬼が現れ、彼女を助けてくれて……
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明治あやかし恋綺譚~式神に愛された男装令嬢~

鬼に一族を滅ぼされ、自身と弟に呪詛をかけられた灯子(あかりこ)。 その呪詛を解く為に、陰陽師の頂点と呼ばれる陰陽頭を目指す。 ただし陰陽師は女人禁制。 灯子は男装して、陰陽師養成学校『陰陽學寮』で式神の 御霊府君(ごりょうふくん)や男子に囲まれて暮らす事に! そこには婚約破棄した元・許嫁や見目麗しい男子、野生児等に溢れていて……! ※2026年6月上旬にアルファポリス文庫様より書籍化します! ありがとうございます! https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1047890/12243
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見鬼の陰陽師は鬼の嫁である

依頼を受けて一週間。怪奇現象を解決してほしいという依頼をとある高校から受けて、私鬼頭真白は原因を探して追い詰めた。 しかし私の役目は術を使って罠を張りめぐらし結界で閉じ込めること。とどめを指すための式神がいない! もうどこに行ったのよ! 陰陽師を生業とする者たちが集まる山奥の集落。そこには陰陽庁が存在し、全国各地で起こる怪奇現象の解決に奔走しいた。 そんな陰陽師を育てる学校に通う鬼頭真白と式神という名の鬼頭との変わった関係の物語である。 今、腹減ったって言うのぉぉぉ! *不快感があればそのままそっと閉じてください。
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奪われし姫、 鬼の溺愛に 包まれて

第8回キャラ文芸大賞にエントリーしています。 鬼の頭領×不思議な力を持つ人間の娘のお話です。 【あらすじ】 あらすじ。    古き良き日本と、新しい西洋文化が交錯する時代。  少し栄えた町に出ると、昔ながらの瓦屋根の建物と、洋風の煉瓦造りの建物が並んでいる。そこに住む人達の服装も、着物に交じって、西洋の服を着ている人達が散見される。  けれどこの|吉野の里《よしののさと》は、今も、昔ながらの日本そのもの。皆が着物を身にまとって、瓦屋根の家に住んでいる。  里の長の一家には、稀に、不思議な能力を持つ者が生まれてくる。  吉野家には、二人の娘が居た。  姉の紗月《さつき》と、妹の楓花《ふうか》。  紗月には、人の傷を癒す力があり、一生懸命それを強くしてきた。  楓花にも、僅かの力はあったけれどとても弱い。力の優れた三つ年上の姉がいるので、努力はせず、力を使おうとはしなかった。  唯一、力を使える紗月。  里の者は皆、尊敬と親しみを込めて、姉の紗月を「姫さま」と呼んでいた。    紗月を大事にする両親と、可愛い妹。幼馴染の婚約者。紗月を慕う里の人達。  幸せしかない日々。  けれど、ある時、紗月の腕にある小さなあざが現れた。  そのあざが、幸せだった毎日を、変えていく。  ある日、紗月は、傷ついた鬼に出会う。 ◇ ◇ ◇ ◇ 2024/12/31 506文字で1ページ更新。大賞ランキングが17位スタートでした~( ノД`) 1/4 41位 ……お正月忙しすぎて更新できず( ノД`) これから頑張ります! よろしくお願いします🩷
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鬼の子は鬼斬りの腕の中で眠る

 妖怪殺しを専門とする幕府直轄組織――ヤタガラス。  その一人である周防伊織はある日、長屋の前で赤子を見つける。  しかしその捨て子には、小さな一本の角があった。  鬼は、本来ならばすぐにでも殺しておくべき存在。  しかし赤子の無邪気な様子に伊織の中で迷いが生じる。  果たしてこの子は本当に斬るべきか、否か。  長屋の大家たちを巻き込みつつ、伊織の苦難に満ちた子育てが今、静かに幕を開ける――。
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久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚

  ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼     第漆話 鋭意執筆中   ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ モダンガールを目指して上京した椎葉桜子が勤めだした仕事先は、奇妙な探偵社。 浮世離れした美貌の探偵・犬神零と、式神を使う生意気な居候・ハルアキと共に、不可解な事件の解決に奔走する。 ◤ 大正 × 妖 × ミステリー ◢ 大正ロマン溢れる帝都・東京の裏通りを舞台に、冒険活劇が幕を開ける! 【シリーズ詳細】 第壱話――扉(書籍・レンタルに収録) 第弐話――鴉揚羽(書籍・レンタルに収録) 第参話――九十九ノ段(完結・公開中) 第肆話――壺(完結・公開中) 第伍話――箪笥(完結) 番外編・百合御殿ノ三姉妹(完結・別ページにて公開中) ※各話とも、単独でお楽しみ頂ける内容となっております。 【第4回 キャラ文芸大賞】 旧タイトル『犬神心霊探偵社 第壱話【扉】』が、奨励賞に選ばれました。 【備考(第壱話――扉)】 初稿  2010年 ブログ及びHPにて別名義で掲載 改稿① 2015年 小説家になろうにて別名義で掲載 改稿② 2020年 ノベルデイズ、ノベルアップ+にて掲載  ※以上、現在は公開しておりません。 改稿③ 2021年 第4回 キャラ文芸大賞 奨励賞に選出 改稿④ 2021年 改稿⑤ 2022年 書籍化
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春野一花は妖に容赦なし

会社を辞めたばかりの春野一花は、帰宅途中に古びた朱塗りの櫛を拾う。 ところがその夜、櫛が突然歩き出した。 逃げる櫛を追いかけた先で奇妙な歪みに巻き込まれ、一花は妖たちが暮らす世界へ迷い込んでしまう。 そこで出会うのは、皮肉屋の妖狐、世話焼きな白蛇、祭り好きの鬼、プライドの高い天狗、そして謎めいた土蜘蛛。 元ギャル女子×一癖も二癖もある妖たち。春野一花のちょっと不思議な日々が始まる――。
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閻魔様のほっこりご飯~冥土で癒しの料理を作ります~

 ――ここは冥土。天国と地獄の間。  気がついたらそこで閻魔様の裁判を受けていていた桃花は、急速に感じた空腹に耐えかね、あろうことか閻魔様のご飯を食べてしまう!  けれど怒られるどころか、美形の閻魔様に気に入られた上に、なぜか彼の宮殿で暮らすことになって……? 〝わたしは昔、あなたに会ったことがあるんですか?〟  これは記憶のない少女が過去を思い出しつつ、ご飯が食べられないワーカーホリックな閻魔様や家来の小鬼たちを餌付けしていく、ほのぼのグルメラブストーリー。  お品書きは全九品+デザート一品、是非ご賞味ください。  ※本作はキャラ文芸大賞に参加しております。どうぞよろしくお願いします!
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竹取奇譚

誰もが知っている竹取物語をアレンジしたファンタジー作品。
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花妻さまの香草茶館~鬼に娶られた鬼狩りの娘は愛を知って花笑む~

妖刀に捧げられるはずだった生贄娘は宿敵の鬼に攫われて自ら運命を選ぶ 鬼を退治する鬼狩り一族として人々の間で名を馳せる、狩谷(かりや)一族。 一族の血を引く娘でありながらも、桃花(とうか)は狩谷一族の父が女中に手を付けて生まれた不義の子として使用人同然の扱いを受け、父や義母たちから虐げられていた。 そんな桃花にようやく下された初めての鬼狩りの任務は、800年前に狩谷家が妖刀「落椿(おちつばき)」を用いて封印した鬼の元頭目である香雪(こうせつ)の退治と再封印。 しかしそれは表向きの目的であり、本当の目的は妖刀が持つ鬼狩りの力を増幅させるために、桃花を妖刀の生贄に捧げることだった。 父と義母の企みを知って自棄を起こした桃花は香雪を倒して自ら生贄になろうとするが、強い力を持つ香雪に返り討ちに遭う。 狩谷家に憎悪を抱く香雪に殺されかけるが、妖刀「落椿」に宿る桃花の唯一の友達であり、香雪の妹である海石榴(つばき)に命を救われる。 お互いに憎しみ合うのではなく、愛し合うように海石榴に諭された香雪は、桃花が置かれた狩谷家の現状を知って激怒すると、半ば強引に嫁入りを勧めて、桃花を救うと宣言。 そんな香雪を信じた桃花も嫁ぐ決意を固めると、海石榴も合わせた3人で鬼の世界で暮らし始める。 香雪は弟の鈴振(すずふり)の協力を得て、海石榴の夢だった香草茶館を開いており、香草茶を淹れる才能を見出された桃花も一緒に働くことになる。 開店休業状態の香草茶館の宣伝のため、桃花は香雪と共に骨董市で宣伝活動をするが、そこで香雪、鈴振、海石榴の衝撃的な過去を知ることになるーー。 初めての環境と香雪からの愛。 桃花は戸惑いつつも、新しい環境で秘められた才能を開花させる。 ※他サイトにも掲載中 ※約4万文字の作品です
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便利屋ブルーヘブン、営業中。~そのお困りごと、大天狗と鬼が解決します~

とあるノスタルジックなアーケード商店街にある、小さな便利屋『ブルーヘブン』。 店主の天さんは、実は天狗だ。 もちろん人間のふりをして生きているが、なぜか問題を抱えた人々が、吸い寄せられるようにやってくる。 「どんな依頼も、断らないのがモットーだからな」と言いつつ、今日も誰かを救うのだ。 神通力に、羽団扇。高下駄に……時々伸びる鼻。 仲間にも、実は大妖怪がいたりして。 コワモテ大天狗、妖怪チート!?で、世直しにいざ参らん! (あ、いえ、ただの便利屋です。) ----------------------------- ほっこり・じんわり大賞奨励賞作品です。 アルファポリス文庫より、書籍発売中です!
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なよ竹と呼ぶには眩しすぎた

三ツ目鬼は生まれた時から疎まれていた。 生まれながらに人より1つ多い目を持つ三ツ目鬼はある日、鬼女の噂を聞き、とある山奥へと足を運んだ。 すると現れたのは 「こちら私有地につき立ち入り禁止でぇす!!」 やたら高い竹馬に乗った頭のおかしい女だった。 悪鬼と恐れられた男と、容姿故鬼女と迫害された女が家族になる話。 **** 【注意】男主人公に倫理観が欠如しています。
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「鬼の花嫁は千年の封印を解く」

高校2年生の紗月(さつき)は、夏休みに祖母の家である紅蓮神社を訪れていた。何気なく神社の奥にある祠の中の石像に触れた瞬間、千年の封印が解け、鬼王・焔鬼(えんき)が目の前に現れる。「やっと見つけた、俺の花嫁よ」と告げられた紗月は混乱するが、彼女の右手に現れた紋章と、次々と蘇る不思議な夢が、前世の記憶を呼び覚まし始める。
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贄原くんと3匹の鬼

〈お知らせ〉 第9回キャラ文芸大賞エントリー中。 〈全体あらすじ〉  鈍感で能天気な男子高校生・贄原陽斗(にえはら はると)は妖怪をはじめとする異形を見、引きつける体質。  訳あって、彼のもとに集った三匹の鬼、蒼劔(そうけん)・黒縄(黒縄)・朱羅(しゅら)、そしてタイトルからハブられているサブカルズボラ妖怪・五代(ごだい)は、互いの目的のため、協力し合うことに。  学園要素あり、アクションあり、ギャグあり、シリアスあり、ホラーあり、恋愛ありの、ジャンルを聞かれたら「キャラ文芸」以外の説明に困る異形群像劇、始動! 〈第1部第一話 あらすじ〉  陽斗は妖怪や霊などの「異形」を日常的に目にしていながら、持ち前の鈍感さで人外だと気づいていなかった。  そんな日々がつづいた、ある帰り道。陽斗は人間をエサに妖怪を集め、妖力を奪っている鬼・黒縄と、その部下・朱羅に拉致される。連れてこられたのは、「映える心霊スポット」と呼ばれる廃工場。そこには訪れる者を食らう、恐ろしい妖怪が住み着いていた!  絶対絶命の陽斗を救ったのは、人を助けたい鬼・蒼劔だった……! 〈第2部第一話 あらすじ〉  春を迎えた節木市。蒼劔は毎年春になると現れる鬼のストーカー・桜下乱魔(おうからんま)から逃れるため、しばらく陽斗から離れることに。「桜が散ったら、また会おう」と約束するが、蒼劔の留守をねらうかのように、陽斗へ危機が訪れる! 蒼劔は陽斗を救えるのか?! 〈章分け〉 1部(出会いと魔石編):序〜11.5話 2部(過去と術者協会編):12話〜 〈注意事項〉 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、出来事などはいっさい関係ありません。また、一部差別的描写が含まれておりますが、時代背景に合わせたものであり、差別を助長・扇動する意図はありません。
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古からの侵略者

 永倉 有希は漫画家志望の18歳。高校卒業後、反対する両親とケンカしながら漫画を描く日々だった。  そんな状況を見かねた福岡市在住で漫画家の叔母に招きに応じて福岡に来るも、貝塚駅でひったくりにあってしまう。  バッグを奪って逃げるひったくり犯を蹴り倒し、バッグを奪い返してくれたのは、イケメンの空手家、壬生 朗だった。  イケメンとの出会いに、ときめく永倉だが、ここから、思いもよらぬ戦いに巻き込まれることを知る由もなかった。
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七つ話し~七竜の拾いもの~

猛暑日なのにエアコンの故障!このままではお客様に迷惑がかかるので直るまで店を閉めることに、突然の休暇になるが、自分だけやることがない! そこで何気なく遠出した七竜こと「七梨タカ」そこで拾ったものとは…?
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風華鬼伝承

風で華ビラが舞い 星が流れる夜 二人は生まれた ​ 時代時代に時折現れる、身体の何処にも鬼の紋様を持たない純白の角の鬼​ ソレは〝かつての災厄〟から鬼達を結界で護り、鬼だけの世界を創った 彼らはソレを代々神と崇めていた ​  人間と鬼が分かたれる事となった今、鬼だけの世界で​  歌姫にして武術に優れた乙女――夜亜芽(よつめ)、鬼としての角を持つ何者にも関心を持たない少年――現(うつつ) ​  二人が星を回す時、この世界に何が起こるのだろうか? ​  色によって階級が生まれたここで​ 人間に惨殺される〝かつての災厄〟から無くなった世界で​  彼らの〝生きる物語〟が、今始まる―― ​  風華鬼伝承(カザハナオニデンショウ) ​  ソレは夜亜芽と現(うつつ)が紡ぐ、華舞う伝承歌 ​  二人は、知らなかった〝愛〟を知る――
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鬼の目にも泪

自然豊かな辺境の村で妖怪退治を生業にする「先生」。そんな先生のもとへ、今日も妖怪絡みの厄介ごとが持ち込まれる。人に仇為すという山奥の鬼を退治するため先生は山へ赴くのだが、そこで待っていたのは少女と見紛うほど幼く美しい、金髪の鬼だった。 人は生きる為にどれほどの命を犠牲にしなくてはいけないのか。
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封印から目覚めると鬼娘の私は陰陽師のお嫁になっていました

私は鬼と人の間に産まれた娘だ。 村で私達家族は村八分で忌み嫌われていた。 成長したある日家に戻ると家は焼かれ両親は死んでしまった。 村人達に殺されそうになり山に逃げた私は綺麗な顔の陰陽師に出会い、そのまま1200年の眠りと封印をされてしまう。 1200年後に再び目覚めるとあの陰陽師の子孫の少年と出会う。彼は目覚めた私にとても優しく、私をお嫁さんにまでしてくれると言う。 しかし1200年経ったこの世でも鬼退治は続けられていて??陰陽師×鬼娘の恋愛色強め和風ファンタジー? * メンタル弱めなので厳しめコメントはお控えください。応援コメント歓迎。
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あやかし化かし合い戦記〜煮え切らない人食い鬼と美味そうな妻〜

【人間を妻にするなんて可哀想です。だって、食ってしまうやもしれませんし】 時は戦国。人間とあやかしが共存する、とある島国の北方に、奥野という国がある。 国主、狭瀬源太郎厚隆(あつたか)の末弟である剛厚(つよあつ)は、心優しく図体の大きな……人食い鬼だ。 ある日、あやかしばかりが住まう妖山(あやかしやま)で事件が起こる。長年この地域の領主を務めていた人間一族白澤家の当主が急逝してしまい、断絶の危機に見舞われたのだ。そこで白羽の矢が立ったのが剛厚である。 性根善良、野心なし、それなのに強面で巨漢。 恐ろしげな外見ゆえに、人間の家臣はもちろんのこと、あやかしからも舐められることはない。けれども顔に似合わぬ純朴さゆえ、国主にとっては扱いやすい。 そんな残念な理由から、人食い鬼である剛厚は、白澤家の姫、雪音と夫婦になり、婿養子に入ることとなる。 食欲と愛情の間で腹の虫を鳴かせながら日々葛藤する剛厚。 一方雪音の方も、何やら事情があるようで……? 👹妻の肉が美味そうで美味そうで仕方がない、煮え切らない人食い鬼の剛厚(つよあつ) × 👘なぜか屈強なものに目がない、したたか女子の雪音(ゆきね) × 🥒個性も能力も豊かな、ご近所のあやかしたち × ⚔️そして忍び寄る、憎悪と争いの気配 化かし化かされる人間とあやかしの戦国風ファンタジー!
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街のパン屋にはあやかしが集う

19時過ぎと言えば夕飯時だろう。 大半の人が夕飯を食べていると思われる時間帯に彼は毎日の様にやって来る。 カラランッ。 昔ながらの少しだけ重い押し扉を開け、 カウベルを鳴らして入って来たのは、いつものアノ人だ。 スーツ姿の綺麗な顔立ちをしている彼は、クリームメロンパンがお気に入り。 彼は肩が重苦しくて災難続きの私を 救ってくれるらしい。 呼び出された公園でいきなりのプロポーズ? 「花嫁になって頂きたい」どうする? どうなる?貴方は何者なの……?
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戦国姫 (せんごくき)

戦国最強の武将と謳われた上杉謙信は女の子だった⁈ 不思議な力をもって生まれた虎千代(のちの上杉謙信)は鬼の子として忌み嫌われて育った。 虎千代の師である天室光育の勧めにより、虎千代の中に巣食う悪鬼を払わんと妖刀「鬼斬り丸」の力を借りようする。 鬼斬り丸を手に入れるために困難な旅が始まる。 虎千代の旅のお供に選ばれたのが天才忍者と名高い加当段蔵だった。 旅を通して虎千代に魅かれていく段蔵。 天界を揺るがす戦話(いくさばなし)が今ここに降臨せしめん!!
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無能の生贄は鬼と契りを交わす

祠の生贄として祠に閉じ込められて死を待つだけだった春代は、死にたくないと願う。そして、その声に応えるように返事が来た。目を開けると祠は崩壊し、春代は紅蓮に抱き抱えられていた。嫁になれば一族の命を助け、異能を貸すという。その条件に春代は頷くしかなかった。
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鬼は静かに怒っている

時は戦国、傭兵集団「鬼道衆」総隊長・斎藤司狼には溺愛してやまない妻がいるが、夫婦は子宝に恵まれずにいる。  そんななか二人の隊員は司狼の甥・足達一樹の相棒・孝子に側室となり司狼の子を産むことを要求するが…… 昨年投稿した「凶祭」の続編  2024 ヒロインの本名を孝→孝子に変更しました
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私鬼退治してきます、忍びの者と共に

世に生まれた者全てが、魔力を心に秘めている。  しかしほとんどの者が、その魔力を引き出す術すら知らずに、朽ち果てるー。  これは、里中島の神社の石碑に刻まれた文字で、その里中島には、鬼が封印されたと伝えられる石が、ひっそりと置かれているが、ある夏休み、島の子供達が、神社の前の広場で、遊んでいると、昨日まで有った筈の場合には、石は無く、そこには、ブラックホームの様な穴を発見し、興味本意で、遊んでいると、子供達は、恐ろしい体験する事となる。  そう、この体験こそが本当の物語の始まりで、この恐ろい体験は、戦国時代の忍びの者が用意周到な準備した、罠だったのである。  この時代は、徳川家康軍が、天下統一を目前と迫る戦国時代で、忍びの者を中心に、術や魔力を、自在に操る事が出来る者達が、わずかだが存在していた。  しかしながら、彼ら術や魔力を持つ者の事は、どの文献や歴史的資料にも存在して居ない、つまり彼らは、表に出る事無く、裏の世界で、歴史を設計していた者達の物語である。  ある者は、何に取り憑かれたかの様に、自分の才能で、何処までやれるか試し、又ある者は、種族を超えて、愛の為に生き、又ある者は、数奇な運命に翻弄され、歴史の塵に埋もれながらも、踠き苦しみ一点の光に活路はある、そう信じ前に踏み出す。      
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あやかし代行稼業の落ちこぼれ〜使い魔の鬼の子に過保護に愛されています〜

◇第7回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました ◇R15は保険です 古くから、妖(あやかし)と使い魔契約をして人々のお困りごとを請け負う代行稼業の宝月家に生まれた結衣。 歴代一の巫力を持ち、次期当主として期待されていたが、十歳を迎えたある日、結衣はとある出来事を契機に力が著しく衰えてしまう。 それ以来、妹の亜衣が次期当主として厳しく育てられることになり、住む場所も母家から離れに移され、使用人からも腫物のように扱われるようになってしまった。亜衣も、結衣の力が衰えたせいで厳しい生活に置かれることとなり、顔を合わせれば結衣を睨み付けるようになった。 力も、居場所も、家族からの愛情や期待も、可愛い妹から向けられる笑顔さえも失った結衣。 けれども結衣は、決して泣き言を言わず、残された力で自分にできることを懸命に行った。 そんな生活が続き、結衣は十八歳をなった。 唯一契約できた使い魔は、なんと高位の妖である鬼の子。 名を『鬼丸』といった。 不遜な態度で使い魔らしくない鬼丸だけれど、不器用ながらも結衣を大切に思ってくれているらしい。 けれど、時折鬼丸が見せる大人びた表情、言動に結衣は振り回されっぱなし。 どうやら鬼丸は、幼い頃から結衣を知っており、さらには結衣が力を失った原因までも知っているようで――? 結衣は力を取り戻すことができるのか、そして、鬼丸の正体とは―― 全てを知った時、結衣が選ぶ道は――
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満天の星空の元、鬼と花嫁は踊る

「――なにをしてるんだ?」  問いかけられて振り返る。  誰もいないはずの中庭に和服姿の青年が立っていた。新月の晩、姿を見せない月の代わりといわんばかりに輝く満天の星空の下、和傘をさした青年はにこやかに笑う。 「……なにも」  声をかけられた幼い少女は短く答える。  知らない人と言葉を交わしてはいけないと両親から強く言われていたことを思い出し、慌てて、自分の手で口を隠した。  ……おに。  あやかしの存在を知っていた。  しかし、初めて目にした鬼の青年は美しく、すぐに逃げられなかった。  ……こわくない?  鬼は恐ろしい存在だと聞かされてきた。  しかし、目の前にいる青年から悪意は感じない。  それどころか、少女の好意的な視線を向けていた。 「そうか。お前の名前は?」 「いわない」 「変なことを言うなぁ。自分の名前を知らないわけじゃないだろ?」  青年は笑う。  それに対し、少女は警戒をしていた。  ……にげなきゃ。  頭の中ではわかっている。  しかし、少女は鬼の青年を見入ってしまった。人とは異なる美しい見た目とは違う豪快な笑い方をする青年に、心が惹かれてしまう。  一目惚れだった。  四歳の少女の初恋だった。  ――これは、あやかしに恋をした少女の話。
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鬼の国の贄姫は死者を弔い紅をさす

額に千日紅の形をした赤い痣を持って生まれた緋花。それは鬼の帝からの愛を誓う印だった……? 常世国〈とこよのくに〉。この国には人より遥かに長く生きる鬼が住むと言われていた。 緋花の父は生まれる前に死に、病弱だった母も緋花を産み落とすとその後すぐ亡くなってしまう。村には15年に一度鬼への生贄を捧げる決まりがあり、村人たちは天涯孤独な緋花を生贄にすると決定する。ただし、生贄として差し出すのは15歳と定められていたため、それまでは村で手厚く緋花を育てていた。 緋花は生贄として捧げられることを理解しつつ、村で亡くなった人たちの身体を綺麗にしたり死化粧を施したりしていた。 生贄として捧げられる日、緋花は額の痣を化粧で隠し鬼の国へ向かう。しかし、鬼は人を喰らわず、生贄とは鬼の帝が住む後宮で働かされることを意味していた。 生贄として後宮入りした緋花は、幸か不幸か正妃である黒蝶の化粧係兼身の回りの雑務を言い渡される。だがあることがきっかけで緋花は高価な紅を盗んだ罪を着せられ、帝の紅玉に死罪を求められる。そして、額にある千日紅の痣が姿を現してーー。 生贄として捧げられた少女が、愛と友情に巡り合う物語。そして、鬼と人との間に隠された秘密を紐解いていく。
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鬼の縮命

お風呂場に現れた幼女の正体は鬼だった。 可愛い鬼との触れ合いの中、次第に自分の人生を見つめ直していく主人公。 自分の本当にやりたかった事、夢、生き様とは。 そしてその先に待っている結末は──────
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鬼神妖の手紙

この物語の主人公・桜道咲は、現在花の高校二年生であるにも関わらず、孤独である。 家族は既に機能せず、学校でも居場所を見出せず、親のように育ててくれた祖父母も、もういない。 交友関係も、あてになるような場所もなく、この先、生きていけるのかも分からない。
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完結 神は制服を着る 彼女は笑い、俺は嘆く 

 京都・北山の全寮制学園――外界と隔絶されたこの場所には、神も妖怪も、人の姿をして戯れている。  ある放課後、図書委員の清朋は、中等部の少女・紅葉から相談を受ける。「鉄輪」と呼ばれる呪具が学園のどこかから消えたというのだ。  協力者は、同学年ながら別クラスの稗田さん――天鈿女命の現人神で、女子生徒たちから絶大な崇敬を受ける存在。そして、彼の使役する式神の白菊、白鈴。十二天将。  陰陽師、現人神、妖怪の奇妙で楽しい学園生活は、事件や友情、少しの恋も交え、日常と異界が入り混じった青春譚へと発展していく――。  清朋にとっては非日常の連続だが、神や妖怪たちにとっては、それこそが日常――彼女たちは笑い、彼は嘆く。
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東京綺譚伝―光と桜と―

如月六花は、中学からの帰り道、鬼に襲われそうになった。 その時、見知らぬ少年に助けられる。 次の日、その少年が六花のクラスに転校してきた。 彼の名前は卜部季武。 季武と親しくなった六花は季武が頼光四天王の一人、卜部季武本人だと訊かされる。 現代の東京で頼光四天王が鬼や土蜘蛛などと戦う話です。 いわゆる現パロなので嫌いな方はご注意ください。 昔の事に関する長い会話とか古典文学の要約、歴史の解説の部分などにはストーリー把握に必要なことは書いてないので興味なければ飛ばしても問題ありません。 本文中に入れなかった古典作品や歴史の説明は近況ボードに書いておきますので興味ある方はそちらをどうぞ。 「鬼が人を喰った」とか「喰い残した腕が落ちていた」とかくらいで詳しい描写はしてませんのでグロではないと思います。 四天王同士の雑談は基本的に誰が喋っているか分からなくても問題ないのでいちいち誰が言ったか書いてません。 大体の見分け方は 季武「俺」語尾「~だろ」「~だぞ」 貞光「オレ」言葉遣いは「ない」が「ねぇ」など少し荒っぽい 金時「おれ」語尾「~じゃね?」(相手が人間の時は)「~だよね」 綱「俺」語尾「~じゃん」「~だぞ」 頼光「私」語尾「~だろう」 語尾「~だな」は全員共通。 ちなみに舞台の年は2020年です(最終話の数ヶ月後の話を書いた外伝が2020年12月23日なのとバスをぶつけたデパートが建て替えのために去年から取り壊し中なので)。 カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています(完結済みです)。 カクヨム:https://kakuyomu.jp/users/tsukiyonosumire 小説家になろう:https://mypage.syosetu.com/2023929/
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羅刹を冠する鬼と狐

帝国華羅に羅刹院という、羅刹士を束ねる特殊組織があった。 帝国公認でありながら干渉を受けず、官民問わない依頼と契約、その遂行を生業とする。 その依頼内容は鳥獣妖魔の討伐から要人警護、更には暗殺まで表裏問わず多岐に渡る。 ある日若手羅刹士の遼経が依頼を終えて拠点に戻ると、かつて妖魔が支配していた都市、煥緞が妖仙の兄弟によって陥落された事を知る。 妖仙の狙いはかつて煥緞に眠っていた古代霊術だった。 一度はその討伐参加を見送り、元担当院士の玉蓮と共に別なる古代霊術の探索に出発する。 かつて古代霊術が眠っている遺跡発掘の警護中に殉職した父。 古代霊術の権威であった大学院の教授の警護中に失踪した恋人。 因果は巡り、自身の出生の真実を知らされ、そして妖仙の兄弟と対峙する。
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九鬼妖乱 『鬼』

名門式神使いの家系に生まれた上尾雅也。 高校生ながら次期当主として家業に励む。 都内某所、閑静な高級住宅街。 そのさらに奥、河内邸宅はあった。 つい最近まで河内家の人々が住まっていたが一夜にして状況は激変。 悍ましい一家惨殺事件の舞台となってしまう。 元凶を調査するために邸宅を訪れた雅也は…
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鬼さんの推しごと~ご利益はお夜食で~

上京して一ヶ月。ボロアパートの退去を迫られた凛は、バイト先の先輩に紹介されたクリエイター専用シェアハウス「鬼百合荘」に入居を決める。住んでいるのは個性的な住民たち、そしていくつもの不可思議なルールと、誰が作ったのかもわからない(でも美味しい)夜食。いったい誰が作ってるの? 漫画家のタマゴが主役の少し不思議なシェアハウス物語。 ※noteにもアップしています
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アネモネの咲く頃に。

鬼──それは人の心の闇が作り出した、この世ならざる生命体だ。そして人が生きる場所に鬼がいるように、鬼がいる場所に祓い屋は存在する。 これから語られる一つの物語は心に闇を抱えた少女が、鬼を祓う祓い屋と出逢い成長する物語。 そして少女と出会い、いつもと違う<最強>の祓い屋の物語である。 ※片方の章のみでもストーリーは完結します。 ※少女編は失恋から立ち直る少女の成長を、祓い屋編は純粋にアヤカシとのバトル物として楽しめると思います。 ■■■ [とある少女の二日間] 芦谷 千絵(あしたに ちえ)は毎日のように陸上に励む17歳の高校生だ。他の人より背が高いのと走るのに邪魔なので短くした髪のせいか、後輩の女の子にモテているのは少しだけ悩みの種である。 そんな千絵にはひそかに想い続けている人がいた。 ──しかし、その想いは儚くもくだけ散る。 気分は沈み、心が闇に囚われそうな中、逃げるように帰路につく中で不思議な出来事に遭遇し……。 ■■■ [とある祓い屋の二日間] 東雲 晴春(しののめ せいしゅん)は鬼を祓うことを生業としている東雲家の第84代目当主だ。今は因縁の鬼を追って関東を拠点に活動をしている。 そして弟子を育てながら、鬼を祓い続ける毎日を送っていた。 ──しかし、その日はいつもと違う事が起きた。 弟子の蓮が連れてきた少女は鬼が見えて鬼に襲われたそうだ。 東雲は鬼を祓い、少女の心の闇をも祓う為に奮闘する。
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