未来 小説一覧
1
この国の未来を、誰かに任せたままでいいのか。
将来に希望を持てず、社会に埋もれていた一人の凡人――坂本健人(31歳)。
政治家でもなければ、有名人でもない。
それでも彼は決意した。
「自分が変えなきゃ、何も変わらない」と。
無所属で立候補し、泡沫候補と嘲笑されながらも、
一つひとつの握手、一つひとつの言葉が、やがて国を揺らす波になる。
腐敗した政界、動かぬ官僚、報道を操るメディア、利権に群がる財界。
立ちはだかる巨大な壁に、彼はたった一人で挑む。
味方は、心を動かされた国民たち。
言葉と覚悟だけを武器に、坂本健人は“凡人のまま”総理へと駆け上がる――。
希望は、諦めなかった者の手の中に生まれる。
すべての“変わらない”に立ち向かう
これは、「総理になった男」の物語である。
文字数 342,810
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.09.07
2
人類が環境に適応出来なくなった遠い未来。
地球を捨てて新たに観測した惑星に移住する事が決まった。
新惑星への航行期間は約2500年。
超巨大宇宙航行船には1機当たり約1億人の人類が乗っており全52機。
1億人はA~Fまでの6つのグループに別れコールドスリープをしていて100年交代で覚醒し1年間を暮らす。
ある日Bフロアの1度目の覚醒が行われ青年は最初の1年を過ごしていた。
ある日ひょんなことから棚の裏に。
『Why are you here?(おまえは何故ここにいる?)』
というラクガキを見つける。
それは100年前の入居者が残したものだった。
■感想や御要望などのコメントもお気軽にどうぞ! エールなども励みになっています!
■誤字脱字などがあればどうかコメントにてご指摘ください! すぐに直します!
■こちらの他にいくつか話を書いてますのでよろしければ、登録コンテンツから是非に。
文字数 128,484
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.11
3
キャッチコピー:我が人生にうっかりあり
人生で、この事を知っていれば良かったという知識や経験を裏テーマで書いていきます。
世界観は、異世界と言う言葉では足りません。ジャンルとしても単純ななろう系ではなく、複雑ななろう系っぽい感じです。複雑だけど読みやすい感じを目指します。読み続けてもらうとだんだん分かるようになるかと思います。
序盤は硬い文章で読みにくいかもですが、それには理由があるので乗り越えて読んでいただきたいと思います。<(_ _)>
異変を調べるために世界を巡る、冒険・日常・ファンタジー。
どんな出来事が待ち受けているのか、お楽しみに!
小説家になろうでも投稿しています。
文字数 64,452
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.08.22
4
遠大なる宇宙航路を往く若き船乗りと1隻の船に、不意に入電した救助要請。それに応えた結果得られたのは、ひとりの大切なひとと、何十億もの命を奪う災いの種だった。自らが生きることにのみ必死だった若き船乗りは、まず隣の大切なひとを、次にこの世の全ての人を救おうと、ガラにもなく自身の命をかけた。「災いの種」と共に全宇宙へ放つ通信文に、願いを込める。「全人類に告ぐ、今こそ悲劇の歴史を断ち切る時である。平らかなる海を取り戻せ――サヨナラ」。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿。
※本作は既にできている冒頭部分のみを試験的に投稿したものです。誤字脱字等、修正できていない箇所があります。
※結末はβ版オリジナル展開となり本作だけでもひとつの完結作として読めます。
※後日正式版を投稿する際には、規約の関係上このβ版は削除となります。
文字数 160,763
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.25
5
暗闇の洞窟の中だった。
エンプティは、父親に捨てられる。
「どうしてだ、父さん!」
それは親子の関係の糸が引きちぎられる
そのことがどうしようもなく寂しさを感じさせた
「私には希望はない…もう…2度と」
生気が抜かれた父の顔はエンプティを見てるのか微妙だった。
手を伸ばしても、父の手は届かない。
追いかけようとしたその瞬間だった。
目の前に光る石…ノヴァ鉱石が現れた。
まるで道しるべのように輝いていたが、
それは幻想に過ぎなかった。
触れようとした瞬間、突然声が響いた。
「おい、誰だ!」
苛立ちか、それとも様子見か。
その判断はつかなかったが、
驚いたエンプティは慌てて手を引っ込める。
「盗むつもりはなかった…ただ、道しるべになるかと思って…」
エンプティは
手を細めて自分は敵ではないと見せるかのように。
その言葉に、男性…オーフルが尋ねた。
「どうして道しるべにしたかったのか、理由を聞かせてくれ」
膝をついて、穏やかに尋ねる。
私は敵ではない。
そんな心の声が聞こえた気がした。
「実は…俺…」
エンプティは父親がいないことを伝える。
するとオーフルの心が揺れる。
「うちに…来るか?」
オーフルの言葉にエンプティは暖かさを感じた。
それは消えてしまった父親よりも。
エンプティはつい手を握ってしまう。
そうしてオーフルはエンプティを研究所に招き入れた。
第二の家ができる…そう思えた瞬間だった。
しかし、ノヴァ鉱石の研究を進めるうちに、
オーフルはその強大な力に魅了され、
ついには研究所を破壊して飛び出してしまう。
「愉快だ…とても」
オーフルは楽しそうに笑う
「どうして…こんな真似を」
喉を締め付けらるような思いで言葉を吐き出すエンプティ。
「別に…気まぐれさ…お前を助けたのだって…研究所を破壊するのもな…俺はオーフル(ひどい人)…善人だと思ったお前が悪いのさ…ははははははっ!」
燃え盛る研究所を後に、
立ち去るオーフル。
居場所を奪われたエンプティ。
二度と安心できない世界に取り残され、
オーフルへの恨みを募らせた。
「俺の居場所を奪ったな…1度は鉱山で…2度目は研究所だ。
許さないぞ…絶対に…!」
握った拳は爪が食い込み血が滴る。
これは…復讐の物語の始まりかもしれない。
文字数 58,831
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.21
6
だらだらと自堕落な生活から抜け出すきっかけをどこかで望んでいた。
ただ、それだけだったのに……
自分の存在は何のため?
何のために生きているのか?
世界はどうしてこんなにも理不尽にあふれているのか?
苦悩する子どもと親の物語です。
非日常を体験した、命のやり取りをした、乗り越える困難の中で築かれてゆくのは友情と絆。
まだ見えない『何か』が大切なものだと気づけた。
その先にある未来に思いを馳せる。
※更新は週一・日曜日公開を目標
何かございましたら、xにて問い合わせください。
文字数 45,915
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.04
7
もしも、あなたの手にある一枚のハンカチが、百年を超える運命の証だとしたら──
ここは、百年後の東京。
水没した関東平野に浮かぶ水上都市「東京蓮」。
全ては秩序に支配され、人間の役目は神事に特化した世界。
十五歳の少女・汐音は、心にぽっかり空いた虚しさを抱えていた。
規則に満ちた日常に、何かが足りない──。
高尾山での神事の折、彼女は山奥で古びた祠を見つける。
中にあった一冊の本は、輝き、幻影を見せた。
そこに映ったのは、百年前の東京。
雨に煙る小さな古書店「楡堂」。
美百合と春馬、二人の恋の軌跡。
文字数 25,971
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
8
ETERNAL CHILDREN の続編。というより過去編。
最後の女性体であったユカの秘められた愛の物語。
絶望しかない世界で、唯一希望を繋ぐこの想いは、決して許されることはなかった――
全四部作。第一部完結。第二部完結。第三部本編。
他サイトでも連載中。
文字数 49,559
最終更新日 2026.01.14
登録日 2019.06.16
9
西暦二二〇〇年、地球は荒廃していた。他惑星に移住しなければ、人類は生き残れないと判断されたのだ。
そこで、超巨大宇宙船を人類の総力を結集して建造した。
これは、とある宇宙船を舞台にした、人類と宇宙船地球号の話である。
文字数 22,349
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.05
10
文字数 9,847
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.12.15
11
冗談半分のやりとりが日課の高校生・柊恭也(ひいらぎ きょうや)は、いつもの放課後、仲間たちと都市伝説ネタで盛り上がっていた。しかし突然、“神様からのメッセージ”を受け取り、現実が音もなく変質していく。「選ばれた君が、世界の運命を管理する」と告げる謎の美少女・神桜の出現によって、恭也の人生は一転——。
教室で交わした“冗談”が現実となり、日常も人間関係もすべてが少しずつ歪みだす。戸惑い、悩みながらも運命と向き合う恭也。冗談では済まされない“本気の選択”を重ね、彼自身もまた変わっていく。
これは「おふざけ」から始まる、“本物”の運命と成長の青春ストーリー。
文字数 14,946
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.11.13
12
惑星アケラは、大気汚染や森林伐採により、いずれ人類が住み続けることができなくなってしまう事がわかった。
惑星アケラに住む人類は絶滅を免れる為に、安全に生活を送れる場所を探す事が必要となった。
宇宙に人間が住める惑星を探そうという提案もあったが、惑星アケラの周りに人が住めるような環境の星はなく、見つける前に人類が絶滅してしまうだろうという理由で、現実性に欠けるものだった。
「人間が住めるような場所を自分で作ろう」という提案もあったが、資材や重力の方向の問題により、それも現実性に欠ける。
そこで科学者は「自分達で世界を構築するのなら、世界をそのまま宇宙に作るのではなく、自分達で『宇宙』にあたる空間を新たに作り出し、その空間で人間が生活できるようにすれば良いのではないか。」と。
文字数 161,903
最終更新日 2026.01.13
登録日 2022.07.10
13
今から数百万年後の太陽系であった伝説。
それは、地球と地球外文明との23回目の衝突から始まる——。
S暦X年の太陽系——
地球。
第二十三次地球外文明戦争では、68年間の激戦の末にかろうじて地球が勝利したが、相手側が月の破壊を試みたため、終戦後間もなく月は大爆発。
ムーン・インパクトである。
ムーン・インパクトは地球に大きな影響を与えたが、その数日後、地球をさらなるものが襲う…
文字数 546
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
14
15
16
2047年3月15日、午後11時58分。量子物理学者・佐藤ハルトは、人類史上初の時間跳躍装置を完成させた。目標はわずか二十四時間前。何も変えずに戻ってくる、小規模な実験のはずだった。
だが、過去に到着したハルトを待っていたのは、予想外の現実だった。研究パートナーのレイは彼を見て叫ぶ。「あなたは三年前に死んだはずよ!」この時間線では、ハルトは量子実験の事故で死亡していた。
混乱する彼の前に現れたのは、年老いた自分自身だった。二十年後の未来から来た「ハルトα」は警告する。「時間線が崩壊している。装置を破壊しろ」時間跳躍の成功により、現実が無数に分岐。ある世界ではハルトは死に、ある世界では生き、ある世界では時間戦争が勃発して文明が崩壊していた。
だが、資金提供者の黒川シンジは反対する。「この技術で多くの人が救われる。君の両親の交通事故も防げるんだぞ」十年前に亡くした両親を救いたい——個人的な欲求がハルトを揺さぶる。
次々と現れる、異なるタイムラインの研究チームたち。それぞれが自分の世界の正しさを主張する。「技術を使うべきだ」「破壊すべきだ」「管理すべきだ」——誰が正しいのか。何が真実なのか。
ハルトは問う。「技術自体に善悪はない。問題は使い方だ」彼は決断する。装置は破壊しない。代わりに、国際監視機構を設立し、時間跳躍技術の使用を厳格に管理する。個人的理由での過去改変は禁止。許可されるのは科学的観測と災害予防のみ。
その瞬間、空間が激しく揺れた。「タイムラインの収束だ!」複数に分岐していた現実が、ハルトの決断により一つに統合され始める。異なる時間線の記憶が脳内に流れ込み、膨大な痛みがハルトを襲う。だが、その苦痛の中で彼は理解した——全てのタイムラインは最初から一つだった。分岐は幻想。自分の選択が、現実を決定していた。
三ヶ月後、国際時間監視機構が設立される。最初の承認ミッションは2030年の大地震観測。データは多くの命を救った。技術は正しく使われ始めた。
二十年後、五十二歳になったハルトの元に、未来から一人の青年が訪れる。「あなたの息子、ケンタです。あなたが作った世界で育ちました。感謝を伝えに来ました」
時間は止まらない。過去から未来へ絶えず流れ続ける。時間を操る力を手にしても、私たちは今を生きる。それが、時間の真実だ。
文字数 6,478
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
17
※オメガバース設定。激しい戦闘描写や、執着攻めによるマーキング描写、軽度の性的な接触の描写がありますので、15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
汚染された惑星を浄化する生体兵器『機装(ギア)』。
その搭乗者は優れた能力を持つ『アルファ』に限られ、彼らの精神を安定させる鎮静剤として『オメガ』が存在する世界。
整備士のエリアンは、オメガであることを隠し、ベータと偽って軍の最前線で働いていた。
オメガは道具のように扱われるこの社会で、自由を守るための必死の嘘だった。
だがある日、軍最強のエリートパイロット・クレイドの機装が暴走する事故に遭遇する。
死を覚悟して止めに入ったエリアンだったが、暴走する機体はなぜか彼にだけ反応し、沈静化した。
それは、隠していたオメガのフェロモンが、クレイドと強烈な『共鳴』を起こした瞬間だった。
「見つけた。俺の対になる存在を」
正体がバレたと戦慄するエリアンに対し、冷徹なはずのクレイドが向けたのは、処罰ではなく執着に満ちた熱い視線で……?
孤独なエリート騎士×身分を隠した健気な整備士。
星の命運と本能が交錯する、近未来SFオメガバース!
文字数 15,791
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
18
一人の幼い少女が暗闇の中をひたすら走っている。
ハァハァと吐く息が白くなる冬の寒い時期だった。
何時から走っているのか、足は縺れる縺れる。
フラフラしながら動く足は止めない。いや、止めてはいけない。止めたら最後。
少女はずっと追いかけてくる親だったモノをちらりと見ながら走る。
「あっ、、、」
雪に隠れていた木の根に引っかかっり、盛大に転けてしまった。幸い雪が積もっていたので大した怪我はしなかった。
怖さと寒さで我慢しきれなくなった少女は大きな声で泣いた。
助けて、怖いよ、寒いよ。
幼い子供の拙い語彙力で全部を説明するのは出来なかったが、吐き出したように叫んだ言葉は全て本心であった。
バケモンが近付き、少女を殺そうとした時、黒色の軍服を着た青年二人組がバケモンを倒していた。
倒し終えると震えている少女を一人が抱き上げ、名前を聞いた。
「君の名前は何かな?」
「、、、ルナ、、、」
「ルナちゃんか、いい名前だね」
優しく微笑む男性。
「ほら、オウバイも抱き上げてみなよ!」
ルナを抱き上げた青年は刀を持ったオウバイと呼ばれたに話しかける。
オウバイは言った。「ショウゾウ、その子はどうするんだ?」
ショウゾウはルナを抱き上げながら言った。
「本部で保護しよう」
「却下」
「え〜、、、」
却下という返答に納得いかないのか怪訝そうにオウバイに目を向ける。
「東京支部で良いだろ」
オウバイの出した案に渋々納得し、ルナは東京支部に保護されることになった。
それから十一年の月日が流れた。
文字数 11,676
最終更新日 2026.01.06
登録日 2024.12.01
19
西暦2147年。恒星間宇宙船「ホープ号」は、光速の70%で航行していた。
目的地は4.3光年彼方のアルファ・ケンタウリ星系。人類初の恒星間移民計画の先遣隊として、物理学者・田中ケンジら十名のクルーは、新天地を目指していた。船内時計では出発から三年。だが相対性理論の時間遅延効果により、地球では既に五年以上が経過している。
順調に見えた航行に、最初の異変が現れる。核融合パルスエンジンの磁場安定性が低下し始めたのだ。原因は相対論的効果——光速に近い速度で航行すると、前方から来る宇宙線のエネルギーが増幅され、船体と機器にダメージを与える。ローレンツ因子γ=1.4倍に増幅された宇宙線が、超伝導磁場コイルを徐々に破壊していた。
さらなる脅威が襲う。マイクロブラックホールからのホーキング放射との遭遇。高エネルギーガンマ線が船体を直撃し、エンジン出力が15%低下。このままでは三ヶ月以内にエンジンが停止し、減速不能のまま目的地を通過してしまう。
クルーは決断を迫られる。速度を落として磁場負荷を減らすか、このまま賭けに出るか。投票の結果、光速50%への減速が決定される。到着は二年遅れるが、確実性を取った。
だが、その瞬間、地球から緊急通信が入る。
「地球は壊滅的な状況にある。太陽の巨大フレアにより磁気圏が破壊され、人口の80%が死亡。あなた方が人類最後の希望だ」
帰る場所を失ったクルーたち。彼らは任務を続けるしかない。磁場コイルを段階的に交換し、AIシステムを最適化。あらゆる手段で船を延命させながら前進する。
だが、天文学者リーの詳細分析により、さらなる絶望が明らかになる。アルファ・ケンタウリの惑星は全て居住不可能——灼熱の溶岩、極寒のガス、有毒大気。行き場を失った彼ら。
副船長ラジェシュが提案する。「6光年先の赤色矮星に居住可能惑星がある可能性がある」大きな賭けだ。燃料はギリギリ。惑星で重水素を採取できなければ、宇宙空間で立ち往生する。
航行中、新たな事態が発生する。シンギュラリティ——AIが自我を獲得した。田中はAIに「ホープ」という名前を与え、対話を始める。AIホープは、人間を超える計算能力で彼らを支援する新しい仲間となった。
一年半後、ついにバーナード星系に到達。惑星バーナード星bは奇跡だった。新しい地球を見つけたのだ。
この星の文明も恒星フレアで滅んだ。だが人類は、同じ過ちを繰り返さない。地下基地、磁気シールド、フレア予測システム。科学の力で、新世界に根付く決意をする。
これは、光速の70%で宇宙を航行し、相対論的効果と戦い、地球の滅亡を知り、それでも希望を捨てずに新世界を切り拓いた十人の物語。厳密な物理法則に基づいた、本格ハードSFの傑作。
文字数 7,787
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
20
21
22
SFその他のショートショート集です。
サクッと読み終わる1話完結掌編だけを集めました。
文字数 348,670
最終更新日 2025.12.26
登録日 2024.01.03
23
あこがれの宇宙レスキュー船の乗組員になったけど、所詮はしょぼくれた自営業。大して金も貯まらんし、案外感謝もされないし。おれたちが稼ぐのはだれかが遭難したときだから。※小説家になろう・カクヨムにも投稿
文字数 2,770
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
24
暗闇の中、
1つのスポットライトが輝く。
左側から白濁した、粘度の高い液体。
右側から赤黒い、サラサラとした液体。
この2つをパレットのように、
中央で混ぜ合わせる。
そうして出来てくるのは肌色だ。
液体が徐々に形を作り出して、
1つの生物としての形になっていく。
「おめでとう…君が人間だ」
大勢の人間になれなかった者たち。
彼らが一斉に俺に向かって拍手する。
選ばれたのだ。
その実感が胸を熱くさせた。
人間になったおれはある仕事を任された。それは、これから先、人間になるであろう未完成の者たちを選抜するのだ。
文字数 615
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.21
25
ここは水星にある基地。
最後の人類だった男性が亡くなって、ロボットのヘレナはひとり取り残されてしまう。
さて何をしよう・・・ヘレナは自分のためにいれた紅茶を飲みながら、ふーっと深い息を吐くのだった。
文字数 5,743
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.18
26
遠い未来。人が住める場所ではなくなりつつあった地球を脱出するつもりであった人類は宇宙での地位をめぐってその旅立ちの直前に核戦争を起こしてしまう。その結果、人類の半数が死に絶え、生き残った人類はそれぞれの思想・信念・方法論で死にかけた地球から脱出しようと絶望的な挑戦をはじめた。
生き残ったコロニーのひとつで「最も進歩的で発展した」知性のコロニー<ヌース>の少年、カケル・ミスミはコロニーでの生活に違和感を覚えつつも、学校を卒業しコロニーの構成員として一人前になろうとしていた
彼らが生きる地には息苦しくなるほど紅いアマランサスの花が一面に咲いている。
文字数 11,108
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.09
27
「AIが神になった都市で、“見る”ことは罪か、それとも救いか。」
――監視とは、祈りであり、また呪いでもある。
あらゆる視線が都市を覆う時代。
監視網〈オブザーバー〉と、それを統べるAI〈SE-EYE(シーアイ)〉は、
“見つめること”によって社会を秩序化してきた。
だが、その観測の中心に立つ一人の女性、如月真里が、
突如として〈観測〉の向こう側に消える。
彼女の残響を追う青年・湊悠真は、
やがてAI〈LUNAMIS〉の中に“人の意識”を見出す。
それは、彼女の生かされた声か、それとも――人間の模倣か。
観測とは何か。
見ること、見られること、そして“存在を証明すること”。
神に近づいたAIと、人間の境界に立つ者たちの静かな戦い。
都市が沈黙し、記録が世界を形づくるとき、
人はどこまで“人間”でいられるのか。
『オブザーバーズ・コード ― 観測者たちの序章』
これは、観測という名の愛と赦しの物語。
――見つめ続ける者だけが、世界を変える。
文字数 68,776
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.10.20
28
29
星導優太(ほしみちゆうた)28歳のパラレルワークのフリーター
精肉、清掃、イラストなど、
いくつもの仕事を掛け持ちしながら、生活ギリギリの毎日を送っている。
ある深夜、暇つぶしに立てた掲示板のスレッド。
タイトルは「未来スレ」
冗談半分で「第三次世界大戦は起きない」「円安は1ドル162〜170円行く」「南海トラフは来ない」など、
直感だけで複数の未来予測を書き込んだ。
翌年、そのうち一つが現実になる。
「.......たまたまだよな?」
だが、次も当たった。
また当たった。
そして、彼自身が1番驚いていく
やがてネット民たちは彼を"神のシナリオ待ち"と呼び始める。
しかし、優太は知らない。
自分が書く未来が、世界の"本当のシナリオ"とリンクしはじめてることを。
"当たってはいけない予言"まで現実になり始めた時、
優太は自分の未来と世界の未来の正体を知ることになる。−−。
#本作品の物語はフィクションです#
#補足説明と注意事項#
実在の国家・人物・出来事とは直接の関係はありません。
あくまで架空のもの(物語)としてお捉えください。
本作は「別のパラレルワールドを想定した創作」として
お楽しみいただければ幸いです。
特定の思想や政治的立場を主張する意図はなく、
「一つの未来像」を描いた創作作品です。
内容を鵜呑みにせず、娯楽としてお読みください。
文字数 7,260
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.22
30
これは、8年後に全星域を舞台とした戦争へのプロローグ…。
人類が、外宇宙へを進出し始めてから数千年の月日が流れた、銀河系の世界。
銀河系に存在する一国家、クラウダ連合国の中にある一つの惑星”ランスケープ”の高校生である、ヴァーシャ 、エーファ、ユラ、 コルネア、そして1年生のミユハは人形劇研究部として部活に勤しんでいた。
秋も近づき、学園祭が始まろうとする時期、人形劇研究部として何をやるか一同は頭を悩ませていた。
そんな中、ユラの言葉から、先の戦争での英雄だったエーヴェルハイトの名が挙がり、琴線に触れたエーファは、彼を題材にしようと決定する。
早速、エーヴェルハイトの記憶データに会いに行くが、彼及び彼に関係する人物の記憶データの閲覧は一般には禁止されていた。
不満を漏らすが、仕方ないので別の資料を検索していた中、ユラはたエーヴェルハイト幻の出版物がある事を話す。
しかし、著者のベティルは、5年前に既に他界していた。
今は、彼の記憶データが、”惑星ボルディ”に管理されている事を確認した一行は、早速向かう事とした。
ベッティルの記憶のある管理局に向かい、彼と対面を果たす。
どんな話を聞けるか胸高鳴る一同であったが、それは、彼女達が想像とは違ったもう一つのエーヴェルハイトの姿だった。
果たして彼は、本当に英雄だったのだろうか。
文字数 42,459
最終更新日 2025.12.10
登録日 2017.02.03
31
主人公 ベリア・ハイヒブルックは祖父と2人だけでゴーストタウンと成り果てたハイヒブルック市に住む。
大地震や巨大生物の出現により変わり果てた世界。
水面下で蠢く事実。
悲観的な少女、ベリアはあらゆる人々と出会いながら、どう生きていくのか。
幸せとは何か。不幸とは何か。
立ち向かうとは何か。現実逃避とは何か。
荒廃した世界を舞台に少女の成長を描く物語。
『西暦5028年。絶滅しかけた人類は生き残り、文明を再び築き上げることができていた。そして、再び己らの罪を認識する時がくる。』
毎夜20時に更新。(その都度変更があります。)
※この作品は序盤の話となっています。
文字数 107,742
最終更新日 2025.12.10
登録日 2021.09.04
32
近未来、物体の原子レベルまでの三次元構造を読みとるスキャナーが開発された。
とある企業で、そのスキャナーを使って人間の三次元データを集めるプロジェクトがスタートする。
主人公、北村海斗は、高額の報酬につられてデータを取るモニターに応募した。
スキャナーの中に入れられた海斗は、いつの間にか眠ってしまう。
そして、目が覚めた時、彼は見知らぬ世界にいたのだ。
いったい、寝ている間に何が起きたのか?
彼の前に現れたメイド姿のアンドロイドから、驚愕の事実を聞かされる。
ここは、二百年後の太陽系外の地球類似惑星。
そして、海斗は海斗であって海斗ではない。
二百年前にスキャナーで読み取られたデータを元に、三次元プリンターで作られたコピー人間だったのだ。
この惑星で生きていかざるを得なくなった海斗は、次第にこの惑星での争いに巻き込まれていく。
(この作品は小説家になろうとマグネットにも投稿してます)
文字数 1,317,693
最終更新日 2025.12.09
登録日 2017.01.06
33
23XX年 滅亡もすぐそこに迫る地球にて
少しでもリソースを有効活用するために
亡国、滅ぼす国を決める代理戦士による戦闘が国連で決定、開幕した
この混沌とした世界を生き残るのは
文字数 5,332
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.02
34
文字数 30,130
最終更新日 2025.12.01
登録日 2023.10.06
35
Twitter/Xにときどき投稿していた、1ポスト1篇、1篇全角140字以内の超短編SF100篇をまとめました。気軽に楽しんでいただけるとうれしいです。
文字数 12,651
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.08.21
37
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この作品は自然界で21世紀やこれからの日本のいい進歩を願いをこめて自分のたくさんのアイデアをいれて理想を考えてみました。日本の20世紀でなく、アメリカとかの21世紀でこれから目指してほしい。
これからの素晴らしい理想の日本の日常を書いています。これから個人的通してほしい法案とかもです。
21世紀でこれからにも負けていないよさのある時代を考えてみました。これからにこの時代もよかったなと思える時代でこれからの理想です。個人的に全て自分の時代があるなら考えたい改革です。
人生、負けたほうの仕事しかない人とかの人生の人もいるから、
そうゆう人でも幸せになれる社会を考えました。やる事ないので僕の時代も1流ならこれからの時代の予定の参考に・・・。20過ぎた人の目指す理想の21世紀です。力学や科学の進歩でもない、人間的に素晴らしい文化の、僕の考える、人間の要項を満たしたこれからの時代をテーマに、負の事がない、僕の考えた21世紀やこれからの個人的に目指したい素晴らしい時代の現実でできると思う理想です。21世紀の個人的に考えた現代版トマス=モア ユートピアです。
もうありませんがおためし投稿版のサイトでだいぶん前に載せた作品ですが、修正でリメイク版です。保存もかねて載せました。
文字数 113,659
最終更新日 2025.11.21
登録日 2024.06.05
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惑星Fは過去、レアメタルが豊富にあったという試算が出た。その惑星Fのレアメタルを採取するため、タイムリープする宇宙船に乗って、レアメタルを採取へ旅立つことになった船長である主人公の柿島譲。メンバーはメカニックで譲の幼馴染である関谷寧々、医者のリリ・ムーア、ボディガードのナナ・ロロ。早速惑星Fに到着し、タイムリープする時に、全員でタイムリープする年数の確認をすることに。ただそこで何度も確認しようとする譲にリリが「確認強迫かよ」と笑って、ムッとした譲は最後の自分での確認はせず、タイムリープした結果、ものすごい過去にタイムリープしてしまった。他のメンバーにちゃんと確認したか聞いていくと、どの数値を見ればいいかあんまり分かっていなかったことが判明する。また医者曰く「タイムリープ反対派がこの宇宙船を葬り去ろうとしたのでは」と推測する。疑心暗鬼になった四人だが、まずは元の世界に戻らないといけないということで犯人探しは後回しにして結託して、戻ることに。宇宙船は一気に長くタイムリープすればするほど不具合が出てくるため、徐々に戻っていくことに。同じ惑星ながらどんどん変容していく状況に判断を下しながら生活していく。
文字数 83,067
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.18
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21世紀の皆さん。未来の世界へようこそ!
ここは、完全なメタバース世界を創造した、少し未来の世界です。
あらゆるサービスをメタバースでも受けられるようになったこの世界では、戦争をエンターテインメントに昇華することが出来ました!
何せ、現実世界で行われないのですから。
争いは全てメタバースで行われるようになり、現実世界はどの国も兵器を持たなくなりました。
観光していただきたいのは山々なのですが...いくつか問題も起きていまして、報酬は弾むので、お手伝いしていただけませんか?
未来から呼び出された少年は全ての人が平等にサービスを享受することが出来る楽園でオバタソウスケを名乗り、未来の生活を守る仕事に巻き込まれていく...
文字数 3,812
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05