女性主人公 小説一覧
401
チリン、と鳴ったら、あの夏が帰ってきた
都会の喧騒に疲れた由梨は、ふと思い出した「風鈴通り商店街」へ向かう。
幼い頃、祖母と手をつないで歩いた夏の記憶。
さびれた商店街、和菓子屋のおばちゃん、一つだけ残った風鈴の音――。
懐かしさと笑いが交錯する中で、心の奥にしまっていた大切な何かが、じんわりと蘇っていく。
やがて始まる“風鈴再生プロジェクト”は、通りの人々を巻き込み、思いもよらぬ展開へ!
コミカルなのに、最後には心があたたかくなる、ノスタルジー×ほっこり再生物語。
402
ぼくは感情コレクター
ぼくは感情コレクター☆
今日は何処へ行こうかな♪♪
403
バイト先は後宮、胸に秘める目的は復讐 ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第一部~
高校受験を終えた中学三年生の女子、北原(きたはら)麗央那(れおな)は中華風の異世界に転移してしまう。
ガリ勉して得た知識を上手く活用し、転移先の小さな村やその後に行く後宮で一目置かれながら立ち回るのだが、それだけでは解決できない難問も立ちはだかるのだった。
それでも麗央那は、持ち前の勤勉さを発揮し異世界の数々のことを学び、自慢のデカい声を張り上げ叫びながら、懸命に生きてゆく。
知恵と勇気と、魂の物語、ここに開幕。
冒険あり、バトルあり、涙あり、ロマンスあり、後宮の陰謀あり。
ごった煮中華風ファンタジー。
第二部はこちら↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/758818960
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 15歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
応雷来(おう・らいらい) 軽螢の祖父でツボ押しの名人。
正石数(しょう・せきすう) 可愛いショタ。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
麻耶(まや) 博識な宦官。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 麻耶や巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 素性不明の僧侶。
覇聖鳳(はせお) 騎馬部族の頭領。
邸瑠魅(てるみ) 覇聖鳳の妻。
☆女性主人公が奮闘する作品ですが、特に男性向け女性向けということではありません。
若い読者のみなさんを元気付けたいと思って作り込んでいます。
感想、ご意見などあればお気軽にお寄せ下さい。
404
『うつし世は夢、まことは夜に沈む』
生まれ落ちたときから、“鬼”の眼を持っていた。
幼いころに村を焼かれ、家族を奪われた少女・叶夜(かのよ)は、
復讐を誓い、「禁術師」として生きる道を選ぶ。
妖と人の狭間に堕ちた存在――“影法師”たちと契約し、
叶夜はひとつ、またひとつ、仇を狩ってゆく。
これは、優しさを捨てて闇を選んだ少女の、
滅びと再生の物語。
405
一人ぼっちの辺境伯
「辺境伯の爵位を剥奪し、庶民とする」
数十年ぶりに王城からやってきた使者は、そう告げた。理由は、辺境伯が貴族の責務を果たしていないことらしい。数年前に王位継承の小競り合いがおき、公文書館が焼け落ち、辺境伯が何をしているか失伝していたのだ。
あの方が身罷られてもうどれほど経ったか…。ため息一つで辺境伯は勅命を受け入れた。
長編で書いてるお話の主人公、ステレのプロトタイプです。
山奥に一人で住む辺境伯という設定は、元々別のお話のゲストキャラだったのですが、一部設定を変更のうえ独立してあぁ成りました。ステレは元々はBBAキャラだったのです。
長編の方がちょうど辺境伯になった所まで来たので、こっちも独立の短編に纏め直してみました。
ショートショートで登場人物全員名無しです。ご容赦下さい。
(2022.03)読み直しておかしなところを修正しています。内容に大きな変更はありません。
(2022.04)元々、チョイ役予定だったキャラのバックストーリーを纏めただけなので、読み直したら「行間読めよ」と言わんばかりの説明不足が気になりちょこちょこ加筆してたんですが、それでも足りないように思えて来たので、1周年記念で前日譚と後日譚を新規に書いてみました。
若干コメディ寄りになってます。ぶっちゃけ、最終話できちんと完結した…と思った人は読まなくてもいい程度の話です。
406
飲食店勤務が本を読んで何が悪い
【第一部・堂々完結! 新章『レクランマリス編』開幕!】
「飲食店勤務なのに、本なんて読んで何になるの?」
そう見下されていた若き女性店長・四家緋和(しか ひいろ)。
彼女の武器は、膨大な読書で培った「知識とロジック」、積み上げてきた「現場の経験」、そして鋭い「センス」。
理不尽な現場の課題、ステマ炎上、経営難を次々と解決し、バラバラだった仲間たちを一つの美しいパズルへと束ね上げた。
――そして舞台は、海を越え、ひいろの生まれ故郷『レクランマリス』へ。
『シカ・エチュード』の代表として現地の店舗指導に乗り出したひいろは、不思議な瞳を持つ女性・玲と運命の再会を果たす。
さらに引き受けたのは、港町に佇む経営の傾いた「訳あり飲食店」の再生。
その店は、55年前に歴史の闇へ消えた一族のレシピを守り続ける、ひいろと玲の“ルーツ”が眠る特別な場所だった――。
知性で道を切り拓く女性が、自らの血脈と宿命に向き合う、知的で爽快なお仕事×ルーツ再生エンタメ!
407
爆笑!桃太郎
皆んなが知っている昔話、"桃太郎"を弄ってみました。
初めての2次創作です。
408
毒の別れ
優しい貴方は好きだった
409
一冊だけ売れた。そして誰もいなくなった。
初めて出した電子書籍が、売れた。たった一冊だけ。
購入者の名前も顔も分からない新人作家・玲は、その謎の読者を勝手に「第一号さん」と命名する。
そして想像の中の第一号さんは、なぜか薔薇をくわえた貴族風の美青年へ。
販売数は「1」のままなのに、ランキング1位をきっかけに第一号さんだけがどんどん豪華になり、ついには最高レア級の輝きを放ち始めて――。
顔も名前も、男か女かさえ分からない。
それでも確かに、自分の物語を選んでくれた「たった一人」がいる。
一冊の売上から始まる、新人作家と名も知らぬ第一号読者の、ちょっとおかしくて少し温かい物語。
410
嘘つきな少女たちのオオサカ終末観光
小惑星の衝突により、海に沈んだ廃墟の街・オオサカ。
新東京からやってきた少女エミは、同じく少女の――リンと出会う。
「うちの名前はリンや! オオサカ案内しよか?」
エミは彼女に対し、絶対に明かせない『ある目的』を隠したまま、共にオオサカの街を巡ることに。
底抜けに明るく、お節介なほどエミを笑顔にしようと尽くすリン。
その無償の優しさに触れるたび、エミの胸の内で罪悪感が膨らんでいく。
これは、冷たい嘘から始まり、不器用な二人が本当の「隣人」になるまでの物語。
411
バチンとチン
バイト仲間に囲まれながら、身体を使って日常を繋ぐ私。壊れた家電や水漏れと同じように、人間関係も修理しては失われていく。けれど、ある夜、均衡は音を立てて崩れた――。
痛みと依存の狭間で生き延びようとする一人の女性の物語。
412
②三人の天秤~お前の憎悪は何色だ~
この世界は憎悪でありふれている世界だ。憎悪になったものが特定の文字を空に書くことで使用する文字の力を使うことが出来る。例えば刀と書くと刀がでて使える。自分の文字が刀なら刀を変異して銃の文字にして銃を使用できる。つまり、文字を変換することによって、文字に示された能力を使うことが出来るのだ。文字には六つの系統がある。物質系、変身系、召喚系、魔法系、干渉系、精神系、である。それぞれに得意な系統と不得意な系統が存在する。
ハーメルンという存在が憎悪を作り。死神がその憎悪を狩り取る。
別の憎悪、つまり、別の人格を別の人間に入れる。そのハーメルンが作った存在の悪事を裁くのが特殊警察組織である。
その手伝いをしているのが相談屋であり一ノ瀬光が所属する組織である。締結書があるために多少の悪事は見逃される。
相談屋の一ノ瀬光の過去との決着と自分とよく似た愛に執着する女の話である。
413
薄明色の神衣
持統天皇8年(西暦694年)の4月。女丁として田舎の邑から飛鳥の京にやってきた八木郎女は、突如荷物をまとめて飛鳥浄御原宮を出るようにと指示される。事情を知らない郎女はどこへ行って何をするのか見当もつかない。分かったことは行けば死ぬかもしれないということだけ――。人ならざるものを見る『見鬼』の才を持つ郎女は、たどり着いた先の寺で異形の荒神が周りの人々を殺していく様を目の当たりにする。はたして郎女は神の怒りを鎮めて無事古里に帰ることができるのか?のちに吉備真備の母となる楊貴氏を主人公とした、飛鳥時代末期が舞台の歴史ファンタジー。
414
Tycoon0-災厄王女が初恋の人に会いに行ったら残念イケメンに囲まれた上に天災魔女にも目をつけられました-
十年越しの想いを胸に旅立つ武闘派少女の冒険譚。コメディバトルごった煮逆ハーレム風味ファンタジー
ハリの森に養父と二人で住むサヴィトリは、生まれてすぐ「災厄の子」という予言をくだされ、事実上亡き者とされた北の国・クベラの王女だった。
ある日、クベラから使者が来て、唯一の王位後継者である彼女を渡してほしいと養父クリシュナに頼みこむが、クリシュナは手ひどく追い払ってしまう。
クリシュナに反発する気持ちと、約十年前にクベラに行ったまま音信不通となっている兄弟子のナーレンダに会うために、クベラに行くことを決意した彼女は家を飛び出すが――
※なんちゃってファンタジーなのでメートル法やら日本料理やら地球由来の物がばんばん出てきますがどうぞご容赦を。
※8/4完結しました。8/7挿絵追加しました。
続編はこちら
Tycoon1-呪われた王女は逆ハーよりも魔女討伐に専念したい-(完結・R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/122318669/855779056
415
棘を編む繭
|鳴島シイカは、高校二年生。
小さい頃から人との触れ合いが苦手だが、自分でもその理由が分からない。
シイカはある日、登校途中に寄った町で|御格子《みごうし》クツナという和服姿の青年と出会う。
彼はケガを負った小鳥の傷を「繭使い」によって治した。
そして、常人には見えないはずの繭使いを見ることのできるシイカに、クツナはある誘いを持ちかける。
クツナと共に繭使いとして働くことになったシイカだが、彼女には同時に、不可解な影が忍び寄ってきていた。
彼らを導く運命は、過去から連なり、やがて、今へと至る。
416
冒険者ギルド始めました!
「あなたはこの世界の人間ではありません」そう突然現れた少女に告げられ、異世界へと転移させられた女子高生ヒカリは、仲間たちと共にその世界を生きていく。
417
冒険者ギルド切り抜きチャンネル ~受付嬢フローレンスの交差点~
受付嬢フローレンスは、冒険者ギルドが好きだった。
冒険者という、命を賭けることでしか生を繋げないならず者たち。そんな彼らが、ギルドを通して様々な人たちと縁を結び、その人生を変えていく。
冒険者ギルド――それは己が生き方を決める交差点。
クエストを仲介するだけではない。
英雄を称揚するわけでもない。
これは数多の人生が交錯する「冒険者ギルド」という交差点、その日々の中で、ならず者がその人生を変えた瞬間を切り抜き続ける群像劇。
※他サイトにも重複投稿しています。
418
私の名前を百回呼んだら、私じゃない女が振り向いた 〜限界OLの私が、私を奪った“私たち”から人生を取り戻すまで〜
朝、会社へ行くと、私の席にはもう一人の「私」が座っていた。
誰も驚かない。
上司も同僚も、その見知らぬ女を当然のように「白瀬真琴」と呼んでいる。
その日を境に、私の名前を名乗る女は増え続けた。
実家で母の愚痴を聞く私。
恋人とデートする私。
SNSで謝罪文を書く私。
会社で残業する私。
私は一人しかいないはずなのに、「私」は何人も存在していた。
やがて本物の私は、「あなた誰?」と周囲から扱われ、自分の居場所も仕事も恋人も失っていく。
――私を奪ったのは偽物なのか。
それとも、ずっと他人に都合よく生きてきた私自身なのか。
これは、「便利な女」を演じ続けた一人の女性が、自分の人生を取り戻すまでの、少し奇妙で、とても痛い現代ドラマ。
仕事、家族、恋人、そして「私」という名前。
すべてを奪われた日から、本当の人生が始まる。
419
グリーン・リバー・アイズ
オカルト雑誌のライターである緑川律樹は、その裏で怪異絡みの事件を解決する依頼を受けている。緑川は自分の能力を活かして真相を突き止めようとする。果たしてこれは「説明できる怪異」なのか、それとも。
420
壁にミミアリ障子にメアリ
どうも、ハイビーム太郎です。
この作品は、簡単に言うと”裏社会もの”で、文字通り「壁に耳あり障子に目あり」を題材としています。
危険な匂いと、怪しげな香りのする街”入野波馬”(いりのはば)で囁かれている、1つの噂。
その噂の張本人たちにスポットを当てていきます。
闇の世界に立ち向かう彼女たちは、「正義」「悪」「愛」そして、「自分」に対して強く触れます。
未熟な彼女たちを、どうか見守ってください。
ついでに僕のことも見守ってください。
感想待ってます!
421
ようこそ、ハルミのカオスな日常へ!
― ヤァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
その叫び声は、朝が始まったばかりのうちに、近所中に響き渡った。
大沢ハルミのこれまでの実績を考えると、
いくつか可能性が浮かぶ。
どれも、普通じゃない:
― 書類と紙の山に追いかけられる夢を見た。
(そう。紙が。彼女を追いかけてきた。
ちなみに彼女、住民票担当の部署で働いている。
そこは無視しておこう。)
― 虫を見た。
(トラには動じない。
でも小さな虫一匹で、自分の家をほぼ破壊しかけた。
一度や二度じゃない。)
― それとも――
なんでもない月曜日にスーパーで拾ってきた子どもたちのうちの一人に、
枕でぶん殴られて起こされた。妹も一緒に、ついでに連れ帰ってきた子どもたちに。
計画なし。
マニュアルなし。
後悔なし。
これは、カオスな物語だ。
何も、普通じゃない。
「何が上手くいかないのか」じゃない――
「なんでまだ生きてるんだろう?」それが、本当の疑問だ。
ようこそ、大沢ハルミのカオスな日常へ !
422
黄金龍と妖魔王-夢幻迷宮編-
「自分と向き合え!」龍使い綺羅の運命が今、動き出す
人間が妖魔や妖獣に喰われる世界に天は、妖魔を喰う龍を人間に授けた。天から龍を授けられた人間は、妖獣や妖魔を退治する龍使いと呼ばれていた。
竜宮国王の1人娘である綺羅(きら)は、半妖の龍使い。
龍宮王が病気療養のため、ガルシャム帝国へ向かう途中、妖魔が創ったゴーレムと闘う。しかし、ゴーレムに窮地に追い詰められる。その瞬間、綺羅の身体が何者かに乗っ取られてしまう。
さらに、強力な妖魔が現れる。シアンと名乗る妖魔は綺羅を元の状態に戻す。
その後、ガルシャム帝国の皇帝から、妖魔絡みの失踪事件を調査するよう依頼を受け、綺羅は1人旅立つ。すると、シアンが現れて綺羅を護るという。綺羅を護るために命懸けの契約を結んだというシアンを連れて、失踪事件を調べる綺羅。
そこへ、ハニーブロンド好きの妖魔の情報が入って来て・・・・・・。
綺羅の出生に隠された秘密、そして幻の黄金龍との関係とは?
綺羅に協力する万能な妖魔シアンの正体とは?
■綺羅→主に水の青龍と火の赤龍、白い仔龍を扱う龍使い。龍宮王と妃の養女。半妖。亜麻色の髪
■シアン→漆黒の色彩を纏う妖魔。かなりの力を持っていそう。綺羅に出生の秘密を明かしたうえ、綺羅の妖魔と龍の力を封じた本人。旅について行く。
■龍宮王→姉が、出奔したうえに妖魔と恋に落ち、綺羅を産んで亡くなったため、綺羅を引き取り龍使いとして育てた。現在は闘病生活を送る。
■龍宮王妃→綺羅を我が子のように可愛がり大切に育てた。
■望月→綺羅の乳母。綺羅の良き理解者。龍使いでもある。グレーの髪と瞳。
■ガルシャム帝国皇帝→短い黒髪、黒い瞳。ブルーのジャケット。爽やかな感じ。若くして30の国と地域をまとめて一代帝国を築き上げた。美しいが故に妖魔に狙われたが、戦争で腕から手にかけて火傷をしてからは、狙われなくなった。
■ピックス→夜明けの紫を纏う妖魔
■ホルミン→夕焼けの赤を纏う妖魔
423
ジャージ女子高生による異世界無双
異世界ワーランド、そこへ神からのお願いを叶えるために降り立った少女がいた。彼女の名前は山吹コトナ、コトナは貰ったチートスキル【魔改造】と【盗む】を使い神様のお願いをこなしつつ、ほぼ小豆色のジャージ上下でテンプレをこなしたり、悪党を改心させたり、女神になったりするお話です。
424
風船模様は愛によりて
揺らぐ心は風船の群れ
425
ムーンフェイズ・ウィルド・アルファ
剣と魔法と女神と友達、そしてラクへの努力、あたしの学生生活はそんな感じ――
大っぴら言えるわけでも無いけれど、あたしは女神の分身として生まれた。成長してマブダチと学校に通うことになったけれど、どうにも様子がおかしい気がする。あたしとしては平和に暮らしたいだけなんですよ。だが――
武術の腕を見込まれ風紀委員に引き込まれたり、武術の伝手で裏社会の揉め事に関わったり、あげくは公然の秘密の王族のクラスメイトとダンジョン探索に出かける始末。あたしは幼いころから鋼のように曲げないモットーである『ラクこそ正義』のもとに生きてきた。ところが最近、武闘派とか脳筋とか色々呼ばれている気がする。
よそう、あたしのことはとりあえず横に置くとして、色んなことに巻き込まれているのは運命とかなのだろうか。いや、むしろ呪いでは無いだろうか。怖くて本体には聞けない日々ですが、ここのところ学生生活を送る王都には色んな出来事が起きている。いわば時代のうねりを感じるけれど、母さんに仕込まれたワザと友達がいれば乗り切れる気がする。でもさ、腕っぷしを当てにしている時点でもう武闘派ってことに――
おっと、不穏な妄想はここまでにして、部活棟についたし今日も活動しますか。忙しない日々だけど、結局あたしは好きで学生をしているんだと思う。そんな感じだ、うん。
※特定検索サービスのAI要約で、勝手に拙作に『魔王が倒された後も残る魔物や、六大英雄といったファンタジー要素』等の存在しない内容を確認しましたが、これらは作者の意図しない勝手な誤情報です。(2026/5/15)
426
水平線と夜の闇
とある港町にある戸有警備会社。社の第三騎馬隊に所属する女隊士、天貝サト二十七歳は一人社内の図書室で大好きな漫画を楽しんでいたところを、同じ隊の長である平戸レン二十五歳に邪魔されてしまう。
怒った彼女に『擬装結婚』という言葉を残し、その場を去るレン。
後ほど正式に擬装結婚の契約を結ぶことになる二人が、お互いに抱える心の闇とコンプレックスに向き合いながら、徐々に距離を縮めていくハッピーエンドな恋愛物語。
※第18回恋愛小説対象エントリー作品です🙇🏻♀️⸒⸒
応援よろしくお願いいたします🙇♀️
※カクヨムにも同タイトルの小説を掲載していまして、こちらはその内容に加筆修正を加えたものになります。ストーリーに変更はありません。
427
ひと夏の人喰い神獣
主人公の鳴海乃蒼は毎年夏になると家族で父方の祖父母の家へ泊りに行っていた。そして今年も祖父母の住む真口島へと上陸した乃蒼だったが、ある日神様に会いたいとこの島唯一の神社である真口神社の立ち入りを禁じられた門の奥へこっそり侵入してしまう。そこにはお札の貼られた注連縄が掛けられた洞窟があったがそれすらも潜り抜け、そこで長年に渡って封じられ続けた神様と出会った。それは数百年前この島の守り神として崇められていたが人を喰い封じられた狼の姿をした神様。一方、乃蒼は神様と会えた事を喜び、そして神様と遊ぼうとその封印を解いてしまった。だが真口神はとても人を喰い封印されたとは思えない程、乃蒼に対し素っ気なくも優しく接してくれた。
真口神はなぜ人を喰ってしまったのか? そして数百年の時を経た暗雲が島に影を落とし始める。
封じられた人喰い神獣である真口神との出会いから鳴海乃蒼の例年とは違った不思議なひと夏が幕を開けた。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。また如何なる宗教に対しても肯定・否定をするものではありません。
428
鑑定少女ジュジュの恋愛~イケメン鑑定士たちに言い寄られてるけど、とりあえず今は待って!~
この世界には、『鑑定士』という職業がある。
鑑定士は『鑑定眼』という特殊な眼を持ち、この世界に存在する様々な物を『情報』として読み取ることができるのだ。
アーレント王国城下町の片隅にある小さな『鑑定屋ボレロ』では、看板娘のジュジュが祖父と二人で生活していた。ジュジュは、見習い鑑定士として祖父の元で修行中なのである。
そんなある日。たまたまジュジュは馬車の横転事故に遭遇。積み荷をチラッと見てしまい、それが古代の『遺物』であることを知ってしまう。
でも、問題はそこではない。その遺物を鑑定するために、アーレント王国最高の鑑定士であるライメイレイン家の公爵様が出てきて……さらに、その公爵様ですら鑑定することができなかった遺物を、ジュジュがあっさり鑑定してしまい……?
公爵ことアーヴァインは、ジュジュに興味を持つ。さらに、アーレント王国の王子様、もう一つの公爵家の当主様までジュジュの元へやってきて……?
これは、小さな鑑定屋の看板娘ジュジュが、イケメン貴族たちに振り回される物語。
429
深淵の勇者は光を演じ、魔王の子を宿す
人々から光の勇者と呼ばれるアルマ。しかし彼女の持つ魔力属性は闇だった。
魔王討伐の命を受け、守護騎士のデトラス、女性神官のアミュレット、若き魔導師のコラル、現実主義者な暗殺者のレーゲンの五人で魔王城のある西へ旅立つ。
道中アルマは夢を見る。自分によく似た男の夢を。
そして温もり溢れる旅の果てに、アルマは魔王の子を宿す。
どこから、何を間違っていたのだろうか——。
行きはよいよい、帰りは重い。
430
婚約破棄された令嬢は考える
侯爵家次女エリスは、完璧な姉の陰に隠れ、「出来損ない」「劣等生」として家族から見下されていた。
魔力適正も無かったが、政略結婚に決まった幼馴染がいる。
その婚約者にお茶会に呼び出されたエリス。
エリスを放置して現れた婚約者の側には姉が寄り添っていた。
それを見たエリスは激怒して…。
婚約破棄の話とは関係無く非日常な世界へ物理的に巻き込まれ、そこから這い上がり幸せを探す話です。
ざまあは無いです。 多分。
作者のゆるい世界観設定です。
合わなければバックする事をおススメします。
431
理想の移住先
ショートショート
カスハラに悩む30代パート女性が、老害カスタマーハラスメントを受け、仕事をやめます
意気消沈して帰路に着くと、ある宇宙人が移住を勧めて来ますが・・・
432
よくある異世界転生物語
とにかくごちゃごちゃしています。設定が変なところもあるかもしれません。
433
時空穿孔船《リゲタネル》
二十一世紀の終わりごろ、人類は地球を中心としたワームホールネットワークを構築し、宇宙各地に散らばっていた。
西暦二〇九〇年、カペラ系第四惑星と地球の間にあったワームホールを支えていたエキゾチック物質の管・時空管が圧壊する事故が起きる。十歳だった佐竹美陽は圧壊寸前のワームホールを抜けて地球に脱出するが、彼女の父はカペラに取り残されてしまい、美陽は父とずっと生き別れとなってしまうのであった。
十六年後二一〇六年、美陽は宇宙省に努めていた。この仕事についていればいつか父に会えるのではないかという期待からその仕事を選んだのだ。
そんなある日、七つのワームホールが突然圧潰するという事故が発生する。
その事故は十六年前に美陽と父とを引き裂いた事件とつながっていた。
スペースオペラ……のつもりです。
(この作品は小説家になろうでも公開しています)
434
【完結】一本の傘から、恋は始まった
あらすじ
突然の雨に足止めされた駅前のコンビニで、エリコは見知らぬ男性から一本の傘を差し出される。名も連絡先も告げず、ただ「近いから大丈夫です」と微笑んで去っていった彼。そのささやかな優しさは、エリコの心に静かに残り続けた。
お礼も言えないまま時間だけが過ぎ、三ヶ月後――再び降り出した雨の日、エリコは駅前であの男性と再会する。偶然知っていた彼女の名前、そして突然の食事の誘い。戸惑いながらも、胸の奥に芽生えた感情に抗えず、エリコは約束の場所へ向かうことを決める。
名前のキーホルダーがつないだ、小さな偶然。
一本の傘から始まった出会いは、静かに、確かに、エリコの日常を変え始めていた――。
435
ほんわか生活
日常ほんわか主人公ののんびりした話
436
白百合姉妹
湖のほとりに建つ塔に、二人の少女が住まう。
彼女らが見ているのは、滅びゆくこの世界であり、愛おしい互いのかんばせである。
二人は滅びゆく世界から逃れ、新たな世界を求めて旅立つ。
それは永遠の輪廻への旅であった。
エロスティックな描写があります。
残酷な描写があります。
ご注意ください。
437
「普通じゃない」ver.2 原案4
「普通じゃない」ver.2の原案4です。
宜しくお願い致します。
438
やったのは誰だ?
真実は分からない
439
28歳、曲がり角
「30歳は曲がり角だから」「30過ぎたら違うよ」なんて、周りからよく聞かされてきた。
まぁそんなものなのかなと思っていたが、私の曲がり角少々早めに設定されていたらしい。
※医療的な場面が出てくることもありますが、作者は医療従事者ではありません。
正確な病名・症例ではない、描写がおかしいこともあるかもしれませんが、
ご了承いただければと思います。
また何よりも、このような症例、病状、症状に悩んでおられる方をはじめとする、
関係者の皆様を傷つける意図はありません。
作品の雰囲気としてあまり暗くならない予定ですし、あくまで作品として見ていただければ幸いですが、
気分を害した方がいた場合は何らかの形で連絡いただければと思います。
440
婚約は無しで
最低最悪の一日