音楽 小説一覧
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揺らぎ
歌手を目指して上京した平木は、最後のチャンスと考えていたアマチュアコンテストで、圧倒的な才能に出会う。
天才と凡才、崩壊と再生の物語。
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ばいばい、ヒーロー
ボーカル不在の軽音楽部の前に『歌姫』こと小日向綾が現れる。貴志たちはボーカルとしてスカウトするのだが、彼女はどうしてもボーカルにはなってくれなかった。
文化祭ライブの日が近づく中、ボーカル探しをする貴志たちは様々な謎に巻き込まれることに。
密室でグローブをズタズタに裂いたのは? 密室を移動してコントラバスを破壊したのは? 密室で脅迫状を軽音部に送り付けたのは? そして軽音部に隠された謎とは?
青春×バンド×密室×謎の四重奏。多感な少年少女たちの心を描くほろ苦い青春ミステリー。
※2017年SKYHIGH文庫賞最終候補作です。
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One More Beat!!
音痴な歌手志望とプロのアーティストが音楽ユニットを組む話。
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勇者と魔王のタクト
啀み合っていた両種族が音楽の力で和平を目指す内容です。
不定期かつめちゃくちゃなところもあると思いますがよろしくお願いします。
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ヌードフォト
「僕」は海と空以外に何もない海岸近くの小高い丘にいた。「僕」は、なぜ自分がそこにいるのかも、何者なのかもわからないまま、ただぼんやりと、目の前青い風景を。その中に溶け込みそうなくらいに見つめていたのっだった。だが、「僕」がふと思い立ち、丘の斜面を降り始めた時に聞こえてきた、謎の「声」。「僕」は、その声の予言のような「君は君に会う」と言う言葉に導かれ、砂浜を放浪するうちに、「思い出す」のであった。
それは、学生と転勤者の多く住むある地方都市の、九十年代半ばの頃のことだった。バブルが終わり、果てしなき不況の中に落ちて行く日本で、それでも落ちて行く者なりの浮遊感を楽しめた最後の時代。毎日毎日が、思い返せば特別で、濃密で、しかし飛ぶように過ぎていった日々。そんな毎日の中で、大学生ユウは、大音量のダンスミュージックに満ちたクラブSで、気のおけない友人や、気になる二人の女性、マイとサキに翻弄されながらも楽しく過ごしていたのだった。
しかし、そんな日々がしだいに終わって行く、そんなすべてを「僕」は思い出していくのだった……
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この世界はラボラトリイ~自分が居なくとも世間からずれた感覚の後輩が幸せになって欲しい。
事故で死んだはずの倉瀬は、何処か判らない場所でそこの「管理人」に呼び止められる。
ずっと世話をしてきた妹の様な存在であるトモミに何事か起きたから行くべき場所に行けないのだと。
世間とずれた感覚を持つトモミと彼の今までとそれから、そして。
447
黄昏時の歌姫
就職活動に失敗し、コンビニでアルバイトを続ける飯山大地の趣味はDTMだった。
着想のために見つけた廃墟となった教会で、彼はそこで黄昏時に歌いに来ている謎の女性を知る。
やがて彼女と話す機会が得られ、彼は彼女の為に曲を作ることになったが。
これは偶然の出会いから淡い思い出が生まれる静かな物語。黄昏時にどうぞ。
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とある合唱部の日常
とある高校のとある音楽室によるドタバタな日常コメディーである。
主人公のハムは毎日、同級生、先輩、後輩、先生たちと織りなす学園物語。
*この物語はみんなはあだ名なので、そこのとこはあしからず。
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彩光の詩 ~Eternal Echoes~
霧咲の音楽室で生まれた小さな音が、世界を変える。
内気な少女・彩花の鍵盤は、親友・凛の歌声に背中を押され、恋人・怜の支えを受けながら「彩花の魔法」として輝き始める。
音楽を通じて出会った仲間たち――
それぞれの恋と葛藤が交錯し、誰もが傷つきながらも、自分と仲間を信じて未来へ響き合う。
純粋で不器用な青春と、音楽が紡ぐ永遠の絆の物語。
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深い青を愛してる
僕らはお互いの深い青の夜に存在していた。
二人は前を向くために出会う運命だったんだと思うーー
引退した歌手とそんな彼の曲に救われた女子高生。
図書館で出会った二人が過ごした短い時間と再会。
出会うべき人にはきっと出会える。
エブリスタにも掲載中です
451
潮騒の前奏曲(プレリュード)
ピアノコンクールで敗退した波間響は失意から音楽が聴こえなくなってしまう。体調を崩し病院に搬送された響は目覚めた夜、院内の音楽室でチェロを弾く少女、潮崎美海と出会う。聴こえないはずの音楽なのにチェロの音色が聴こえたことから少女に興味を持ちお見舞いにいくことにする。海の見える公園で再会すると、少女は水平線を見つめながらこう響に尋ねた。「ジャクリーヌ・デュ・プレって知ってる?」。 夭逝した天才チェリストに憧れた少女もデュ・プレと同じ多発性硬化症に侵され入院していた。彼女の最期の願い事とは?
潮騒の聴こえる街、横須賀で繰り広げられる、音楽に人生を捧げた少年と少女の青春物語。
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【完結】いい子にしてたら、絶対幸せになれますか?
ナティアンヌは侯爵家の長女だが、不器量で両親に嫌わられていた。
8歳のある日、とうとうナティアンヌは娼館に売り払われてしまった。
書いてる言語とかは無茶苦茶です。
ゆるゆる設定お許しください。
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寒い国から来たあなたへ reprise
商社に務める仲河リエは、多忙を極める仕事と唯一の肉親である母親の看護に忙殺されている。
そんなリエは、忙しい合間をぬって夢である歌手を目指すが、引っ込み思案な性格も相まってオーディション活動は上手くいかない。
その上、甘えられて話ができる彼氏もいない灰色な日々だ。
そんなある日、リエが務める職場にアレクセイという名の2mの金髪白人男性がやってきた。
リエの人生の歯車は音を立てて鮮やかに回り始める・・・・・・リエとアレクの御伽噺ラブストーリー。
女性向けの王道の大衆恋愛娯楽小説を目指しました。恋愛小説と少女漫画の間みたいな感じです。
読みやすくなる様に頑張ってみました。
恋愛、音楽、アクション、コメディ、近未来社会、ラブコメと娯楽要素をできる限り詰め込んだ楽しい小説です。小さなリエちゃんの人生の大冒険を暖かく見守ってください。
この小説は「R指定なし」の子供でも読める仕様にしてます。
男性要素はコメディパートとアクションパートぐらいで、程度は漫画「パタリロ」のコメディとアクション程度です。
感想もお待ちしております。
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ひとつとせ、舟唄は夜を越えて
潮の香りに包まれた港町。
高校生の航は、古びた町と未来の見えない日々に息苦しさを感じながら、音楽だけを支えに過ごしていた。
ある夏、東京から帰郷した卒業生に誘われ、町おこしの夏祭りで和太鼓とのコラボステージに参加することに。
仲間と音を重ね、祖父が口ずさむ古い舟唄と向き合う中で、航の中に変わり始めるものがあった──。
「ひとつとせ、舟唄は夜を越えて」
これは、海辺の町で継がれてきた歌が、一人の少年の夢と旅立ちに寄り添う、静かで熱い音の物語。
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春、かすみ咲く空の下
音楽大学在学中から交際していた藤崎春仁(はるひと)の思い出を辿って澤村奏澄(かすみ)は一人で熊本県天草市にある白鶴浜という浜辺を訪れる。
陽射しの強い夏、春仁に影響を与えたその浜辺で奏澄は彼のいない自分の将来を考える。
あの日、「俺、留学する」「病気なんだ」春仁から同時に二つの告白をされた。今、出来ることをやりたい。いつ手足が動かせなくなるか分からない原因不明の病気。それを受け止めた上で演奏者を幸せにするようなヴァイオリン製作者になろうと努力していた彼。
けれど去年、不慮の事故で亡くなってしまう。あまりにも辛く悲しい現実に希望が潰える奏澄。
あれからもう1年が経つ。
離ればなれになってしまった二人をつなぐのは彼の作った名前のない曲、そして天草。心苦しい日々を過ごす中、もう会うことのないと思っていた彼が突然目の前に姿を現す。1年前の彼と塞ぎがちだった現在の奏澄が天草の地で再会する。
眺めた景色、触れた人々、それと無愛想なようでいてそれでもどこか憎めない存在の不思議な猫。どれも忘れることはない。
やがて、二人で過ごした今までの日々を思い浮かべると共に互いに本当の気持ちを知る。
「ねぇ、ハル」「ヴァイオリン弾いて」
懇願する奏澄のために演奏する春仁。春仁の優美な旋律を感じ、やっと自分の進路を見出す彼女。東京へと帰る日の朝、コバルトブルーに光る海を前にし、また、眩いばかりに輝く白い砂浜で奏澄は決意する。ステージマネージャーになって、ピアノも弾き続ける。それから、人として成長して今度は春仁の生まれた春に白鶴浜へ帰ってくる。この浜一面に自分という花を咲かせ、想いを彼に届けようと考える。
ただ、それにはあと一つ足りないものがある。
それは、春仁。
その日が来るまであなたを待っているから、彼女はそう心に秘め、浜を後にする。
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【完結】パラノイアで愛を知る
ここはParanoia(パラノイア)。
変質病、妄想症などの意味を持つふざけた店名のバーだ。週末にはクラブとしても営業している。
繁華街の端っこにあり、1Fは古着も扱うセレクトショップなビルの地下にひっそりと存在している店。小さなハコだが、一応老舗のクラブとしてこの界隈では名が通っている。
オレはそのパラノイアの雇われ店長をしている三上 遼(三上 りょう)、三十歳。最近、週末のパーティーに来ていた可愛い男の子、砂川 綾人(すながわ あやと)二十歳、が平日のバー営業時にも入り浸るようになり、オレにキャンキャンと絡んで来るんだが・・・
・・・食っていいかな?
正直めちゃくちゃ好みなんだ。
これは、家庭環境のせいで愛を信じられない男の子が、年上バーテンダーからデロデロに甘やかされて愛を知る物語。
ーーーーーーー
☆R18には*をつけます。
☆サクッとお読みいただける短編です。
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ASTARAiR Quartet Harmony Interlude
【あらすじ】
結成から約二年。
歌とダンス、それぞれに異なる武器を持つ五人組アイドルグループ・ASTARAiRは、初のアリーナツアーを迎えていた。
次なる舞台は、大阪城ホール。
運営から宣伝強化を求められ、新曲の振付を詰め、配信で歌を届けながら、五人は本番へ向けて準備を重ねていく。
そして迎えた大阪公演二日目。
六千人を超える観客の前で、新曲を初披露するASTARAiR。
歌声が響き、ダンスが重なり、五人で作り上げたステージは大きな歓声に包まれていく。
――ところがMCでは、凛が突然客席の照明をつけてもらい、「おにーちゃん」を探し始めて……。
華やかなステージの裏側と、五人それぞれの個性。
そして、今よりもっと大きな景色を目指すASTARAiRの姿を描く、短編集Quartet Harmony Interludeシリーズ。
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ゴーストノートを消えていく君に
自分の意見も言えない陰キャな自分にうんざりしている、ベーシストの三崎健。
ある日、彼は同じ高校に通う空町陽葵とバンドを組むことになる。
明るく前向きで、自由奔放な陽葵。自分とは真逆で太陽みたいな彼女に、三崎は影響を受けて変わっていく。
だが、彼女は不治の病――幽霊病を患っていた。
限りある人生を青春で彩りたい少女と、彼女のように強く生きたい思う陰キャぼっちの、ロックで切ない青春物語。
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「秘密」の歌姫-元天才子役の私、負けヒロインに転生したので歌で運命を書き換えます。
6歳で大ブレイクし、一世を風靡した元天才子役
天音みるく(本名・高瀬美音)。
気がつけば彼女は、乙女ゲーム「秘密の歌姫」の中で
“負けヒロイン”セレナとして生きていた。
舞台は名門・聖セシリア音楽院。
“歌姫”を目指す世界で、彼女は気づく。
自分の歌が、誰にも届いていないことに。
評価されるために歌ってきたセレナと、
人の心に届く天性の声を持つ少女・アリア。
才能の差に揺れながらも、セレナは初めて
「自分の歌」と向き合っていく。
これは、誰かの理想ではなく――
自分の声で歌うことを選ぶ少女たちの物語。
※この作品にはガールズラブ要素、および異性愛要素が含まれます。
460
魂込めて歌いますッ‼
時代の覇者である伝説のバンド『TSW』に憧れている主人公、上代ひびき。
しかし彼女は夢と現実の狭間を彷徨っていた。
音楽という夢に進むか。
良い大学という現実に進むか。
そんな時彼女のもとに現れたのは『TSW』のギターボーカル、シズカだった。
シズカの熱い想いに感銘を受けたひびきはある計画を企てるのであった。
――革命だ。
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地獄行き
金も未来もない青少年たちの誤魔化しの脆い日常が友人の自殺をきっかけにゆっくり終わっていく話
表紙イラスト:トーマさん(Twitter@the_ba97)
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Brown Sugar
甘さとは、果たして救済であろうか。
それとも、抗いがたき緩慢な破滅であろうか。
本短編集は、「甘美なるものに潜む毒」という一貫した主題のもとに紡がれた三つの物語から成る。
退廃した夜のジャズバーにて、過去の殺人という甘美な記憶に囚われた女が、男を“伴奏者”として消費する第一篇。
大正の霧深き横濱にて、愛と欲望の果てに交わされる接吻が、静かなる死を運ぶ第二篇。
そして、現代の密閉された都市空間において、歪んだ母性という名の甘さが、一人の少年の記憶と存在を溶解させてゆく第三篇。
いずれの物語においても、人は毒を毒として拒むことができない。
むしろそれを甘美として受け入れ、自ら進んで口にし、やがて取り返しのつかぬ深淵へと沈んでゆく。
これは、暴力が決して叫び声を上げない世界の記録である。
静かに差し出される甘さの奥に潜む、逃れ得ぬ狂気の肖像である。
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色褪せたこの世界で
聴こえてきた音楽はあの頃と同じで、あの頃と違った。
新社会人となったばかりの紗菜は代わり映えのしない毎日を過ごしていた。そんな時にふと流れてきた音楽。それは毎日が楽しみで溢れていた学生時代によく聴いた音楽。あの頃と変わらない音楽はあの頃と違った形で、鳴り響く。
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音楽とともに行く、異世界の旅~だけどこいつと一緒だなんて聞いてない~
いきなり異世界転移させられた小田桐蒼真(おだぎりそうま)と永瀬弘祈(ながせひろき)。
所属する市民オーケストラの指揮者である蒼真とコンサートマスターの弘祈は正反対の性格で、音楽に対する意見が合うこともほとんどない。当然、練習日には毎回のように互いの主張が対立していた。
しかし、転移先にいたオリジンの巫女ティアナはそんな二人に『オリジンの卵』と呼ばれるものを託そうとする。
『オリジンの卵』は弘祈を親と認め、また蒼真を自分と弘祈を守るための騎士として選んだのだ。
地球に帰るためには『帰還の魔法陣』のある神殿に行かなければならないが、『オリジンの卵』を届ける先も同じ場所だった。
仕方なしに『オリジンの卵』を預かった蒼真と弘祈はティアナから『指揮棒が剣になる』能力などを授かり、『帰還の魔法陣』を目指す。
たまにぶつかり合い、時には協力して『オリジンの卵』を守りながら異世界を行く二人にいつか友情は生まれるのか?
そして無事に地球に帰ることはできるのか――。
指揮者とヴァイオリン奏者の二人が織りなす、異世界ファンタジー。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
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俺はギタリストなんだが、なぜかボーカルが帰ってこない:LE
俺こと麻生田川 貴士(あくたがわ たかし)はロックバンド”Sorrys!”にギタリストとして加入した。
めでたく上京を果たし、「さぁこれからガンガン音楽活動をしていこう!」と思った矢先、ボーカルの叉市つくるが姿を消した。
残されたメンバーの哲平とセージ、そして俺はこの先どうなってしまうんだ?
そんな俺たちのちょっと不思議なサクセスストーリーだ!!!
466
紅蓮のフォルテ
九州から関東の中学に入学した少女、響。
彼女が出会ったのは、今は活動停止中の人気バンド、[patium]のボーカル•創也だった。
彼のただひとつの頼み、「[patium]のボーカルをしてほしい」「君がいれば、もっと成長できるから…」
音楽から繋がる出会い。
音楽から広がる世界。
音楽があるから、未来が変わっていく。
これは、少女が奏でる物語。
※この物語で響たちが歌う歌は、全て作者自ら作詞したものです。
467
羽子伝~少年楽士と秘曲名鑑~
「お前には才能がない」
そう言われて何年経ったろう。音楽で身を立ててきた一族に俺のような落ちこぼれは必要ない、という事だろうか。
いいじゃないか、俺だって意地がある。一人で生き抜いてやる!
―――っておいおい!
誰だ殿中曲を弾いている命知らずは!? 殿中曲は皇帝が守っている秘曲中の秘曲! そんな曲を弾いているなんて命知らずにもほどがある!
それが、俺の運命が回りだした日の出来事だった。
468
その風は西の向こうからやってくる
【完結】あたしは天才じゃない。だから、痛みも嫉妬も全部、音に変えてやる。
これは天才と秀才に挟まれた、ひとりの凡才ヴァイオリニストの物語。
高校二年のヴァイオリニスト志望、支倉直。
“音楽の天使”と呼ばれる管野紫帆に憧れ続けていた。
だが、紫帆と幼なじみである藤崎理久を通じて、三人の関係は少しずつ歪み始める。
“友達”だと思っていた関係は、本当に友達なのか。
嫉妬と劣等感が、それぞれの音を変えていく。
それでも直は、自分の音を「雨」にすることを選んだ。
たとえそれが、「コンクールで勝てない」と言われた音だとしても。
※既存シリーズ『Sarta Tsumugiya』(完結済)第5話のスピンオフですが単独で読めます。
※番外編『迷光航路』連載中です。
※番外編集『泳ぎ方を知らないクラゲの話』不定期連載中です。
※バイオリン(検索用/表記揺れ)
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モモイロメロディー
一度は捨てた歌を、今私は歌っている。歌の世界に連れ戻してくれた人と、一緒にバンド活動をして。
もう失いたくない。
そう考えるが、私含むメンバーのほとんどが高校の卒業を控えていた。
バンドを続けるか、解散するか。
話の欠片さえ出ないまま、時間は進んでいく。
※アオハルメロディーの続編ですが、単体でも楽しめるように頑張りました。
470
雨音ラプソディア
――俺たちは、ある雨の日の夜に出逢った
普通の日々を送っていた剣崎焔。焔は、ある日の夜に謎の無性別の能力者言ノ葉黎と出逢う。全ては、あの日の夜から始まっていた。逃れることのできなかった退屈なまでの毎日を捨て、戦いに身を投じることを決意する。普通に生きて来た焔たちと、孤独を抱える能力者たちはただ前を向き、時に泣き、喜び、怒り、笑顔を湛え変わることのないこの世の無情を、友との絆と想いを抱きしめ生きて行く。
471
【完結】想いはピアノの調べに乗せて
地下鉄の駅前に設置されたストリートピアノを演奏する人たちの物語。
つらいことがたくさんあるけれど、うまく吐き出して前を向いて行こう。
第1話 消極的な少女がピアノを始めたことで、勇気を得る~目覚め~
第2話 ピアニストになれないならピアノを辞める! そのピアノが人生に必要な存在だったと気がつく~初期衝動~
第3話 ピアニストを目指して奮闘する少年の、挫折と初恋 ~嘘と真実~
第4話 恵まれた環境にいるピアニストも決して順風満帆ではなかった ~迷いのち覚悟~
第5話 なぜピアノは地下鉄に設置されたのか 持ち主の人生は ~出逢い~
第7回ライト文芸大賞への投票ありがとうございました。58位で最終日を迎えられました。
472
ピアニストの転生〜コンクールで優勝した美人女子大生はおじいちゃんの転生体でした〜
高校生ピアニストのミサオは、コンクールで美人女子大生ソフィアと出会う。
眠りながらラフマニノフを演奏する彼女は、なんと、おじいちゃんの転生体だった!
美しいピアノの旋律と幻想的なEDMがつむぎあった時、それぞれの人間ドラマが精巧なパズルのように組み合わさっていく。
ちょっぴりラブコメ、ほんのりシリアスなローファンタジー小説。
473
バンドRINGERを巡る話④クロール。~彼と彼女と過ごした夏の終わりまで
クラスの友人とライヴハウスに行ってから、カナイの世界は少しずつ変わった。
ただその友人には一緒に暮らしている正体不明の彼女が居た。
彼等は三人で夏までの季節を過ごした。
秋になって、彼女は消えた。それは既に判っていたことだった。
474
天音 Amane/Amaoto
天音 1st Singleは、Amane/Amaotoの両A面Single。
国民的人気ロックバンドの解散から五年。
賢一、光也、真琴の三人は地元の老舗焼肉屋で半年ぶりにテーブルを囲んでいた。
すっかり酒呑みになった光也と、お腹の張った真琴を眺めながら、毎日が充実していたあの頃を懐かしむ。
天音と賢一の馴れ初めから、バンド結成までの葛藤を描く、シリーズ小説『天音』始まりの物語。
475
WALKMAN 3rd
前作を読まなくてもなんとなく楽しめます。
三度の飯よりセッ・・・と音楽と本命が好きな主人公韮崎肇が、ゲイアプリを片手にウォークマンで音楽を聴きながら夜な夜な訳ありな男達の間を渡り歩く話です。 注意書き。読んでから本編へ(>人<;) ※露骨な性描写、暴力表現有り 前作よりパワーアップしてますΣ(゚д゚lll) ※ーーーーの後と" "の中は歌詞の和訳及び引用となっております。出典は章タイトルの曲からです。
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静寂という名の音
合唱団員の日常です。
1人のマエストロに魅せられた人々が集まりの人々です。よろしくお願い致します
477
memories
――目を開けると、見知らぬ学校にいました。
過去の記憶を人質として、バンドのメンバーになることになったウチダ。ただ、普通のバンドと違ったのは、音楽で戦うこと。音符が具現化して見える世界。敵は、過去の自分。音楽で立ち向かって行く。それが、音楽を生きる楽しみとしていた彼らの、唯一の抗える方法。
苦しみ、もがきつつも、過去との自分と向き合おうとする彼らの物語。
初めて執筆します。至らない部分もあるかと思いますが、宜しくお願いします。感想、アドバイスなど頂けると嬉しいです。
更新遅めです。できるだけ、1度にたくさん投稿したいと思います。
478
SONIC BLUE!〜極彩のロックンロール〜
自由を手に入れた瑠璃は高校入学を期に、それまで殺風景だった日常が色付いていくのを感じた。個性豊かな友達と、バンドをやることになったはいいものの、何からやればいいのか分からない。そんな時、瑠璃は父の遺した動画を見つける。題名からして瑠璃に宛てたものではあるようで、瑠璃はひとまず再生する。実はそれは、ギタリストとして名を馳せた父の、瑠璃に向けたレッスン動画だった。見よう見真似で父の言う通りに練習していく瑠璃は、瞬く間に上達していく。だがそれだけではなく、彼女の持って生まれたある才能が、音楽を通して更に開花していき——予期しない方へと、彼女を導いてしまうのだった。瑠璃は得た仲間と、思い描いた夢に辿り着けるのか。青春ガールズバンドコメディー! ※小説家になろうにも掲載しています。
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瀕死の白鳥〜翼の軌跡〜
寂しかった。
ただ、存在を認めてほしかった。
その想いは、少年の翼を輝かせた。
高く。
もっと高く。
音楽で生きると決めた。
天城慧斗にとって、音楽はすべてだった。
生きる理由で、生き抜くための鎧だった。
たとえ、本当の自分が薄れていくとしても。
空へ、空へと手を伸ばした。
――それなのに。
君に出会ってしまった。
君だけは、音楽も、価値も、何も関係なく。
俺を見ていた。
本編『モノクロの夜に咲いた花』に登場する、天城慧斗の回想録。
※回想録単体でもお楽しみ頂けますが、本編を読んでからの方が、より深みを感じられる構造になっています。
※軽微な精神的に重い描写・性的示唆を含みます(R15程度)
※本作は他サイトにも掲載中です。内容は同一です。
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LIFE ~にじいろのうた~
2088年6月。第三次世界大戦が終戦してから2年経った日本の経済は回復し徐々に復興していた。人々は大きな悲しみを乗り越え生きる為、そして新しい未来を目指す為に戦争が終わった平和を噛みしめていた。
羽藤虹は、母の故郷 宮古島で祖父母と暮らしている小学五年生の少年。虹は、3年前に帰ることができない戦地へ行った兄の願望によって宮古島に来た。しかし、両親を失ったうえ最愛の兄を亡くしたショックで大好きだった音楽と歌が嫌いになる。そんなある日、近所に静岡から引っ越してきた中学生 藤目神馬と出会う─
家族と兄の死を乗り越え、自由に生き人々に幸せを与える羽藤虹が歩んでいく人生の物語