ホラー 小説一覧
5,041
さぁ、怪談を始めよう。
ショートショートの怪談徒然草です。
ちょっとした怪異からガチまで広く。
たまに実体験や心霊スポットでの
怪異体験なども含みます。
いつも私が書くのは恋愛怪異奇譚ですが、
これはガチ怪談です。
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文字数 3,355
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.08.06
5,042
万田家は全員死んだ
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文字数 49,001
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.02.28
5,043
夜葬の村
山奥にひっそりと存在する「夜葬の村」。
この村では、死者を普通の墓に埋葬せず、「夜葬」と呼ばれる奇妙な儀式が行われているという。
新聞記者・相沢直人は、その噂の真相を確かめるため、村へ足を踏み入れる。そこでは、村人たちが外部の人間を極端に警戒し、夜ごとに不気味な儀式を執り行っていた。そして村の墓地には、墓石の代わりに木の板が立ち並び、そこには「夜葬された者たち」の名前が刻まれていた。
取材を進めるうちに、村に関わった者たちが次々と奇妙な現象に巻き込まれていく。
山道で道に迷った登山者が見つけたのは、土の中から覗く自分自身の手。
失踪した婚約者を探す女性が辿り着いたのは、彼の名が刻まれた木の墓標。
心霊YouTuberが撮影した白装束の少女は、カメラからも記憶からも完全に消え去る。
村の医者が往診に訪れると、死んだはずの男が「埋めるな」と呟く。
──そしてある日、村は突如として消失する。
再び村を訪れた相沢直人が見たものは、もぬけの殻となった集落と、増え続けた木の板。
そこに刻まれた名前の最後にあったのは、「相沢直人」。
なぜ、自分の名前がここにあるのか?
夜葬された者たちは、どこへ消えたのか?
本当に滅びたのは、村なのか、それとも──
この村では、「死んだ者」は終わらない。
そして、夜葬は今も続いている……。
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文字数 17,307
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
5,044
みどりのひ、こどものひ
父殺しのホワイダニット
この物語に、
オイディプスコンプレックスは、
一切関係ありません。
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文字数 543
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
5,045
噂の家
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文字数 7,547
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.25
5,046
白いワンピースのお姉さん
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文字数 1,785
最終更新日 2020.03.16
登録日 2020.03.16
5,047
変わり者
変わり者の老婆の話。
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文字数 1,217
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
5,048
或る魔女の告白
最初、その力の存在に気付いたのは……十歳の時だったわ。 夕方、学校から帰って、母の部屋の三面鏡を覗いていたら、鏡の一枚に髪の毛も眉毛もない無毛の少女がわたしと同じ制服を着て映っていたの。一瞬だけだったけれど、あれは間違いなく、もう一人のわたしだった。
感想数 0
文字数 5,942
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.12.09
5,049
旅の紀行記怪談
車での、自由な一人旅が好きな私が、旅した先で出会い・感じた”僅かな怪異たち ”。
心霊現象も怪奇現象も、何も出てはきませんが、一応ホラーのつもりです …。
ほぼ、旅の旅行記の、『旅の紀行記怪談』です。
宜しかったら、どうぞ …。
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
感想数 1
文字数 68,865
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.02.17
5,050
超常現象ノート
【レムールテレビ】では、【超常現象ノート】という新番組を始めることとなる。
局の命運を握るのは3人――
プロデューサー 樋上(ひがみ)圭輔(けいすけ)
AD 久慈(くじ)隼人(はやと)
新人アナ、桧川(ひかわ)柚乃(ゆの)
テレビ局というメディアの力で、全国津々浦々(つつうらうら)――
彼らの行く先は、留まることを知らない。
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文字数 7,008
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.15
5,051
人身事故
人身事故で授業に間に合わなかった学生は、授業を受けることなくキャンパスを出る。
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文字数 2,444
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
5,052
穴
奇妙な穴を見つけてしまった
感想数 0
文字数 205
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
5,053
雪山の鬼女
冬の間、この山に登ってはいけません。
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文字数 2,021
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.22
5,054
血まみれの剣
ある日、冒険者ギルドの主人ブライアンは、建物の部屋の隅に座っている娘が気になっていた。血まみれの格好で剣を持ってじっとしている。そして、ある冒険者パーティーがギルドに入ってきた時、突然、その娘が斬りかかったのだが……。
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文字数 30,922
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.08
5,055
美脚霊 〜ガラスのごとき君が右足〜
深夜、親友の高木から「助けてくれ」のコールがスマホに!
俺はとりあえず高木のアパートに向ったのだが……。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
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文字数 8,326
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
5,056
臥身香炉
恋に疲れた男が訪れたのは、新宿の路地裏に住む“魔女”。 彼女が差し出した香炉は、夢の中で運命の女性を示すという。 ただし、逢えるのは三度だけ。 四度目に踏み込んだとき、夢は現実を侵食し始める――。
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文字数 1,599
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
5,057
R18 初夏の紫陽花は泥濘に沈み
その屋敷の庭には、まあるい紫陽花が咲き乱れていた。
峠越えを雨に阻まれた原田は、道の途中で見つけた立派な屋敷に避難した。
そこで出会った、初夏のような明るい笑顔を持つ女性、――弓香。原田は、彼女の笑顔に惹かれていく。
その夜、ふと目が覚めた原田は、老女中・お鷹が、自分を殺すべきと、弓香に進言しているのを聞いてしまい――。
※タグご確認ください。ムーンライトノベルズにも投稿。グロ抑えめ、ちょっとエロあり。
感想数 0
文字数 12,746
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.10
5,058
座敷わらし
上司の部屋に座敷わらしが出ると言う
感想数 0
文字数 561
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
5,059
くだらない物語と、死にざかりな僕達。
感想数 0
文字数 116,361
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.07.16
5,060
点火
感想数 0
文字数 8,681
最終更新日 2025.06.14
登録日 2023.11.20
5,061
サービスエリア
真夏の深夜、帰省のために一人で高速道路を走っていた主人公。
眠気覚ましに立ち寄ったサービスエリアで、彼は不気味な男を目撃する。
人形のように虚空を見つめるその男を不審に思い、早々にその場を立ち去るが
男が乗る古いセダンが音もなく後を追ってくることに気づく。
感想数 0
文字数 2,291
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.24
5,062
あの日の飴玉は罪の味
満員電車に乗って、上司に叱られる日々を送っていた健太。そんな彼に一人の男が声をかける。彼から飴玉をもらい、それを舐めると欲望が具現化。上司を殺してしまう。
文字数 1,710
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
5,063
炯々とした目の彼女が語るには
(あらすじ)
異能者であるアキラ(25歳)と、覡のヒオが依頼を受けて怪異の解決に向かう。
民俗学テイストの短編連作形式となります。
・『送別の品』
とある商社の営業三課社員が突如大量の毛髪を嘔吐して倒れる。そればかりではなくフロアには常に大量の毛髪が落ちていて、その原因は呪具であるつげの櫛によるものだとアキラは指摘。解呪にむかう。
・『老女と箒』
「この結婚は失敗だった」と考える玲の夢にはいつも箒を持った老女が現れる。その夢の解析と箒の意味についてアキラは指摘する。
・『茶室の幽霊』
とある一家が買った中古物件には茶室がついており、そこには女性の幽霊が現れる。茶室から出てこないその幽霊は晒し布と赤い糸を欲し、何かを伝えるのだが家人にはわからない。通訳のためにアキラは呼ばれる。
・『市松人形』
高齢者専用住宅で働く実里の担当利用者は「良子」と名付けた市松人形を育てている広川すえ。悪意ある他の利用者から「良子」は奪われ捨てられる。広川すえが亡くなって以降、施設では夜な夜な市松人形が歩き回り、その対策のためにアキラは呼ばれる。
・『訪問者』
とある地区に住む真紀は、ある日を境に毎晩やって来る訪問者に悩まされていた。それと時を同じくして地区には怪異が起こり始め、アキラはその対応のために呼ばれる。
文字数 110,729
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.09.30
5,064
びらん
巨大マンションに巣食う悪霊がいる。
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文字数 37,268
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.22
5,065
南国〈ゴンリク〉極楽島
美味しい果物! 楽しいフェスタ! おいでよトロピカル因習アイランド!!
大学時代の恩師の結婚式に招待された池濱恵之助。
式場はネブッアー島。南洋にポツリと存在する島国である。
島の特産品は巨大マンゴー“ゴンリク”。
この世のものとは思えない美味しさに、食べた者は皆極楽になるという……。
感想数 0
文字数 7,302
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.16
5,066
先祖の定位置
元探偵の麻木真也は、放浪の旅の途中で漁港の町で幽霊の男・勘助と出会う。
勘助は、死の間際に見た“先祖の幽霊たち”が家に残した警告を家族に伝えてほしいと頼む。
真也が勘助の家を訪れると、
囲炉裏・床下・流し・大黒柱に、それぞれ“定位置で固まった先祖霊”が見える。
真也はそれらの行動を読み解き、家族へ伝える。
井戸水は汚染されている
大黒柱は腐って家が危険
床下には隠された金がある
囲炉裏には古い茶器(報酬)が眠っている
勘助は未練を果たし成仏するが、
家の軋む音と潮の匂いだけが残り、
真也は“これは始まりにすぎない”と感じながら闇の中へ歩き出す。
感想数 0
文字数 1,915
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
5,067
多分、事故物件怪談
感想数 0
文字数 9,855
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.26
5,068
幽霊鬼ごっこ
このキズナ小学校には「幽霊鬼ごっこ」の噂がある
放課後になると学校のどこかで幽霊との鬼ごっこが始まって
それは他者には見えないらしい
そんな噂がまさか本当だったなんて!?
感想数 0
文字数 45,631
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.01
5,069
塩と薬を間違えただけなのに
バカで愛すべきギャングたちと、塩と幽霊とスニッカーズが織りなす、ハチャメチャなストーリー!
■あらすじ
スニッカーズと共に、成田からメキシコへ飛び立った青年・ユウタの目的はただひとつ──「日本の粗塩を売ること」。
だが訪れたのは、観光サイトに「遺書を書け」と明記されるレベルの治安最悪地域、エル・デンジャラス・バリオ。
そこで出会ったのが、地元の末端ギャンググループ「ロス・ロコス」。
メンバーは
幽霊が“見える”ブラス
感情が“わかる”エリーコ
過去が“視える”バリシオ
匂いが“する”キケ(関西弁訛りのスペイン語)
彼らは、ユウタが運んできた粗塩と、自分たちが持っていた“例のブツ”を、うっかり取り違えてしまう。
──そして始まる、「粗塩ペロペロ生活」。
塩をなめるたびに、背後霊が消え、心が軽くなる。視界がクリアになり、トイレも近くなる(※体験談)。
これは幽霊を“副作用”だと思い込んだギャングたちが、ユウタという救世主を求めて奔走しながら、過去と向き合い、祟りを解くカギを探す。
感想数 0
文字数 11,722
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.06
5,070
NLP ーNecromancy Laid Programmingー
『僕が君たち親子を救ってあげるよ』
事故で兄を亡くしたという過去に囚われたまま苦しみ続ける僕たち親子の前に宗教法人『霊明新燦会』の教祖であるセンセイが現れ、手を差し伸べる。
母は『霊明新燦会』の熱狂的信奉者になり、僕を連れて『セミナー』に毎週参加するようになった。センセイの言いなりになった母は偽りの幸福に浸り、よく笑顔をみせるようになった。
僕は母の精神的な均衡を保つためにセンセイ主催のセミナーで数十人の信者たちに見守られながら自己の解放と、過去のトラウマを克服し健全な精神を宿すことを目的とした”特別”な催眠療法を受ける。
催眠療法中、僕は過去の記憶がフラッシュバックしてしまいパニック状態に陥ってしまった。激しい頭痛と過呼吸に襲われ敵を失いかけたその時、死んだはずの兄の意識のような”何か”が僕のなかに入ってきて僕の自我を上から塗りつぶしはじめる。兄によく似た声のそいつは僕の耳元で囁く。
ーー目の前にいる男を殺せ。
満月の夜、僕はセンセイを殺した。
感想数 0
文字数 54,241
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.02.06
5,071
嵐を呼ぶ者達
今の僕は逃げ続ける事しか出来ないんだ!
感想数 0
文字数 629
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
5,072
『残酷な童話』
私は未成年の人殺しだ。
猟奇殺人犯、という奴だ。
そして、今は不登校に陥っている。学校にいても、何もかも馬鹿馬鹿しくなり、家で引き籠る事になった。そもそも学校なんてものは性に合っていないし、他人との会話はとてつもなくつまらなく感じられていた。
感想数 0
文字数 8,678
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
5,073
ゲーム会社の僕
ゲーム会社で働く『僕』の周りで起こる奇妙な出来事。
ゲーム開発にまつわる怪談/奇譚をまとめた一話完結の短編集です。
感想数 0
文字数 14,878
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.28
5,074
入れ替わり
ある日、キヨタカは幼馴染の3人組で夜の山道を歩いていた。
すると幼馴染が一人、また一人とおかしくなり奇声をあげはじめた。
なんと彼らは異星人に体を乗っ取られていた。
それから20年後、キヨタカのもとに異星人たちからのメッセージが届く……。
感想数 0
文字数 4,033
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.09.07
5,075
死ね
重病患者に「死ね」と言い続ける女がいた。
感想数 0
文字数 609
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.05
5,076
ちょっとした秘密/やだなあ先生
感想数 0
文字数 4,364
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
5,077
生霊使い
Aさんの小学校時代の友人B君は、霊的な力があると触れ回っていた。
感想数 0
文字数 2,414
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.14
5,078
ホラーを読んだばかりに
私は、今まさに読み終えたホラー小説を閉じ、読後感を味わっている。
通勤時間を利用してコツコツ読み進めるつもりが、あまりの面白さに家の近くの公園のベンチで最後まで読み切ってしまった。
新進気鋭のホラー小説家の新作「単眼犬パキャ」という奇抜なタイトルとは裏腹に、およそ犬とは思えぬ狡猾さと卑劣さ、そして人智を超えた知能で人々を恐怖に叩きつける怒涛の展開に、自分もその世界の住人のような気持ちで読んだ。
「それにしてもパキャってなんだよってな」
独り言。誰に言うわけでもない、目的のない言葉が、風に乗り静かな公園で異様に響いた。
『パキャを馬鹿にしたのかな?わん』
どこからともなく、嗄れた老人の声が聞こえた、気がする。
周りを見るが、誰もいない。
フフッ、読んだ後も楽しませてくれるなんて、なんていい小説なんだ。
ベンチに置いた小説を指でなぞる。
『パキャ』
「痛っ、ぐっ、とゅ、がぁぁ」
人差し指の第二関節から先が、何かに齧られたように消えた。
あまりの痛さと、泡立つ油に指を突っ込んだような熱さを感じる。
「いてぇ、いてぇって、ちょっと。痛い、痛い、痛いよ」
「あの、大丈夫ですか?」
若い女性の声に顔をあげると、そこにはお爺さんが立っていた。
「いや、ちょっと、指、え、あの、貴方目が」
お爺さん、と呼んでいいのかわからない。背丈や雰囲気は老人だが、目が鼻の付け根に一つだけついており、髪は長く、唇はプルンとハリがある。
若い女のように見えるし、老齢の男性のようにも見える。
「指、どうかしたんですか?」
「え、あの、指が、あれ?」
指を見る。
痛みもない。
「ああ、すいません。指、大丈夫そうです」
そう言って顔を上げると、目の前に居たはずの何者かの姿は消えていた。
感想数 0
文字数 1,676
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
5,079
異端の口裂け女
私は親友の彼氏を奪おうと画策していた。
世界一幸せな女のように振る舞う親友の姿は、遠目からでも眩しすぎた。羨ましすぎた。だから奪うことにした。その幸せを。
あと少し。私は確かな手応えを感じていた。
ある夏の夜だった。嵐の中、私は親友の帰りを待ちながら、自分の作戦を進めていた。
雷鳴が轟いた。窓の外を見ると、白いコート姿の女が私を見ていた。きっと、笑いながら。
「見ぃつけた。泥棒猫」
文字数 5,004
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.09.03
5,080
ミニミニ探偵物語
感想数 3
文字数 14,543
最終更新日 2022.12.16
登録日 2021.07.09