断罪 小説一覧
41
婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いがこみあげました。
「――セシリア・エルディアとの婚約を、ここに破棄する!」
煌めくシャンデリアの下で、王太子リオネル殿下が声を張り上げた。
会場にいた貴族たちは一斉に息を呑み、舞踏の音楽さえ止まる。
……ああ、やっと来たか。
婚約破棄。断罪。悪役令嬢への審判。
ここで私は泣き崩れ、殿下に縋りつき、噂通りの醜態をさらす――
……はずだったのだろう。周囲の期待としては。
だが、残念。
私の胸に込みあげてきたのは、涙ではなく、笑いだった。
(だって……ようやく自由になれるんですもの)
その瞬間の私の顔を、誰も「悪役令嬢」とは呼べなかったはずだ。
なろう、カクヨム様でも投稿しています。
なろう日間20位 25000PV感謝です。
※ご都合注意。後日談の方を一部修正しました。
感想数 10
文字数 12,764
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
42
令嬢たちの華麗なる断罪 ~婚約破棄は、こちらから~
婚約者である令嬢たちを差し置いて、ひとりの女性に夢中になっている婚約者たち。
その女性はあまりにも常識知らずだったから、少し注意をしていただけなのに、嫉妬して彼女をいじめていると言いがかりをつけられる。
どうして政略結婚の相手に、嫉妬などしなければならないのでしょう。
呆れた令嬢たちは、ひそかに婚約破棄の準備を進めていた。
※期間限定で再公開しました。
文字数 62,247
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.09.07
43
浮気旦那の隠し方が完璧すぎたので、こちらも完璧に復讐の準備することにしました
夫は、誰が見ても理想の父親
仕事では信頼される
家では子どもたちに優しい父親
妻である私にも、穏やかで思いやりのある夫
だからこそ私は、長い間気づけなかった
その優しさが、裏切りを隠すための仮面だったことに。
ある日、ふとした違和感から始まった疑念は
やがて夫のもう一つの顔へとつながっていく。
選んだのは、静かな復讐。
妻として、母として、女として
踏みにじられたものを取り戻すために
そのすべてに、代償を払わせるために
これは、裏切られた妻が感情を武器にせず静かに
証拠と覚悟で浮気旦那と不倫女を断罪していく復讐劇。
感想数 0
文字数 30,458
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.24
44
それは立派な『不正行為』だ!
宮廷治癒師を目指すオリビア・ガーディナー。宮廷騎士団を目指す幼馴染ノエル・スコフィールドと試験前に少々ナーバスな気分になっていたところに、男たちに囲まれたエミリー・ハイドがやってくる。多人数をあっという間に治す治癒能力を持っている彼女を男たちは褒めたたえるが、オリビアは複雑な気分で……。
※小説家になろう、pixiv、カクヨムにも同じものを投稿しています。
感想数 0
文字数 9,184
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
45
未来予知できる王太子妃は断罪返しを開始します
未来で起こる出来事が分かるクラーラは、王宮で開催されるパーティーの会場で大好きな婚約者──ルーカス王太子殿下から謀反を企てたと断罪される。王太子妃を狙うマリアに嵌められたと予知したクラーラは、断罪返しを開始する!
感想数 1
文字数 6,463
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.27
46
悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜
悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜
「もっとゲームがしたかった……!」 そんな切実な未練を残し、山積みの積ゲーと重量級の設定資料集に埋もれて物理的に「尊死」した限界オタクの私。
目が覚めると、そこは大好きな乙女ゲーム『幻想のルミナス』の世界。しかも、推しカプ(王子×聖女)を邪魔して最後には無残に断罪される悪役令嬢・リリアーナに転生していた!
普通なら破滅フラグ回避に走るところだけど、オタクの私は一味違う。 「断罪イベントを特等席(悪役席)で見られるなんて……これって最高のご褒美じゃない!?」
完璧な婚約破棄を勝ち取り、二人の愛の軌跡を「生」で拝むため、私は悪役として嫌われる努力を開始する。さらに、転生特典(?)で手に入れた**『好感度モニター』**を駆使して、二人の愛の数値をニヤニヤ見守るはずだった。
――なのに、視界に映る現実はバグだらけ。
「嫌われようと冷たくしたのに、王子の好感度が**【100(カンスト)】を超えてエラーを吐き出してるんですけど!? というか、肝心のヒロインまで私を姉様と慕って【200(唯一無二)】**ってどういうこと!?」
推しカプの二人は私を見るばかりで、お互いへの好感度は一向に上がらない。 果たしてリリアーナは、重すぎる全方位からの溺愛をはねのけ、理想の「婚約破棄」に辿り着けるのか?
勘違いとバグが加速する、異色の溺愛(?)ファンタジー開幕!
感想数 0
文字数 615,172
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.01.25
47
それは、どうやって使うのですか?
公爵令嬢ミラベル・ナイトレイへの断罪。
しかし彼女は慌てず「あなた方は魅了魔法にかけられています」と指摘する。
それの使い手と思われた男爵令嬢ソフィア・リンドンの返した言葉は……。
※複数のサイトに投稿しております
感想数 0
文字数 6,149
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
48
聖女はもう要らない
百年以上にわたり、王国を支えてきたローゼンベルク公爵家。しかしその力は、代々生まれる「聖女」の魔力による結界術と魔導炉に依存した、王家との盟約に基づくものだった。
夜会の日、王太子アレクシス・ルクシエルは、公爵令嬢アンジェリカ・ローゼンベルクに聖女としての任を解くことを告げる。アンジェリカは盟約に基づき、国を揺るがすほどの魔法契約の解除及び巨額の請求を求める──その場にいた貴族たちは戦慄した。しかし……。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 2
文字数 6,725
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
49
とある令嬢の断罪劇
感想数 6
文字数 6,751
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.08
50
自滅してくださって感謝いたしますわ
第一王子レイリーの婚約者である侯爵令嬢シェリルは王子の誕生日パーティーで婚約破棄を宣言される。
しかしシェリルは動じない。
婚約破棄したら困るのはどちらなんでしょうね?
感想数 1
文字数 4,626
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
51
断罪された悪役令嬢は不眠侯爵と夜な夜なゲームに興じている
「君との婚約は破棄する!」
目の前の男が私にビシッと指を差し高らかに宣言した。彼のもう片方の腕は水色の髪にピンク色の瞳をウルウルさせた小動物のような可憐な少女をしっかりと抱き締めている。
そこで私は全てを思い出した。ここが生前読んでいたラノベの世界であることを。
この物語のヒロインは悪役令嬢である私。そして断罪されたのちに、何やかんやあってこの目の前の婚約者とよりを戻す所謂『元サヤもの』だ。
い、嫌だ!王太子妃になんて絶対なりたくない!
出来れば一生グダグダして過ごしたい!
そんな私は物語の強制力に抗うべく、一つの可能性に賭けることにした。
※相変わらずのゆるふわ設定です
※私の頭の中の異世界のお話です。史実には則っておりませんことを予めご了承ください
※R15です。性的な言葉が使用される場合がございますが、行為そのものの描写はありません。
文字数 60,560
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.03.05
52
婚約破棄の夜、王太子殿下は私の罪を五つ挙げました。では六つ目だけは、私から告発いたします
「クラリス・ヴァレンティア。今宵、この場をもって、私は君との婚約を破棄する」
王宮夜会の場で、公爵令嬢クラリスは王太子ジルベルトから婚約破棄を宣言される。
挙げられた罪は五つ。
隣国特使との密会。
王太子公務の妨害。
男爵令嬢リゼットへの嫉妬。
王家印章の窃盗。
そして、公爵家の軍事力を使った反逆。
誰もがクラリスを罪人として見つめる中、彼女だけは反論せず、最後まで王太子に罪状を読み上げさせた。
なぜなら、その発言を公の記録に残す必要があったから。
「では六つ目だけは、私から告発いたします」
クラリスが告発したのは、王太子による国家反逆。
婚約破棄は、彼女と公爵家を排除し、隣国との密約を完成させるための断罪劇だった。
五つの罪状は、本当にクラリスの罪なのか。
王太子が隠した六つ目の罪とは何か。
断罪されるはずの公爵令嬢が、証拠と記録で王太子の罪を暴く逆転断罪。
文字数 23,951
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
53
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
発作のあと目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。秘密を共有した二人は友達になる。
そんな事件を経てから、気づけば、弟と、もう一人。婚約者候補ができていた。
何も分からないから、下手なことはしないように、おとなしく平和に過ごしたかっただけなんだけどな。
前の身体では経験できなかったことを、レイがゆっくり生きていくお話です。BL展開もかなりゆっくりになりますが進みます。
感想数 4
文字数 213,077
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.01.18
54
令嬢への転生者は悪事を重ねる程巨乳になる呪いがかかっているらしい
令嬢達はある魔女の呪いにかかった。それも、行いを肉体に反映され、その罪の数を示す。
しかし、王族は豊満で有名な家であり、断罪を少しでも失敗すれば次に処刑されるのは目に見えている。
恋に戦争に、そして、自分の悪事に向き合えとその罪は胸にのしかかる。
感想数 0
文字数 4,535
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.12
55
【短編】お姉さまは愚弟を赦さない
この国の第1王子であるザリアートが学園のダンスパーティーの席で、婚約者であるエレノアを声高に呼びつけた。
そして、テンプレのように婚約破棄を言い渡した。
すぐに了承し会場を出ようとするエレノアをザリアートが引き止める。
そこへ颯爽と3人の淑女が現れた。美しく気高く凛々しい彼女たちは何者なのか?
短編にしては長めになってしまいました。
西洋ヨーロッパ風学園ラブストーリーです。
感想数 11
文字数 13,122
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
56
聖女アマリア ~喜んで、婚約破棄を承ります。
公爵令嬢アマリアは、15歳の誕生日の翌日、前世の記憶を思い出す。
婚約者である王太子エドモンドから、18歳の学園の卒業パーティで王太子妃の座を狙った男爵令嬢リリカからの告発を真に受け、冤罪で断罪、婚約破棄され公開処刑されてしまう記憶であった。
王太子エドモンドと学園から逃げるため、留学することに。隣国へ留学したアマリアは、聖女に認定され、覚醒する。そこで隣国の皇太子から求婚されるが、アマリアには、エドモンドという婚約者がいるため、返事に窮す。
感想数 1
文字数 8,420
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.12.01
57
悪役令嬢は間違えない
王太子の婚約者候補として横暴に振る舞ってきた公爵令嬢のジゼット。
その行動はだんだんエスカレートしていき、ついには癒しの聖女であるリリーという少女を害したことで王太子から断罪され、公開処刑を言い渡される。
処刑までの牢獄での暮らしは劣悪なもので、ジゼットのプライドはズタズタにされ、彼女は生きる希望を失ってしまう。
処刑当日、ジゼットの従者だったダリルが助けに来てくれたものの、看守に見つかり、脱獄は叶わなかった。
しかし、ジゼットは唯一自分を助けようとしてくれたダリルの行動に涙を流し、彼への感謝を胸に断頭台に上がった。
そして、ジゼットの処刑は執行された……はずだった。
ジゼットが気がつくと、彼女が9歳だった時まで時間が巻き戻っていた。
ジゼットは決意する。
次は絶対に間違えない。
処刑なんかされずに、寿命をまっとうしてみせる。
そして、唯一自分を助けようとしてくれたダリルを大切にする、と。
────────────
毎日20時頃に投稿します。
お気に入り登録をしてくださった方、いいねをくださった方、エールをくださった方、どうもありがとうございます。
とても励みになります。
感想数 2
文字数 108,133
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.01.27
58
追放された私の代わりに入った女、三日で国を滅ぼしたらしいですよ?
王国直属の宮廷魔導師・セレス・アルトレイン。
白銀の髪に琥珀の瞳を持つ、稀代の天才。
しかし、その才能はあまりに“美しすぎた”。
王妃リディアの嫉妬。
王太子レオンの盲信。
そして、セレスを庇うはずだった上官の沈黙。
「あなたの魔法は冷たい。心がこもっていないわ」
そう言われ、セレスは**『無能』の烙印**を押され、王国から追放される。
彼女はただ一言だけ残した。
「――この国の炎は、三日で尽きるでしょう。」
誰もそれを脅しとは受け取らなかった。
だがそれは、彼女が未来を見通す“預言魔法”の言葉だったのだ。
感想数 5
文字数 106,846
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
59
肉便器エンド!? それって最高じゃん
ドMの圭吾は、BLゲーム「真実の愛を教えてください」が大好きだ。
ただ、圭吾の楽しみはプレイ中に操作するヒロインが幸せになることではなく、悪役令息のバトラルに対する断罪エンドが楽しみでプレイしていた。
肉便器エンド、鞭打ち、輪姦、娼館、魔物への生贄エトセトラ。ドMの圭吾からすればどれも魅力的で、罪を償わせるための断罪のはずがバトラルのことを羨ましいと思っていたところ、睡眠中にバトラルが現れ、バトラルとして生きて欲しいと頼まれる。
それを引き受けた圭吾は無事にバトラルとして目を覚ました。なんとしても肉便器エンドに突き進むべく、頑張ることに。
ドMの圭吾としては間違ってもざまあ展開や、溺愛展開には進みたくない。
けれどもなんだかんだうまいこと虐めてはもらえない状況が続きーーーー?
お気に入り登録やコメントありがとうございます。
エールまでいただけて本当に嬉しいです。
感想数 51
文字数 160,689
最終更新日 2025.08.12
登録日 2023.08.10
60
【完結】死がふたりを分かつとも
「捕らえよ!この女は地下牢へでも入れておけ!」
私の命を受けて会場警護の任に就いていた騎士たちが動き出し、またたく間に驚く女を取り押さえる。そうして引っ立てられ連れ出される姿を見ながら、私は心の中だけでそっと安堵の息を吐く。
ああ、やった。
とうとうやり遂げた。
これでもう、彼女を脅かす悪役はいない。
私は晴れて、彼女を輝かしい未来へ進ませることができるんだ。
自分が前世で大ヒットしてTVアニメ化もされた、乙女ゲームの世界に転生していると気づいたのは6歳の時。以来、前世での最推しだった悪役令嬢を救うことが人生の指針になった。
彼女は、悪役令嬢は私の婚約者となる。そして学園の卒業パーティーで断罪され、どのルートを辿っても悲惨な最期を迎えてしまう。
それを回避する方法はただひとつ。本来なら初回クリア後でなければ解放されない“悪役令嬢ルート”に進んで、“逆ざまあ”でクリアするしかない。
やれるかどうか何とも言えない。
だがやらなければ彼女に待っているのは“死”だ。
だから彼女は、メイン攻略対象者の私が、必ず救う⸺!
◆男性(王子)主人公の乙女ゲーもの。主人公は転生者です。
詳しく設定を作ってないので、固有名詞はありません。
◆全10話で完結予定。毎日1話ずつ投稿します。
1話あたり2000字〜3000字程度でサラッと読めます。
◆公開初日から恋愛ランキング入りしました!ありがとうございます!
◆この物語は小説家になろうでも同時投稿します。
感想数 3
文字数 25,532
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.24
61
ざまぁを回避したい王子は婚約者を溺愛しています
春の学生食堂で、可愛らしい女の子とその取り巻きたちは、一つのテーブルに向かった。
そこには、ファリアリス公爵令嬢がいた。
「ファリアリス様、ディック様との婚約を破棄してください!」
いきなりの横暴な要求に、ファリアリスは訝しみながらも、淑女として、可憐に凛々しく対応していく。
感想数 4
文字数 8,465
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
62
婚約破棄の代償
王太子妃の立場に向いていないと婚約破棄を告げるルフェーヴル・エリシア公爵令嬢。
婚約者であるオルフェリス・ルシアンはあっさりと承諾したが……。
※複数のサイトに投稿しております。
感想数 5
文字数 2,186
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.13
63
父の再婚相手の連れ子を保護したら、未来の魔王でした。でも可愛いので溺愛します!可愛いので!
父の再婚相手が連れてきた子供は、明らかに虐待を受けていた。
侯爵家後継者のセドリックは迷わず父に報告し、再婚を中止させ、その子──ルシェを侯爵家に迎え入れた。
怯えていたルシェは少しずつ笑顔を取り戻し、セドリックの傍を離れなくなった。
そして数年後。
「あの者は魔王です! 今すぐ処断を!」
聖女が公の場でルシェを糾弾した。
「それが何だ。俺の可愛いルシェを侮辱するな!」
魔王だろうと関係ない。愛するルシェを害する者は絶対に許さない。
三話までは全年齢版と同じです。
全年齢版は一日早く投稿しておりますので、一話先がよめます。
四話目がR18内容です。
R18版。断罪あり。魔王あり。BL。ハッピーエンド。毎日更新。全四話。
感想数 0
文字数 19,712
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.18
64
誰がゲームの設定に従うと思いまして?
いい加減に、してほしい。この学園をおかしくするのも、私に偽りの恋心を植え付けるのも。ここは恋愛シミュレーションゲームではありません。私は攻略対象にはなりません。私が本当にお慕いしているのは、間違いなくあの方なのです――
前世どころか今まで世の記憶全てを覚えているご令嬢が、今や学園の嫌われ者となった悪役王子の名誉と秩序ある学園を取り戻すため共に抗うお話。
※悪役王子もの第二弾
感想数 14
文字数 44,437
最終更新日 2019.09.17
登録日 2019.09.17
65
断罪された当て馬王子と愛したがり黒龍陛下の幸せな結婚
旧題:当て馬王子と黒龍陛下の押し付けられた政略結婚 ~なのに嫌いだと言い放った龍が溺愛してきます~
優秀な王子である兄は、異世界から来た聖女に惑わされている。
進言した僕は、兄に半ば言いがかりともいえる断罪をされて、その上父上からは龍国に嫁ぐようにと命令を下された。男である僕が和平のためとはいえ龍に嬲り者にされるのを、周囲は望んでいるのだ。その上、来訪した龍王のタイランは初対面で僕を「嫌いだ」と言い放って――
龍人国の伝統に乗っ取り、嫁である主人公の国で過ごす半年の、溺愛の記録。
龍王×周囲から孤立した当て馬王子。
悪役令息ポジションの王子です
※完結しました。御付き合いありがとうございます。今後番外編やスピンオフを書く可能性があります。その際にはよろしくお願いします。
感想数 25
文字数 208,760
最終更新日 2026.06.30
登録日 2022.10.30
66
断罪現場に遭遇したので悪役令嬢を擁護してみました
3話完結です。
大好きなゲーム世界のモブですらない人に転生した主人公。
それでも直接この目でゲームの世界を見たくてゲームの舞台に留学する。
そこで見たのはまさにゲームの世界。
主人公も攻略対象も悪役令嬢も揃っている。
そしてゲームは終盤へ。
最後のイベントといえば断罪。
悪役令嬢が断罪されてハッピーエンド。
でもおかしいじゃない?
このゲームは悪役令嬢が大したこともしていないのに断罪されてしまう。
ゲームとしてなら多少無理のある設定でも楽しめたけど現実でもこうなるとねぇ。
納得いかない。
それなら私が悪役令嬢を擁護してもいいかしら?
感想数 2
文字数 3,900
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.29
67
堕とされた悪役令嬢
「アーリア・メリル・テレネスティ。今日を持って貴様との婚約は破棄する。今迄のレイラ・コーストへの数々の嫌がらせ、脅迫はいくら公爵令嬢と言えども見過ごす事は出来ない。」
学園の恒例行事、夏の舞踏会場の真ん中で、婚約者である筈の第二王子殿下に、そう宣言されたアーリア様。私は王子の護衛に阻まれ、彼女を庇う事が出来なかった。
感想数 1
文字数 5,698
最終更新日 2018.08.09
登録日 2018.08.09
68
加害者のクセに悲劇のヒロイン気取ってんじゃねぇよ
ぽろぽろと涙を流すエリーザ。母であるアニエスは優しく慰めるが、その光景に兄のシモーネ・カルディナーレの目は冷めていて……。
※複数のサイトに重複投稿しております。
感想数 1
文字数 2,385
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.19
69
【完結】妹の代わりなんて、もううんざりです
私アイラと妹マリンは、いわゆる双子だった。一卵性で同じ格好をしてしまえば、見分けがつかないほど姿かたちも声もすべて似ていた。
しかし病弱な妹は私よりも人に愛される術にたけていた。だから気づけば両親の愛も、周りの人たちの評判もすべて妹が独占してしまう。
それでも私には、自分を理解してくれる唯一の味方である婚約者のリオンがいる。それだけを支えに生きてきた。
しかしある日、彼はこう告げた。「君よりも妹の方を愛してしまったと」
そこから全てが狂い出す。私の婚約者だった彼は、妹の婚約者となった。そして私の大切なものが全てなくなった瞬間、妹はすべて自分の計画通りだと私をあざ笑った。
許せない、どうしても。復讐をしてしまいたいと思った瞬間、妹はあっけなく死んでしまった。どんどんと狂い出すは歯車に私は――
感想数 4
文字数 24,813
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.22
70
【完結】ヒロインに転生しましたが、モブのイケオジが好きなので、悪役令嬢の婚約破棄を回避させたつもりが、やっぱり婚約破棄されている。
「アイリーン、貴女との婚約は破棄させてもらう」
大勢が集まるパーティの場で、この国の第一王子セルディ殿下がそう宣言した。
はぁぁあ!? なんでどうしてそうなった!!
私の必死の努力を返してー!!
乙女ゲーム『ラベルシアの乙女』の世界に転生してしまった日本人のアラサー女子。
気付けば物語が始まる学園への入学式の日。
私ってヒロインなの!?攻略対象のイケメンたちに囲まれる日々。でも!私が好きなのは攻略対象たちじゃないのよー!!
私が好きなのは攻略対象でもなんでもない、物語にたった二回しか出てこないイケオジ!
所謂モブと言っても過言ではないほど、関わることが少ないイケオジ。
でもでも!せっかくこの世界に転生出来たのなら何度も見たイケメンたちよりも、レアなイケオジを!!
攻略対象たちや悪役令嬢と友好的な関係を築きつつ、悪役令嬢の婚約破棄を回避しつつ、イケオジを狙う十六歳、侯爵令嬢!
必死に悪役令嬢の婚約破棄イベントを回避してきたつもりが、なんでどうしてそうなった!!
やっぱり婚約破棄されてるじゃないのー!!
必死に努力したのは無駄足だったのか!?ヒロインは一体誰と結ばれるのか……。
※この物語は作者の世界観から成り立っております。正式な貴族社会をお望みの方はご遠慮ください。
※この作品は小説家になろう、カクヨムで完結済み。
感想数 3
文字数 77,841
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.01.29
71
呪いという祝福を贈りましょう
亡き母の言いつけを守り、ジュリエッタは能力を隠していた。
異母妹に無実の罪をつけられて、処刑になったジュリエッタは祝福という呪いを贈った。
死に戻りはしません。
死に戻りの話は多いけど、最後まで死に戻りはしません。ヒロインが幸せにならない話は嫌だ! と、いう方には向かない話です。ご理解の上、読んでください。
感想数 2
文字数 4,698
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
72
子育て失敗の尻拭いは婚約者の務めではございません。
学院の卒業パーティで王太子は婚約者を断罪し、婚約破棄した。
真実の愛に目覚めた王太子が愛しい平民の少女を守るために断行した愚行。
破棄された令嬢は何も反論せずに退場する。彼女は疲れ切っていた。
そして一週間後、令嬢は国王に呼び出される。
けれど、その時すでにこの王国には終焉が訪れていた。
タグに「ざまぁ」を入れてはいますが、これざまぁというには重いかな……。
小説家になろう様にも投稿。
感想数 2
文字数 3,953
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
73
【第一章完結】相手を間違えたと言われても困りますわ。返品・交換不可とさせて頂きます
「結婚おめでとう」 婚約者と義妹に、笑顔で手を振るリディア。
(さて、さっさと逃げ出すわよ)
公爵夫人になりたかったらしい義妹が、代わりに結婚してくれたのはリディアにとっては嬉しい誤算だった。
リディアは自分が立ち上げた商会ごと逃げ出し、新しい商売を立ち上げようと張り切ります。
どこへ行っても何かしらやらかしてしまうリディアのお陰で、秘書のセオ達と侍女のマーサはハラハラしまくり。
結婚を申し込まれても・・
「困った事になったわね。在地剰余の話、しにくくなっちゃった」
「「はあ? そこ?」」
ーーーーーー
設定かなりゆるゆる?
第一章完結
感想数 13
文字数 110,505
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.31
74
【完結】極悪令嬢ですがテンプレ世界がバグってます 〜婚約破棄も魅了もテンプレ?知るか。聖女の力でクズを躾け直します~
目が覚めたら、知らない世界で記憶をなくした私がいた。
でも一つだけわかることがある。
──私、プラチナブロンドの超絶美少女なんですけど?
しかも頭の中には、この世界で起こりそうな「テンプレ展開」の知識がなぜかある。
婚約破棄、浮気王子、聖女、ざまぁ──
どうやら私は、そんな物語で断罪される側の悪役令嬢らしい。
冗談じゃないわ。
記憶をなくす原因になった連中には、きっちりざまぁをお返し。
ついでに全員、私の可愛い犬として躾け直して差し上げますわ。
躾は大変で傷も絶えないけれど、問題なし。
だってこの体、怪我が一瞬で治るんですもの。
え?
そんなことができるのは聖女だけ?
……やだわ。
いつまでこの世界にいるのかもわからないのに、聖女なんてバレたら面倒でしょう?
元の世界に帰るその日まで、これは秘密。
――ところで私、
その「元の世界」のこと、全然思い出せないのだけれど?
テンプレートをバグらせながら、
一人ずつ配下を増やしていく、悪役令嬢の逆転劇。
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文字数 143,681
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.06
75
婚約破棄され森に捨てられました。探さないで下さい。
属性魔法が使えず、役に立たない『自然魔法』だとバカにされていたステラは、婚約者の王太子から婚約破棄された。そして身に覚えのない罪で断罪され、修道院に行く途中で襲われる。他サイトにも投稿しています。
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文字数 44,083
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.29
76
【完結】僻地の修道院に入りたいので、断罪の場にしれーっと混ざってみました。
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。
夜会で王太子が勝手な言いがかりだけで3人の令嬢達に断罪を始めた。
ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付く。
あれ?これって修道院に入れるチャンスなんじゃ?
子爵令嬢のテレサは、神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。
「わたくしが代表して修道院へ参ります!」
野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。
この娘、誰!?
王太子による恐怖政治の中、地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。
主人公は猫を被っているだけでお転婆です。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 22,283
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.29
77
「君を妻にする」と氷の公爵様が告げたのは、婚約破棄の場で修道院送りにされかけた時でした〜昔、誰よりも先に彼を助けたのが私だったそうです〜
「リゼル・モンテレーゼ――私が君を妻にする」
伯爵令嬢セレナへの嫌がらせという冤罪で、第二王子ルードリヒに婚約を破棄され、修道院送りまで言い渡された侯爵令嬢のリゼル。
直後、彼女に求婚したのは、「氷の公爵」と恐れられるオルヴェイン・グランツだった。
「君を修道院へは行かせない。私と一緒に、来てほしい」
戸惑いながらも、差し出された手を取ったリゼル。
遠い人だと思っていたオルヴェインが、彼女に語った想いとは――。
婚約破棄された侯爵令嬢が、氷の公爵に溺愛される物語。
※複数のサイトに投稿しています。
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文字数 5,013
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
78
「呪いの令嬢」と呼ばれて婚約破棄されたので、本当に呪わせて頂きます 〜呪い?いいえ、神の祝福です〜
公爵令嬢エレナは「呪いの令嬢」と呼ばれ、王太子アルフォンスから婚約破棄される。
さらに偽聖女セイラや実の両親からも罵倒され、舞踏会の場で完全に断罪されてしまう。
しかしエレナには秘密があった。
それは神から与えられた“因果応報”の加護。
これまで必死に抑えていたその力を、ついに解放することにした。
「では、本当に呪わせて頂きますね」
その瞬間、王太子も偽聖女も公爵家も、罪の報いを受けることになる――。
※この作品は他サイトさんにも投稿させて頂きます
感想数 1
文字数 6,529
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
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お願いですから婚約破棄しないでください
グレインデール王国の王宮では卒業パーティーが開かれていた。
卒業生のアンリ王子は婚約者エレイン・シャリエール侯爵令嬢に婚約破棄を言い渡す。
「お願いですから婚約破棄なんてしないでください。」
そう懇願するエレインをアンリ王子は罵倒する。
でも本当に後悔するのはどちらでしょうね?
感想数 7
文字数 7,282
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
80
公爵令嬢の何度も繰り返す断罪
私は第一王子の婚約者の公爵令嬢。
第一王子とは仲が良かったと私は思っていた。それなのに一人の男爵令嬢と出会って第一王子は変わってしまった。
私は嫉妬に狂い男爵令嬢を傷つけた。そして私は断罪された。
修道院へ向かう途中意識が薄れ気が付いた時、また私は過去に戻っていた。
そして繰り返される断罪…。
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 主人公は乙女ゲームの世界とは知りません。
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文字数 5,953
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.02