逃避行 小説一覧
41
可愛らしい王子様から渋い王子様まで。時には人間とも思えないようなお方まで。ちょっと困った王子様たちとの緩くほのぼのとしたお話。あなたはどの王子様を選びますか?
ギャグとシリアスの混じった王子様との甘い甘い冒険譚。
王子との婚姻を認められる『ド・ラボー』の地位を得たステーテル。
お付のガムを伴い理想の王子様探しの旅に出る。
一癖も二癖もある王子たちに翻弄されながらも真実の愛に目覚め始める。
ガムとの関係も深まり苦悩する日々の中で秘めた思いと使命を果たす為諸国を回る。
王子への条件十か条を胸に今日も切りまくる。
ステーテルは理想の王子様に辿り着くことができるのか?
文字数 200,744
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.11.15
42
魔法がものを言う世界で、最高位の称号を持つミカエルは、三毛猫の獣人だった。
ある日極秘の依頼を受け、とある公爵家に侵入したミカエルは、そこで出会った少女、ルネの怪我を哀れに思い癒してあげる。ミカエルが依頼を遂行する間、何度か会って話をする仲になった2人だが、ルネは見かける度に体に痛々しい怪我をしていた。
依頼を終えこの街を離れる前の晩、ルネの姿をひと目見ようとミカエルが公爵家に再び忍び込んだ時、彼女が自害しようとしている瞬間を目にしてしまう。
ルネが抱える事情を知ったミカエルは、ルネを公爵家から連れ出すことを決意する。
一匹の野良猫と決められた宿命を抱えた少女の、優しい逃避行が始まる。
文字数 134,472
最終更新日 2023.02.08
登録日 2022.11.10
43
サミュは婚約者に突然剣で刺されてしまう。なぜそんなことをしたか問いかけると、サミュは将来この国を破滅に導く『夕闇の令嬢』となると聖女の予言があったからだと。それを信じて婚約者はサミュを刺したのだ。サミュは失意の中意識を失ってしまう。
しかし、サミュはしばらくしてから目を覚ます。体を起こすと血だまりが出来ていて、体に張り付く服。そんな状態にもかかわらず、刺された場所を触ってみても、傷は残っていなかった。
状況を飲み込めずにいたサミュだか、とりあえずここにいてはいけないと感じて王城からの脱出をする決意する。
メイドの助けを得て、王城を出たサミュはそのまま王都を出て、身を隠す様に森の中に入り、途方に暮れて歩いていた。そんな時、傷だらけで倒れていた少年アルネと出会う。
彼は一族が領主によって滅ぼされて自分だけ何とか逃げてきたらしい。彼の一族は呪術のエキスパートの一族、領主はそれを危ぶんだのだ。
彼はサミュを見て、ある事に気付いたらしくそれを口にする。納得は出来なかったが、今は逃げるしかない。サミュと少年は二人で逃げ始めたのだった。
そう、これは皆が恐れる『夕闇の令嬢』に至る道。
文字数 10,591
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
44
ある貴族の依頼で王太子の婚約者を見張る男。気づけば寂し気な娘が気になり一輪の花を贈る様になる。その後、毒を飲まされ死を待つだけの彼女を攫ったその結末。※「婚約者に捨てられたので殺される前に言葉も交わしたことのない人と逃げることにしました。」の対になる男性目線のお話です。こちらを読んで頂ければより分かりやすいと思います。
文字数 2,072
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.07.14
45
家のために王太子の婚約者として生きてきた日々。ところがその婚約者に捨てられて家族には死を受け入れろと毒を渡される。そんな私にここから逃げようと手を差し伸べてくれたのは言葉も交わしたことのない人でした。 ※「婚約者に捨てられて死を待つ令嬢を連れて逃げた男の話」の対になる女性目線のお話です。こちらを読んで頂ければより分かりやすいと思います。
文字数 1,994
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.07.13
46
私は旦那様を愛していました。
今日は三年目の結婚記念日。帰らない旦那様をそれでも待ち続けました。
私は旦那様を愛していました。それでも旦那様は私を愛してくれないのですね。
これはお別れではありません。役目が終わったので交代するだけです。役立たずの妻で申し訳ありませんでした。
文字数 27,848
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.14
47
主人公の三郎は海で溺れているところを異世界召喚され九死に一生を得た。
女性に不慣れな童貞高校生に奴隷の少女が宛がわれるもショックから手を出さない。
召喚した国がその夜に攻め滅ばされ、一緒に召喚された者も命を狙われた。訳の分からぬまま奴隷の少女達を守りつつ安全?な国を目指しての逃避行を余儀なくされる。
魔法使いとして召喚された主人公だが、魔法を教えられる前に逃亡を余儀なくされた為、魔法の使えない魔法使いになる。
得意の格闘技(ヌンチャクを得意)と召還時に与えられた能力を駆使して安全な国に逃げ込み、生きる力を得ようと逃避行をする。
だが魔法の使えない魔法使いはくず扱いに成りかねない。うまく立ち回り生き残れるか?
文字数 176,817
最終更新日 2022.01.17
登録日 2021.12.30
48
あたしは組を「足抜け」して、さいはての漁村に向かう。可愛がってもらっていた組長の紹介だった。若頭が、あたしへの横恋慕が実らず恨んで、追っ手を差し向けてくるという噂に怯えつつの逃避行だった。捕まれば命はない。岡田というこの漁村で娘と暮らす男を訪ねていった。
文字数 1,732
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03
49
文字数 30,984
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.07.02
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これは、もうひとつの宇宙の可能性の物語。云うなれば、全く別の宇宙で起きた現象。
大惑星ジュピターの姫君ラオンは、ある日誰にも内緒で城を抜け出す。貨物シャトルの荷台にこっそり忍び込み、宇宙へと飛び出した。
目的は、幻の遊星ミシャ。それは、神出鬼没と云われる伝説の星。
アンドロメダの辺りで輝いていたと思えば、大マゼラン銀河で発見される事もある始末。宇宙の方式を完全に無視した、不規則な運行の星。それが、伝説と云われる所以。
そのミシャにあると云うのが、クピトと名付けられた愛の宝石。クピトを手にした恋人同士は、永遠に尽きる事のない愛が約束されるという。このクピトを手に入れ、両親の結婚記念日にプレゼントするのが、ラオンの目的だった。
そしてラオンを乗せた貨物シャトルは、マーズへと到着する。
マーズ。そこは、太陽系の物資の流通地点となる、砂漠の多い惑星だった。流れ者も多いマーズの小さな酒場で、ラオンは荷物運びのやんちゃな少年ソモルに声をかけられる。そしてあるきっかけから、二人は一緒にミシャ探しの旅をする事になるのだが……。
文字数 67,908
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.08.17
52
人間が絶滅した世界で生きる犬と猫。犬は社会でふつうに働き、猫は気ままな野良。保険会社のマナブ(犬)が顧客を殺したのをきっかけに、それを見ていたサトル(猫)とともに逃避行する。人間のいない社会で建造物や発電所を維持していたのはアリだった…というSF風のお話。
高村薫著「冷血」をリスペクト、文章は高村調で書いてます。タカムラファンお待ちしてます!
文字数 71,249
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.03
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「わたしが死にたくないと思うのは、きっとわがままだからなの」
JK二人が生きることから逃げるために逃避行する話です。お互いのこととか、幸せとか、生きることとか、「普通の生活」とか、いろいろ考えながら逃げます。
二人の距離感と空気感をお楽しみください。
文字数 35,167
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.14
55
文字数 11,274
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.22
56
お互い好き合っているが周囲を説得するほど気力もやる気もないため、なんとなく駆け落ちすることに。
何処へ行くかは風の向くまま気の向くまま。途中で変な生物を拾ったり。厄介ごとに巻き込まれたり。
繋いだ手を離さなければ、まあ大丈夫っしょ。
そんな2人が織りなすのんびりグダグダ逃亡ライフ。
文字数 2,606
最終更新日 2020.03.20
登録日 2020.03.14
57
――ああ、神様。もしも生まれ変わるなら、人並みの幸せを。
死ぬ間際に転生後の望みを心の中でつぶやき、倒れた後。目を開けると、三年前の自室にいました。しかも、今日は神殿から一行がやってきて「聖女としてお出迎え」する日ですって?
聖女なんてお断りです!
文字数 7,365
最終更新日 2019.12.23
登録日 2019.12.23
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元傭兵の青年ブレッドと、禁忌の錬金術で作られたホムンクルスの少年少女・アルフとフィーネが出会った時、運命の歯車が動き出す。
アルフとフィーネを巡る陰謀に巻き込まれたブレッドは、顔見知りの魔女カミラを道連れにアルフとフィーネの面倒をみることになる。
狂気をまとった禁忌の錬金術師イゴールが率いる組織から、ブレッドとカミラは二人を守る事が出来るのか。
蒸気機関車の走る大陸で起こる、若者達が生き残る為に戦いながらも幸せを探して生活をしていく物語。
※リハビリ作品です。長期連載停止中の『宰相夫人の異世界転移』も近々復活したいです。
文字数 12,001
最終更新日 2019.11.02
登録日 2019.10.28
60
強い憧れ、取り戻したい時間、叶わない夢、これまでの後悔、願望。
知っている気持ちと知りたい気持ちを短い物語に込めます。
文字数 4,506
最終更新日 2019.10.24
登録日 2019.09.11
61
侯爵家の次男との結婚前日にエルフェミアは体調不良で寝込んでしまう。医師に『お嬢様は、ご懐妊されています』と告げられるも、全く身に覚えがない。弟に『一緒に逃げよう』と言われ、訳もわからずついていったエルフェミアだったが…。
*ご注意ください*
・妊娠中の性描写があります。
文字数 72,602
最終更新日 2019.03.26
登録日 2019.03.17
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魔法が科学的に解析されている世界。
高校生で、魔法を使う素質が低いと認定されている都築睦月は、ある時、不思議な少女と出会う。
幻だと思っていた少女は、実際に睦月の前に現れると、超高位の魔法使いの遺産であるとされる「聖剣」そのものとなり、ここから睦月は騒動に巻き込まれていく。
文字数 119,998
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.01.16
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貴族の屋敷で働くサビーナは、兄の無茶振りによって人生が変わっていく。
当主の息子セヴェリは、誰にでも分け隔てなく優しいサビーナの主人であると同時に、どこか屈折した闇を抱えている男だった。
そんなセヴェリを放っておけないサビーナは、誠心誠意、彼に尽くす事を誓う。
志を同じくする者との、甘く切ない恋心を抱えて。
そしてサビーナは、全てを切り捨ててセヴェリを救うのだ。
己の使命のために。
あの人との約束を違えぬために。
「たとえ貴方が地に落ちようと、私は決して貴方を見捨てたりはいたしません!!」
誰より孤独で悲しい男を。
誰より自由で、幸せにするために。
サビーナは、自己犠牲愛を……彼に捧げる。
文字数 457,398
最終更新日 2018.03.16
登録日 2018.03.02