完結 小説一覧
881
式前日に浮気現場を目撃してしまったので花嫁を交代したいと思います
式前日に一目だけでも婚約者に会いたいとやってきた邸で、婚約者のオリオンが浮気している現場を目撃してしまったキャス。
しかも浮気相手は従姉妹で幼馴染のミリーだった。
あんな男と結婚なんて嫌!
よし花嫁を替えてやろう!というお話です。
オリオンはただのクズキモ男です。
ハッピーエンド。
感想数 22
文字数 24,882
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.13
882
塩対応の婚約者に婚約解消を提案したらおかしなことになりました
侯爵令嬢のリリアナは塩対応ばかりの婚約者に限界がきて婚約解消を提案。
すると婚約者の様子がおかしくなって…
※ 四話完結
※ ゆるゆる設定です。
文字数 2,704
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.28
883
政略結婚のはずが、完璧公爵の溺愛が子リス系令嬢を解き放ちました
「冷徹」と噂されるヴァレリオ公爵ジュリアンと、淑女らしからぬ「男前」な本性を隠すリシェル伯爵令嬢。
政略結婚で結ばれた二人は、すれ違うばかりの初夜を過ごし、互いの距離は開く一方だった。
だが、ある秘密の趣味が露見したことで、完璧な公爵の仮面が剥がれ落ち、リシェルへの底なしの溺愛が止まらなくなる! 完璧主義の公爵が、リシェルを「可愛いもの」と認識した瞬間から、公爵邸は甘く蕩けるような空気に包まれる。
一方、執拗な嫌がらせを繰り返す邪魔な存在、シャルロッテの出現。
しかし、ジュリアンは「俺の可愛い妻を傷つける者は、決して許さない」と、その絶対的な愛と庇護で全てを排除。
そして、リシェルの長年のコンプレックスだった「男前」な本性も、ジュリアンの愛によって全て肯定され、真の幸福を掴む。
完璧公爵の強すぎる愛で、政略結婚から始まる「愛され新婚生活」は、予想もしない甘さで満たされていく——。
※以前投稿したものの修正版です。
読みやすさを重視しています。
おかげさまで、先行公開サイトにて累計100,000PVを突破いたしました!
感謝を込めて、記念の番外編をお届けします。
本日、改稿版もこれにて完結となります。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
節目には、達成祝いの話を投稿しますので、これからもヴァレリオ公爵家を温かく見守っていただけると幸いです。
感想数 1
文字数 437,464
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.03.01
884
【完】ある日、俺様公爵令息からの婚約破棄を受け入れたら、私にだけ冷たかった皇太子殿下が激甘に!? 今更復縁要請&好きだと言ってももう遅い!
【2月18日(夕方から)〜なろうに転載する間(「なろう版」一部違い有り)5話以降をいったん公開中止にします。転載完了後、また再公開いたします】伯爵令嬢エリスは憂鬱な日々を過ごしていた。いつも「婚約破棄」を盾に自分の言うことを聞かせようとする婚約者の俺様公爵令息。その親友のなぜか彼女にだけ異様に冷たい態度の皇太子殿下。二人の男性の存在に悩まされていたのだ。
そうして帝立学院で最終学年を迎え、卒業&結婚を意識してきた秋のある日。エリスはとうとう我慢の限界を迎え、婚約者に反抗。勢いで婚約破棄を受け入れてしまう。すると、皇太子殿下が言葉だけでは駄目だと正式な手続きを進めだす。そして無事に婚約破棄が成立したあと、急に手の平返ししてエリスに接近してきて……。※完結後に感想欄を解放しました。※
感想数 40
文字数 13,026
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.08
885
【完結】婚約破棄されたお転婆令嬢は、チャンスの神様を逃さない
伯爵令嬢のロレッタは、夜会で婚約者のライナルトに婚約破棄を宣言されてしまう。
婚約自体に思い入れはなかったが、自分の家族や兄嫁までを馬鹿にされたロレッタは、思わずライナルトに飛び蹴りをくらわす。
今は淑女として振舞っているロレッタだったが、昔はお転婆な少女だったのだ。
一方、美しい風貌と素晴らしい剣の腕を持ちながらも、女性を寄せ付けないことから『氷の騎士』と呼ばれるクロヴィスは、今日も夜会の警固の傍ら、とある女性を探し続けていた。
その強い視線を巡らせ、今夜も思い出の中の元気な少女との再会を夢見ていると、何やら婚約破棄騒動が始まり――
派手に婚約破棄された令嬢が、実はとっくに有望騎士の心をガッツリと掴んでいて、幸せになるお話です。
完結しました。
感想数 0
文字数 21,530
最終更新日 2025.01.11
登録日 2024.12.31
886
お泊まり
オメガバース百合。
アルファ×オメガ。
友達の裕子の家にお泊まりした沙織は、寝てる間にいただかれてしまう。
エロのみです。
文字数 3,675
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.05.08
887
妹のせいで婚約破棄された聖女。二度目の人生は王子の愛娘でした!
婚約者の王子は伝染病に感染し、王宮で孤独に生きてきた。そんな彼の唯一の支えが婚約者であり、聖女でもあるマリアだった。
マリアは人生を犠牲にしてでも、王子の傍に居続けた。感染を恐れた友人や家族から縁を切られたが、それでも大切な王子のために看病を続けたのだ。
その結果、王子は病から回復する。容姿も権力も財力もすべてが完璧な王子は、再び、王国の宝と称されるようになった。だが彼は長年尽くしてきたマリアに告げる。
「君との婚約を解消させて欲しい!」
婚約破棄の原因は妹にあった。彼女が王子を略奪したのだ。
手切れ金を渡され、捨てられたマリアは、王宮にいたくないと走り出す。そんな時、階段から足を滑らせ、命を落としてしまった。そして目を覚ますと、身体が幼女の姿へと変化していた。彼女は王子の愛娘に転生していたのだった。
この物語は頑張り屋の聖女が価値を認められ、ハッピーエンドを迎えるまでのお話である。
感想数 4
文字数 7,498
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.06
888
【BL】『Ωである俺』に居場所をくれたのは、貴男が初めてのひとでした
この世界は、αとβとΩで出来てる。
生まれながらにエリートのαや、人口の大多数を占める『普通』のβにはさして意識するほどの事でもないだろうけど、俺たちΩにとっては、この世界はけして優しくはなかった。
今日も寝坊した。二学期の初め、転校初日だったけど、ワクワクもドキドキも、期待に胸を膨らませる事もない。何故なら、高校三年生にして、もう七度目の転校だったから。
βの両親から生まれてしまったΩの一人息子の行く末を心配して、若かった父さんと母さんは、一つの罪を犯した。
小学校に入る時に義務付けられている血液検査日に、俺の血液と父さんの血液をすり替えるという罪を。
従って俺は戸籍上、β籍になっている。
あとは、一度吐(つ)いてしまった嘘がバレないよう、嘘を上塗りするばかりだった。
俺がΩとバレそうになる度に転校を繰り返し、流れ流れていつの間にか、東京の一大エスカレーター式私立校、小鳥遊(たかなし)学園に通う事になっていた。
今まで、俺に『好き』と言った連中は、みんなΩの発情期に当てられた奴らばかりだった。
だから『好き』と言われて、ピンときたことはない。
だけど。優しいキスに、心が動いて、いつの間にかそのひとを『好き』になっていた。
学園の事実上のトップで、生まれた時から許嫁が居て、俺のことを遊びだと言い切るあいつを。
どんなに酷いことをされても、一度愛したあのひとを、忘れることは出来なかった。
『Ωである俺』に居場所をくれたのは、貴男が初めてのひとだったから。
感想数 0
文字数 86,976
最終更新日 2019.11.01
登録日 2019.10.14
889
竜帝と番ではない妃
水野江里は異世界の二柱の神様に魂を創られた、神の愛し子だった。
別の世界に産まれ、死ぬはずだった江里は本来生まれる世界へ転移される。
そこで出会う獣人や竜人達との縁を結びながらも、スローライフを満喫する予定が・・・
ほのぼの日常系なお話です。設定ゆるゆるですので、許せる方のみどうぞ!
文字数 81,795
最終更新日 2023.06.09
登録日 2022.07.07
890
隠された第四皇女
ギルベアト帝国。
帝国では忌み嫌われる魔女達が集う娼館で働くウィノラは、魔女の中でも稀有な癒やしの力を持っていた。ある時、皇宮から内密に呼び出しがかかり、赴いた先に居たのは三度目の出産で今にも命尽きそうな第二側妃のリナだった。しかし癒やしの力を使って助けたリナからは何故か拒絶されてしまう。逃げるように皇宮を出る途中、ライナーという貴族男性に助けてもらう。それから3年後、とある命令を受けてウィノラは再び皇宮に赴く事になる。
皇帝の命令で魔女を捕らえる動きが活発になっていく中、エミル王国との戦争が勃発。そしてウィノラが娼館に隠された秘密が明らかとなっていく。
ヒュー娼館の人々
ウィノラ(娼館で育った第四皇女)
アデリータ(女将、ウィノラの育ての親)
マイノ(アデリータの弟で護衛長)
ディアンヌ、ロラ(娼婦)
デルマ、イリーゼ(高級娼婦)
皇宮の人々
ライナー・フックス(公爵家嫡男)
バラード・クラウゼ(伯爵、ライナーの友人、デルマの恋人)
ルシャード・ツーファール(ギルベアト皇帝)
ガリオン・ツーファール(第一皇子、アイテル軍団の第一師団団長)
リーヴィス・ツーファール(第三皇子、騎士団所属)
オーティス・ツーファール(第四皇子、幻の皇女の弟)
エデル・ツーファール(第五皇子、幻の皇女の弟)
セリア・エミル(第二皇女、現エミル王国王妃)
ローデリカ・ツーファール(第三皇女、ガリオンの妹、死亡)
幻の皇女(第四皇女、死産?)
アナイス・ツーファール(第五皇女、ライナーの婚約者候補)
ロタリオ(ライナーの従者)
ウィリアム(伯爵家三男、アイテル軍団の第一師団副団長)
レナード・ハーン(子爵令息)
リナ(第二側妃、幻の皇女の母。魔女)
ローザ(リナの侍女、魔女)
※フェッチ
力ある魔女の力が具現化したもの。その形は様々で魔女の性格や能力によって変化する。生き物のように視えていても力が形を成したもの。魔女が死亡、もしくは能力を失った時点で消滅する。
ある程度の力がある者達にしかフェッチは視えず、それ以外では気配や感覚でのみ感じる者もいる。
文字数 175,331
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.20
891
妹に何もかも奪われてしまったと思っていましたが、ちゃんと見てくれる人はいたようです。隣国で、幸せになれるとは夢にも思いませんでした
ヴェロニカは、妹によって婚約を奪われ、家を勘当されて、国も出て行くことになってしまった。
だが、そんなヴェロニカがひょんなことから王子と婚約することになり、姉妹が真逆の人生を送ることになるとは夢にも思っていなかった。
※全4話。
文字数 3,497
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.03.03
892
結婚5年目の仮面夫婦ですが、そろそろ限界のようです!?
没落したアルブレヒト伯爵家を援助すると声をかけてきたのは、成り上がり貴族と呼ばれるヴィルジール・シリングス子爵。援助の条件とは一人娘のミネットを妻にすること。
ミネットは形だけの結婚を申し出るが、ヴィルジールからは仕事に支障が出ると困るので外では仲の良い夫婦を演じてほしいと告げられる。
仮面夫婦としての生活を続けるうちに二人の心には変化が生まれるが……
感想数 1
文字数 11,907
最終更新日 2024.07.04
登録日 2023.01.01
893
捨てられた聖女様
孤児として拾われたジェニファーは、5歳の時、聖女様に覚醒し、バルサン王家の庇護のもと、同い年の第1王子と婚約者になる。
成長するにつれ、王子は、公女様と浮名を流すようになり、国王陛下が早逝されたことをいいことに、婚約破棄されてしまう。
それというのも、公女様が自分こそが真の聖女でジェニファーは偽聖女だという噂を広められ、巡礼に行った先で、石やごみを投げられるなどの嫌がらせに遭う。
国境付近で、まるでゴミを投げ捨てるかのように捨てられたジェニファーは、隣国の貧乏国の王子様に拾われ、聖なる力を解放する。
一方、聖女様を追い出したバルサン国では、目に見えて衰退の一途をたどる。
文字数 13,052
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.28
894
翡翠堂の店主
大学を卒業したばかりの、花田未知(はなだみち)が選んだのは、亡くなった祖父の遺産である、古書店「翡翠堂」を継ぐことだった。
全く客のこないその古書店に、ある時から樺山将典が(かばやままさのり)が通い始めた。
しばらくして、話をする仲になった未知に、将典は自分の目的は、本ではなく未知だと告げてくる。
多分に性的な目的で見ていると言い出した将典に、未知は・・・。
感想数 4
文字数 126,935
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.04
895
急募 : 求ム。陵辱エンドの回避法
何度も幼馴染による陵辱現場を目撃して巻き戻る男子高校生の話。
ヤンデレ×暴君
感想数 0
文字数 12,285
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.13
896
誰ですか、それ?
強欲でアホな従妹の話。
文字数 12,623
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.18
897
男が痴漢されたなんていえないが、このままでは開発されちゃいます!
毎朝の登校で、電車に乗ってくる眩いスーツすがたの彼。
スーツフェチにはたまらず「なんとかお近づきに」と思っていたら、尻のほうがもぞもぞして・・・。
アダルトなBL短編です。R18。
BL小説「男が痴漢されたなんていえるか!」のおまけです。
元の小説は短編集の電子書籍で読めます。
電子書籍の詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
感想数 0
文字数 3,737
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.08
898
溺愛社長は私をご所望!?彼の持つ二面性はどっちが本物!?
ある日、同棲していた彼氏に家を追い出された主人公『柚香』はカフェでの友達『圭一』に保護される。
「ずっと・・・欲しかった。」
同棲してる彼氏が浮気をしてることを知った柚香は別れを決意し、圭一の元へ。
「一生離さない。」
プローポーズ紛いの言葉をもらい、一緒に住むことになったけど、ひょんなことから柚香を『家政婦』だと思った人物が現れる。
「借金のカタに愛人みたいなことさせられてるのか!?」
「ちっ・・ちが・・・」
「俺が・・俺がお前を助けてやる!」
※お話は全て想像の世界です。
※楽しんでいただけたらうれしいです。
※2023/12/13完結予定。
文字数 179,162
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.11.15
899
婚約破棄と王子が言い出しました。今、その披露パーティに向かう馬車の中なんですが…。側近である私は全力で阻止させて頂きます。
(改行増やし読みやすくしました)婚約破棄する。馬車の中でいきなり王子が言い出した。今その婚約披露パーティに向かっている最中なんですが!これは側近の私が全力で阻止するしかない!!だが、あまりにも時間がない。あきらめるな、あきらめたら、そこで終わりだ!!!
感想数 0
文字数 20,788
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.06
900
妹に婚約者を奪われました
妹に全てを奪われ続けた姉のお話。
感想数 3
文字数 11,651
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.07.05
901
指定時間ピッタリ有能スケベ配達員くんの、本日最後のえっちなお届け物タイム♡ ~オレ、彼のお得意様なんデス♡♡♡
よくある配達員×お客様の、お荷物届けついでにそのまま玄関でおセックスしまくっちゃうというスケベ話であります♡
タイトルにあるお得意様のフレーズ通り、もう二人にとっては日常のひとコマな出来事です♡
ただし中身は受けくんの台詞オンリー(擬音付き+攻めくんのはぁはぁ声は有り)ストーリーとなっておりますので、お読みになる際はどうぞお気を付けくださいませ!
いやはや一度受けくんの台詞だけで進むお話書きたかったのよね笑 いつか別シチュになるとは思いますが、今度は攻めくんの台詞オンリーのスケベ話も書いてみたいものでありますぞよ♡
ちなみに今回作中で攻めくんはまだしも受けくんの名前がまったく出ておらんのですが、一応二人はこんなお名前(&年齢とご職業)となっておりますです♪
攻めくん:光本里史(みつもとさとし)二十二歳、ナデシコ運送(なでしこうんそう)通称、シロウサナデシコの配達ドライバー。
受けくん:阿川未緒(あがわみお)二十八歳、普段は普通の会社員。週に2~3回はシロウサナデシコを利用しているいわゆる『お得意様』。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
感想数 0
文字数 6,823
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.06.21
902
全てをわたしの責任にして、わたしとの婚約を破棄したかったようですが……。
「きみは、ぼくという婚約者がいながら、他の男と密会していたね」
夕焼けの真っ赤な光が差し込む人気のない空き教室で、侯爵令息のヘクターは言った。
目の前に立つローナは、何のことかわからないといった風に、首を捻っていた。
「あの、密会って……?」
「はっ。白々しい。それにしても、さすがのぼくも驚いたよ──まさか、婚約者がいる第一王子に言い寄っていたとはね」
ローナの顔色が、明らかにさっと青くなった。
「黙りかい? ひどいなあ。きみはぼくだけじゃなくて、第一王子の婚約者である、あの公爵令嬢様まで悲しませる行為をしたのだよ? 自覚はある?」
しん。
静けさが、あたりを満たす。ヘクターは口角をあげた。が。
「──それほどまでに、あの伯爵令嬢と一緒になりたいのですか?」
続けられたローナの科白に、ヘクターは目を見張った。
「……何のことだ」
「……密会をしていたのは、わたしだけではないということです」
はっ。ヘクターは、鼻で笑った。
「密会と認めたな?」
「……あなたはどうなのです? 認めますか?」
「何のことかわからんな」
「……認めてくださるのなら、婚約解消に応じますよ?」
ふざけるな!
ヘクターは声を荒げ、怒鳴った。
「何が婚約解消だ! ぼくは何もしていない! 悪いのはお前だけだ! それにお前は、この国の第一王子と密会をしていたんだぞ! 王子の婚約者である公爵令嬢の家は、この国でも多大な影響力を及ぼす家系だ。例え不貞行為がなくとも、お前がしたことは重罪だ! それを偉そうに……っっ」
ヘクターはローナの胸ぐらをおもむろに掴んだ。これまで一度だってこんなことをされたことのないローナは、ひっと小さく悲鳴をあげた。
「お前との婚約を破棄する! 慰謝料も、むろんたっぷりと請求させてもらうからな! これを拒絶すれば、みなに全てをばらしてやる!!」
文字数 11,688
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.14
903
私を断罪したいならもっとちゃんとした罪状を持ってきてくださいませ
ざまぁ返し。けどぬるいです。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 2,513
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25
904
ヒロインの要請で悪役令嬢を演じます?
* R18ラブコメ?です。
「コーラ、飲みたい」
第六王女の私、フレイアの呟きをきいた男爵令嬢リリアンが言った。
「もしかして、王女様は転生者ですか……? コーラをご馳走しますので相談に乗っていただけませんか?」
私は前世の記憶があるけれど、この世界が乙女ゲームとやらの世界だとは知らなかった。
本来の悪役令嬢は私の姉らしいけど、人をいじめるような性格じゃなかったしすでに新興国へ嫁いでいる。
「代わりに、イベントを起こしてくださいませんか」
ヒロインであるリリアンのドレスにワインをぶちまけてほしい、と。
バルコニーで困っていると本命の騎士団長令息が助けてくれて恋が始まるんだとか。
「私の品性が問われるよね……半年後に結婚するんだけど」
私の身分剥奪と国外追放は困る。
この国の宰相令息グレイソンとの政略結婚だけど、とくに不満はない。
前世でも一通り経験してるから。
「バルコニーで目立たないですし、小さなイベントですから、大丈夫です! どうか、お願いします!」
コーラの味見をさせてもらった私は、誘惑に負けてこの話にのることにした。
悪役令嬢イベントにちょっぴり協力すると、婚約者がなぜか執着してくる、そんな二人のお話。
* Rに※マークつけました。
* 頭を空っぽにして息抜きにお読みいただけるとうれしいです。
* 全 10話+番外編(別であげていた『ずっと手をつないでいて』は毛色の違う甘めのお話です。こちらに納めました。単独で読めます)
* 登場人物の年齢を引き上げて、ささやかな改稿しました。('22.01)
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
感想数 10
文字数 60,002
最終更新日 2021.02.20
登録日 2020.04.09
905
新米薬師は義家族から逃げるために王子様と結婚します…!?
エルヴァンは王宮薬室に務める新米薬師のΩ。
城下町にある自宅から毎日朝早く王宮へ通い、家に帰れば意地悪な義家族の世話に忙殺される…そんな日々にエルヴァンは疲弊しきっていた。
もう全て投げ出してしまいたい、そう考えていた時、エルヴァンのもとにあるチャンスが訪れる。
この国の全ての未婚女性とΩは、王太子の婚約者を見つけるためのパーティに参加しなければならないとのお触れが出たのだ。
義姉たちはもちろん、義母まで家から居なくなるその日が、エルヴァンがこの家から逃げ出す最高のチャンスだった。
優しい同僚や患者さんたちと離れるのは寂しいけど、どこか遠くで人生リスタートしよう。そう思っていたのに、ある人物が虎視眈々とエルヴァンを狙っていて…
不憫薬師Ωと激重αによるシンデレラストーリー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
R18には
(※)・・・挿入なし
※ ・・・挿入あり
ムーンライトノベルズさんにも掲載しております
感想数 0
文字数 31,279
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.11.30
906
後輩の様子がおかしい...!!
後輩の犹守(いぬもり)と帰っていた森田(もりた)、そこへ友人の須谷(すだに)も一緒に帰ることになる。
だが途中で犹守の様子がおかしいこと気付いて...?
感想数 0
文字数 10,298
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
907
【完結】婚約者は偽者でした!傷物令嬢は自分で商売始めます
※タイトルの漢字の誤りに気づき、訂正しています。偽物→偽者
■□■
シーズン公爵家のカーラは王家の血を引く美しい令嬢だ。金の髪と明るい海のような青い瞳。
いわくつきの婚約者ノーラン・ローリスとは、四年もの間一度も会ったことがなかったが、不信に思った国王に城で面会させられる。
そのノーランには大きな秘密があった。
設定緩め・・、長めのお話です。
感想数 5
文字数 189,403
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.08.21
908
【完結】猫魔術師殿は今夜も眠れない
社畜の俺は気が付くと黒猫になっていた。
「宰相子息殿が【転身】され、猫殿が遣わされました!「階級」は【魔術師】!」
異世界に転移した俺の周りで知らないやつらが騒ぎ立てる。
「なぁに、猫なんだから気楽に好きに生きたらいいよ!」
【力】の虎に舐めまわされ、【皇帝】の白獅子に舐め回される。
俺、香山悠里の愛と受難の日々が始まった!
いやまて、お前ら!同じ猫科でも大型肉食獣だろう!?無理だから!無理だからーーーー!
* R-18です。主人公溺愛受(予定)
* ゆるく進めていこうと思います。
* ぬるく進めていこうと思います。
ただただ、R18なだけです。ほぼ毎日R18です。
感想数 52
文字数 109,620
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.01.17
909
分からない、私
明日、私は結婚する。
その前夜、部屋の片隅から見つけた古いノートを開いた。
ページに並んでいたのは、恋人との思い出ではない。
「選べない」
「分からない」
「怖い」
そんな言葉ばかりだった。
家族、仕事、将来への不安。
気付けば私は、感じる前に動くことが当たり前になっていた。
恋人と出会い、幸せな時間を過ごした。
それなのに、なぜ私は動けなくなったのだろう。
なぜ言葉が出なかったのだろう。
なぜ関係は終わってしまったのだろう。
失恋の記憶を辿りながら、主人公は少しずつ自分自身を取り戻していく。
これは恋愛小説であり、自分を見失った一人の人間が再び人生を選び直すまでの再生の物語。
文字数 5,279
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.27
910
何故よりにもよって恋愛ゲームの親友ルートに突入するのか
平凡な学生だったはずの俺が転生したのは、恋愛ゲーム世界の“王子”という役割。
……けれど、攻略対象の女の子たちは次々に幸せを見つけて旅立ち、
気づけば残されたのは――幼馴染みであり、忠誠を誓った騎士アレスだけだった。
「僕は、あなたを守ると決めたのです」
いつも優しく、忠実で、完璧すぎるその親友。
けれど次第に、その視線が“友人”のそれではないことに気づき始め――?
身分差? 常識? そんなものは、もうどうでもいい。
“王子”である俺は、彼に恋をした。
だからこそ、全部受け止める。たとえ、世界がどう言おうとも。
これは転生者としての使命を終え、“ただの一人の少年”として生きると決めた王子と、
彼だけを見つめ続けた騎士の、
世界でいちばん優しくて、少しだけ不器用な、じれじれ純愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 38,953
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.06.30
911
【完結】捨てられた皇子の探し人 ~偽物公女は「大嫌い」と言われても殿下の幸せを願います~
二度目の人生は、前世で慕われていた皇子から、憎悪される運命でした…。
騎士の家系に生まれたリュシー。実家の没落により、生きるために皇宮のメイドとなる。そんなリュシーが命じられたのは、廃屋同然の離宮でひっそりと暮らすセレスティアン皇子の世話係。
母を亡くして後ろ盾もなく、皇帝に冷遇されている幼い皇子に心を寄せたリュシーは、皇子が少しでも快適に暮らしていけるよう奮闘し、その姿に皇子はしだいに心開いていく。
そんな皇子との穏やかな日々に幸せを感じていたリュシーだが、ある日、毒を盛られて命を落とした……はずが、目を開けると、公爵令嬢として公爵家のベッドに横たわっていた。けれどその令嬢は、リュシーの死に因縁のある公爵の一人娘……。
望まぬ形で二度目の生を享けたリュシーと、その死に復讐を誓った皇子が、本当に望んでいた幸せを手に入れるまでのお話。
※本作は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さんにも投稿しています。
※表紙画像はAIで作成したものです
文字数 168,278
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.22
912
恋人に浮気された腹いせに男娼を買ったら人生狂った。(完全版)
他サイトにて投稿していた話を加筆、修正して、その後のストーリーをラストまで書き足して、ハッピーエンドにしました。
城に勤務する高給取りサラリーマンの魔術師オリム。
美形の恋人の浮気現場を見てしまったオリムは、その場から逃げ出した。
恋人に「セックスが下手」と言われたショックで、 声をかけてきた顔に傷のある男娼を買って、自分とのセックスの虜にさせようとするものの…
NTR要素や性描写自体はぬるめですが、 同意のない性行為の描写があります(攻めには愛はあります)。 ヤンデレ、執着、愛が重いタグがついています。R18なので閲覧は自己責任にてお願いいたします。なんでも許せるかた向け。
途中主人公がツラいシーンはありますが、最後は文句なしのハッピーエンドになったと作者は思います。読んでくれる人がいるのか震えていますが、もし最後まで読めたかたがいたら、一言でいいので、ちゃんとハッピーエンドだったかどうか教えてくれたら嬉しいです。
感想数 1
文字数 107,042
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.31
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初夜を拒む皇女は敵国の皇太子に溺愛される
敵国との戦に敗れた皇女リゼリアは、すべてを失い、命すら奪われるはずだった。
だが彼女の前に現れたのは、敵国の皇太子アルヴィオン。
「その方に手を出すな」――彼はそう命じ、リゼリアを花嫁として連れ帰る。
両国の友好のための政略結婚。けれどリゼリアは、祖国を滅ぼした男に心も体も許すことができず、初夜を拒み続ける。
それでもアルヴィオンは怒ることなく、花園へ連れ出し、町の視察に同行させ、常に隣で守り続けた。
「君は俺の妻だが、何か?」と堂々と庇う姿に、閉ざしていた心は少しずつ揺らぎ始める。
そんな中、祖国再興を目指す家臣が現れ、彼女に逃亡を促す。
民のため、皇女としての責務を選び、城を抜け出すリゼリア。
だが追ってきたアルヴィオンに捕らえられた彼女に向けられたのは、怒りではなく、切実な想いだった。
「放さない。君を愛しているんだ。一目惚れなんだ」――その言葉に、リゼリアの心はついにほどける。
敵として出会い、夫婦となった二人が選ぶのは、過去ではなく、共に築く未来。
これは、初夜を拒んだ皇女が、溺れるほどの愛に包まれていく物語。
文字数 22,080
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.08
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【完結】 婚約破棄された弱小令嬢の仕返し
弱小男爵家のサントス男爵家のルリアーナは、権力も財力も大きいダンテ伯爵家の嫡男シジャールから突然の婚約打診を受けた。
こんな弱小男爵家に!? 平凡なルリアーナに!? なにかの間違いでは? と騒ぐ男爵とルリアーナに、ルリアーナが可愛いからよ、とのんびり捉えていた男爵夫人。
顔合わせに呼び出されてみれば、実際は義妹フィラルディーアを溺愛し、シジャールに恋する女性たちからフィラルディーアに対する嫉妬の身代わりになってほしいということだった。当然断ろうとするサントス男爵家を家格の違いで押し込め、ルリアーナは嫁入り修行の一環でダンテ伯爵家で暮らすことになったのだが……?
感想数 2
文字数 58,291
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.02
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女装してパパ活してたら、親戚のおじさんに遭遇してしまった件
議員の息子であり高校で生徒会長をしている侑一。
小遣い稼ぎに女顔なのをいいことにパパ活してたら親戚のおじさんにうっかり遭遇。
釈明するも、おじさんはなぜかやる気満々で……?
感想数 0
文字数 10,974
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.07
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Vの神話~バンギャのあたしは推しがこの世を去る前にラストソングを届けます~
【第9回ライト文芸大賞参加作品 完結済】
イジメのトラウマを背負ったまま高校生になった工藤怜愛(くどう れあ)はヴィジュアル系バンドのクリムゾン・エクリプスに一目惚れして、地雷系ファッションに身を包んでライブへと足を運ぶようになる。
クリムゾン・エクリプスは飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し、瞬く間に武道館公演が決まるも、その直後にファンたちに激震が走る。
――キールが死んだ。
唯一無二のヴォーカリストであったキールの訃報に、ファンたちは一気に地獄へと堕とされる。
そんな中、怜愛は最推しのキールの死を受け入れられず、ずっと返信の来ないDMを送り続けていた。そんなある日、キールのアカウントから返信が届く。
「誰かいるのか」
――もう一度、亡くなった最推しと会いたくないですか?
バンギャの視点から見た、切ない恋愛ファンタジー小説。
感想数 0
文字数 78,168
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.02
917
幼馴染と結婚するからと婚約破棄されたので、ざまぁしようと思ったら!【読み切り】
あれ…?
ざまぁできる要素がない…むしろ…
感想数 3
文字数 1,656
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
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庭木を切った隣人が刑事訴訟を恐れて小学生の娘を謝罪に来させたアホな実話
祝!! 慰謝料30万円獲得記念の知人の体験談!
隣人宅の植木を許可なく切ることは紛れもない犯罪です。
30万円以下の罰金・過料、もしくは3年以下の懲役に処される可能性があります。
そうとは知らずに短気を起こして家の庭木を切った隣人(40代職業不詳・男)。
刑事訴訟になることを恐れた彼が取った行動は、まだ小学生の娘達を謝りに行かせることだった!?
子供ならば許してくれるとでも思ったのか。
「ごめんなさい、お尻ぺんぺんで許してくれますか?」
大人達の事情も知らず、健気に罪滅ぼしをしようとする少女を、あなたは許せるだろうか。
余りに情けない親子の末路を描く実話。
※一部、演出を含んでいます。
感想数 0
文字数 3
最終更新日 2025.04.15
登録日 2024.06.16
919
本編完結 堂々と浮気していますが、大丈夫ですか?
王侯貴族同士の結婚に愛はない。
そんなものは期待もせず挑んだが相手がここまで愚かだとは知らなかった。
「堂々と浮気なさるのね」
「辺り前だ、姑息な真似をするものか」
ヒシと抱き合う彼と愛人、ふたりの世界を繰り広げる。
ああ、やはりわかっていらっしゃらない……
感想数 57
文字数 102,275
最終更新日 2024.03.03
登録日 2023.12.25
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お塩とお砂糖のらぶらぶおかえりっくす♡ ~仕事帰りに玄関開けて1,5秒、可愛い年下恋人がえろえろ裸エプロンでお出迎えしてくれました~
偶然互いの名前に『塩』と『砂糖』が入ってたことで意気投合し仲良くなったのがキッカケで、ちょうど二週間前に恋人になったばかりのお隣さん同士な社会人の塩原広登(しおばらひろと)さん二十七歳と大学生の砂川糖斗(すなかわとうと)くん二十歳の、とある平日アパート玄関先でのらぶらぶおかえりっくすストーリー♡
ちなみに『おかえりっくす♡』とは『おかえりなさい広登さんっオレとせっくすしよっ♡』という言葉を略した、受けくんのいわゆる造語だったりしますです笑♪
そして恋人に~とか言うとりますが、この二人中盤からなんか気づいたらプロポーズしてされての新婚夫婦(仮)へとパワーアップしちゃったりしてるので、そこのところもどうかご了承くださいませ!!
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
感想数 0
文字数 18,995
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.11