冒険者小説一覧
朝がきて おひさまが きらきら あれ? 元気が ないなあー? おはよう!と あいさつを すると おひさまに 向かって ぐぅーん ぐぅーんと のびて、 元気いっぱいに あいさつを したよ おはよー! おはよー! たくさんの おはよー! 僕が 見た おともだちはね 黄色くて 背が 高くて いつも ニコニコ キラキラ してるんだ おひさまが みんなを 元気にしてる どんな いちにちが 始まるのかな? ひまわりさん また 明日ね! ルン ルン
文字数 178
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
狐を愛して愛して止まない俺の名は古荷 朝斗(コガ アサト)17歳。
俺の深過ぎる狐愛に祈りが届いたのか俺は異世界転生して念願の狐人になる。
幸せ真っ只中、俺はこの世界の現実を知り、世界の共通認識をぶっ壊そうと頑張ってみたりする。
文字数 36,644
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.11.10
俺の名前は桜坂滝郎(さくらざかたきろう)22歳で大学を卒業したばかり。
俺はとにかく勉強をして色々な知識を得た。だがそんな知識じゃ現代では人よりちょっと頭がいいだけだ。いらぬ知識ばかり増え就職活動は困難になる。おまけに青春なんてしてこなかったわけだからコミュ障すぎて面接もだめ。とにかくもう、勉強してきてなんの意味があったのか、生きていてなんの意味があるのか。そんなことを思ってる中訳あって死に至る。
するといままでの行いが報われたのか天から神様がむかえにきて一言いった。
「異世界で生かそう!」
テンション高い上にパリピっぽい神様。
正直信じていいのか…。
文字数 8,984
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.09.16
木場カノンは邪教の儀式によって異世界に召喚される際、武器の選択を迫られとっさに思いつく限り最強の武器『戦車』と答える。
しかし、カノンにミリタリー知識などまったくなく、出てきたのは外見だけそれっぽい『戦車のようなもの』だった。
車のように簡単に操縦できてバックモニターも搭載、さらには武器からスキルを奪って武装を強化できる機能まで!?
強くなり続ける『戦車のようなもの』と行く異世界無双物語!
文字数 51,003
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.11.26
クラスの中でも目立たない少年、伊角一葉。
授業中に教室全体が包まれ、クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまう。
魔王から国を守るため勇者として召喚された彼らは勇者として相応しい力を持っていた。
敵を倒すことに特化した力を持つクラスメイトたち。しかしそんな中、伊角が得たのは役に立たないと言われている力だった。
これはそんな役に立たない力を得た少年が無双する話である。
文字数 4,122
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.12.02
ミツキはどこにでもいるごく普通の14歳の少年。15歳の誕生日に貰ったのは幸せいっぱいのプレゼント…のはずだった。ミツキは誕生日の日に全てを失った。家族に捨てられ蔑まれ奴隷として売られ死にかけていた。友達でさせ自分を裏切った。ミツキは復讐を誓う、だがそんな力なんてない。そんな時…
自分の全てを、名前さえも捨てて少年は復讐の道を進む。
文字数 8,468
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.07.23
ダンプに跳ねられ事故で事故で死亡したと思ったら、何だか白い部屋に飛ばされて来た。
しばらく其処に居たんだけど誰も来ないので色々探索していたら扉が有ったのでそこに手をかけ入ったと同時に後ろから声を掛けられたが、勢い余って扉の向こう側に来ちまったんだ、
そして異世界へ転生したんだけど 俺TUEEEEEが出来るかと思っていたらこの世界の食物連鎖の底辺に属するカッパだった、
文字数 117,729
最終更新日 2018.12.01
登録日 2017.08.20
世界一強いと言われているSSSランクの冒険者パーティ。
その一員であるケイド。
スーパーサブとしてずっと同行していたが、パーティメンバーからはただのパシリとして使われていた。
戦闘は役立たず。荷物持ちにしかならないお荷物だと。
それでも彼はこのパーティでやって来ていた。
彼がスカウトしたメンバーと一緒に冒険をしたかったからだ。
ある日仲間のミスをケイドのせいにされ、そのままパーティを追い出される。
途方にくれ、なんの目的も持たずにふらふらする日々。
だが、彼自身が気付いていない能力があった。
ずっと荷物持ちやパシリをして来たケイドは、筋力も敏捷も凄まじく成長していた。
その事実をとあるきっかけで知り、喜んだ。
自分は戦闘もできる。
もう荷物持ちだけではないのだと。
見捨てられたパーティがどうなろうと知ったこっちゃない。
むしろもう自分を卑下する必要もない。
我慢しなくていいのだ。
ケイドは自分の幸せを探すために旅へと出る。
※小説家になろう様でも連載中
文字数 128,574
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.11.01
一ノ瀬和哉は普通の高校生だった。
ある日、突然現れた少女とであり、魔導師として現世と魔導師の世界を行き来することになる。
現世×ファンタジー×魔法 物語
文字数 24,641
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.10
文字数 6,010
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.18
リーシャルは8歳の時に今の両親の養子となった。
ただ、リーシャルには今の両親の養子になるまでの記憶がなかった。
ある日、16歳になっていたリーシャルにリーシャルを兄と呼ぶ竜の弟がやってきた。
リーシャルは竜の弟と共に記憶を取り戻すことを決意する。
リーシャルは記憶を取り戻すことができるのか?
なぜ、リーシャルは記憶をなくしてしまったのか?
リーシャルは竜の弟や仲間たちと共に記憶を取り戻す戦いが始まる!
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更新不定期です。
他の小説『この世界の裏側に住む孤高の竜』もよろしくお願いします。
文字数 2,710
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.20
そこにいるのは長い間一人ぼっちで誰にも見えないはずであった精霊。そんな時に目の前に一人の冒険者──アンデル帝国最強──のアイルが現れる。
彼だけには精霊が見え『ティナ』と名付け交流を深めていく。そんな時に、アンデル帝国は今まで不可侵であるはずだった精霊の住む森を開発に出ていた。森が削られるとともにティナはだんだんと存在の欠片を失っていく……
「ねえアイル。私が消えても忘れないでいてくれる?」
「忘れるわけがないだろ。」
文字数 23,282
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.25
私、ルナは夕凪海月という不思議な名前の少女の記憶を持っている。
そこに素敵な思い出はなく優しく穏やかな感情もない。
ただ占めるのは、抑圧された苛立ち、向ける対象を見失った怒り、全てを壊したいという衝動。
私の中のその少女はその衝動を秘めたままで亡くなったらしい。この世界では見たことのない、空を飛行する乗り物が火を吹きながら落ちてきて、その命が尽きようとしていたその時、理不尽過ぎる死を運命付けた神様を恨んだ。
その恨み言の所為で私はこの世界に生まれたのかもしれない。
町の外は世界中に点在するダンジョンから生み出される魔物で溢れ、殆どの人々は冒険者となって命懸けで戦うことを強いられた世界に。
私は、記憶に引き摺られるようにして現れたもう一人の私と共に、ひたすら魔物を屠り続ける。
時に無謀なこともしたけれど、それでまた命を落としてもいいと思った。
私の一つ先輩にあたる17歳という年齢でありながら、既にランクⅣに達していた少年……アーヴィンに会うまでは。
冒険者育成学園に登場しているアーヴィンがまだ冒険者だった頃の物語。
※短編と内容が重複している部分があります。
文字数 86,901
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.08.30
ここに採集クエストはありますか?
レンタル有り 山や森できのこや山菜を取るのが趣味のライルは、十五歳の誕生日の日に行う『フィヴァレスの儀』にて、最弱スキル『採集』しかもらうことが出来なかった。
最低でも五個はスキルを貰えるのが普通である世界で、たった一つしかスキルがもらえなかったライルは異端の存在として、周りの人間から途端に冷たい扱いを受けるようになる。
しかしライルは全くそんなことを気にしておらず、むしろ趣味の採集を本気で行うことができて歓喜する。
更にライルの『採集』は一般的なスキルとは違い、ユニークスキルの『採集』であったのだ。
何でも採集できる彼は採集する。植物に、動物の部位、魔物のアカシ、キノコに鉱石、そしてスキル。更には――まで。
文字数 265,779
最終更新日 2018.11.22
登録日 2017.12.10
10歳に召喚の儀式を行いそこで呼び出された召喚獣と共に一生を暮らす世界。10歳で召喚の儀を行った際にリュウが呼び出したのは1匹いたら100匹いると思え。そんな風に思われ世界最弱と呼ばれているスライムだった。ただ、それは大きな間違いである。
リュウはスライムが原因で村から追い出されることになるが、生きていくために冒険者になることを決意する。そんな底辺冒険者の少年と、最強のスライムが織りなす物語。
文字数 9,922
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
冒険者をしながら世界を旅するラントは森で少女を拾った。
人を恐れる少女シロナと、世界を見て回るために旅を続けるラント。
そんな2人は今日も世界を歩む。
※
出来る限り1日1〜2話で更新していきます。仕事などの関係で更新できない日があるかも知れませんがご了承下さい。
ラントにもシロナにもチートなどの能力はありません。あくまでも、その世界で生きている普通の人間達です。
旅というか最近ラントの親バカ日記みたいになってきている気がして仕方がないのでタイトルを変えようか真面目に考えてます。
文字数 40,866
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.10.13
なんとなくで冒険者になりタンク職になったコウ・アスト。
町に来た時には武器すらも持っていない彼が色々な人や、経験を積み重ね仲間と共に苦難を乗り越え成長していく、全く経験のないタンクが最高峰のタンクへとなる物語、望みはただ一つただ一枚の盾となり大切な人を守る。
ヒロインは呪いで男!? そんなヒロインになぜか目が行ってしまう主人公、そして師匠は変人! ガチムチだぁぁぁ!
こんなただ一枚の盾の物語。
ハーレム無し、俺つえぇ無し、レベルやステータスなども無し。本作の主人公は地道に強くなっていきます、暖かい目で見守って下さいますようお願い致します。
なろう小説にも投稿させていただいています。
文字数 140,114
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.09.09
女の子にモテたい俺が高校入学をキッカケに、ニュー俺に成る為の参考資料を買い求めた帰りの路地裏で光る玉が突然現れて襲われる。
必死に逃げると追いかけてきた光の玉と良く似たモノに「助けて……」と言われる。思わず逃げるのも忘れて触れてしまった俺は異世界アローラへと転移する。
生きていく為に冒険者になり帰る手段を探そうとするが、気付けば、色んな人の思惑に翻弄され、異世界アローラを駆け巡る。
アローラに来たのは偶然ではなく、必然であった事を知る俺の冒険が光の玉に触れた時から始まった。
これは、高校デビューに失敗して異世界デビュー、のリメイクです。余りに文章が酷かったので少しでもマシにしようと奮闘する残念な小説です。
元の小説と違う流れもありますし、省いた部分も入れていきます。
書けたら更新というスタンスで行こうと思っております。なので、不定期更新になりますので、時折、覗きに来てください。
汚い絵ですが挿絵してます。イメージの助けになればと思っております。
タイトルに ◇ が入ってるところにありますので良ければ見てみてください。
文字数 431,972
最終更新日 2018.11.12
登録日 2017.01.23
嵐の夜。
落ちこぼれ大学生のカナデは朽ちかけた神社の前で、半獸半人の子供を拾う。
「お腹が空いて、神力が使えません。助けて下さい」という子供を母親のナズナが営む喫茶『さくらんぼ』に連れ帰り、お腹いっぱいにしてやります。
すると、子供は、「自分は、稲荷神社の御使い狐だ」と言い、助けてくれたお礼に願いを叶えると言うのです。
それならばと、店ごと(家ごと)引っ越したいと伝えてみるカナデ。
子狐は宝玉のついた尻尾を振って、「願いは、叶いました」
と言って、姿を消す。
翌朝。
外を見ると、其処には騎士や魔法使い風な人達が突然、現れたカナデ達に驚いていた。
ようこそ。冒険喫茶『さくらんぼ』へ。
文字数 25,439
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.07.06
突然「私という存在が生まれた」と、気づき目覚めますと。
辺りは真っ暗な空間です。
自分が何者なのか解らずにいた所、真っ暗な空間で綺麗な女の人と出会いました。
突然の出会いの中、女の人は「親が死亡した為、私は生まれる事が出来なかった魂」だと教えてくれます。
その後、私は命を頂ける事になったそうで、眩い光に包まれ「生れる為に」一度意識を失いました。
そして目覚めた私は……金髪の少女でした。後裸でした……。
そんな私に近づいてくる男の人までいて、生まれるなり人生を挫折しそうになりますが、とある二人との出会いでピンチを脱出、後に私は血を扱う「吸血可能な存在」であると解ります。
とある二人との出会いの中で、なし崩し的にモンスターと戦う事になった私は、自らの内に秘められた力を使い、瞬時にモンスターの群れを全滅させてしまいます。
私という存在に疑問を抱きつつ。
自分を知る意味でも、沢山の知識を得て様々な経験をしたいと思った私は、この不思議な命で人生を歩んでいく事になります。
文字数 873,237
最終更新日 2018.11.07
登録日 2017.03.23
とある村の出身である10歳の少年【サヴァン】彼には叶えたい夢があった。
それはこの【マグナ】の世界で一番強い男になること。
だが冒険者ギルドで最初に受けたクエストで戦った世界最弱のモンスター『スライム』に何度もやられて死んでしまう。
最弱のモンスターに勝てない自分だったが寿命や病気以外の死では死なない世界のシステムと
諦めの悪い性格が彼の闘志に再び火をつける。
この物語は最強を目指す最弱の少年サヴァンと旅の道中で出会った仲間と共に繰り広げられる
笑いあり涙あり時にはロマンスありといった模様を描く異世界冒険活劇である。
※この作品はアルファポリスと小説家になろうの両サイトで投稿されている作品です。
文字数 46,688
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.09.15
ただ一枚の盾に。のヒロイン、ハミィの昔話。
幼なじみと冒険者になり、その身に呪いを受け男の体になってしまう過去の物語。
昔にこんな事があったんだぐらいで読んで下さい。
文字数 6,748
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.30
——『収納』という、ただバッグに物をたくさん入れられるだけの外れスキル。
冒険者になることを夢見ていたカイル・ファルグレッドは落胆し、冒険者になることを諦めた。
しかし、ある日ゴブリンに襲われたカイルは、無意識に自身の『収納』スキルを覚醒させる。
パンチや蹴りの衝撃、剣撃や魔法、はたまたドラゴンなど、この世のありとあらゆるものを【アイテムボックス】へ『収納』することができるようになる。
そこから郵便屋を辞めて冒険者へと転向し、もはや外れスキルどころかブッ壊れスキルとなった『収納(亜空間)』を駆使して、仲間と共に最強冒険者を目指していく。
文字数 17,218
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.20
少年エイトが国の人々を…母の魂を救うため、迷宮の奥深くにある地獄の門を目指す!
仲間と共に迷宮を攻略していく中で、魔法を使い敵を倒したり、調合したり錬金したり、時には失敗したりしながらも成長していく物語です。
あと本格的に商売もします。
ちなみに物語の主人公は、エイトじゃないんだよ。
文字数 262,500
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.07.16
前世の記憶をちょっと忘れた形で転生した主人公が気がつけば、樹海の中。魔法を多種多様に使う選民意識の高い家族に捨てられた彼は、有名かつ変態な冒険者に拾われ、生活していくことになる。
そこで彼は魔法ではなく、あるスゴイ才能と特別な力が目覚めた。
その力とはーーーーーーーー触手だった。
これはエロスキル言われた『触手』という能力な平熱系怠惰な主人公が、自覚のないまま最強へと成長していくコメディファンタジーである……。
※更新は基本一週間に一度程度でしたが、仕事の関係で不定期にします
文字数 117,751
最終更新日 2018.10.23
登録日 2016.10.26
剣士アヴラムは聖騎士団で輝かしい功績を残し、王命により勇者のパーティーに入ることになった。
初めは、勇者というのが分からないのと勝手が分からないので、大人しくしていたが、勇者は頭がおかしいのではないか?
民家に押し入る、樽を割る、穀物を刈り取る、女を侍らす。etc……
どう考えても、やりたい放題で見ていて腹が立ってくるし、むしろお前が巨悪ではないかと思ってしまう。
盗賊や魔物を倒すけど、そんなので誤魔化されていいのか?
国王の権威を傘にして、これがテンプレなんだとか良くわからないことも言っている。
こんな奴に付いていたら、自分も頭のおかしいやつと思われかねない。
もうこんなことやってられるか!
パーティーを抜けるなら、これまでの功績を取り消す? 特権の剥奪? 聖騎士団からの永久除名?
そんなの知るか!
自分に嘘をつきながら、このまま勇者一行に居続けるなら、初心者冒険者の方がマシだ!
最強剣士がゼロから歩む冒険者生活!!
※現在は修正と準備の為、休載中です
文字数 222,901
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.04.23
ゲーム大好きな高校生 立川優真 は家へ帰る途中車に跳ねられ死んでしまう
そして次に目を開けたら見たことも無い景色が広がっていた
文字数 3,535
最終更新日 2018.10.08
登録日 2018.10.07
「Pierre mystérieuse」
それはこのVRの技術が進化した今、新たに発売されたとあるゲームの新作だった。前作に入れ込んでいた私は当然発売日にこれを入手。
しかし会社の不備か、上手く引き継ぎができそうにない。しかし私のデータはきちんと引き継がれていて―――?
これはゲームをプレイし始めたら何故か別の世界に城ごと飛んでしまった彼女(男)の物語。
周囲は男キャラ多めなので逆ハーレム要素が強いですが、主人公は男(ネタバレ)なので実質BLのような気もします。
しかし一応カテゴリはファンタジーであり、恋愛要素は主軸ではないです。
更新速度は異常に遅いのでよろしくお願いします。
文字数 16,076
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.02.07
モンスターと仲良くお話! 戦うなんてできません!
向井零(ムカイゼロ)は修学旅行中に事故にあい、気づくとクラスメイトとともに異世界へ飛ばされた。
勇者なので魔軍と戦ってほしいとのこと。
困惑するゼロは不安ながらもクラスメイトとともに迷宮へ潜り、戦いの特訓をする。
しかしモンスターと戦うのが嫌なゼロは足を引っ張るばかり。
「死ね!」
ついに追い出されてしまう。
「お腹が空いたの?」
追い出されてすぐにゼロは一匹のモンスターを助ける。
「言葉が分かる?」
ゼロはモンスターの言葉が分かる神の声の持ち主だった!
『小説家になろう様に転載します』
文字数 210,618
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.08.15
『陽の光』。
それはまさに『煌びやか』の一言に尽きる。
……この魔法陣を持つ者は「全ての魔法系統」が扱える
オールマイティとして才能を遺憾なく発揮する
まさに『確約された神童』として崇められている。
旧い伝承では『英雄譚の勇者』がその魔法陣を所持していた。
一方では『暗黒』の魔法陣を保持する者達も居る。
『陰の光』。
白色が「全ての魔法系統」を扱える者達なら
これらは治癒などの補助魔法を棄て破壊する事だけに特化した者達であり白色の魔法陣が勇者なら『暗黒の魔法陣』を展開する者は勇者に対峙する『魔族』である。
この者達は『魔導の道を歩む魔人』として忌み嫌われている……。
神話に綴られる双方の争いの物語は
『荒野祭』と言う名の祭りとしてこの国に遺っている。
文字数 15,257
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.29
ある日、トルメキア帝国の現英雄王から次代の英雄王を決める祭典を数年後に開催すると正式な発表があった。
その知らせは一気に大陸全土にまで行き渡り、若者達は次代の英雄王となるべく立ち上がった。
多くの若者達の中でも群を抜いた存在感を放つ《金のシリウス》率いる英雄王志願者パーティーは、次代の英雄王最有力候補と噂される程にめまぐるしい急成長を遂げ、輝かしい功績を残していた。
そんな《金のシリウス》率いる超一流パーティーの一員である《銀のカミュ》は、とある事情がきっかけで自らパーティーを抜ける事に。
約束された未来を蹴ってまで手に入れたものは、苦楽を共にした仲間達。
彼の、
《銀のカミュ》のあの日の判断は間違っていなかったと信じたい。
文字数 17,449
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.15
「何だこれ?」
僕は下半身にあれがついてることを確認する。
ここはゲームの世界。そう、あれがついているはずはない!
VRMMO RPG「ラグナロク」をプレイしていた僕だったが、何故かログアウトしたはずなのに、ログアウト出来ていない!
さらにラグナロクに無かった機能「気温や温度」、あとあれ(男性の下半身についてるやつ)が追加されている。
“本当にゲームの中なのか?”
※なろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 2,526
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.23