生きる 小説一覧
241
囚鳥の誘い
「引きこもり」予備軍の青年には何もない。
そればかりか、一日が終わるごとに脆弱な心身は苦しみの沼へと沈んでいく。
彼の拠り所とは何か。それは自分より弱い存在への汚れた憐れみだけだ。
しかしそれでは一時的な充足しか得られない。
そんな彼に末永く継続する幸せを与えたモノは何か。
242
おじいちゃん
すぐに激昂する気難しい祖父とそんな祖父を掌で転がす孫の話。
祖父への愛を込めて書いてみました。
243
ひとり だれか
メモ機能に残っていた随分と前に書いた物
恐らく初めて文章として自分の外に出した作品
これを書いた当時は人生について考えていた時期であり
自分の歩んでいる人生と、自分の中にだけ渦巻いている不安のようなものとを
どうにかして納得いく形にまとめてみたかった気がする
途中で止まっていたが、書き足してしまうと当時自分が表したかった物と
何かが違ってしまう気がしたので、中途半端な終わり方だがこのままで
自分の生活と価値観を見つめ直した
244
産後鬱
毒母に育てられたHSP気味の私 そんな私が出産 育児をするが産後うつを体験 そんな日々を書いていこうと思っています。
日本では出産を経験した女性の約10%が産後うつ病を発症するといわれており、決して珍しい病気ではありません。母子双方に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、妊娠~出産期に見逃してはならない病気のひとつとされています。
産後うつ病は、必ずしも原因があるわけではありません。リスク要因としては、うつ病の既往、妊娠中のうつ症状や不安、パートナーや家族からのサポート不足、妊娠・出産に対する葛藤など、環境的な要因も大きいと考えられています。産後うつ病は、誰にでも起こりうる病気です。
症状は、寝ようと思っても眠れない、食欲がなくなり体重の減少がみられる、抑うつ気分、興味または喜びの喪失、集中力の低下、気力の減退、決断することが困難、などが見られます。ひどい場合は、消えてしまいたいと感じ、自殺念慮や自殺企図につながる場合があり、注意が必要です。赤ちゃんのお世話や家事ができなくなったり、自殺念慮が出現したりする場合は、ためらわずに精神科や心療内科などの専門科への相談や受診を検討し、治療を受けることが必要です。
産後鬱 適切な治療を受けたら治ります。
鬱は辛い 鬱になった私だからこそ綴れる日々を書いていきます。
245
20646字 なんだかんだで、やっぱりイギリス🇬🇧に繋がる。
やっぱり繋がる。
246
気が付いたら肌の色の違う5人の子供達の母になっていました
語学留学でアメリカに来て、妊娠→結婚→旦那の浮気→離婚→シングルマザー→再婚→大人になった子供達、の海外での24年間を、ちょっとずつ書いて行こうと思っています。気が向いたら読んでやってください。
247
錆びた延命。
文明崩壊後の世界、修理屋のジンに泥の中から拾い上げられたカナ。彼女は、壊れたものを直して1分でも長く稼働させることだけが正義とされる過酷な環境下で、生存のための「直す技術」を叩き込まれる。愛ではなく、生きるための最低限の熱と執念を分け与えられながら、二人は瓦礫の山で延命を続けていく。
※AIを活用している作品となっております。ご了承ください。
248
30歳になるまで。
齢30の女が実際過去にあったことをありのままに書き綴る、自己満足小説。
軽い性的表現、精神的暴力表現、自傷行為表現を含みます。
苦手な方はご遠慮ください。
249
今がつらい人へ
辛い方、いると思います。
その方へメッセージです。
250
この身が朽ち果てる前に
人間っていつ死ぬかわからない
だからその前に聴いて欲しい
私の心のブルースを
251
浪漫談義
人類とドラゴンが共存する世界。仰々しくも掲げたがここは現代の東京都。
群馬県から上京し、文系大学を卒業しシステムエンジニアとして働く榎本武士(えのもとたけし)と、彼と同居する出不精で肥えた雌のドラゴンの逢川綾(おうかわあや)。頓珍漢な二人が葛西の安アパートの一間で織りなすストーリー。
バトルなし、冒険なし、恋愛なし!飲酒と旅行はあり!ドラゴンがいる以外は本当に普通の日常!とくとご覧あれ!
252
生まれてきてごめんね。
誕生日に『生まれてごめんね』と思うようになった、HSPの気持ち。
昔から言われていた「あなたは春になったらおかしくなる」という言葉。
最近ようやく、その理由が少しわかった気がする。
お母さん、生まれてきてごめんね。
この作品は、『カクヨム』にも掲載しています。
253
孤独に溺れて蝿を喰らう
蝿を食べたことがある。
腹が減っていたからではない。
羽音がうるさかったからでもない。
ただ、独りだったから。
254
側溝の天使
福岡市の一角、梅雨の晴れ間に起きた小さな奇跡。
ある日、側溝で見つかった一匹の乳飲み子をきっかけに、75歳の良一と妻の啓子のもとに不思議な縁が舞い込む。
ミルクも飲めず、力尽きかけた命──けれどそれは、猫ではなく本土タヌキの赤ん坊だった。
命を救ったその手で、果たして人は野生をどこまで抱きしめて良いのか。
偶然が引き寄せた出会いと、人と自然との境界線に揺れる家族の物語。
255
蹲るべき穴
蹲るべき穴が必要だ。子供の頃に飼っていた犬が、庭の隅に掘って蹲っていたように。
256
己
何を考えるか、何を考えさせられるか。そして、頭をど突く。
257
縦縞のパジャマ
信さん、けじめの覚悟の時が来たみたいやな。帰れや!
これは、3・11震災の年に書いたものである。被災地から出る人もあれば、帰る人もある。 原発事故で無人になってしまった町の映像がテレビに映った。捨てて出てきた家が映っていた。物干しに信吾が愛用していた〈縦縞のパジャマ〉が干してあった。
258
家族みんなでおうちじかん
「さあ、これから家族みんなでおうちじかんだ」
我が家で恒例のおうちじかん、そのきっかけとなったあの日、母は一体何を思っていたのか……。
家族そろって過ごす何気ない日々、それはきっと奇跡のような時間。
259
俳句集『たらざり』
ツイッターで詠みちらかした俳句をまとめて行こうと考えました。
260
冬を編むねこ
冬の町で、ねこは毛糸を編む。
白い朝、黒い夜、灰色の時間を行き来しながら、
だれかの冬をあたためるために、静かに手を動かす。
編み目が乱れれば、ほどき、また編み直す。
毛糸は、ほどいた分だけ少し柔らかくなっていることを、ねこは知っている。
失敗した時間も、戻った日々も、すべては次の一目につながっている。
冬はいつか終わり、春は急がずやってくる。
この物語は、編み直すことを選んだ小さなねこと、やさしく冬を越えるための、ほっこりとした一冊。
261
ただの手慰み
ただの手慰み 以上。22時から40分。
262
エアライフ
エアフレンド
263
地上の楽園 ~この道のつづく先に~
実はすごく充実した人生だったんだ…最期の最期にそう思えるよ、きっと。
主人公ワクは、十七歳のある日、大好きな父親と別れ、生まれ育った家から、期待に胸をふくらませて旅立ちます。その目的地は、遥かかなたにかすかに頭を覗かせている「山」の、その向こうにあると言われている楽園です。
山を目指して旅をするという生涯を通して、様々な人との出会いや交流、別れを経験する主人公。彼は果たして、山の向こうの楽園に無事たどり着くことができるのでしょうか。
旅は出会いと別れの繰り返し。それは人生そのものです。
ノスタルジックな世界観、童話風のほのぼのとしたストーリー展開の中に、人の温かさ、寂しさ、切なさを散りばめ、生きる意味とは何かを考えてみました。
264
空蝉
父が余命宣告くらった時は「ヤバいな」くらいだった。
だけど、今日見舞いに行った時「ごめん」って泣きながら言われた時に初めて重大さを理解した。辛かった。
謝らないといけないのは俺なのに、素直になれなくてごめん。
ある年の夏。
父を失った1人の青年の話。
265
雨宿りの自動販売機
軽い文学を書いてみました
266
気がつけば
気づいたら年の瀬だったというだけの話
267
ペット社会保障論
犬を飼ってみた経費に唖然……!?
268
砕けたヘッドライト
優奈は孤独であった。彼女から見た世界は他の人間から見えるものとはまるで違う様だ。
"空気が読めない" そんな致命傷を持って生まれた彼女もいよいよ大学を卒業し、社会に放り出された。
自分は誰にも必要とされてないのではないか。人間関係も構築できないでこれからどうやって生きていくのか。
遠く離れた街へと走る夜行バスに乗り、現実世界からの逃避を試みる彼女。不安に押しつぶされそうになった時に見えた一筋の光とは....
269
クラムチャウダー
夫から予期せぬ話を切り出された私は、気が付けば一人ぼっちでアパートの中に佇んでいた。
誰も居ない我が家に呆然と立ちすくんでいると、ふと、幼い頃から大好きだった、クラムチャウダーが飲みたくなった。
270
ゆきがた
海獺屋ぼのの処女作です。
松本からスーパーあずさで上京する少年の物語。
271
私欲
巴菜は次々と降りかかる欲に翻弄される。
実話を元にした物語。
<登場人物>
・巴菜(はな):純粋で繊細な心を持つ。
・光希(こうき):楽観的で物事を深く考えない性格。多少の罪悪感は感じても、基本自分が楽しければ何でもよい。
・茉海(まなみ):主張が強め。テンションの差が激しく好き嫌いがはっきりしている。
・遥真(はるま):損得勘定で動いている。一見誠実な人に見えるが、自己の利益のためなら平気で嘘をつく。
・弘人(ひろと):よくふざけるムードメーカー的存在。寛大な心を持つ。何も考えていなさそうに見えるが、実は誰よりも深く考えている。
272
認知症の母が残したノート
母が亡くなったあと、施設から渡された数冊の青いノート。
そこには、認知症で少しずつ記憶を失いながらも、
息子を待ち続けた母の言葉が残されていた。
最後のページに書かれていた一言が、
息子の胸を静かに締め付ける。
『また来てくれるかな』
273
出生前診断
もしもこの先の人生が全てわかったら、あなたは生まれることを望みますか?
274
名前のないその感情に愛を込めて
幼い頃の記憶。
古びた鳥居と、小さな男の子。
その山で出会ったヒトは、ヒトならざる者だった。
275
シナモンアップルパイ~大人の味覚~
大人の味覚、人生の味ってどんなもの?
276
ミント・ジュレップ のなりわい
繰り返さないと印象には残らない。繰り返すと意味が薄れてしまう。それでも日々は繰り返される。
277
気がつくと私は糖尿病になっていた -血糖値600オーバーからの挑戦!-
2019年12月20日の血液検査で、私の血糖値が600を超えることが判明したわけである。
食事療法と運動療法と薬物治療となった。
食事は1日のカロリーを1650キロカロリーに抑えること。
運動療法は30分以上の散歩である。
薬物はアプルェイ錠20mg。これを朝一錠飲まねばならない。
更に、薬漬けである。
しかし、食事、運動も大事ということで、なんとか頑張っていきたい。
278
その辺にある悪意
隆は男たちに拉致された。人間に自由意志がないのなら、ただ目の前の事実を耐え凌ぐしかない。殴られ、血が流れ、命は静かに消えていく。見ず知らずの人間たちの、ただ純粋な悪意に生命が壊される。
279
最後まで悪役令嬢でした ~ 私は、ヒロインのために笑い続けた~
金髪ドリルヘアで「お~ほっほ」と笑う、通称・悪役令嬢。
都立高校に通うエリザベート・ミリル・麗子は、今日も全力で“悪役”を演じている。
すべては、一つ年下の義妹――ヒロインのように美しいクラリスを笑顔にするため。
「卒業式でざまぁをしてごらんなさいな」
そう約束した日から、悪役令嬢は本気になった。
ギャグ、誇張、虚勢、そして絶対に見せない本音。
これは、最後まで笑い続けた悪役令嬢と、
“ざまぁ”が来なかったヒロインの物語。
280
10代の告白
偽ってきた物が剥がれ落ちてくる感じがして怖くなったので少しずつ本物を記していきたい。