ショートショート小説一覧
囚われの身である「私」。見た目の異なる「宇宙人」たちにより、宇宙船に囚われている。宇宙船は地球の側に停泊しているが、地球人からは見えない。宇宙船の中には、地球における次世代の「神」を決めるため、様々な動物が閉じ込められている。
閉塞感溢れる変な話です。
文字数 9,365
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.22
蕪木麦さんのエッセイ「蕪木麦の被らない日常!」(https://kakuyomu.jp/works/16817330662761028330)の「10月8日:【使用大歓迎】キャラと答える30の質問」に答えさせていただきました。
おそらく、生まれて初めてこうしたテンプレートに回答したと思います。
”誰得”な内容ですが、よければお読みください。
文字数 2,112
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.09
ひよこ麺さんには「明日はどこに行こうか」で始まり、「君はきっと泣くだろう」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以内でお願いします。
から着想を得た誰も幸せになれないヤンデレ数珠繋ぎ。
文字数 1,462
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
──これは今から十年ほど前、僕が大学生だった頃の話だ。
予め断っておくと、この話は僕が何かを成し遂げたとか、恋が成就したとか、そういったドラマティックで、オチのある話じゃない。
僕としては面白い経験をしたと思っているけれど、その経験が何かに生きている……ということもない。
それでもよければ聞いてほしい。
文字数 2,714
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
私は団地に住む結婚5年目の人妻。
夫はサラリーマンで、昼間は1人で過ごしています。
洗濯、掃除を終えて、ふと電話に目がいく。
昔はテレフォンレディーを
文字数 640
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
ジョンは車で峠を走っていました。
帰り道。
峠を下っていると、ブレーキが効かなくなってしまいました。
「うわ~~~~!どうしよう!!」
文字数 962
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.05
文字数 1,518
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
福岡県朝倉市比良松の某所に在住する著者が、公明党や、隣のオヤジに関して記した、政治エッセーです。軽妙に仕上がりました。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 702
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
未来、教育の形は変わっていた。
それに対応できない子たちがいる。
それでも、子には親がいて、『おうち』があった。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
文字数 1,677
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.09
伝えられなくなってから生まれる伝えたい言葉もあるでしょう?
私は、そんな告白を相手に届けるのが仕事なんです
え? どうやって伝えるのかだって?
それでは、いまからアナタをお連れしましょう
これが、私の仕事です
※他所で投稿していたのを加筆修正したものです(以前の投稿場所からは削除済み)
※ホラーという割には全く怖くありません。
文字数 4,728
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
フジタはゲーム4万本ををほぼクリアする事は不可能だ。
文字数 794
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.19
宇宙から飛来した変動重力波により滅亡の危機に瀕した令和X年の地球。中央政府を失った日本は暴力と恐怖が渦巻き、己の肉体と闘気によりあらゆる政敵を打ち倒し政拳を握った者だけが統治者となる社会になっていた。
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※この作品は2022年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。
文字数 2,670
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18
猫と飼い主家族の日常。
この作品はPixiv、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 1,127
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
山へハイキングに来た少年は、一緒に来ていた友人とはぐれてしまい、地図にも載っていない山道を彷徨っていた。
そんな時、突然大雨に降られて少年は山小屋に逃げ込む。
そこで彼を待ち受けていたのは……
文字数 4,140
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.02.26
「俺…、異世界転移してるみたいなんだ…。」
絞り出すような声を出したこいつを、俺は冷めた目で見つめた。
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異世界転移してると言い張るクラスメイトの話に付き合わされる話。説明って難しいですよね。
コメディです。
文字数 1,763
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
住宅街のはずれにある少し大きめの公園。
公園のベンチに座っていたら、ものすごく人の気配を感じるんだ。
その気配は、なんだか遊んでほしいって感じの雰囲気を出しながら寄って来る。
だから、恐怖
文字数 1,022
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21
短編ホラー小説を、第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 1,385
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.23
珈琲を注文すると毎度思い起こされる記憶。
注文する度冷めた珈琲をその場に残し店を出る――
3分間にわたる「僕」の回想。
1分間のYoutube Shortが流行する時代。
3分間で読破できるショートストーリー。
※AIでテーマとアウトラインを作成し、それを元に執筆しました。
文字数 1,183
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
文字数 150,633
最終更新日 2024.04.21
登録日 2023.04.16
文字数 683
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19
710号室、あるラブホテルのドアの前。
創作BLワンライ&ワンドロ用に書いたSSです。
お題は「デザート」でした。
※同じものをfijossyとエブリスタにも掲載しています。
文字数 1,207
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26