クズ男小説一覧
友達のアリアは浮気とギャンブルばかりのクズ男と結婚した。私が「別れなよ」と忠告しても、聞く耳持たず。その後、夫が多額の借金を作り…?!
文字数 545
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.11.19
「キズモノのお前とは婚約破棄する」
顔にできた顔の傷も治らぬうちに第二王子のアルベルト様にそう宣告される
大きな傷跡は残るだろう
キズモノのとなった私はもう要らないようだ
そして彼が持ち出した条件は婚約破棄しても身体を寄越せと下卑た笑いで告げるのだ
そんな彼を殴りつけたのはとある人物だった
このキズの謎を知ったとき
アルベルト王子は永遠に後悔する事となる
永遠の後悔と
永遠の愛が生まれた日の物語
文字数 30,673
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.03
濡れ衣で大罪人にされたアイリスを唯一、信じてくれる妹アリシア。
その妹のことを愛してやまないクズ男、ライトが……。
文字数 2,316
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.11.07
いわゆる箱入り娘だった、水篠怜奈は会社の飲み会のちょっとした勢いで告白してきた男と気づけば惰性にも近い感じで結婚していた。
しかし、男の態度は決して夫としてはいいものではなかったが怜奈はそれが正しい姿だと信じて過ごしていた。
そしてそんなある日、外回りの最中に自宅に寄った際旦那の浮気を見ることとなった。
何もかもが嫌ないなって、激情に駆られたとき気づけば怜奈は異世界に転生していた。
今までの経験で男性恐怖症となった怜奈は異世界で徐々に成長していく中、手元にある「異世界帰還券」をどうするのか悩みながら成長していく物語です。
文字数 12,212
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.25
綺麗事を言っておいて、不倫をしたクズ男、貴方に、私は復讐をします。私のことは良いですが、貴方に幸せになってもらう気はありません。
文字数 3,946
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.04
私の婚約者はイケメン侯爵令息のエマヌエーレ。彼は私の妹を浮気していたので、婚約破棄することになった。エマヌエーレと結婚した妹だったが、「お姉様は、不良物件を私に押し付けたのね!」と私を怒鳴った。なんでも、エマヌエーレは自己中心的で、妹を罵倒するらしい。大変ですね。
文字数 695
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
婚約者のニコラスはすらっとしたイケメン。だが、性格が悪くて、地味なブスが嫌いらしい。酷いことを言われたので、婚約破棄することにした。ニコラスは美人な令嬢と結婚したが、わがままで困っているらしい。
文字数 512
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
クズで浮気性(本人は浮気と思ってない)の暁斗にブチ切れた律樹が浮気宣言するおはなしです。
暁斗(アキト/攻め)
大学2年
御曹司、子供の頃からワガママし放題のため倫理観とかそういうの全部母のお腹に置いてきた、女とSEXするのはただの性処理で愛してるのはリツキだけだから浮気と思ってないバカ。
律樹(リツキ/受け)
大学1年
一般人、暁斗に惚れて自分から告白して付き合いはじめたものの浮気性のクズだった、何度言ってもやめない彼についにブチ切れた。
綾斗(アヤト)
大学2年
暁斗の親友、一般人、律樹の浮気相手のフリをする、温厚で紳士。
3人は高校の時からの先輩後輩の間柄です。
綾斗と暁斗は幼なじみ、暁斗は無自覚ながらも本当は律樹のことが大好きという前提があります。
執筆済み、全7話、予約投稿済み
文字数 9,012
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.05
王子と公爵令嬢の婚約が決まったが、王子が浮気して婚約破棄になる。そして浮気相手と結婚したが…?!
文字数 761
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
夫は超クズ男である。そのクズ男が不倫していた。だから私はクズ男と離婚する!
文字数 412
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
五年前、結婚式当日に侍女と駆け落ちしたお兄様のせいで我が家は醜聞付きの貧乏伯爵家へと落ちぶれた。
他家へ嫁入り予定だった妹のジュリエッタは突然、跡継ぎに任命され婿候補とのお見合いや厳しい領主教育を受ける日々を送る事になった。
そしてお父様の死という悲しい出来事を乗り越えて、ジュリエッタは伯爵家を立て直した。
全ては此処からという時に、とうの昔に縁を切った筈の愚兄が何事もなかったかのように突然帰って来た。それも三歳になる甥を引き連れて……
本編23話 + 番外編2話完結済み。
毎日1話ずつ更新します。
文字数 59,237
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.08.20
殿下以外の男性とはお話したことが無い。
殿下に浮気され、心が耐えられず外の世界に飛び出した。
「あれ?殿下って実はクズ男なのでは?」
文字数 2,227
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.08.10
ツィトー男爵家の令嬢ラピスはマーロア公爵令息リネオと婚約していたが、リネオはラピスの知らぬ間に他の令嬢と恋に落ちていたらしく、婚約破棄を言い渡された。
公務そっちのけで遊び歩いてばかりだったリネオに呆れていたラピスはそれを了承する。
ところが、「慰謝料を払うのは君の家だ」と言い始めるリネオ。
弁護士や裁判官は皆マーロア家と繋がりが深い者ばかり。
愛人になるなら慰謝料を払う必要がないとリネオは言うが、ラピスには受け入れがたい話。両親は世間の目とマーロア家からの援助欲しさに、リネオの愛人になれと娘に迫り……
「もう疲れました」とラピスは全てを捨てることにした。
文字数 43,579
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.08.26
王子に見初められ、結婚した私。だけど、王子は短気な浮気男だった。ある日、私は王子に……
文字数 1,065
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
神様の手違いで同姓同名の日之出光朗の代わりに死んでしまった冴えない人生を送っていた主人公。
しかし、日之出氏の肉体に魂を入れ換えて生き返ることに成功。
とっても可愛らしい妻、有希に惚れるが、肉体の主である日之出氏はとんでもないクズ野郎だった。
文字数 15,052
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.07.31
「お前の家は公爵だ、金なんて腐るほどあるだろ使ってやるよ。将来は家を継いでやるんだ文句は言わせない!」
「何を言ってるの……呆れたわ」
夢を見るのは勝手だがそんなこと許されるわけがないと席をたった。
背を向けて去る私に向かって「絶対叶えてやる!愛人100人作ってやるからな!」そう宣った。
愚かなルーファの行為はエスカレートしていき、ある事件を起こす。
文字数 39,416
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.04
私はお姉様にコンプレックスがあってずっと嫌いだった。両親も私ばかりを可愛がりそれを当然と思っていた。お姉様が玉の輿にのり嫁いだ時も私は忌々しかった。
でも、お姉様はどんどん元気がなくなり痩せ細っていく。
「気にしなくていいのよ。あの子(お姉様)のことは何にも心配しなくていいわ」
お母様は私に、満面の笑みでそう言った。
なにかが・・・・・・おかしい・・・・・・そして、お姉様の屋敷を訪問したある夏の暑い日、お姉様は長袖のドレスを着ていた。このクソ熱いのによ?・・・・・・なんでだろう?
これは、大嫌いだと思っていた姉を助ける為に奮闘する妹の話。
異世界、ゆるふわ設定ご都合主義。録音装置もカメラもある世界のお話です。恋にも復讐にも頑張る良い子ちゃんタイプでないヒロイン。またまたゲスな男登場で、懲らしめるざまぁものです。
文字数 18,696
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.06.22
「陰気で不細工な女め。僕は、お前のことがずっと嫌いだった」
廃村に私を呼び出したキュリック様は、徹底的に私を罵倒し、婚約を破棄しました。彼は、私の家からの援助が目当てで私に近づいただけであり、実家の状況が変わり、お金に不自由しなくなった今となっては、私との婚約には、何の価値もないそうです。
「僕にはな、お前と、お前の家に隠れて、ひそかに想いあっていた恋人がいるんだ」
薄々は、感づいていました。
キュリック様の心が、私ではなく、別の誰かに向いていることを。
しかし、私はどうしても納得がいかず、抗議しようします。
……そんな私を、キュリック様は平手で叩き、「喋るな、虫けら」と罵りました。いきなりの暴力と、冷徹な言葉で、何も言えなくなってしまった私を嘲笑い、キュリック様は去っていきます。
その時でした。
キュリック様が、何者かが作った大きな落とし穴に落ち、致命的な大怪我をしてしまったのです。
文字数 4,957
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.10
私(ジュリアーナ)は旦那のことをヒーローだと思っている。だからこそどんなに性格が変わってしまっても、いつの日か優しかった旦那に戻ることを願って今もなお愛している。
だが、私の気持ちなどお構いなく、旦那からの容赦ない暴言は絶えない。当然だが、私のことを愛してはくれていないのだろう。
それでも好きでいられる思い出があったから耐えてきた。
だが、偶然にも旦那が他の女と腕を組んでいる姿を目撃してしまった。
「……あの女、誰……!?」
この事件がきっかけで、私の大事にしていた思い出までもが崩れていく。
だが、今までの苦しい日々から解放される試練でもあった。
※前半が暗すぎるので、明るくなってくるところまで一気に更新しました。
文字数 15,376
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.02
──私の初めての恋人は、私を騙してた。
あなただけは違うと……信じていたのに──
「ゆくゆくはこのまま彼女と結婚して、彼女にはお飾りの妻になってもらうつもりだ」
その日、私は交際して間もない恋人の本音を聞いてしまった。
彼、ウォレスには私じゃない好きな人が別にいて、
最初から彼は私を騙していて、その平民の彼女と結ばれる為に私を利用しようとしていただけだった……
──……両親と兄の影響で素敵な恋に憧れていた、
エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う伯爵令嬢のエマーソンは、
今年の首席卒業の座も、間違い無し! で、恋も勉強も順風満帆な学校生活を送っていた。
しかしある日、初めての恋人、ウォレスに騙されていた事を知ってしまう。
──悔しい! 痛い目を見せてやりたい! 彼を見返して復讐してやるわ!
そう心に誓って、復讐計画を練ろうとするエマーソン。
だけど、そんなエマーソンの前に現れたのは……
※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』 『私は、顔も名前も知らない人に恋をした。』
“私の好きな人~”のカップルの娘であり、“顔も名前も~”のヒーローの妹、エマーソンのお話です。
文字数 51,774
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.16
私は姉として、もと友人の前に立つ。男の方は元婚約者。長年?と言っても学生時代にずっと婚約者だったのを、最近婚約破棄にした。
令嬢として、婚約破棄にされるのは屈辱ものだけど。
貴族令嬢としてプライドもある。長年の付き合いから、多少情もあった筈だった。
早々に、違う女とパーティーに出ている姿を見て。
もう、悔いがあった関係性の構築なんてクズには必要ないって理解したの。
文字数 754
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.26
「シャティならもっと気の利いたことを言ったのに」
「お前といると本当に退屈だ。シャティといればいつでも心躍るのに」
「シャティの髪は綺麗な金色で花も霞んでしまう程なのに、お前の髪は本当に地味だな」
「シャティは本当に優しくて美しいんだ。それに比べてお前は氷のように冷たいな!」
私の婚約者であるエルカルト・ルーツベットは、毎度毎度顔を合わせる度に私をこのように彼の初恋の相手である彼の従姉妹のシャティ様と比べては私を卑下するような事ばかり言う。
家の為の結婚とは言え、毎度このように言われては我慢の限界を迎えつつあったある日。
「あーあ。私は本当はシャティと結婚したかったのに!お前のせいで思い合う二人が引き裂かれた!!悪魔のようなやつめ!!」
そこまで言うならばお好きにどうぞ?
ただし…どうなっても知りませんよ…?
文字数 32,946
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.04.15
婚約者の心変わりに長年苦しんできた私。私と婚約破棄もせず恋人とも別れない最低な貴方。けれどそろそろ私に終わりの時期が近付いてきた。最低な貴方だけど好きだった。さようなら恋人とお元気で。
ゴミ屑婚約者
乞食女
自暴自棄ヒロイン
ゆるゆる設定
※誤字訂正しましたm(_ _)m
文字数 1,719
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
庶民のセーラは貴族の息子レンと結婚したが、ある日レンは婚約破棄を持ちかけてきた。
色々と難癖をつけて、「君のためでもある」とか言っちゃってますけど、あなたが私の友達と浮気してるの、知ってますよ?
婚約破棄は受けますが、あなたにも報いを受けさせます!
※反響次第で連載化を検討します。よろしくお願い致します。
文字数 1,329
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
カラ=ブライトは料理人の兄の雇用と引き換えに、醜悪なレストランオーナーのローワンと婚約した。しかし、いよいよ結婚という段階になって、彼は婚約破棄を宣言し、約束も破ると言い出した。どうやら妹のミーシャが、兄への嫌がらせのためにこんな事態を引き起こしたらしい。二人とも、絶対に許しません!
※反響あれば連載化を検討します。よろしくお願い致します。
文字数 1,806
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
三年前、リーシャ=グレイは富豪フェリックスから一方的に婚約破棄を宣言され、街を追われました。
けれど、今になってフェリックスが「申し訳なかった。もう一度やり直そう」と言ってきました。しかし、身勝手な態度は相変わらず。
生憎ですが、私にはもう新しい家族がいます。あなたとよりを戻すつもりは毛頭ありませんので。
それどころか、これをきっかけにささやかな復讐もさせていただきますので、お覚悟ください。
※反響あれば連載化を検討します。よろしくお願いいたします。
文字数 1,780
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.11
誰よりも愛している人がいた。それは運がいいことに皇帝である俺の妻となった人物で、彼女もまた俺を愛してくれていたのがわかっていた。でも行き過ぎた愛はいつしか彼女への愛を疑うようになり、もっともっとと彼女は俺を愛しているんだと実感したくなって………不貞を働いた。
それに気づいてなんでと俺を責め立てた彼女はとても可愛くて、愛されている実感がわき、彼女には君だけを愛していると本心を告げながらその行為は次第にエスカレートすることになる。
それを後悔するのは彼女が俺の目の前で自殺しようとしてからだった。
【参考】死にたがりの悪妃は断罪される、はずだった………
こちらをお書きになった作者の計様から序盤話が似ることについて了承を得た上で書いております。私が参考にしているだけでそちらの作品との話に繋がりがないことをここに宣言します。
文字数 17,008
最終更新日 2021.03.04
登録日 2020.12.29
ある日、私の婚約者のケルンが妹を連れて婚約破棄を宣言してきました。私は一向に構わないのですが、このままだと戦争が起きてしまいますよ?
文字数 1,602
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.25
「君は悪くない。だけど私は、君と結婚するのが嫌なんだ。さようなら」
シュヴァルツ・バルディン第二王子はそう告げると、笑って婚約者のリディア・マルセル侯爵令嬢を底の見えない谷底に崖から突き落とした。
リディアが次に目を覚ました時には、無傷?!
蝶よ花よと大事に育てられたせいで誰にも気付かれなかった、生命神の加護を持つリディア。
「まぁ、なぜ正式な婚約破棄になさらなかったのかしら。お伺いしませんと、私で無ければ死んでしまいますわ」
きっと彼は崖から人が落ちたら死ぬという事を知らなかったに違いない。うっかりさんには、帰ってちゃんと説明しなければいけないと王都に帰る事を決めるリディア。きっと周りの人には死んだと思われているだろうから、一人でぼろぼろの姿で帰ることで身分を証明しよう。
しかし、なぜも何も、うっかりなどではなくシュヴァルツ王子は殺す気満々でリディアを突き落としたのだ。
脳内お花畑の侯爵令嬢リディアによる、甘いマスクの中身はドクズ下衆野郎の第二王子シュヴァルツへの、どたばたほんわか復讐ざまぁが、今、始まる。(なお、当人に自覚なし)
※小説家になろう様でも別名義で連載しています。
11/16 19:00 小説家になろう様にて、ジャンル別、総合日間 1位ありがとうございます!!
文字数 32,962
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.13
墓守の一族の娘には、忘れ去りたい男が居た。
その罪を許せないまま、再会を遂げる事となる――。
「ほら、俺しかいないって。そう言ってくれれば、俺は……きっと、救われる」
「君には見せる気が無かったんだ。知られたくなかったんだ」
「お前をそばに置くためなら、俺は何だってする」
無理矢理にでも結び付ければ、きっと逃げる事なんて出来ない。
※R18作品です。アブノーマル且つ胸糞の悪い表現などございます。
※前作「花嫁直前、君を侵す。」と世界観を共有していますが、どちらからお読みになっても差し支えございません。是非どちらもお楽しみください。
※本編完結致しました! 本当にありがとうございます! 時折番外編を投下する予定なので、お付き合い頂ければ幸いです。
文字数 216,742
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.04.24
我が校にはイケメン天才研究者がいる。
エッチしてるだけのゆるゆるファンタジー。世界観は現代風。
※このお話は、ムーンライトノベルズにも掲載しております※
文字数 5,353
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.28
「茶々子、お前に婚約破棄を告げる」
女で売り上げ・利益共にぶっちぎりの1位で優秀な私に無能男どもは僻み妬み
グルになって私を陥れ虐めてくるので、逆襲してだまぁ断罪してあげます。
クズ男どもからの不当な虐めにめげず戦う私だが、婚約者で代表取締役の昌哉から婚約破棄を告げられる。
「お前は優秀だが、僻まれ過ぎた。お前が悪いわけじゃないが、退職してくれ」
は?信じられない言葉だった。
女で優秀な私を僻むクズどもを全員解雇にするのではなく、何の非もなく優秀な私と婚約破棄し退職させ
無能で僻み深いクズ男どものご機嫌を伺い雇い続けるなんて、馬鹿なんでしょうね。
非効率非合理道理が通らない。
こんなクズどもと縁を切れるならむしろ幸せと転職したら無能男どもの尻拭いはなくなり無駄な残業休日出勤もなくなり
人間らしい生活を遅れるように。
女だからと差別される事もなく実力で評価されるため私の年収はすぐに1億を超え、見た目は元婚約者に劣るけれど
合理的な男性太亮と出会い恋をする。
元婚約者って見た目だけは良かったんだよね。
文字数 1,395
最終更新日 2020.10.17
登録日 2020.10.17
「お前とはこん………」
「私貴方とは婚約破棄させていただきます!」
女が男の都合で一方的に婚約破棄される時代は終わりです!
自惚れも大概になさい!
荷居人による婚約破棄シリーズ第五弾。
楽しんでいただければと思います!
第四弾までは(番外編除く)すでに完結済み。
文字数 2,455
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.19
クソ男に弄ばれて傷ついたある女の子のお話し。
彼女の心の傷はどうしたら癒えるのだろうか。
※作者には専門知識等はございません。全てフィクションです。
文字数 2,176
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.06.02