物語 小説一覧
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1
不幸な令嬢に転生しましたが修道院には行きません。
恋人にベランダから落とされて死んだと思った美愛が目を開けると、裸でベッドの上にいた。
暴行を受けた見覚えのない体、金の長い髪、外国人の体を乗っ取ったのかと思えば異世界転生だった。
この体の持ち主は、王子殿下の婚約者、ミアーナ。
婚約の解消が目的で、ミアーナは王子を含む四人の男に暴行を受けたのだ。
おとなしいミアーナなら密かに修道院に行ったことだろう。
だが、中身が美愛になったため、ミアーナに代わって彼らを処罰に追い込むことにした。
異世界転生にありがちな妊娠もしており、結婚を申し出てくれた好みの男と幸せに暮らしていたのだが、16年後、この世界が復讐物語の中だということを知るというお話です。
2
絵本短編集
自作のスケッチ絵と小さな物語です。
3
青の国と緑の国
あるところに青の国と緑の国という二つの国がありました。
二つの国の王は仲が悪く、青の町と緑の町の人間が会うことは決して許されないことでした。
そんななか、青の町に住む今年で8歳になった女の子・ケティは大人に内緒で緑の町に住む同い年の男の子・アランと仲良くなり、いつしか友達といえる存在になりました。
いつものように二人でシアン草原で遊んでいると、様子がおかしいことに気づくアラン。
辺りを見渡すと、両国の兵士たちの姿がありました。その手には武器を持っています。
二つの国の間で戦争が始まろうとしていたのです。二人はそのことを知らされていませんでした。
ケティの提案で戦争を止めようと駆け出す二人でしたが――。
4
暗いお話
性別は固定されていませんが、全部一人の人物のお話です。
遠まわしに言っているので、内容は全て読まないとわからないかもしれません。
人によっては、全て読んでもわからない可能性があります。
※気が向いたら更新します
5
妻と浮気と調査と葛藤
妻の浮気を疑い探偵事務所に調査を依頼した男。
果たして妻は浮気をしているのか?葛藤を繰り返し何を持って自分を納得させるのか?そんな話です。
隔日連載
全15話予定
ちなみに完全フィクションです。
勘違いしないようにして下さい。
6
誰もが人生という名の物語の作者
タイトルのとおりです。
7
四季彩センチメンタル
それぞれの季節、それぞれの物語。
どこかで誰かが紡ぐ物語は悲喜こもごも。
恋愛をテーマにした連作短編集です。
8
長生きするのも悪くない―死ねない僕の日常譚―
見た目は二十歳、実年齢一六〇歳超え。
酸いも甘いも経験しました、不老不死になってしまった青年の日常譚。
9
名前のない女 ―更生の名の下、俺は名前と性別を奪われた―
貧富の差は拡大の一途をたどり、行き場を失った若者たちは闇バイトやトクリュウと呼ばれる組織犯罪に吸い込まれていった。刑務所はどこも定員を超え、特に凶悪犯を収容する都内のとある施設では、収容者同士の諍いが絶えず、国も対応に苦慮していた。
そんな折、政府はひとつの法案を通した。「性犯罪者更生特別措置法」。表向きは厳罰化と再犯防止のための施策とされていたが、その実態を俺が知るのは、逮捕されてからのことだった。
——俺に下されたのは、懲役ではなかった。名前を奪われ、女の身体で「更生」させられること。それがこの法律の正体だった。
番号で呼ばれ、名前のない女として生きる日々の中で、俺は問い続ける。名前も性別も奪われて、それでも「俺」は、俺のままでいられるのか。
全7話・完結済み。
10
明治の空
明治天皇の成長を描いた作品。
11
短編集:人間憐情
タイトル通り、ヒューマンドラマの短編集です。
作品が出来あがり次第投稿していきます。
もしこの短編集の中の短編がシリーズ化した際はまた別作品としてその作品を公開しますのでその作品が非公開になる可能性も充分にあります。
不定期更新になると思われますのでお気に入り登録推奨です。
12
流布
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「芥木賞、第一次選考結果発表!」
芥木賞の第一次選考会が五月一日に山の上ホテルで開催された。本年は応募された作品のうち書類選考に通った作品が十篇あり、選考委員が協議した結果、三編が候補として選考された。芥木賞選考委員会の発表によると、今年の応募作品は全般的に無難な作品が多く、選考の観点をどこに置くかが議論の中心となったようだ。“選考に残ったのは三編ですが、そのうち二編は委員の意見が分かれて選考に苦労した”と三河委員長がコメントした。残る一編は全委員が絶賛し、早くも芥木賞決定の様相を見せているらしい。このあと、五月二十二日に同じく山の上ホテルで最終選考会が開催され、その場で本年の芥木賞が決定する。
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今年の芥木賞は誰の手に?!
候補作品の中で頭抜けた評価を受けた作者は男が勤める会社の社員?日を追う毎に自分に向けられる視線が増え、遂には同期社員から「お前なんだろ?何で素性を隠しているんだよ」と言われる始末。一体何が起きている?
男は芥木賞とは無縁の生活をしていた。ところが自分の情報を勝手に流布され、気がつくと芥木賞の有力候補作家になっていた。戸惑いながらも様子を見ていた男が受賞決定後に見たものは?
ある日、唐突に自分の人生がまるっきり異なる線路の上を走り出した時、今まで勤めていた会社はどのような反応を示すのか。家族は何を感じ、何を考えるのか。新たな線路の上にはどういう人間が現れるのか、味方なのか敵なのか。意図せずに変更された人生に翻弄されながらも歩みを続ける男が辿り着いたそこにあったものは・・・。
13
美しく舞い堕ちる可憐な音色のように
神崎 舞音(かんざき まいね)は、地方に住むピアノを弾くことが好きな清楚で可憐な雰囲気を持つ高校生。
想いを寄せていた隣の家に住む幼馴染がいたけど、見えない様々な思惑の色に晒されて、白い心と身体が彩られていく物語。
14
黒髪断ちて、入りし人生(みち)
普通の主婦であった小牧恵美子はひょんなことから座禅会に通うようになった。夫の浮気もあり人生の生きる道を失いかけていた恵美子の支えになったのは座禅と仏の道であった。日に日に募る仏への思いに、恵美子は得度を決意する。
15
神様の言う通り
知ってる?
みんな、神様の言う通り…。
16
僕は病院に君の墓参りに行く 改良版
我が子と自分自身の命を天秤にかけ
我が子を選択した妻を
心の中で殺してしまう。
17
死のまわりー私
死のまわりシリーズ 1/3話。
死は誰の身近にありながらも、遠い世界。
死に向かっていくまでのそれぞれの物語。
本当に生きてることを実感できるのは、死の直前なのかもしれない。
18
短編小説「大獅子(=おおじし)になってしまった株式投資家」
「この世は殺し合い」だという理論をもとに人が連続殺人するとこうなった。
19
砂時計の底
ある人物の死をきっかけに、残された者が故人との微かな記憶を辿り始める。
華やかな経歴の裏で、遺族が長年抱え続けてきた澱のような確執。愛情と憎悪が交錯する家族の歴史の中で、語り手は自身だけが持つ無垢な記憶と、対照的な現実を静かに見つめる。
過ぎ去った時間と、けっして埋まることのない溝。死者への最後の言葉を綴ることで、歪な関係にひとつの区切りをつけようとする、ある別れの物語。
20
私だけの世界
変わらない日常を愛する真奈は、平凡な幸せを享受していた。あの少年が現れるまでは――。「もしかして、気づいてないのか、お前。この世界が現実じゃないってことに」。この世界が現実じゃない? そんなはずはない。信じない真奈だったが、少年の言葉を聞いてから、自分の日常に不穏な空気が漂う。真奈の周りでも、上手くいっていた日常の歯車が徐々に狂っていき……。
21
雨の向こう側
ミャンマー人技能実習生、ミンが工場の仕事をして生計を立てる小説。
22
ラン
小説
文学
23
チョコレート
チョコレートにはほろ苦い物語がある。ある島で戦争が勃発した。戦争に巻き込まれた島民たちは、たくさん死んだ。兵士も死んだ。でも、いいこともあった。死んだ兵士を身ぐるみ剥がせば、金になった。それにチョコレート。チョコレートは甘い。チョコレートはおいしい。チョコレートは楽しい。そして、ちょっと切ない。
24
遍路で食べたスイカの物語
大学生の僕は、周囲の人たちと溶け込む事ができない存在に気がつき、何と無く四国の遍路を歩いた。素敵な女性と会話をするうちに、僕の心には何かが訪れた。
25
あなたの夜が更ける前に
人生紹介バンク。この世界からいなくなった人、これからいなくなる人の人生を紹介する会社があります。僕はそこで働く宵ノ口と言います。社員のみんなには優柔不断でうっかり屋と言われます。たぶん、関わっているうちにあなたも僕のうっかりの部分が見えてくるかもしれませんね。
おっと、僕の話はこのくらいにしてあなたの話をしましょう。
今の人生、どうですか?うまくいっていますか? うまくっていうのは1日3食食事が摂れているとか、体調が良いとか、好きな人と一緒にいられるとか、宝くじが当たったとか、人によって幸せの大きさって違いますよね。
うまくいかないこと、つまり不幸の大きさも人それぞれです。深爪をしたとか、食事中舌を噛んだとか、嫌いな人と行動を共にするとか、財布を失くしたとか。そんなことくらいでって思うかもしれません。でも、そんなことでも自分を消してしまいたいほど悩む人はいるんですよ。
もし、今の人生を捨てて新しい人生を歩みたいなら、僕に任せてください。あなたにぴったりな人生を紹介します。大丈夫、ちゃんとあなたを必要とする人がいますから。
あなたは日が暮れて間もない頃にいるだけなのです。
26
諭吉の旅
時代は現代、一枚の一万円札として生を受けた福沢諭吉。
一万円が様々な人々の手に渡っていく中で、その人間模様が福沢諭吉の視点で語られていく。
27
異世界の勇者たちの冒険
異世界で出会ったリリアンとエルリック。彼らは勇者として召喚され、魔物との戦いに身を投じました。訓練を積み重ね、力を引き出すために共に戦い続けました。
28
遊びの国
とある未来、日本は遊びの国と呼ばれていた。数多あった社会問題を遊びで解決して行く!
※エブリスタ、ノベリズム、カクヨムでも投稿しています。
29
思い出の日記
『魔法のiらんど大賞第1回:2007年度ジャンル賞:純文学』受賞作品。2010年には、読売新聞地方版でも紹介されました。
命とは? 生きるとは?
家猫・健太と野良猫・クロが織り成す、幸せとは何かを探す、命の物語。
『お前、幸せか?』
30
(仮)裏クリーンレンジャー
孤独だった少年少女がある大きな組織に立ち向かう
31
月の砂漠のかぐや姫
月から地上に降りた人々が祖となったいう、謎の遊牧民族「月の民」。聖域である竹林で月の民の翁に拾われた赤子は、美しい少女へと成長し、皆から「月の巫女」として敬愛を受けるようになります。
竹姫と呼ばれる「月の巫女」。そして、羽と呼ばれるその乳兄弟の少年。
二人の周りでは「月の巫女」を巡って大きな力が動きます。否応なくそれに巻き込まれていく二人。
でも、竹姫には叶えたい想いがあり、羽にも夢があったのです!
ここではない場所、今ではない時間。人と精霊がまだ身近な存在であった時代。
中国の奥地、ゴビの荒地と河西回廊の草原を舞台に繰り広げられる、竹姫や羽たち少年少女が頑張るファンタジー物語です。
物語はゆっくりと進んでいきます。(週1、2回の更新) ご自分のペースで読み進められますし、追いつくことも簡単にできます。新聞連載小説のように、少しずつですが定期的に楽しめるものになればいいなと思っています。
是非、輝夜姫や羽たちと一緒に、月の民の世界を旅してみてください。
※日本最古の物語「竹取物語」をオマージュし、遊牧民族の世界、中国北西部から中央アジアの世界で再構築しました。
32
黄昏時帰郷物語
あの時を覚えているだろうか、そう、あの時である。
貴方という人がどこかへ消えて無くなってしまった時である。
私はずっと覚えている。なぜなのかは分からないけど、分からないけど、ずっと忘れられない。
そんなお話
33
給付のある町
給付付き税額控除が町で始まる小説。
34
言ノ花の森
幻想的な言葉の集い。
詩物語。
35
おひさまのひかりを もういちど
精神疾患(うつ病や適応障害など)の方や、ご家族の方へ向けた絵本です。
精神疾患に理解を深めて貰うため、わかりやすく絵本にしました。
誰かに届いていると嬉しいです。
36
風の向こう側
ママは死者が乗る列車をホームで待ち続けていた。ホームは果てしなく長く、その果ては闇の中に消えていた。ホームには一台の電話が設置されている。それは下界の自殺志願者と繋がる電話。電話が鳴った。ママは自殺志願者に、死を選択させることも、生きることを説得することもできるのだった。
37
お月様とオオカミのぼく
ある日の雲一つない澄みわたった夜空にぽっかり浮かぶ大きな満月。その下に広がる草原に一匹の…まだ子供の真っ黒なオオカミがちょこんと座っていた。
「今日は、すごい大きくて、すごい丸くて、立派なお月様…こんなお月様の夜は、人間になれるって森の図書室の本で読んだけど…ええっと…えーっと…どうするんやっけ…?」
と、うーんと考え込む子供のオオカミ。
「えーっと、まずは、立つんやったっけ?」
うーん…と言いながら、その場で立ち上がってみた。
「えーっと、次は、確か…えーっと…お月様を見上げる?…」
もしよろしければ、続きは本文へ…🌝🐺
38
イカシナプス
私の住む星はすべてが満ち足りて、すべてが通じ合い、悲しみも痛みもない完璧な世界だった。
私はその世界から、この世界にやってきた。
すべてが未完全で荒々しい黒い世界。
私はそこで孤独を知った。
39
私立古賀裕人文学祭応募作品集
時給一万円の文学祭。
「一時間で書き上げた文章、優勝したら一万円」。
テーマに沿って一時間で書いて出す!
全て一時間で書き上げるアンソロジー(になる予定)。
必然的に、一話は短め。
文章は読みやすく、さらっといけます。
文学祭が開催される時期だけの不定期更新。
40
職業、異世界言語翻訳家
現代に突如もたらされた異世界の文学たち。異世界言語翻訳の仕事をする青年の話。
※※※もしも異世界の本が現代にもたらされたら? ……というわくわくする設定で書いてみました。※※※