絵本小説一覧
文字数 399
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
ある村にウィリという少年がいました。産まれた時から奴隷として育ったウィリは自分の立場がおかしいと感じていました。そして市長が視察に来た日、彼が取った行動とは?
文字数 2,135
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25
あるひ、パパがおみやげをくれた。なかみはぼうえんきょう。そのぼうえんきょうをのぞいてみると……?
文字数 3,221
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25
文字数 2,923
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.12
お母さんとおんなじ布団で寝るりゅうじくん。そのりゅうじくんは寝ようと思っても眠れません。どこか遠くからキーンって音がして気になるのです。
「ねえ、ママ。キーンっておとがするの。これってなあに」
「それはね……」
お母さんは、その音がいろんな働き者が鳴らしているんだと伝えます。テレビの音、冷蔵庫の音、Wi-Fiのルータの音、外から流れる音も教えます。
文字数 1,486
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.11.11
文字数 10,456
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.02.24
クリスマスの物語。
いい子のケン君は、クリスマスイブの夜、サンタさんに願い事をしました。
「大切な友達の雪だるま君と、ずっと一緒にいられますように」と。
さて、サンタさんはケン君の願いをかなえてくれるのでしょうか。
文字数 1,152
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.11.02
ここは透明の国です
すべてが透明で何も見えません
そんな世界で生きていた少年ナナシは疑問に思います
すべて透明だなんて面白くないつまらない、と
そんな少年の旅のお話
いつか絵を付ける予定
文字数 1,388
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.24
今の気持ちはどんな気持ち?
そんな見えないものだけど、書かせてもらった気持ちと読んでいる人の気持ちが一緒になればと思います。
この文章にいつか絵をつけれたらなと思います。
文字数 135
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.24
誰もが聞いたことのある桃太郎をギャグ小説にしてみました!!!!
おばあさんが川の近くのコインランドリーで洗濯していると大きな桃が!!!
え、おじいさんその桃素手で叩きわるんですか!?
まさかの桃太郎はクズ、しかも仲間は正義感の強い犬、関西弁の猿、ロボットの雉子!?
そんな中鬼達の陣営では親子の感動シーンが!!
鬼と人間どちらが悪かわからないくらい訳がわからんショートショートになっております。
文字数 5,217
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.10
文字数 951
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.14
おかあさんがおばあちゃんのために編んでいたカーディガンができあがりました。すると、おかあさんはルミに
おばあちゃんの家にカーディガンを届けるように言ったのです。おばあちゃんの家にいけば、いつもいいことばかりが起きます。るんるん気分で、ルミはおばあちゃんの家に向かいました。
文字数 2,585
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
このおはなしは、しゅじんこうのなーくんとなーくんのおかあさんの
おはなしになります。
病気の描写がありますので、お子様には少し難しいかもしれません。
文字数 923
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.06.11
お兄ちゃんは、ダンボールを集めて、自分の部屋に何かを作っているようです。妹のルミは、お兄ちゃんが何をやっているのか、知りたいのですが、絶対にお兄ちゃんの部屋には入れさせてくれません。でも、今日はお兄ちゃんがサッカーをしに、運動公園に行きましたので、お兄ちゃんの部屋に入る絶好のチャンスです。ついにルミはお兄ちゃんの部屋に入り込むことに成功したのですが・・・・。
文字数 3,247
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.19
文字数 896
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.07
隣の家の庭につまれた古本の上に、正夫くんは気になる物を見つけました。それを隣に住むおじさんから貰うことが、できたのですが……。アッと、驚く話なんですよ。 このお話で、絵本をかいてみたいと思う方がいたら、どうぞ、このお話を使ってください。もちろん、無料です!
文字数 1,661
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.18
文字数 1,647
最終更新日 2020.01.08
登録日 2020.01.08
寝かしつけ絵本賞狙いの作品。
絵がないと伝わりにくいと思うので補足。
月明かりに照らされた砂時計、目を閉じると頭の中をぼんやりと1日の思い出が流れていく、というイメージです。
文字数 307
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
「ごちそうさま。ドングリさんをちょうだい」ママは、さっちゃんの小さな手に、ドングリさんをのせます。
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ドングリさんが大好きな我が子ために作った絵本です。
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「ひとりでトイレに行けたね!」とほめながら、おててにドングリさんを渡すような話しかけをしています(親子のコミュニケーションを目的にしています)。
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「ドングリさんをちょうだい」のフレーズを繰り返しているうちに、子供の方から「ドングリさんはどうしたらもらえるの?」とたずねてくれたので、「ひとりでお着がえできたら、ドングリさんをもらえるよ~」と、我が家では親子の会話がはずみました。
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寝る前に、今日の「いろいろできたね!」をお話しするのにもぴったりです!
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2歳の頃から、園で『漢字えほん(漢字が含まれている童話の本)』に親しんでいる我が子。出版数の少ない、低年齢向けの『漢字えほん』を自分で作ってみました。漢字がまじる事で、大人もスラスラ読み聞かせができます。『友達』という漢字を見つけて、子供が喜ぶなど、ひらがなだけの絵本にはない発見の楽しさがあるようです。
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未満児(1~3歳頃)に漢字のまじった絵本を渡すというのには最初驚きましたが、『街中の看板』『広告』の一つ一つも子供にとっては楽しい童話に見えるようです。漢字の成り立ちなどの『漢字えほん』は多数ありますが、童話に『漢字とひらがなとカタカナ』を含む事で、自然と興味を持って『文字が好き』になったみたいです。
文字数 846
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
文字数 431
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29