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第19回ファンタジー小説大賞 参加作品
宇宙には無数の世界が存在する。
そこで死んだ者は、ひとつの世界へ辿り着く。
その名を『イミル』。
そこではブレスド(祝福されし者)と呼ばれる者たちが、
それぞれの願いをかけて戦っている。
ある夜、一人の男がその世界へ踏み入れる。
鷹刀忍。
彼の願いはただ一つ。
親友の、たった一人の娘を救うこと。
文字数 16,482
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.27
文字数 15,722
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.08.30
この物語の舞台は七種の種族領を見護る七本の神樹と遥か昔に存在し枯れたしまった世界樹の根が残した迷宮。
その世界の森で育った36歳のエルフ少年ヴィリアルはエルフにとってはまだ子供。見た目は人間の14〜5歳だが三十年もの修行を積んでベテラン冒険者にも匹敵する実力者。彼が望むのは戦いではなく…
「まだ見たことのない世界を、この目で見てみたい」
初めて出会った人間の少年アルフレッド、彼から外の世界の話を聞いて故郷の森から旅立つことに。そこで出会ったのは、息を呑むほど美しい景色。気心知れた仲間たち。
しかし目にするのは美しい物ばかりではなく街の片隅で苦しむ人々がいることを知る。
ただ世界を知りたかっただけの少年は、その旅の中で何を選び、何を守るのか。基本は穏やかファンタジー。
文字数 77,186
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.04
「痛いのも、苦労も、もう嫌だ。お家で美味しいご飯を作って、静かに暮らしたい」
過労で命を落とした元社畜のレン。中身は大人のまま、幼い少女に転生した彼女が授かったのは、鑑定に「ランク1の調理スキル」としか映らない、地味な力――のはずだった。
その正体は、ダメージも痛みも100%無効化する【伝説】級の鉄壁と、食べた者を一時的に最強にしてしまう規格外のごはん。
けれどレンは、絶対に正体を明かさない。だって、有能だとバレたら、また働かされるから。嘘はつかない。ただ、鍋の前で「料理が得意なだけの子」の顔をしているだけ。
なのに――彼女のスープを飲んだ冒険者は伝説になり、拾った竜鱗族の子は家族になり、攻めてきた帝国も、神様も魔神も、気づけば全員、彼女の食卓で「いただきます」。
本人はただ、静かに暮らしたいだけ。
戦わない。傷つかない。働かない。それでも世界は、少しずつ、彼女のあたたかい食卓を中心に回りはじめる。
これは、世界でいちばん危険な場所(ダンジョン最深部)を、世界でいちばん帰りたい場所に変えてしまう――最弱にして最強の、お家ごはんスローライフ。
登録日 2026.08.05
文字数 209,048
最終更新日 2025.11.06
登録日 2024.08.15
ヒロインの天音涙(あまね、なみだ)は、変わった名前と、髪の金の色のせいで、学校でいつも1人ボッチだった。
そして、だんだんと学校に行かなくなり、近くの公園で、オレンジ色の猫と、遊ぶようになる。
涙は、みいちゃんとよび、初めて友達が出来て、やっと笑顔が蘇る。
しかし、そんなささやかな幸せは、長くは続かなかった。
学校にも、家にも、居場所をなくしてしまう。
ある理由で、2人は異世界転生することに。
そして、神様から貰った1枚のコインで、生きていくことになる。
涙とみいちゃんの冒険は、どんなものになるのか…
答えは、二人だけが、知っている?
文字数 7,800
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
輪廻の記憶を辿る拓跋宏とホータンの姫。過去を乗り越え、新たな未来を紡ぐ二人が西域の侵略者に挑む。
北魏の皇帝・拓跋宏は、祖母の策略で皇位を奪われ、僧としての道を歩む。修行の末、彼は自らの本姓が最勝太子であることに気づき、神仙の力に目覚める。崑崙山の怪物をも平伏させる力を得るが、その力が自らの運命を縛ることに気付く。
旅の果て、ホータンで出会った姫こそ、前世での妻であり、幾度も運命を共にしてきた存在だった。だが、姫は侵略者エフタルへの貢ぎ物として嫁がされようとしている。拓跋宏は強大なエフタルの軍隊に立ち向かう。
文字数 99,785
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.05
はるか未来、テラフォーミングされ、火星が人間の住める惑星となった。
自然界の火星の新生代星の理想です。
3Dでも火星の理想を考えています。
子供に貢献とゆうより火星の長い、いい時代に。
これしかないけど・・・。
理想は凄い星よりやっていける負のない星理想に・・・。少しずつ・・・理想を考えていきたい。
いい進歩をもっと激戦ないように・・・。
火星年代記のように再エネ資源・新生代生産星の火星での物語。火星非文明記は地球の負の文明ではない火星の新生代星を願いをこめて火星の理想を考えました。
自然が人間に負けていない良さで考えた理想のよさです。
ダンスウィズウルブスのような火星新生代のよさの時代を書いています。
火星の地球への国際資源と新生代自治権の条約締結までを書いています。
文字数 53,319
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.10.28
この作品はエースコンバットシリーズをベースに作った作品です。ウクライナ侵攻もヒントにしました。
お試し小説投稿で人気のあった同作品のリメイク版です。僕作品のテーマのこれからの時代でを考えてみました。
ウスティオ内戦を時代背景に弟はジャーナリストと教育者として、
兄は軍人として、政府軍で父を墜としたベルカ侵攻軍の黄色の13を追う兄。そしてウスティオ
の内戦を機にウスティオの独立とベルカ侵攻軍とジャーナリストとして
反政府軍として戦う事を誓う弟。内戦により国境を分けた兄弟の生き方と
空の戦闘機乗り達の人間模様を描く。
これからの作品に繋げてくれるよう願います。
文字数 94,127
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.08.02
この小説はファンタジー小説です。
近未来の社会、いつもの日常が始まる。
この物語はそう遠くない社会に生きるあるOLのや物語。
鈴木由里子。
月曜日から金曜日迄は不動産会社の営業。
いつも、始業の午前9時から午後6時迄。
一日の労働時間は8時間。
休憩時間は正午から1時間。
由里子の唯一の楽しみは仕事を終え、帰宅してから飲んで食べる一人晩酌である。
勿論、調理はすべて自分でつくる。
食材の買い出しも楽しみの一つ。
休日の前は必ず生ニンニクを調理に使用する。
特に休日前のメニューら焼肉である。
牛タン、牛カルビ、牛レバー、牛バラだ。
生ニンニクを一緒に焼くという家焼肉。
焼いて、飲んで食べる。
何とも言えない一人晩酌である。
由里子は家を出る前に必ず冷蔵庫の中に空のビールグラスを三種類冷やすのだ。
そして、缶ビールは500mlのロング缶。
その日の飲みたい気分で1本から2本迄。
翌日が休日なら3本飲むことも。
これが由里子の家で飲む一人晩酌である。
会社帰りに晩酌用に突き出しやメインの居酒屋メニューを調理する為の食材を調達する。
由里子にはある特殊な能力があった。
テレパシーで相手の意志を操作するのである。
例えばスーパーの生肉売場で担当店員が割引シールを持っていればテレパシーを発動し、店員の脳を支配して半額シールを商品に貼らせるのである。
『ゲット、牛カルビ半額。やったあ!』
買い物カゴの中に入れた。
この物語の始まりです。
文字数 1,108
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.08.06
ちょっと世間とはズレにズレまくっている、おじーちゃんから貰ったアパートの鍵。
そこは、普通の今にも潰れそうなアパート、風呂無し、4畳一間だった筈だが?
親と喧嘩しプチ家出に向かったアパートの扉を開けるとそこは、見たこともない世界が広がっていた。
その世界では、じーちゃんは王で神様で?
文字数 65,160
最終更新日 2026.03.05
登録日 2020.12.10
ふと思いついた童話などの改変捏造短編作品です。
作品集になるかは分かりません。
令和2年9月時点では「ウサギとカメ」のみ
反響やご要望があれば別の童話タイトルでもやってみたいと思います。
ご存知のウサギとカメ
一体、どんな改変が施されたのか……
皆さんのご意見、ツッコミお待ちしております。
文字数 8,839
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
カコイと呼ばれる場所で暮らす子供達は、特別な力が備わっていた。それをリキと言う。
それぞれが持つリキの力を操り己れの王に道を示す。その存在を星の子と呼んだ。
星の子達は、カコイの中で教えを受けて育つ。リキで命を削るとしても先読み師として生涯己れの王に仕えることこそ本懐だと。
星の子は、人に非ず。生きる書である。
無知は罪だ。
そんなカコイの中で、一際輝く星があった。
幼名をリッテン。元服名を璃寿。
そんな璃寿の仕える王トキワは、大の星嫌いの臍曲がり。
過酷な星の定めに背いて璃寿は、何処に向かうのか。
文字数 50,210
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.07
数百年間草木も生えず、死霊が彷徨う荒れた地に、とある男が足を踏み入れた。彼は悪神を目覚めさせ、従え、希少な鉱物が眠る鉱山を手に入れた。けれどその中身を、荒れ地に残る民にくれてやるとまで言った――不可解な言動をする彼は、とんでもない魔術師だった!?そのグランヴィーオは荒れ地の民たちから畏怖と信用を得ていくが……
目的は大金?それとも名声?
真の願いは誰にも分からず。
風変わりな男の国造りファンタジー。
※『小説家になろう』にて先行連載中。内容は変わりませんが、話数などに変動があります。
文字数 220,717
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.10.07
【全47話完結!イッキ読み最適、続編もあり!】
異世界から転生をした勇者カイルは長い年月をかけ魔王のハデスを倒した。魔王討伐から50数年の時が経ち、勇者カイルの命が消えかけようとしていた。
死の淵を何度も彷徨うカイル、そんなカイルに奇跡の転機がやってきた。臨床試験中の薬の誤飲により莫大な魔力を回復したのだ。だが回復したのは魔力と気力体力のみ、寿命が伸びた訳では無いことをカイルも承知していた。
これは勇者カイルの最後の冒険譚、自分のやり残した事を追求し、死に場所を求めるために
……。
登録日 2026.08.07
“人生何度でも、やり直しができる”。これは、ゾンビレベルの「人生やり直し物語」です。不老不死は三大宿命である「食欲・暇潰し・人類の滅亡」と対峙しなければいけない。4体のゾンビは、唯一の弱点である「食欲の克服」に挑むために勉強を始め、食事と電気で動く"HYBRID ZOMBIE"から、完全生命体である"CYBORG ZOMBIE(ZOMBIE・G)"に進化する。そして「永遠の暇潰し」をするため、他人の経験値を自分のものにしようと奮闘し、不老不死として避けられない「人類の滅亡」と真摯に向き合う。それぞれのゾンビが、それぞれの得意分野で暇潰しを模索する「不老不死・人生目標・探求草子」。【第一話】『無職で不老不死』→→→【第二話】『A Mad tea party (396年の空白)』→→→【第三話】『悠久のおくりびと』→→→【第四話】『明日死ぬつもりで、永久に勉強し続けなさい』→→→【第五話】『A mad dinner party (永遠のアイドル)』→→→【第六話】【A mad lunch party (下剋上ブリーダー)】→→→【第七話】『経験値泥棒』→→→【第八話】『鎮魂歌(滅びゆく人類)』→→→【第九話】『晩秋の夜の夢』→→→【第十話】『AIの暴走が、未来を切り拓く?』
不老不死に憧れる気持ちも分かるけど、大変だよ~。
文字数 49,300
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
舞台は異世界ですが……
転生しません。
転移もしません。
ゲームも出てきません。
ファンタジーの世界設定というのがタグ的にどれか判らなかったので、異世界ファンタジーにしました。
変更するかも? です。
文字数 131,319
最終更新日 2026.06.08
登録日 2020.10.23
2023年5月広島でサミットが行われた深夜、原爆ドームに設置された通信画面にアインシュタイン、エジソン(米)、エリザベス女王(英)、ジャンヌダルク(仏)、アンネ・フランク(独)、ヒルデガルト(EU)、ガリレオ(伊)、ガンジー(印)、メヌード(カナダ先住民)の上半身が映し出され、日本からは阿武源治が出席して亡霊サミットが開かれた。
阿武(62歳)は第二次世界大戦の広島への原子爆弾の投下で亡くなり、同じく犠牲者の大和拓郎(18歳)、島津福子(12歳)、坂本和也(25歳)が助手として出席し、爆心地の周辺では数十万人の亡霊が観衆となっている。
亡霊サミットの議題はプーチン大統領がウクライナ紛争で原子爆弾を使用する可能性が高まり、この危機を回避して世界を救う事であった。
ゼレンスキー大統領の飛行機に乗り込んだウクライナの亡霊により、科学チームが開発した秘密装置が原爆ドームに届き、霊能力を持つ少女の力を借りる為に、大和拓郎(18歳)が京都に住む平賀美琴(16歳)の元へ交渉に向かう事に決定したが、突然現れた亡霊・拓郎の突飛な話を生者・琴美が聞き入れる筈はなかった……。
文字数 28,387
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.08.19
[大量の花粉が降り続き、人間が樹木に変貌した。]
2021年世界的な異常気象で大量の花粉が日本に降り続き、植物ウイルスと疑われる異常な病気が蔓延し、血の凝固した樹木のような死体が発生して蘇っていく。
それはある山里の森が死滅し、黒いツタに覆われた事により始まっている。森の奥深くには神の木として古くから崇めらる大樹があったが、ある者により黒い種が植え付けられ、変色して落雷により倒れた。
それから黒い森が山全体に広がり、黄色い花粉が発生したと思われる。自然界の人間に対する復讐なのか?それとも人間が招いた災厄なのか?
森を守る婆さまが、ジョディと呼ばれる森のクスノキから発生した白い花粉で、神の種と呼ばれる木霊の恩恵を受けた五人の子供に妖精の力が与えられた事を知る。
婆さまの婿養子は植物学者であり、ある学者がこの異常事態に関係していると気付き、元警察官と解明に乗り出した。
そして植物に変貌した人間に襲われながらも、妖精の力を持つ子どもたちと一緒に田舎から都会にある研究所へ向かう。
文字数 2,247
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.22
【ミレフレの小説と暗黒の書物・禁断の書との対決。】
投稿サイトのコンテストで優勝した小説の作者は既に死んでいた。それも一年前、不治の病で死んだ少女。そのゴーストが書いた作品。
ある日、iPhoneのスパークで脳に衝撃を受けた生徒・東野連はゴーストの少女にコンタクトされて霊視能力を持ち、接触も可能になって、ファンタジーの世界に魅了され、ゴーストの少女・MOMOEに恋をする。
MOMOEは小説『ミレフレ』は連のアイデアで書いたと打ち明け、共作としてコンテストで大賞を受賞するが、連は書いてないので辞退しようか悩む。
そして幻の小説『ミレフレ』の登場人物でもあったダーク司祭が人間の世界に現れ、洗脳した教師・江国に暗黒の書物『禁断の書』を完コピさせる。
ダーク司祭・藤堂司はMOMOEが持つフクロウのペンを奪い取り、『禁断の書』で人間の世界を暗黒に染め、絶大な力を持つ魔王を復活させる計画だった。
MOMOEは藤堂司と生前で繋がりがあり、闇から救おうと努力したが叶わず、連と共に禁断の書を広めようとするダーク司祭と戦う。
連の友人の文子、久美子、順也、景子先生も協力し、ダーク司祭の計画を阻止しようとするが、洗脳された江国先生が学園長に成り代わり、学園の生徒と先生を支配してゆく。
暗黒の書物が拡散して闇の力がアップし、遂に魔王がダーク司祭の体を借りて復活し、禁断の書の魔力で校舎に結界を張り、ブラックホールを現出させて生徒と先生の魂を吸い取ろうとするが、MOMOEと連たちが必死に戦って守ろうとする。
世界はモノクロームに塗り替えられるのか?それとも鮮やかなカラフルな世界を守れるのか?バトルありの恋愛ファンタジーをお楽しみください。
文字数 123,670
最終更新日 2022.02.20
登録日 2021.06.16
天使に与えられた三日間限定の恋。それは奇跡の復活を遂げ、眩い夢となり過去の時間からリスタートした。
復活祭の日が近付くと、元彼女たちから茨の冠が贈られる。溝端賢士は春に恋をして、冬になると別れる一年周期の恋のサイクルを続け、今年は七個目の茨の冠が届けられた。
その前日に事故で亡くなった高校時の同級生のお通夜があり、友人から渡したい物があると言われて一緒に向かうが、その葬儀の席で激しい涙を流すマリアという女性に出逢い、気になって追いかけると彼女は既に死んでいた事を知る。しかも教会にマリアのストーカーが現れて神父の父親を脅し、賢士が阻止しようと争いになるが、爆破事件が起きて幽霊のマリアと共にタイムリープしてしまう。
ケンジとマリアの死の運命と時間との戦い。タイムリープ、愛と友情の嵐が巻き起こる、復活祭を含む、三日間のラブ・ファンタジー。
文字数 28,665
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.04
美青は生まれながらに全ての物事を一度で記憶できる才女。
彼女が両親や周囲からの期待と愛を一身に受ける一方で、
姉の未舞は寂しい思いをして育ち、美青を憎むようになる。
愛と嫉妬の板挟みに悩む美青。
ある日の夜、思いつめた未舞は美青に襲いかかろうとする。
死を悟るも、苦しみから解放されると思い、その時を待つと
二人の間を割くように一匹の蝶が舞い降りる。
その蝶は、過去に美青が助けた恩を返しに来た。
蝶を追ってベランダから落下し、目を覚ました先には
通学路にある神社で見かける巫女・蝶花楼 叶実がいた。
物心ついた時から蝶の言葉が理解できる叶実の能力によって、
美青を取り巻く環境が一変することになる。
文字数 48,716
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.13