「胸」の検索結果
全体で5,068件見つかりました。
かつて敵対していた二人が和解し、想いを通わせ、晴れて恋人となった、その後──。本作は、そんな彼らが歩んでいく"その先"を描いた、短編集となっています。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
寡黙で感情を表に出すことは少ないが、胸の奥には静かに燃える想いを秘めた男性【ヴァルレオ】。彼の僅かな表情の揺らぎに気づけるのは、ロレイアただ一人。
アルカナに愛される不思議な力を持ち、天真爛漫で明るく、どんな時も笑顔を絶やさない青年【ロレイア】。その陽だまりのような無邪気さは、ヴァルレオの心を強く惹きつけて離さない。
互いを想い合い、今では当然のように隣にいる二人。愛する人の隣に立てるという奇跡を、二人は何よりも大切にしていた。
触れ合う手の温もりも、交わす何気ない言葉も──決して当たり前ではない。だからこそ、そのすべてが愛おしく、かけがえのないものになっていく。
ふわりと甘く、時に切なく。
それでも確かに、二人で紡いでいく穏やかな日々。アルカナは、そんな二人の姿を優しく見守っている。
これは、かつて敵だった過去さえ抱きしめながら、
『愛している』を重ねていく二人の物語。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
共同創作「十二星の降る花園で。」
相方:梅雨之ウラさま
伊澄とうかが個人的に見たいお話を好きなように書き綴っているものになりますので、公式とは関係のない「もしかしたらあるかもしれない本編後のお話」として、温かく見守っていただけましたら幸いです。
文字数 5,941
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.14
私立夕凪ヶ丘高校は、元々長い歴史を誇る男子校であったが、入学する生徒の減少から去年惜しまれつつも共学となった。そして今年は例年を大きく凌駕する人数の女子生徒が入学してきたのであった。
友人からの勧めで今年から入学することとなった我炎 明菜(がえんあきな)は、新しい学校生活に胸を馳せるが、彼には1つだけ心配事があった。
それはクラスに女子は1人しかおらず、さらにその女子は物凄い嫌な奴で──
文字数 11,033
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.08
王立学院では卒業式がつつがなく終了し、今まさに謝恩パーティーが始まったところだった。その雰囲気を壊すように、突如婚約破棄宣言が始まった。声を上げたのはサミュエル・ガンス侯爵令息。彼の腕にしがみつくのは包帯を巻いたユミリー・フェルト男爵令嬢。わたくしカトリーナ・メロー侯爵令嬢が、婚約者のサミュエル様と親しい彼女に嫉妬して今まで数々の非道を働き、先程ついに大階段から突き落とす罪を犯したと断定されたのだ。でもちょっと待って。わたくしはそんな事していない。なのに被害者の彼女はわたくしと同じ髪色の犯人を見た? ということは······『事件』が起きたのだわ!
容疑者となったわたくしは、汚名を雪ぐために真犯人を見つけなくてはならない。わたくしに罪を着せ、ユミリー嬢を殺したいほど憎んでいるのは誰なのか? 推理小説好きとしては胸が高鳴る状況ですが、真相解明に向けて頑張ります!!
文字数 23,819
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.04
男はある日の夜、長年付き合っていた恋人に一方的に別れを告げられた。
悲しみに浸る末に公園へ着いた男の前に突如『縁切り駅』と書かれた駅と『車掌』と名乗る謎の男が現れた。
「この列車に乗れば悲しい今を全て乗り越えて、幸せになれますよ」
車掌の言葉を胸に男は一人、列車に乗り込むのだった。
文字数 9,701
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.03.19
みずほには「みゃーちゃん」という親友がいた。
みゃーちゃんはいつも同じ公園にいて、みずほが幼稚園児の間はいつも一緒に遊んでいた。
しかしある日突然、みずほはみゃーちゃんとお別れすることになる。
小学生になったみずほは、毎日楽しく過ごしていた。
けれど、ふと「みゃーちゃんに会いたい」と思い立つ。
あの公園に行けば、みゃーちゃんに会えないだろうか。
黄昏時、みずほは思い出の公園に、昔の親友に会いに行く。
※人によっては胸糞な表現があります。
文字数 3,750
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
☆あらすじ☆
生まれながらに体内にマナエネルギーを宿す精霊導士であり、戦闘発生案件を請け負う「ミッショナー」であるコードネーム『春雷』ことノクト・ファーレイ。彼をリーダーとする四人組チーム「セツナ」は、軍事結社バルムト擁する高性能マナ・オートマトン兵団「星の盾」の殲滅任務を達成する。
アジトとして共同生活を送っていたアパートメントで仲間たちと祝賀会を催すノクトだったが、その席で他の三名が近々部屋を出て行くつもりでいることを知る。メンバーのルードとリザベルは結婚を控えており、もう一人のアンナも恋人との同棲が決まっていた。驚き、寂しさと喪失感に苛まれるノクト。
そんなノクトのもとへ、マナ・テクノロジーの立役者でもある科学者リュークの暗殺依頼を受けた民間ミッショナー会社GQBから七人組のエリート少女チーム「七花衆」が差し向けられる。廃墟ビルの裏にある空き地にて交戦となるが、「生きる伝説」と謳われるほどの実力を持つノクトの相手ではなく、難なく退けることに成功。
七人の少女刺客たちを拘束し、正体について問い詰めるノクト。少女の一人はノクトに殺されると思い込み、命惜しさから「自分たちはエリートの七花衆ではなく七花セブンというチームであり、先ほどの襲撃は暗殺ではなく訓練目的だった」のだと苦しい言い訳をする。
しかし生粋のお人好しであるノクトはそれを信じ、少女たちを解放してしまう。
暇と退屈と寂しさを持て余すノクトのもとへ、GQBより総司令官のミリアムがやって来る。七花衆から敗走報告を受けた彼女はとある奇策を胸に秘めていた。
その口から伝えられたのは、驚くべき依頼――
「きみの手で七花セブン(七花衆)を鍛えてやってくれ。きみの住まいに住まわせ、強化合宿という形でな」
こうして、命を狙う者たちと狙われる者との奇妙な共同生活が始まるのだった。
文字数 63,545
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.29
⓵登場人物の紹介
森沢美鈴は、八年前に旧青藍工場の火災責任を負わされた父・森沢譲の名誉を取り戻すため、白砂ものづくり再生協会の受付補助として旧工場に入る女性。名札の間違いも、席の扱いも飲み込みながら、紙、床傷、映像、証言を静かに積み上げていく。
佐々原遼太郎は、旧工場の安全点検を任された設備点検士。無口に見えるが、床、階段、非常灯、搬入口の傷を見逃さず、美鈴が怒りに飲まれそうな時ほど、現場に残った事実へ戻らせる。
鷲尾郁也は、柔らかな声と白い手袋で町の信頼を集める再生協会の代表理事。旧工場を「町の未来」と語りながら、八年前の火災と現在の利権に深く関わっている。
菜瑚、朝霞、煌介、流清、怜生、悠飛、鮫島徹は、それぞれの持ち場から美鈴を支え、八年前に黙らされた証拠を少しずつ表へ出していく。
②あらすじ
汐凪市の海辺にある旧青藍工場は、八年前の火災で閉鎖された。責任を負わされたのは、森沢美鈴の父・森沢譲。けれど美鈴は、父が残した手帳の言葉を胸に、再公開準備の場へ受付補助として入り込む。
名札を間違えられ、補助席へ追いやられながらも、美鈴は資料の食い違い、防犯映像の反射、搬入口の床傷、透明な樹脂跡、浜辺の群生地に残った踏み跡、輸入雑貨倉庫の木箱番号を拾い集めていく。設備点検士の遼太郎は、感情ではなく現場に残った痕跡を見ろと示し、美鈴の復讐は少しずつ、父の名を取り戻すための記録へ変わっていく。
公開説明会の日、美鈴たちは鷲尾が隠してきた八年前の搬出と、現在も続く不正な権利取得の流れを順番に示す。罵倒ではなく、事実で白い手袋の善人像を崩した後、美鈴はようやく「森沢美鈴」として父の墓へ報告に行く決意をする。
文字数 140,877
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.05
~ノーコン超能力者と陰陽師とジェノサイド少年でバトルやラブを!~
不思議な力を宿すロザリオの出どころを探るために、海外赴任の両親と別れて日本に残ったヒロイン。叔母の監視下とはいえ、念願の独り暮らしをすることに。
そして転入した高校で、怪しげな行動を起こす三人組に気づく。その中のひとり、男子生徒の胸もとには、自分のものとそっくりなロザリオが。これはお近づきになって探るしかないよね?!
ヒーローは拳銃所持の陰陽師!?
ヒロインはノーコン超能力者の天然女子高生!
ライバルは一撃必殺のジェノサイド少年!!
ラブありバトルあり、学校や異世界を巻きこむ異能力系SFファンタジー。
舞台は日本…なのに、途中で異世界に行っちゃいます(行き来します)
学園コメディ…と思いきや、超能力×陰陽術×エージェントまで加わってのバトルアクション!
そしてヒロインは超鈍感…でも、恋愛はできるのです!!
キスメットは、運命という意味。彼らの辿る運命を見守ってくださいませ☆
※暴力描写・恋愛描写は物語上必要な量を盛り込みです。閉鎖したブログサイトから連載作品をひっそり引っ越ししてきました。他サイトで一部連載。
※ジャンルはローファンタジーですが、個人的にはSF(スペキュレイティブ・フィクション)なのです。
文字数 351,326
最終更新日 2022.12.01
登録日 2017.09.03
政略結婚だと分かっていた。他に愛する人が居ることも自分が正妻に選ばれたのは家格からだとも。
私だって貴方の愛なんて求めていなかった。
なのにこんな仕打ちないじゃない。
薬を盛って流産させるなんて。
もう二度と子供を望めないなんて。
胸糞注意⚠本編3話+番外編2話の計5話構成
文字数 15,564
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.03.27
王太子ハリー・アレクサンディア・テオドール殿下と公爵令嬢オリビア・フランソワ・シルフォードはお互い惹かれ合うように恋に落ちて結婚した。
夫ハリー殿下と妻オリビア夫人と一人娘のカミ-ユは人生の幸福を満たしている家庭。
ささいな夫婦喧嘩からハリー殿下がただただ愛している妻オリビア夫人が不倫関係を結んでいる男性がいることを察する。
歳の差があり溺愛している年下の妻は最初に相手の名前を問いただしてもはぐらかそうとして教えてくれない。夫は胸に湧き上がるものすごい違和感を感じた。
ある日、子供と遊んでいると想像の域を遥かに超えた出来事を次々に教えられて今までの幸せな家族の日々が崩れていく。
自然な安らぎのある家庭があるのに禁断の恋愛をしているオリビア夫人をハリー殿下は許すことができるのか日々胸を痛めてぼんやり考える。
長い期間積み重ねた愛情を深めた夫婦は元の関係に戻れるのか頭を悩ませる。オリビア夫人は道ならぬ恋の相手と男女の関係にピリオドを打つことができるのか。
文字数 11,053
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.11
准看護師が正看護師を苛め支配する病院は確かに存在する。
そして人はそんな心算はないと言いつつ自覚があるのかそれとも無自覚なのだろうか。
悪意や苛めと言う行為を実に面白可笑しく愉しむ人種が存在する。
これは実際に京都の西にある病院の中で起こった現実。
人は一体どの様にして追い詰められれば自我が崩壊されていくのか。
壊れた心、眠れなくなってしまった日々の中で食事も出来ずにただただ泣いて『死にたい、ごめんなさい』と言葉として発する裏では『助かりたい!!』『助けて欲しい!!』と出口のない白い闇の中を、長い時間を掛けて彷徨う。
何もわからない状況下で初めて自分が鬱だと診断された時の安堵感。
そうしてこれからどう生きていけばいいのかわからない不安な日々。
家族と、自分自身とどう向き合えばわからない。
鬱はある日突然私の前へとその姿を現しました。
そしてこれは今より約八年前実際姫ゐな 雪乃である私の身の上に起こったリアルなお話です。
今でこそですが当時は現実と向き合えるようになるまで、とても長い年月がかかりました。
またこれは誰しも起こる得る可能性がある病なのです。
職場鬱は私の心だけでなく社会からも私個人と言う存在がある意味抹消されてしまったのです。
加害者となる者達や監督不行き届きであった病院の冷酷なまでの対応。
これが人の命を救う――――なんて信じられない現実なのです。
全ての病院がこうだとは言いませんし思いたくはありません。
でも実際に私の場合はそうだったのですから……。
当時鬱となった私には家族……実の母が誰よりもこんな私へ寄り添ってくれました。
とても大切な存在でしたが今年……1月20日の明け方に、三人の子供の見守る中安らかに旅立っていきました。
このお話を亡くなりし母へと捧げます。
そしてかなり内容は白衣の天使がいる職場にしてはかなりえぐいです。
胸糞警報発令です。
最後はじんわりです。
少し加筆修正しますね。
文字数 179,284
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.04.30
「私は魔族――最前線で人を屠った者です。」
敗戦の街を覆う絶望の中、かつて人類を震え上がらせた魔族――元魔王の女性が歩みを進める。
罪を背負い、人々の罵声や憎悪を浴びながらも、彼女は自らの意思で断頭台に立つことを選んだ。
最前線で流した血と涙、そして愛した者たちへの思いを胸に、贖罪の一瞬に全てを賭ける――。
血と罪、絶望と誇りが交錯する、ダークファンタジー短編。
文字数 1,370
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
ある晩、堅物神官ユリウスは盗賊らしき影を追っていた。
そこで出会ったのは、「私を信じて」と言う謎の美女盗賊。彼女は石板の行方を知るというが、その過去は秘密に包まれていた。
真面目で融通がきかないユリウスは、彼女のペースに振り回されながらも、少しずつ心を乱されていく。しかし、彼女の隠された過去が、二人の運命を大きく揺るがす――。
「ねぇ、あんた、あたしのこと……好きになってくれたらいいのにな」
神に仕える真面目な男と、不器用だけど強がる女盗賊。
秘密と嘘に揺れる二人の距離は、果たして縮まるのか。
静かな胸キュンに秘められた、甘い恋の物語。
文字数 4,640
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
綿貫真司、16歳。養護施設出身という事を覗けば、何処にでもいるごく普通の高校生だ。
ある日、いつもと変わらない日常を送っていたはずの真司だが、目覚めたら異世界にいた。
一般的な高校生の真司としては、ラノベなどで良くある、異世界に転移されたという事を理解するが、異世界転移ものにありがちな「チートスキル」らしきものがない事に項垂れる。
しかし、ない物ねだりをしても仕方がないという事で、前向きに生きていこうと思った矢先、|金銀虹彩《ヘテロクロミア》を持つ少女、エルに出会い、望んでもいないのにトラブルに巻き込まれていく。
その後、自分が1000万人に1人いるかいないか、といわれる全属性持ちだという事を知るが、この世界では、属性が多ければ良いという事ではないらしいと告げられる。
その言葉を裏付けるかのように、実際に真司が使えたのは各種初級魔法程度だった。
折角チートっぽい能力が……と項垂れる真司に追い打ちをかけるかの様に、目覚めたチート能力が空間魔法。
人族で使えたのは伝説の大魔導師のみと言うこの魔法。
期待に胸を躍らせる真司だが、魔力消費量が半端ないくせに、転移は1M程度、斬り裂く力は10㎝程度の傷をつけるだけ……何とか実用に耐えそうなのは収納のみと言うショボさ。
平和ボケした日本で育った一介の高校生が国家規模の陰謀に巻き込まれる。
このしょぼい空間魔法で乗り越えることが出来るのか?
文字数 797,518
最終更新日 2021.03.15
登録日 2020.10.02
作業療法学科二年の朝倉湊は、学部横断の授業で、美術学科三年の橘玲央とペアになる。
無愛想で、何を考えているのか分からない玲央。
彼は八か月前の事故で利き手を負傷し、大好きだった絵を描くことをやめていた。
「もう一度、描けるようになればいい」
そう考えた湊は、手の動きや道具の使い方、できないことばかりに目を向ける。
けれど玲央から返ってきたのは、
「お前、俺じゃなくて手を見てる」
という言葉だった。
できないことではなく、その人が何をしたいのかを見る。
答えを与えるのではなく、本人が選ぶまで隣で待つ。
玲央を知ろうとするうちに、課題のためだった二人の時間は、放課後も、雨の日も、何でもない帰り道も続くようになっていく。
そしてある日、玲央が事故後初めて「描きたいから」と描いたのは、湊の笑った顔だった。
支えたいだけだと思っていた。
それなのに、玲央に見つめられるだけで胸が苦しい。
これは、絵を諦めた青年がもう一度“自分の線”を選ぶまでと、彼の手ばかり見ていた作業療法士の卵が、たった一人の「君」を見つけるまでの青春BL。
文字数 67,818
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.15
社会のゴミから人間になろうとする二人の、破滅を伴う儚く刹那的な愛
この小説はノベラボにも掲載しています。
題名の意味に真に気づいたとき、貴方の胸は締め付けられる……触れるほどに、願うほどに遠くなる、彼。
赤方遷移……観測者から遠ざかる光源から発せられる光が赤く見える現象。
生きた屍、理想を持ってはならない者がそれに気づいたとき、ゾンビたちは届かない体温を求めて彷徨うのだ……
登録日 2017.11.14
「公平性の為に、奴らこそが正しく、私達が間違っている可能性も指摘しておこう。あくまで、仮定の話だ。キリスト教の新約聖書のあの話が実話を元にしているとしたら……イエスを試したサタンとやらこそ、人間の為になる事をやろうとしていた可能性は有るんじゃないのか? 本当に絶対善と絶対悪が存在し得るとしたら……絶対善が絶対悪より人類にとってマシだと言い切れるのか? 人間は、決して間違う事も無ければ、人間業では論破不可能な完璧な絶対善ではなく、欠陥だらけで、間違いをやらかし続け、論破する余地など山程有る相対善の方を選ぶべきなんじゃないのか?」
そこは現実に似ているが、何かが色々と違う平行世界の2030年前後の地球の福岡県。
その世界では、21世紀に入って、本当に特異能力を持ったヒーローとヴィランの戦いが繰り広げられるようになっており、最早、「ヒーローもの」の映像作品は「エンタメ」ではなく「ドキュメンタリー」か「フィクションだとしても社会派作品」と化していた。
そんな中、かろうじて、子供の頃に「ヒーローもののTV番組」を観ていた……今や中年の入口に入ったオタク達が、「エンタメ」としてのヒーロー作品を復活させようとするが……。
だが、取材の為に彼等が、ようやく接触する事が出来た「ヒーロー」達は何かがおかしく……?
※「残酷シーンや胸糞展開をギャグ風に描写する」という悪趣味な展開になる可能性が有りますので、苦手な方は御注意下さい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 18,521
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.16