「店」の検索結果
全体で6,968件見つかりました。
ここではちょっと不思議な本屋さんのお話をいたしましょう。
本屋の店主は、いつも膝に三毛猫を乗せたおばあさん。
お店の中は人が一人やっと通れるくらいの間隔で並べられた沢山の本棚。入りきらない本は床に積まれているほどです。
一見、どこにでもある古本屋さんですが、最も不思議なのは、その本屋に入った人が出てくるところを誰も見たことがないというのです。
さて、この本屋さん秘密はいったいなんでしょうか?
文字数 2,379
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
「あれは事故なんかじゃない!」
テレビ番組出演がきっかけとなり
浴びせられた誹謗中傷が原因で
自ら命を絶ったとされる元風俗嬢タレント セリナ
彼女が“レイナ”と名乗っていた頃から
その存在を知っていた常連客の藤谷清也は
どうしてもその現実を受け入れられず
彼女の死から数年後、単独で事件の真相を探ろうと
手がかりを求めて再び“あの店”を訪れるも
そこで突き付けられた残酷な現実。
もはやこれまでかと思われた矢先
目の前に現れた1人の女性、その名はしふぉん
彼女は何者?そして敵なのか味方なのか
別れすら告げられず二度と会えなくなったレイナ
ここから“彼女を追いつめた者”たちへ藤谷の
そしてしふぉんの“本当の復讐”が始まる…
ふたりは“真犯人”に辿り着けるのか?
この物語に繋がる「レイナ」“エピソード1”は
こちらからどうぞ⬇️
https://www.alphapolis.co.jp/novel/808072706/764726009
文字数 23,000
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.26
1888年、土曜日の深夜。
ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。
念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。
団長から言われた、
「お前はとっくに用済みなのだよ」
は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。
その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、
「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」
という、過去の経験による思いだった。
そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。
前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。
そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。
この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、
「お前は用済みなんだよ!」
によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。
途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。
服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。
出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。
蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
文字数 59,245
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.06.02
熊田家には1人の娘とネコが2匹
代々女性だけが猫と話ができる家系で
主人公である父、春雄と娘の春美が商店街で暮らしていく日常を描いていく
ほのぼの、ドタバタ、少し不思議も混じるお話
登録日 2026.06.07
嘘吐き女と悪鬼のような男が店で出会った。
夜の店で、はじまる事
ショートショートの状態。
ポイントやお気に入り高かったら短編化するかもです。
→嘘吐き上等、呪われた巣の中を生き残れ!〜
文字数 3,828
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.13
【学園祭に紛れ込んだ四体の妖。二体は善く。一体は悪しく。一体は、哀しく。】
晩秋を迎えた潟杜大学で学園祭が開かれる。温泉同好会に籍を置く潟杜大学生物科学科の二年生・佐倉川利玖は、出店しているお汁粉の屋台のビラ配りをしている最中、バンドサークルでボーカルを務める工学部三年生の友人・熊野史岐と邂逅する。飲酒を強要する悪質なサークルを振り切って物陰に移動した二人は、湖と神話の土地・潮蕊からやって来た夫婦神に「落とし物を探してほしい」と頼まれる。利玖は、史岐のライブに間に合うように彼らの落とし物を見つけ出せるのか──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 62,481
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
主人公のシーラ=キルビーンは、子爵家の令嬢。雨の日にだけ、コーヒーを飲みに来るアドルフの大人の魅力に惹かれ、恋をする。しかし、ある日突然、アドルフは女と店にやってくる。シーラは二人の仲を裂こうと画策するが!?シーラの片思いのお話。
文字数 12,065
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.17
― 愛と現実がすれ違う、ふたつの世界の物語 ―
登場人物
• 直人(なおと):27歳。小さな印刷会社に勤める、真面目で温厚な性格。趣味は自炊と音楽。
• 紗季(さき):25歳。アパレルショップ店員から広告代理店の事務職に転職。明るく人懐っこい性格。けれど少し現実主義者。
お金はなかった。未来の保証もなかった。
だけど、ふたりで笑い合う日々は、たしかに“幸せ”だった――。
これは、平凡だけど本物だった恋と、
「もっと上」を見てしまった彼女の揺れ動く心を描いた、切なくもリアルなラブストーリー。
ふたりの歯ブラシ。消えた通知。慣れたスタンプのないメッセージ。
小さな違和感が、やがてふたりを別の“パラレルワールド”へと引き裂いていく。
愛って何?
幸せって何?
「好き」という感情は、時に人を壊してしまう――
夢みたいな恋にしがみついた彼女。
何も言えず、ただ見送った彼氏。
最後に泣くのは、どちらなのか。
今の恋に迷っている人。
過去の誰かをふと思い出してしまう人。
そんなあなたに、そっと刺さる物語です。
文字数 1,506
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
男は見たい本があったため、普段から使っている本屋にやって来た。
入り口付近には記憶に新しいものがあり、奥に進むほどその記憶は薄れていく。
店員さんに連れられて本屋の中間くらいまで来たところで、男はある本が気になって手に取った。
その本は十二年前のものだと店員さんは言うが、何故かその本だけが周りと比べてとても綺麗だった。
男はその訳を尋ねるが、その答えは男にとって意外なものだった……。
◆こちらは2023年3月1日にカクヨムにて投稿した短編です。
文字数 1,310
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
東京の片隅。夜な夜な紳士淑女が集うオーセンティックなバー「Bar Moon」。その重厚な扉に、昼下がりの数時間だけ「たごや」と書かれた場違いな生成りののれんが掛かる。
店主の原田勝治は、十五年のキャリアを持ちながら「自分には料理しか取り柄がない」と言い切る無骨な職人。
やってくるのは、世知辛い世間に疲れたタクシー運転手、将来に悩む若者、孤独を抱えた一見客。
勝治は愛想など一切振りまかない。だが、目の前の客の空腹を満たすためだけに、的確なリズムで包丁を叩き、**ジュワッと音を立てる肉汁、鼻腔をくすぐる黄金色の出汁の香りとともに、暴力的なまでに美味い『最高の一皿』**を差し出す。
「タバコなんか吸うと、味わかんなくなるでしょ」
基本は温かく人情味あふれる「たごや」だが、聖域である店を荒らし、飯を粗末にする迷惑な客には容赦しない。己の腕と包丁一本で、傲慢な客を店から叩き出す無慈悲な一面も併せ持つ。
職人気質な勝治の不器用な優しさと、胃袋を限界まで刺激する調理の音。
美味い飯で腹を満たし、迷惑な奴らは容赦なく成敗する。これは、料理以外に何も持たない男が、人々の凍えた心に確かな熱を灯していく、**最高に美味しくて最高にスカッとする「間借り食堂」**の物語。
毎日21時00分に投稿予定です。
登録日 2026.07.03
文字数 8,401
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.11.07
コールはしがないラーメン屋の息子である。
たとえ父が異世界から転生し、母が魔王の娘であっても、コール自身は何の取り柄もない、普通の少年だ。
それでもこの世界に『ラーメン』という概念を持ち込み、客を笑顔にさせられる両親を尊敬していたし、自分もまた店を立派に引き継いで、可愛い嫁をもらうのが夢だったのだ。
そんなある日、いつものように出前から帰ろうとすると、どこからかラーメンの匂いが漂ってきた。注文を受けた家とは逆方向から、『かわいいオーガスティン』のメロディーと共に。
※第2回次世代ファンタジーカップ参加作品。「豚飼い王子」をテーマに書きました。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載。
文字数 124,884
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.04.20
ここは、大陸北東部にある割と賑わいがある街。大陸最大の湖が望める観光地側とは反対の大通りを一歩中に入れば、国問わずに魔物を狩るハンターたちが憩う場所。
建て付けの悪い店舗兼住居だった空き家を格安で引き取ったジャンが、その一階の店舗部分で新米たちに『たまご焼き』を振る舞っているうちに『たまご屋』なんて呼ばれ始める――。
不器用店主が、自分でも知らずに求めるものとは?
*カクヨムに別題で投稿してます。
文字数 9,903
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.27
神楽坂真也<かぐらざか しんや>は、心霊現象に悩まされていた。
その悩みを解決するべく、小ぢんまりとした店「ティサ」に入る。
店主の高納茉美<たかのう まみ>は、知る人ぞ知る祓い人だ。
祓い方は壺に話を聞かせるという独特なもので……。
評判を聞きつけて恐怖体験を話しに訪れる人々。
壺は彼らの業を今日も喰らっている――。
血などグロテスク表現を含む話があるので、一応R-15です。
文字数 85,502
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.12.27
あらすじ:
カフェ巡りが趣味のOL・小春(こはる)は、路地裏でひっそりと営業する「喫茶室シュガー」を見つける。そこは、マスターの蓮(れん)が季節のフルーツを使った自家製シロップで、特別なドリンクを提供する隠れ家カフェだった。無愛想だが、仕事には真摯な蓮と、天真爛漫で少しおっちょこちょいな小春は、カフェのカウンター越しに言葉を交わすうちに、互いに惹かれあっていく。
しかし、蓮には、店を継ぐことを望まない理由があった。そして小春にも、誰にも言えない夢を諦めた過去がある。互いの秘密を知るにつれ、二人はすれ違いを繰り返すが、蓮が作る甘くてほろ苦いシロップのように、二人の想いはゆっくりと時間をかけて熟していく。
やがて、喫茶室に店じまいの危機が訪れる。はたして二人は、互いの心を「シロップ漬け」にするように、過去の苦い記憶を乗り越え、未来への一歩を踏み出せるのか。甘く、そしてちょっぴり切ない、カフェを舞台にした大人の恋愛小説。
文字数 1,946
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
☆異世界転生(憑依?)→ 入れ替え転生(憑依?)! 許可がでちゃいましたよって!?
私は優香、28才のOL。5年間付合った彼がいる。彼とは3年前脱サラして、飲食店の共同経営を目指して、私は勉強も兼ねてウェイトレスのバイトをして貯金してたの。それが、さっき彼からスマホで、彼女に子供ができたから、脱サラ辞めるし、彼女と結婚して家庭を持つって!? え! スマホ連絡のみ! 彼女って? じゃあ私ってなによ! それで、ヤケ酒して...。気づくと、...。知らない人?
異世界の聖女『リーシェ』と、中身が入れ替わって...。《異世界 ⇔ 令和を展開していきます》
2026/03/24 最終話です。 《エピソード30》お互の思いは?(異世界:優香です)
次回は、『☆騎士になって迎えに来ると誓った幼馴染。別の方との結婚式招待状が届いたの!!』で、お会いしましょう!!
文字数 36,596
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.11