「部屋」の検索結果
全体で4,438件見つかりました。
クリアしなければ、死ぬこともできません。
妙な部屋で目が覚めた大量の人種を問わない人たちに、自称『運営』と名乗る何かは一方的にそう告げた。
難易度別に分けられたダンジョンと呼ぶ何かにランダムに配置されていて、クリア条件を達成しない限りリスポーンし続ける状態を強制されてしまった、らしい。
そんな理不尽に攫われて押し付けられた人たちの強制ダンジョン攻略生活。
文字数 929,380
最終更新日 2022.04.02
登録日 2021.04.28
ミラー・ヴォルフ。
彼人は妖刀<魔滅刃(まほろば)>を振るう剣豪で、その男でも女でもない美貌は一切の毒を受けつけない頑健さを誇る……そんな設定を持った、Vtuberだ。
だがミラーの動画は副業はおろか収益化すら夢のまた夢という始末。
中の人である寅美(とらみ)は、母の急死と職場の倒産、まるで馴染めない新しい仕事、そして優秀な弟に心を削られながら生きていた。
ある時、寅美は不思議な夢から目覚めると、自分が見知らぬ部屋にいて、ミラー・ヴォルフそのものになっていることに気づいた。
22番目の世界から357番目の世界へと転生した寅美=ミラーは、そこで己の<あこがれ>と向き合うことになる……。
文字数 76,608
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.13
キミは二六歳のしがない小説書きだ。
いつか自分の書いた小説が日の目を浴びる事を夢見て、日々をアルバイトで食い繋ぎ、休日や空き時間は頭の中に広がる混沌とした世界を文字に起こし、紡いでいく事に没頭していた。
キミには淡く苦い失恋の思い出がある。
十年前、キミがまだ高校一年生だった頃。一目惚れした相手は、通い詰めていた図書室で出会った、三年の“高橋先輩”だ。
しかし、当時のキミは大したアプローチを掛けることも出来ず、関係の進展も無く、それは片思いの苦い記憶として残っている。
そして、キミはその片思いを十年経った今でも引きずっていた。
ある日の事だ。
いつもと同じ様にバイトを上がり、安アパートの自室へと帰ると、部屋の灯りが点いたままだった。
家を出る際に消灯し忘れたのだろうと思いつつも扉を開けると、そこには居るはずの無い、学生服に身を包む女の姿。
キミは、その女を知っている。
「ホームズ君、久しぶりね」
その声音は、記憶の中の高橋先輩と同じ物だった。
顔も、声も、その姿は十年前の高橋先輩と相違ない。しかし、その女の浮かべる表情だけは、どれもキミの知らない物だった。
――キミは夢を捨てて、名声を捨てて、富を捨てて、その輝かしい未来を捨てて、それでも、わたしを選んでくれるかしら?
文字数 32,866
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
部屋でゲームをしていたところ異世界へ招かねてしまった男
鈴木一郎 16歳
彼女なし(16+10年)
10年のも月日をかけ邪神を倒し地球へと帰ってきた
それも若返った姿で10年前に
あっ、俺に友達なんていなかったわ
異世界帰りのボッチゲーマーの物語
誤字脱字、文章の矛盾などありましたら申し訳ありません
初投稿の為、改稿などが度々起きるかもしれません
よろしくお願いします
文字数 71,117
最終更新日 2024.02.10
登録日 2023.10.10
一軒のボロアパート
部屋は全部で8つ。
それぞれの住人たちが思い描くモノを形にしていく
そんな穏やかそうで時折慌しい
変わり者たちで織り成す物語
文字数 1,020
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.02
この体は、全ての細胞を使って『暑い』という感覚を激しく知らせる。
テレビの天気予報も『暑い』と言い切る。
この4畳半のアパートも暑さにきしんでいる。
風鈴を手にとり、耳元でうるさく鳴らせる。
鳴らせた後、投げ壊し、目の前にあるそうめんを食べることにする。
わさびを入れようとあたりを探す。
新旧入り混じった雑誌の間。
投げ飛ばしたタオルケットの下。
留守電のランプがちかちかしている腹立だしい電話の後ろ。
机の下。スーパーの袋の中。洗濯ものの間。
壊したばかりの風鈴の残骸周辺。
無い。無い。無い。
あった!
と思ったら、からしだった。
テレビの天気予報も『そうめんにはわさびを入れましょう』と言い切る。
でも、無い。無いものは無い。ここには無い。
どうしようかともう一度テーブルの上に眼をやる。
そうめんではない。
サンドウィッチがてんこ盛り皿にある。
そうめんじゃなかったのか。だったら、からしでいいわ。
白い手でサンドウィッチをつかむ。
思っていたより重くてあわてて両手で持つ。
別の小さな皿にひとまず置いて、中にからしをたくさん塗りこむ。
口からよだれを1滴落としてから、サンドウィッチを入れる。
パクッ、モグモグ。
腕が2倍に膨らんだ。
凄いカロリーなのだな。
運動をしなくては。
家を出てジムに向かった。
しかし、今日は定休日だったので山に登ることにした。
道は無い。これは何という山なのか。
木の枝に何度も突っつかれる。
やめてくれよ~、と、一人でじゃれてみた。
寂しくて泣ける。
『なはははは~』
と大笑いしてみた。
声が木霊する。
『なはははは~』
新旧入り混じった悲しさと不安で泣ける。
突然、雪が降り始めた。
思わず楽しくて笑顔になる。
泣いた後の笑顔。鼻水と苦しさの混じる顔。
寒くて寒くて、歯をガチガチいわせる。
その音に酔う。
あの時、そうめんを食べなかったから急に冬がきてしまったのだな、と思う。
ふもとに下りると、夕日がいた。
あっ、夕日だ!っていう感じに夕日がいた。
ノースリーブに着替えなおし、家に帰った。
ドアを開けると、電話が鳴っている。
新旧入り混じった雑誌がある。
スーパーの袋が風でティッシュの箱に覆い被さっている。
壊した風鈴はそのまま。そのまま壊れている。
ここが自分の居る場所なのだな、と思う。
ここに居ながら生きなきゃいけないのだな、と思う。
テレビの天気予報が『夏にそうめんを食べない人は罰する』と言っている。
電話は鳴り続ける。
わさびは無くともそうめんだ、と思い、なべに水を入れ、火をつける。
風鈴が壊れたまま少し鳴った。
電話にでてみようかと受話器をもつと直前で切れた。
行き場の無い右手。行き場の無い虚しさ。
台所に戻る。麺つゆが無い。
台所から部屋を振り返る。
夕日は沈む。
わさびと麺つゆを買いに行こう、と思った。
文字数 1,209
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
彩太郎を強制的に『お友達』として見定めた電波娘、サマ子。
勝手に部屋に住み着いた彼女に辟易しつつも警戒していた彩太郎だったが、ある日彼女が差し出したこの世のことをなんでも知ることができる謎のアイテムに惹かれ、手を伸ばしてしまう。
しかしそのアイテムを得るのにサマ子の体の一部を代償にするなど、不可思議な点が多く……?
そんなボーイ・ミーツ・ガールの皮を被ったソフトなサイコホラーです。
※2010年にpixivに投稿した『おトノの箱』に加筆修正を加えた話です
文字数 5,687
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.26
この物語「不気味な郵便」は、一人暮らしの男性、山田を主人公にしたホラー短編です。彼は毎日同じ時間に郵便受けをチェックする習慣を持っていますが、ある日、差出人不明の奇妙な封筒を受け取ります。封筒の中には、彼のアパートの玄関や部屋の中を撮影した不気味な写真が入っていました。
その後も毎日、彼の生活を盗撮した写真が届き、彼は不安と恐怖に陥ります。ついには、彼の部屋の鍵と「次はお前だ」というメッセージが書かれた紙が封筒に入っており、恐怖は頂点に達します。物語の最後、山田は背後に何者かの気配を感じ、悲鳴を上げますが、その声は二度と聞かれることはありません。翌日、別の住人が同じ郵便受けを開け、そこには山田の姿が写った写真が残されていました。
この物語は、静かに迫り来る恐怖と、見えない存在によって追い詰められる恐怖感を描いています。
文字数 824
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
――奇跡。ね? 素敵でしょ?
オレの大切な恋人・マコ。
気が強くて男勝りで、花が好き。
付き合って1年目の記念日、薔薇が好きなマコと一緒に薔薇庭園に行った。
それから、来年も再来年も一緒に行こうと約束して……これからも、そんな幸せな未来が続くと信じてたんだ。
――夕焼けに照らされて、好きな花を抱えたその笑顔に惹かれた。
※第8回ほっこり・じんわり大賞エントリー作品です。
文字数 6,313
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
静内琴美は、とある私立高校の国語教師。三十路までにはまだ少し猶予があるが、心理的には大分追いつめられている。
ある日、住んでいたアパートが火事になり難民化した琴美は教え子の石峰達也に救われる。
流れで達也の部屋に転がり込むことになった琴美は、ほどなくして達也と気持ちを通じ合わせるようになったのだが、教師と生徒の恋路が平穏なものであるはずがなく……
文字数 2,300
最終更新日 2018.01.10
登録日 2018.01.09
男性が得意ではない由依は、男性に性的興奮を覚えたことなど一度も無かった。
ただ一人。女の子みたいな顔をしている自分の弟、ひかるを除いては。
実家暮らしの時は、その襲いたい願望を必死に抑え込んできた由依だったが、
ひょんなことからそのひかるが、由依が一人暮らしをしている部屋に居候しにくることになった。
抑え込んできた由依の欲望。
それが今、爆発する。
文字数 9,922
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
この夏から一人暮らしを始めたごく普通の少年、誠。
しかし彼の六畳一間のアパートに付属していたのは、女の子の幽霊だった。
彼女は自分は幽霊じゃないっといいはるものの、宙に浮いて透き通る彼女はどこからどうみても幽霊だった。
彼女は自分の記憶を失っているという。
そんな彼女の記憶と正体を探し歩いている間に、どんどん事態は思わぬ方向に巻き込まれていく。
優羽と名乗った彼女の正体は? 彼女が忘れていた記憶とは?
彼女に隠された秘密とは!?
幼なじみの美朱と、その叔父のおかしな坊主と共に、謎の術やら変な科学者やらと事件に巻き込まれながらも、少しずつ彼女の秘密に迫っていく。
そして最後に彼女の正体を知った時に、誠がとった行動は……!?
たまにちょっとシリアスな空気を醸したりしながらも、基本おかしならぶ?コメディです。
イラストは好野カナミさまに書いていただきました!
好野さん、ありがとうございました!!
文字数 115,209
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.30
あれ、私どうしたんだろう……?
カーテン隙間から、日の光が微かに差し込む薄暗い部屋の中、私は一人佇んでいた。
えーと、確か……大学の講師として呼ばれて……それで……。
ふと自分の姿を見つめてみると、履きなれない長いスカートが脚にまとわりつき、動きづらい。
何この格好、スーツを着て家を出たはずなのに……。
よくわからない状況に狼狽する中、突然部屋に怒鳴り声が響くと、そこには鬼の形相をしたメイドらしき女性が佇んでいた。
*****************
内容は薄いかもしれません。
主人xメイドを描いてみました。
ムーンにて同じ作品を投稿しております。
文字数 9,507
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.09.17
高校生の相沢優希(あいざわゆうき)は人には言えない秘密がある。
前世の記憶があり現代では唯一無二の魔法使い。
力のことは隠しつつ、高校三年間過ごす予定だったが、同級生の美少女、一ノ瀬穂香(いちのせほのか)を助けた事から少しずつ変わっていく生活。
恩に報いるためか部屋の掃除や料理など何かと世話を焼いてくれる穂香。
人を好きになった事がない優希は段々穂香に惹かれていく。
一方、穂香も優希に惹かれていくが、誰にも言えない秘密があり……
※魔法要素は少なめです。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています
文字数 126,664
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.08.11
下町の定食屋のかわいい従業員に恋をした神兵のセイドリックは、猛アタックの末、上司に彼を奪われ派手に失恋した。目の前で彼を奪われたセイドリックはやけ酒して泥酔し、朝気がついたら介抱してくれたノンケの友人コウの部屋で、隣には半裸の彼の姿が……。泥酔しレイプ未遂をしてしまったセイドリックはなんとか許してもらおうと奮闘するが、気が付くと彼のことを好きになってしまい……。
思い込みの激しいガチムチ神兵×肉体労働系筋肉ノンケ
惚れっぽいけど一途なクマ系兵士が、友人の男前ノンケ男子を懸命にくどく話です。
※完結済みの『神官の特別な奉仕』の閑話コウの受難の続編にあたりますが、本編を読んでいなくても差し障りありません。
本編の主人公は名前が出る程度で、この作品には登場しません。本編とタグが異なるため新作として連載にしています。
他サイトでも公開中です。
話数が思ったよりも増えたので短編から長編へ変更しています。
文字数 123,184
最終更新日 2023.05.10
登録日 2021.10.09
牛島と名乗る謎のストーカーが現れ、付き合っていた男に裏切られ、ズタズタでボロボロなわたし。
一人で酔っ払っていると、見知らぬ老人に一服盛られたらしく、気がつけば全裸で鏡張りの部屋に閉じ込められていた。
だめだ、だめだと思いつつ、なぜか身体が反応して鏡に取り囲まれながら恥ずかしいことをしちゃった私のところに、ふたたび牛島が現れる。
そして彼はわたしに、自分自身から開放されるための、とっておきの術を教えてくれた……。
登録日 2014.07.20
