「彼女」の検索結果
全体で32,148件見つかりました。
「エレンはね、スレイがたくさん褒めてくれるから、ここに居ていいんだって思えたの」
***
魔法はないが、神から授かる特殊な力――スキルが存在する世界。
王城にはスキルのあらゆる可能性を模索し、スキル関係のトラブルを解消するための専門家・スキル研究家という職が存在していた。
しかしちょうど一年前、即位したばかりの国王の「そのようなもの、金がかかるばかりで意味がない」という鶴の一声で、職が消滅。
解雇されたスキル研究家のスレイ(26歳)は、ひょんな事から縁も所縁もない田舎の伯爵領に移住し、忙しく働いた王城時代の給金貯蓄でそれなりに広い庭付きの家を買い、元来からの拾い癖と大雑把な性格が相まって、拾ってきた動物たちを放し飼いにしての共同生活を送っている。
ひっそりと「スキルに関する相談を受け付けるための『スキル相談室』」を開業する傍ら、空いた時間は冒険者ギルドで、住民からの戦闘伴わない依頼――通称:非戦闘系依頼(畑仕事や牧場仕事の手伝い)を受け、スローな日々を謳歌していたスレイ。
しかしそんな穏やかな生活も、ある日拾い癖が高じてついに羊を連れた人間(小さな女の子)を拾った事で、少しずつ様変わりし始める。
スキル階級・底辺<ボトム>のありふれたスキル『召喚士』持ちの女の子・エレンと、彼女に召喚されたただの羊(か弱い非戦闘毛動物)メェ君。
何の変哲もない子たちだけど、実は「動物と会話ができる」という、スキル研究家のスレイでも初めて見る特殊な副効果持ちの少女と、『特性:沼』という、ヘンテコなステータス持ちの羊で……?
「今日は野菜の苗植えをします」
「おー!」
「めぇー!!」
友達を一千万人作る事が目標のエレンと、エレンの事が好きすぎるあまり、人前でもお構いなくつい『沼』の力を使ってしまうメェ君。
そんな一人と一匹を、スキル研究家としても保護者としても、スローライフを通して褒めて伸ばして導いていく。
子育て成長、お仕事ストーリー。
ここに爆誕!
文字数 119,815
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.31
世界で大人気のVRMMO《ルナリス・オンライン》。
そんなゲームの最古参にして最強、そして“悪役プレイ”を貫くプレイヤー・てるてるが全プレイヤーを巻き込むイベントの“ボス”となる。
横取り、奇襲、撹乱――なんでもあり。
誰よりも嫌われ、誰よりも自由。そして一度も死を経験しない存在としてゲーム内の伝説になっていた。
そんな彼女のもとに届いた、差出人不明のメール。
そこに添えられていたのは、
「モンスターを完全にコピーできる一度きりのスキル」。
怪しさ満点、危険度MAX。
けれど――面白そうなら、やるしかない。
その選択は、
ゲームの常識を根底から覆し、
運営すら想定しない“前代未聞のイベント”を引き起こす。
やられるだけじゃつまらない――
ならば、観客を熱狂させ、プレイヤーを踊らせる。
このイベントそのものを素晴らしい舞台にしようじゃない。
これは、
悪役であることを選んだ一人の少女が、
三つの仮面を使い分けながら、世界を「回す側」へと踏み込んでいく物語。
文字数 156,412
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.08
ペルソン伯爵令息レナードは、評判の悪い公爵令嬢メーガン・ティラーと婚約せざるおえなくなる。
だがその一年後、彼女の方から声高に婚約破棄を言い渡された。
理由は彼が「ドケチだから」と。
ようやく本当に愛する人を迎えに行けると、喜びを隠し切れないレナードと彼らを取り巻く人たちのお話。
流行りの婚約破棄ものを書きたくて挑戦。広いお心で読んでいただけたらと思います。
16話完結です。
ゆるゆるご都合主義ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
なろう様、カクヨム様にも投稿してます。
文字数 33,877
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.09.13
第12回ネット小説大賞最終選考選出
「クリスティーナ・ミハイル。貴様との婚約をここに破棄する」
王立学園のサマーパーティ会場において、突然、クリスは皇太子に宣告された。
そうこの話は悪役悪徳令嬢がはかなげな娘をいじめにいじめて挙句の果てに皆の前でその悪事の数々を暴かれ弾劾される話のはずが…
クリスは天真爛漫お転婆令嬢だったのに、皇太子の婚約者になったばかりに王妃教育の礼儀作法が苦手。1ミリ違うからってダメ出しされても…
おまけに王立学園の物理は世界的な権威がいるからかレベルは世界的に高くて寝る間も惜しんで勉強する羽目に…・
それだけ必死に努力してるのに婚約者は礼儀作法のなっていない娘と人目もはばからずイチャイチャ
もう一人の王女は別名暴風王女。礼儀作法って何、食べられるのって感じで、仲の良いお姉さまだけど敵国皇太子と仲良くしていて………
苦労するのは私だけ?
我慢の限界を超えて…
しかし、このクリス、実は建国の戦神、史上最強最悪のシャラザールが憑依していて、そんな彼女に逆らうと…
読んだ人がスカッとするお話書いていくつもりです。
新章始めました
小説家になろう カクヨムでも公開中
この1000年前の物語シャラザール帝国建国秘話はこちら
「娘の命を救うために生贄として殺されました・・・でも、娘が蔑ろにされたら地獄からでも参上します」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/237012270/474495563
文字数 1,077,254
最終更新日 2026.03.11
登録日 2021.05.22
長年の婚約者だった王太子殿下から婚約破棄を言い渡されたクリスティン。
彼女は婚約破棄を受け入れ、周りも処理に動き出します。
さて、どうなりますでしょうか……
別作品のボツネタ救済です(ヒロインの名前と設定のみ)。
突然のポイント数増加に驚いています。HOTランキングですか?
自分には縁のないものだと思っていたのでびっくりしました。
私の拙い作品をたくさんの方に読んでいただけて嬉しいです。
それに伴い、たくさんの方から感想をいただくようになりました。
ありがとうございます。
様々なご意見、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
ただ、皆様に楽しんでいただけたらと思いますので、中にはいただいたコメントを非公開とさせていただく場合がございます。
申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ。
もちろん、私は全て読ませていただきますし、削除はいたしません。
7/16 最終部がわかりにくいとのご指摘をいただき、訂正しました。
※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
文字数 31,053
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.06.30
「そなたは私の妻として、侯爵夫人として相応しくない!よって婚約を破棄する!」
愛する令嬢を傍らに声高にそう叫ぶ婚約者イグナシオに伯爵家令嬢セリアは誤解だと訴えるが、イグナシオは聞く耳を持たない。それどころか明らかに犯してもいない罪を挙げられ糾弾され、彼女は思わず彼に手を伸ばして取り縋ろうとした。
「触るな!」
だがその手をイグナシオは大きく振り払った。振り払われよろめいたセリアは、受け身も取れないまま仰向けに倒れ、頭を打って昏倒した。
「突き飛ばしたぞ」
「彼が手を上げた」
「誰か衛兵を呼べ!」
騒然となるパーティー会場。すぐさま会場警護の騎士たちに取り囲まれ、彼は「違うんだ、話を聞いてくれ!」と叫びながら愛人の令嬢とともに連行されていった。
そして倒れたセリアもすぐさま人が集められ運び出されていった。
そして誰もいなくなった。
彼女と彼と愛人と、果たして誰が悪かったのか。
これはとある悲しい、婚約破棄の物語である。
◆小説家になろう様でも公開しています。話数の関係上あちらの方が進みが早いです。
3/27、なろう版完結。あちらは全8話です。
3/30、小説家になろうヒューマンドラマランキング日間1位になりました!
4/1、完結しました。全14話。
文字数 37,251
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.20
「君との婚約は、破棄させてもらうよ」
突然の婚約破棄宣言に、憔悴の令嬢 小松原藤乃 は、気付けば学園の図書室にいた。そこで、「悪役令嬢モノ」小説に出会う。
自分が悪役令嬢なら、ヒロインは、特待生で容姿端麗な早苗。婚約者の心を奪った彼女に「ざまぁ」と言ってやりたいなんて、後ろ暗い欲望を、物語を読むことで紛らわしていた。
ところが、実はこの世界は、本当にゲームの世界らしくて……?
ゲームの「脇役」でしかない藤乃が、「悪役令嬢」になって、「ヒロインざまぁ」からのハッピーエンドを目指します。
*「小説家になろう」様にも投稿しています。
文字数 242,540
最終更新日 2020.06.06
登録日 2020.05.01
【R18版完結済】こちらはR15版だったものを、改稿&加筆したものです。
アノン侯爵家夫人であるシルビアは、幼馴染であるクリスティンと結婚している。かつて夫は、同じ幼馴染である王太子妃フェリシアと恋仲だった。その恋が破れて、仕方なく結婚したのがこの私…。だけどもう手の届かない存在になったフェリシアを忘れて、きっと私を愛してくれるようになるはず!そう思い続けて三年、変わらず彼女を愛し続けている夫に私の心はズタズタ…もう限界!
もう楽になりたいわ…そう思っていた時、偶然起こった事故により『私』という存在が消えることに。この先は自分の好きに生きていく…そう心に誓ったけれど過去の自分がどこまでも追い掛けてきて。果たしてその先にあるものとは?
R対象話には、『*』マークをつけます。お気を付け下さい。
文字数 172,495
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.03.30
現代日本の地味なオタク女子・ハナは、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまう。舞台は中世ヨーロッパ風の王国。物語の冒頭、彼女はゲームのメインヒーローである第一王子レオンハルトから、表向きの罪――悪辣な言動――を理由に婚約破棄を言い渡される。玉座の間では、聖女エリシア(乙女ゲームの主人公)が勝ち誇ったように王子の隣に立ち、ゲーム本編の正史が再現された瞬間だった。
だが、ハナは涙を流さず冷笑する。なぜなら彼女は、このイベントがゲーム内の既知の展開であることを知っていた。そして彼女は知っている――この「敗北」からこそ、最も背徳的で強烈な快楽と愛に満ちた、隠しルートが始まるのだと。
王都から追放され、辺境の村ルスラへと流刑となったハナ。そこにはゲーム内でも「隠しキャラ」とされる、危険な魔術師・エリックが住んでいた。媚薬と性玩具、そして肉体と感情の境界を破壊する“研究”を繰り返す男。彼はハナを「最高の素材」として迎え入れ、彼女を研究対象――すなわち性的な実験体として扱い始める。
文字数 14,076
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.27
デビュタントでお互いに一目惚れしたコーネリアとアレクセイは5年の婚約期間を終えて、晴れて結婚式を挙げている。
誓いの口付けを交わす瞬間、神殿に乱入した招からざる珍客せいで、式は中断・披露宴は中止の社交界を駆け巡る大醜聞となった。
珍客の正体はアレクセイの浮気相手で、彼女曰く既に妊娠しているらしい。当事者のアレクセイは「こんな女知らない」と言い張り、事態は思わぬ方向へ。
神聖な儀式を不浄な行いで汚されたと怒った神官から【一年間の白い結婚】を言い渡され、コーネリアは社交界では不名誉な『お飾り妻』と陰口を叩かれるようになる。
領地で一年間を過ごしたコーネリアにアレクセイは二度目のプロポーズをする。幸せになりたい彼らを世間は放ってはくれず……
文字数 45,107
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.05.26
「子爵令嬢如きが侯爵である私と婚約出来ると本気で思っていたのか? 馬鹿な奴だな」
子爵令嬢フェリスの婚約者、ブンド・マルカール侯爵は身勝手に彼女と婚約破棄をした。
しかし、それは地獄への入り口だった。
フェリスは養子として子爵家に来ていただけで、実は王家の人間だったのだ。嫁ぎ先がなくなったことにより、王女に戻る話が出て来て……。
文字数 21,538
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.09.28
異世界で郵便配達はじめました
レンタル有りある日突然、異世界に召喚された芽衣。彼女が転移した先は、人間の王が治める、ヒューマ国だった。王様によると、とある事情により国の危機に瀕しているので、芽衣に助けてほしいという。ヒューマ国を助ける方法は――まさかの手紙を届けること!? 「……いやいや、勝手に呼び出しておいて、更に国の命運を、ただの日本人の肩にかけないでください!」芽衣は抵抗したものの、あれよあれよと手紙を託されてしまった。その上、異世界では郵便配達員のバイトも、一筋縄ではいかなくて――!? 異世界お仕事奮闘コメディ、ここに開幕!!
文字数 175,649
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
10年前、親友・勇樹に最愛の彼女を寝取られ、
地位もプライドも踏みにじられた亮介。
彼は怒鳴り散らす代わりに、
静かに、そして冷徹に姿を消した。
10年後。大手不動産会社のエースとして、
美しい妻と輝かしいキャリアを手にした勇樹の前に、
一人の有能な経営コンサルタントが現れる。
その名は佐川。
彼が持ち込んだのは、勇樹を社内の英雄へと押し上げる
「禁断の巨大プロジェクト」だった。
再会した元親友の正体に気づかぬまま、
勇樹は甘い成功の蜜を啜り、欲望のままに突き進む。
しかし、その足元には、10年の歳月をかけて緻密に張り巡らされた「破滅への導火線」が隠されていた——。
愛、金、名声。
奪われたものすべてを、最も残酷な形で奪い返す。
10年越しの執念が結実する、究極の「ざまぁ」復讐劇。
文字数 12,539
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.11
「その前に、ちょーっとだけお話ししよ?」
調子の良い男は人好きのするタレ目で男たちに微笑みかける。
「「「は?」」」
最愛の人を彼女にできて有頂天のラブホテルオーナーの拓巳(たくみ)は、関係者を集めて彼女の話を話し始めた。
初めは嫌々聞いていた関係者も拓巳に乗せられて彼女との馴れ初めを話していくことに……
「……それは流石の僕でも想像できなかったな」
集まった4人の男前たちを射止めたのは一体どんな子なのか!?
彼らはどうやって彼女と心を通わせたのか!?
※エッチ有りです
※『殿方逢瀬』を賞用に改変した物語です。
文字数 65,511
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.10
美容専門学校に通う柏木大河は、SNSを通して募ったモデルに、ある条件でメイクやヘアカットを無償で提供していた。
その条件とは、生まれの性別が「男性」であること。女性になりたいという「彼女」たちの希望をメイクで叶えている大河だったが、大河もまた男性の身体で生まれながら、女性の心を持っていた。だが、大河は生まれつき大柄で筋肉質な体格のせいで、自分がメイクをしても「化け物」になるだけだと、巧みなメイクの腕がありながらも自分には決して使えずにいた。そんなある日、大河にメイクの依頼をしたのは、大河が最も会いたくなかった人物だった。
文字数 2,320
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
ある日、恋人の浮気現場を目の当たりにしてしまったサラは、傷心状態に陥っていた。
そこへ、彼女がメイドとして住み込みで働いていた家の旦那様が──
文字数 6,148
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.21
【完結済/ハッピーエンド保証】
「ねえ、私の彼氏になりなさいよ」
「……は?」
大学1年の春。クラスで一番モテない男・藤堂健は、幼なじみの白石玲奈からトンデモない提案を受ける。
彼女は容姿端麗、成績優秀、そして近寄る男を氷のような視線で排除する、通称“氷の女王”。
そんな彼女が差し出したのは、2週間の『仮恋人契約』だった。
条件:完璧な彼氏を演じること。
報酬:高級プリン100個。
「断ったら……どうなるか分かってるわよね?」
「よ、喜んで!」
プリンに釣られて(脅されて)始まった契約生活。
しかし、いざ始まってみると――。
「……健、手繋いでいい?」
「……演技だから、もっとくっついて」
「……帰りたくない。今日は泊まっていっていい?」
おい、ちょっと待て。
これ、本当に演技なのか?
ただの幼なじみだったはずの彼女が、契約期間中だけ見せる無防備な顔、甘い声、そしてとろけるような笑顔。
これは演技なのか、それとも――?
「契約とか関係ない。俺は、お前が好きだ」
モテない男と氷の女王。
嘘から始まった恋が、世界で一番甘い「本物」に変わるまでの、2週間の奇跡。
文字数 64,033
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.19
お前さえいなければ、俺が跡取りだった。
お前さえいなければ、彼女は俺を見てくれた。
お前さえ―――お前さえいなければ。
文字数 16,896
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.21
西暦30XX年。かつて地球を追放された人類の末裔「月華連邦」が、圧倒的な科学力と軍事力で地球を蹂躙していた。主要国家が次々と大敗を喫する絶望の最中、元殺し屋の少女軍人・一条時雨(14歳)は、月華連邦の四天王に敗れ去り、死を覚悟する。
しかし、彼女の前に現れたのは、謎の新興国家「シャーペン帝国」の国王ケリー(69歳)と、彼に鋭いツッコミを入れる魔改造カブトムシ、サタンオオカブトだった。常軌を逸した伝説の武術「神術」と謎のテンションで四天王を一瞬で撃退したケリーに拾われ、時雨はシャーペン帝国へと身を寄せることになる。
そこで彼女を待っていたのは、死んだ実の兄にそっくりで酒浸りの「ゴミトカゲ」や、時雨に一目惚れして小学生のようなストーカー行為を繰り返す謎の「スマトラオオヒラタクワガタ」、脳筋筋肉ダルマの「タフ」、常識の通用しないバケモノたちだった。
一方、世界情勢も混迷を極めていた。圧倒的な力を持つ月華連邦から突如裏切り独立を果たした第三勢力「叛地瑠(ハンチュル)」が暗躍を始め、時雨を非道な暗殺者に育て上げた日本の闇組織「影の庭園」も、独自の恐るべき目的のために虎視眈々と牙を研ぎ、戦力を温存していた。
過去の過酷なトラウマと罪悪感から、重度の精神疾患を患っている時雨。そんな彼女の深い闇は、ギャグ補正100%の最強国家シャーペン帝国の面々に囲まれることで、少しずつ、確実に溶かされていく。
果たして時雨は、このふざけた仲間たちと共に月華連邦を退け、己の運命を切り拓くことができるのか!?
ワシTUEEEEEEEEEE!!!!
文字数 50,185
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.09
聖女の証が現れた伯爵令嬢のリリアナは聖女の行動を管理する教会本部に足を運び、そこでリリアナ以外の聖女2人と聖騎士達と出会う。
公爵令息であり聖騎士でもあるフェナンと強制的に婚約させられたり、新しい学園生活に戸惑いながらも、新しい生活に慣れてきた頃、フェナンが既婚者である他の聖女と関係を持っている場面を見てしまう。
「火遊びだ」と謝ってきたフェナンだったが、最終的に開き直った彼に婚約破棄を言い渡されたその日から、リリアナの聖女の力が一気に高まっていく。
伝承のせいで不吉の聖女だと呼ばれる様になったリリアナは、今まで優しかった周りの人間から嫌がらせを受ける様になるのだが、それと共に他の聖女や聖騎士の力が弱まっていき…。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっていますのでご了承下さい。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 59,958
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.04.20
