「時代」の検索結果
全体で9,297件見つかりました。
何をしてもひと通りこなせてしまうエリート高校生、高真武彦は1人美術室で絵を描き続ける同級生青柳聖人に出会う。
命を燃やすように絵を描き続ける青柳に高真は惹き込まれ、彼を世界一の画家にすると宣言する。失明するまで時間が残されていない青柳と高真の学生時代とは。
文字数 6,468
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.30
大陸の西に位置するエルドレ王国。
ドルリートという名の王の時代に王国は隆盛を極める。
大陸の覇者となることを夢みたが、晩年に差し掛かかりそれは叶わぬ夢と悟る。子に夢を託そうと国の発展に力を注ぐが、神の気まぐれにより大陸は大いに荒れる。
望まぬ戦に追われ、国は疲弊していく。
戦いの日々の中、ドルリートの心境に変化が生まれる。
国を我が子に託し、名だたる将を連れて東方遠征を開始する。
その話が神話として語られるほど月日は流れ、国は分かれたが王国では平穏な日々が続いていた。
運命のいたずらかドルリートが生まれた同じ月、同じ日に時の王クリストに子が生まれる。
快活で利発な王子にドルリート王の再来と民は歓喜したが、体が壊し城に引き籠ることとなる。
ベットの上で来る日も来る日も読んだのが「ドルリート王東方遠征記」である。
それは街で詠唱されているものとは違う、本物の東方遠征記。
王家に伝わるドルリートの日記だった。
歴史は繰り返す。
神は再び人類に試練を与える。
それはあたかも、道半ばで天寿を全うしたドルリート王の夢の続きを、吟遊詩人に詩として語らせるためかのように。
しばらくは登場人物に関連することを書いています。
本編に繋がる内容を書いていますので温かい目で見守って下さるとありがたいです。
書いている感覚として戦争ものの話については当分先になると思います。
「とあるエピソード」を不定期で更新しています。これについても本編で掲載予定としている戦争の一部分を抜粋したかたちで書いています。
神話については「とある王国の物語」への投稿は二話(三投稿)のみとします。
追記)神話ですがもう一話だけ追加させて下さい
作品の流れ
本編前のエピソード
リュート編:国の概要(済み)
リュゼー編:周辺国との関係(連載中)
ファトスト編:内政、その他
神話
ドルリート王:国や家の成り立ち
簡単に説明すると『転送されたら王だった。率いる兵で古代の戦場を駆け巡る。用意された難問を全てクリアするまで戻れせん』です。
本編
クリスト王編:乱世への突入
若き王編:ドルリートの再来
東方遠征記編:ドルリートの物語をなぞりつつ話を展開
以上を予定しています。
コメントや評価をしていただけると幸いです。
文字数 387,632
最終更新日 2026.05.20
登録日 2024.03.15
「70秒の男《ラストモーメント》」――
それは、たった70秒間だけ、すべてを超越する力を得る転生技能。
転生の女神をして「調整をミスった」と言わしめたモノ。
だが、その力を使い切れば 「完全なる消滅」 を迎える。
逆説的に、使い切るまでは 死すら許されない ――。
"彼"は、何度も転生を繰り返してきた。
だが、それは新しい世界に生まれ変わるのではない。
同じ世界で、新しい時代に生まれ落ちる のだ。
かつての仲間も、友人も、すべて時の流れに消えていく。
"彼"だけが "続いて" しまう。
過去の記憶は残るが、過去の世界には戻れない。
そんな彼が、今はたまたまひとつの屋敷にとどまっていた。
そんな彼の前に、 「雷火の魔術師」フレイア が現れる。
血闘同盟の分派に属する彼女は、本家打倒のために筆頭魔術師たちを次々と屠り、
ついに「永久筆頭魔術師」とされる彼へと刃を向ける。
だが、彼女が目にしたのは――
想像を遥かに超えた、戦いの"次元"の違い だった。
文字数 27,868
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
2023年2月に配布が完全に終了した、NTTの50音別電話帳「ハローページ」。
固定電話が主流だった昭和~平成時代は、それなりに触れる機会がある方もいたのでは?
「世帯主の名前と大体の住まいが分かれば、簡単に電話番号が調べられる」という、
今思えば便利なんだか何だか分からない代物でした。
そんな時代に実体験した小事件の記録です。
文字数 7,760
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
高校生、相沢浩平は見知らぬ世界、中世西洋風の戦場に紛れ込んだ。
高次元の存在からゲームのコマとして転生させられたという。全パラメータカンスト。最強のチート武将として。
浩平は現実に帰るため、このゲームをクリアしなければならなくなった。
戦国時代のゲームのクリア方法は唯一つ、天下統一。
浩平はある国に仕え、主君を天下人にするために奮闘するのであった。
チート能力を持った現代高校生が色々活躍します。お楽しみに。
登録日 2015.03.09
①その連邦国家では、未だかつて正式な女性首長は存在しなかった――架空の途上国を舞台に、その不文律に抗う少女ソピリヤと、それを一番近くで支えるハルシヤ。彼等は何も知らぬまま、幸福な幼年時代を過ごす。しかしその裏では身近な悲劇が起ころうとしていた。
【幕間】深く傷つけられた魂を抱え、遠く故郷を離れたシャハル。辿り着いた先は、活動修道会・マルチノ会が運営する寄宿舎兼学校だった。そこでジョアン・マルチノと名を隠したシャハルは、愉快な仲間達と共に、つかの間の平穏を得る。
②ある先進国の、冬には雪けぶる辺鄙な田舎町――その町で唯一の民族料理店・ザキントス店主の娘イオニア・プラスティラスは、1人の留学生と出会う。彼の名はジョアン、かつてのシャハルが高校生にまで成長した姿だった。その頃スミドにて、ソピリヤとハルシヤは大事件に巻き込まれる。
③大学で文化人類学を専攻し、ドキュメンタリー作家サワ・マルチノとなったシャハルは、取材のため故郷を訪れる。ハルシヤの娘イレンカも、小学生ながらそれに参加する。
【外伝①】雪けぶる町で成長した、イオニアの娘イズミル。彼女の通う高校に現れた、生意気な留学生の後輩は、何故かよくちょっかいを仕掛けてきて――
【外伝②】永遠の夕焼けが続く白夜のさなか、シャハルは広場のカフェで過去に触れ、自身を慕うシャリムを突き放す。
文字数 175,077
最終更新日 2020.06.10
登録日 2018.03.28
時は令和。エロ本はコンビニから姿を消し、世界はエロを廃絶しようとしていた。
そんな時代の流れに乗じて、この世から「性癖」という概念を消失させようという者が現れる。
世界の人々はいよいよエロがこの世から廃絶される絶望に打ちひしがれた。
だが、そんな世界の存在を許さない一人の男がいた。
混沌とした世界を護るべく、現れたのは「ポルノマン」と名乗る一人の性戦士だった。
今、エロを廃絶しようという世界との戦いが始まる。
文字数 2,992
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.08.03
就職活動中の新一は祖父から、想い出の懐中時計をもらう。それは太平洋戦争の末期、海の特攻である回天隊員であった祖父が、当時上官であった相良少尉から頂いたものだという。そのルーツをたどる為、新一は好意を寄せている床枝秀美と共に、回天の基地があった山口県大津島に行ったが、そこで新一の意識だけが、昭和20年の相良の意識のなかにタイムスリップしてしまう。新一の意識のタイムスリップは偶然なのか、それとも……
この物語を書き始めた頃、大津島の回天記念館に行ってきました。この時代、恋人や家族を想い、この国の為に戦い散っていった若者達。彼等の遺品を目にすると、涙が溢れ出てきました。戦争の是非はともかく、興味のある方は一度訪れてみてください。泣きます…… この小説は数年前に書いたものを投稿にあたり手直ししました。興味を持って頂けたら幸いです。
文字数 115,920
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.08
――ある女性銀行家の記録より――
これは、ある一人の女性の“証言”から始まる経済の叙事詩である。
十九世紀末、ロンドンの金融街に生まれた少女、アメリア・グレインジャー。父は小さな銀行の頭取であり、母はユダヤ系移民の出。女性が経済に関わることが異端とされた時代に、彼女は金融の知識と鋭い直感を武器に、激動の世界へと踏み出していく。
第一次世界大戦で破綻する金本位制。ドイツの狂気とハイパーインフレ。ウォール街の崩壊と世界恐慌。ブレトンウッズ体制の成立、アラブの砂漠に眠る“黒い金”、そして2008年のリーマンショック、ギリシャの財政破綻。アメリアの記録は、そのすべてを目撃している。
だが彼女は人間ではない――。彼女の正体は、ある巨大銀行が開発したAIアーカイブ・ユニット。金融史を記録し、未来の意思決定者に知恵を授けるために作られた存在。
そのAIが綴るのは、人類と金の関係のすべて。信頼が貨幣となり、信用が帝国を築き、過信が崩壊を呼んだ200年の真実だ。
資本主義は終焉を迎えるのか?
そして、「価値」の未来とは?
――これは、記録者アメリアの眼を通して描かれる、貨幣の神話と人間の愚かしさ、そして希望の物語である。
文字数 8,325
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
剣と魔法、機械が共存する世界"プロメセティア"。
創国歴という和平が保証されたこの時代に、一人の侍が銀髪の少女と共に旅を続けていた。
彼は少女と共に世界を周り、やがて世界の命運を懸けた戦いに身を投じていく。
これは、全てを捨てた男がすべてを取り戻す物語。
-小説家になろう様でも掲載させて頂きます。
文字数 494,820
最終更新日 2019.06.13
登録日 2017.07.31
ある日の帰り道、高校2年生の楠木隆之介は異世界日本に辿り着く。それはいわゆる神隠しというものだろう。
その世界の日本は海の脅威に晒されていた。海からは日々「物の怪」と呼ばれる化物どもが出現し、土地を食い荒らしていくのだ。物の怪どもに負けた土地は海に沈み、全てが奪われる。そのために人々は海岸に城や城壁、防塁を築きこれに対抗していた。
だが、上格と呼ばれる物の怪には侍や足軽では抵抗できず、それらを討伐するための特殊な力を持つ英雄達が存在した。彼らは神将と尊敬され、その最上位にいるのが十二神将と呼ばれる強者達だった。
神隠しによって異世界日本に来てしまった楠木は、同じく神隠しにあった仲間達ともに、元の世界に帰るため、愛する者を守るため、神将のみが持つ特殊な力を持って、この世界で物の怪達を討伐するのであった。
文字数 16,764
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.08.30
別に精神的に我慢してまで団体でなくても、今の時代いくらでも方法があると思う!
文字数 668
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
私が書いた、江戸の町での、ある闇夜の剣客の斬り合いを描いた掌編です。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 723
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
とある中世時代に存在していた大帝国パトリス。その首都パトリスに近い村に女性と見間違うほど美しい少年が住む貧しい村があった。その村には「浄化の泉」と呼ばれる穢れを祓う聖なる泉が湧いており、大帝国パトリスはその泉の伝説をある宮廷魔術師が予言をした。そのころパトリス帝国では双子の兄皇帝がなぜかマスクで顔を隠し一向に跡取りを作ろうとしないことに頭を悩ます弟の宰相がいた。そこで首都パトリスの近くに美しい少年がいる評判を聞き無理やり帝国へ案内する。
少年は謎に満ちた皇帝との夜伽として生きていくことになる。
ボーイズラブ初心者が書く初のBL小説です。
文字数 74,748
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.13
時は戦国時代。占い師の助言に従い旅に出た夫婦は、命を救った男の用心棒として伊勢へ行くことになる。その男は恨みを買い、命を狙われる身であった。
文字数 419,007
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.01.08
取りつかれ体質の主人公、月城灯里が霊に憑かれた事を切っ掛けに心霊部に入部する。そこに数々の心霊体験が舞い込んでくる。事件を解決するごとに部員との絆は深まっていく。けれど、彼らにやってくる心霊事件は身の毛がよだつ恐ろしいものばかりで――。
灯里は取りつかれ体質で、事あるごとに幽霊に取りつかれる。
それがきっかけで学校の心霊部に入部する事になったが、いくつもの事件がやってきて――。
。
部屋に異音がなり、主人公を怯えさせる【トッテさん】。
前世から続く呪いにより死に導かれる生徒を救うが、彼にあげたお札は一週間でボロボロになってしまう【前世の名前】。
通ってはいけない道を通り、自分の影を失い、荒れた祠を修復し祈りを捧げて解決を試みる【竹林の道】。
どこまでもついて来る影が、家まで辿り着いたと安心した主人公の耳元に突然囁きかけてさっていく【楽しかった?】。
封印されていたものを解き放つと、それは江戸時代に封じられた幽霊。彼は門吉と名乗り主人公たちは土地神にするべく扱う【首無し地蔵】。
決して話してはいけない怪談を話してしまい、クラスメイトの背中に危険な影が現れ、咄嗟にこの話は嘘だったと弁明し霊を払う【嘘つき先生】。
事故死してさ迷う亡霊と出くわしてしまう。気付かぬふりをしてやり過ごすがすれ違い様に「見えてるくせに」と囁かれ襲われる【交差点】。
ひたすら振返らせようとする霊、駅まで着いたがトンネルを走る窓が鏡のようになり憑りついた霊の禍々しい姿を見る事になる【うしろ】。
都市伝説の噂を元に、エレベーターで消えてしまった生徒。記憶からさえもその存在を消す神隠し。心霊部は総出で生徒の救出を行った【異世界エレベーター】。
延々と名前を問う不気味な声【名前】。
10の怪異譚からなる心霊ホラー。心霊部の活躍は続いていく。
文字数 78,881
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.07.26
作者が学生時代の頃のお話。
学校が辛く、不登校だった「僕」がいろんなものに出会って、経験して、前に進んでいくストーリーです。
文字数 3,626
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.11.14
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25