「ト」の検索結果
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「第一話 完璧な一日」 抜粋
ふと、目が覚めた。雄介は携帯の時計を見た。朝の4時55分だった。
目覚ましは5時ちょうどにセットしていたが、5分ほど早く目が覚めたのだ。
こんなに朝早いのに今日は体が軽い。昨日飲んだ酒も残っていない。
ベッドへの未練は微塵もなく、すぐに顔を洗って、ジーンズとTシャツを着ながら
窓の外を覗いてみた。もう太陽は上っていて明るかった。天気は良さそうだ。
今日はバイクで走ろうと決めていたのだ。
走ろうと決めたのは昨晩の夜だった。まだ、4月も初旬なのに妙に暖かく、
そして月が妙にきれいだった。
その夜のうちに走りたくてうずうずしていたが、友人と飲んでいたので
雄介はその夜に走ることを断念した。
やっと走れる。
逸る気持ちを抑えながらライダーズジャケットに腕を通し、
エンジニアブーツに足をねじ込んだ。
外に出ると、まだ少し寒かったが、もう冬の寒さではない。
バイクのカバーを外すと4気筒900ccのエンジンを載せた美しい流線型をしている
“僕の相棒ちゃん”が姿を見せた。
続く‥
登録日 2016.02.14
仕事ができる無愛想な同僚×テキトーに生きている社畜
突如落ちてきた隕石により、崩壊し荒廃した地球。生き残れた人々はいつかくる終わりに怯えてながらも日々なんとか生きている。運良く(運悪く?)生き残った社畜、寺井陣は”死んでもいい”の精神で仕事から解放されたこのひとときを楽しんでいた。しかし、ふと廃墟となった職場のビルを訪れると、そこには同僚の針谷冬真が…
初投稿。見切り発車なので続くかはわかりませんがよろしくおねがいします。全然不定期投稿でした。0時更新。
文字数 6,887
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.05.20
意地で東京の端っこにしがみつき、冷たい川を渡って埼玉の倉庫群へ自転車で通勤する限界社畜――畔柳徹(くろやなぎとおる)。
彼はある冬の夜、ささくれた指先と、孤独死という名の「日常の終わり」を迎えた。
だが、激ムズと噂の沼ゲーム『愛と罠の学園要塞ホーシャム』のリトライ画面と共に、彼の魂は世界の理を越える。
目を覚ますと、そこは色鮮やかな星々が渦巻く過酷な異世界だった。
「ウ・ハン」として転生した彼は、前世で培った泥臭い「社畜の段取り力」を武器に、今度こそ「普通の幸せ」を掴み取ると誓う。
魔法なし、腕力なし、チート能力もなし。
彼が持つのは、胃に穴が開くほど培った「現場処理能力」だけ。
彼は最果ての地から、ただひたすらに、画面の向こうで憧れ続けた事務員「マドンナちゃん」に会うためだけに、過酷な要塞へと歩を進める。
しかし、辿り着いた『ホーシャム要塞』は、理不尽な「愛」と「罠」に満ちた地獄の戦場だった。
「温水洗浄便座なんて言わない、頼むから常設トイレをカムバック!」
おじさんの切実すぎる願いと、崖っぷちの実家暮らしからスタート。
彼は持ち前の社畜スキルで、絶望的な世界の理をハックしていく!
「マドンナちゃん、俺があなたを幸せにする。……例え、何度やり直すことになっても」
限界社畜おじさんは「普通」を手に入れられるのか?!いざ開幕!
【8月より毎週水・土曜日 19:10/定期更新予定】
※プロローグは現代日本編、第1章から本格的な異世界編が始まります。
文字数 23,515
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.18
ガブリエルは、普通の人生に退屈していた。
ある日、彼は気まぐれで悪魔と契約を結ぶ。
その悪魔の名はバース。
そして、その悪魔が持つ異名は――「赤ん坊喰らい」。
……ただ一つ問題があった。
ガブリエルは、赤ん坊を食べる気など一切なかった。
契約を結んだことで彼の日常は崩れ去り、彼は謎の組織、異形の存在、そして自分の中に潜む危険な力へと巻き込まれていく。
なぜ人は悪魔と契約するのか。
なぜ彼の中には、あの声が響き続けるのか。
そして――ガブリエルは、本当にただの「退屈した人間」なのか。
これは、人喰い悪魔と契約した少年が、狂気と現実の狭間で生き残るための物語。
ダークで、奇妙で、どこか笑える。
そんな異常な世界へようこそ。
文字数 24,685
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.02
受験に落ちた者が通う、落ちこぼれの高校に通う高校生たちの青春ストーリー
初心者ですが時間があればぜひ立ち寄ってみてください!m(__)m
文字数 1,048
最終更新日 2017.04.25
登録日 2017.04.24
異世界イスカンダルにある勇者学校。
世界の中で精鋭しか入ることが許されていない超エリート校、アウ学校。
主人公は異能なしとバカにされるがアウに入る。そのアウで主人公が成長していく…
文字数 639
最終更新日 2018.04.25
登録日 2018.04.25
アラサーの保育士の栗花落しずくが3月の温かい日に、中学生の青年に告白される。
だが、その青年は中学生ではなかった。
彼は、昔のしずくに会っているようだがしずくは彼が誰なのか思い出せずにいた。そんな彼、羽衣石 白は毎日のように彼に会いに来るようになり、しずくは困ってしまう。
止めるよう白に伝えると、彼からある条件を出されてしまう。それは・・・・。
☆タイトル変更しました。
文字数 87,932
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.05.06
俺は結構長い間、オカルト探偵って看板で、この仕事をしてきた。
もちろんオカルトたって、実際には幽霊や妖怪の類なんてこの世には居やしない。
そこにあるのは人間のドロドロした柵や情念に欲だけだ。
その気配が余りに歪み、濃すぎるから物事が奇妙に見える。
、、だけどよ。時々、ふとした弾みに、俺には人間がヌラヌラした妖怪や化物そのものに見える時があるんだよ。・・これは怖いぜ。
今度だって、額に輪のある煙猿や、人間ミニチュア作りに狂奔する「大女」などの壊れた人間たちが相手だ。
そのせいか俺の宿敵である皮剥男の銭高零まで俺にちょっかいをかけてきやがる。
だけど今度の依頼、可愛い助手のリョウの頼みとあっちゃ仕方がない。、、さあ、どうなる事やら。
文字数 291,216
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.30
高校一年生のショートは朝、目覚めると自分の部屋ごと異世界召喚されていた。
現実世界への帰り方を探しながら徐々にこの世界に慣れていき一年の月日が過ぎた。
異世界で十五歳となったショートは、<無敗のショート>という異名を付けられるほどの最強の剣士へと成長し、
磨き上げた剣術を駆使して賞金首を次々と捕獲していく。そんな彼はある日、百年以上の歴史を持つ国内トップクラスの騎士団<フルール>の若き団長、リーリアと出会う。
彼女との出会いによってこの世界へ深く踏み込んでゆく中で彼はある違和感を覚えていく。
ショートがこの世界へ召喚された意味とは。
リーリアの咲く頃に、、、
文字数 6,276
最終更新日 2019.07.24
登録日 2019.02.18
冒険者である俺はギルドからもらった依頼をこなして宿へと戻った。
しかし、そこで待ち受けていたのは恐ろしい野獣の姿だった。
不意を打たれて負傷してしまった俺に野獣は容赦ない攻撃をくわえてくる。
そんな危機的な状況に救いの手を差し伸べたのは、大魔導士が作成した魔法アイテムだった。
文字数 936
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.05.17
君たち冒険者《ハンター》が狩ってきた魔物《モンスター》って誰が素材にしてるか知ってる?
え?逆鱗しか興味ない?
逆鱗を持つ個体を選び、逆鱗を傷つけず狩り、腕のいい解体屋に依頼する。
そうすれば逆鱗は必ず手に入る。そういうもんだ。
1%だ3%だってのはそれらが簡略化された結果に過ぎない。
100回狩ればいいんだろとかそういう話じゃなくてね?
ねえ聞いてる?
冒険者が狩ってきた魔物を解体して素材にするのがギルドの解体部。
これは辺境ギルドの解体部で働く一人の解体屋のお話
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第二章をリスタートしました。改めてよろしくお願いします。
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小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 68,070
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.06.04
文字数 13,506
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.10.22
地球人類が初めて地球外人類と出会った辺境惑星『遼州』の連合国家群『遼州同盟』。
その有力国のひとつ東和共和国に住むごく普通の大学生だった神前誠(しんぜんまこと)。彼は就職先に困り、母親の剣道場の師範代である嵯峨惟基を頼り軍に人型兵器『アサルト・モジュール』のパイロットの幹部候補生という待遇でなんとか入ることができた。
しかし、基礎訓練を終え、士官候補生として配属されたその嵯峨惟基が部隊長を務める部隊『遼州同盟司法局実働部隊』は巨大工場の中に仮住まいをする肩身の狭い状況の部隊だった。
さらに追い打ちをかけるのは個性的な同僚達。
直属の上司はガラは悪いが家柄が良いサイボーグ西園寺かなめと無口でぶっきらぼうな人造人間のカウラ・ベルガーの二人の女性士官。
他にもオタク趣味で意気投合するがどこか食えない女性人造人間の艦長代理アイシャ・クラウゼ、小さな元気っ子野生農業少女ナンバルゲニア・シャムラード、マイペースで人の話を聞かないサイボーグ吉田俊平、声と態度がでかい幼女にしか見えない指揮官クバルカ・ランなど個性の塊のような面々に振り回される誠。
しかも人に振り回されるばかりと思いきや自分に自分でも自覚のない不思議な力、「法術」が眠っていた。
考えがまとまらないまま初めての宇宙空間での演習に出るが、そして時を同じくして同盟の存在を揺るがしかねない同盟加盟国『胡州帝国』の国権軍権拡大を主張する独自行動派によるクーデターが画策されいるという報が届く。
誠は法術師専用アサルト・モジュール『05式乙型』を駆り戦場で何を見ることになるのか?そして彼の昇進はありうるのか?
文字数 3,709,613
最終更新日 2025.04.05
登録日 2020.05.12
食品メーカーに勤務する市川尋史は、誰にも内緒で妖怪の覚と一緒に暮らしている。
ある日、ささいな事から覚の読心能力を分けあたえられると、知らない男の心の声が聞こえてきた!
それは尋史を求める熱烈な恋する声で!?
自分への情熱を宿した声に、サラリーマンの日常は大混乱!
しかも、謎の男の正体はとんでもない奴だった!
という感じの恋する心の声に翻弄されるサラリーマンのラブコメ風味な中編小説です。
相手の心の声の一部が分かってしまうという特殊設定です。
よろしくお願いします!
他サイト様にも掲載しております。
文字数 63,419
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.12